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左は、デルフィニウム・スターミストラル。右はペチュニア・マジックパープル。エキウム・ブルガレ。なでしこ。アンチョーサ・ドロップモア・。水色華鬘草。クレマチス・ロウグチ。蛍袋。匂いばんまつり。シシリンチューム・カリフォルニアスカイ。鉢に鳥のアーチを付けてます。都忘れ・みのる紫。がく紫陽花・伊予の十字星。左は、ペレニアル・フラックスブルー。右はダイアンサス・ソーティ。
2013年05月31日
左は、ゲラニウム・ファエウムブルー。右は、ペチュニア・マジックパープル。瞳草・サファイア。ペンステモン・エレクトリックブルー。ベロニカ・ハイファイブ。雪ノ下。手前の濃いピンクは、リクニス。奥は、ゲラニウム・ブレッシングタートル。バラ・ミミエデン。イタリアンラベンダー・ブルーベリーラッフルズ。長崎旅行中に水やりしてくれた長女マッキーが、ローズマリーがうちにあるじゃないと言うから、不思議に思ってたら、このラベンダーをローズマリーと勘違いしたらしい・・・まあ、同じハーブだけどね。タイム・いぶきじゃ香草。これもハーブだけど・・・
2013年05月31日
醉芙蓉。ハーブゼラニウム・ナツメグゴールデン。ペチュニア・ほお紅。ヤマホロシ・パープルの花芽。タイム・いぶきじゃ香草。手前の茶色は、チョコレートコスモス・チョカモカ。左のピンクは、ペチュニア・マジックパープル、右のピンクは、宿根バーベナ。左は、宿根バーベナ。右下は、ペチュニア・ピカソ。ネメシア。ペチュニア・ピカソ。
2013年05月31日
手前のアンティー風ブリキ缶には、香りフロックス。クレマチス・ビチセラ系ベティーコーニング。プリムラ・カピタータ。スィートアリッサム。アジュガ・チョコレートチップ。花が終わったと思っていたら、また咲いてくれて嬉しい。ゲラニウム・ビルウォーリス。手前のピンクは、ボンザマーガレット。奥の濃いピンクは、ペチュニア・マジックパープル。ポレモニューム・ブレッシングハムパープル。デルフィニウム・プデルブルー。青花蛍袋。
2013年05月31日
白は、ペチュニア・カーペット咲ホワイト。赤は、八重つつじ。昼咲月見草。サルビア・ネモローサ・カラドンナ。サルビア・コスミックブルー。ようやく花穂が出てきました。ノースポール。パンジー。ビオラ。パンジー。ビオラ。
2013年05月31日
パンジー。バーベナ。これは青紫ですが、あと白とワインレッドでハンギングボールにしてます。真ん中のボケてるのは、ブローディア・ルディの花穂。2本花穂があったけど、1本は自転車や原付に刈り取られてしまった?奥のピンクは、ツツジ。白ツユクサ。パンジー。ネモフィラ・インシグニスブルー。こぼれ種で出てきたビオラ。上は、ペチュニア・マジックパープル。下の黄色と紫はパンジー。三色で信号みたい?
