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他の歌声入りの曲を聴きたい方は、歌をクリックしてください。歌まだ、イラク戦争は終わってませんね。それなのに、自衛隊を戦後処理のために派遣するなんて、本当に欺瞞に満ちてます。見せしめに死体を見せるなんて、残酷極まりない!いつになったら、争いは無くなるのでしょうか。人間の歴史は戦争の歴史、科学の発展は戦争のお陰?戦争が必要悪だなんて言う人達もいるけれど、そんな事を言ってる人が、戦争に行けばいい。死ぬのは、前線の兵士と市民だけなのです。戦争を始めた、お偉いさん達は、死ぬ事がないから出来るのです。イラク戦争が始まった頃に、作った歌ですが、前は声は入ってなかったので、歌詞を聴いてください。歌詞は下に書いてあります。他にも、ページの題に歌と書いてあるのは、曲を歌に変えたので、聴いてみてください。歌声なしの曲は、別館のMUSIC LANDにあります。ご感想、ご批評、お待ちしてます。戦争についての掲示板があります。「争い」なんで分かってくれないの 哀しみにくれる心なんで聴いてはくれないの 苦しみうめく声をなんで見てはくれないの のたうちまわる姿をなんで感じてくれないの 怒りにもだえる思い悪を作らなければ 正義の太刀は振るえない人の心には 鬼が住んでいる戦争は 必要悪だと言うけれど仕方ない事だと あきらめてしまえばいつまでも争いごとは 無くならない黙っていけないのだ人が人と 生きていくため
2003年07月28日
スライドショー見て下さい。追加しました。富良野の花畑7月21日から24日まで、北海道へ旅行してきました。前から富良野の花畑が見たいと思っていました。念願かなって、うれしいです。これは、ラべンダーで有名な富田ファームです。ラベンダーだけでなく、他の色とりどりの花々が帯状になだらかな丘に沿って咲いているのが、波のようで綺麗でした。農園の名前は分かりませんが、雄大な花畑です。一種類の花の畑では、富田ファームより広いのでは?車を思わず「止めて!」と叫んで、寄ってしまったほどです。花に包まれてるみたいで、幸せでした。
2003年07月26日
ガーデンドールは、明日の日記に書こうかと思いましたが、明日から北海道に行くので、今日の日記に追加して、今日は早く寝る事にします。富良野にも行くので、ラベンダーや、向日葵が楽しみです。24日に帰ってきます。それまで、しばらくお休みします。なんて、携帯で日記送ろうかな?P.S.日にちを勘違いしてました。行くのは21日からです。昨日の日記に追加して、書いていた私。あわてて、今日の日記に移しました。まったくおっちょこちょいですね。ほしがり姫さんのHPで見て、欲しくて買ったのに、なかなか作れず、子どもにせかされてやっと作ったガーデンドールです。キットだったので、小2のカズと小5のミンミでほとんど作れました。中の鉢にに入れてあるのは、小さな葉のベビーティアーズです。和名、赤ちゃんの涙。可愛い名前ですよね。一時蒸れて枯れてきたのですが、復活してきました。真ん中の大きな葉は、雑草だと思うのですが、ポイントになるからいいかな?なんて、抜いてません。小さな花が咲いてるのですが、よく見えませんね。ベビーティアーズ調べてみました。ベビーティアーズ(赤ちゃんの涙)(アイリッシュ モス) 学名:Soleirolia soleirolii ( Helxine soleirolii) 原産地:イタリア 科名:イラクサ科常緑多年草私の難易度?★★★★ 光:半日陰な場所でもOk温度:0℃以上の場所が望ましい春~秋にかけては屋外でもOK!冬場はできるだけ室内の方が無難です。水:<ハイドロカルチャーの場合>水位計の赤いゲージがminになってからoptの位置まで入れてください。<土物の場合>土の表面が乾いてから、たっぷり与えてください。