全17件 (17件中 1-17件目)
1

沖縄県北谷町が主催する『オータムフェスタ in CHATAN'07 ~北谷町観光協会設立記念ライブ~』が本日11月30日アラハビーチに面する安良波公園 野外ステージにて行なわれた。あまりPRが行き届いてないのか、当日まではそんなに盛り上がっている様子はなかったが地元の音楽好き&お祭り好きな人々で7割程度の入りだった。安良波公園といえばボクのマンションの庭のようなもので昼間からサウンドチェックの音が間近に聴こえてくる。 頃合いをみて会場に出向くと伊禮クンが寒々としたテントの中で発声練習を行なっていた。 いくら沖縄とはいえマフラーをしないと寒いくらいの気候、ストーブくらい用意してあげてよ~と思った。 もう明日から12月だというのに『オータムフェスタ』ってネーミングもいかがなものかと思ったりね。ほどなくして伊禮クンのリハーサル時間がやってきた。 どうやら本日のお披露目曲はノリ重視な選曲のようだ。 入念にボーカルや三線、ギターの音量やトーンを確認してリハ終了。 実はロマネスクにとって仁さんのギターは今日が初めて!! かなり音にシビアだと印象を持った。 その後控え室(テントねw)で三線の音や形状についてちょっと話し込んだ。 ある有名な方(秘密)の三線が面白いよって教えてあげた。↓完全にモッキンバードだ!! チョーキングとかもするんだろうか?(笑)ボクは一旦ウチに戻り18:30からのライブの時間に再び会場へ。一番手は福島県出身であるが、所属事務所が北谷にあるため沖縄での活動の方が多いウエタマユさん。 インディーズでミニアルバムを一枚リリースしている。 沖縄の方なら必ず耳にしているであろうマリエールオークパインのCMのバックで流れているのが彼女の「チェリー・ブロッサム」という曲である。 リンク先では試聴可能だし小窓ながらPVもしっかり観ることが出来るので是非飛んでみてください。 実物、メッチャ可愛いよ~ 次に出てきたのがこちらも沖縄インディーズのGlean Piece。 ヒップホップにラップやレゲエを取り混ぜた元気なオニイチャン2人組。 ステージから転げ落ちたり結構笑いを取っていたね。 熱心なファンもついているようで今日一番の盛り上がりをみせていた。 そして3番目は我等が伊禮クンの登場だ。女性の司会者が「イケメン」というキーワードを強くプッシュしていた(笑) でも本当に彼はステージに立つと何ともいえないスターのオーラを感じさせるね。 ルックスはカッコイイし三線弾けるし歌声は母性本能をくすぐる。 まぁMCに関しては全く進歩しないけど(汗)、それも彼の“味”なんだよね~。 まずは挨拶がわりに「Take my hand」で盛り上げる。 観客のみなさんも手を挙げて左右に振ってくれてる。 さすがにカチャーシーの時は半分以上の人がやっぱり手を下ろしてしまったが…。 それでも年配の人のカチャーシーはしなやかで素敵♪ あぁボクも早くマスターしたいな。続いては「夏が来た」。 久しぶりだなぁ!! この曲の三線ギターソロかっけぇ~♪なんて言ってたらもう最後だってさ。 たった3曲!? ありえ~ん(涙)アラハビーチの波をBGMに聴く「夏鮮想歌」はまた格別だね。 いつか花火をバックにこの曲を聴いてみたい。こうして短いステージは終わった。 会場は海辺だということもあってかなり寒かったが今年の太陽の季節が完全に終わったと感じた。 ひとつの節目というか…ね。 フェスティバルのトリはりんけんバンドでお馴染みのカラハーイの秘蔵っ子御花米(みはなぐみ)の登場だ。この衣装は正直どうかと思うが歌声はもろ島唄(民謡)調でいい感じ。 最後は「唐船どーい」でカチャーシーを踊って終了。 あぁTinkTinkが観たくなった!!しかしやっぱりどう考えても『ウインターフェスタ』だよな・・・・・(-_-;)
2007年11月30日
コメント(12)
![]()
Rockfour『Memories of the Never Happened』(2007年)以前Midge大佐のブログで気になって気になって仕方がなかったアルバムをようやく購入。 2ヶ月も思案した(苦笑) しかしやっぱりすぐに買うべきだったなぁ~と今さらながら思った。 それくらい素敵なアルバムなんです。 ひと言で説明するには色んな要素が入り混じっててムリ。まぁ、ふと思い浮かぶのは60年代の素朴なメロディにちょっぴりサイケっぽい音使いを加えた上質なポップアルバムってことかな。 うわ~、文字にすると貧相~(苦笑)日本人ならまずイスラエル出身だということで驚くでしょう。 音楽通ならばこの国が結構音楽業界も盛んだということは知っているが残念ながら明確なイメージが湧かないのが普通です。 謎の国っぽいし。 そんな国からこんなサイケなパワーポップ。バンドが現れるなんてって。なんとなくビートルズのあの曲に似てる…って曲があったり、メロトロンで哀愁バリバリな演出をしてる曲があったり。 でも基本的には60年代ポップス。 もう聴くしかないね。 オススメはそのメロトロンがなぜか大フィーチャーされているパワーポップの2曲目「Half & Half」。 でも歪んだギターワウが大活躍してたりガレージ・パンクっぽい雰囲気もあったりしてある意味ミクスチャー。 相当懐かしさを感じるが、若い子が聴いても素直に「カッコイイ☆」って言う要素をふんだんに押さえている。 ギターのヘタウマっぽさもGOOD。一転して3曲目「Because of Damaging Words」は深いリバーブをかけたボーカルと幽玄的なメロトロン(あ、こうやって書くとプログレファンが狂喜乱舞しちゃうけど、そんなんじゃないから…汗)のバッキングがロマンチックなムードを醸し出す。 けだるい午後って感じかな?(笑)その後も60年代のポップスって感じの曲が続く。 どれもハズレなし!! いいよ、このアルバム。 洋楽ファンは絶対買うべきですよ♪ ちょっと日本のグループサウンズ的なクサいフレーズとかも出てきてマニアにも受けそうだし。7曲目「Goes Around」なんてシングルカットしたら絶対売れるね! 超オススメ!! どこかの企業がCMでタイアップしてくれないかなぁ~。 オシャレでポップで気分が良くなるサウンドです。 途中から聴こえる超ファズを効かせたギターも決してハードでなくオシャレ♪ ホントだってば~(笑) ビーチボーイズみたいなコーラス・パートも素敵すぎるよ~(泣きそうw)。8曲目の「It ain't Easy」なんてスタイル・カウンシルを髣髴とさせる極上のポップ感覚だし、9曲目「Young Believer」も3拍子の美しいメロディでどことなくサントラっぽい(映像が浮かぶってことねw)。ラストの「Lady Jette」がまた名曲なんだよ~♪ どっかで聴いたようなアレンジとフレーズ(ジョージハリソンとかがよくやってたような…)そんな雰囲気、って説明になってないね(苦笑) メランコリックで淡いブルーな感じ…って余計にわからんわ!もう聴くしかない(笑) いやまじでそう言うしかないもん、このアルバムは。 とにかくイイの☆ みんな、買いましょうよ♪楽天ショップには(当然のことながら)無かったので、とりあえず彼らのHPで試聴してからどこかで探してちょ (o^-')b↓http://www.rockfour.com/以前リリースされたアルバムなら楽天ショップにもあった。 なんか両方とも良さそうだなぁ~買っとくか?(笑)
2007年11月28日
コメント(2)
こんなん出てたっ!!スコーピオンズの2枚組CD。ボーナストラック全7曲。もちろんリマスター音源。In Trance/Virgin Killer: The Back to Black Collection[Box set] [Limited Edition] [Best of] [from UK] [Import] 発売日は今年の7月。ボク個人としてはスコーピオンズはやっぱり初期がよくって、特にウルリッヒ・ロート時代がめちゃくちゃ良かったのよ。 以前スコーピオンズもリマスターされてちょっと話題になった時期があって、ボクもとりあえず一枚だけ買ってみたのがこちらの『暴虐の蠍団』 。 アルバム・ラストの「愛のために生きて」で朗読される日本語を鮮明に聴きたくてね。 で、その結果・・・・・とにかくリンク先のブログを読んでくださいな。そんな悲しい過去もありつつ、それでもボクの大好きな初期の2枚がカップリングされてて、しかもお値段も3000円を切っていた(今はもうちょっと高くなっているみたい)。驚くのはそのボーナス・トラックだ!! なんと『Fly to The Rainbow(電撃の蠍団)』の全曲がまるまる収録されているのだ。 こんな反則技ってある!?(笑)ボクはウリ第1弾となったこの『電撃の蠍団』の暗~い感じが大好きで、ドイツのロックがまだ“ジャーマン・メタル”といわれる前の、ちょっとプログレッシヴな要素を孕んだジメジメした雰囲気が堪らなく好き。 それがボーナスとして全曲聴けちゃうなんてどれだけサービス精神旺盛なんだ!?(笑)各曲の素晴らしさは今回レビューしないけど、とにかくこんな素晴らしい企画をしてくれたAXE KILLERにはお礼を言っておこう。 ありがとう♪・・・・・当然の如く楽天ショップにはナイ(涙)
2007年11月27日
コメント(10)

