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こぼれんばかりの陽光と陽気に誘われて、朝から娘たちが乗っているバイクを洗ってやった。走行距離700キロ台の新品だが、もうあちらこちらに傷がついている。特に右側には横倒しになった痕跡が付いていた。 二人とも倒れたことを何も言わないからどちらがつけた傷かは判らない。問えば隠さずに答えるだろうが・・・。 バイクと言えば長女が高校2年の時、校則違反を承知で免許を取り、わが家のバイクで鉄柱に激突した。幸い頭部にコブを作っただけで事なきを得たが、バイクは廃車、あれ以来バイクを怖がりずっと乗っていなかったが、仕事で夜遅くなったときに足がなく、困るということでバイクを買ってやったら、次女が、こちらも校則違反でバイク免許を取り、長女のバイクが待機しているときだけ乗るようになった。 いずれにしても子どもたちが新しい環境(乗り物に乗る)に入るというのは気になるものだ。思い起こせば三輪車に始まり、二輪自転車、原付バイクに自動車と、子どもたちが成長するたびに心配事も悩みも大きく複雑化してきている。 木の上に立って見ると書いて「親」という字になる。文字のように傍観者でいられたらどんなにいいことか。今後も結婚だの離婚だのとあれこれ騒がしてくれるのかと思うと、親バカだと笑ってすませられる問題ではない。 わが子に関して限定すれば、もうこれで大丈夫、と言えるような日が来るのだろうか?
2006年04月30日
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連休初日の朝、雨でも降り出すのか、薄曇りのすっきりしない空模様である。 家の前がバス停、リュックを背負った一組の家族がバスを待っている。最近はどこへ行くにもマイカーだから子どもたちも地理が判らないというか、覚えようともしないらしい。東西南北も判らない子供が増えている背景にはこうした事情があるのかもしれない。 五月と言えばツツジと鯉のぼりである。大和川にも鯉のぼりがそよいでいる。じゃこ釣りにでも行きたい気分だが時間の調整がつかない。 連休は日帰りで京都に行くつもりだが日時は未定。定番の京都ではなく、たまには気分を変えてJRのフリー切符とかを利用し、赤穂あたりを散策するのもいいかもしれない。そんなことを考えながら朝からデスク周りを片付け、いすに腰掛け、熱いほうじ茶をすすっている。
2006年04月29日
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時計の針は午前1時、書士はまだ起きてゴソゴソしている。ゴソゴソしているからといってカフカの変身ようにカブトムシになったわけではない。 早く寝て、朝早く起きて仕事をするほうが能率的なのは百も承知だが、床に潜り込んでも眠れない。目が覚めてしまっている状態とでも言うのだろうか、眠たくないのである。困ったことである。 眠れないときは百を数えたらよいと子どもの頃母親に教えてもらったことがあるが、数えだしたら頭が冴えてきて眠れなかったという記憶がある。 大人になってからは一杯飲んで寝る!というのが常套手段となったが、最近これも効果がなくなってきた。少しぐらいの酒量では酔わなくなったためである。 で、寝れないときはどうするか? 仕事をするにかぎる。これをすると否が応でも眠くなる? というわけで机の前に腰をかけ、条文を引っ張り出して読んでいる。読み慣れた文章の羅列を目で追いかけていると真っ先に目が拒否反応を起こし、次に気持ちがうんざりしてくる。こうなったら後はしめたものである。
2006年04月27日
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連休を控えて仕事も慌ただしくなってきた。 移動途中に携帯が鳴る。「いまどこですか?」 顧客の不動産屋さん。「○○あたりです」「農地転用の件で書類を見ていただき、書いてもらいたいんです」 亀岡の物件で、書類だけ書いてもらえれば後はこちらで提出するとか。「急ぎでして・・・じゃあ今からクルマで走ります」「3時に府庁の○○あたりで待っています」「わかりました」 拝見した結果、追加資料が要ることがわかり、至急取りそろえていただくことになり、残念ながら申請は連休明けになりそうだ。
2006年04月27日
