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Me環境では正常に動いてたキャノンのスキャナがXp環境では動かない。あれこれ難渋していたが今日までいっこうに打開策が見つからないでいた。 パソコンメーカーとスキャナメーカーとに問い合わせていたが、その間ずっとお互いの責任のなすりつけ合い。解決策が見出せなず、忸怩たる思いをしていた。こうなったら自力更生、がんばるぞ、と気合いを入れることにした。 そして昨夜、阪神の勝利を確信し、TVを観ながら新マシンをいじくっていたら、ついに犯人らしき者の影を見つけた。災いをもたらしているのはどうやらキャノンのドライバのようである。さっそく善処を願うメールを打ち込んだが、「そういった事例がないので・・・」 と逃げを打つのは目に見えているから、「事例がないから問題がないのではなく、こうして新たな事例を発見、提示しているのですから、キチンと改善策をご教示ください」 と添え文をした。 今日は朝からミナミ。どうやら道頓堀も心配したほどの騒動ではなかったようで、カニさんも龍さんも海老さんもケンタッキーさんもヤレヤレといったところですかね。
2005年09月30日
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暑さ寒さも彼岸まで、と昔から言うが、ほんとうにその通りである。朝夕の冷えには驚かされると同時に風邪などひかぬようにしないといけない。ただでさえ貧乏書士、この上に資本である身体までいかれては弱り目に祟り目、薬石代すら出ない。 ところで彼岸とはあの世側の岸、こちら側は此岸(しがん)という。彼岸花などという、あでやかでいて、どこかもの悲しくも妖艶な花があったりする。 花と言えば球根栽培の時期に入ってきた。毎年スイセンやチューリップなどの根を束で買ってきては楽しんでいる。冬の海に対峙するかのように向き合って咲く越前海岸や淡路島などの水仙には冬の花としてのプライドというか、凛としていて、その健気さがなんとも好きである。
2005年09月29日
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昔から、子は宝、と言う。 医学が遅れていたころ、疫病が流行れば真っ先に犠牲になるのが抵抗力のない子であった。日本でも明治から大正あたりまでは共同井戸や川の水を生活水に利用していた関係からコレラやチフスがよく蔓延、たくさんの子供が亡くなった。 相続案件などで戸籍を遡ると何人もの子を幼少のうちに亡くされているいった事例があまりにも多いのに驚かされてしまう。マイシンやペニシリンなどの特効薬などない時代、親たちは藁をもすがる気持ちで神仏に我が子の命乞いを託したに違いない。 あの時代は親だけでなく社会にとっても子は宝であった。年金制度などなく、社会制度がまだまだ不十分だった時代、老いた親を扶養するのは子の勤めであり、最大の孝行であった。一方では富国挙兵政策もあり、だから社会全体が子を国の宝ととらえ、教育を義務化し、国民みんなで子をいたわり、育てていた時代でもあった。 今の親も(かくいう私も子の親だが)多くはまだ「子は宝」だとは思っているはずだと、希望的にも信じたいが、少しづつだが、ずれてきているというか、違ってきているような気がしてならない。なら宝でないとするなら何なのか? 答えはのど元まで出かかっているが、吐く息に紛れて霧散してしまい、実際に出るのはため息ばかりである。 団塊の世代の親たちは戦争という生死の中をさまよい、生き延び、日本を世界の仲間入りを果たす原動力となった世代。子供にだけは平和で幸せな暮らしをさせたいとの思いから人の何倍も働き、夜なべをし、大事に大事に我が子を育て上げた。私もそうした親に育て上げられた子だから、そのあたりの心情はよくわかっているつもりだ。そうした観点からすると、私の親世代が「子が宝」という共通項でひとくくり出来うる最後の世代なのかもしれない。
2005年09月28日
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いつもなら朝書く日記が大幅に遅れている。ブログは最低でも一日一書、これが大原則、つまらない話題であったとしても、それでも一日、刻むに値すると考えている。 朝から風呂場付近で水滴音がする。どうやら釜がいかれたかと思いきや、そうではない。止水栓を止めると音がやんだ。水道漏れである。点検箇所を風呂場周りに限定、くまなくチェックをする。 朝から淀屋橋の市役所まで行くことになっていたが、思わぬアクシデントに足も手も取られる。電灯で床下を照らし、調べてゆく。問題箇所が見つかったのは30分後、継ぎ手が経年で緩んでいたらしく、パッキンを取り替え、堅く締め直す。 市役所に着いたら12時をすぎていた。担当課は1時まで休憩。しかたなく地下2階の食堂へ。400円のおでん(5品)定食は、白身魚のフライとみそ汁付きだった。安いし旨い。値段は大阪府と違わないが味は大違い。こんなところもさすがは大阪市といったところか。
2005年09月27日