2013年05月31日
うちの花です。おととい撮ったものですが・・・長崎旅行に行ってる間は、長女マッキーが水やりをしてくれたので、なんとか無事でした。手前はペンステモン・プレーリートワイライト。奥は、宿根バーベナ・ピンクパフェ。花のリース。ひな草。ブラキカム・チェリッシュ。斑入りブルーデージー。バコパ・コピア。クローバー・ティントワイン。ブラキカム・ミニイエロー。スカビオサ。
2013年05月31日
昨日も今日も残業でしたね。やっと今週が終わった・・・ 夕食は、海老カレー。レタスとミニトマトとコーンのサラダ。ハンバーグ。主人のつまみに冷奴を作ったけど、また撮り損ねた・・・夕食後、大学時代の友達から電話があり、いろいろ話せて楽しかったです。また、夏休みに会う約束をしました。楽しみですね。
2013年05月31日
うちの花です。長女マッキーが買ってきたハーブのコリアンダーの種を植えました。バジル。ブラキカム・姫小菊。ぺラルゴニューム・グランパッソボルドー。アスチルベ。ロベリア・アズーロコンパクト。ガーデンシクラメン。黄バラ。紫花菜。クチナシの蕾。
2013年05月30日
夕食は、牛焼肉炒め。主人がテレビでサッカー観戦しながら飲むと言うので、おつまみを何品か追加・・・ほうれん草のお浸し。ナスのじゃこ和え。牛蒡サラダ。胡瓜とワカメの酢の物。味玉。長女マッキーが作った黒豆きな粉玄米水飴もおつまみになる?黒豆を炒ってからミルで挽いてきな粉にし、玄米水飴を混ぜたもの。玄米水飴も黒豆もカフェスローで買ってきて、マクロビのイベントで試食してもらう?撮るの忘れましたが、玉ねぎとワカメの味噌汁も作りました。
2013年05月30日
今日は、入間おやこ劇場のおしゃべりシアターと例会部会。先日観た人形劇「ピノキオ」と「時代横町」の感想を話すおしゃべりシアター。例会部主催なのですが、最初例会部員だけで淋しかったけど、一人後から来てくれて嬉しかったですね。午後も例会部会なので、コンビニで昼食を買ってきました。から揚げサラダスパゲティ。別々だけど、まあまあかな。ティラミス、珈琲プリンのせ。主食とデザートが同じくらいのボリューム?あとほうじ茶を買って飲みました。以前、OLしていた頃、会議のお弁当出しの時はいつもほうじ茶だったから、なんとなく、お弁当と言えばほうじ茶なんて思ってしまうのですよね。お昼休みがつぶれる代わりに?お弁当をもらえたけどね。夕食は、タンドリーチキン。ウィンナーと野菜のコンソメスープ。サニーレタスとミニトマトのサラダ。胡瓜の胡麻油醤油和え。カツオブシも入れてます。
2013年05月29日
長崎最後のランチ。長崎空港近くで食べるところを探したのですが、なかなか気に入るとことが見つからず、裏道に入って、お弁当&ランチのタナカに入りました。長崎ラベンダーも売ってるようで、ポスターも貼ってあった。主人と義母は和風定食。魚はサバかサンマのどちらがいいか訊かれて、サバアレルギーの義母はサンマにしていました。訊いてもらえて良かった。それでも、お腹の調子が心配な義母は、サンマを食べず、私にくれました。私はカツ丼。卓袱料理などで体重が増えたのに、懲りもせず・・・でも、美味しかったですね。味噌汁も玉ねぎと豆腐で甘い感じ。食後に作りたてを出してもらったお饅頭。皮がもちもちで、あんことサツマイモが入り、お茶も要らない優しい控えめな甘味で美味しい。レジ前に売っていたので、思わず3個入り250円を買ってしまいました。子ども達に1つずつあげたけど、好評でしたね。長崎空港のガラスの龍。お土産に一口香を買いました。長崎伝統菓子で、中国伝来の中が空洞のからくり菓子です。TV番組の長崎のケンミンショーでも紹介された珍しいお菓子らしい。食べた時のリアクションが楽しみ。見た目は普通のお饅頭?案の定、子ども達や義母や主人の、一口食べた後の驚きの顔が面白かった。
2013年05月28日
大野教会。 これで長崎の教会を見るのが最後です。今日は飛行機を使って埼玉に帰るので、遅れるわけにはいかないのです・・・それにしても黒崎教会で一人のカトリック信者の東京の女性に会ったほか、あとの出津教会、この大野教会では観光客に誰にも会わなかった。ここまで来るのはやはりクリスチャンなのか・・・一応私もですが・・・これで長崎の教会群を世界遺産へという申請が通るのかな・・・まあ、大浦天主堂や、浦上天主堂にはたくさん居たから大丈夫?「大野教会。1893年(明治26)完成。大野地区の26戸の信者の為にド・ロ神父が建設した出津教会の巡回教会。現地産玄武岩を用いたド・ロ壁技術による石造りで、雅趣とローカル色に富んだ特長ある教会建築です。」素朴な教会と思えないたたずまいですが、よく見ると趣があっていいですよね。山あいと下ってくると海が見えます。さようなら・・・