乾燥には弱いですので、たまに霧吹きなどをしてあげてね。赤ちゃんの涙のようなかわいい2mm位の葉っぱがカーペット状にひろがってきます。世界一小さなお花が咲くと言われているこのベビーティアーズは、いろいろ呼ばれ方があって、「赤ちゃんの涙」「ソレイロリア」「英名でアイリッシュモス」すごく人気ものです。高温多湿を好み、蒸れや乾燥に弱いため、ときどき霧吹きなどをしてください。春から秋ころまでは、屋外でも育ち、カーペットを敷き詰めたように、ひろがっていってくれます。昼間と夜間の差が激しい冬場など温度差が激しい時期は、あまり好みません。いろんな色も楽しめちゃいます/(^o^)/テラコッタでの寄せ植えなどのグランドカバーなどとして人気が出てきている品種です。 上は、ガーデンドールの説明書です。材料を揃えれば、簡単にできると思います。帽子みたいな鉢はないかもしれませんが、なるべく小さな鉢を用意すれば、可愛いと思います。
2003年07月20日
緑の縁取りのあるクチナシでした。白一色だけだと思っていたら、蕾から、咲き始めにかけて、緑の線が入っていました。去年は気が付かなかったのは、どうしてでしょう。これも、挿し木でもらったものが、大きくなりました。最初は咲かなかったけど、この頃はよく咲いてくれます。咲くと、香りが漂って、いい匂いにウットリします。毎年咲いてくれるのに、今年初めて気が付いたなんて、あんまりよく見てなかったのかな。去年の写真を探してみますね。別館にまとめてありました。中ほどのところにあります。別館をクリックして見てください。別館よく見ると、やはり、緑っぽい線がありました。気が付かないなんて、どうかしてますね。でも、少し色が濃くなってきたのかしら。写真を撮ってると、再発見する事がよくあります。見てるようで、見えてないものって、あるんですね。世の中でも、自分の心でも、見つめればいろんなことが見えてくるかも。なんて、見たくないものまで見えてきそうで怖いですが。 また、ちょっと危なくなってきたので、昨日の夜、おやこ劇場で観た、「松本ヒロ ソロライブ」の話を。ライブといっても音楽ではなく、お笑いなのですが、久々に、涙が出るほど笑ってきました。よく笑うと、がん細胞や糖尿病に対する抵抗力がつくんですって。少しは健康になれたかな?デイサービスなどとも言ってましたが・・・政治ネタの風刺から、お祭りネタ、ニュースのパントマイムまで、いろいろ盛りだくさんで、楽しませてもらいました。特に、自国の正義だけでイラク戦争を強行したブッシュ大統領、痛みだけで、成果のない改革を、行ってさえもいない小泉首相、まばたきばかりして、世の中を半分しか見てないから?、平気で差別的発言を繰り返す石原都知事など、面白おかしく風刺して、考えさせてくれました。私も結構、まだ青く、左寄りかもしれないので、拍手喝さいで、共感してしまいました。また、マッキーとミンミが行く途中にお祭りを見つけて、行ってしまいました。私は会場係だったので、早くから、来てたのです。娘達が、水ヨーヨーを持って、後から会場に来たのですが、廊下で松本ヒロさんにばったり出会って、お話したそうです。それで、ヒロさんが、お祭りネタをやろうと思い立ったんですって。すごく面白くて、政治ネタやニュースネタが分からない子ども達にも大うけしていました。中学生以上の例会(劇や音楽会)だったのですが、小5、6年生も乗り入れして見られたので、ちょっと難しかったかもしれません。でも、お祭りの、水ヨーヨーや、金魚すくいの話は分かりますよね。妹のさよこさんが、得意だったそうです。水ヨーヨーを水の上に上がらないうちに手でとるんですって。また、金魚すくいは、すくう紙がほとんどなくなっても、まだ取れるのは、おわんで取っていたからだとか。それをお店の人に指摘されたら、「金魚が自分からおわんの中に入ってきたんだもん」と言ったそうです。それを身振り手振り交えて、絶妙な話術で言うものだから、もうみんな笑い転げてしまって、大うけでした。