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と、言っても遊びに行くのではなく、私の身内の中でも大切な人の不幸があったために急遽飛んでいくことになったのだ。が、何日も仕事を休むわけにも行かないので、日帰りで行くことに。予定では、朝(一番じゃなくて)二番の電車で神奈川を出発。新幹線と在来線特急を乗り継いで午後1時過ぎに目的地に到着。帰りはあちらを夕方出発して自宅の最寄り駅には最終電車で帰ってくると言う強行スケジュール(笑)。一歩間違えると明日中に帰って来れなくなる。飛行機を使えば早いのだが、自宅から目的地まで時間的にそれほど差がない上に料金が高い。と言うわけで、明日は忙しい一日になりそうだ。
2007.11.28
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私の自宅の庭に、観葉バナナのエンセテ・ベントリコーサム(Ensete ventricosum)が植わっている。流通名をアビシニアン・バナナといい、バナナの中でも耐寒性があるといわれている。そして、寒さが厳しくなった現在も、青々とした葉っぱを広げている。 私の住むアパートの庭は、自称(笑)園芸研究家の私にとって、非情なことに全面コンクリート張りとなっている。その一部にコンクリートがはがされた箇所があり、このネコの額のような庭で植物を楽しんでいる。それにしても、このバナナ、えらい中途半端な場所に植えてあるのにお気づきだろうか。実は、ここに植えたくて植えたものではないのだ。 まず、このエンセテ・ベントリコーサムの種子を入手したのが昨年の春のこと。ところが、種子を蒔いてから一向に芽が出ない。私の経験では、バナナの種子の発芽率はあまり良くなく、しかも発芽までに時間がかかる。そして、エ・ベントリコーサムの種子を蒔いてから半年は待ったように記憶しているが、いつまで経っても芽が出ないので、その土を庭土の補充用に使ってしまった。 そして、今年の初夏ごろ、何やら見慣れない芽が出ているのを発見。そこにバナナの種子を蒔いた土を入れた記憶は残っていたので、それがバナナの芽だとすぐに分かった。問題は、どのバナナかということ。発芽直後では種名が判定できない。実は、このバナナの芽が出た頃の画像が、一度だけこのブログに登場している。7月7日の日記に紹介したハミウリの画像の1枚目がそれ。 右端に3枚ほどの小さな芽が出ているが、これがそのバナナ。その後、成長が進むにつれて、エ・ベントリコーサムだということが判明した。つまり、このバナナの種子は、地中で越冬して翌年に発芽したことになる。というわけで、バナナの種子を蒔いたけど発芽しないとお嘆きのあなた、短気を起こさずに気長に待ってはいかがだろうか。が、種子が古くてすでに死んでいる場合もあるので、種子の入手には注意が必要。最近はオークションでも種子が売られているが、出品者自身が発芽を確認したものを買うことをお勧めしたい。
2007.11.26
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昨年は、春から晩秋にかけて、貸農園に植えた皇帝ダリアの成長振りを紹介したのだが、今年度はまだ一度もブログに登場していない。実は、あまりにも木が大きくなるために、今年は切り込みを繰り返して小さく育てているからである。しかし、私の育てた皇帝ダリアの「分身」が、ほかのところで元気に生育して開花を迎えているのだ。 昨年(2006年)の12月17日の日記に、皇帝ダリアの嫁入りの話を書いたが、嫁入り先で手厚く手入れをされて、現在ちょうど見ごろを迎えている。嫁入り先は、私が借りている貸農園の近所で家庭菜園をやっている方の畑。嫁入りの際に、皇帝ダリアはとにかく風に弱いので支柱は頑丈なものを使うようにその方にアドバイスをしていたので、風で倒されることもなく、2本立ちの大株に育っていた。その現在の姿がこちら。 天気が良かったので富士山をバックに撮影。隣のハシゴと比べると、いかに皇帝ダリアが大きいかがお分かり頂けると思う。が、支柱を添えていたおかげで幹は倒れはしなかったものの、台風が来たときにかなりの葉っぱがちぎれて飛んで行ったらしい。そのために下の方の幹が丸見えになっている。やっぱり皇帝ダリアは台風には弱いようだ。原産地では強風が吹かないのだろうか??? そしてこちらが下から見た画像。背丈が非常に高いために、皇帝ダリアの画像はこういう構図になっているものが多い。やっぱり皇帝ダリアは青空によく映える。そして青空だけではなく、地面にもよく生える(笑)。とにかくきわめて生育が旺盛で、双子葉植物で1年足らずででここまで大きくなる植物も珍しい。街中でもこの花を目にする機会が増えてきた。しばらくブームは続きそうだ。