この秋頃から伊禮クンがレギュラーで出演している那覇の『ライラ』 に行ってきた。実は以前から何かとお世話になっているヒマワリさんにお誘いを受けたのだ。 わざわざ関東からお越しいただいて、しかもファン歴の浅いボクなんかを誘ってくださったのだからこれはお供させていただくしかないでしょう♪ 本当は北海道の白雪姫ことコナユキさんもお誘いしたが今回は都合がつかずご一緒できなかったのだけは残念。せっかく那覇まで来たのだから開演前にちょっとショッピング・タイム♪とりあえず国際通りのど真ん中にある那覇OPAに行った。 ここで前回(3週間ほど前)立ち寄ったメンズ・ファッションのお店に何食わぬ顔で入ったら店員のボーイ君に「2回目ですね♪」とあっさり言われた。 スルドイな。 しかも前回は何も買わなかったのに…。 なかなかの営業っぷりだったのでジーパンにつけるキーチェーンを買ってあげた。 買った先からそれを付けて(笑)次に『RUBY TUESDAY』でチョーカーを買った♪ こういうの欲しかったもん。ホントはこの日はジーンズが欲しかったんだけど気に入ったものがなかったので断念。 でも『ABC-MART』でTIMBERLANDのロールトップのカッコイイ靴があったので相当迷った。 次回那覇に行った時には買っちゃうかも。開演時間までスタバで一服する。 そう、『ライラ』はスタバの地下にあるのだ。 なんとなく優雅な(スタバで優雅とは安上がりな男よw)ひと時を過ごした後、時間となったので『ライラ』に入る。 しばらくすると別の入り口(2カ所あるのだ!)からヒマワリさんが♪ サースティの桜坂ライブの時から3週間ぶりだ。 あの時は生熊P夫妻などを紹介してくださったりお土産を下さったりとお世話になりっぱなしだったのに今回もまたまたお世話になってしまった。 本当にありがとうございました。ライブの合間には過去の秘蔵写真を見せていただき、それぞれの秘話やアーチストらの将来を語ったり(あくまでもファンレベルのね…汗)ずーっとおしゃべりが続いた。 本当に楽しかった。さてそうこうしているうちに開演時間となり伊禮クンと成臣さんがステージに現れた。 バックライトが幻想的で2人のシルエットを映し出す。 カッコイイじゃん♪ まずはしっとりと「ハナミズキ」から始まった。 三線の音が心に染み入る。 さすがに舞台を売りとするだけあって音響も良かった。 普段はストリートで聴き馴染んでいる曲も一味違った感じで聴こえてくる。 三線の音の抜けやピッキング時の弦との擦れる音までよく聴こえる。 う~ん、いいねぇ~♪オリジナル曲「幸せだってこと」を挟んで「月ぬ美しゃ」を歌う。ステージを照らすライトがまるで満月のように映る。 しかし昔からの沖縄の歌って本当にいいね。 気を許したら涙が出てきちゃうよ。「安里屋節」では成臣さんお得意の三板を披露。 だんだん余裕の表情になってきたぞ(笑) 続いて「涙そうそう」を心を込めて歌う。 伊禮クンのちょいハスキーな声が旅愁を誘う。 成臣さんのバッキングも優しい音色を心がけているようで、伊禮クンの声を包み込むようにサポートしていた。 職人技だ。1ステージ目は次の「夏鮮想歌」で締めくくる。 いつものようにカラオケのバッキングを使ったのだが、ちゃんとしたPAを使っているので迫力が倍増しとってもカッコ良かった。いつもながらに熱唱する伊禮クン2ステージ目は1時間後に始まったが、それまでの間もヒマワリさんとのおしゃべりは尽きない。 食事を楽しみながらコナユキ姫に手紙を書いたりしてあっという間だった。2ステージ目は「涙そうそう」で始まった。 次にオリジナル「そこで生まれた僕の歌」を披露。 パターンとしては1ステージ目と一緒だね。 その後民謡タイムに突入し「ちょんちょんキジムナー」~「豊年音頭」と続いた。伊禮クンの表情はクルクル変わる。 大人っぽい表情をしたと思ったら子供のような笑顔を振りまいたり…。 今年25歳になった伊禮クン。 今のこのキラキラした気持ちをずっと忘れずに前進していってほしいなぁ~、と感じたりした。BEGINの「島人ぬ宝」では相変わらず右手を自分の耳に沿えレスポンスを促す仕草が可愛いね。 それを優しく見守る先輩の成臣さん。 プライベートでもボケとツッコミでいいコンビである。 最後は「夏鮮想歌」で幕を締めた。全ステージを終え、客席にわざわざ挨拶をしにくる伊禮クン(1ステージ目が終わった時も来たけどね)。 丁寧に両手で握手をしてお客さんひとりひとりにお礼を言って回っていた。 元々腰の低い伊禮クンが更に低い位置から挨拶をしていた。その後ファンだけになり、ボクとヒマワリさんは無理を言って4人で写真を撮ってもらった。 あぁぁ、これでコナユキ姫にもボクの素顔がバレてしまうぅぅぅぅ(汗) ま、来月には東京でキャラまで全部バレちゃうかもしれないし…もう観念するしかないか。 そんな事を考えつつの撮影だったのでかなり笑顔が引き攣ってしまっていた。 どうせなら変顔とかすればよかった(苦笑)ホントに楽しいステージだったしヒマワリさんとの再会も楽しくて仕方なかった。 う~ん、いい日だったなぁ♪ すべてのことに感謝の一日でした。さて、ライブも終わりちょっと離れた駐車場に車を取りにいった。すると中のおっちゃんが「お! 今日は迷わなかったか?(笑)」って。そう、実はこの駐車場を利用するのは2回目で、前回ボクは迷子になってしまい電話で場所を訊いてようやく辿り着いたという苦い過去があるのだ。 そのおっちゃんはそんなボクを覚えていたのだった。 なんちゅー記憶力の良さ! そういえばOPAでもボーイが覚えてたな…。 ボクってそんなに印象に残るのかぁ?悪いこと、出来へんな(苦笑)
2007年11月26日
コメント(6)

美浜での伊禮クンのストリートライブも終わりボクは一路コザの某ライブハウスに向かった。 もちろんKenさんのギターを観るためだ。 とりあえず腹ごしらえをしCDショップでレア盤を物色したりとゲート通り付近をウロウロしていたら目の前にギターケースを持った見慣れたミュージシャンを発見!! なんと岩田さんと成臣さんではないかっ☆ なんでココにっっっ!? どうやら沖縄市の中の町という飲み屋が連なるストリートで地域振興のイベントがあってその一環でゲスト出演するらしいのだ。 まぁ正直よくわからなかったがとにかくサースティのライブがこれから行なわれるのは間違いないことだけはわかった(汗) ということで、急遽ハードロックはオアズケにして今夜はサースティの応援をすることにした。普段のボクなら絶対に行かない飲み屋街(苦笑) こういうバーに入ったのは何年ぶりだろうか? とにかく最後に入ったのも忘れてしまったくらい遠い昔のことだ。 とりあえずお祭り的なイベントだということでお店の外でもおでんを売っていて・・・・食べた(笑) 当然だね♪ その売り子さんが気さくにしゃべってくれたのでボクもつられて移住話とかして仲良くなった。 そろそろサースティの出番だということで遅れてきた松っちゃんも合流し小さなインストアライブ(笑)が始まった。 いぇ~い o(^o^)o上の写真を見てもらうとわかるけどボクの席はステージの真ん前。 その距離は1mあるかないか…ってくらい間近☆ ここまで近いとさぞ歌いにくいだろうなぁ…。 しかし他の席はオジサンたちでいっぱいでここしかなかったんだもん(汗) しかしこの岩田さん、イイ表情してるでしょ? 「さぁこれから気合を入れてライブ始めるぞ!」って感じ。 今夜はボクだけのサースティロードだぜ♪ (あ、すみません…調子に乗りました)ちょっと切ないメロディが魅力の「もう一度」から始まった。 とにかくスピーカーがボクの真横にあるから嫌というほど音が聴こえる(苦笑) 特に松っちゃんのベースがハンパないね。 でも、そのお陰で普段聴こえなかった音やフレーズがしっかり確認できた。 松っちゃんってベース上手いわぁ~♪ ←今さら…(;^_^Aごめんなさい2曲目からは場所が場所だけにみなさんが知っているカバー曲が続いた。まず「涙そうそう」から。 今ココに呑みに来ている人は大抵地元の人だろうから沖縄ソングならハズレはない…その読みは見事的中していてどんどんと盛り上がっていった。次の「島人ぬ宝」では会場(といっても小さなバーだけどw)が一体となって合唱し始めた。 凄いぞ、酒の力は!!(笑)カバー曲最後はノリノリの「チェリー」だ。 この時のお客さんのテンションは尋常ではなく、ある一人の呑んべぇオッサンなんかは両手を高々と挙げて巻き舌で奇声を上げる。 こんな声援は沖縄最大のロックイベント『ピースフル』でもかつて無かったろうに(笑) とにかく大盛り上がりのカバータイムだった。 最高☆さてあっという間に最後の曲になってしまった。 そう、今日のイベントは出演者も多いため分刻みのスケジュールが立っているのだ。 残念。 それでもまぁこれだけ盛り上がりを見せればサースティとしては大成功だったかも。 きっと気持ちよいライブができたと思うよ。で、最後は「雨の日曜日」をしっとりと歌った。 先ほどのハイテンションオッサンも静かに聴いている。 うそ。 時々奇声を上げたくてウズウズしているのがわかった(笑) 基本、お茶目さんなんだね、きっと。 盛り上げてくださってありがとうございました♪ ←本人はきっと覚えていないだろうケドwすると思いがけずアンコールの拍手と声援がっ!!やったね☆ 酒っていいもんだよ~(笑)急遽メンバーは耳打ちをし最後の曲は「風舞」に決定。最初と最後に心にグッと来るナンバーを持ってくるあたりは粋だね♪なんか短い時間だったけど、すっごく充実したライブだった。 こういうライブ空間も勉強になるねぇ~。 サースティにとっては『THE下積み』なんだろうけど、このライブで得たものは将来かけがえのないものになるだろう。 お疲れ様でした。そしてこのライブに遭遇した奇跡にありがとう☆(笑)
2007年11月25日
コメント(2)

「週末は音楽三昧だぜっ!」と意気込んで望んだ24日の土曜日はまず美浜の伊禮俊一クンのストリートライブだった。だいたいいつもは19時くらいから始まるのだが時々意表を突いて18時半頃から始める時があるので今日は余裕を持って18時ちょっとすぎくらいにウチを出た。 ちなみにウチから美浜までは車で5-10分程度で到着する。 ジ●スコ前の駐車場に到着するともう伊禮クンの声がスピーカーを通してこだましていた。 「あれ? スピーカーを通してのリハにしては入念だなぁ~」と思いながら広場に到着すると、マジでもう始まっていた!! まだ18時20分だよ!? いくら前倒しするにしても早くないかぃ??? ボクが到着した時にはもう「島人ぬ宝」の後半部分を歌ってて、次がワンステージ目ラストの「夏鮮想歌」だった。 あらら…。 これからは6時前には来てないと全部観れないぞ(汗)しかしこの時期の夜の美浜はキレイだね~アメリカンビレッジのいたる所にサンタクロースとトナカイがいて賑やか。 しかもクリスマス用のイルミネーションで光が倍増。 メッチャ煌びやかなスポットとなっている。 そりゃ~カップルで歩いたら楽しいだろうなぁ! と少々キレ気味のロマネスク。 てやんでぇ~ぃ!!こんな写真を一人で撮って広場に戻ってきたらステージ端でメンバーが密かに「涙そうそう」を練習してた。 観客はボクひとり(笑) くそー、動画で撮っておけば良かったと後で悔やむ。 今日はほとんど満月のような真ん丸のお月様が出てた。 地上に月明かりで影が出来るほど明るい光だった。 そんな状況に合わせたかのように2ステージ目は沖縄民謡の名曲「月ぬ美しゃ」で始まった。 静かに響く三線の音に合わせて優しい伊禮クンの声が月夜にこだまする。 この曲で立ち止まった観光客の人も多かったことだろう。 とっても素敵なひと時だった。そしてそのまましっとりと「そこで生まれた僕の歌」を演奏する。 彼の音楽には故郷である伊是名島が育んだ魂が宿っている。 そしてそれをしっかりと表現できるバックグランドが彼の歴史にはある。 それは言いかえれば彼、伊禮俊一にしか出来ない音楽があるということ。 もちろんその音楽が確固たるものになるまでには試行錯誤の時間が必要であろう。 しかし彼にしか出来ない素晴らしいものを作り出すのが音楽人としての彼の仕事。 周りのスタッフの協力を得て是非その素敵な音楽を築きあげて欲しい。 伊禮クンなら絶対できると信じているし、少なくともボクはその音楽を聴きたくて堪らない。そんな伊禮クンのバックグランドである沖縄民謡を聴くことができるのがプチコーナー“民謡タイム”だ。 今までも色んな民謡にチャレンジしてきた。 