PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
カレンダー
カテゴリ
日記とか雑文（旧）
(212)昭和の話題
(22)日々のつれづれ
(30)調べもの
(79)本とかマンガとか
(328)健康とか
(30)時代？もの２
(248)８０年代ポップス
(163)本日のスイーツ！
(339)８０年代ロック
(18)NK関係
(202)うつほ物語
(111)おすすめ
(16)手作り
(5)織屋の村の青春
(8)朝日の昔の記事
(5)小説のネタ。
(1)胡乱な古典語り
(3)スワップド列島
(8)北朝鮮かんけい
(2924)ジャンプ感想
(9)うきよの月
(0)韓国補足
(205)旅行～
(45)いろんなニュース。
(35)RFA気になるニュース
(1)素人がんばる竹細工
(29)好きな音楽～
(2)吉屋信子の大人向け作品研究
(65)堤千代「あと山さき山」
(12)大東亜戦争中の「主婦之友」の内容と紙との関係について
(7)吉屋信子の少女／少年小説に関するちょっと
(5)７０年代ポップス
(15)９０年代ロック
(35)９０年代ポップス
(12)００年代音楽
(16)クラシック音楽
(8)７０年代ロック
(6)１０年代音楽
(13)８０年代音楽
(3)婚約破棄ざまぁ大喜利ショートショート26番・一話500文字以内縛り
(12)サイド自由欄
2019.06.17
テーマ： 知っていますか？北朝鮮(2955)
カテゴリ： 北朝鮮かんけい
謝罪と賠償の責任から絶対に逃れられない（2019.06.16）
16日付の《民主朝鮮》に掲載された個人ネームの文《謝罪と賠償の責任から決して脱することはできない》の全文は次のようだ。
この6日、日本内閣官房長官菅が記者会見で徴用ロドン者問題と関連し、«前朝鮮半島出身の労働者たちの出せ(日本国内)へのリュイプは…本人たちの自由意思による個別的な渡航"によるものと言いながら,《政府はそのような認識を主張する。といちゃついている
鉄面皮の極致と言わざるを得ない。
"朝鮮人が自ら苦役場に訪れて奴隷貿易をし,悲惨な死を遂げた"という恥知らずの嘘を,見栄え一つせず,ずうずうしく並べた日本の破廉恥性に驚愕を禁じえない。
日本帝国が強制連行,拉致の方法で徴用して連れて行った朝鮮人を,いかに奴隷的に搾取し,残忍に虐殺しては,世の中がすべて知っている事実だ。
過去の世紀,日本が中国東北地方占領と中国管内侵攻,それに次ぐ東南アジア進出と太平洋戦争勃発など侵略戦争を段階的に拡大したことで,人的·物的資源が莫大に消耗されることになり,その影響で日本国内の兵力と路動力資源が枯渇状態に陥ることになる。そして、日帝は《国家総動員法》という悪法を振り回して数多くの朝鮮青年たちを奴隷と東に追いやっており、1939年10月1日からは《国民徴用令》ということを施行して朝鮮の人々に徴用を義務化した。
いくら悪法を振りかざしてでも義務付け,何といってもこの世の中で自ら苦役場に足を運ぶ人はいない。
すると、日帝は君(軍隊)、官郡庁、面事務所などの役所)、京(警察)の3大権力機関を全て動員して人を強権でリョンヘンし始めた。
鎌田という日本人は,'郡庁や面事務所で労務係員の深い夜や早朝に男政が寝ている家を突然襲ったり,あるいは田畑で働き盛りの時にトラックを突きつけてためらうことなく引っ張った。証言したことがある。
当時,朝鮮駐留日本軍と憲兵,警察は自動車を運転して都市と農村を歩き,昼間に道行く人であれ,畑で働く人であれ,深い夜に寝る人であれ,選ばずに捕まえて縄で数十人ずつ縛って載せた。日帝は,若い男たちだけでなく,老弱者たちと婦女たちをつくり,臨月の妊婦たちと高齢の年寄りから幼い少年に至るまで,少しでも動ける能力のある人なら,老若男女を問わず,強制連行した。
こんなに日本につかまってリョンヘンドェて強制労働に追い込まれた朝鮮人《徴用者》の数は、文書記録に残った資料によるものだけでも、なんと778万4 830人余りに達した。
一旦強制連行され日本に連れて行かれた朝鮮人たちは,それこそ獣の扱いを受けて苦役にあい,虫のように殺された。
松代で敢行された日帝の蛮行だけを見ても,日帝が朝鮮人徴用者にどれほど極悪だったかが分かる。
太平洋戦争での敗北が決定されて行くと、日帝は松代に《大本営》を構成することにして、長さ13キロの地下室を構成する工事計画を立てた。日帝はこの工事に莫大な資金と数多くのロリョクを突きつけており、1944年11月に着工して敗戦した1945年8月まで9カ月間に全体コンサリャンの75%をやってのけた。
厳しい地下構築物建設工事をあれほどまでに強圧的に推進しようとすると,彼に動員された作業員がどれほど酷使されたかは見当がつかない。ところが,その数多くの労力のほとんどは朝鮮人だった。
日本が戦争の運命,"帝国"の運命にかかわる重要な秘密工事に,自国の労働者ではなく朝鮮人を動員することに,陰湿な目的があった。まず,ロ暦の元川が多かったし,獣のようにやたらに酷使することができることを打算した。いくら動いた者の集団死はあっても朝鮮では労力を補うことができ,ロドンアジェンダ,給食規定,賃金という雑多なものをまったく考慮しなくても思う存分使うことができた。もっと重要なのは秘密保持の問題だった。日本は"デボンヨンジハシハシ"公私を極秘裡に管理し,それが全部終わった後にはこの工事に動員させた労働者たちを集団的に虐殺して秘密を永遠に覆おうとしたのだ。