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昨年の4月25日、脱線事故があった直後、私は大和路快速に乗って大阪駅に向かっていた。目的地は吹田、事故を知ったのは環状線車中だった。 天王寺駅から大勢のJR事務職員が乗り込んできて、口々に事故のことを話していた。まだ事故の全体像すらわからなかったはず。またか、というそんな人も中にはいたはずだ。 事故は私たちに日常の平穏など一瞬の事故ですべて失われてしまうものだということを教えてくれた。今この時この瞬間、何ごともないことへの感謝の念を忘れてはいけないことを改めて教えてくれた。 私も幼い長男を亡くした。だから言えるのではないが、子を亡くした親の辛さは筆舌しがたいものがある。 生まれてきてくれてありがとう。そしてさようなら。いつかまたあの世で会える日を楽しみにしてるからね。それまでの別れだからね。
2006年04月26日
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もともと腰痛という辛い持病を持っていたが、極力歩くというタダそれだけを実践しただけでダイエット(約8キロ)できた。そのおかげか、腰部の負担も軽くなったようで、痛みをほとんど感じなくなった。 もちろん用心のためと、細くなってウエストサイズが合わなくなったズボンの補正のために(笑)、腰痛ベルトは欠かさず着けている。 体重が減ったのでなんとなく身軽になった。食事も旨いし、歩いても辛くない。人間に限らず、生き物というのはやはり身体に比例した体重が一番なのかもしれない。
2006年04月25日
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カミさんが痩身教室へ行くとか言って出て行った。子どもたちは暗くなるまで帰ってこない。こうしていつもボスとナルと私が取り残される・・・・・。 この最後の「・・・・・」は幾何学ではどういう意味になるのだろうか知らないが、少なくとも哲学、とりわけ実存主義的には不条理ということになる。キルケゴールやハイデッガーにヤスパース、さらにはマルセルやサルトルへと続く系譜の果てに今の私が実存していると考えられるわけで、そういう意味からすると悲しい気分になってくる。 連休を目前にして仕事がやたらつかえている。だからあまり小難しいことを考えないで、目の前にある書面を作成するほうが実利的、功利的であるのは百も承知の助左右衛門。ただそれだけになおさら、なんだか気分は「宵待草」の歌詞のようになってきてしまい、どこがどう面白くないのか、(気兼ねと遠慮で)うまくは言えないが、結論としては面白くないのだ。
2006年04月24日
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夜明け前から起きていた。うつらうつらと床の中で寝返りをうちながら夜が明けるのを待っていた。 今日は朝イチで某警察、その後消防署に市役所、法務局、依頼先、夕刻には事務所に戻って不動産の重要事項説明書を書きあげる予定。無駄な時間はなく、時間との戦いが続く。 ところで毎週金曜日と20日は大阪地下鉄・バス・ニュートラムが600円で一日乗り放題となる。利用しない手はない。たったの600円である。先週もこれで乗り倒した。
2006年04月24日
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今朝のトップ紙面は竹島問題。調査中止をどうとらえるか。尖閣諸島の件もあるので今回の政治的判断が吉と出るのか出ないのか、先行きは全くの不透明、小泉さん後の首相の手腕にかかっている。 それにしても虎が5連敗、破竹の勢いだった昨年の再来を望むのは酷だとは思うが、せめて連休が終わるまでは勝ったり負けたりでやって欲しいなと思う。 心配していた名称変更「阪急タイガース」はなくなったようだが、半信タイガースでは困りもの。早く強い阪神タイガースにもどって欲しいと切に願う。
2006年04月23日