時には失敗した楽曲もあった(汗) でもやっぱり“三線弾きの伊禮俊一”の見せ場でもあるわけで、ボクはこのコーナーをもっと充実したものにできたら…と常々思っている。 そんな中・・・・・わかるかなぁ~? 成臣さんが三板を持って拍子を取っている姿が。つい先日からギタリスト成臣さんは三板デビューを果たしている(笑) 前回観た時はかなり目がキョドッていたが今回は堂々とこなしていた。 なんかすでにキャリア10年のベテランさんの風格だ。 あ、それは言いすぎだ(^^;.... あとは松っちゃんが太鼓を叩いてくれれば形は揃うんだけどなぁ~ あっ逃げるなーっ!!(笑) ε=ε=ε=┏(;松)┛ <手拍子で勘弁してぇ~「花笠節」そして「安里屋節」(?)の2曲を披露してくれた。 ここで仕込みのおばぁがカチャーシーでも踊ってくれたらもっと盛り上がるんだけどなぁ。 まぁそれはやり過ぎか…そして先ほど練習してた「涙そうそう」を歌った。 サースティロ-ドでは岩田さんとかよちゃんのダブル・ボーカルで歌っているが伊禮クンが歌うのは珍しい。 今夜観れた人はラッキーだったね♪続いてはBEGINの「島人ぬ宝」。 カバーが続くがこの曲は歌詞がいいし立ち止まったお客さんがすんなりライブに溶け込めるので外せない一曲となっている。 途中の掛け合いの掛け声も簡単だしライブ向けの曲である。前回のサースティのライブレポで松っちゃんのアップを載せておきながら成臣さんのアップはボツにしたロマネスク。 そんなことがあってかどうかは知らないが、ふと成臣さんにカメラを向けたらジーーーッとボクの方を凝視するんだ。 ねぇ、これって「俺のアップも載せろ!」っていう無言の抗議なの?(笑)「載せろぉぉぉ」というオーラが出まくり(苦笑)表情が硬いのは、ホントは伊禮クンのMC中だから後ろで笑っていられないからだよ。 ね?ステージ最後は伊禮クンの大切なデビュー曲「夏鮮想歌」。 スクラッチの派手なイントロからノリやすいミディアムテンポのリズム、そして日本人が好きそうな哀愁を感じさせるコード進行と美しいメロディ。 すべて最高の楽曲である。 これを聴いたら誰もがCDを欲しくなるんじゃないかな。 もちろん今日もライブ後のCD販売&サイン会には長蛇の列が作られていた。 このライブを楽しみにしていながらもスケジュールの都合で昨日泣く泣く帰っていった友人のためにボクも一枚買っておいた。 ↑ 成臣さん またもやカメラ目線だ(汗) あとで写真を整理してたら、ここでもしっかりカメラ目線だった成臣さん(汗)やっぱり相当写してほしかったんだろうか!? あ、いや違う!! だって今日は成臣さんの誕生日なんだもん。 きっとその視線は「実は今日の主役は俺だぜぃ!!」と言っていたのかも…。 真相は闇の中(苦笑) だけど、とりあえず・・・・・ 成臣さん、誕生日おめでとう成臣さんは決して驕(おご)ることのない人。 ギターに関しての探究心は今でも強く持っているんだよ。 ボクのブログを読んで凄いギタリストのことはしっかりチェックしてるし、コザにライブを観に行って研究したい!って常々言ってるもん。 サースティの音楽の場合はどうしてもアンサンブル重視の楽曲が多いから、彼のギターに関してはそんなに注目を浴びることは無いんだけれど日頃の鍛錬を怠らないギタリスト中嶋成臣さんをボクは尊敬する。 プロフでは【好きな言葉:奇跡、逆転】と言っているが本当は努力家なんだよ♪ステージの合間にもほら、こんな風に3ステージ目は「ハナミズキ」から始まって「幸せだってこと」に続く。 この並びもボクは好きだ。 しかし伊禮クン、今日のステージは色々と曲順や構成をあれこれ考えながらシミュレーションしているようだ。 だってさっきも定番の「Take my hand」を歌ってないでしょ? ね~!? あんなノリのいい曲を、しかもオリジナルの曲を組み込まないなんてアンビリーバボ~ですよ。 で、この3ステージ目でもそれはやらず民謡タイムで「ちょんちょんキジムナー」を披露。 ボクにとって個人的にこの曲は沖縄に来る前にずいぶんと聴いたオムニバスCDに収録されていたので馴染みが深い。 ちょっとテンション上がっちゃうな♪その後はライブの定番「島人ぬ宝」そして「夏鮮想歌」で3ステージ目は終了した。今日は子供連れのママが多くて何かと賑やかなライブだった。伊禮クンが熱唱しているステージで同じようにおぼつかない腰を振って音楽に合わせて一生懸命踊る“ちびっこダンサー”も登場。 もう和む和む!!(*^o^*)か~わい~そんな和気藹々な雰囲気だった今日のステージ、さすがに6時からやっているだけあってまだ時間がある。 ということで急遽4ステージ目もやることに決定!! わーいっ☆で、なんと出し惜しみしていた「Take my hand」から幕を開けた。 おぉぉ~やっぱりこれがないとね!! しっかりカチャーシーも踊って満足(ボクだけかな? 笑) 「幸せだってこと」「涙そうそう」「島人ぬ宝」と続く。 その「島人ぬ宝」の観客とのコール&レスポンスのところで、ボクが後ろの方で相変わらず踊っているちびっ子に見とれている間にスピーカーからデカイ音が「ゴツンッ」と!? 何だっ何だっ!? どうやら伊禮クンがマイクを投げたか落としたかしたようだ(苦笑) くそーっ、決定的な場面を撮影できなかったぁっ!! (;>ω<)/悔しい~っ慌てる伊禮クン、そしてそれをお母さんのように温かく見守るファンたち。 伊禮クンの母性本能くすぐり度がまた上昇したに違いない。最後はやっぱり「夏鮮想歌」。ボクはこの後、ハードロックのライブを満喫するために沖縄市(コザ)に向かったのだが、ものすごい奇跡が起こったのだ!! なんと、ゲート通り付近をウロウロしていたボクの目の前をサースティロードが歩いているではないかっっっ!! @@; な、なんでいるの…????どうやらこの後、あるイベントでライブを行なうとのこと。 そんなん聞いちゃあハードロックは延期だぜ(笑) 当然ボクは彼らと共に飲み屋街へと消えていった・・・・・ 続く…
2007年11月24日
コメント(8)

那覇新都心から北谷美浜までのドライブの間、外の雨はいよいよ本降りになってきた。信号待ちで何度もサースティのブログをチェックしてみたが中止のアナウンスは無かったのでとりあえず美浜には向かって行った。そして到着。広場に向かうがPA用のテントが見えなかったので「やはり中止か…」と思ったが、よく見ると観覧車下のとある店舗の軒先に人だかりが。 どうやらサースティのファンが集まっているようだ。 本当にファンの皆さんのこの熱意には敬意を抱きます。 ボクらも小走りでそこへ向かうとボーカル岩田さんがマフラーをし本格的な真冬の格好でスタンバイしていた。 そう、沖縄だって冬が来るんだぞ(笑) ベース松っちゃんもお店からひょっこり出てきた。 さぁ後は成臣さんだ♪と思ってたら数分後にマネージャーさんと仲良く到着。 やったーっ、ボクらの方が早かったぜ~(笑)←小学生かっ狭いでしょ?どうやら雨が降り続いているのでこの軒先でアコースティック・ライブを決行することに。カッコイイじゃん☆ ハプニング大好き(笑) だってメンバーもファンもテンションが上がるもんね。予定の19:00から遅れること20分、まるで“ファンの集い”みたいな雰囲気で始まった今夜のストリートライブ。 狭い空間だからこそ生まれる緊張感。 でもそれを上手くテンションで笑顔いっぱいに変えたライブだった。いきなり意表を突いて「もう一度」からスタートした。 今日初めて彼らの歌を聴いた倫咲さんも一発目で気に入ってくれたようだった。 決して期待を裏切らないサースティ、ありがとう☆今夜のライブはこんな雰囲気続いて「それでも僕らは生きている」だ。 しかしロマはゆっくり出来ない。 友達からメールは来るわ、電話がかかるわでほとんど聴いていない状態だった。 あ、来週あたり北海道からオッサンが沖縄に遊びに来るらしい。 サースティ、急遽ライブやってくれないかなぁ~♪歌いなれているスピッツのカバー曲「チェリー」を歌ってるメンバーの表情はかな~りリラックスしてていかにも楽しそうだった。 そんな笑顔したらこっちも楽しくなるじゃん♪写真ではわからないけど成臣さんが一番テンション上がってたよ 続けてBEGINのカバー「島人ぬ宝」だ。 ここでは松っちゃんの熱唱が最大の見せ場だ!! だが狭い上にこんなに近くにファンがいてはさぞ歌いにくいであろうと思ったが、逆にいつもの3倍増しの声で歌っていた(笑)松っちゃん、いつも小さい画像ばかりなので今日は特大サイズで(笑)・・・・・はっ!! なんだこの気配は? どこからかサースティを凝視する視線を感じるぞ!!ど、ど、どこだっ!? 誰なんだっっっ!?↓↓↓(拡大してみよう)↓↓↓お前かぁぁぁぁ!!(笑)最後は「風舞」でおしまい。雨で肌寒い夜だったけど、とってもあったかいライブでした。 メンバーもなっちゃんもファンの皆さんもお疲れさま。 明日も頑張ろう
2007年11月19日
コメント(14)

今日は伊禮クンとサースティロードのライブ。 伊禮クンは那覇新都心でのライブが17時から、そしてサースティは北谷美浜で19時からというギリ間に合いそうなスケジュールだったので両方行く事に決定。今日はかなり早目に新都心へ向かった。 実は今日その新都心で『第1回那覇新都心まつり』というものが催されており、駐車するのにかなり時間がかかるだろうと予測。 それにちょっと買い物もしたかったしね。 そんなわけで到着したのは15時頃。とりあえずメインプレイスのライブ会場に行ってみるとやけに騒がしく観客もかなり膨れ上がっていた。 なんだと思って立て看板を見るとTRIPLE-PというHIPHOPユニットだった。DJに合わせてラップをしサビはメロディアスなコーラスという今流行の曲調。 音楽というよりはスポーツだな。 ダンスメインのイベントだけど肩車されたちぃちゃい女の子が一生懸命手拍子をしている姿は可愛かった♪ 大人になった時にこの光景をかすかに覚えててくれると嬉しいな。そのイベントが終了し散らされたクモの子の中に伊禮クンと成臣さんとなっちゃん(サースティの美人マネージャーさん)を発見。 夜は美浜で本体のライブがある成臣さんに「こっちもサポートするの?」って訊いたら「ボクはこのイベントだけ観に来た♪」などと相変わらず寒いことを言ってた。 「うそっ!?」とリアクションするのもシンドイ(苦笑)伊禮クンのライブまでは1時間半もあったのでウインドウショッピングしたりミスドで軽くドーナツ食べて過ごした。 実は今日もある女性とライブを観る約束をしていたロマ。 彼女を待っていたんだけどまだ南風原で買い物をしているという。 今日は小雨だし祭りをしてるし間に合うのかちょっと不安がよぎった。 時間になったので会場に行くとすでにリハーサルをしていた。 もちろんサポートギターは成臣さん(笑) 用意されていた椅子もほとんど埋まっていたが、先ほどの若者のイベントとは違い年配が多いのはご愛嬌。 