炬燵蜜柑倶楽部。

炬燵蜜柑倶楽部。

2018.01.26
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カテゴリ: 北朝鮮かんけい
​​​​​​​​​​​​​さて今日のラインナップ。

……の前に。今度は、

>米国AP通信社副社長到着
イアンアンソニー・フィリップス米国AP通信社副社長が25日、飛行機で平壌に到着した。
【朝鮮中央通信】


AP通信の副社長が行ったようです。
交替で行くんかいな。

○ [社説]千里馬大高揚の伝統を受け継いで、社会主義強国建設で新たな高揚を起こす 01.26
○ 敬愛する 最高指導者 、金正恩同志にキューバ共和国内閣首相がダプジョンを送りてきた 01.26
○ 光明諸聖人の日を祝う準備委員会の多くの国で結成 01.26
○ 電力増産闘争に沸き立つ 01.26
○ 人民経済の各部門に、より多くのセメントを 01.26
○ 革命家の一生は、忠誠のひたむき 01.26
○ 労働者が受け案名案 01.26
○ 炭鉱に込められている偉大な 首領様の不滅の指導業績を胸深く刻まれていく。 01.26
○ きめ細かな指導、熱い愛 01.26
○ 愛国科学者 01.26
○ 革命素敵 01.26
○ パク・ボンジュ同志炭素一つの化学工業創設のための対象建設機械の現地料して 01.26
○ 精神力発動で重視した問題 01.26
○ 革命熱、闘争熱を引き立ててくれ 01.26
○ 莆田を沸点する化線政治活動 01.26
○ 党細胞の戦闘力を強化して 01.26
○ 丸太生産の偉勲を作成するように組織政治活動を組んで挙げている。 01.26
○ 果物の木のトリミング実績前年同期に比べて1.3倍 01.26
○ 重要対象建設に必要な資材を送っための闘争を広げている。 01.26
○ 人民の生活条件の改善に力を入れて 01.26
○ 電力の途中損失を低減得実利 01.26
○ 一生を捧げ祖国の鉄塔を立てていく算定の修理の者 01.26
○ 新年最初の進軍の道に広がる軍民大団結のキャンバス 01.26
○ 「私たちの小隊の名誉隊員です」 01.26
○ 現実で提起される科学技術的問題を解決するために知恵を合わせていく3大革命小兆ウォンに 01.26
○ キューバ革命の勝利59周年に際して、キューバ特命全権大使、バンケット設け 01.26
○ 熱い同志愛、長所の香り 01.26
○ 人民のための道に輝く星 01.26
○ 衛生防疫事業で何を重視したのか 01.26
○ 水路カキ工事力強く推進 01.26
○ 徳を見るまで伸ばして 01.26
○ 温室野菜生産に大きな力を 01.26
○ 農業交通費戦闘に積極的に鼓舞 01.26
○ ミョルサ服務の精神を心に刻んで 01.26
○ 党の意を仰ぎ、多くのキノコを生産している。 01.26
○ 学生少年会館新たに建設 01.26

○ 米国AP通信社副社長到着 01.26
​○ 【情勢論解説]米国は、朝鮮半島の緊張緩和を妨げて表示する愚かな祈りを捨てなければなら 01.26​
○ 頻繁に定義の力を受ける者がこの世にない 01.26
○ 米国は「プエブロ」号の教訓を忘却していてはいけない 01.26
○ 【情勢論解説]独立国家創建を遮るうと策略 01.26
○ 「時になった、すぐに弾劾せよ」 01.26
○ 【情勢論解説]改善される見込みがないロミ関係 01.26
○ 何を狙った避難訓練騒動か 01.26
○ 自主的発展のための闘争に立ち上がっ立ち上がるよう呼びかけ 01.26
○ マシクリョンにあふれる幸せの笑い声 01.26
○ 個性地方の有名な特産食べ物 01.26