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「うーん、また今月も赤字だわ」 ボールペンで机の上のレシートの束と家計簿を交互に突きながら美子は義男を睨みつけた。「おいおい、俺だけのせいじゃないんだからさ、そんな目で見るよな」「じゃあ、誰のせい?」「だからさ、それはその・・・」「来月からおこづかいなしね、いいでしょ?」 会話文からの書き出しです。 わずか数行の会話で、若いのかそうでないのかは言葉尻で想像、夫婦であることもなんとなくわかる。さらにお金に困っているらしいこと。そして家計簿と領収書などで厳しくチェックをしている。つまり金銭感覚の鋭い、間違ってもサラ金に手を出すようないい加減な妻じゃないことがわかる。「俺だけのせいじゃないんだからさ」との義男の返答に美子がまともに応えていないのが意味深、二人のほかにも浪費をする家族がいることが何となく想像できる。これを伏線として行き詰まったときや単調になって新たな刺激や展開が必要になったとき使います。 また赤字になるのは義男のせいだと、美子は決めつけている。義男は本来からして気が弱いのか、少なくとも美子の尻には敷かれている感じだ。最後の「こづかいなし」は決定的である。 まずこの夫婦が生活費を切り詰める理由は何なのか? それを少しづつに小出ししながら進んでいく、そうして小説が生まれてくるんだと思います。 二人を取り巻く環境がようやく明らかになったところで、次なる仕掛け、本題となる事件が起きることになります。 たとえば、義男がビルのロッカーに押し込まれていた大金を見つけるが美子が警察に届けるのを拒んだがために、ある国際麻薬団からねらわれる羽目になったとか。香港のドタバタ映画みたいになりそうです(笑) はたまた実家の親が亡くなって相続絡む争いに美子が荷担するとか。良くあるパターンですが「渡る世間は鬼ばかり」の最初の頃の題材で、読者の興味を引くパターンですよね。民法や不動産登記法などを駆使し、さらに相続の裏技やウルトラCをいくつも隠し持っていることが作品の成功不成功の分かれ目のような気がします。 次は、やっとため込んだ頭金でマンションを買ったが、不良マンションだったとか。民事法務やマンション管理士を登場させ、行政や悪徳業者とガンガン対決する、住民パワー全開もの。 また購入一ヶ月後に隣接地にできることが決定した産業廃棄物処理施設や風俗営業との環境破壊対決も面白そうですが、最近の状況からすると結果はすぐに出てしまうかも。 日常に潜む、誰もが巻き込まれるかもしれない、経験するかもしれない事件を通じて人間を表現してゆく、読者がバーチャルな経験をする、それが小説の面白さだと思います。 あのドストエフスキーの「罪と罰」などはそうした意味で私はとても優れた作品だと思います。
2006年04月22日
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購入して半年のノートパソコンが立ち上がらなくなった、修理してください、と事務所(兼パソコン整備士資格・不動産業)に持ち込まれた。 電源投入。オペレーションシステムが見つからないと表示され、停止。すかさずブートを調べるが異常なし。何度か電源投入。どうもモーター音がおかしい。さっそく分解。ハードディスクを取り外し、USB端子で他のパソコンと接続するが動かない。まさかまさか、それはないだろう、と思いつつも、あるかもしれない、と思い始める。さらに試行錯誤。 半年ほど前に貧乏書士のHP社デスクトップを買った。OSはインストール済みと言うことで、電源投入、マシンに付帯付随するすべてのドライバーをインストールしたあと、当然のように動き始めたのだが、キャノン複合機と相性が悪いのか、ドライバーも適正なのに、印刷もファックスもできるのに、なぜかスキャナだけが作動しない。フリーズ状態で停止してしまう。HP社にもキャノンにも何度か問い合わせたが異常はないとのこと。トラブルより2ヶ月、とうとう諦めた。 先々週、HDフォーマットし直す羽目になった。弄くったからである。ついてはOSの再インストールをすることに。ところがどうだ、入れ直したらキャノンのスキャナを認識した。購入時のインストールはいったい何だったのか? メーカーの言うこともすることもあまり信用はできないということか。 ところで先ほどのノートだが、どうしたものか、いまだ未解決である。週末に弄くる予定だが、希望的な観測予報はない。なによりモーター音がスムーズじゃないのが気になっている。 きょうも朝から夜まで外にでる。立ち寄る関与先は3件、途中で顧客から電話が入ることになっているから4件になるかもしれない。 ついては大阪市内を移動する。市内の移動は地下鉄が早くて便利。行き先がバラバラで乗り換え回数が多いので一日乗車券を購入する。初乗りが200円だから複数回乗降するなら一日乗車券を買わないと損。850円で一日乗り放題は便利で安い?