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時間待ちに書店を覗くことがある。昨日も駅で娘の帰宅を待つ間に書店で立ち読みをしていた。 繁華街の一等地にある大書店専門店を除くと、もう町の書店では専門書などは売れないらしく、雑誌中心の品揃えが大半だ。なかでも女性誌とパソコン雑誌が幅をきかせている。 パソコンライフをより豊かにする良い本を見つけたのでご紹介します。 「PC MORE」11月号 主題が 「特大保存版・グーグル検索技100」 別冊付録に 「ワード困った!!解決辞典」 が付いて、お値段がなんと驚きの630円 ヤフーもロボット型になるというし、今後グーグルはなんといっても検索の王者。 業務に活用するためには、まずはグーグルを知り倒し、その使い道を探るべし、 さらに、特集2として 「恥書く前で助かった! こんな(エクセル)文書作っていけない」 ぜひぜひお薦めの一冊、ここまでくれば雑誌じゃなくて、もうバイブルです。
2005年09月26日
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朝イチで獣医へ。どこも異常はなく、食がないのは夏バテだとのこと。滋養になるものを食べさせようと、義父宅から持ち帰っていた缶入りの流動食(カロリーメイト?)をトレイに注いでやると、ぺろり、舐め切ってしまった。担当医に言わせるとコーヒー味の宇宙食とのことで、昨年だったか、猛暑で激痩せしたナルに飲ませたところ、三日目ぐらいで元気が出たことがあった。 ひとまずは事務所へ引き入れ、私の仕事の邪魔をすることもなく、デスクの下でうずくまっています。元気だったらジャレてくるんですが、まだまだそこまで元気がない。しばらく様子を見ましょうかね、という獣医の言葉を信じるほかはないようです。 スキャナが動かないという件ですが、ドライバには異常はなく、どうやらソフトとの相性が良くないような気がしてきました。市販のソフトをぶち込めば動くかもしれません。
2005年09月25日
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来年の2月でちょうど10歳になる柴犬のナルの顔から元気が失せている。まだまだ老けるような歳ではないと思っている。 大好物のビタワンを食べなくなったのが3日前、猛暑のせいか、いずれにしろいつもとはちがい、足取りや動きがやたら鈍い。 きのうは大好きな風呂に入れてやった。シャンプーで全身をくまなく洗ってやり、念入りにブラッシングをしてやった。サッパリしたのか、さっきまで重く沈んでいた目が幾分だが輝きを取り戻したようにみえた。 今朝も小屋を覗くと背を丸めて蹲っている。物憂げな、訴えかけるわけでもない、投げやりな表情がどうにも気になってしかたがない。事務所に引き入れてやった。猫のボスと仲が悪いのでここしばらく戸外ばかりだったのだ。いつもの定位置で、足を伸ばしべたりと床に寝そべっている。 今日は娘の家庭教師を3年間もしていただいた方が久しぶりに帰阪されたので夕食を招待することになっている。それで朝から買い出しに出かける予定で、小さい頃から大の車好きだったナルも後部座席に同乗させようかと思っている。気晴らしになるかもしれないと思うからだ。 生まれてまもなく大病を患ったせいか、ナルは病院が大嫌いで、さんざん獣医を困らせた。走ることが大好きで一時間も二時間でも走っていた。今一度昔のようなナルに戻ってほしいものである。 今日一日様子を見て、元気が戻らなければ、明日獣医のところに連れて行こうと考えている。
2005年09月24日
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一難去ってまた一難、瑕疵が多い業務ほど疲れるものはない。相手がいる場合も、事実証明に関する場合もこちらの見込み通りになる場合(願ってもないことですが)もあればそうでない場合もある。うっそー! と驚くこともあれば、やはりそうでしたか、と観念する場合もある。 いずれにしろ瑕疵のないものはこの世にはない。みんなどこかに不完全があってそれを別の部分で補っているだけのことなのである。だから絶対を唱える教えなどもあり得ないのだろう。 こうした瑕疵をどうにかして補い、正してなんとかと通用できるようにするのがそもそもわれわれの仕事である。そういう観点からすると瑕疵のない業務は士業の業務ではないということになりそうだが、依頼業務が溜まりだし、未消化気味になってくると瑕疵のないことを願ったりもする。それを未消化の口実に使ったりしたがるから、実に士業家は勝手なものである。
2005年09月23日
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スキャナとXPの相性が悪いらしくつながらない。原因不明ということでこの一週間ほどずっと思案中である。メーカーのキャノン曰くに、「そうした事例は報告されていないので、どうしようもない」とのこと。 泣き寝入りをするしかないってこと?