当初,このような極悪な凶計を立て,朝鮮人たちを連れて行ったほど,日帝は彼らを人間として扱い,犬や豚のように寝かせて,牛の話のように仕事をさせた。1日13~15時間なり、16時間以上ずつ奴隷として東をさせても、彼らの機嫌に少しでも入らなければ人間の想像を超越する残忍な拷問を突きつけたり、殺してやりコンクリート混合物の中に生きたまま突っ込んで殺すなど残酷に虐殺し、秘密保障の名目で集団的に虐殺した。
松城《大本営》工事現場だけではない。 敗亡の日が近づくにつれ,いわゆる'本土決戦'態勢を整えるといいながら,四方に地下軍需工場と特攻基地の建設を狂ったように開けておいて,ここにも数多くの朝鮮人を引き入れて彼らが苛酷に搾取,酷使され,惨めな死を迎えるようになった。また,炭鉱,鉱山,鉄道工事現場,発電所,いつ建設場など,日本の各地で朝鮮人たちは馬祖よりも残酷に搾取され,惨めな生を終えた。もっとも,今日も宮城県では"枕木一台に朝鮮人一人"という言葉が伝えられているそうだ。 こんな実例を挙げるときりがない
このような事実にもかかわらず,謝罪と賠償どころか,血なまぐさい過去を叫びながら,左から鳥をよじらせる日本の行動は,"朝鮮民族の呪い"と"憤り"をさらに増大させている。
日本が過去清算という法的,道徳的責任から逃れようと必死で無理強いをするほど,日本の罪悪はさらに大きくなるばかりだ。
日本は正しく知るべきだ。日本がすることはただ徹底的な謝罪と賠償だけで,これは日本が絶対に避けられない宿命だ。(終わり)
＊
金日成主席回顧民主コンゴ委員会結成（2019.06.17）
（平壌6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
金日成主席回顧民主コンゴ委員会結成式が9日、キンシャサで行われた。
結成式では、回顧委員会委員長に民主コンゴ主体思想研究全国委員会の委員長アンドレロヘケᆯレ敷くロンダが選出された。
結成式では、6月10日から7月8日までを振り返っ期間に定め、この期間に回顧集まり、写真展、映画鑑賞会などの政治文化イベントを組織するという回顧委員会の活動計画が討議された。（終わり）
＊
6.12調味共同声明採択をヨルダン、アンゴラ人事支持（2019.06.17）
（平壌6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
歴史的な6.12調味共同声明の採択1周年に際して、ヨルダン、アンゴラの挨拶が談話を発表した。
朝鮮人民との連帯と朝鮮統一支持アラブ委員会委員長マルワンスダ流れは10日、次のように述べた。
最初調味首脳対面と会談はかんばしくない過去の歴史を終わらせ、新しい未来を開いて私せようとキム・ジョンウン却下の果敢な決断により設けた。
国際社会は、地球上で最も敵対的だった乾燥両国が関係改善を遂げて世界の平和に貢献することを希望している。
米国が朝鮮と再び向かい合って問題の解決を望むならば会話相手を尊重して、新しい計算を見つけることが重要である。
アンゴラ人民解放運動青年組織、国際秘書ベルナルドかトツは7日の談話でこう強調した。
調味共同声明の採択は、世界中に大きな衝撃を与えた歴史的な出来事であった。
乾燥互いに作用し合う冥利行のための朝鮮の努力に全面的な支持を送る。
朝鮮半島と世界の平和と安全を確保するための朝鮮人民の闘争で成果があることを心から願う。（終わり）
＊
金日成同志の逝去25周年、パキスタン全国回顧委員会結成（2019.06.17）
（平壌6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
金日成同志の逝去25周年、パキスタン全国回顧委員会が12日、カラチで結成された。
回顧委員会委員長に、パキスタン労働者、農民党中央委員会の委員長エス・エムアルタープが選出された。
回顧委員会は6月20日から7月8日までを振り返っ期間に定め、この期間に主席の革命生涯と業績を出版報道水を介して広く紹介宣伝し政治文化行事を組織することにした。（終わり）
＊
金正日総書記が朝鮮労働党指導の全期間に一心団結に関する数多くの著作を発表 (2019.06.16)
【平壌６月１６日発朝鮮中央通信】金正日総書記は半世紀が超える朝鮮労働党指導の日々に党の周りに広範な大衆を固く団結させるうえで綱領的指針となる数多くの著作を発表した。
総書記は１９６０年代に発表した「わが党を永遠に金日成同志の党に強化し発展させよう」「作家、芸術家の間に党の唯一思想体系を確立するために」などの著作で、金日成主席を高くいただき、主席の思想と指導を立派に実現するための綱領的指針を示した。
チュチェ６３(１９７４)年２月１９日に発表した著作「全社会を金日成主義化するための党思想活動の当面の幾つかの課題について」は、領袖の革命思想に基づいて全社会の一心団結を成し遂げるための前途を明示した綱領的旗印になった。