2006年04月21日
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昨夜の雨を浴びて踏ん切りがついたらしく、プランタンの花が一斉に花弁を開いた。 早くも木曜日、一週間などあっという間、文章の体裁ばかりに気を取られていては出来るはずの書面もできっこない。意に沿わぬが、えいや! とばかり脱稿することにした。 デビューが遅かった松本清張さんは「時間がない、時間がない」というのが口癖だった。 時間があっても時間がない、と言い訳ばかり言う凡人などとは根本からして違う。 清張さんといえば社会派小説だが、実は邪馬台国の研究家としても名高い方である。たしか「古代擬史」という書名だったと思うが、とても面白く読んだ記憶がある。 読書の秋と言うが、読書の春もあるはず。まもなく連休に突入するが、川面からわき上がってくるそよ風に頬をなでられながらの河川敷での読書や、黄色い子どもの声が響き渡る公園の藤棚の下でゆっくり読書に耽るのもまた違った意味で乙なものである。
2006年04月20日
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近鉄のホームグランドであった藤井寺球場は解体中だが、跡地には小学校と遣唐使に付随して大陸に渡った学徒 井真成の記念碑ができるとのことである。 子どもたちが小さかった頃、夏になれば自転車で藤井寺球場に通ったものである。子どもたちの目的はもっぱら外野席下の通路で開かれている夜店。そこでは金魚すくいにヨーヨー、綿菓子などが軒を並べていた。 もらった金魚を落として泣いたり、綿菓子の綿が食べる前にごっそり落ちてしまい、泣きべそかいては観客席の私のところにやってきたこともあった。 天気のよい日は近くの大和川からヒバリなどがやってきたりする、のんびりのどかな球場、それが私の記憶に残っている藤井寺球場だ。 晩年の近鉄バッファローズは眠れる獅子であり、暴れ出すととてつもない力を発揮する実におもしろい球団であった。 藤井寺球場、大阪球場、日生球場はプロ野球だけでなく、長らく予選会場として使用を許されてきた高校球児にとってもまた懐かしい球場であった。 小学生の頃、祖父に連れられ、大阪学院高校の左腕江夏豊の快速球を間近に見たのは日生球場だったし、ドカベン香川と牛島の浪商コンビを見たのは大阪球場、そして桑田や清原を見たのは藤井寺球場だった。 老兵は死なずというが、確かにそうかもしれない。むしろ老兵というのは徐々に記憶の中で風化してゆくものなのかもしれない。
2006年04月19日
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昨夜は10時すぎに床に潜った。目が覚めたのは朝の4時、予定通りです。ただいまの時刻は5時前、まもなく夜が明けます。ときおりバイクやクルマの通過音がする事務所で書き物をしています。わが家の犬も猫もまだ熟睡中です。 昔は夜型でしたが、加齢とともに身体への負担やダメージを考え、朝型に変えました。 仕事をしているという個人的満足感は夜型ですが事務上の効率能率面は朝型の方が数段と優れているように思います。 今日は朝イチで車庫証明(現場見取り図作成もする必要あり)、続いてハイツの仲介依頼案件があって現場の見取り図を専用ソフトで作成、それが終わったら午後からはミナミで申請現場の計測(最終チェック)をする予定になっています。 またぞろ仕事が溜まってきております。依頼者から履行遅滞と怒られそうで、気持ちだけが焦っていますが、単に早いだけで、その結果、間違いを連発していてはその後の補正で時間がかかってしまい、依頼者の利益には繋がらないので、早いことのメリットがありません。そういうことから、気持ちは急いても仕事に関しては慎重居士、入念丁寧慎重さが最重要だと、言い訳じみてますが、小職はそう考えています。
2006年04月17日
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MIXIに入りたいと思い、いつものMLに助け船を出したら、さっそく紹介状をいただいた。ありがたいことである。早速登録し、利用させていただくことにする。 日曜日は銭湯が朝風呂をやっているのでよく利用する。入湯料が390円だが、回数券(10回)を買えば3600円となる。いつもカミさんと二人で利用するから5回分となる。貧乏生活も蒲鉾(板に付いてくる)になると、この300円という存在感が大きく、ありがたくさえ思えてくる。 小原庄助さんではないが、早朝から湯にどっぷり身体を沈めているとなぜか天下を取ったような気分になってくるからおかしなものだ。さらに湯上がりの一杯はなにより解放感を覚えるし、なかでも冷えたビールは灌漑用水の役目を果たし、疲弊困憊した五臓六腑の乾きを順次、潤してくれる慈水のようにも思え、実に旨い。 サウナは有料だが、ラドンやジェットバスはタダで利用できる。老婆と五十代の夫婦で切り盛りしている昔からの風呂屋、煙突は昔のままそびえ立っているが煙をもくもく吐いているところを見たことがない。あるじに理由を聞いたことはないが、きっと公害のせいだろう。そういえば駐車場から丸見えのかまどには薪などの類はない。