2005年09月22日
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ようやく待ちに待ったラグビーがシーズンインした。さっそく神戸製鋼と東芝府中の激戦を観戦、大満足をした。 一週遅れで関西大学ラグビーも開幕、いよいよ秋本番である。今年も花園通いだ。 花園といっても、妖艶のお姉ちゃんがたくさんいるあちらの花園ではない。高校野球のメッカが甲子園、高校ラグビーの聖地は東大阪市の花園ラグビー場である。 この花園にもリストラの波がやってきているらしい。オーナーの近鉄がグラウンドの維持ができないと泣き言を言い出しているらしい。ラグビーの町を掲げる東大阪市としても頭の痛い問題で、固定資産の減免やら、何かと援助を考えているとのことだ。 民が赤字になって持ちこたえられないなら官が持たざるをえない。つまり官から民へとは経済原則を重視することに他ならない。採算を度外視した部分を支えるのは官にしかできないこと。だから何でもかんでも官から民へは間違い。道路や郵政など、民に任せると不採算切り捨て(田舎の切り捨て)になるのは自然の成り行きだ。 大阪府では府下の公園管理を民間委託するとのことである。大阪府警も駐車違反を民間委託する(とりあえずは大阪市内だけ)。 採算ベースに乗ることを祈るが、乗らなければどこかで手抜きをする以外に維持できなくなる。JR西日本の事故も民営化という名の下に、効率性と採算性を重視するあまり、過密ダイアを組み、結果として安全性がおろそかになったのが遠因だと思う。 官の良さ、民の良さ、それぞれを組み合わせることで社会はうまく機能するように思う。そのためにはそうした専門委員会の創設を願ってやまない。
2005年09月21日
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気がついたら朝。そういえばずいぶん長い間深いまどろみに陥っていたような気がする。時計の針は朝5時、普段着である。風呂にはいるつもりがそのまま寝入ってしまったようである。 深酒をしたらそのまま朝まで寝てしまうことがある。階下におり、残り湯に浸かってパソコンと向き合っている。おなかが空いた。カミさんはまだ寝ている。6時にならないと下りてこない。それまで猫のボスと二人きりだ。 猫は夜行性でそもそもが肉食動物である。一度だけだが、夜中に出没したゴキブリをいとも簡単に捕獲した現場を目撃したことがある。 ドライフードを与える。一時期は嫌がって食べなかったが、メーカーを替えたのが口にあったらしくて、最近ではすっかりお気に入りになっている。 まだ腰痛が治りきらない。椅子に腰を掛けていると痛みがじわじわ襲ってくる。立って屈伸運動をすると痛みが消えたりする。じっと同じ姿勢でいるのがよくないのかもしれない。いずれにしろデスクワークはまだまだ辛い。
2005年09月20日
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世間は三連休とのことだが、貧乏事務所には暦の休みなど意味がない。 スネているわけでも、ひがんでいるわけでもないが、世間の休みに流されているようでは士業などできないという意味で言ったまでのこと。世間で士業を営んでいると言えば、たいていは、「へえー、さぞかし儲かるんでしょうね」とくる。 儲けだけが尺度ならもっと手っ取り早いのが世間にはいくらでもあるはず。お金だけじゃない部分、これが士業にはある。割の合わない仕事や徒労になるケースも結構あったりする。濡れ手に粟などという美味しい話は絶対にないことだけは断言する。 休みが明けると申請が3つ連続する。いずれも官公署に提出する書面作成提出の代理、いつものようにケアレスミスのなきよう、仕上がった書面をなんども読み返し、訂正補正を繰り返す。いずれも枚数が多いのでその分時間が掛かる。
2005年09月19日
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周辺機器をMEからXPに移行、ドライバー捜しで悪戦苦闘している。古い機種などがあって対応不能、フリーソフトなどを探してなんとか牛歩している。せっかくの連休、溜まった仕事をさばくつもりでいたが、新機種に合わせ机の位置などの模様替えをした。ついてはこちらの目処が立たないと使い勝手が悪くて逆に仕事がはかどらない。 メーカーサイトが提供するサポートソフトだが、その有り場所が判りづらかったりし、結構使いづらい。慣れたらそうでもないのだろうが、慣れるような類の作業ではない。 いずれにしろ、まだまだ時間がかかることだけは確かなようだ。
2005年09月18日
