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2006年7月10日の日記で、ドラセナ・フラグランス・リンデニー (Dracaena fragrans Lindenii)を紹介したことがあった。 これは、いわゆる「幸福の木」ことドラセナ・フラグランス・マッサンゲアーナ(Dracaena fragrans Massangeana)の仲間である。幸福の木では葉の中央に黄色い斑が入るのに対して、リンデニーは逆に葉の外側に斑が入る。あれからこのブログにまったく登場していないが、現在の姿はこのとおり。 なんじゃこりゃ(笑)。現在は室内で管理しているものの、明け方の最低気温が5度ぐらいに下がる私の部屋では、健全に冬を越せないようだ。ちなみに、私にとってもあまりにも寒いので、夜はパジャマを三重に着て寝ている(笑)。まあ、気温が上がった頃に屋外に出せばまた元気を取り戻すはずだが、とにかくこの品種は寒さに弱いようだ。毎年、春から秋にかけては屋外で栽培、そして冬は室内で管理するのだが、どうしても低温のためにこのようにいじけてしまう。毎年これの繰り返しで、なかなか大きくなってくれない。幸福の木に比べてリンデニーの流通量が少ない理由が分かったような気がする。
2010.02.21
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今年も世界らん展日本大賞、いわゆる東京ドームラン展の時期がやってきた。記憶に間違いなければ、私はこのラン展へは平成元年、平成3~13年、17年、19年~21年に行っている。やはりこういうイベントは初日に行くに限る。なんと言ってもまだ花が新鮮だし、即売場でも掘り出し物を見つける可能性が高いからだ。毎度毎度のことだが、私がこのラン展に出向く目的の90パーセントがシッピングのためだ(笑)。今回も、入場早々グランプリを受賞したデンドロを一目見ただけで即売場へ直行。 私は小学生の頃から様々なランを見て、育て(&枯らし)てきているので(笑)、この世界におおよそどんなランがあるかが分かってしまっている。自分で言うのも変だが、かなり目が肥えているため、よほどのものでなければ購買意欲が涌かない。はっきり言って、サイフの紐はかなり固いのだ(笑)。また、こういうラン展に出向く場合、最初から買いたい品種が決まっていることが多い。つまり、私の頭の中には常に「欲しいものリスト」なるものがあり、それに該当するものを見つけた時のみ買うというわけ。 で、今回買ったものは何かと言うと、あらかじめ国内外の出店業者に事前連絡をして、欲しい品種を予約していたので、それをまず受け取りに行った。うまく開花してくれたら後日紹介したい。あとは、テレビ番組の影響か、ニホンミツバチを呼ぶというキンリョウヘンが流行しているということで、それを1株買ったのみ。これは本当にミツバチが来るのか実験してみたい。というわけで、この日は体調が悪かったのと午後に用事があったこともあって早々と退散。 とまあ、今年の観覧もそっけなく終わってしまったのだが、多くのランが売られている中でお宝を探すのはやはり楽しいものだ。このラン展は今年は2月21日(日)まで開催されているので、興味がある方は公式サイトを参照されたし。
2010.02.13
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