総書記は、領袖を中心とする統一団結の伝統をしっかり守り、革命の主体を絶えず強化するうえで提起される課題と方途を「朝鮮労働党は朝鮮人民の全ての勝利の組織者であり、導き手である」「一心団結をさらに強化し、朝鮮民族第一主義の精神を高く発揮しよう」などの著作で明らかにした。
新世紀にも精力的な思想・理論活動を展開した総書記は著作「社会主義強盛大国の建設で決定的前進を遂げるために」「先軍革命路線はわれわれの時代の偉大な革命路線であり、朝鮮革命の百戦百勝の旗印である」で、帝国主義連合勢力の孤立・圧殺策動と経済的難局を克服し、社会主義の赤旗を守った一心団結こそ、朝鮮式社会主義の生命線であり、必勝不敗の霊剣であるということを宣明した。
偉大な生涯の最後の時期に発表した「朝鮮労働党は金日成同志の革命偉業を勝利のうちに継承し、成し遂げていく偉大な党である」「白頭で切り開かれたチュチェの革命偉業を代を継いで最後まで継承し、成し遂げなければならない」などの著作で総書記は、全党、全軍、全人民が最高指導者金正恩党委員長の思想と指導に忠実に従い、一心団結を代を継いで継承することについて頼んだ。－－－
＊
南朝鮮の各階層の市民保守団体のランドンを糾弾（2019.06.16）
（平壌6月16一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
報道によると、ソウルの各階層の市民が6日から8日まで、東亜日報社の前保守団体のランドンを糾弾する闘争を展開した。
"の愛国党」の連中は、5月から毎週土曜日に光化門広場にテントを張って、朴槿恵弾劾に反対する集会を広げている。
「自由連帯」の連中は東亜日報社の前にテントを張って、朴槿恵弾劾無効を騒いでいる。
激怒した各階層の市民は、「自由連帯」のテントの前に、自分たちのテントを設置して、強く抗議した。
特に8日には、「朴槿恵腕がの愛国党ジョウォンジン、光化門の違法テント自主撤去せよ」などのフランカードを持って昼からしてはなるまで集会を続け、「人唐 "、"の愛国党」をはじめとする保守勢力の妄動を糾弾した。
市民は7月9日までに、東亜日報社の前保守勢力に反対する闘争を続けていくと強調した。（終わり）
＊
南朝鮮の団体南北宣言履行のための汎国民運動を呼びかけ（2019.06.16）
（平壌6月16一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
報道によると、歴史的な6.15共同宣言発表19周年を迎え、自主統一、平和繁栄運動連帯が15日、板門店宣言の「国会」の批准を求める汎国民運動に乗り出すことを宣言する声明を発表した。
声明は、昨年、歴史的な南北首脳対面と4.27板門店宣言、9月に平壌共同宣言採択に自主統一と平和繁栄の新しい里程標が用意されて自主統一の長さ開かだったと指摘した。
今年私たちの民族の前に南北宣言の旗の下に団結して自主統一と平和繁栄の偉業を早めていくべき課題が出ていると明らかにした。
すると「国会」が板門店宣言を批准して宣言履行を制度化すべきだと主張した。
政派赤痢て関係を前面に出しながら民族挙げての宣言履行に障害を造成する行為を容認してはならないと強調した。
声明は、板門店宣言の「国会」の批准同意と宣言履行のための汎国民運動を積極的に展開していくことを呼びかけた。（終わり）
＊
金正恩同志は顕著イルイシラゴ諸国の人たち絶賛（2019.06.16）
(平壌(ピョンヤン)6月16イル発、朝鮮中央通信)／機械翻訳
《歴史的な朝米修脳賞奉と会談が成果を上げることができたのは,未来指向的で先見の明,金正恩最高指導者の優れた領導力があったからだ。
朝鮮半島と世界の平和を守護しようとする金正恩最高齢者の決断は主体の地に新しい黎明を呼び起こすだろう。》
これはシンガポール朝米首脳会合と会談が進められたことと関連し,インディア人民党高位指導者が送ってきた祝典の一部分だ。
多くの国の政界,社会界の人々も,祝典と祝賀手紙の中で朝鮮半島と世界の平和と安全保障に不滅の貢献を賜った敬愛する最高指導者同志の偉人像に驚嘆を禁じえなかった。
イザリア統一共産党総秘書は次のように指摘した。
金正恩同志は米国大統領とのリョクサジョクイン初の首脳再会と会談を成功裏に実施しシヨッダ。
朝鮮民主主義人民共和国の長期にわたる正しい政策と闘争によって作られた新しい勝利は,帝国主義に反対し民族的独立を果たすために闘争している世界の進歩的な人々に大きな鼓舞を与えた。
朝鮮半島に緊張緩和と安定,平和の雰囲気が到来したことと関連して世界的に肯定的な反響が起こり,帝国主義者たちは当惑している。
主体思想国際研究所の事務局長は,"金正恩閣下は朝米首脳会談を実現させただけでなく,朝鮮と世界の明るい未来を約束する立派な共同声明も発表され,人民の幸せのためにすべてを捧げ,新しい世界へのロジョンを開拓した傑出した領導者に対する欽慕の情で胸がいっぱいになる"と激賛した。
シンガポール朝米首脳会談は,朝鮮人民と全世界の熱烈な支持と歓迎の中で成果的に進められたとし,ダンマルク朝鮮民主主義人民共和国親善協会委員長は"これは朝鮮半島で作られている和解と平和,安定と繁栄をさらに促進し,朝米間の敵対関係を急転換させる上で重大な意義を持つ大事変"と強調した。
長いね、朝鮮親善やリョンデソン協会委員長はキムチョンウン却下の大胆な決断と平和守護の意志により設けられた6.12兆ミコンドン声明は、全世界を衝撃と歓喜、激情から沸いてボンジゲしており、これは進歩的人民たちに平和と共同の繁栄に対する大きな希望と期待を与えたと指摘した。
