炬燵蜜柑倶楽部。

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2018.01.12

ろうどうしんぶん20180112／久々に動いた「元帥様」と日本関係とサイバー。

テーマ：知っていますか？北朝鮮(2955)

カテゴリ：北朝鮮かんけい

本日のラインナップ～
久々に「元帥様」動いたもよう。

◇ 敬愛する最高指導者、金正恩同志が国科学院を現地指導した [ ] 01.12

○ 敬愛する最高指導者、金正恩同志の新年辞をいくつかの国でビュルレチンに掲載 01.12
○ 金正恩同志は希代の政治ウォンで石田 01.12
○ 不屈の信念に人生を輝かせた堅固な革命家 01.12
○ 科学的な作戦で開いていく多収穫の突破口 01.12
○ 有機無機複合肥料の生産を重視した理由 01.12
○ なぜ水路お出かけをアプセウォトか 01.12
○ 肥料をたくさん出し、土地をかけるやる 01.12
○ 情報ごとに肥料30tを出す目標の下に 01.12
○ 人民の好評を受けて質の良い食料品を多く生産している。 01.12
○ 農業線を力強くサポート 01.12
○ 日程計画を間違いなく 01.12
○ 私たちは、党細胞の決定を採択した 01.12
○ 青春は、私たちが震えクチナシ！ 01.12
○ 子供ああより明るく笑って！ 01.12
○ 1月イブは勝利した秋を呼ぶ 01.12
○ 大国の人民よ、今後！ 01.12
○ 体育館が見事建設た 01.12
○ より多くのパチョルを鋼線に 01.12
○ 集団的革新の炎の高さ 01.12
○ 在日朝鮮学生少年芸術団のための宴会 01.12
○ 私たちの国特命全権大使、モンゴル大統領に信任状奉呈 01.12
○ 永遠の戦友、韓国料理のブラシ 01.12
○ 抗日の熱血闘士たちのように 01.12
○ 信念は、将来を見る 01.12
○ 同志の思い出の中に永遠の命 01.12
○ 大胆な実践家たち 01.12
○ 教育の情報化、近代化を実現で発揮された進取事業気風と日本の新しい 01.12
○ 【情勢論解説]自主統一の新しい朝を抱いていらっしゃるチョンチュル位 01.12
○ 「絶世の愛国者の偉大な生涯」 01.12
○ 私たちの国の書籍、写真や手工芸品展覧会の多くの国で行わ 01.12
○ 責任ある核大国の平和愛好立場千人 01.12

○ 米国の内政干渉行為断罪 01.12
○ 日本の新聞、米国の国家安全保障戦略を非難 01.12
○ 【情勢論解説]犯罪元凶を懲罰する意志を抱いて 01.12
○ 主人と手先の犯罪的な捏造品 01.12
○ 【情勢論解説]誰サイバー空間の軍事化をニラギヌンガ 01.12
○ 【情勢論解説]主要エネルギー源として注目される水素 01.12
○ 日本の反動層の無分別なミサイル開発策動 01.12

とりゃず金正恩の動向。
※ぐぐる翻訳だと何故か「わいせつまたは公序～」でひっかかったのでネイバー。
どの表現が引っかかるのかわからなかったのでやりなおしてみた。
よみづれえ。語尾を見るたびに笑いたくなるざんす。おそらくそれが敬語表現なんじゃないかと。