2013年05月28日
長崎の出津教会の内部。工事中だけど、見せてもらいました。「1882年(明治15)創建。ド・ロ神父の設計施工により創建され、2回の増築により、1909年(明治42)に現在の形になりました。台風の被害を避けるために低く、堅牢に作られています。」大野教会堂。「1893年(明治26)完成。大野地区の26戸の信者の為にド・ロ神父が建設した出津教会の巡回教会。現地産玄武岩を用いたド・ロ壁技術による石造りで、雅趣とローカル色に富んだ特長ある教会建築です。」マリア像。
2013年05月28日
長崎の出津(てつ)教会です。塔の上には像がのっている。1882年(明治15)創建。ド・ロ神父の設計施工により創建され、2回の増築により、1909年(明治42)に現在の形になりました。台風の被害を避けるために低く、堅牢に作られています。今日は内装工事中で、参観できなかったのですが、義母が工事の人に頼んでくれて、見せてもらえました。真ん中は工事の人です。イエスの顔の絵。
2013年05月28日
遠藤周作文学館に行きました。「沈黙」の碑文。「人間がこんなに哀しいのは主よ海があまりに碧いのです」「沈黙」は以前読んだけど、また読みたくなって買ってしまいました。遠藤周作自筆の大浦天主堂の絵などの絵葉書も。「踏み絵を踏む足も痛い」「沈黙」より引用します。 「踏むがいい。お前の足は今、痛いだろう。今日まで私の顔を踏んだ人間たちと同じように痛むだろう。だがその足の痛さだけでもの充分だ。私はお前たちのその痛さと苦しみをわかちあう。そのために私はいるのだから」・・・「強い者も弱い者もないのだ。強いものより弱い者が苦しまなかったと誰が断言できよう。」弱い者を優しいまなざしで見てくれるイエス、それを描く遠藤周作に惹かれました。私が幼児洗礼に抵抗を持ちつつも、信仰告白したのはこれを読んだのも一因です。踏み絵を踏んでもいいとは・・・一部では禁書になったそうですが、キリスト教の父性の厳しさより母性の優しさで、日本人的になったのでは?「あしあと」という詩も良かったら読んでみてください。 マリア観音など、表面的には転んでいた隠れキリシタンにとって、聖母の許し、優しさが救いだったのでしょうね。だからこそ250年も潜伏しながらも、信仰を伝えていけたのかも。大浦天主堂での隠れキリシタンの告白から信者発見は、宗教上の奇跡と言われるほど。禁制が解かれる前に告白するのは勇気が要ったことでしょう。出津(てつ)教会。1882年(明治15)創建。塔の上には十字架ではなく、マリアの像?後ろの塔には十字架。左の建物は何だろう?「5月28、29日は内装工事のため、教会内の参観ができません」とのこと・・・扉の隙間から、覗くように撮りました・・・
2013年05月28日
黒崎教会の内部。「1920年(大正9)完成。煉瓦造りの聖堂です。遠藤周作の代表作「沈黙」の舞台に建つ教会として知られ、簡素な構成が煉瓦の美しさを一層際立たせています。内部は三廊式で、美しいステンドグラスとともに、リブ・ヴォールト天井が壮厳な雰囲気を創り出しています。」ステンドガラスが素敵。東京からカトリック信者の若い女性が来ていた。「カトリックですか?」と聞かれたので、「プロテスタントです」と答えたけど、普段教会に行ってない私は、そう答えるのもおこがましい感じ・・・夜寝る前だけは祈ってるけどね・・・上の窓のステンドガラスは白く写ってしまう。絵葉書を買ったので、後でアップしますね。300円だったけど、主人が1000円しかないと言うから、350円の一筆箋も買い、後は献金しました。パイプオルガン。ステンドグラス。窓枠も水色。ソテツと白ユリ。白百合は、聖母マリアの純潔と優しさのシンボルなのですよね。この石段をのぼってきました。遠藤周作文学館にも行きました。幼児洗礼を受け、親に反抗していた私が信仰告白したのは、遠藤周作を読んだお蔭かな・・・ステンドグラス。
2013年05月28日
ホテル清風での朝食。お粥に明太子が美味しかった。でも、その他は味が濃すぎて閉口し、あまり食べませんでした・・・小鍋の中はハムエッグでした。今日は長崎最終日。念願の隠れキリシタンの里の教会へ行きます。一応、クリスチャンの私・・・雨が降る中、外海の教会群へ。まずは黒崎教会。車道から煉瓦と石畳の階段を上っていきます。義母は階段を見ただけで、車で待ってると言ってました。石段を上り、ようやく着きました。マリア様がお出迎え。「1920年(大正9)完成。煉瓦造りの聖堂です。遠藤周作の代表作「沈黙」の舞台に建つ教会として知られ、簡素な構成が煉瓦の美しさを一層際立たせています。内部は三廊式で、美しいステンドグラスとともに、リブ・ヴォールト天井が壮厳な雰囲気を創り出しています。」立派な煉瓦造りの教会です。水色の扉が煉瓦に映えます。