金正恩閣下の胆力と領導力が朝米修脳相封と会談を抱えてきたと言いながら,米国世界平和と愛連合会長は"彼は米大統領とともに外交交渉と真摯な対話,そして相互協力を通じて紛争はどのように解決し,平和はどのように成し遂げるかを実践的模範と見せてくれた"と強調した。
主体思想研究所条タンザニア全国調整委員会副委員長は次のように指摘した。
世界の全ての主体思想信奉者と進歩的な人々は,力士的な朝米首脳の再開と会談を熱烈に祝っている。
朝米間の共同声明の採択は,核を保有する両国が非難と脅威で一貫してきた過去の敵対関係を終え,新しい関係を持つようになったことを示した。
人類に明るい未来を与えてくれた敬愛する金正恩最高指導者,万歳! (終わり)
＊
才能のある建築人材を育成（2019.06.16）
（平壌6月16一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
平壌建設総合大学の教員が当たり、建築美学思想を忠実な気持ちに受け入る才能ある人材を育成するための事業で成果を収めている。（終わり）
＊
金正日同志の党建設の業績を多くの国出版報道水が賛美（2019.06.16）
（平壌6月16一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
朝鮮労働党を受領の党、栄光金日成同志の党として強化発展させて革命的党建設の例を用意した金正日総書記の不滅の業績をいくつかの国出版報道水が高賞賛している。
ロシアの新聞「コムソモルカヤプラウダ」は次のように述べた。
金正日同志は今から55年前の1964年6月19日、朝鮮労働党中央委員会で事業を開始希望であった。
総書記は朝鮮労働党の指導される前の期間ごとにを受領のあたりで建設することを最も重要な課題として提起し、これをりっぱに実現希望であった。
金正日同志は、金日成同志が創始したチュチェ思想を朝鮮労働党の指導思想と私の立てた社会の金日成主義化を党の最高綱領に宣布した。
彼氏の賢明な指導のもとに朝鮮労働党は、社会主義偉業を勝利に香りする不敗の党としての威力を余すところなく披露した。
英国の新聞「ザ・ニュー・ウォーカー」は、このように伝えた。
金正日同志は朝鮮労働党のチュチェの革命適性、金日成同志の党として強化発展させた。
過去世紀末多くの国で社会主義政権党が崩壊するとき、朝鮮では、労働党の洗練された指導があり、社会主義がしっかり守護なることあった。
金正日同志の党建設業少ない輝くだろう。
バングラデシュの新聞「デイリーフォーク」は、金正日閣下が党中央委員会で事業を開始したのは、朝鮮労働党の強化発展に特記すべき出来事でなるし、次のように報じた。
金正日閣下は朝鮮労働党の主体革命の指導的力量に強化発展シキシゴ勝の一路に導き、社会主義強国建設の耐久基盤を築く希望であった。
彼氏の指導の下朝鮮労働党は領袖の思想と指導体系が確固線革命的党で威容振り払うてきた。
英国先軍政治研究協会のインターネットサービス、ホームページは、朝鮮労働党が最も老練で洗練された党、百戦百勝の党としての権威をもつことができたのは、完全に希代の政治ウォンロイシン、金正日同志が抱いて来られ、高貴な結実だと指摘した。
インディア紙「インディアン・アンド・ワールドイベント」は、朝鮮労働党中央委員会で事業を開始した最初の時期から殿堂の思想の統一と団結に深い関心を向ける新総書記は、金日成主席の革命思想で殿堂を一色化するようにしだっ述べた。
エジプトの新聞「アルアフバルアルマサイ」はこう伝えた。
金正日総書記は、朝鮮労働党が金日成主席の革命思想を確固たる指導思想として一貫して実装していくように導いた。
彼氏が明らかに余り朝鮮労働党は歴史のあらゆる風波の中でも揺れない自主台強い党、ただ一度の路線上錯誤やミスもなく、社会主義の道に粘り強く進む川威力た党となることができる。
ネパールのインターネットサービス雑誌「ネパールの今日」は、金正日総書記は、朝鮮労働党を領袖の思想と指導を実現していく思想順結体、組織全一体としても指示であった、朝鮮労働党を受領の党に強化発展させた彼氏の不滅の業績は、世界政治史に長さの電解質であると強調した。（終わり）
＊
「民主朝鮮」紙 朝鮮は今後も環境保護活動に引き続き大きな力を入れる (2019.06.16)
【平壌６月１６日発朝鮮中央通信】１６日付けの「民主朝鮮」紙は世界砂漠化および干ばつ防止デー(６月１７日)に際して記事を掲載した。
１９９４年６月１７日、フランスの首都パリでは干ばつと砂漠化現象が劇甚な国々、特にアフリカでの砂漠化防止に向けた国連協約が締結された。
同年、第４９回国連総会では国連砂漠化防止協約が締結された６月１７日を毎年世界砂漠化および干ばつ防止デーに定めることに関する決議を採択した。
同紙は、この日に際して世界の多くの国で砂漠化と干ばつ現象を防止するための多様なテーマの会議と行事を行っているとし、次のように指摘した。
こんにち、土地砂漠化と干害は人類が直面した難問題の中の一つとなっている。
そのため、多くの国で植樹をはじめ土地砂漠化を防ぎ、生態環境保護に有利な環境を整えるための活動を力強く繰り広げている。