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朝から新しく入ったパソコンにまずは魂(根性)を注入しています。たいていの新参者はここで逃げ出します。逃げたら? 追いかけて捕まえ独房入りです。まっ、しばらくはしごきたおし、それから石井事務所風に仕立てあげていきます。まっ、連休明けぐらいから独り立ちできるようになるかと思います。まずは環境整備、それから周辺機器、そしてソフトにメールです。 きょうも事務所外ではユンボとトラックが徘徊、跋扈しています。モグラたたきも待機しているところをみると、いよいよ舗装、ということで今日一日も音と振動の二重奏に悩まされそうです。
2005年09月17日
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騙し騙し、どうにかこうにか今日まで店を開けていたが、いよいよ事務所閉鎖である。休みでもないのに事務所を閉めざるをえないというのは、まさに断腸の思いである。 だからといって、不祥事をしでかしたわけでも、司法関係からのおとがめがあったわけでもない。実は盆明けから続いている事務所前の歩道工事のせいなのである。 早朝からユンボが事務所前のアスファルトを全面剥離しているのだ。この音と地響きだけでもかなりへばってしまう、その後ろには、がれき運びのトラックが待機していて、事務所を外界から完全に塞いでしまっているのである。 昨日は夕方になってわが家に入って来る水道管の支管が破裂したらしく、水が湧きだした。水道局がやってきて事なきを得たが、どうやら力づくで止水をしたらしく、わが家の止水栓は馬鹿になってしまった。この工事も付加されることになった。 電話が鳴った。「まだ工事やってるんですか? 事務所までたどり着けませんねんけど」 必要書類を持ってきて下さったお客さんから電話である。「悪いですけど工事中で、車横付けできませんねん。近くの事務所の駐車場も工事のために今は片側通行になっていて、入れにくいと思うんです・・・」「ところで、今どこですか?」「セブンイレブンの駐車場ですわ」「もらいに行きますわ」「そうですか。すみませんがよろしく」 この我慢もあと少し、来週には道路側に拡大した舗道に事務所の看板を立てることができるはずである。
2005年09月16日
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岸和田のだんじり祭の最終日。今日のために一年、また来年を目指しての一年、関係諸氏のなみなみならない努力には本当に頭がさがります。 夏の災害(野分)や秋の五穀豊穣を願うがために、普段は社に鎮座する神を年に一度だけ神輿や地車、ふとん太鼓に乗せて担ぎあげ、神の霊力によって棲みついた悪霊を払い除ける行事、これが祭の原点というか、そもそもの趣旨である。ただ鎮守の神の霊力は小さいと考えられていたので、鉦や太鼓などを打ち鳴らし、音によって霊力の加勢をすることになった。ついては祭というのは威勢がよい、逆に言えば喧しい行事となったという次第。 朝から府庁の赤十字会館。そのあとは梅田。岸和田は遠いが、時間ができれば行きたいような、無理するなという気持ちも半ばあって揺らいでいる。あいにく連休が控えている。この連休で一気に書面作成が進みそうな、いやいや、さぼりそうな気配が濃厚である。
2005年09月15日
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10月の連休あたりに湯布院から黒川温泉を巡り、湯に浸かってくるつもりでいる。交通事故のケガを癒やしに山陰の温泉宿に湯治し、名作「城崎にて」を書いた志賀直哉の真似をするつもりは全くないが、「フォー!」と、HGの真似をし、腰痛になったアホ行政書士にも湯治が必要なことに違いはあるまい。 ところで、いくら神が全知全能であっても日常の細々したことまで指図することはできない。そこで、「こうした場合、どうしたらよいのか?」 と、敬虔にして従順な信者ほど選択に戸惑うこととなる。 そうした場合の解釈は誰がするのか? 唯一その権利を与えられていたのがローマ法王であった。 法王の解釈は絶対的権威であったが、中世の国王も王権神授説をでっち上げることで自らの威信や権威を保持することに勤めた。解釈権を巡っての争いがドイツのカルビィンやルターをして宗教改革に発展し、カトリックとプロテスタントに分派していくことになるのだが、主題ではないので省くことにする。 実はわれわれも法律家の端くれとして、法解釈を巡って行政側と侃々諤々することがある。営業の是非がかかっている場合などは特に白熱したものとなってしまう。申請者にとってはそれこそ、生きるか死ぬか、食うか食われるか、の死活問題なのだから当然の話だ。 日頃より条文を精読し、その解釈に苦悶することは地力をつけ、業務の腕をあげることにもつながるし、その結果、自然と自らのリスクも回避できるようになるし、なによりも委任者からの信頼を勝ち得ることにつながっていく、とても大事な作業なのである。まちがっても、論語読みの論語知らず、にはなりたくないとの思いで日々研鑽しているつもりである。
2005年09月14日
