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ランポー玉は通常5角ですが大きく成ると7角位に落ち着くようです。
四角ランポーは固定化が進み安定しているようですが三角ランポーは、
まだまだ安定しているとは言えず増稜の憂き目にあいそうです。
三角ランポー玉(鸞鳳玉)(
A. myriostigma var. tricostatum
今のところ3稜で居てくれてます。このままの3角状態は何時まででしょうか。
三角ランポー玉(接木の
三角ラン
)
上の苗より小ぶりです。成長による身割れがひどいです。
三角白ランポー(左)と三角恩塚ランポー(右)
白ランも恩塚ランも3稜型が出来ているがまだ不安定な様です。
三角恩塚ランポー
増稜をはじめました。<2012.07.21
3稜恩塚増稜中
>の記事参照
四角白ランポー
四角白ランは現産地球でも発見されたそうです。輸入球から
増殖されたの?、3角はモンスト化した中での産物だとか。
*白ランは白点が毛羽立ち、より白く見える。ランポーのDNAとは
遺伝学的にかなり違うらしい。栽培はちょと癖があり厄介です。
四角恩塚ランポー
特徴の良く出た固体ですが背高苗になっています。交配親に使用。
*恩塚ランは、ヘキランとの交配から生まれた変異園芸種、作成者の名が付いた。
実生の三角と四角ランポー玉
三角ランポー(♀)の実生をしても四角が出ます。
三角の発生率は2割程度です。
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