わが国は２００３年１２月に同協約に加入した。
わが国では全ての山を青々とした樹木が生い茂る黄金の山に変えるべきだという朝鮮労働党の意を体して全国の樹林化、園林化を実現するための闘いが力強く展開されるなど、生態環境を保護するための活動が国家的範囲で積極的に推進されている。
わが共和国は、今後も環境保護活動に引き続き大きな力を入れて国土を保護し、人民により文化的な生活を保障するために極力努力するであろう。－－－
16日付の《民主朝鮮》に掲載された個人ネームの文《謝罪と賠償の責任から決して脱することはできない》の全文は次のようだ。
この6日、日本内閣官房長官菅が記者会見で徴用ロドン者問題と関連し、«前朝鮮半島出身の労働者たちの出せ(日本国内)へのリュイプは…本人たちの自由意思による個別的な渡航"によるものと言いながら,《政府はそのような認識を主張する。といちゃついている
鉄面皮の極致と言わざるを得ない。
"朝鮮人が自ら苦役場に訪れて奴隷貿易をし,悲惨な死を遂げた"という恥知らずの嘘を,見栄え一つせず,ずうずうしく並べた日本の破廉恥性に驚愕を禁じえない。
日本帝国が強制連行,拉致の方法で徴用して連れて行った朝鮮人を,いかに奴隷的に搾取し,残忍に虐殺しては,世の中がすべて知っている事実だ。
過去の世紀,日本が中国東北地方占領と中国管内侵攻,それに次ぐ東南アジア進出と太平洋戦争勃発など侵略戦争を段階的に拡大したことで,人的·物的資源が莫大に消耗されることになり,その影響で日本国内の兵力と路動力資源が枯渇状態に陥ることになる。そして、日帝は《国家総動員法》という悪法を振り回して数多くの朝鮮青年たちを奴隷と東に追いやっており、1939年10月1日からは《国民徴用令》ということを施行して朝鮮の人々に徴用を義務化した。
いくら悪法を振りかざしてでも義務付け,何といってもこの世の中で自ら苦役場に足を運ぶ人はいない。
すると、日帝は君(軍隊)、官郡庁、面事務所などの役所)、京(警察)の3大権力機関を全て動員して人を強権でリョンヘンし始めた。
鎌田という日本人は,'郡庁や面事務所で労務係員の深い夜や早朝に男政が寝ている家を突然襲ったり,あるいは田畑で働き盛りの時にトラックを突きつけてためらうことなく引っ張った。証言したことがある。
当時,朝鮮駐留日本軍と憲兵,警察は自動車を運転して都市と農村を歩き,昼間に道行く人であれ,畑で働く人であれ,深い夜に寝る人であれ,選ばずに捕まえて縄で数十人ずつ縛って載せた。日帝は,若い男たちだけでなく,老弱者たちと婦女たちをつくり,臨月の妊婦たちと高齢の年寄りから幼い少年に至るまで,少しでも動ける能力のある人なら,老若男女を問わず,強制連行した。
こんなに日本につかまってリョンヘンドェて強制労働に追い込まれた朝鮮人《徴用者》の数は、文書記録に残った資料によるものだけでも、なんと778万4 830人余りに達した。
一旦強制連行され日本に連れて行かれた朝鮮人たちは,それこそ獣の扱いを受けて苦役にあい,虫のように殺された。
松代で敢行された日帝の蛮行だけを見ても,日帝が朝鮮人徴用者にどれほど極悪だったかが分かる。
太平洋戦争での敗北が決定されて行くと、日帝は松代に《大本営》を構成することにして、長さ13キロの地下室を構成する工事計画を立てた。日帝はこの工事に莫大な資金と数多くのロリョクを突きつけており、1944年11月に着工して敗戦した1945年8月まで9カ月間に全体コンサリャンの75%をやってのけた。
厳しい地下構築物建設工事をあれほどまでに強圧的に推進しようとすると,彼に動員された作業員がどれほど酷使されたかは見当がつかない。ところが,その数多くの労力のほとんどは朝鮮人だった。
日本が戦争の運命,"帝国"の運命にかかわる重要な秘密工事に,自国の労働者ではなく朝鮮人を動員することに,陰湿な目的があった。まず,ロ暦の元川が多かったし,獣のようにやたらに酷使することができることを打算した。いくら動いた者の集団死はあっても朝鮮では労力を補うことができ,ロドンアジェンダ,給食規定,賃金という雑多なものをまったく考慮しなくても思う存分使うことができた。もっと重要なのは秘密保持の問題だった。日本は"デボンヨンジハシハシ"公私を極秘裡に管理し,それが全部終わった後にはこの工事に動員させた労働者たちを集団的に虐殺して秘密を永遠に覆おうとしたのだ。
当初,このような極悪な凶計を立て,朝鮮人たちを連れて行ったほど,日帝は彼らを人間として扱い,犬や豚のように寝かせて,牛の話のように仕事をさせた。1日13~15時間なり、16時間以上ずつ奴隷として東をさせても、彼らの機嫌に少しでも入らなければ人間の想像を超越する残忍な拷問を突きつけたり、殺してやりコンクリート混合物の中に生きたまま突っ込んで殺すなど残酷に虐殺し、秘密保障の名目で集団的に虐殺した。
松城《大本営》工事現場だけではない。 敗亡の日が近づくにつれ,いわゆる'本土決戦'態勢を整えるといいながら,四方に地下軍需工場と特攻基地の建設を狂ったように開けておいて,ここにも数多くの朝鮮人を引き入れて彼らが苛酷に搾取,酷使され,惨めな死を迎えるようになった。また,炭鉱,鉱山,鉄道工事現場,発電所,いつ建設場など,日本の各地で朝鮮人たちは馬祖よりも残酷に搾取され,惨めな生を終えた。もっとも,今日も宮城県では"枕木一台に朝鮮人一人"という言葉が伝えられているそうだ。 こんな実例を挙げるときりがない