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芝生内では遊ばないでください、という注意書きがあるとする。 ある人はこれを読み、遊ばなければいいんだと解釈、芝を寝床にして横になるかもしれない。また別の人は遊んではいけないぐらいだから足を踏み入れてはいけないのだろうと思うかもしれない。 解釈によって当初意図されたことから逸脱し、勝手に独り歩きをしてしまうことがよくある。他の事例で、高校生はたばこを吸っていけない。だったら高校を中退したらたばこを吸っても良いのか、と言う人もいる。 先ほどからの事例は法律で類推解釈とか拡大解釈とか言われるものだが、ほんと解釈は難しい。 なにも解釈の難しさは法律だけとは限らない。政治や宗教の場合もこの解釈が因で袂を分かつこともあったりする。有名な例ではプロテスタントとカトリック。乱暴な解釈をさせていただくと、解釈権の解放を謳うプロテスタントに対し、頑としてそれを拒んだのがカトリックである。 許認可案件でも担当者の解釈の仕方によって不利益が生じたりする場合がある。 極端な場合、「うっそー! それはないでしょう?」 と思わず叫びたくなってくる。条文や規則を読んでもどこにもそんなこと書いてない、と思うことが多々あるからだ。そもそも許認可などは行政が主導だから、よほど理不尽でない限りは従うしかない場合が多い。まずは行政を相手にする場合、回答を予測し、先回りして手を打つ、こういった処世術が必要となってくる。 昔と比べて数こそ減ったが、時として行政側の融通性がないというか、臨機応変さの無さというか、苦々しい、忸怩たる思いを抱く場合だっていまだにあったりする。 「法律による行政の支配」を十分理解しているつもりではあるが、もう少し「民」のアバウトさがあってもよさそうな気もする。 このあたりが小泉さんの言う、無駄遣いをなくすための、「民にできることは民で」 とは違う点だ。
2005年09月13日
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自民大勝には驚いたと同時に失望もした。 今回の争点が郵政民営化でないことは明らかであったが、公務員に対する潜在的な嫌悪感(羨む気持ち)と、改革という名に潜む期待感が争点をぼかしてしまったような気がして仕方がない。 民主の惨敗は国民にとっては不幸なことである。二大政党が競い合ってこそあらゆるところで切磋琢磨があると考えられるからだ。小泉自民党に反対する者は今後いなくなる。これこそが一番危惧されるところである。恐怖政治の始まりでなければよいのだが・・・。 それにしても裏切られたような、変な気持ちである。
2005年09月12日
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見た途端、いやな予感がした。縦とか横とか、角度とかメチャクチャの超変形な営業所だった。普通でも変形な所にさらに無造作に改造を加えているので測りづらいことこの上ない。 昨夜一杯飲んだ後、作図に挑戦したが、どこでどう測りまちがえたか、寸法が合わない。工事中で床のあちこちに資材が散乱する中での計測、測り直しは覚悟していたが、それにしても作図すらできないほど寸足らずとは何たることか。 しゃがんだり、かがんだりするとまだ腰に痛みが走る。おそらくはそのせいでメジャーの数値を見誤って記載したにちがいない。いずれにしろ再計測だ。 投票日。曇り空だが、どうやら雨の心配はなさそう。 それにしても今回の腰痛はいつもとちがって辛い。朝からは風呂に入って腰部を温めた。10時から面談がある。午後から少し仕事をし、夕食までの間に贔屓の銭湯に行き、芯から腰部を温めるつもりでいる。 ところで銭湯に置いてあるニッキ水にハマっている。汗が噴き出る火照った身体に、わずか100ミリ程度の細長い小瓶に充填された黄色く澄んだ液体が喉の乾きを癒やしてくれる。オロナミンCにはない、素朴でいて純な味、脳裏にはこどもの頃の日々が走馬燈のように浮かんでは消える。 どこか時代がかった銭湯の天井を駆けめぐる湯や桶の音に耳をそばだて、磨きあげられた床や下駄箱を垣間見、扇風機の羽根の行方を気にしながらも、やたら大きな音をがなり立てているTVの映像を追いかける。これはまぎれもなく至福のひとコマである。
2005年09月11日
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8時半からの不在者投票にでかけ、脱兎のごとく一旦帰還、服を着替え、JR野田の新規業務に出かける。計測と周辺調査だ。午後は大東市民会館で行われる守口支部の研修会「新会社法」に参加する。 外は良い天気だが午後から崩れ出すとの予報。思わぬ豪雨に遭わないためにも傘を忍ばせることにする。腰痛がイマイチスッキリ治らないのでデスクワークが辛い。特効薬はないものか。
2005年09月10日