彼女はまだ来ていない…数分後、ステージ衣装に着替えて2人が登場。 元気な「Take my hand」で幕を開けた。 緊張気味の伊禮クン、やっぱり母性本能をくすぐるね~。 ついつい「ガンバッテ♪」と応援したくなっちゃうよ。 歌の途中、ボクの隣にマネージャーのなっちゃんが歩み寄ってきた。 腕に「撮影許可」と書かれたスタッフ用の腕章をしている。 お! これがあれば撮影できるのか♪ いいなぁ~、欲しいなぁ~と(苦笑)なっちゃんの隣でさも相棒のフリをして撮っちゃった(爆) はい。 ボクはズルイ奴です、ごめんなさ~い(;^_^A 続けて「そこで生まれた僕の歌」を熱唱。 相変わらず目を瞑って語りかけるように歌う伊禮クン。 カッコイイ☆ その後自己紹介MCがあり、民謡タイムへ。 前回のリベンジか!?と思ったが無難に「与那国のまやぐゎー」と「豊年音頭」を披露。ここでなんと!! 成臣さんが三板(さんば)を持って拍子を取っていたのだ。 おぉぉ!! 初めて見る成臣さんの民謡バージョン☆ すっごい笑顔が引き攣っていたよ~。 ちょっと視線が泳いでいて、いかにも自信なさ気な様子で愛しかった。 よく頑張ったね♪ エライエライ(笑) サースティ・ファンは伊禮クンのライブも観に来るべきだと思った。 まぁきっと成臣さんは民謡タイムだけは目を閉じて聴いてくれ!と願うだろうけどネ。でもなかなか会場も盛り上がってかなり好評だったのでは?そしてその勢いのまま「島人ぬ宝」で会場の熱気は最高潮に。 おじぃおばぁも手拍子をしてくれてる。 いい雰囲気だね。 ひと汗かいて最後は「夏鮮想歌」。 なんとこの曲、ある小・中学校の音楽発表会の合唱に使われるそうだ。 ちょうど今日がその発表会だったそうだが上手く出来てたらイイね。 優しい伊禮クンのことだからきっと彼らのことを想って歌ってたに違いないね。そうそう! 今日もあったよ。最後にまたMCでCD販売のこととかアナウンスしたんだけど、伊禮クン、やっぱり成臣さんの方を振り返って目を合わせたの。 成臣さんにしてみれば「なんで? オレ何か言うの?」みたいな(笑) 伊禮クン、自分の好きなようにしゃべればいいからね♪ ふぅ~。 ライブが終わった。おぃおぃ、彼女が来てないぞ(ある意味爆笑!)。するとサイン会の途中でやっと現れたよ、倫咲さん。 「おっせーよ(笑)」と第一声。 彼女と会うのは今日でまだ2回目なんだけど、彼女のブログで毎日会っているような感覚なので少なくともボクの中では壁がない。 彼女はボケもツッコミも出来る子♪ まぁボケの大半は天然なんだけどね(本人気付かず…w) しかも今日はなんとノーメイクで来たという!! 20代前半の乙女がノーメイク!? あ~り~え~~~んっ!!(笑) ただ彼女はちゅらかーぎーなので全然平気。 そのキャラは相当面白いぞ。そんな再会の場面でボクに近づくもう一人の女性が… σ_σ <あのぉ…。 ロマネスクさんですか?小柄で非常に美しい女性だった。 ボクはちょっとドギマギしつつ「は、はい…」と答えると、なんとその方はmixiで伊禮クン経由で知り合った“ちひゃさん”だったのだ。 昨日から沖縄にいらしているのは聞いてたけどまさかこんなところで会うとはっ!? とビックリドッキリですよ~でも………何でボクがロマネスクだとわかったのだ!?いかにもロマネスクだ!というオーラを発していたのか? それとも洋服のどっかに名前が書いてあるのか?(小学生かw)すると彼女、「ブーツが…」と。あぁ! そういえばmixiでボクがブーツを買って写真を載せていたのだ。 一部では大いに盛り上がっていたそのブーツ(笑) 足元の、しかもジーンズからちょっぴり出てるだけ(今日は“イン”してなかった)で判別したのだ。 凄いっ☆ ホント、たまげたよ~そんなわけでサイン会のあと、伊禮クンと仲良く写真を撮ってあげて・・・・・・ あ! ボクも一緒に撮ればよかったぁぁぁぁ!!(涙~)というハプニングもありつつ、倫咲さんと次のステージへと車を走らせたのであった。しかし!!外は結構な雨が降っている。 果たして美浜でストリートライブは行なわれるのだろうか?不安に駆られながらも屋内駐車場を降りていくロマ号。 すると目の前から合流しようとする車の中から手を振る人影が!? 「なっちゃん号」だった(笑) 偶然とは恐ろしいものだな。 こんな何百台もある車なのに、この狭いワンポイントで鉢合わせるなんて♪ サースティの中止報告はまだないし、第一マネージャーさんと成臣さんが現場に向かっているんだから行くしかないでしょう♪と、倫咲さんと車中を楽しみながらドライブしていった。 (サースティ編に続く)
2007年11月18日
コメント(6)
![]()
『Winger』(1990年)通常価格 1,790円 (税込) 先日のD・ギルモアのレビューで好きなギターソロだとP・フロイドの「TIME」のソロを挙げたが、一度ロマ厳選『好きなギターソロ BEST10』とかブログ上でリストアップするのも面白いかなと思った。 が、メチャクチャ長いブログになって文字制限(10000文字)を軽く突破しちゃいそうなので止めた。で、今日はそのうちの一つ。 「HEADED FOR A HEARTBREAK」を紹介します。もちろんあの天才(&イケメン)ギタリストREB BEACH擁するWINGERのデビュー作からのスマッシュヒット作品である。Winger - Headed For A HeartbreakPowered by TubeFire.comレブ・ビーチがまだWINGERに在籍していた当時ボクはある楽器の商社で輸入を担当しておりアメリカのNAMMショーとかに出張で出かけていたのだが、その時にちょうど彼が会場に来ていて話をしたことがある。 その時の握手の感じとか笑顔とか…ボクは“あぁ彼になら抱かれてもいい”と思ったよ(爆) いやぁマジで。 それくらい彼は可愛かったね♪おっと、単なるミーハーファンのようなブログになってるぞ(汗)上のYOU TUBEでビデオクリップをしっかり観てほしい。 特に2分を過ぎた辺りからのギターソロの甘美なこと。 これほどまでに滑らかな美しいソロはあるだろうか!? 元々楽曲自体が美しいメロディとアレンジで構成されているのだから当然なのだが、その切ないマイナーな雰囲気の流れに沿った“このフレーズ以外に無い!”と思わせるくらいの完璧なソロ・ワークには脱帽するしかない。彼のこの曲での最大の聴き所はやはりセクシーなハマリングオン&プリングオフの連続だろう(弦をピックで弾くのではなく、右手中差し指などでギターの指板上の弦を押したり引っ掛け上げたりして音を出すテクニック)。 これに関しては当時エディ(ヴァン・ヘイレン)や高崎(ラウドネス)とか、ジェフ・ワトソン(ナイト・レンジャー)の8本指奏法がシーンを先導していたけど、レブのこのしなやかなトリルは彼らにはない(できない?)魅力に溢れていた。 とにかく艶っぽいのだ。 しかもソロの最後の方(2:34付近)でトレモロ・アームごとギターを持ち上げて音を引き上げる姿のカッコイイことこの上なし!! さらに曲後半のソロでは荒々しい男っぽいフレーズも出てきてもう昇天するわっ! もうアカン、死ぬ。というわけで、今日は比較的軽めでポピュラーな厳選ギターソロを紹介しました。みなさん、気に入ってくれたら嬉しいな~♪
2007年11月17日
コメント(10)

実は先日里帰りをした際、名古屋で行きつけの某CDショップで大人買いしてきた。 今日はそれも踏まえてのお話。沖縄に移住する際、アナログレコードでしか聴けないインディーズや貴重盤などはCD-Rに焼いてきたハズなんだけど、数枚だけ完全に忘れていたレコードがあったのだ。 ボクはこれを聴きたくて聴きたくて…。 でも実家に連絡しても数百枚もあるコレクションからそのレコードを探し当てて送ってくれるような人間は居ず、ひそかにストレスの溜まる生活を強いられていた(苦笑)しかし今回幸か不幸か実家に帰る機会を得たのでここぞとばかりに4階の倉庫化した部屋に積み上げられた大量のダンボール箱を片っ端から調べて抜き出した数枚のレコード盤。 ただ残念なことに実家にはそのレコードを再生するプレイヤーも無ければ録音設備も無い(泣) よってこれらは沖縄に別便で送ることに…。 今の季節は大丈夫だけど来年の夏の温度と湿気がコワイ。新月 『新月(1st)』(クリックでDJロマネスクのレビューへ) その沖縄に送った荷物の中にこのレコードがある。 内容は上記リンクページで確認していただきたいが、とにかく日本の叙情溢れる音楽が詰まった1枚である。このジャケットを手にしてムラムラとしてきた。 「あぁ、そういえばライブCDが出てたなぁ…。 聴きたいっっっ!!」もう居ても立ってもいられなくなって翌日ある友人と食事をする前にCDショップに行こうと決めたのであった。 そのCDショップは新品・中古ともに在庫が充実しており、中には廃盤となったレア物さえも普通に売ってたりするボクの大切な秘密基地なのだ。で、これがそこで入手した新月の『ライブ1979』である。 モノクロのジャケットが素敵過ぎる!! この音源は実は以前リリースされた『赤い目の鏡』(1994年リリース)の別録音盤で、オープンリールで録られたものなので音質が向上している他、収録曲の差し替えなどもあり、いわば再編集リマスター盤と言ってもいいかも。 まぁ何よりも日本のプログレ史上最上級の“和プログレ”の名曲とされる「鬼」や「白唇」がライブで聴くことができるのが嬉しい。 しかもこのライブはアルバム『新月』の発売記念ライヴなのである。 日本のプログレ史の大きな1ページの貴重な記録なのだ。 もちろん前出の代表曲の素晴らしさは言うまでもなく、さらに未発表曲「少女は帰れない」や後半畳み掛ける怒涛のプログレッシヴな大作「赤い目の鏡」~「殺意への船出パート2」は息を飲む緊張感に身震いする。とにかく当時こんなにも音楽意識の高いバンドが存在していたことに驚くと共に公式アルバムが1枚しか残っていないという悲劇に涙するばかりだ。しかも昨今の日本のプログレ発掘隊(?)の努力によりこのような貴重な音源をまとめたボックスがリリースされる運びとなったことは感謝と敬意を示したい。『新●月●全●史 [DVD付完全生産限定盤]』販売価格 12,282円 (税込)ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック史上、伝説的なバンドとして今日まで語り継がれるバンド「新月」のヒストリーを語るべく、レア音源に秘蔵ブックレットを加えたコレクターズ・ボックス・セット「新●月●全●史」が遂に完成!! リマスター&新録音源を収めたCD5枚+PV収録のDVDの計6枚組。本作はバンドが「新月」として活動する以前の「HAL」「セレナーデ」時代のレア音源も追加。さらに、新月というバンドの歴史の総てが判る豪華ブックレット付き。 買っとくか?