このような事実にもかかわらず,謝罪と賠償どころか,血なまぐさい過去を叫びながら,左から鳥をよじらせる日本の行動は,"朝鮮民族の呪い"と"憤り"をさらに増大させている。
日本が過去清算という法的,道徳的責任から逃れようと必死で無理強いをするほど,日本の罪悪はさらに大きくなるばかりだ。
日本は正しく知るべきだ。日本がすることはただ徹底的な謝罪と賠償だけで,これは日本が絶対に避けられない宿命だ。(終わり)
＊
金日成主席回顧民主コンゴ委員会結成（2019.06.17）
（平壌6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
金日成主席回顧民主コンゴ委員会結成式が9日、キンシャサで行われた。
結成式では、回顧委員会委員長に民主コンゴ主体思想研究全国委員会の委員長アンドレロヘケᆯレ敷くロンダが選出された。
結成式では、6月10日から7月8日までを振り返っ期間に定め、この期間に回顧集まり、写真展、映画鑑賞会などの政治文化イベントを組織するという回顧委員会の活動計画が討議された。（終わり）
＊
6.12調味共同声明採択をヨルダン、アンゴラ人事支持（2019.06.17）
（平壌6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
歴史的な6.12調味共同声明の採択1周年に際して、ヨルダン、アンゴラの挨拶が談話を発表した。
朝鮮人民との連帯と朝鮮統一支持アラブ委員会委員長マルワンスダ流れは10日、次のように述べた。
最初調味首脳対面と会談はかんばしくない過去の歴史を終わらせ、新しい未来を開いて私せようとキム・ジョンウン却下の果敢な決断により設けた。
国際社会は、地球上で最も敵対的だった乾燥両国が関係改善を遂げて世界の平和に貢献することを希望している。
米国が朝鮮と再び向かい合って問題の解決を望むならば会話相手を尊重して、新しい計算を見つけることが重要である。
アンゴラ人民解放運動青年組織、国際秘書ベルナルドかトツは7日の談話でこう強調した。
調味共同声明の採択は、世界中に大きな衝撃を与えた歴史的な出来事であった。
乾燥互いに作用し合う冥利行のための朝鮮の努力に全面的な支持を送る。
朝鮮半島と世界の平和と安全を確保するための朝鮮人民の闘争で成果があることを心から願う。（終わり）
＊
金日成同志の逝去25周年、パキスタン全国回顧委員会結成（2019.06.17）
（平壌6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
金日成同志の逝去25周年、パキスタン全国回顧委員会が12日、カラチで結成された。
回顧委員会委員長に、パキスタン労働者、農民党中央委員会の委員長エス・エムアルタープが選出された。
回顧委員会は6月20日から7月8日までを振り返っ期間に定め、この期間に主席の革命生涯と業績を出版報道水を介して広く紹介宣伝し政治文化行事を組織することにした。（終わり）
＊
金正日総書記が朝鮮労働党指導の全期間に一心団結に関する数多くの著作を発表 (2019.06.16)
【平壌６月１６日発朝鮮中央通信】金正日総書記は半世紀が超える朝鮮労働党指導の日々に党の周りに広範な大衆を固く団結させるうえで綱領的指針となる数多くの著作を発表した。
総書記は１９６０年代に発表した「わが党を永遠に金日成同志の党に強化し発展させよう」「作家、芸術家の間に党の唯一思想体系を確立するために」などの著作で、金日成主席を高くいただき、主席の思想と指導を立派に実現するための綱領的指針を示した。
チュチェ６３(１９７４)年２月１９日に発表した著作「全社会を金日成主義化するための党思想活動の当面の幾つかの課題について」は、領袖の革命思想に基づいて全社会の一心団結を成し遂げるための前途を明示した綱領的旗印になった。
総書記は、領袖を中心とする統一団結の伝統をしっかり守り、革命の主体を絶えず強化するうえで提起される課題と方途を「朝鮮労働党は朝鮮人民の全ての勝利の組織者であり、導き手である」「一心団結をさらに強化し、朝鮮民族第一主義の精神を高く発揮しよう」などの著作で明らかにした。
新世紀にも精力的な思想・理論活動を展開した総書記は著作「社会主義強盛大国の建設で決定的前進を遂げるために」「先軍革命路線はわれわれの時代の偉大な革命路線であり、朝鮮革命の百戦百勝の旗印である」で、帝国主義連合勢力の孤立・圧殺策動と経済的難局を克服し、社会主義の赤旗を守った一心団結こそ、朝鮮式社会主義の生命線であり、必勝不敗の霊剣であるということを宣明した。
偉大な生涯の最後の時期に発表した「朝鮮労働党は金日成同志の革命偉業を勝利のうちに継承し、成し遂げていく偉大な党である」「白頭で切り開かれたチュチェの革命偉業を代を継いで最後まで継承し、成し遂げなければならない」などの著作で総書記は、全党、全軍、全人民が最高指導者金正恩党委員長の思想と指導に忠実に従い、一心団結を代を継いで継承することについて頼んだ。－－－
＊
南朝鮮の各階層の市民保守団体のランドンを糾弾（2019.06.16）