ホールではなく、桟敷で、目の前で演じてくれるのが、また良かったかもしれない。すごく身近に感じました。帰りは、運営委員の特権で?駅まで車でヒロさんを送りました。お祭りネタは、マッキーやミンミのお陰だと言ってくれて、いろいろお話もしました。道を間違えて、遠回りしちゃったけど、笑って許してくれて、とてもいい人でした。昨日はハイになってしまって、それを主人に話したりしてました。主人は、松本ヒロさんが前に入っていた、ニュースペーパーという、やはり風刺と、パントマイムなどの劇団のショーを何年か前に、一緒に見に行ったのですが、今回はカズと留守番だったので、ちょっと悔しそうでした。お父さん達も、結構来てたんですよね。誘ってあげればよかったかな? まあ、今度ね。
2003年07月19日
ムクゲは毎年、小さく刈り込むのですが、よく伸びて、咲いてくれます。カクテルの前にあるので、日陰にならないよう、剪定しちゃうのです。挿し木でもらったのが、大きくなりました。鉢に仕立てたのもあるけど、小さくても咲いてくれますね。重宝してます。夕方になるとしぼみますが、ピンクから、少し薄紫に変わります。スイフヨウほどではないけれど、色が変わって綺麗です。
2003年07月18日
2003年07月17日
毎年咲いてくれて、うれしいです。花壇を華やかにしてくれます。背が高いので、倒れやすいのが難ですが、それでもめげずに、咲いています。挿し芽でもつきました。調べてみました。ハナシノブ科 耐寒性宿根草 【別名】 オイランソウ 【原産地】 北アメリカ 【用途】 庭植え 【花期】 6月~9月 【花の印象】 宿根草の中でも、夏場に美しい花を長期間咲かせるものといえば、まず、この花が浮かんできます。花が大変きれいで、栽培が楽、そのうえ、花後に切り戻せば、もう一度咲いてくれるというおまけ付きでの優れものです。 暑さに多少弱いものもありますが、写真の品種は暑さに非常に強く、大きな株になってすばらしい花を咲かせます。名前がわからなくなったのが残念ですが。 【花の特徴と性質】 宿根フロックスは、クサキョウチクトウあるいはオイランソウとよばれる種類のほか、シバザクラがありますが、シバザクラは別に取り上げていますのでそちらを参照してください。 草丈は60~1m程度になります。 花の色は、白、ピンク、赤、赤紫、覆輪、2色花などいろいろあり、ピラミッド状に花を咲かせます。 最近は、草丈の低い優れた色の品種が出回ってきています。 耐寒性、耐暑性とも強く、つくりやすい宿根草です。 どちらかといえば、やや涼しいところを好みます。もっとも、暑さに強い種類を選べば、1日中、日の当たるところに植えても問題なく美しい花を咲かせ、夏に枯れ込むということはありません。 【主な種類と品種】 たくさんの品種がありますが、大きく二つの系統に分かれるようです。 フロックス・バニキュラータ 通常、宿根フロックスといえば、この種類を指します。直立性で、長い茎の先に丸い花をピラミット状に多数つけますので、艶やかで豪華な花が長く楽しめます。 フロックス・マキュラータ 草丈が高く、草姿はやや野性的です。最近は鉢物や花壇苗の矮性のものも出回るようになりました。また、パニキュラータとの交配種も生まれています。 開花期は、パニキュラータと比べてやや早いようです。 【栽培のポイント】 春、秋どちらでも可能です。 日当たりと水はけのよい場所に植えつけます。 30㎝~40㎝ほどの株間を取って植え込みます。 あまり詰めて植えすぎると、風通しが悪くなって、ウドンコ病が発生しやすくなるので、注意します。 フロックス・マキュラータ 「ナターシャ」 2~3年で株が混みあってきますので、株分けし、植え替えます。秋でも、春でも可能ですが、暖地では秋の方がよいようです。 挿し芽もごく簡単ですので、早く増やしたいときはこの方法で増やすことができます。 15㎝ぐらいのところで一度摘芯をしてやると、にぎやかに咲かせることができます。また、花後、切り戻しておけば、もう一度花を楽しむこともできます。 大変丈夫で、生育が旺盛なので植え付け前に有機物を十分入れておきます。 たまに、ウドンコ病が発生することがありますが、それ以外は特に心配するほどの病害虫はありません。