2007.11.25
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寒さが日に日に増してくる今日この頃、私が借りている農園ではすでに霜が降りるようになった。そんな中、桜島大根が霜に耐えながらも生育を続けている。以前紹介したのは10月6日のこと。温暖な鹿児島の桜島が故郷なのだが、朝晩霜が降りるようになった現在も、濃い緑色の葉っぱをさらに大きく広げている。 このうっすらと霜降り状態になった葉っぱが気温の低さを物語っている。そして、根元を見ると確かに根が太くなっている。寒さの厳しい神奈川で育ってくれるか心配だったが、これでこの時点で枯死したとしても、少なくともおでん1人前分の収穫は保障されたことになる(笑)。収穫が楽しみだ。
2007.11.24
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某100円ショップでチオノドクサ(Chionodoxsa)の球根を発見。しかし、そのパッケージには「チオノドグサ」とあった。もしや「チオノド草」と勘違いしたのだろうか? 学名はラテン語で表記されるが、英語ではkee-on-oh-DOKS-ah(キーオノゥドクサァ?)と発音されるらしい。学名の日本語でのカタカナ表記は、英語読みだったりローマ字読みだったり原語読みだったりで統一感がないが、Chionodoxaは日本では一般に「チオノドクサ」で定着しているはずなので、やはりこの表記にするのが妥当だと思う。 園芸業者のラベル表記にはこの手の誤植や書き間違いが多く、何とかして欲しいといつも思う。まあ、今回は園芸専門の業者ではないので仕方がないか・・・。
2007.11.19
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昨日は貸農園でタマネギの定植をした。苗はすべて自分で種子を蒔いて作っておいたもの。ただ、私の育苗に問題があったのか、太さにばらつきがあったのだが、極端に細い苗を除いて、育てた苗のほとんどを定植した。ちなみに、9月3日の日記で紹介したジェットボールと愛知早生白玉葱(愛知白早生)は、この画像とは別の畝に11月4日に一足早く定植を完了している。 さて、今年植えたタマネギの品種なのだが、ちょっと欲張りすぎて6品種も植えてしまった(笑)。その品種は次の通り。・ジェットボール・愛知白早生・貝塚早生・ハイゴールド1号(昨年の種子の余りを蒔いたもの)・早生湘南レッド(同上)・トンダ・ムソナ(Tonda Musona イタリアの白タマネギ)・ワラワラ・スイート・オニオン(Walla Walla Sweet Onion アメリカのワシントン州ワラワラ市特産の世界的に有名な?甘いタマネギ) この中で、トンダ・ムソナとワラワラは輸入種子だったためか発芽率が極端に悪く、かろうじて定植に堪える大きさの苗がわずか数本ずつしか採れなかった。果たして日本の気候に馴染んでくれるのかが少々心配。 去年の経験では、ハイゴールド1号は定植時の苗のばらつきがそのまま収穫時の玉の大きさに影響したが、早生湘南レッドは苗の大きさが少々ばらついても、かなりそろった大きさの玉が収穫できてニンマリしたものだ。当時の画像はこちら。 というわけで、今回植えた6種類のタマネギがどう育つか非常に楽しみだ。なお、同じ畝に複数の品種を植えているわけだが、定植を完了した今となってはその境界線が分からなくなってしまったので、品種ごとの正確な本数は不明である(笑)。すべては収穫時のお楽しみということで。追記(11月19日) よく考えてみたら、6品種ではなく7品種だった・・・。どこで計算を間違えたんだろう・・・。そう言えば、貝塚早生は当初は栽培する予定がなく、気まぐれで種子を買ったので、うっかり計算に入れるのを忘れていた(笑)。
2007.11.18
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カトレアのファビンギアナ・オオヤマザキ(C. Fabingiana Ohyamazaki)が開花した。これは昨年(2006年)11月26日の日記で紹介したものと同じもの。本来なら一花茎に10輪ぐらい咲くはずなのだが、昨年も今年も1輪しか咲いていない。まだまだがんばらねば・・・。