2013年05月28日
ホテル清風での夕食の卓袱料理の最後は、漬物でご飯。でも、お腹一杯で食べられなかった。そのくせフルーツは別腹で食べられる。なぜか卓袱料理には、ぜんざいが出てくる。さすがに甘いものが多すぎるなあ・・・夜景が見られる露天風呂付の満天の湯は、男女が時間別で、女性は午後8時から・・・夕食が終わってから入りました。夜景がきれいでしたね。でも、眼鏡を取ってたから、ぼやけていたけど。風が強くて半身浴がなかなかできなかった。そうでないと見られないのだけど。入浴後、水のサービスを飲みました。うれしいですよね。大きな時計。ステンドグラス。
2013年05月27日
夕食は、卓袱料理。いろんな料理を少しずつ食べられていいですね。ホテル清風では部屋食。3人分を小皿に取り分けて食べます。黒豆が甘いけど、昨日のホテルの卓袱料理でも甘い五色豆が出てきてた。タコのサラダ。お吸い物を最初に食べるのです。茶わん蒸し。銀杏も入っていて、義母も喜んでました。部屋から夜景が見られる。まだ明るいけど。だんだん暗くなり、全体的に青い。角煮おこわ。昨日は角煮饅頭だったな。白身魚の餡かけ。夜景をガラス越しに写したのだけど、うまく写せない・・・最後はお吸い物ではなく、スープでした。
2013年05月27日
長崎の稲佐山展望台からの眺め。浦上天主堂、平和公園(平和祈念像)に行きましたね。真ん中が平和公園で、通りの奥に平和祈念像がなんとか見えます。稲佐山展望台のひかりのレストランで、カステラセットを食べました。JTBのぷらぷら金券(300円)を2枚使ったので、安く済みました。下のホテルに泊まるのかと思ったら、違ったよう・・・ホテル清風でした。夕食は昨夜に引き続き、卓袱料理。舟盛り。主人と義母と私の3人分が大皿に盛られていて、自分たちで取り分けるのです。だからか、部屋食できるのですよね。まあ、小皿に取り分けるのは私なのですが・・・
2013年05月27日
長崎の稲佐山展望台から見た風景。風頭公園に坂本龍馬像を見に行き、眼鏡橋も見ましたね。 三菱重工業長崎造船所。オランダ坂、グラバー邸、大浦天主堂に行きました。山の上まで住宅が立ち並んでいます。坂の町で、あまり平野部がないのですね。奥の島が軍艦島(端島)です。行ってみたかったなあ。
2013年05月27日
眼鏡橋、紫陽花まつりを見てから、稲佐山展望台へ向かいました。 450年のきものという彫刻があった。 また、坂本龍馬に関係するのかと思ったら違いましたね。 NHKや長崎テレビなどの電波塔が何本も立っていた。稲佐山展望台。夜景のパノラマ。長崎が世界新?三大夜景都市に指定されたらしい。
2013年05月27日
長崎の眼鏡橋付近で、紫陽花まつりがありました。眼鏡橋には紫陽花がよく似合う?シーボルトのさくら。眼鏡橋の説明。紫陽花まつりの紫陽花は鉢植えだったけど、この紫陽花は地植えでした。
2013年05月27日
長崎の眼鏡橋に行ったら、紫陽花まつりをやってました。いろんな種類があるんですね。 前の日記にも、何種類か載せてます。 プリンスブルー。 ムックローザ。ミセスクミコ。ブルースカイ。ルビー。ブルーピコティ。フラウヨシコ。鉢を積み上げて、柵で覆っているのです。アメジスト。コーラル。
2013年05月27日
黙子如定の像。眼鏡橋などを造った中国から渡来した僧。眼鏡橋。眼鏡橋と彫ってあるのが見えますか?長崎紫陽花まつり。紫陽花の種類、城ヶ崎。カメレオン。隅田の花火。城マリー。
2013年05月27日
中島川石橋群。眼鏡橋だけではないのですね。眼鏡橋。隣の袋橋。眼鏡橋に次いで古い橋という説があるらしい。袋橋から見た眼鏡橋。川に映ってはじめて眼鏡になるから。袋橋の隣も石橋かと思ったけど、 さすがに幹線道路の橋は石橋じゃないか、、、川の両側には紫陽花が飾られ、紫陽花まつり。眼鏡橋の風情と紫陽花が似合いますね。
2013年05月27日
オランダ坂上の旧活水女学院の展示。長崎とミッションスクール。旧活水女学院の模型。今の活水女子大学。東山手13番館。眼鏡橋に行こうとナビに従っていたら、なぜか有料の長崎出島道路に入ってしまい、仕方なく往復しました。 片道100円、往復200円と、時間がかかってしまった、、、 側道だったらしい、、、眼鏡橋に行く途中に見かけた出島オランダ商館跡。長崎出島道路に乗った甲斐はあったかな?