2003年07月16日
チューリップポピー、別名ハンネマニアです。チューリップというから、そのような形を期待してたのに、カリフォルニアポピーと同じような感じです。もう終わりですが、薄い花びらが、ますますはかなさを感じさせます。調べてみました。HUNNEMANNIA■ハンネマニア 植物分類 ケシ科ハンネマニア属*原産地 メキシコ花色 黄色出回り時期 3~6月水揚げ 水切り形・特徴 高さ約50cm。1本に着く花数は2、3輪。花は5弁で直径は約7cm。がくは2枚に分かれる。葉は細かく切れ込む。全体になめらかな質感扱い方 花もちは5日前後メモ カルフォルニアポピーとハンネマニアは、がくの構造に違いがあるので、別属に分類されているよく似た花 カリフォルニアポピー
2003年07月15日
去年は何輪か咲いてくれたのだけど、今年はこの一輪しか、つぼみがつかず、残念だけど、ますますいとおしく思えます。植えっぱなしで、段々花が少なくなるのは、なぜなのかしら。植え替えや、肥料をやった方がいいのかの思いつつ、肥料もあまりやってないのです・・・鉄砲百合は、何もせずに、毎年咲いてくれるんですけどね。この百合は、なんという種類なのか、わかる方、教えてください。どういう育て方をすれば、また咲くのかも教えてもらえたら嬉しいです。検索で色々調べた結果、オリエンタルハイブリッドのソルボンヌではないかと思います。ソルボンヌと言えば、花屋さんの店頭でも良く見かけるオリエンタルハイブリッド系の中でもポピュラーなお花のひとつです。花はピンクに白のふちどりで、芳香も強く、消費者の人気も高い百合の花です。つぼみが折れやすいので、育てるのには赤ちゃんを育てるように大切に可愛がられながら育てられます。つぼみはアレンジフラワー、一輪ざしなどにも使われます。花は約16cm、草丈は100~105cm。オリエンタルハイブリッドの中でもお勧め園芸品種です。この頃、卓球も始めました。中学時代、ちょっと部活でやってたのですが、顧問も先輩もいない中、友達と二人で、ピンポンしてたのです。いつも一回戦負けだったので、高校は合唱部に入りました。先日、公民館主催の卓球教室に親子で参加して、教えてくれた地域の卓球部の方に誘われて入りました。実は、何年か前にも、卓球教室から、ちょっと入らせてもらったのですが、子どもも小さかったし、私もついていけなくて、やめてしまったのです。性懲りもなく、また入れてもらったのですが、今度こそ、少しは練習して、上手くなりたいなと思ってます。この週末は、卓球三昧でした。土曜は、地元の中学の卓球部と練習試合。日曜は、地区別に分かれて、対抗試合。その後、打ち上げと、楽しかったです。卓球部の3年生と、最後の試合になってしまって、みんなの注目を浴びてしましました。2セット連取されて、もうダメだと思ってたら、「これから3セット取ればいいんだよ」と言われて、そうだよな、と思い、粘って、頑張ってみたら、取れてしまいました。みんなの応援のお陰もあるのですが。最後まで諦めちゃいけないんですね。なんて、翌日の地区別では、全敗で、教訓?を生かしきれなかったのですが・・・また、これから練習して、頑張りますね。
2003年07月14日
