炬燵蜜柑倶楽部。

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2019.06.19
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カテゴリ: 北朝鮮かんけい
​​ 民族自主の立場に立たなければならない


最近、南朝鮮の各界で外勢の反統一的な干渉策動を排撃し、歴史的な板門店宣言と9月に平壌共同宣言を徹底的に履行して朝鮮半島の緊張緩和と平和の雰囲気を継続的に続いていき北南関係を絶えず改善するように要求する声が日増しに高まっている。これは極めて当然である。

すべての民族は、自己の運命を自分の手で握って、自主的に開拓していく権利を持っている。これは、誰も是非ができない。民族内部の問題である、北南関係の問題は、外勢ではなく、徹頭徹尾、私たち民族の志向と要求に応じて解決すべきである。

そのいくつかの条件と環境でも、民族自主の原則は、私たち民族同士の立場を堅持して、それに基づいて北南関係の問題を取り上げなければならない。民族自主の原則を固守して具現していく道に北南関係の発展と朝鮮半島の平和の流れを継続うる担保がある。

北南関係問題の外部勢力の干渉と介入策動は日より悪辣になっている。これを黙認して、それに追従するなら、いつ行っても、北南関係の発展と民族の平和繁栄を遂げることができない。民族自主の原則は、私たち民族同士の立場から離れると、北南関係は破局を免れない。

本当に北南関係改善と朝鮮半島の平和、統一を望むなら右往左往しながら外勢の顔色を見るのではなく、民族の尊厳と基本的な利益を首位に置き、すべての南北関係に服従させる原則で北南宣言履行に誠実に取り組まなければならない。

歴史的な板門店宣言と9月に平壌共同宣言は、北と南、民族自主、民族自決の立場から重要と力を合わせて、民族和合の新しい歴史、共同繁栄の新時代を開いていくことを全世界に宣言した宣言、朝鮮半島で戦争の危険を治まる軍事的緊張を緩和し、平和と安全の新春を設けた宣言である。板門店宣言と9月に平壌共同宣言の旗のもとに自主統一の道を力強く開いていかなければならない。

自主精神を曇らせる社取組み根性と外勢依存政策に終止符を打ち、正気を持って、民族の利益を擁護する当事者がされなければならない。

民族自主、民族共助が北南関係の発展の推進力であれば、外勢追従、外勢共助は、平和と繁栄、統一の障害である。北南関係の問題のために、外部勢力の干渉を断固排撃し、わが民族同士力を合わせ、私たち民族同士協力して自主統一と平和繁栄の道を主動的に開拓していかなければならない。

北南関係改善と祖国統一の道にいくら試練と難関が多いても、わが民族同士力を合わせれば、どんな障害も十分克服でき、解決できないというない。

国内外の全同胞は、民族自主の旗を高く掲げていく道に北南関係の画期的な発展と朝鮮半島の強固な平和、民族共同の繁栄と統一があることを深く自覚し、統一愛国闘争にこぞって出なければならあろう。

本社記者ホヨウンミン





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最終更新日  2019.06.19 07:47:38
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