ピックアップは以下。


○ 何を狙った避難訓練騒動か 01.26
○ 自主的発展のための闘争に立ち上がっ立ち上がるよう呼びかけ 01.26


最初は「衛生」をどう考えてるのかー。
その次は日本の避難訓練罵倒。
最後はブルンジ(アフリカ)の動静。何で今?
てなかんじで。

衛生防疫事業で何を重視したのか
千里馬区衛生防疫所の活動家の事業で

衛生防疫機関は、党の予防医学方針を貫徹するための前哨基地 であり、衛生防疫事業を直接組織進行する担当者である。
(中略)
金正日総書記は次のように教示希望であった。
「党の 予防医学方針を貫徹するうえでの基本は、衛生防疫活動を強化 することです。」
リーホヨン所長をはじめとする、ここの活動家の事業で、 私たちが注目を向けたのは、まず、様々な形式と方法で、その実効性を高めている斬新な衛生宣伝活動 であった。
住民が多く行き来する交差点に設置した衛生常識板を通じた衛生宣伝事業だけを見ても、それをよくわかる。
長さが 約10 mにもなる衛生常識板には、人々の日常生活の中で知っておくべき衛生常識が具体的に紹介されている。
また、 地域の特性や季節条件に従う医学常識 に、年齢および体質に伴う様々な 健康の常識も通俗的に紹介 されている。
だけでなく、 家庭で必ず知っておくべき衛生常識と民間療法などの衛生宣伝内容 が非常に多様で豊富である。
防疫所の活動家は、このように 衛生常識板を利用した衛生宣伝活動の効果を絶えず高めている一方、衛生防疫事業を大衆自身のビジネスに確固転換させるための事業 も方法論に推し進めている。
エリアごとに委員会の指導のもとに、ここの活動家は、 衛生宣伝事業をエリア的な事業に転換させ、靴の宣伝と直感宣伝、多媒体編集物を利用した宣伝 など、様々な形式と方法で活発に展開していく一方、社会的な位魚電力量と手段を総動員するのための事業を組んで入って行っている。
だけでなく、防疫所の医師の両方が様々な宣伝形式と方法に精通して条件と環境にこだわることなく、衛生宣伝活動を上手く広げることができるよう要求性を不断に高めている。
防疫所で衛生宣伝事業が最初からこのようにうまくいったわけではなかった。
いつか所長は防疫所の衛生宣伝活動状況を調べていたいくつかの医師の中でいつもすることとし、資料の準備をおろそかにする現象を目撃した。
対象の準備程度と具体的な特性を考慮していない形式的な宣伝が大衆の心を鳴らさないことは明らかであるだった。
その医師の前で所長はこう言った。
​​衛生宣伝は人民に単に医学常識を知らせる実務的な事業ではなく、 党の保健政策を解説宣伝する政治事業 である。我々は、 防疫活動になる前に、党の保健政策を解説宣伝 する宣伝活動がされなければならない。...​​
所長の熱烈な訴えは、ここに医師をさらに頑張りせであり、その日々の活気に行われた実効性のある衛生宣伝は防疫事業の明確なはを私にされた。
(中略)
これらの 革新的なビジネス気風は、衛生防疫事業で著しい成果 をもたらした。
区域内の住民が衛生防疫事業を上手いくことは、党の意図であり、 大衆自身の健康増進のための事業という自覚を抱いて職場や村、通りや公園をさらに美しく高めるための事業に目的意識的に参加 するようになった。
より重要なのは、衛生防疫事業を成功裏に進行することができる正方形の事業体系が立てられ、ここで必要な物質技術的条件と環境を備え置くためのビジネスに大きな前進が成し遂げられたものである。
人民の生命、健康を守って線前哨兵という栄誉と誇りを抱いて今日も、ここ保健活動家は、全国の衛生防疫部門の先頭に力強く進んでいる。
文本社記者キム・ソンミン

……でもかなりいい生活してるはずのあの脱北兵士は()
根性で冬の日本海を渡れる凄い男性は()
基準が違うんですよね、そうですよね……
さて日本の避難訓練に対して口出しwwwwww