2006年04月17日
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日曜の朝は次女に起こされた。どたばたバタバタ、階段を駆け下りし、ドアを思い切り開閉する。朝から機嫌が悪いわけでも誰かと喧嘩をして怒っているわけではない。 今日は一部リーグの公式戦2試合目、相手はあの東海大仰星高校ラグビー部ということでマネージャーまで気合いが入っているのかと寝床で考えていたら、そうではなかった。単に寝坊をしただけの話であった。 台風一過? の階下に降りてみると、散らかりようが尋常でない。カミさんがぼやきながら後片付けをしている。あきれ顔の猫のボスが居間のテーブルの上で鎮座していた。時間は午前7時、8時半になったら銭湯に行く約束をカミさんとした。それまでもうひと寝入りするつもりだ。
2006年04月16日
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文章では笑わせるより泣かすほうがはるかに簡単だ。 泣かすにはそうした状況さえこしらえてやればすむのに対し、笑いというのは幅と深さがありすぎ、さらに嗜好なども絡んでくるので厄介である。 筋書きが一から十まで、台詞まで判っていても泣けるが、笑いというはそうはいかない。常に目新しい、手垢の付いていない、新鮮な表現が要求される分、難しい。 手垢が付いていない、新鮮な表現は小説を書くときにも要求される。これは売れっ子であっても新人であっても不変、というわけで物書きは日夜新しい表現を探して悶々とすることになる。 筋書きの面白さに惹かれて小説を賞賛するのは結構なんですが、書いた側としてはうまくできた描写表現を褒めていただきたいと思うもの。 題名はど忘れしたが、村田喜代子の「その村の老婆は皆、つの字になって手押し車を押す」の、背が曲がっているのを「つの字」と表現できるのがすごい、私は思う。 今日は10時半に賃貸の仲介、現場案内があり、午後からは泉佐野市まで行く。帰路時間があれば佐野漁港で新鮮な魚介類でも買って帰るつもり。 それにしても春真っ盛りだというのに、大阪は肌寒く、空は空で霞がかっていて憂鬱だ。
2006年04月15日
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パソコンのキーボードで書き上げた文章は声を出して読まないといけない。 手書きではあり得ないミスがあると確信、まずは疑ってかかるほうが良い思う。いくら急いでいても黙読だけでさっと流してしまうと、後でとんだ恥をかいたり、ミスをしでかしたりする。 契約書などで間違うと、恥だけでなく時には意味不明、理解不能な契約書になってしまうことだってあり得る。 実は昨夜、ミスを見つけた。ミスといっても未婚女性のことではない。ミステイクのほうである。素人目にはちょっとしたミスに映りそうだが、書士にとってはかなり大事な箇所でのミスである。 そんなわけで朝から相手方に詫びの電話を入れ、差し替えてもらいに行くつもりでいる。「脱稿前には必ず声に出して読んでみること!」 貧乏書士の「業務備忘記」にこのような一文を付し、さらに文字下には赤線を引いた。
2006年04月14日
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家では5月の連休の予定が話題になっている。 昨年は急ぎの仕事が入ってきて予定がつぶれた。予定を立てても壊すのは決まって私なので、今回は無言を通すことにするつもりでいる。もし時間があれば嵯峨野か大原あたりをぶらぶら気ままに歩く予定だ。 ところでこの商売、暇なときは将来が不安になるほど暇なのだが、何かあると途端に忙しくなって昼夜飲食もままならなくなる。 若い頃ならいざ知らず、この歳になったらどちらかといえば金よりは晴耕雨読というのが理想で、人より金儲けをしたいというどん欲さもなく、ただただ日々、一汁一菜に一合の温かいご飯、二、三日に一度ぐらいは魚か肉が添えられていたらそれでいいと思っている。「生きてくってことは、冗談ごとじゃあねえからな」 山本周五郎「へちまの木」より 人生は生易しいものではない。冗談やそのときの気まぐれな感情だけで動いていてはうまくは進めない。真摯にまじめに地道に生きてこそ、胸を張って我が人生といえるのかもしれない。
2006年04月13日
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いつもは自転車通学をする次女、大雨が予想されるというのでクルマで学校まで送ってくれとせがんだ。 学校へは自転車で20分、クルマなら10分足らずの距離である。朝ご飯を頬張っていた私は首を縦に振って承知した。 ところが起きたばかりでまだパジャマ姿である。そんな私に向かって、「急いで!時間がない!」 と次女が悲鳴を浴びせる。そうか、と私は箸を置き、大あわてで床に落ちていたジーンズを履き、免許証を確かめ、出かけようとしてベルトがないことに気がついた。ジーンズはいつも茶のベルトをしたまま脱ぎ捨てる。ベルトを引き抜くことは滅多にない。そのベルトがない上、裾の方に視線を移すとくるぶしが見えている。少し短いのだ。さらに多少腰部が窮屈な感じがするではないか。 