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やれやれ。昨日は疲れた。 朝から建設業更新、備え付けの紙面に記名をし、順番を待っていたら携帯がブルブル。返事をしてから扉の外に出る。「センセ、いつ来られます?」 依頼人からだ。午後から会う約束になっているが、人工透析があるらしく、予定を変更してくれないかという。「今、府庁にいます。いつならいいんですか?」 と問えば、「できたら、今からでも」という。 九条ということは谷町四丁目からだと中央線で乗り換えなしである。 「わかりました。これから行きます」 と電話を切った。 S会病院は駅から徒歩9分だというから軽い気持ち、よく確かめもせずに歩いていたが、いつまでたってもそれらしい建物が見えてこない。どうやら道をまちがえていたらしい。 出くわす人に聞きながら修正に修正をし、ようやく目的の病院の駐車場へ。ところが出入り口が見あたらない。鉄の門扉にはご用の方は正面玄関からお願いします、との掲示。ぐるりと建物を迂回し、ようやく受け付けロビーに辿り着いた。 途中の食堂で昼食を流し込み、再び府庁に戻った。時間の針は午後2時半を過ぎている。大変な混みようで、順番が回ってきたのは午後4時過ぎだった。 一発受理のはずが一枚の写真の不備(許可票の年月日が変更されていない)を指摘され、あえなく不受理。一件落着、来週は別案件に取りかかるはずが出直しということで、長時間腰をかけていたせいか、またぞろHG腰痛も加わり、なんとも重い足取りでの帰路となった。
2005年09月09日
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まさかの連続だった。 得点差は1対0だが、下柳に代わって6回から藤川が登場(1回早いよね)、そのままいけそうな気がして、サッカーを観ていたが、前半終わって1対3、海外組のFW・MFも息が合わないのか、それぞれの動きがバラバラなら、DFを受けもつ国内組も帰りが遅く(前に出すぎ)、とても勝ち目がないように思えた。 このあたりで晩酌で飲んだビールがまわってきたらしく睡魔に襲われ、夢の中を彷徨、目が覚めたら11時前、テレビをつけたらサッカーは5対4の逆転で勝ったというし、野球は今だ試合中というではないか。結局眠い目をこすり、飛び起きて階下へ。テレビ観戦と相成った。 お互いが勝利への限りない執念と貪欲なまでの執着を持つ、これこそが好試合を生む源である。スポーツのすばらしさ、楽しさはそこにある。八百長が噂される相撲界も本来のガチンコに戻らないと飽きられてしまうぞ。選挙も同様、あの亀井さんとホリエモンも、小林興起と小池百合子も正真正銘のガチンコだから面白いのだ。 日曜日は早朝からカミさんが出かけるらしい。ついては前日の土曜日、不在者投票をするという。ひとりで行けばいいものを付いてこいと言う。市庁舎一階に設けられた投票場は朝8時半から夜8時まで。みなさんも今回は棄権せず、ぜひぜひ投票しましょう。納税が義務なら投票は権利ですから。
2005年09月08日
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事務所前の歩道工事、穴を掘ったまでは順調だったが、何故かその後一週間も放置されたまま。爆弾が出たわけでも遺跡が出たわけでも雨が降ったわけでもない。穴に沿ってポールが立っているだけで鉄板も敷いていない。よほど気をつけて通行しないと歩行者や自動車などが落ちてしまうだろう。一体どういう理由で放置されているのか、知りたいものだ。 損保大手5社が自主調査した損害保険金未払い(不払い?)額が40億円超(12万件)だとS新聞に載っている。自主調査だから実際はもっとあるだろう。ひどいのになると自動車保険で個人に対して1300万円もの未払いがあったらしく、平均でも1件当たりで数百万程度の支払漏れが判明している。 新生そごうが心斎橋でオープンするらしい。大阪の百貨店では顧客争奪時代と、いずこも増床を競い合っているが、今の消費者は賢明。器の派手さや小手先のアイデアだけではすぐにそっぽを向く。ここ何年も百貨店でまともな買い物もしたことがないプロレタリアートがほざく資格もなさそうだが、いずれにしろ大山鳴動にだけはならないことを祈る。
2005年09月07日
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損保各社の払い渋りがやり玉にあがっている。さすがに各社も年貢の納め時と腹をくくったようで、夏ごろから各社が自主的に未払い額をHP等で公表している。 損保ジャパンが5日発表したところによると、過去3年間の支払漏れが9億2千万円(代車費用や見舞金など)だという。その主な理由としてコメントされた「チェック機能が不十分だったため」には驚かされた。 チェックもまともにできない保険会社などに安心して任せてはいられない。道理で異議申し立てれば増えたりするのはそのためだったかと納得できたりもするが、それにしてもひどい話だ。 ひどい話と言えば「小泉さん」もかなりひどい。郵政民営化一本では後半戦を闘いきれないと思っているらしく、今度は、小泉を信任するか否か、と言いはじめた。 残り1年しか任期のない首相の信任不信任を投票してもあまり意味がない。そんな人気投票をするために解散したわけでもあるまい。国民としてはあくまでも今後の4年に対して投票するのだから。わけのわからん解散劇といい、軽い人だとは思っていたが、その場限りの話題と人気を狙った刺客といい、ここまで「小泉さん」が国民を軽くみていたとは見損なった。 数の上だけだと立派な二大政党制時代である。真の責任政党であるなら、ここはしっかりと責任ある政策を示し、国民に信を問うべきではないか。