2007年11月16日
コメント(8)
![]()
『デヴィッド・ギルモア』販売価格 1,785円 (税込) 【送料無料選択可!】 全英初登場No.1獲得!! ピンク・フロイドの現リーダー、デヴィッド・ギルモア22年ぶりのソロ作絶品の『オン・アン・アイランド』に合わせて名盤ソロ作品2タイトルが遂に2006年デジタル・リマスターで登場!! 本作は78年作品。デヴィッド・ギルモアの、そしてピンク・フロイドのメンバーとしても初のソロ・アルバム。プロデュースもデヴィッド自身。彼のギターはリズム・フレーズともにユニークな味を持っており、ピンク・フロイドのサウンドを形成する上でも欠かせないもの。本作はそのギターが全面にフィーチャーされており、いわばギター側から見たピンク・フロイドといった趣のある作品に仕上がっている。録音はフランス。対訳あり。ギルモアの最新インタビューを掲載したブックレット付き。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆最近、就寝前にかける音楽がこれ。伸びやかなギルモアのストラト・サウンドが心地よい眠りに誘ってくれる。かと言ってムーディなアンビエント音楽ではなく、非常にROCKしており常人が聴いたらきっと眠れないだろう(汗)1曲目「Mihalis」からギルモアのお得意のフレーズが満載。 特にソロ・ワークにおいてはチョーキングやビブラートで神業連発。 もうメチャクチャ気持ちがいい。 今の時間(夕方)にあらためて聴きなおしてみたが、とても眠れるような音楽ではなかった(汗) でも彼のギターサウンドは温かくて気持ちいいからやっぱり眠っちゃうんだろうな。いつもは大抵4曲目「So Far Away」くらいで眠っちゃうんだけど、そこで眠れなかったりすると大変だ。 だって次の「Short and Sweet」はギルモアのボーカルやギターの音色、オルガンのバッキング、アレンジなどすべてにおいてボクが大好きな曲だから。 ついついぼやけていた意識が覚醒して聴き入っちゃう。 そうなると6曲目の「Raise My Rent」も聴いてしまう。 このイントロのアルペジオの侘び錆びの世界は多くの日本人の琴線に触れることだろう。 情感たっぷりのギターソロも堪らない。 このギターソロの間に眠れればいいのだが、逆に聴き入ってしまうととんでもない事になる。 特に8曲目の「Deafinitely」のスティーヴ・ハケットっぽい曲が始まっちゃうと絶対眠れない。 テンションが上がってしまってラストの「I can't Breathe Anymore」までしっかり聴いてしまうこととなる。 そして再びアルバム冒頭からリピート地獄だ。あぁ、こんなことなら聴かなきゃいいのに・・・・・(汗)
2007年11月15日
コメント(10)

ボクは普段美浜のジャスコやアメリカンビレッジで買い物をすることが多い、っていうかほとんどそこで済ます。 今日も夕方に車でチョロッと行って買い物をしたついでにちょっと寄り道。 (^o^) <アキダスでもやってるかなぁ? ちょっと観たれ♪と観覧車広場に向かう。 本当に軽い気持ちだった。すると聴こえてきたのは聞き覚えのある歌声。 (^o^) <サースティのCDかけてるのかなぁ?って。 だって岩田さんの声だったもん。 でもサースティは今度の日曜日(18日)までは美浜ライブが無いハズだから、てっきりCDだと思い込んでいた。スタバ辺りまで来たら、ようやく歌ってる人の姿が判別可能となった。 (o^O^o) <岩田さんじゃん!!駆け寄るロマ。 笑顔の岩田さん(笑) どうやら昨日急遽決まったらしい。 で、サースティ公式ブログにも昨日の夜に告知をアップしたそうだ。 あぁボクはコザでライブを堪能していたから知らなかったんだ~。 というわけで、美浜の音楽神に導かれるかのごとく無事ライブに参戦きたのであった。 まさに『奇跡』だ!! 直前まで西原で伊禮クンのインストアに同行していた成臣さんも急遽駆けつけ必死にギター・エフェクターのセッティングをしていた。 ロマはそんな忙しい成臣さんの脇で昨日のコザ・ライブの話をする・・・・・・そう、ジャマしてた(苦笑)ごめりんこ♪そんなわけでいつもよりも遅く19:10くらいから1ステージ目が始まった。ボクにとっては実に3週間ぶりの美浜サースティである。 途中メインプレイスや桜坂はあったものの、ここ美浜のストリートはまだ格別なのだ。 ちょっとドキドキしてた♪ とある女性ファンもライブが始まる前に「嬉し~♪」って言ってマジで飛び跳ねてたよ! 嬉しいと本当にマンガみたいに飛び跳ねるんだと知った(笑) 1曲目は最近この曲が多いね…「それでも僕らは生きている」からスタート。 いきいきと歌う岩田さんの表情が印象的だ。 ホントに楽しそう。 なんかボクも歌いたくなってきたぞ!(爆) 続けて「チェリー」。 この辺は定番の流れだね。 この2曲であっという間にお客さんが集まってきた。 ちょっと今日は外国人のファミリーが多いように感じる。 ニューヨーク辺りはもう冬だから暖かい沖縄にバカンスにでも来たんだろうか…。 ごめんね、こっちも寒くて(冷汗)3曲目は「あなたに出会うまで…」。 もうね、イイ曲過ぎて時間が止まるよ~。 この時、ちょうどボクは彼らの周りから何枚か写真を撮っていたんだけど、その観覧車広場の空間だけバリアが張られたように音楽のオーラが包み込んでいるような雰囲気だったんだ。 脇の道路をけたたましいバイクが横切ってもその空間だけは音楽で守られているような…そんな聖域のような気がした。 音楽って凄いと思った。そんな感動も束の間(笑)、岩田さんが“イエローマン”松っちゃんにムチャ振りをする。 告知タイムだ。 12月17日の沖縄市民小劇場あしびな~でのライブ告知という大役を任された松っちゃんだったが、突然の振りに会場名がしっかりと言えない(苦笑) ここはわざと『沖縄小市民劇場』と言って成臣さんに「気弱かっ!」とツッコんでもらうパターンを今後期待する。 (寒波襲来w)場が和んだところで観客参加の「島人ぬ宝」を歌う。 せっかくそこに伊禮クンもいたことだしジョイントもどう?なんて思ったが三線もスタンバイしてなかったし、伊禮クンのノドの調子が完全ではなかったので本日は見送り。 風邪気をつけてね♪この女の子がノリノリで可愛かった~♪終盤の定番曲「ウワサノマホウ」でお客さん全員を巻き込んでの手拍子の嵐。 1ステージ目はかよちゃんが不参加だったので岩田さん一人で全パートを歌う。 そして最後は「風舞」で締め。 大きな拍手。 ジャスト30分間のステージは充実感でいつもよりも長く感じた。2ステージ目はかよちゃんも加わって4人でのステージとなった。岩田さんの声が際立つアコースティックバージョンの「チェリー」から始まった。 そして続くは生熊Pの曲で「風のメロディ」。 自然に体が動き出す。 優しい雰囲気の名曲「いつものように」が演奏される。 この時ボクは最前列で座っているファンの皆さんの後方で伊禮クンと立ち話をしながら観ていたが2人で「前へ行こう!」と言い出し最前列に座った。 岩田さんの目の前、って言うか足元だよ(笑) それには岩田さんもついニガ笑い 素敵なラブソングなのに笑っちゃって台無しに…。 ごめんね♪(笑) さて再びおしゃべりタイム。 今度は岩田さんが話をしだした。 が、その内容は先日映画を観に行ったってこと。 岩田さん <実は先日映画を観に行きまして… 成臣さん <一人で? (ニヤリ♪) 岩田さん <一人で! (汗) 成臣さん <ふ~ん♪ (ニヤニヤ)成臣さんは絶対Sだね(笑) そして話を続ける岩田さん。 でも必死に話をしている間につい「僕らは…」って!!(爆) 伊禮クン&ボク <今“僕ら”って言ったじゃん!!(笑)と鋭いツッコミを入れるものの目を泳がせながら強引に話を進める岩田さん。 これ以上のツッコミは悲劇を生むだけだと判断し、そっとしておいてあげた(笑)ひと汗かいた岩田さんは「次はかよちゃんの歌だ」と無理やり矛先を他人に向けて「ウワサノマホウ」を歌う。 かよちゃんも堪ったものではない(汗) しかしステージはノリノリでいい感じだった。 帳消しか?(苦笑)「奇跡の地球(ほし)」で更に盛り上がる。 結構この曲が好きだというファンが多い。 岩田さんの好きなミスチルだし、かよちゃんの桑田風ボーカルも堂に入っている。ここで岩田さん、「次で最後の予定でしたがもう一曲歌いますっ!」って尾崎豊さんの「I love you」を歌う。 過日の伊禮クンのバージョンも心打たれたが岩田さん&かよちゃんのもいいね♪ ボクも歌いた~いっ☆ (勝手にどうぞ)で、最後は「風舞」かと思いきや意表を突いて「雨の日曜日」で締め。 鳴り止まぬ拍手で本日のステージは幕を閉じた。 2ステージ目は約40分もしてくれて、終了したのは20:50。 理想的な時間配分だった。さぁ、次は今週末の日曜日(18日)。伊禮クン@那覇メインプレイス と サースティ@美浜 のハシゴライブだ!!しかも他にも約束が入っているぞ。 どーなる、ロマネスク!? ( ̄ー+ ̄) ふっ…名古屋走りするだけさ♪1st Single「雨の日曜日」プロモVが観られるサイトへGO!