まさか、と思った。しかし、そのまさかが・・・、とカミさんの方をみるといつものブルージーンズを履いていない。 カミさんもおかしいことに気がついたらしいが、「私のウエストサイズは67センチ、あんたは79センチ、入るはずがないやん、違う違う、それ、あんたのジーンズや」 買ったばかりだし、裾の長さを調整してもらったのでくるぶしが見えるはずなどない、ことをカミさんに言うと、脱兎のごとく部屋の奥へと駆けていった。「うそやん? そんなはずない!」 けどホンマやねん。おまえのジーンズ、現にこうして履いてるやん。 合点がいかず、ショックを隠せないカミさんをさらに蹴落とすため、夜、長女を立会人として再度、カミさんのジーンズを履いてみることにした。多少の伸びしろを考えると、ぴったりサイズであった。 そこで今朝のトリビア、「ユニクロの寸法・サイズは男女で異なっている。センチに至っては明らかに12センチはサバを読んでいる。つまり、女の67センチは男サイズに直すと79センチになる」
2006年04月12日
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文章を書くとき、たまにだが漢字にするか、ひらがなにするか、で迷うことがある。 強調したいときは漢字、余韻を残したいときや、会話などの場合はひらがなというように、自分なりに一定のルールを作っているが、さらに視覚的にはどうかなと、より効果を考えてしまうときがあって迷ってしまうのだ。 最近は劇画などの影響か、MLなどでカタカナ文字を使う人が結構いる。 一例を挙げると、 「かわいい」と書かずに、 「カワイイ」と書くわけだが、 確かにカワイイのほうが的を得ているというか、イメージ的には合っている。 会話文で使う「いやらしい」なども「イヤラシイ」ほうが合っているが、だからといって「難しい」が「ムツカシイ」では意味すら把握しがたい感じがする。 川端康成の「雪国」で葉子が、 「駅長さん!駅長さん!」と叫ぶが、 漢字であるからこそ意味があって、これが「えきちょうさん!」では絵本を呼んでいるような錯覚を覚えてしまうし、ましてや「エキチョウサン!」ではロシア語か何かだと勘違いしてしまう。 適材適所とは実によくいったもので、これを取り違えるとおかしなことになってしまう。
2006年04月11日
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金曜日に確定した案件、さっそく謄本等の資料を揃えるため、休み明けを待っていた。 そういうわけで朝から今日も外回りとなる。予報では一日雨模様らしい。 大阪市内に出ると帰路はたいてい難波から大和路快速に乗ることが多い。時間があれば難波花月前のジュンク堂で立ち読みをしたり、南並びの千日前道具屋筋を徘徊することになる。 道具屋筋は南北わずか百メートルあまりの狭い商店街で、急ぎ足なら数分で上新やソフマップなどが軒を並べる電気屋街の「なんさん通り」に抜けてしまう。 道具屋筋といってもすべて飲食店用品、器や鉢物などがたくさん置いてある。業務用の食器や看板などの小道具をはじめ、おでん鍋やたこ焼き器などが欲しければここに来ればまちがいなく手に入る。バラ売りもしてくれるので気に入った茶碗や箸などがあればすぐに買いたくなってしまう。 先日も店先に並ぶ「副招きの心得」という招き猫の湯飲みを買ってしまった。そこに書かれていた次のような文章。 招き猫の飼い方 美しい座布団を作り、毎日、水をあげ、三年経ったら神社仏閣に奉納するなり わが事務所の最上段の棚に鎮座する招き猫は埃を被って赤いはずの座布団はすっかり色褪せて桃色になっているではないか。さっそく座布団を買い換えることにする!
2006年04月10日
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先ほどお客さんが帰られた。天気晴朗、花見にもってこいの日和だが、貧乏書士に休日という文字はない。 交通事故のご相談であった。お話を伺い、認定された後遺障害等級に異議を申し立てることになった。ついては資料等を取りそろえることになる。当然新たな画像や所見や意見書などの資料が必至となってくる。 ということで、まずは文学系の書士が医学書を引っ張り出し、乱読するところから作業が始まる。深読みをするにかけては病的なまでのプロ?なので、ともすればやたらイマジネーションだけが先行、地に足がついていない状態になってしまうことだってあるが、そこは亀の甲より年の功、時間を置けば、しっかり足下を確認するだけの余裕は備えている。 ラグビー部のマネージャーを勤める次女は公式戦とかで早朝から外出、カミさんと長女は心斎橋あたりへショッピングだと、脳天気に出かけていった。 留守番役はいつも私と黒芝のナルと野良猫のボスだ。ボスは事務所の面談カウンター上で寝そべっているし、ナルは非常階段を上がった日当たり良好の踊り場でうたた寝をしている。軒先では数日前からツバメが数羽、寄せては返す波のような動きで宙返りを繰り返している。まだ寒さの残る陽光が照りつける春の休日、空高くからジェット機の爆音がどこかよそ事のような音色で響いている。 買い置きの冷凍うどんを解凍、すすりながら昼食をとっている貧乏書士も午後から近所の図書館のガラス窓から桜を眺め、うららかな春を満喫しつつ、据え置きのソファで昼寝でもするつもりでいる。