2005年09月06日
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大きな台風が来ているらしい。その余波で東京ではなんと大雨が降ったとのこと。大阪でも朝から雲が低くたれ込めている。大雨が心配だ。 いよいよパソコンを買い替えることにした。これまでの周辺機器資産を活用するため、タワー型を物色しているが、いざ買おうとするといろんな機種が出ていて目移りしてしまう。いっそクジでも引くか。 朝から東大阪に出かけ、3案件をこなす予定。午後には帰還、夜まで書面作りだが腰痛ベルトを締めての行動、動きがどうにもぎこちない。 かなり机の上が散らかってきた。いつもならすぐに片づけるのだがあいにくの腰痛、イライラするがどうにもできない。 大きな音とともに雨が降ってきた。時計の針は午前6時40分過ぎ。窓から白糸を曳く雨を眺めながら日記を書いている。ズキズキ、腰部に痛みが走る。くしゃみなどはもってのほか。「ごはん!」 カミさんの声。猫のボスなら「ごはんやよ」と優しくなる。 いずれにしろ腹が空いた。まずは用心しながら席を立つことにする。
2005年09月05日
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ハードボイルド小説といえばチャンドラーの「さらば愛しき人」、映画なら「カサブランカ」でニック役を好演したハンフリーボガードで異論はないとおもうのだが、HGと問われ、はて? と言葉に詰まってしまった。 私の記憶が正しければテレビでHGを見かけたのは今夏の直前だったような気がする。関西弁を操り、黒のコスチュームを着たへんてこな野郎が、よりによっておかしな一芸で吉本からデビューを果たしたな、と苦々しく思っていた。 吉本を辞められた木村政雄氏は大学の先輩で、もし彼が今も吉本におられたらHGという、腰を振るだけの男など「馬鹿もん!」と罵倒されたに違いない。 選挙報道番組を待つ間、家族みんなとテレビを観ていたらHGが出てきやがった。 娘やカミさんなどが笑いこける。「スゴいやん。いくつやろ? 30超えてるやろな」 とカミさんが言えば、「30過ぎたらあの腰の動きはでけへんよ。絶対20代やって」 と高校生の娘が返す。来たる文化祭ではクラスの男子がみんなでHGを演じるらしい。 アホか、お前らは? 卑猥なでつまらん非創造的な会話に巻き込まれる時間も暇も小職にはない。黙々とビールを喉の奥に流し込んでいると、「お父さんもできるか?」 と末娘が挑発してくるから、日ごろ身体自慢をしている手前、不可能とは言えず。「あんなもん、誰でもできる。簡単や!」 と立ちあがって、さかんに腰を振ったまでは良かったが、これが老体にはいけなかったようだ。途中いきなり腰部に電撃、稲光が縦に走ったかと思うと、そのままの状態でフリーズしてしまったのだ。思い出せばこの4,5年ほど腰痛とは無縁だったのに。 とりあえずは患部をいたわるために横になり、エビのように足を曲げ、安静にしている。仕事があるというのにできない、辛い日曜日となってしまった。 今朝、HGが大学の後輩だと知り、さらに痛みがひどくなった。 恩師○藤先生が、「最近の学生は偏差値だけで入っているから、縦横どこで切ってもみんな金太郎アメみないで、ほんまにおもしろない。学内活性化のためにはたまには変わった奴が入ってきてもええんと違うかな?」 と嘆かれてからすでに久しい。しかし変わりすぎた野郎も困ったものだ。さすがにHG本人も芸の変身を願っているらしいが、そこは芸能界、受けている間は心思うようにならないらしいとか。 いずれにしろHGを真似て腰痛を患った小職の経済的な逸失利益は少なくないことだけは確かである。
2005年09月04日