2007年11月11日
コメント(6)

この一週間というもの、ずっとソワソワしてたんだ。 というのも大好きなエイサーがまた生で観られるという情報が入ったからだ(詳細は昨日のブログで)。まぁでも結論から言うと謎の“主催者側の都合”により直前に中止発表。 チョー涙。そんなわけでライブの開始時間まで4時間も空いてしまった。 とりあえずCD屋さんに入ったり寂れた商店街を散策した。 掘り出し物や面白いお店を発見できたのでちょっと満足。 それでもまだ十分時間があったのでモスに入って腹ごしらえをし、mixiで暇な人に呼びかけたが反応なし(号泣) くそー、地元の友達をもっと作らねばっ!!やっと22時になったのでボクが2年半前に行ったライブハウス『Jack Nasty's』に突入。 階段を下りるとその時に見た光景がそのまんま再現された。 まだ準備が整っていない店内でKenさんがギターをメンテナンスしていた。 ボクが「もう(入っても)いいですか?」と尋ねると「どうぞ♪」って。 そしてボクはスタッフ以外は誰もいない店内のカウンターに座った。 流暢な日本語を話す外国人が注文を取りに来た。 「この子が新メンバーだな」と思ったが案の定ドラマーだった。 飲み物すべてがワンコイン(500円)にライブチャージが1000円。 安いぞ!! するとカッチャンがボクの前へ。 「あ! カッチャン♪」と言うとお決まりの文句「まただぁ~。 ボクはカッチャンの弟だって言ってるのに~!」と半ベソかいて訴える(笑) 一応これが一連のパターンなので『Jack Nasty's』にお寄りの際は必ずするように(o^-')b ボクのこれまでの経緯、そしてJack Nasty'sに再び来れた喜びを話すと大層喜んでくれた。 今日のカッチャンは上機嫌のようだ。このメンバーになってまだ1ヶ月足らずだそうだ。 ドラムスは2人が交代制なのか? ライブ前にカッチャンがとにかくレパートリーを練習するように何度も指示していた。 以前叩いていたRobは軍人となってバンドを脱退したそうだ。 彼のグルーヴィーなドラムスは結構好きだったのだが…。 ベースはGen君から伝説のベーシストWILLIEに替わっていた。 ちょ…凄すぎるんですけどっ@@;まずは肩慣らしというか、もろ練習(汗)で往年のロックを数曲披露。 まぁお客はボク一人だったのでなんか申し訳ないくらいで…。 それでもモノ凄いテクニックで、正直カッチャン無しでも十分聴かせられるバンドであることは確かだ。 とにかくKenさんのギターの腕前は尋常ではない!! 超絶スイープなんてここで使わなくてもいいのに~と思う場面でもバリバリにトゥルルルルルル~♪って(笑) あとフットワウをかなり駆使してるんだけど、それはまるでVOX Ampのビルトインのトレモロ・スイッチかと思うほど速くて正確なのだ。 こりゃあの足技世界一だと思ってたフランク・マリノを凌ぐよ~!! たまげるよ、マジで。そんなこんなで「Voodoo Child」「Georgy Porgy」「Come Together」などを恐ろしいほどのテクニックで弾き倒していった。 こうして約30分ほどの肩慣らしは「Black Dog」のイントロのワンフレーズで締められた。 もうこれだけでもお腹いっぱいのライブだった。休憩タイムとなったのでボクは迷わずKenさんの元に駆け寄り(カウンターの端から端に移っただけw)ずっと話をしてた。 とりあえず2年半前に撮った写真を見せて懐かしい話をした。 そしてボクが名古屋から北谷に移住したことを話すとなぜか女性の好みの話に(苦笑) Kenさん曰く「名古屋は綺麗な子いないでしょ~。 沖縄中部の女性は美人だよ」だそうだ。 しかも今帰仁と読谷と…あとどこだっけ?うるまのほうだっけか。 とにかくその中部地方に美人が集中しているらしい。 うぅむ、ボクのデータ(ここ数ヶ月の成果w)では宜野湾と北谷だ(笑) ちょっとハズレてる(^^;....そして更に話は続く。 Kenさんは…というよりもミュージシャンはこの手の話が思いのほか好きである。 今まで多くのミュージシャンと付き合ってきたが最後は絶対にこの手の話になるのだ(爆) そう、次にKenさんが仕掛けてきたのは「バツイチで子持ちの仲間由紀恵そっくりの人と真ッサラな山田花子、どっちを取る?」というしょーもないアンケートが始まった(笑) 時に仲間由紀恵さんは香里奈さんやエビちゃん、押切もえさんになったりする。 だいたいKenさんの好みがわかった(笑) しかも子供の数も最初は1人だったのに最後は3人にも膨れ上がった。 この頃になるとバンドのメンバー全員がその話に参加していた!! カッチャンだけが蚊帳の外(苦笑) しかしKenさん、ボクが「香里奈さんは名古屋だよ♪」って教えると「マジで!?」と信じられないという顔をしていた(笑) よっぽど名古屋の印象は悪いらしいぞ。2ステージ目はいよいよカッチャンが合流。 お客さんも日本人客が7人で外国人が20名ほどに膨れ上がっていた。 カッチャンは英語(ほとんどスラングw 何度も「ムカツク」って言ってたw)で彼らを煽ると若い外国人たちは腹を抱えて笑っていた。 そんなカッチャンはやっぱりマイクに消臭元をスプレーしていた(笑)たいていの歌は2年半前と同じで「Hotel California」を演歌調(?)に歌ったり「Sex machine」を例の腰振りで歌ったりしていた。 もちろんタバコの煙を鯉の口のようにパクパクさせて吐いたりも。 新しいところでは「千の風になって」がレパートリーに入ったことか。 あ、でもその歌の時は外国人がトイレ休憩をしていたので外した方がいいかもよ(汗)さて疲れたカッチャン(笑)はステージを降りて他のメンバーに任せた(爆) さすがにもう63歳である、仕方がないな。 カッチャンがカウンター内に戻る。 ボクのグラスが空なのに気付いて「Another one?」って。 で、大人なボクは(笑)1000円を渡し「カッチャンに一杯おごりね♪」って。 そしたらカッチャン、外国人の仕草のように「ボクに!?」って。 2年半前は「I'm thirsty!」とか言って強引におごらせてたくせに(苦笑)更に気を良くしたカッチャンはそのグラスを持ってわざわざボクの隣まで来て握手&乾杯をしてくれた♪ そしてこの写真。ステージを写そうとした瞬間、カッチャンの視線を感じた(笑) そしてこの笑顔!!そのテーブルで外国人と話をしていたのに数秒間、ずっとボクの方を見て笑顔でスタンバイ(笑) 気遣い度は世界一のミュージシャンかもね。こうしているうちにメンバーもステージから降りた。 するとカッチャンは「もう終わりだよ? これでいいの? 誰か演らないのかぃ?」と客を煽る。 すると有志の外国人が出てきた。 え~っ? 酔っ払いだよ~(^o^;)と思っていたが、ところがどっこい、かなり上手かったのでちょっと面食らったわ。ボクの近くでさっきまで駅弁スタイル(下ネタ御免)でめちゃくちゃやってた酔っ払い達がかなりまともに演奏する。 いや、それどころかボーカルの女性はプロ顔負けの妖艶さで魅了していた。 素人なので目線を入れるべきか?(汗)まぁ、あとはグダグダだろうし帰るタイミングも難しくなるだろうと予想し、カウンターに集まっていたカッチャンやKenさんらと握手をして外に出た。 もうすでに1時を回っていた。【ロマの本日の超オススメ】『ロックとコザ』本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料無料ロックンローラーたちが「基地の街KOZA」をとらえた。生活の匂いプンプンで、お金からオンナ、ヤクザ、薬、売春といったものが日常のことがらとして語られていく。米軍支配下から今日までのコザでロックンロールしてきた男たち、彼らの少年期・青年期がいかに前のめりだったか実感できる。ヤマトゥ(本土)とは次元の違う現実があったことを教えてもくれる。 ジョージ紫編(生い立ち/小学生時代 ほか)宮永英一(愛称・チビ)編(生い立ち/小学生時代 ほか)川満勝弘(愛称・カッちゃん)編(生い立ち/宮古から本島、コザへ ほか)喜屋武幸雄(愛称・オユキ)編(戦火をくぐり抜けて/センター通りの誕生 ほか)『オキナワン・ハード・ロック・レジェンドリー』CD2枚組 送料無料かつて沖縄といえば島唄でもパンクでもなく、ハード・ロックの聖地のイメージが強かった時代がある。 シーンの中心に長らく鎮座するジョージ紫の監修による70年代から現在に至るオキナワン・ハード・ロックの名曲集。古典的英米ハードの美点を驚くほどピュアに消化した名演多数! 『OKINAWA ROCK LEGEND / KATCHAN』画像無しですみません。カッチャンの歴史を振り返る貴重なDVDです。もちろんKenさんも演奏してます♪
2007年11月10日
コメント(4)

明日はたぶん今年最後のエイサーとなる胡屋青年会の演舞がコザ(沖縄市)で行なわれるので観てこようと思っている。沖縄市胡屋青年会「胡屋エイサー結成100周年記念CD」価格 2,500円 (税込) 胡屋自治会の下、エイサーを中心に活動を行っている。 胡屋のエイサーは、1907年頃から踊られているとの記録がある歴史のある青年会です。 その頃と踊りの型は異なっているが、現在ではテンポの速い踊りと大太鼓の迫力、締め太鼓のダイナミックな動き、女子の華麗な踊りが胡屋青年会の特徴。2003年の第48回全島エイサー祭りではトリも務めた。明日の午後6時頃に胡屋十字路から沖縄警察署方面へ延びる『くすのき通り』の真ん中辺り(居酒屋すずめ前)から市役所向けに入ったすーじーで行われるそうです。 これはこの度くすのき通りの道路拡張に伴い通り片側の『くすのき』が伐採されることを受け、地元胡屋青年会が“お別れの演舞”を行なうという趣旨なのです。 そうとなったら行かないわけにはいかないでしょう。 先日のスーパーエイサー@コザ(10/14 てっきりブログに書いてあるものだと思ってたらまだ書いてなかったという失態…何たる事だ!)が今年最後のエイサー演舞だと思っていたが、明日もう一度彼らの演舞が観られるという超ラッキーな出来事なのだ♪ 実は地謡(じかた)の方からマル秘情報を得ていたのでホントはそんなにビックリしてなかったんだけどね~(^-^)vというわけで、ロマネスク行ってきます!! エイサーファンの方やくすのき通りに思い出のある方も是非ご参加あれ。 時期や時間的に少々規模の小さい演舞となるやも知れませんが今年100周年を迎えた胡屋青年会のこと、完璧な演舞をしてくれることでしょう!!胡屋青年会の皆さん、ケガの無いよう頑張ってくださいね♪ さて。明日は土曜日ということもあり、夜はコザでライブを観ようかと思ってます。移住前は“週末はコザ”という計画があったんだけど(笑)その目標はなかなか難しくいまだに実現していない。 でもこの機会に行ってみようかと思っている。やっぱり2年半前にボクを魅了した『Jack Nasty's』にまず行かねばなるまい!! 先日ちょっとお店の前を通ったらメンバーが若干替わっていたが、ボクはKenさんのギターさえ観ることが出来たら満足なのでまぁいいでしょう♪まぁただエイサーから3時間くらい間が空いちゃうからどうするべか?一旦帰ってメシ食っても間に合うけど、なんかもったいない。 どうせならコザを堪能したい♪ ・・・・・・ガイドブック片手に歩く?(笑)