2013年05月27日
オランダ坂を上っていくと、東山手十二番館がありました。活水女学院のラッセル記念館。旧居留地私学資料館。
2013年05月27日
ランチしたANAホテルの内装。 陶器の人形。 豪華ですね。大浦天主堂下の中国の龍。出島ではオランダと中国だけが貿易を許されていたから、中華街もあるのですよね。車でオランダ坂へ。停めるところがなく、また主人に路上駐車してもらってる間に写真撮影へ。オランダ坂の上の活水女学校まで行きました。オランダ坂の石碑。東山手甲13番館。月曜は休館日で開いてなかったです。
2013年05月27日
グラバー園から出て、坂を下ってきたら、大きな教会。大浦天主堂?と思ったら、大浦教会でした。 本物の大浦天主堂はこちら。公開されているから、教会として使われているのかな?大浦教会を使っているのかも。主人がお腹空いたから、昼食食べてから見学すると言って後回し。修学旅行で貸切など、食べる所がなく、 坂の一番下のANAホテルのレストランへ。 塩にバラの花。長崎名物トルコライスです。カツレツにピラフ、スパゲティと大人用お子様ランチみたい。 義母は朝食食べすぎて気持ち悪くなり、トイレで自分から指を入れて吐いたのだそう。 その後は元気になったけど、お昼は大事をとって消化のいいものを。 ミネストローネを頼み、私や主人にも分けてくれた。 取り分け用のカップも素敵。トルコライスのデザートのアイス。レモンティーにして、義母にもあげました。義母は 坂を上れないので、大浦天主堂は写真撮影のみ。 明日、また教会はたくさん見るからいいかな。
2013年05月27日
グラバー園のグラバー邸の庭。方位盤。この方位盤の下にハートストーンがありました。レストハウス。このそばにも、ハートストーンがあります。手前にいるのは主人。長崎伝統芸能館。ここを通らないと出口に行けない。照明もレトロ。長崎くんち。歴史資料館。グラバー園の出口の外で公開してなかった。
2013年05月27日
グラバー園の旧スチイル記念学校。キリシタンの展示もありました。 布教と繁栄。 弾圧。キリシタン文化の花十字をあしらった瓦が出土したが、破壊された南蛮寺の名残り。潜伏。マリア観音。復活。復活。大浦天主堂の見物客に紛れて、まだ禁制下にもかかわらず、 250年の沈黙を破って、神父に信仰を告白した 隠れキリシタンが居た。世界的にも宗教の奇跡だそう。旧オルト住宅。結婚式?それともこれもレトロ写真館?ハートストーン伝説。グラバー邸の庭の方位盤の下にありました。義母が若い女性達と楽しそうに話してましたね。自分で見つけないといいことないよと義母に言われて、 探したらありました。二つとも見つけたからいいことあるかな。 グラバー像。長崎港が見えます。
2013年05月27日
グラバー園の旧スチイル住宅。出島。ル・ソレイユ・ロワイヤルという第一級列鑑の模型。ラ・レアールという帆船。帆があっても、主な動力は300人以上の漕ぎ手の重労働。
2013年05月27日
旧オルト住宅。旧スチイル記念学校。典型的な木造洋風建築。三階は鐘楼になっており、平屋建ての建物の多いグラバー園の中でも、 一番高い建物です。
2013年05月27日
グラバー園の旧オルト住宅。義母が途中でトイレの中で気分が悪くなり、 なかなか出てこなかったので、先に行ったのかと思い、 私は一人でグラバー邸を見ていたのです。 後から主人と義母がグラバー邸にくるはずが、 旧リンガー住宅や旧オルト住宅などを見てしまったらしい。 グラバー邸で会ったら、お互いにまだ見てない所が別だったので、 また別行動。写真もゆっくり撮れました。 今回の旅行は主人が義母と一緒に居てくれて良かった。 義母の携帯で、連絡も取り合えたしね。 今までの旅行では、私が義母と一緒に居たので、 携帯を持たない主人とは連絡も取れなかったのです。 旧オルト住宅の北側寝室。暖炉。他の住宅でも同じような照明がありましたね。音楽部屋?と思うほど楽器がある。なんてこれは机かな?西側寝室。