何を狙った避難訓練騒動か
日本の東京都の方キョグで 22日、弾道ミサイルが列も上空を通過することを想定した住民の避難訓練 というものが行われた。
耳を目というようにしたアーツやすい鼓動が響く中、「ミサイル発射建物ないか地下に避難せよ」は、通知文が住民に発送された。
すると住民は避難施設に向かって慌てて走って行き、そこから解放警報が鳴るまで "避難"していたという。
このような避難所棟はすでに昨年から日本の各地で広がるせる起こっている。
昨年3月以来、日本の反動層は、その人の「核とミサイルの脅威」について誇大騒いながら全国範囲で26回の避難訓練を広げ、釜山を咲かせた。
であれば、 日本当局がこのような騒動をよくボルリョノトヌン目的はどこにあるのか。
それはまさに 日本社会に恐怖の雰囲気を造成して、これを機に、憲法をちぎり修理海外膨張野望を実現してみようということにある。
知られているように、新年に入る忙しく受賞阿部は記者会見を開き、今年こそ憲法改正のための国民的なローンのをより一層深化させるべきときだとしながら、憲法改正をダグ打とうと祈りをさらに露骨に表わした。
そのためには 憲法改正に反対する民心を返し立てることが急務で出ている。
今の日本人の間では、 憲法を破れ直し、日本を戦争に飛び出しにできる国で作成極右保守勢力の危険祈りを反対する機運が依然として優勢を占めている。
​共同通信が13日と14日に実施した全国的な世論調査​ の結果によると、 回答者の過半数が安倍一味の憲法改正に反対する見解 を示した。
このような環境では 極右保守勢力は、民心を逆転させるための方策を「北朝鮮の核の脅威」を最大限にするうえで探して、その実現のために、国民の中に核恐怖症を引き起こしている。
さらに、今年の最初の避難訓練を人口密度が密な東京都内で得られるという事実だけを見ても、それが憲法改正に対する社会的支持を確保するための狡猾な策略であることがよくわかる。
袋の中の錐は隠すことができない。
東京都内で住民の避難訓練が盛ん行われているときに、米国の核の前哨基地に転落した列も南端で沖縄では、航空「自衛隊」の「F-15」戦闘機が米空軍の「B-52」の核戦略爆撃機にと群れをなして核戦争演習に狂奔した。
これは、地域の平和と安全を脅かす張本人が果たして誰にあるかを十分に示唆している。しかし、 それは主体朝鮮の変わった戦略的地位の前に精神に返るない間抜けのおどけない妄動に過ぎない。
日本の反動層は、米国を背負って、自ら化を求める愚かなことをするのではなく、 一日も早く大勢をまっすぐに見て行動をすぐにするのがいいだろう。

>今の日本人の間では、 憲法を破れ直し、日本を戦争に飛び出しにできる国で作成極右保守勢力の危険祈りを反対する機運が依然として優勢を占めている。

>共同通信が13日と14日に実施した全国的な世論調査​
の結果によると、 回答者の過半数が安倍一味の憲法改正に反対する見解 を示した。
このような環境では 極右保守勢力は、民心を逆転させるための方策を「北朝鮮の核の脅威」を最大限にするうえで探して、その実現のために、国民の中に核恐怖症を引き起こしている。

いやこれ矛盾してますが。
だって前者が体勢なら後者のようなことわざわざせんでもうええやん。

だんだん論調が破綻するような傾向に日本がなってきていると思いたい。
続いて何故かブルンジ。
この国もうちのように立ち上がったぜ!かな?

自主的発展のための闘争に立ち上がっ立ち上がるよう呼びかけ
ブルンジ大統領が最近の演説で、全人民が国の自主的発展のための闘争に立ち上がっ立ち上がるよう呼びかけた。
彼は実質的な独立を達成しなければ、再び奴隷の運命にさらさなると言いながら自分で発展するためにはすべての努力と言った。
それとともに国の法規定を遵守する気風を確立し、不正腐敗行為を根絶し、貧窮を清算するための闘争を強度の高さを広げていかなければならないと彼は強調した。
【朝鮮中央通信】

決して ​文面的には問題はない​ と思うんだが 内実 どうなってるかなー。
​​​​​​​​​​​​​ということで ブルンジの最近のニュース を探す。

一番最近のが​ 11/11の毎日 ​。 「国際刑事裁判所 反体制派弾圧でブルンジ捜査へ 」​
その前は 10/28のAP通信 ​「ブルンジ、国際刑事裁判所から脱退 加盟国初 人道に対する罪の調査は継続」​

​​あぶねーとこじゃんかっ!​​

ということで、これも検索。
外務省の海外安全ホームページ
2017年12月08日
レベル3
渡航中止勧告
●全土
​​レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)​​
【ポイント】
●ブルンジでは, ​​​​​内戦終了後も ​​​各所に 武装勢力が潜伏 しており, 銃及び手りゅう弾による事件 が散発的に発生​​​ しているほか, ​武装集団による軍・警察襲撃事件 も発生​​ していますので, どのような目的であれ渡航は止めてください。 ​​​​​​

……そういうとこで自主的云々と言われても。





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最終更新日  2018.01.26 17:49:02
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