敬愛する最高齢の指導者金正恩同志が国家科学院を現地指導しシヨッダ

朝鮮労働党委員長であり朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長であり朝鮮人民軍最高司令官である我が党と国家、軍隊の最高齢の指導者金正恩同志が国家科学院を現地指導しシヨッダ。
朝鮮労働党中央委員会副委員長朴泰星同志、朝鮮労働党中央委員会の部長チェドンミョン同志、朝鮮労働党中央委員会副部長のチョ・ヨンウォン同志が同行した。
敬愛する最高齢の指導者同志を現地で国家科学院院長ジャンチョル同志、国家科学院の党委員会委員長キムウンキ同志が迎えた。
敬愛する最高齢の指導者同志は同行した者たちとともに国家科学院に丁重に祀った偉大な首領様と偉大な将軍様の銅像に謹んであいさつを差し上げシヨッダ。
敬愛する最高齢の指導者同志は偉大な首領様と偉大な将軍様の銅像を仰ぎ見ながら、首領様と将軍様は科学者たちひとりひとりをプムドゥルヨ育てて党の中心に城壁のように立ててくださった科学者たちの慈愛深い先生で、親市と熱くおっしゃっシヨッダ。
国家科学院の科学者たちが偉大な首領様と偉大な将軍様の銅像を訪れることから一日事業を開始して難しくて大変な科学研究課題を受けて抱いた時に立派な科学技術の適性科を成し遂げたときも、私たち、首領様と将軍様に会い奉り心の中、真を開いていると言っているが、首領様と将軍様をいつも精神的柱として仕えて暮らしており、闘争する科学者たちのチュンチョンシムが非常に高いとシヨッダ。
敬愛する最高齢の指導者同志は新たに建てた国家科学院の革命史跡館を見シヨッダ。
敬愛する最高齢の指導者同志は貴重な史跡資料と私的物を注意深く見ながら偉大な首領様の直接的な発起により 1952年12月に創立された国家科学院 は私たちの首領様と将軍様の手の下誇らしい発展の方向をかけことができたとおっしゃっシヨッダ。
国家科学院は、この基幹科学研究事業で主体を堅固に打ち出し、科学研究活動を強力に広げ、革命と建設の毎時()期ごとに提起される科学技術的問題を成功裏に解決することで、自立的民族経済を頑丈に築いて人民経済の主体化、現代化、科学化を急き立てて我が国社会主義、威力を強化することに積極的に貢献したとしシヨッダ。
現代科学技術の発展に向けた闘争を強力に広げ、主要科学部門を高い段階に立たせてできる科学技術的土台を設けて新しい科学技術分野を開拓するための科学研究事業で大きな前進を成し遂げたとしながら国家科学院の強化発展とその道で築かれたすべての成果は、偉大なる首領様と偉大な将軍様の賢明なリョンドの結果であるとおっしゃっシヨッダ。
敬愛する最高齢の指導者同志は立派に建てた革命史跡館を通じた思想教養事業をチャコドゥルての科学者らが科学には国境がないが、私たちには科学の基盤、科学として服務しなければならない貴重な社会主義祖国があり、科学をしても、朝鮮労働党の赤い奇警の下だけでするという生活の信念をもつようにすることで偉大な首領様と偉大な将軍様の崇高な意味を高い科学研究成果によって輝かせてヨカゲしなければならないと強調しシヨッダ。
敬愛する最高齢の指導者同志は科学展示館を見シヨッダ。
敬愛する最高齢の指導者同志は科学展示館を新たによく手入れであり、多くの科学研究成果資料と展示品を展示しておいたけど、私たちの科学者たちの頭脳で出た創造物がすごいと、ここは自力自強の宝物庫、国家科学院は自力自強の故郷の家と高く評価しシヨッダ。
すべてのものが不足して厳しい条件でも我々の科学者たちは、国の経済を発展させ、人民の生活を向上させるための闘争で本当に大変なことをしていると褒め称えてきた国全体の科学者、技術者に自分の熱い挨拶を送るシヨッウミョ国家科学院に特別賞金を配慮してくださることのような恩恵を施してくれシヨッダ。
現地指導の道で該当単位のイルグンたちから国家科学院・科学者たちの献身的な努力により奇跡のような成果を成すことができたという報告を受けるたびに大きな喜びを感じたとしながら頼もしい科学者の大軍が朝鮮労働党の政策を熱烈に支持し、その貫徹のための闘争を展開しているため、わが党が強いことだと確信に満ちて話しシヨッダ。
朝鮮革命がきびしい試練と難関を果敢に蹴って大活躍しており、我が共和国の戦略的地位がビサンヒ強化されことができた秘訣の一つが、まさに科学技術で、国と民族の自主権と尊厳、社会主義の運命をかけて科学技術の発展にソンチャ的な力を入れてきたことにあるとしながら自立的民族経済の土台があって、人間が育成した丈夫な科学技術力量と彼らの明晰な頭脳があることに敵が10年、100年を制裁するとしても突き抜けられない難関がないと力をこめて話しシヨッダ。
敬愛する最高齢の指導者同志は、国家経済発展5ヵ年戦略遂行の突破口を開く昨日組み合わせて党中央委員会第7期第2回全員会議が提示した革命的対応戦略の要求どおり人民経済の自立性と主体性を強化し、人民の生活を改善向上させるための近道は科学技術を全面に出しにあると強調しシヨッダ。
科学研究事業が自立的民族経済の威力を十分に発揮に貢献するようにするためには、科学研究事業で種子を正し、力量を集中して立派な科学研究成果を成し遂げ、それを現実に適時に導入しなければならないとおっしゃっシヨッダ。
我々が建設している社会主義大国は世界先進レベルの科学技術により秋冬なって担保される知識経済強国だとしながら科学技術を重視する気風がきた社会に車を溢れるほどして誰でも科学技術の主人、科学技術の発展の担当者になるようにしなければならないとしシヨッダ。
科学技術人材たちとの事業に大きな力を入れながら彼らを尊重し、研究事業と生活で不便な点がないようにかかった問題を適時に解決するのと同時に、 科学研究部門に対する投資を引き続き増やしていかなければならない としながら国家科学院と衛星の科学者住宅地区をもっとうまく切り回している所で出る対策的問題も相談してくれシヨッダ。
敬愛する最高齢の指導者同志は、国家科学院の一群と科学者たちは科学の戦線を社会主義守護の前の新人で信じてくれた党の意図を常に肝に銘じて高いリサンと夢を抱いて目覚ましい科学の研究成果と富強祖国建設に積極的に寄与することという期待と確信を表明して彼らと一緒に記念写真を撮っウシヨッダ。
国家科学院の全体者たちと科学者たちは自分たちの職場に訪れ、オシヨ主体科学が進むべき前途をフィファンヒ明らかにしてくださって限りない愛と信頼を与えた敬愛する最高齢の指導者同志様にダハムオプた感謝の人事を持ち、最高齢の指導者同志の現地の言葉を徹底的に貫徹する燃える決議を全部からだった。
敬愛する最高齢の指導者同志が進行した国家科学院に対する現地指導は、科学技術の威力によって社会主義大国建設のデトンロを開き、最後の勝利を前倒しするという朝鮮労働党の確固たる決心と意志を世界中に、改めて誇示した不滅のロチョンに祖国の庁舎に道が刻み込まなるだろう。
本社政治報道班