（平壌6月16一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
報道によると、ソウルの各階層の市民が6日から8日まで、東亜日報社の前保守団体のランドンを糾弾する闘争を展開した。
"の愛国党」の連中は、5月から毎週土曜日に光化門広場にテントを張って、朴槿恵弾劾に反対する集会を広げている。
「自由連帯」の連中は東亜日報社の前にテントを張って、朴槿恵弾劾無効を騒いでいる。
激怒した各階層の市民は、「自由連帯」のテントの前に、自分たちのテントを設置して、強く抗議した。
特に8日には、「朴槿恵腕がの愛国党ジョウォンジン、光化門の違法テント自主撤去せよ」などのフランカードを持って昼からしてはなるまで集会を続け、「人唐 "、"の愛国党」をはじめとする保守勢力の妄動を糾弾した。
市民は7月9日までに、東亜日報社の前保守勢力に反対する闘争を続けていくと強調した。（終わり）
＊
南朝鮮の団体南北宣言履行のための汎国民運動を呼びかけ（2019.06.16）
（平壌6月16一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
報道によると、歴史的な6.15共同宣言発表19周年を迎え、自主統一、平和繁栄運動連帯が15日、板門店宣言の「国会」の批准を求める汎国民運動に乗り出すことを宣言する声明を発表した。
声明は、昨年、歴史的な南北首脳対面と4.27板門店宣言、9月に平壌共同宣言採択に自主統一と平和繁栄の新しい里程標が用意されて自主統一の長さ開かだったと指摘した。
今年私たちの民族の前に南北宣言の旗の下に団結して自主統一と平和繁栄の偉業を早めていくべき課題が出ていると明らかにした。
すると「国会」が板門店宣言を批准して宣言履行を制度化すべきだと主張した。
政派赤痢て関係を前面に出しながら民族挙げての宣言履行に障害を造成する行為を容認してはならないと強調した。
声明は、板門店宣言の「国会」の批准同意と宣言履行のための汎国民運動を積極的に展開していくことを呼びかけた。（終わり）
＊
金正恩同志は顕著イルイシラゴ諸国の人たち絶賛（2019.06.16）
(平壌(ピョンヤン)6月16イル発、朝鮮中央通信)／機械翻訳
《歴史的な朝米修脳賞奉と会談が成果を上げることができたのは,未来指向的で先見の明,金正恩最高指導者の優れた領導力があったからだ。
朝鮮半島と世界の平和を守護しようとする金正恩最高齢者の決断は主体の地に新しい黎明を呼び起こすだろう。》
これはシンガポール朝米首脳会合と会談が進められたことと関連し,インディア人民党高位指導者が送ってきた祝典の一部分だ。
多くの国の政界,社会界の人々も,祝典と祝賀手紙の中で朝鮮半島と世界の平和と安全保障に不滅の貢献を賜った敬愛する最高指導者同志の偉人像に驚嘆を禁じえなかった。
イザリア統一共産党総秘書は次のように指摘した。
金正恩同志は米国大統領とのリョクサジョクイン初の首脳再会と会談を成功裏に実施しシヨッダ。
朝鮮民主主義人民共和国の長期にわたる正しい政策と闘争によって作られた新しい勝利は,帝国主義に反対し民族的独立を果たすために闘争している世界の進歩的な人々に大きな鼓舞を与えた。
朝鮮半島に緊張緩和と安定,平和の雰囲気が到来したことと関連して世界的に肯定的な反響が起こり,帝国主義者たちは当惑している。
主体思想国際研究所の事務局長は,"金正恩閣下は朝米首脳会談を実現させただけでなく,朝鮮と世界の明るい未来を約束する立派な共同声明も発表され,人民の幸せのためにすべてを捧げ,新しい世界へのロジョンを開拓した傑出した領導者に対する欽慕の情で胸がいっぱいになる"と激賛した。
シンガポール朝米首脳会談は,朝鮮人民と全世界の熱烈な支持と歓迎の中で成果的に進められたとし,ダンマルク朝鮮民主主義人民共和国親善協会委員長は"これは朝鮮半島で作られている和解と平和,安定と繁栄をさらに促進し,朝米間の敵対関係を急転換させる上で重大な意義を持つ大事変"と強調した。
長いね、朝鮮親善やリョンデソン協会委員長はキムチョンウン却下の大胆な決断と平和守護の意志により設けられた6.12兆ミコンドン声明は、全世界を衝撃と歓喜、激情から沸いてボンジゲしており、これは進歩的人民たちに平和と共同の繁栄に対する大きな希望と期待を与えたと指摘した。
金正恩閣下の胆力と領導力が朝米修脳相封と会談を抱えてきたと言いながら,米国世界平和と愛連合会長は"彼は米大統領とともに外交交渉と真摯な対話,そして相互協力を通じて紛争はどのように解決し,平和はどのように成し遂げるかを実践的模範と見せてくれた"と強調した。
主体思想研究所条タンザニア全国調整委員会副委員長は次のように指摘した。
世界の全ての主体思想信奉者と進歩的な人々は,力士的な朝米首脳の再開と会談を熱烈に祝っている。
朝米間の共同声明の採択は,核を保有する両国が非難と脅威で一貫してきた過去の敵対関係を終え,新しい関係を持つようになったことを示した。
人類に明るい未来を与えてくれた敬愛する金正恩最高指導者,万歳! (終わり)
＊
才能のある建築人材を育成（2019.06.16）
（平壌6月16一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