2013年05月27日
グラバー園内の旧オルト住宅。室内です。応接室。細長い窓にカーテンが素敵。食堂。暖炉。廊下にステンドグラスが。北側寝室。
2013年05月27日
グラバー園の旧オルト住宅。長崎に残る石造りの洋風住宅の中で最も大きい。港に向かって突き出た切妻屋根のポーチ、広いベランダを支える天草石の列柱が見事に華麗な建物です。国内最古、最大級の木香薔薇。池に噴水か、バードバス
2013年05月27日
グラバー園内の旧リンガー住宅で、幻のオペラ歌手・喜波貞子展が行われていました。 クォーターですが生粋の日本人として、蝶々夫人を演じ、 日本で有名な三浦環よりも、ヨーロッパでは評価が高かったそうです?暖炉。薔薇が似合う。
2013年05月27日
グラバー園の旧リンガー住宅。「三方をベランダで囲まれたバンガロー形式の建物。 木と岩が調和した珍しい木骨石造です。」 ベランダの床石には、ウラジオストクから運んだ御影石、ベランダの屋根を支える角柱には天草の石を使用。三菱造船所が見える。幻のオペラ歌手、喜波貞子の生涯が展示されてました。日本では三浦環しか蝶々夫人役として知られていないが、海外では、喜波貞子の方がもっと評価が高かったらしい。オペラ「蝶々夫人」の作曲者プッチーニ。暖炉。蝶々夫人の禿(かむろ)。赤い花を付けたそう。マダム・バタフライの衣装。ヨーロッパでは着物もどきの衣装も使われていたらしいが、 喜波貞子は、日本の母から着物を送ってもらっていたらしい。
2013年05月27日
グラバー邸の内部。暖炉の上に左右対称の照明が素敵。石造りのアーチ。ハートの絵馬。ハートストーン伝説。ハートの敷石にさわると恋がかなうとか。二つ見つけると良いことがあるとか、いろんな説があります。 一つは、レストハウスのそばです。 修学旅行の中・高生達が記念撮影をしていたけど、カメラマンさんの話をよく聞きなさいと先生が注意していた。フリーメーソン・ロッジの石柱。
2013年05月27日
グラバー邸の大食堂。150年前の西洋料理を再現したもの。温室。ブーゲンビリア。キリンビール社のラベルのもとになったこま犬。小原流とグラバー家。グラバーの妻ツルと息子の嫁ワカが小原流生花を習っていたそう。
2013年05月27日
グラバー園のグラバー邸。客用寝室。隠し部屋への天井の入口。照明も素敵。馬小屋。樹齢300年の蘇鉄。薩摩藩主島津候から贈られたもの。150年前の西洋料理。
2013年05月27日
グラバー園の中のグラバー邸の続きです。「」内は、パンフレットから引用してます。 「姿が映せない不思議な鏡。殆どの人が鏡の前に立っても、顔さえ見ることができないでしょう。 実はこの鏡、姿見ではなく、部屋を明るくするために設置されたものらしいです。」「コンニャク煉瓦って硬いの?軟らかいの?台所の床に使われている煉瓦は、普通の煉瓦よりも薄くて、 まるでコンニャクのような形をしています。 縦にして並べて使っていたので、とても頑丈だそうです。」 「隠し部屋には坂本龍馬がいた?グラバーの妻ツルが使っていた夫人部屋の廊下の天井には、 窓のない隠し部屋があります。グラバーは倒幕派の 薩摩藩、長州藩などに肩入れし、国禁を犯し、 自分の船で薩摩の若者をイギリスに密航させたり、 長州へ大量の武器を売っていました。 グラバー住宅にはそんな幕末の志士たちが出入りし、 密談を重ねていたのでしょう。」 グラバー夫人・ツルの部屋。グラバー邸の絵。客用寝室。