いつも思うんですがね、添削したくなる。
主語が！長いから！
敬語使っている段階で、誰が喋ったかわかるだろ、というのがあるんですが！
（あと ネイバーだと何故か「最高」が「最高齢」になる んで何処のじじいの話だと思えて笑える）

そんで日本かんけい。
またもや 東京新聞が ！人気あるねえ。

>日本の新聞、米国の国家安全保障戦略を非難

最近、 日本の「東京シンブン」が「米国の安全保障戦略、力万能では世界を破壊する」というタイトルの文を載せた。
文は、米国の大統領トランプが国家安全保障戦略で見せてくれた力万能の姿勢は、対立をあおって、世界を混乱させることがだけだとしながら、これを「米国第一」の独善主義、冷戦時代を彷彿とさせる積極的な基調とロックなした。
文は、 米国がパリ協定での脱退と梱包ドスを、イスラエルの首都と認めたことなどで、国際的に孤立されたと主張 した。
米国の「繁栄」というのも、世界の平和と安定が保障する必要があり可能としながら、トランプは、独自の矛盾に陥っていることを悟らなければならないと文は強調した。
【朝鮮中央通信】

文は、というとムンジェインか？と言いたくなるけどwwww
こっちはソースが 毎日新聞 。

>日本の反動層の無分別なミサイル開発策動

日本の反動層が侵略戦争に使うことがミサイルを開発し、実戦配備するための策動に熱を上げている。
7日、この国の 「まいにちシンブン」は防衛省が超音速空対艦ミサイル「ASM-3」の開発を完了し、2019年度から量産を開始すると発表した。
また、昨年従来より射程距離を伸ばした戦闘艦搭載用押しつぶすミサイルを開発したのに続き、現在の地上発射型押しつぶすミサイルの改良も進めているという。
新聞はその目的が活発な海洋進出の動きを見せている中国を牽制するためのためにあると伝えた。
一方、日本政府は「専守防衛」の原則に基づいて、保留された長距離巡航ミサイルを、そのどのような "脅威"を 云々し 、2022年までに開発しようと画策している。
諸般の事実は、 アジア太平洋地域を支配するための日本反動層の侵略野望が極度に達していることを実証してくれる。
【朝鮮中央通信】