平壌建設総合大学の教員が当たり、建築美学思想を忠実な気持ちに受け入る才能ある人材を育成するための事業で成果を収めている。（終わり）
＊
金正日同志の党建設の業績を多くの国出版報道水が賛美（2019.06.16）
（平壌6月16一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
朝鮮労働党を受領の党、栄光金日成同志の党として強化発展させて革命的党建設の例を用意した金正日総書記の不滅の業績をいくつかの国出版報道水が高賞賛している。
ロシアの新聞「コムソモルカヤプラウダ」は次のように述べた。
金正日同志は今から55年前の1964年6月19日、朝鮮労働党中央委員会で事業を開始希望であった。
総書記は朝鮮労働党の指導される前の期間ごとにを受領のあたりで建設することを最も重要な課題として提起し、これをりっぱに実現希望であった。
金正日同志は、金日成同志が創始したチュチェ思想を朝鮮労働党の指導思想と私の立てた社会の金日成主義化を党の最高綱領に宣布した。
彼氏の賢明な指導のもとに朝鮮労働党は、社会主義偉業を勝利に香りする不敗の党としての威力を余すところなく披露した。
英国の新聞「ザ・ニュー・ウォーカー」は、このように伝えた。
金正日同志は朝鮮労働党のチュチェの革命適性、金日成同志の党として強化発展させた。
過去世紀末多くの国で社会主義政権党が崩壊するとき、朝鮮では、労働党の洗練された指導があり、社会主義がしっかり守護なることあった。
金正日同志の党建設業少ない輝くだろう。
バングラデシュの新聞「デイリーフォーク」は、金正日閣下が党中央委員会で事業を開始したのは、朝鮮労働党の強化発展に特記すべき出来事でなるし、次のように報じた。
金正日閣下は朝鮮労働党の主体革命の指導的力量に強化発展シキシゴ勝の一路に導き、社会主義強国建設の耐久基盤を築く希望であった。
彼氏の指導の下朝鮮労働党は領袖の思想と指導体系が確固線革命的党で威容振り払うてきた。
英国先軍政治研究協会のインターネットサービス、ホームページは、朝鮮労働党が最も老練で洗練された党、百戦百勝の党としての権威をもつことができたのは、完全に希代の政治ウォンロイシン、金正日同志が抱いて来られ、高貴な結実だと指摘した。
インディア紙「インディアン・アンド・ワールドイベント」は、朝鮮労働党中央委員会で事業を開始した最初の時期から殿堂の思想の統一と団結に深い関心を向ける新総書記は、金日成主席の革命思想で殿堂を一色化するようにしだっ述べた。
エジプトの新聞「アルアフバルアルマサイ」はこう伝えた。
金正日総書記は、朝鮮労働党が金日成主席の革命思想を確固たる指導思想として一貫して実装していくように導いた。
彼氏が明らかに余り朝鮮労働党は歴史のあらゆる風波の中でも揺れない自主台強い党、ただ一度の路線上錯誤やミスもなく、社会主義の道に粘り強く進む川威力た党となることができる。
ネパールのインターネットサービス雑誌「ネパールの今日」は、金正日総書記は、朝鮮労働党を領袖の思想と指導を実現していく思想順結体、組織全一体としても指示であった、朝鮮労働党を受領の党に強化発展させた彼氏の不滅の業績は、世界政治史に長さの電解質であると強調した。（終わり）
＊
「民主朝鮮」紙 朝鮮は今後も環境保護活動に引き続き大きな力を入れる (2019.06.16)
【平壌６月１６日発朝鮮中央通信】１６日付けの「民主朝鮮」紙は世界砂漠化および干ばつ防止デー(６月１７日)に際して記事を掲載した。
１９９４年６月１７日、フランスの首都パリでは干ばつと砂漠化現象が劇甚な国々、特にアフリカでの砂漠化防止に向けた国連協約が締結された。
同年、第４９回国連総会では国連砂漠化防止協約が締結された６月１７日を毎年世界砂漠化および干ばつ防止デーに定めることに関する決議を採択した。
同紙は、この日に際して世界の多くの国で砂漠化と干ばつ現象を防止するための多様なテーマの会議と行事を行っているとし、次のように指摘した。
こんにち、土地砂漠化と干害は人類が直面した難問題の中の一つとなっている。
そのため、多くの国で植樹をはじめ土地砂漠化を防ぎ、生態環境保護に有利な環境を整えるための活動を力強く繰り広げている。
わが国は２００３年１２月に同協約に加入した。
わが国では全ての山を青々とした樹木が生い茂る黄金の山に変えるべきだという朝鮮労働党の意を体して全国の樹林化、園林化を実現するための闘いが力強く展開されるなど、生態環境を保護するための活動が国家的範囲で積極的に推進されている。
わが共和国は、今後も環境保護活動に引き続き大きな力を入れて国土を保護し、人民により文化的な生活を保障するために極力努力するであろう。－－－
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[北朝鮮かんけい] カテゴリの最新記事
-
潜水艦系と言ってるな「北極星３」。／久… 2019.10.04
-
久しぶりに。朝鮮中央通信の対日関連記事… 2019.09.10
-
ろうどうしんぶん20190621（４）／国際関係 2019.06.21
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