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ノウハウが売りのコンビニが「飲料水安売りに参戦」、とうとう体力勝負に出た。それでなくても旧日本軍の「月月火水木金金」を地でいく体力だけが勝負の集団、よほど体力に自信があるか、死にものぐるいかのどちらかだと考える。 24時間年中無休といえども多くの店の場合、実際に商売として採算が取れているのは人が起きている時間帯だけではないだろうか。 東京など大学生などが多く住む地域でないかぎり、夜間は店に誰もいない(店員すらも奥に引っ込んでいる)。閑古鳥が鳴くどころか、鳥すらいない。安売りで対抗するくらいならいっそ百均ショップの真似をしたほうが手っ取り早いのに、と思っていたら、すでに百均コンビニもあるというではないか。 これまではデフレの原油安ということで光熱費と人件費が安くあがっていたが、これからはそううまくはいくまい。24時間店を開け、エアコンが回り続け、夜間の売上に見合う人件費が捻出できないでいる店舗は早晩閉店の憂き目に合わざるをえないであろう。 相対にコンビニの契約(だから公開することを嫌がる)というのはオ-ナー側が不利になっていることが多い。開店後、オーナー側の錯誤や誤認による解釈の違いからか、本部とトラブルが絶えないらしいが、儲からなくなるとさらにグチや不満が出てくるのが何もコンビニだけとはかぎらない。 結局は勧誘員の甘い口車に乗せられたオーナーが泣きをみることになる。私の知人友人の中にもこうして泣きをみた者が何人もいる。 コンビニ契約にかぎらず、チェーン店を展開する本部に加盟して事業を始める人は多いが、要は契約を交わす時は「契約の専門家」である行政書士に相談しさえすれば、少なくとも要らぬトラブルだけは避けることができたのに、という事例は少なくない。 実印も認印も法的には同じ効果、押印するという行為そのものが意思表示なのですから。まさに押印こそ、くわばらくわばら、ということです。
2005年09月03日
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中国繊維がEUの港で荷揚げを止められ、足止めを食らっているそうだ。安い労働力による衣料品は世界を駆けめぐり、職人たちが長い年月を掛けて育んできた伝統技術技巧を蝕んでいる。 なにもEUだけではない。日本においても同様。昔日本が欧米に対して行っていたことがそっくりそのまま中国によってしっぺ返しを受けている。その中国もまた、元を切りあげざるをえず、より労働力が安いベトナムなどに足元を脅かされはじめている。 良貨は悪貨を駆逐するというが、悪貨であっても困らないモノがあることも事実だ。良貨はブランドだが使用する分については使い捨て商品など、良貨である必要は全くない場合だってある。 士業にも良貨と悪貨があるように思う。もちろん選択権は委任者の手に中にあるわけだが、ただ士業の業務の多くは単に報酬額だけでは計れないことのほうが圧倒的に多いことだけは確かである。 早くも金曜日、一週間は飛ぶように早い。 今日は朝から大阪南部の市役所、午後から事務所で夜まで書面作り。月曜日からの予定を考えると明日明後日も仕事をしないといけない。大和川でのハス釣りはまたお預けだ。
2005年09月02日
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今朝の産経新聞記事を見ての感想。 尾道からの連絡船が唯一の交通手段である百島での遊説、 地元民から「連絡船の回数とスピードアップ」を懇願されたホリエモンが、「ならヘリコプターを買えばいいんですよ。ヘリコプター。なあに数億円ほどで買えますから」 と答えたそうだ。これはもう完全にレッドカード級の失言。 自らが郵便局もない田舎で育ったというホリエモン、出馬直後はさかんに地方の暮らしを理解しているつもりだと豪語していたが、勝ち組の奢りからか、あの若さで早くも庶民の暮らしをすっかり忘れてしまっている。 昨夜のTV党首討論会は面白かった。郵政しか言わない小泉さん、4年間の失政を並べられ、いつもの威勢の良さもどこへやら、なんども言葉に詰まっていた。「何となくクリスタル」で文壇でデビューを果たした田中康夫、すっかり政治家が板に付いてきたようだ。抑制された口調から深みある鋭い発言はさすが目の付けどころが作家らしい気がした。 常に理路整然とし、発言がブレない四位さんもさすがだ。怨念丸出しの綿貫さんも頑張っているし、何を言っても迫力不足の福島さんも筋を通していた。 残念なのが民主党の岡田さん、きまじめさは十分に伝わってくるが、党内の意見をまとめきれないせいか、話に聴衆者の関心興味を曳く色というものがない。 いずれにしろ、景気対策に雇用問題、さらには年金という、これからの日本の行く末を占う大きな焦点があるというのに論点が行政改革、なかでも「郵政民営化」が本丸というのでは、チトどころか、かなりお粗末すぎる。 民間のアンケート調査によると自公が有利らしいが、回答者の多くが毎日ヒマをしているお年寄りと主婦だということから、そのはじき出された数字そのものを疑わざるをえない。 すでに破綻してしまっている国民年金を今後どう立て直すのか? 将来に対して希望や夢を抱ける社会をどうやって創造していくのか? 雇用不安をどう解消するのか? 一番知りたい、気になる、これらに対して背を向け、回答を濁す政党が勝つような、そんな総選挙であってはならない、と思うのは私だけであろうか。
2005年09月01日
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