細かい花が、線香花火のように、はじけています。暗い夜には、微かな明りでも、希望をつないでしまう。一つ一つの花は小さくても、集まれば、存在を主張できる。レオレオニの「スイミー」という絵本を思い出してしまいました。小魚が集まって、大きな魚に見せかける話です。アスチルベを調べてみました。アスチルベ(ピンク)欧米で人気が高いアスチルベ。花壇やボーダーによく植えられます。鮮やかな色の花がふくふくと穂状に咲き、初夏お庭を明るく演出してくれます。少し日陰になる花壇、樹木の間に最適です。特に、ホスタ(ぎぼうし)との組み合わせはとても似合います。写真のように、何株かを寄せ植えするとボリュームが出てみごとです。鉢植えとしても育てられ、テラコッタに似合います。暑さ寒さに強く、丈夫で育てやすいので一度植え付ければ手間はかかりません。植えたままでも毎年よく花を咲かせます。花後もよく葉が茂るので、グランドカバーとしてもおすすめ。切花としても人気の高い品種です。タイプ:耐寒性宿根草草丈:60~100cm開花期:6月~7月(2003年は開花終了)日照:半日陰むき用途:花壇、鉢植え、切花、庭植え植え付け適期:9月~5月栽培方法:日当たり~半日陰を好みます。湿り気のある肥沃な場所に植えます。植え付け時に腐葉土等の有機物を入れ、適度な水分を保てる土壌に改良します。また、緩効性化成肥料を元肥として施します。夏の乾燥にはちゅういしてください。冬は根元に敷きわらをして乾燥させないようにします。株分けで増やせます。 冬季は地上部のない状態となります。株分けは春か秋に、3芽くらいつけて芽が隠れる程度の浅植えにしてください。ビーズ小物を、小学校のPTAで作ってきました。四角い画像のネックレスとイヤリングは、以前私が作ったものですが、その他のストラップ、ペンダントトップ、指輪は、今日作ってきたものです。本当はストラップ、6個花があるのですが、途中でテグスが切れてしまったので、5個にして、一つ分、ペンダントトップにしたのです。欲しかったので、けがの功名かな?指輪も穴に皮ひもなどを通せば、チョーカーにもなるそうです。指輪はあまりしないので、その方がいいかな。ネックレスは割と好きなのですが、以前作ったのは、ちょっと大仰なので、ばらして、いろいろ作りたいです。スワロフスキー(ガラス)は痛いのですよね。ストラップのピンクのビーズは、チェコビーズです。携帯が傷つくので、プラスチックの方がいいのだそうです。
2003年07月10日
7月9日(水曜日)桔梗って日本的な情緒がありますよね。以前は洋風なものに憧れてたけど、今は和風もいいなと思える年になってきたのかな?青白い炎なんて、まるで、人魂のようだけど、成仏できない人の情念みたいなものを感じます。控えめだけど、存在感がありますよね。花の模様の筋が人間の静脈のように思えるのは私だけでしょうか。なんか梶井基次郎の「櫻の樹の下には」みたいになってきちゃったかしら。「櫻の樹の下には」の最初だけ引用します。「櫻の樹の下には屍體が埋まつてゐる! これは信じていいことなんだよ。何故つて、櫻の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことぢやないか。 俺はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だつた。しかしいま、やつとわかるときが來た。櫻の樹の下には屍體が埋まつてゐる。これは信じていいことだ。」もっと先を読みたい方、他の作品も知りたい方は、梶井基次郎作品集に行ってみてください。BGMに「おもかげ」を流しています。詩(わんこさん作)が読みたい方は、「おもかげ」をクリックして下さい。「おもかげ」
2003年07月09日