比較すると東京新聞が出先機関か、と言いたくなるけど毎日もアレか。

んでもって 所謂慰安婦問題 ですが、 「韓国でもパククネ一味が勝手にやったことで人々は怒りに～」 論調に変化させてるな。
今の政権擁護 ですか。

>主人と手先の犯罪的な捏造品

最近、南朝鮮で朴槿恵逆賊一味が、日米主人と共謀して操作し出した屈辱的な日本軍性奴隷問題」合意」の醜い膜が明らかになり、南朝鮮の各界の怒りをかもし出している。
昨年12月27日、南朝鮮では、日本との性奴隷問題」合意」が プライベートなハイレベル協議による密室合意だったということを暴露する「合意」の検討結果報告書が発表された。
レポートによると、当時の朴槿恵一味は日本軍性奴隷犯罪に対する日本の法的責任を拡散してくれて、内外の世論の反発をヌクジャトヒルス案を日本と模擬した。そして、日本軍性奴隷問題の「最終、不可逆解決」を主張する日本の強迫に屈して日本大使館の前にある、性奴隷の少女上撤去と「性奴隷」の表現の使用禁止要求を受け入れた。
これは パク・クネ逆賊一味こそ民族の血とアールとはコムルほどもない天下逆賊の群れであることを改めてはっきり示している。
今南朝鮮の日本軍性奴隷被害者と「 挺身隊問題対策協議会」、「平和蝶対戦アクション " などの各階層の団体は、「朴槿恵犯罪者が犯した四大売国的な行動が一つ一つ明らかになった。」、「超火命令である。売国適性奴隷問題の合意を直ちに破棄せよ」としながら「合意」の全面無効化と関係者の処罰を強く求めている。
しかし、朴槿恵一味とジャクダンした後、小部屋でいかさま文書を操作した日本の反動層は、彼らの黒幕関係がばれになると盗賊毎にかかる間隔で暴れている。
「合意」の検討結果報告書が発表されると、日本の反動層は、「合意は1mmも動かない。 "、"合意を変更しようとするなら、両国の関係は、管理不能になるだろう。」とジェピョンで大声ながら南朝鮮当局に圧力をかけている。
ここで、米国が「すべての締約国がこの敏感な事案癒し、和解、相互信頼を促進する方法で一緒に努力してアクセスすることを勧告する。」とか、「米国は、強力な韓日関係を追求するすべての努力を歓迎する。「とかしながら煽っをまくっている。
米国が日本、南朝鮮との3各軍事同盟を構築しようとする不純な祈りの下 、日本南朝鮮交渉に深く介入して「合意」が文書枚残されていないまま行われるように背後操縦た張本人であることは、すでに明らかになったて久しい。
「合意」を発表するとマスコミも、日本軍性奴隷問題」合意」は、北東アジア地域で日本と南朝鮮を侵略的な対アジア支配戦略実現の突撃隊で通常使ううと、米国の脚本と演出によって作られたものと暴露した。
すべての事実は、日本軍性奴隷問題」合意」が徹頭徹尾、世界制覇の野望と軍国主義復活を図る米国と日本の人形がされて夢中になる暴れ朴槿恵逆賊一味の犯罪的な捏造品であることを一つ一つ告発している。
前代未聞の日本軍性奴隷犯罪を上書きしまおうという「合意」は絶対に許されない。
恥辱の歴史を繰り返さないために屈辱的な「合意」を全面無効化して、天下逆賊の群れを埋めるための南朝鮮人民の闘争は千万回公正である。
【朝鮮中央通信】

