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2019.06.15

祖国統一運動史に特記する不滅の功績

今から19年前、平壌で行われた歴史的な北南首脳対面とわが民族同士理念を核とする6.15共同宣言の採択は、祖国統一運動史に特記する民族史的出来事であった.6.15共同宣言は、自主統一偉業の実現のために自分のすべてを多ささげ金正日総書記の愛国献身の高貴な結実である。

誰も従うことができない優れた思想と非凡な指導で統一偉業完成の堅固な基盤を築いてくれた親将軍の不滅の業績を私たちの民族は万年の歳月が流れても、永遠に忘れられない。

敬愛する最高指導者、金正恩同志は、次のようにおっしゃった。

「偉大な将軍様の崇高な統一愛国の意志と代用段によって民族分裂史上初めて二度の北南首脳対面が実現されて、私たち民族同士理念を核とする6.15共同宣言とその実践綱領である10.4宣言が採用発表されたのは、自主統一の歴史的里程標を設けて、祖国統一の転換的局面を開いた特記する出来事でした。」

人類の歴史のしおりには少なくない位が記録されている。しかし、私たちの偉大な将軍様のように、一生涯、ひたすら祖国と民族のためにオンノクをすっかり燃やしオシミョ時代と民族の前に永遠不滅する業績を積み上げたような絶世の愛国者、民族の慈愛深い親はなかった。

振り返ってみると、1990年代には、私たちの民族史にかつてあり、見たことがない厳密な試練の時期であった。空のように信じて従っていた主席をあまりにも意外に失った大きな悲哀と喪失の痛みで全同胞が号泣して泣いて山川草木も悲憤に震えた。

内外の反統一勢力はこれを機に、私たち共和国に害を与え、祖国統一偉業を抹殺しようと群れをなして襲いた。

祖国の運命と民族の興亡盛衰を決する一大事がこの時のように、私たち将軍の肩ウエスト重く掲載はなかった。そんな主体85（1996）年11月24日偉大な将軍様は板門店を訪ねた。

この日総書記は数千数万者碑文にも代わりにすることができない主席の崇高な統一愛国の世界がビキンチンピルビのグルバルを見て、また見ながら出会ったを冒して必ず祖国を統一することが不変の意志を固め時であった。

するには偉大な将軍様は明るくてくる新しい世紀とともに祖国統一の門を大きく開いたままの糸員の構想を熟つけ新だろう。彼氏が祖国統一の明るい未来を設計したのは、祖国と民族のために火より熱い愛、自主統一偉業の勝利のために容赦ない信仰から出発したものであった。

位の意志が偉大な時代を抱いてきて奇跡の歴史を創造するという言葉がある。

民族のスクマンである祖国統一偉業を必ず成就することがゆるぎない決意を抱い造ら大きな心とロゴを捧げ偉大な将軍様の愛国献身によって、民族の和解と団結の新しい歴史が開かれるようになった。

主体89（2000）年4月に北と南7.4北南共同声明で明らかにされた祖国統一3大原則を再確認し、民族の和解と団結、交流と協力、平和と統一を早めるために、平壌で北南最高位級会談を開催することで合意したことを知らせる報道が全世界に響き渡った。

主席の遺訓を奉じ延々半世紀を超える民族分裂社に終止符を打ち、自主統一の新時代を開いて私せようと偉大な将軍様の崇高な意志と代用段によって、その年の6月に平壌で民族分裂史上初めてとなる北南首脳対面と会談が行われた。

偉大な将軍様は会談が名実共に民族共同の利益に即して、国の統一を実現するためにで指向されるように導いた。

外勢ではなく、同じ血筋を分けた同族同士手を取り合って、民族の明るい未来を切り開いていかなければならないという頻繁に団結の深い意味と祖国統一のために不動の意志が意味された偉大な将軍様の教えに民族構成員なら誰であるの共感していざるを得あろうか。

ついに主体89（2000）年6月15日、国の統一問題をわが民族同士解決することを基本内容とする北南共同宣言が全世界に宣言した。

自主統一時代の前進を力強く推進される偉大な将軍様の優れた指導によって主体96（2007）年10月、平壌でまた一回の北南首脳対面が行われて、6.15共同宣言の基本精神を再確認したうえで、北南関係発展と平和繁栄のための課題と方途を明らかにした歴史的な10.4宣言が採択されるようになった。

燃える祖国愛と民族愛、非凡な指導力と崇高な風貌を担い、祖国統一運動を賢く導き自主統一偉業の実現の頑丈な土台を用意してくださった母将軍の不滅の業績は無窮繁栄する私たちの民族史と共に永遠に輝くであろう。

今日、私たち民族の祖国統一偉業はまた、一人の顕著な位であら絶世の愛国者である敬愛する最高指導者、金正恩同志の卓越して洗練された指導のもとに、新しい転換期を迎えている。

祖国統一の道に捧げられた主席の高貴な一生と不滅の業績が富強繁栄する統一祖国の歴史に加え、ひかり根がハシリョヌンが敬愛する元帥の崇高な意味である。

敬愛する元帥の特出した政治実力によって三千里川トウは、祖国統一運動史にかつてあり、見たことのない見事な出来事と奇跡が繰り広げられた。

敬愛する元帥は偉大な首領の遺訓をバトドゥシて3回にわたる北南首脳対面と会談を設けハシヨ自主統一偉業の実現の新たな転換的局面を切り開いて朝鮮半島と地域の平和と安全のための頑丈な基礎を拭いおかあった。

昨年に採択された歴史的な板門店宣言と9月に平壌共同宣言は、わが民族同士力を合わせて、金日成同志の畢生の念願である祖国統一を必ず実現ハシリョヌン敬愛する元帥の確固たる意志と非凡な指導がもたらした高貴な結実ある。

歴史と現実が示しているようにした国では、民族の運命は指導者によって影響を及ぼされる。自主統一と平和繁栄の時代の流れを力強く導いて流しは敬愛する元帥の優れた指導力は、全民族の大きな激情を呼び起こしている。

絶世の愛国者であり、不世出の偉人である敬愛する元帥が時こそ、私たちの民族の運命であら統一強国の明るい未来であられる。

北と南、海外の全同胞は、民族の偉大な太陽に従う道に平和と統一があり、自分たちの未来と幸せな人生という真理を胸に深く刻んで、民族自主の旗の高さの統一愛国闘争にさらに力強く立ち上がるべきであろう。

本社記者シムチョルヨウン

＊

歪曲されていない現実そのままの朝鮮を知るべきである
チェスコ挨拶強調

チェスコ共和国国会代表団団長として私たちの国を訪問したルボミール・ザオラルレク国会下院外交委員会の委員長が3日、朝鮮訪問の所感を発表した。

彼は相互尊重と信頼に基づいて、両国間の友好関係を発展させていかなければならない必要性を強調した。

よくグォンスホのための朝鮮民主主義人民共和国の権利行使を支持し、平和を望む国の絶え間ない外交的努力を評価するとしながら、彼はすべての形態の対朝鮮制裁に反対すると発表した。

彼は朝鮮人とのより多くの接触しながら歪曲されていない現実そのままの朝鮮を知るべきだと主張した。また、朝鮮との歴史的な友好関係を発展させることを不可欠であり、肯定的なものとみなさないと言及した。

【朝鮮中央通信】

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