2007年11月09日
コメント(5)

約一ヶ月ぶりの伊禮俊一クンのストリートライブだった。一度彼が風邪をこじらせて休んだことはあったものの、最近は那覇のライラという“舞台と地料理”のお店でのライブなどインドアでのライブをコンスタントにこなしているため、どうしても美浜でのライブが少なくなってしまっているようだ。 ちょっと寂しいぞ~。さて、本日は雲行きが怪しくて時折小雨も混じる天気だったためストリートライブの開催が危ぶまれていた。 ちょうどボクも美浜アメリカンビレッジで買い物をしたかったので少し早目に観覧車下に向かった。すると雲を見つめながらせっせと会場設置をする伊禮クンたちを発見。 サポートの成臣さんや松っちゃんもいたので、とりあえず桜坂での大仕事を労い(伊禮クンもスタッフとして参加していたからね)しばし立ち話。 成臣さんに文字制限で端折った前回のブログにツッコミを入れられた(汗) 近日中に『裏桜坂レポ』を書くので許してちょ♪んで、ボクは買い物をするために一旦その場を離れようとしたら、なんと伊禮クンがマイクテストの際にサースティの「あなたに出会うまで…」を歌いだしたのだ。 成臣さんもアコギでバッキング。 おぃおぃ、また泣かす気だろ…? (;>ω<)/いぢわる~(苦笑)でもね、やっぱり餅は餅屋だってわかったよ。 ボイトレ頑張れ~>伊禮クン(笑)買い物を切り上げそろそろ時間となったので再び観覧車広場へ。でもまだ始まる気配がなかったのでまずはA&Wへ!! 今日こそシッカリクーポン券を持って行ったよ(笑) さすがにレギュラーサイズは食べ応えあったぁ~…などとリベンジを楽しんでいるとぞくぞくといつものファンの皆さんも到着し、雨も降らず無事ライブが始まりました。 ちょっと暗くてゴメンナサイ伊禮クンのファッションはいつも気になる前回の伊禮クンの秋ファッションもカッコ良かったけど今日もイイ感じだね♪チェックのシャツを腰に巻いて上はTシャツ。 隣の成臣さんさんがシックな冬バージョンなのに…(苦笑) でも松っちゃんも相変わらずイメージカラーの黄色で頑張ってます☆「そこで生まれた僕の歌」でワンステージ目が始まった。 気持ちを込めて歌う伊禮クンのまなざしがグッとくる。 そのまま流れるように「幸せだってこと」を披露。 彼の歌声と同様に三線が優しくソロを奏でる。 今日のソロは秋の夜長に溶け込むようにしっとりと歌っていた。次の曲は雰囲気が一転して「ミックスジュース」だ。 軽~い感じで座って聴くのがまどろっこしくなる曲。 腰が浮くって感じ?(違wそしてノリノリの代表曲「Take my hand」へとなだれ込む。 この辺は安心して聴いていられる。 なーんて油断してたらハンドマイクを持った伊禮クン、テンションがかなり上がってて観客いじりに来た(笑) しかもボクの真ん前に来てカメラ目線だぁーっ!!動くとブレちゃうよ~(苦笑)汗出るわ!!(笑)そして最後ワンステージ目は恒例の「夏鮮想歌」で幕を閉じた。 何度聴いてもイイ。 全く色褪せない名曲だね。 そうそう、この夏名古屋から沖縄に遊びに来てCDを買って行った友達(三線やまちゃん)と先日電話してたらいきなり「そういえば伊禮クンのあの曲はホントにいいよ~♪」とボクと同じことを言ってたよ。 彼はボクが一目置くほど色んなジャンルの音楽を聴いているのだけれど、彼の耳は下手な評論家よりも肥えていて間違いないよ。 良かったね、伊禮クン。腕の日焼け具合までわかるデジカメの威力(笑)そうそう、最近新しくデジカメを買ったのよ♪ いぇ~い今まで持ってたのは仕事にも使ってたからちょっと大きくて持ち歩くのが大変だったの。 で、今回コンパクトサイズのを買ったわけ。 でもね、このLUMIXクン、なんと1200万画素!! すっげぇ~優れもの。 天才☆(笑)ただ最大サイズで撮るとパソでもハミ出ちゃうから結局普通サイズで撮ることに…(汗) 意味無ぇ~~~っ(笑) しかもブログにアップする時は更にリサイズして小さく…。 もう笑うしかないな。2ステージ目は意表を突いて「夏鮮想歌」のアコースティック・バージョンで始まった。 ちょっと@@;←な感じ。 ちょうどその時にボクのDJ仲間のかななちゃんが岐阜のコンビニでお世話になった方がお子さんを連れて合流。 元々この方は読谷の方で、この夏に岐阜から帰ってきたというわけ。 以前からお会いしましょうね♪と言っていたが本日めでたくお会いすることが出来た。 良かった♪ 伊禮クンは続けて「ハナミズキ」を歌う。 ワンステージ目に続いて“しっとり系”のナンバーから始まるパターンを模索しているようだ。この笑顔が母性本能をくすぐるのだ そして空気を変えるために民謡タイムに。 この時間は伊禮俊一クンの歴史(ルーツ)を紐解く貴重な時間で、民謡は伊禮俊一が伊禮俊一であるための大切なファクターなのである。 ボクは個人的にはこの要素をもっと出すべきだと思っている。 今後の伊禮俊一を占う点でも非常に重要な時間なのである。で、今日披露したのは「谷茶前(たんちゃめー)」というアップテンポの民謡。 弦楽器隊も手拍子でサポートする。 かなり難しそうな三線のバッキングとメロディ。 一番を歌ったところでいきなりグダグダになった・・・・・・(-_-;)歌詞忘れたって(汗) あ~らら。 先ほどの読谷からの子供たちも「あ~ぁ…」って(苦笑) ファイトだ、俊一!!急遽お題を変更して「与那国のまやぐゎ~」~「繁盛節」に。 しかし、そんなハプニングにも対応する手拍子隊(元弦楽器隊w)も凄いね。 御ひねりをあげたいくらいだ(笑)そのあとは「島人ぬ宝」を歌う事になっていたが、伊禮クン、かなり動揺していたようでそのタイトルが飛んでしまった(汗) マイクを前にして「えっと何だっけ?(汗)」といつものように成臣さんの方を見て救いを求めるしぐさ。 これこれ♪(笑) これぞ天然素材爆発の伊禮クンである。 ストリートの醍醐味でもある。 まさかこれをライラではやってないだろうね?(苦笑)そんなハプニング続出の2ステージ目も「Take my hand」のノリで無かったことに…(笑)ライブ間の休憩中のCD販売の際、先ほどの読谷ちゅにしっかり喝を入れられた伊禮クンであった。 でもCD買ってもらえて良かったね♪今度は失敗のないように打ち合わせをする3人(笑)ラストステージは先ほどの反省も踏まえてつつがなく進行した。「Take my hand」ではカチャーシーも踊れた。 「そこで生まれた僕の歌」で緩急をつけ民謡タイムで「あしびなー」を披露。 「島人ぬ宝」から最後の「夏鮮想歌」への全体の流れも良かったね。 「イーヤーサーサーッ」観客とのコール&レスポンス久しぶりに観た伊禮クンのステージ。 やっぱり伊禮クンのキャラと相まってとっても素敵な時間を過ごすことが出来た。 彼は沖縄の宝だね。 いまだにMCがピリッとしなかったりするけどそれは彼の良いところ。 口下手だったり不器用だったりするけれど、それでも彼にしか生み出せない世界があるんです。 “こうでなきゃいけない”なんていう狭い枠に閉じ込めたら彼の魅力は死んでしまうでしょう。 このままでいいんです。 あ、もちろん曲作りはもっと勉強してレベルアップしなきゃいけないし、独自の世界観ももっともっと極めてほしいと思う。 ただ、彼の本来持つその優しい人柄だけはいつまでもそのままでいてください。頑張ってね!! (o^-')b
2007年11月07日
コメント(12)
さぁ待ちに待ったサースティロード の全国ツアーファイナル『沖縄…桜坂劇場ワンマンライブ』です☆ 開演前30分くらいに桜坂劇場に辿り着いたロマネスク。 まわりを見渡すともう大勢のファンの方が集まっていた。 なんか落ち着かない雰囲気。 入り口前で伊禮クン&マネージャーさんが笑顔で迎えてくれた。 伊禮クンに会うのはメチャクチャ久しぶりだったのでお互い堅い握手を交わした(笑) 美浜とは違い、知らない顔がたくさんあったのでちょっと緊張してた自分。 とりあえず階段を昇り会場内へ。 約300人というキャパの桜坂劇場には映画館の椅子が設置されている(ていうか映画館だけどね)。 ロックバンドはここでやってはいけないぞ(笑) ボクはあらかじめ“泣いてしまう”ことを想定して一番後ろの席に座った。 ここなら誰にもバレない♪ 開演時間も刻々と迫りどんどん席が埋まりだした。 mixiでは桜坂ライブを成功させるために必死で来場を呼びかけるファンの活躍もあり、かなりの席が埋まった。 さすがサースティのファンだね。 お疲れ様でした。定刻の19:00をまわるとステージが暗転し真っ赤な夕陽を想わせる照明がスクリーンを覆いメンバーが登場してきた。 サースティ不動の3人にバックコーラスかよちゃんに加えて、今回はドラムスとキーボードの2人が加わって総勢6人のバンド編成で行なわれた。オープニングは聴き慣れた「それでも僕らは生きている」でスタートした。 さすがに生のバンドはいい!! ドラムスのビートが生きている。 そう、それだけでもグルーヴ感が相当違うのだ。 そういえば元々サースティは現地獄車のヒロトさんが正式なドラマーとして参加していた時期があったらしい。 (実はこの会場に来る前にタワレコに寄ってちゃっかり地獄車の新譜をゲットしてきたロマ。 彼のドラム・スタイルは変幻自在なのだw)しかし暫く見ないうちにメンバーのひとりがスーパーサイヤ人にバージョンアップしていたのには驚いた。 このスーパーサイヤ人はベースがめっぽう上手い!!(笑) さてそんな新メンバーを加え(ウソ)、2曲目「この声で」が始まった。 ボクはこの曲をライブで聴くのは初めてだったがやっぱりサースティの楽曲に捨て曲ナシだね。 この曲終わりで初めてMCが入った。 ここ沖縄でも「おかえり~♪」って言われるかな~?なんて勝手に想像してたがさすがにそれはなかったな。 だってそんなん言ったらメンバーが涙ウルウルになっちゃうじゃんね♪3曲目はイントロがアコースティックにアレンジされた「空色の場所」。 ボクはこのアレンジの方が断然イイと思ったよ。 全国盤を出す時は是非こちらでお願いします(笑) この曲もボクのお気に入りの1曲だが、続いてはそれよりも上を行く「いつものように」が演奏された。 この曲は是非ボクも結婚式の2次会で歌ってください!! 何年先になるかわかりませんが…(爆) おじいちゃんになっても歌ってくれますか、岩田さん?さて、感動に打ち震えている観客の前からドラムスが去り、キーボードが去り…えぇっ? 