つまり絶対に韓国では認めるな、という空気を（）

空気と言えばサイバー（苦しい）ですが。

>誰サイバー空間の軍事化をニラギヌンガ

これまで犯罪者が不純な目的を狙って、銀行や会社などのコンピューターシステムを麻痺させることから始まったサイバー攻撃が今になって国家の安全の問題であり、国際社会の懸念通りになっている。
専門家は、 将来の世界大戦はサイバー戦争になると予測している。
現実的に 新年に入って少なくない国がサイバースペースの重要性を強調している。
サイバー攻撃の危険性が大きく行っている現実に合わせて安全能力を強化しなければならないという声がずっと響い出ている。いずれかの国では、間もなく召集される通常国会にサイバー安全基本法改正案まで提出するとする。このような国際的な動きは、サイバースペースの安全保障がもはや無視できない重要な問題で出ていることを示している。
であればサイバースペースへの脅威を造成している張本人は果たして誰なのか。米国である。
サイバースペースを侵略的な野望の実現に悪用しようとする米国は、世界的範囲でサイバー空間の軍事化を促進させている。米国はサイバースペースを主な戦場であると考えて、それに対する覇権を狙っている。すでに前米国防総省は国防戦略報告書でサイバースペースを陸地と海上、空中、宇宙と一緒に5番目の戦争の庭に規定した。
昨年サイバー空間での米国の軍事化策動は極度に達した。
米国はサイバー司令部を米中央軍司令部、太平洋地域の米軍司令部、欧州駐留米軍司令部などの主要な作戦司令部と地位が同じ連合作戦司令部に昇格させると宣言した。サイバー司令部が連合作戦司令部に昇格されることで、今後は、軍種に所属されているサイのバージョン部隊を直接指揮することができる権限を持つようになった。
当時トランプは声明の中でサイバー司令部が連合作戦司令部に昇格されることによってサイバー空間での米国の行動能力を高め、国防安全を強化するよりも多くの機会を設けてくれなるイラヌニ、敵には脅威になるイラヌニしちんぷんかんぷんた。これは、米国このサイバー空間の軍事化に拍車をかけていることを示している。
2017年一年の間に、米軍のサイバージョン部隊人数は8倍に増えた。個々の従業員、契約業者などまで含めると、その人数は膨大である 。
深刻なのは、米国のこのような無分別な策動が世界範囲でサイバー空間の軍事化を多やめさせて触媒をするというものである。
昨年ドイチュウィルランドゥはサイバー情報スペース指揮部を創設し、サイバー安全を担当独立軍種を私くる着手した。英国も「<フェイスブック>部隊」と呼ばれる編制人員が1 500人サイバー特殊部隊第77旅団を創設した。出して言葉はなくているが、この国のサイのバージョン武力が米国の露骨されるサイバージョン策動に対抗するために創設されたのは言うまでもない。
サイバースペースを侵略と戦争の庭で作成は、米国のあがきな策動は、世界を軍備競争の火るつぼの中に追い込んでいる。
サイバー空間の軍事化を必ず実現しようとする 米国の策動がより狡猾な、機密の性格を帯びて行われている。
米国はサイバースペースの軍事化を実現しようとする口実と条件を彼ら自身が作り出している。盗賊が盗賊だというふうに事件を操作して出してはサイバースペースの軍事化策動に執拗に縛られて走っている。
昨年5月、世界150以上の国と地域で「レンソムウェア」という悪性ビルによる同時多発的なサイバー攻撃事件が発生し、世界を混乱の中に陥れた。後に、このビルが、米国が開発したということが明らかになった。このように、米国は彼ら自身がプロットは、世界の存在下でサイバースペースの「安全保障」の問題のために努力しているような印象を与えている。
サイバー空間の軍事化に執拗に縛られて走るアメリカの策動を世界は決して腕を組ん見だけいない。
外信は、米国の無分別な策動によって、世界範囲でサイバー空間の軍事化がさらに早くなるだろうと予測している。
平和な世界で生きようとする人間の志向に逆行してサイバースペースまで戦争庭で作成は、米国は、国際糾弾と排撃を免れないだろう。
本社記者ギムスンゴル

この「世界」って、「わが国は」と言い換えてもいいんじゃないかね？
ほれ、ビットコイン。