2013年05月27日
グラバー園の続き。旧グラバー住宅。グラバー邸の向こうに長崎湾が見えます。グラバー邸前の丸い花壇。グラバー邸。花とグラバー邸はよく似合う。バラ。白い壁の部分は温室。中の赤いのはブーゲンビリア。グラバーの妻ツルと息子の嫁ワカは小原流生花を習っていたそう。グラバー邸の模型。正面玄関を設けないクローバー形の建築は、 南国のバンガローをイメージさせるそうです。
2013年05月27日
グラバー園の続き。旧ウォーカー住宅の内部。新自由亭亭。三浦環像前広場。乳母車に紫陽花などの花。ジャコモ・プッチーニと蝶々。オペラ「蝶々夫人」を作曲したプッチーニ。プッチーニ像。蝶々夫人を演じた三浦環。三浦環の像。
2013年05月27日
グラバー園の続きです。旧長崎地方裁判所長官舎。居留地の外側に建てられた洋風の官庁建築として長崎で唯一残る貴重な建物だそうです。それがなぜか?レトロ写真館になっています。若い人達が、ドレスなどを着て、外も歩いてる。男性も借りて着てますね。旧ウォーカー住宅。明治中期、大浦天主堂のすぐ隣に建てられたそう。屋根から突き出した日本風の庇など、細部に日本趣味が反映されているそうです。内部の様子。素敵ですよね。
2013年05月27日
グラバースカイロードを通ってグラバー園の第二ゲートから入園。ここからは下るだけなので、歩くのが楽だと主人が考えたそう。 主人は、うちの添乗員さんなのです。 展望広場。手前が主人です。旧三菱第二ドックハウス。上下のベランダを八本の柱が支えています。レトロ写真館でドレスを借りてきた修学旅行生かな?ブーゲンビリアが地植えで咲いてる!やはり暖かいのですね。埼玉のうちは軒下でも越冬出来ず。 手前は白いガザニア。 旧長崎高商表門衛所。モダンな装飾の中に障子の間があり、和洋折衷の造りになってるそう。旧ウォーカー住宅。屋根から突き出した日本風の庇(ひさし)など、細部に日本趣味が反映されてるそうです。
2013年05月27日
長崎にっしょうかん新館で、九州限定じゃがりこ明太子味を買いました。あれになってしまったので、買うついでにこれも買ったのです。にっしょうかん新館から、グラバー邸に向かう途中、坂を下ると道の真ん中に大木が立っている。 急坂でカーブが多いし、道も狭いから危ないデスよね。 松が枝町第二駐車場にレンタカーを停め、路面電車で、大浦海岸通駅から石橋駅まで乗りました。義母と主人です。グラバースカイロードという斜行エレベーターに乗る為に、石橋まできたのです。 グラバー園の一番高い所から入り、 段々下ってくるコースにする為に主人がが考えたそうです。 斜行エレベーターの上にあった居留地図。 斜行エレベーターは五階まであり、途中階は 坂にある住宅の住民のためだそうです。 グラバー邸には5階まで上がり、垂直エレベーターに乗ります。 ながさき風景地図。
2013年05月27日
長崎にっしょうかん新館に泊まりました。昨夜は、10畳もある部屋の次の間で卓袱料理を食べたのですが、 朝食は食堂でバイキング。 いろいろ取り過ぎて食べきれなかった。いつもならこれくらい食べてしまうのですが、 昨夜卓袱料理を食べ切ったので、食べ過ぎたかな。 義母が取ったカンボコも少しもらいました。味噌汁ではなく、コーンポタージュにしました。デザートにヨーグルトにフルーツ、トマトジュース。鯉のぼりが飾ってありました。
2013年05月27日
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