2007.11.17
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その1はこちら さて、先方に3回もメールで問い合わせた末に、注文から2ヶ月以上も過ぎた8月19日にようやく返事が届いた。それによると、2,3週間以内には発送するとの返事。とりあえずそれを信用して待ってみたものの、3週間を過ぎても何も届かない。そこで、9月13日に、「検疫は済んでいますか?」という内容でやんわりとメールで問い合わせてみた。 が、気付いてみたら、注文をしたのが6月11日なので、それから実に3ヶ月も過ぎたということになる。いくらなんでもこれはおかしい。というわけで、これはちょっと強気に出なければと思い、返事が来る前にその翌日の9月14日にもう一度メールを出してみた。今度は「数日以内に返事が来なければ、クレジットカード会社に連絡して返金してもらうつもりだが、それでもいいか?」と、クギを刺しておいた。 すると、クギを刺したのが効いたのか、その日のうちに返事が返ってきた。その内容は、「植物は2週間以内に検疫を受ける予定になっている。もし待てないのなら注文をキャンセルして返金する」というものだったが、メールの最後の一文にちょっとムッとさせられた。you are too impatient and the order is too small.貴方は気が短すぎるし、注文(した量)が少なすぎる。 ハァ? 3ヶ月も人を待たせておいて気が短すぎる??? アンタにそんなこと言われる筋合いないちゅうねん! アホか#とでも言ってやろうかと思った(ウソ)。まあ、気が短いというのは、もしかして2日連続でメールを出したことを言っているのかもしれない。また、最低注文価格が100ドルのところ、こちらは123.5ドル(約1万4千円)分を注文しているわけだから、その条件は十分にクリアしているはず。それなのに「少なすぎる」とは・・・。それなら、最初から高めに設定しておけばいいのに・・・。 ともかく、先方は「2週間以内に検疫を受ける予定」と書いているので、とりあえず信用することにして、翌9月15日に先方にはあと2週間待つとの旨を伝えた。これで届かなかったら本当にキャンセルするつもりでいたが、それはメールには書かなかった。 ところが、9月19日に先方からメールが届き、「残念だが、取引をキャンセルしてすでに返金の手続きを取った」という内容。こちらはまだ正式にキャンセルするとは伝えていないのに、あちらの方からキャンセルしてきたのだ。まったくもう# 3ヶ月以上もの間やきもきさせられた挙句、キャンセルさせられるとは・・・。 結果として、代金が戻ってくることになったから良かったものの、もしこちらが黙っていたらいつ発送してくれたのだろかと疑問だけが残った。海外の通販は何度も利用したことがあり、習慣や感覚の違いに多少戸惑うことはあっても、ほとんどの場合は問題なく品物が届いていたが、ここまで待たされたのは初めてである。アメリカの植物検疫はそんなに時間がかかるものだろうか? ちなみに、その業者とは、フロリダ州にある多肉植物専門業者で、名前の頭文字はBSGとなる。これに該当する業者には注意されたし。 さて、書き込みが前後するが、実はこの業者と取引したのは今回で2回目なのだ。前回は昨年の6月7日に注文し、品物が届いたのが7月26日。ただ、このとき注文した植物の中にサンセベリア・スタッキーがあったのだが、なんと長い葉を断りもなく三等分にぶった切って箱詰めされていた(笑)。大きいものなので仕方がないが、こういう大胆なところがアメリカらしいと思った(笑)。
2007.11.13
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今年の6月、アメリカのとある肉植物専門業者に、多肉植物を何株か注文したのだが、ちょっとひと悶着があって注文はキャンセルすることになった。海外の通販を利用するのはいろんな意味でリスクが大きい。しかも、植物の場合は植物検疫を受けなければなければならないので、さらに事情が複雑となる。で、一体何が起こったか、その顛末について紹介したい。 今年の6月11日、アメリカの業者に多肉植物をネットで注文した。その業者のホームページには、「海外からの注文については、最低注文価格は100ドル(約1万1千円)」と明記されていた。私は、日本ではなかなか手に入らない品種をいろいろ選び、合計で123.5ドル(約1万4千円)分を注文。 