2006年04月09日
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今朝は5時起き、貧乏書士は壊れたパソコンの修復に勤しんでいる。 最近動きがどうも鈍いと思っていたら、どうやらスパイウェアに冒されていたようで、ついてはリストアをすることにした。まさかの時のために保存してあったネットのファイルもなにやら危うげで、すべてを破棄することにした。というわけで完全復帰にはまだ当分時間が必要である。
2006年04月09日
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西宮の鳴尾浜に住む甥に長男ができた。3月か4月かとヤキモキしたが予定日を一週間ほど遅れての誕生と相成った。 新たな命が生まれるのは嬉しいかぎりである。ここしばらく親族の死ばかりを見送ってきた。 陽也と書いて「ひろなり」と読む。陽を「ひろ」と読ませるあたりは甥らしい気もする。いずれにしろ今日は家族みんなで「西宮詣で」となる。
2006年04月08日
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今日は朝から西淀川区へ。タイガースで有名な阪神電車に乗って淀川を渡橋。不動産業と行政書士業の両方が合体したハイブリッドな案件、やり甲斐もひとしおです。 子どもの頃より車窓から海や川の風景を眺めるのが好きで、これだけはこの歳になっても変わりません。 潮というか磯の匂いが鼻腔から肺の奥に流れ込むともう感激ものなんですが、どういうわけか昨今の海はこの匂いがしない。長患いの花粉症で、このあたりのセンサーが鈍感になっているのかもしれないが、それにしても希薄のように思う。 近くということもあって大和川にはよく行くのですが、河床の緑藻を含んだような、草いきれにも似た、あのむせうるような圧倒感がまるでしない。 環境へいの配慮が行き渡ってきて、かなりの水生動物が元の川に帰ってきているようだが水自体の体臭とでもいえばいいのか、匂いが希薄なために、イマイチ生活感や生存感を感じないのは私だけであろうか?
2006年04月07日
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これから席替えをする予定。スキャナと事務所の最新パソコン?の相性がどうも悪いらしく、導入以来お互いそっぽを向いていうことを聞かない、絶交状態なのである。ついてはPDFファイルを作るときだけ昔最新パソコンがやってくるまで相思相愛でとても仲が良かったノートとドッキングすることになる。 そういう裏事情があって、ノートとの逢瀬(不倫?)がしやすい環境を作ってやらないといけなくなった。まずは補助者の机を移動させ、スキャナとノートとが並列できるように席替えをするのだが、その際電源コンセントの位置関係などもあるから、よくよく考慮をしながらよりベターを思案中である。 ところで客からの依頼で西淀川区で店舗業務用の賃貸物件を探している。できれば阪神姫島近辺がいい。心当たりのある方がおられましたら当貧乏事務所までご一報下さい。
2006年04月06日
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風俗営業の仕事では正確な求積図を要求される。担当官によって多少の違いはあるものの、許容誤差は一センチ以内、ということでまじめに計測をしないと、補正補正の連発でとんだことになる。 使い慣れた簡易ドラフターを使用しているが、JW-CADを使うとできあがりが実にキレイである。ところがなにぶん作図ばかりが仕事ではない。ついてはそれにかかり切りになっているわけにはいかないので、覚えたら忘れる、という悪循環に陥っている。 数日前の日記にも書いたと思うが、貧乏書士は優秀な計測器を持たないため、寸法違いが多い。本人としてはそのあたりを意識して入念に測っているつもりであるが、それでもどういうわけか間違ってしまう。 今日も午後から計測、あさっての金曜日も別件で計測が控えている。これさえ無事できれば八合目である。
2006年04月05日
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楽になると思って電子計測器を買ったが、最後はメジャーに頼ることになっている。結論から言うと精度がイマイチなのだ。どういう理由か1センチ以上も違う場合がある。大まかな数値を出す分には重宝するが、このアバウトさでは申請書面に添付する求積図には使えない。 貧乏書士が簡単に買えるほどの代物だから安いことは安い。だからといってアバウトでは困るのだ。まちがっても計測という名を使用している以上、そしてカタログに誤差が数ミリと書いてある以上、その数値は遵守してもらわないと困るのだ。 ついては販売先に送り返すことにした。こちらの送料もバカにはならないが、銭金の問題ではない、気持ちの問題なのだ。
2006年04月04日