7月8日(火曜日)玉すだれ、ゼフィランサスの仲間です。白を良く見かけますが、ピンクを人から頂きました。ヒマラヤ雪ノ下と一緒に植えてあるので、写真には、その大きな葉が見えてます。葉の間から顔を出して、咲きました。玉すだれの葉は、細くて長い葉です。あっという間にしおれてしまうので、早く撮らなければとあせりました。雨の合間に撮れて良かった。次の日は、もうしおれてました。この便箋風の日記は、フェニックスの羽さんに教えてもらったのです。本当にありがとうございます。玉すだれ、調べてみました。玉すだれ ゼフィランサスの仲間ですが 真っ白な花と濃いグリーンの葉が 夏の暑さを忘れさせてくれます。黒いピカピカの種がはじけて いつのまにか増えています。 タグのページを作ってみました。教わるばかりでは申し訳ないので、教わった事を載せてみました。良かったら、見て使ってください。使ったページのアドレスを教えていただけると嬉しいです。便箋風日記
2003年07月08日
7月7日(月曜日)夏の申し子のような、ポーチュラカ。乾きに強いから、好きなのです。他はすぐしおれちゃうものね。まだ、梅雨だからその心配はないけど。黄色と赤のコントラストが鮮やかで、ちょっとエキゾティックですよね。夏らしい感じで、情熱的かな。このごろ、八重のポーチュラカが多くなって、面白い。一重もいいのだけど、毎年買ってるから、ちょっと飽きてきてしまったのです。もちろん、一重も買ったのですが、少し大輪です。この便箋風日記は、フェニックスの羽さんに教わりました。本当にありがとうございました。
2003年07月07日
今、三種類の露草が庭に咲いてます。上の紫の露草は、そのまま、紫露草だと思います、大紫露草は、もう少し、大きくて、色が薄いのかな?下左は、普通の雑草の露草。でも、好きなので、抜いてません。面倒くさいというのもありますが・・・すぐにしおれてしまうけど、そのはかなさがまた、露のようでいいかも。調べてみました。学名:Commelina communis 別名:アオバナ(青花),ボウシバナ(帽子花) 花期:夏 染め物の下絵を描くときにこの花の色素を使うそうです。水洗いをすると流れるので...下右は、頂いたもので、名前がよく分からないのですが、露草に似てるので、その仲間だと思うのです。横に這って、根を伸ばし、広がるんですよね。あまりにも強いので、少し、抜いてしまいますが、花は可憐なので、許してしまおうかな。白に産毛のような毛が、可愛いです。調べてみたら、常盤露草という露草でした。学名:Tradescantia fluminensis 山地の林の下などに群生する常緑多年草。昭和初期に渡来した帰化植物だそうだ。三角形の形をした白色の花を咲かせる。花径約1.5cm。写真の花は、道の側溝にひっそりと咲いていた。白くて地味な花だが、よく見ると清楚で美しい。同じ仲間 『ヤブミョウガ』 『ツユクサ』 『イボクサ』『ムラサキゴテン』 『ムラサキツユクサ』 別名:野博多唐草(ノハカタカラクサ) 科名:ツユクサ科 属名:ムラサキツユクサ属 原産地:南アメリカ 花期:5~7月
2003年07月04日
ロべリアがまだ咲いてます。白に青の縁取り?が可愛いロべリア。縁取りというほど、あまりないけど、かすかな青が、白に色を添えて、爽やかさを増してます。もう終わりかもしれないけど、最後まで、一生懸命咲いてね。
2003年07月03日
紫カタバミを植えたつもりもないのに、いつのまにか咲いてます。他のうちから種が飛んできたのでしょうか?最初は雑草のカタバミかと思ってたら、やけに葉が大きいので放っておいたら、ピンクの大きな、普通のカタバミと同じ形の花が咲きました。調べてみたら、野生のものなんですね。<南アメリカ原産の多年草。観賞用に栽培されていたものが、関東地方以西に広く野生化している。在来のカタバミより葉はずっと大きい。花は淡紅色で濃色のすじがあります。>野生といっても、元は栽培種なので、花は大きめです。庭の片隅にひっそりと生えていて、ささやかに自己主張してます。野生化するほど、強い花には見えないけれど、これからも、うちにずっといてね。普通の黄色のカタバミも一杯あるけど、とり切れなくて、一緒に咲いてます。
2003年07月02日
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