松っちゃんまでがステージを後にした! なんということかっ!? これはサースティの前身バンドである“in~fe?el インフィール”の布陣ではないか☆ こんな2人だけのステージが観られるなんて…ちょっと、いや相当感動!! そして岩田さんがギターを弾き歌いだしたのは「もう一度」。 ドラマチックなメロディが美しいインフィール時代の珠玉の名曲である。 成臣さんはそのまま動かない。 下を向いて自分たちの生きてきた道を思い出しているかのように…。 曲の後半になっておもむろに成臣さんの指が動く。 鋭いギターの単音が会場に響き渡った。 それに負けじと岩田さんの情感溢れる叫び声がそれに呼応する。 雑念のない2人の想いだけが会場をひとつにした。 そして岩田さんはブルースハープを取り出し「Keyholder」を歌いだす。 このライブは彼らの集大成なのだとあらためて感じたシーンである。再びメンバーが合流して演奏されたのは「あなたに出会うまで…」だった。私事で申し訳ないが、実は実家に帰っていたこの数日間ずっと頭に流れていたのはこの曲だった。 ことある毎にこの曲がまるでテーマ曲のように流れていたのである。 否応無しに思い出されるツライ出来事。 いや、本当は逆に親父と一緒に聴きたかった曲なのだケド。 岩田さんが22時の~♪と歌いだしたその瞬間から目頭が熱くなってしまった。 ボクだけが鼻水をすすってて恥ずかしかった(笑) 成臣さんのアコースティックギターのソロが心に沁みた。 素敵な演奏をありがとう。ここで雰囲気をガラッと変えてMCへ。メンバー紹介でかよちゃんのキャラ爆発。 かよちゃんこと嘉陽田さん(D-51マネージャーでもありボイストレーナーでもある)はストライでも必ずイジられるんだけど、岩田さんって絶対そのオイシすぎるキャラが羨ましいんだ(笑) で、よくその2人でカラオケに行くというエピソードを披露。 いきなり岩田さんがギター片手に歌いだすと間髪いれず軌跡のハモリを入れるかよちゃんに会場から大きな拍手とどよめきが!! これぞプロの技だね☆ 恐れ入った。 松っちゃんのMCも負けてはいない(笑) 岩田さんが振るとなぜか結婚式のスピーチのようにガチガチな松っちゃん!! ボクも思わず「堅っ!」ってツッコミを入れようとすると成臣さんがしっかり入れてくれた(笑) すると松っちゃん「いや本当に緊張してるんです。」と更にガチガチに。 仕方がないので松っちゃんのモノマネのコーナーに!(笑) 織田裕二さんの世界陸上でのシーンも実に微妙な感じで、逆にそれこそがサースティの…否!松っちゃんの持ち味だということで強引に納得させられた感じ(苦笑) でも楽しかったよ♪そしてそのまま今度は岩田さんの岐阜のパーキングエリアでの失態話で爆笑を取ってMC終了。 ということで、ここから後半戦へと突入するのだった。ちょっとカッコイイ感じで始まったのは「愛のカタチ」という曲。 どうやらこの曲は一部で新曲だと言われているが昔作った曲だという説も…。 まぁいずれにしても成臣さんのソロがめちゃくちゃカッコイイ曲なのでロマネスクのイチオシです。続いて「Why don't you go?」で観客総立ちに!! 8割方の人が立っていた。 壮観。 その勢いのままに「ナミダ」を演奏する。 この曲はボクは初めて聴いたがブルース・スプリングスティーンっぽい縦ノリのロックナンバーでメロディも無理なく乗ってて個人的には相当好きな曲。 ライブの定番にしてほしいところだが、ストリートでは無理か…。そしてこの夏何度も聴いた「ウワサノマホウ」である。 ライブも佳境に入ってきたぞ。 岩田さんがみんなでコール&レスポンスをしようと言い出した。 いつもならこの曲の最後の“Go no way!”のところを一緒に叫ぶパターンだが、今日は“頑張ってんだ! 男なんだ!”という間奏部分をやろうと大胆なご提案。 ちょっとハードル高いぞ? 大丈夫かぃ?(苦笑) まぁ今までのノリで乗り切ろうとみんなよく頑張ったね!! 拍手☆☆☆にも関わらず岩田さん、次のブレイクでボソッと「もうちょっと聴こえると良かったなぁ~」みたいなことを駄々っ子のように呟く(笑) あぁ、これがイワタノマホウか!! 母性本能をくすぐる作戦だな。 だからあの人もこの人も「ひでさ~ん」なんだぁ。 くやしいのぉ~くやしいのぉ~(謎w)こうして大盛り上がりの中「次が最後です」と言われ「え~っ!?」と軽いブーイングが起こる会場。 わかるよ、その気持ち。 ボクももっと聴きたいって気持ちだったもん。 ずるいよ、サースティ!!こうして「風舞」が演奏された。 でもやっぱりカッコイイなぁ、この曲。 一段レベルが上だね。 しかも成臣さんのギターソロがいつもの倍!! ストライでのいくつかのパターンを組み合わせた集大成的なソロを披露した。 あとで成臣さんに聞いたのだがあのソロはほとんどぶっつけ本番だったようだ。 にもかかわらずあんなカッコイイソロが弾けるなんてやっぱり日頃のストライでの修行の成果だね☆ ちょっと惚れる(照)曲最後の岩田さんのブレイクもめちゃくちゃカッコ良かった。こうして本編は終了。 よく出来た構成だった。 欲を言えばラストにもうちょっと盛り上がりの曲がほしかったかな~。 でもオリジナルだけでこれだけの曲数をこなせる力量は大したものである。 メンバーがステージ袖にはけるとアンコールの声が。 それぞれが思い思いにやっているのはご愛嬌だったが、最後まで続いたのは良かった。 内心すごくホッとした(笑)で、すぐに曲が始まるかと思いきや岩田さんのもったいぶった告知の始まり(苦笑) 出てくる時には「沖縄、サイコーッ!!」なーんて勢いよく出てきたからすぐにガーンとかましてくれるものと思ってたのに(汗) しかしなんと12/17にも沖縄でワンマンライブがあるという嬉しい発表☆ 今度はボクも友達連れてくるぞ(もう泣かないから♪ 笑)そして告知ついでに今度はグッズ販売の宣伝(笑) この商売人め! すると松っちゃんがカレー味のスナック菓子だの言い出した。 言いだしっぺなのに「オマケで松っちゃんが出たらハズレ!」などとエライ言われようで笑わせていた。 確かにそのネタは絶品だ(笑) どんどん膨らませよう♪と、笑わせておきながらアンコールの3曲は本編全部に相当するくらい濃くて素晴らしい出来だった。 まず1曲目は「Kiss」。 この曲も古くからのファンには大人気の曲で、ボクも大好きな曲である。 岩田さんもとってもリラックスした雰囲気で気持ち良さそうに歌っていた。 自然と体がリズムを取ってしまうような心地よさ。 やっと緊張から開放されて普段のサースティに戻った感じがした。続いて「雨の日曜日」。この曲はボクがサースティを好きになったキッカケの大切な一曲。 そしてARISAと初めて話をした時に演奏していた曲。 この日彼女はそこにいなかったけどとっても懐かしく思い出されて思わず涙してしまった。 ARISAの声が聴きたいよ。ラストで岩田さんがオフマイクで一節を歌う。 マイクを通していない生の声が会場に響いた。 思わずファンの誰かが「ワァッ」と声を漏らしてしまったほどそれはライブの神様が降りてきた瞬間だった。 感動を超えた感動がそこにあった。 思わず鳥肌が立ち胸がキュンと締め付けられた。 熱くなった身体から氷が融け出すように目から涙が溢れてきた。 サポートするかよちゃんの美しいコーラスがその感動を更に彩っていた。 完璧なライブの美学。「最終電車」のイントロと同時に岩田さんが亡きお母様のエピソードを語り出した。 それは母親の見返りを求めない献身的な愛の物語で、数日前に父親を亡くしたボクには痛いほどわかるエピソードだった。 もう涙が止まらなかった。 あの状況で最後まで歌を歌いきった岩田さんは凄いよ。 やはり彼らにとって“歌を歌うこと”はとっても特別なことで何よりも一番大切なことなんだとあらためて感じた。 ボクは彼の渾身の歌を親父と二人で聴くことができた。 本当に、本当にありがとう。 素敵なライブをありがとう。 素敵な想い出をありがとう。サースティ、最高ーっ!!
2007年11月04日
コメント(12)
サースティロードの内地ツアー・ライブレポに書き込みをしていただいたファンの皆様、本当にありがとうございました!!いろいろな方からの感想は自分にはない観点からの魅力がわかり、とっても参考になったり勉強になりました。さて、DJロマネスクのこと。10/23から沖縄を離れ実家に帰郷しており、本日11/2に帰ってきました。コアなロマ・ファンの方ならご存知だと思いますが、ボクの親父が今年の5月から入退院を繰り返しておりましたが10月中旬にかなり悪化してしまい10/25に永眠してしまいました。気にはなっていましたが沖縄と岐阜という地理的なこともありギリギリまで待ちましたが、病院から名指しで呼ばれてしまったので23日に帰郷。 2日間病室で付き添い、夜はボクひとりだけで寝泊りしました。 残念ながらボクが帰った時には薬の影響でただ眠るだけの姿となっていました。 でも親父の言いたいことは全部わかったような気がしました。 これが親子の愛情と絆なのでしょうか。通夜、葬儀そして生前暮らしていた家の後片付けなど忙しなく日々は過ぎました。ゆっくり泣く時間もなくて…。 それでも自分の中で一つの区切りがついた出来事がありました。 お葬式の終わった夕方のことでした。その日は朝から雨が降っていて悲しみを倍増させるシチュエ-ションでした。 午前中に火葬をしたのですが親父が灰になろうとする瞬間も、そのお骨を姉と拾う時もボクの気持ちは淡々としてました。 実は親父と母はボクが中学生の時に離婚しており、何十年かぶりに会う親父方の親族(はじめて会う“いとこ”さえいました)との雑談に笑いさえ起こりました。 喪主としてはどうかと冷静に思ったりもしましたが悲しみよりも癌による激しい痛みと戦っていた親父が楽になれたことの喜びの方が強かったのは事実です。さて、そんな葬儀も無事終わりお骨をお寺に納めて親父とのお別れの儀式はすべて終了しました。 時間としては5時くらいだったと思います。 実家のリビングでグダ~ってしていると姉が「ちょっと来て!」と興奮気味にボクを呼びました。 屋上へ上がると美しい夕焼けの反対側にそれは見事な大きな半円を描いた虹がくっきりと弧を描いていたのです。 今までに見たことのないはっきりした色で、しかも二重の虹だったのです。 それが何分も消えることなくずーっとボクの頭の上で光り輝いていました。その時ようやく「親父は死んだんだな…」と思いました。 入院の前に冗談で「骨は沖縄の海に撒いてくれたらええでな(笑)」と言っていた親父。 もう危篤状態寸前になっていても郵便貯金の暗証番号を「息子にしか言わない」と決して誰にも教えなかった親父。 自分が癌だと知っていたくせに最後までボクに心配かけまいと黙っていた親父。 何から何まで本当にありがとう。 親孝行できなくてごめん。 しばらくはボクの周りでうろちょろしながら沖縄を楽しんでくれてもいいけど、ちゃんと成仏してくれよな(笑)こんな日記でごめんなさい。
2007年11月02日
コメント(32)
全17件 (17件中 1-17件目)
1
![]()
![]()