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業務上の書式はすべてMOで保存している。なぜかというと、現在ちまたに存在する記憶媒体の中では一番安全性を有しているからである。 そのオリンパス製のMO、一週間ほど前から本体(5インチ内蔵タイプ)がおかしくなりだした。人間に例えれば中年で働き盛り、せっかくですが寿命だといわれればいくらなんでも少し早いんとちがうか? と文句の一つもこぼしたくなる、そんな感じである。 外付け用のノートに差し込んであるMOで代替はできるので当面困ることはないのが、一台では不便、ついてはヤフオク、希望価格で買うことにした。明日の送金だから早ければ水曜日には嫁入りしてくるはずだ。
2006年04月02日
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さきほど相談者が帰られた。時計の針は午後7時過ぎ、お腹がぐうぐう、不平を漏らしている。 その間電話が三回、いずれもカミさんが出る。対応の仕方で仕事に絡む案件であることが判る。 三度目、目で合図をして子機を耳に当てる。相続の相談、まずは事務所にお伺いしたい。ついては明日はどうでしょうか? と尋ねられるから、あいにく今接客中でして、それに明日は午後から菩提寺の報恩講があり(寺役員の会計を任されているので)欠席するわけにはいかない、と答える。 では来週にでも、ということで相談者は電話を切られたが、不通音を耳で確認しながら、せっかくの申し出、受け損なったかなと後悔した。 というのも相談者の多くは精神的にはぎりぎりのところにまで切迫されているものである。思い立ったら一時も早く、話を聞いていただいて、当面心労していることや気に病んでいることを解決したいと願っているもの。そういう意味では相談者にとって、時間や日時や相手の都合などはお構いなし、なのである。こちらが話を聞いてあげるだけで相手としては、落ち着きました、と感謝の意を述べられたりする場合がある。それだけで立派な癒しになっているのだ。 二人向かい合ってご飯を食べながら、私の気配に気づいたカミさんが、「悪いと思うても、しゃあないやん。明日は報恩講があるんやから・・・」 となだめてくれるが、 私にとっては、悪いことをしたな、という気持ちに変わりはなく、無言でおかずの焼き魚を口に運び、そのあと目一杯のご飯を口に頬張った。 国民の利便に資する、というのが士業家に課せられた義務、そのことのために、われわれは存在しているのである。実際それ以上、それ以下でもない!
2006年04月01日
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どういうわけか朝から睡魔に襲われ、物憂げな気分で座っていたが、さすがにこういう状態では能率も悪い。すぐにため息が漏れてしまう。 そうだ、こういうときこそ事務所の模様替えをしよう、と思い立った。 南側の壁の書架を片付け、壁に沿って会議用の長机を配置し、ノートパソコンとスキャナイーを置いた。北向きに補助者の机があるので、振り返るとパソコン等が打てる状態となる。しかも長さが180センチなので書面等を書いたり置くこともできる。 約一時間、ごそごそがさがさ、気がついたら昼ご飯、入念に掃き清め、ぞうきん掛けをしたら気分まですっかり爽快、難渋していた書面も一気に書きあげることができた。 急がば回れ、とはこのことである。
2006年04月01日
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許可というのは本来法律で禁止されている行為を要件を満たす者にかぎり許すというものである。原則としていくつかある要件をすべて満たないと許可は下りない。 要件の中には距離基準というのもある。一定の距離間隔がなければダメだというもので、すぐ思いつくものに風俗営業やたばこ小売販売免許などがある。そういえばつい最近まで許可基準の厳しかった酒類免許も納税要件、資金的要件を残し、人口要件と距離基準とが撤廃され、その分下りやすくなった。 住宅地図で図ってみると、計り方によってはオーケーのようにもダメのようにも思える案件が持ち込まれ、どうしたものかと昨日から思案している。ミクロマクロの世界ということで、それでも休み明けには結論が出すと回答しているので、昨夜来からいろいろ試行錯誤している。最終的には測量士に依頼するかもしれない。 最近犬のナルがよく吠えるようになった。無口でおとなしい(そういう意味では役立たずの)番犬だったが警戒心が強くなったのは確か。 先日も朝8時過ぎにカミさんが風呂のマットを駐車場の脇に干し、実家へと出かけたあと、8時半過ぎ頃だったか、いきなりナルがワンワン吠えだした。ちょうどパソコンをいじっていて構ってやれなかったのだが、10時頃に帰宅したカミさんが、マットがあらへん? と騒ぎ出した。 どこにでも売っている安物のマット、風で飛んだのか、と思いしや、さにあらず。飛ばないようにクリップで留められていた。そういえばご近所でミゾ蓋を盗られた家もあった。実に物騒な時代、世の中である。みなさんも気をつけましょう。
2006年04月01日
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