翌日の6月12日には業者から注文の確認メールが届く。その内容は、「植物検疫料は65ドル(約7千3百円)、送料の見積り額は40ドル(約4千5百円)だが、手続きを進めてよいか?」というもの。もちろん私は承諾した。支払いはクレジットカード。後でカードの明細書を見て分かったのだが、さらに翌日の6月13日には早々と手数料と送料込みの合計223.5ドル(約2万5千円)が引き落とされていた。後は株が到着するのを待つのみ。 ところが、待てど暮らせど株は届かないし、向こうからの連絡もない。ホームページには、「代金の支払い完了後8週間以内、場合によってはさらに早く発送する」とあったのだが、とりあえずおおよその発送日の目安だけでも知りたいと思い、まだ8週間経ってはいなかったが7月24日にメールで問い合わせてみた。が、返事が来ない。さらに7月30日にもう一度メールを出したが、やはり返事が来ない。すでにカードから代金が引き落とされているだけに、非常に不安になった。 もしかして何らかの事情でどちらかのメールが届いていないのではないかと思い、8月14日に、改めて事情を説明して別のアドレスからメールを送信した。すると、8月19日になってようやく返事が来た。その内容は、「返事が遅れて申し訳ない。2、3週間以内には植物検疫官に農場に来てもらう手配をして、検疫が済んだらすぐに発送する」というもの。つまり、注文してから2ヶ月を過ぎたのに、この時点ではまだ検疫を受ける手配すらしていなかったと言うわけだ。それなら、せめて最初にメールで問い合わせたときにでも知らせて欲しかった。このとき、メールの不着については何も触れられていなかったので、以前のメールも届いているはず。 とりあえず、返事が遅かったことと、まだ検疫を受ける手配すらしていなかったことに不満はあったが、先方の言葉を信じて2、3週間待つことにした。が、それは甘かった。この続きは次回までのお楽しみと言うことで、今日はおしまい(笑)。
2007.11.12
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たびたびこのブログで書いているが、私は洋蘭を育てるために、専門業者の貸温室を借りている。そして、春と秋の年に2回、株を大移動することになっている。つまり、春の気温が上がった頃には、温室から株を持ち帰って自宅で管理し、秋の気温が下がった頃には温室に移動させるようにしている。 そして、今年の秋の大移動を今日にしたわけだが、去年はいつしたのか後で調べてみると、11月5日だった。今日は11月3日なので、去年とほぼ同じ時期に移動したことになる。別に意識して去年に合わせたわけではなく、本能的に時期を察知して移動させたら、たまたま去年と同じだったと言うわけ。洋蘭を20年以上も栽培していると、温度計がなくても「肌」である程度気温の変化が分かるようになる。 余談だが、私は車を持っていないのでレンタカーを借りたのだが、この車にはETCが付いていた。私は車を持っていないくせになぜかETCカードだけは持っているので(笑)。さっそくETCを初体験させてもらった。洋蘭の大移動が終わった後、用もないのに高速道路に乗り(笑)、ETCのゲートを通るときにバーが自動的に開いたのにはすっごく感動した(笑)。時代は変わったものだ。
2007.11.03
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カトレア原種のボーリンギアナ(C. bowringiana)が2株開花した。一つはセルレア(coerulea)、もう一つはブラック・プリンス(Black Prince)で、共に昨年(2006年)の11月7日の日記で紹介したもの。 が、、このように見事にソッポを向かれてしまった(笑)。ブラックプリンスの方は、株が小さいためにほかの株に埋もれてしまっている。私は転倒と盗難防止のために鉢を紐で縛ってある上に、多数の株をぎゅうぎゅう詰めにしているために、鉢の向きを変えるのがちょっと面倒臭くなってしまった。しかし、ここまで見事にソッポを向かれると、なんだか嫌われたような気がする(笑)。 ちなみに、藤色の花を咲かせるセルレアの方は、私が育てているすべての植物の中では一番の古株で、今年で21年になる。カトレア原種の中では特に病害虫もなくて丈夫で育てやすいように思う。これまでよほど調子を崩したときでない限り、毎年咲いてくれている。
2007.11.01
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