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物事の本筋とか、核心とか、そのようなものからは、逃げたい。そう思うのは人の常のような気がする。こんにゃくゼリーをのどに詰まらせるというのも、一 よく噛んで食べる習慣が無い二 本来の食べ方とは違うというところの議論を避けている。すなわち、幼児とかお年寄りとかは、よく噛めない。噛まなくてもいい食品であるからそれを選択した、または選択されたということである。たとえ柔らかな食品であっても、練習の意味でもとにかく噛んで食べましょうという姿勢があれば、のどに詰まるということは防ぎえたはずである。また、こんにゃくゼリーを凍らせた場合、それはもはやゼリーとは言いがたく、シャーベットとか、氷菓子の類である。従ってこの場合の言いようとしてはこんにゃくゼリーの危険性を言うのは誤りである。さらに言えば、幼い孫に冷凍した食品を与えたという誤りを犯してしまったおばあさんを気遣っての議論である。その気持ちは分かるが、それではものの本質を誤る。米とかもちとか、そしてパンとかの窒息事例が、世間に明らかにされたことは、今回のこんにゃく騒動のあだ花と言える。子供には良い習慣を身につけさせよう。よく噛んでゆっくり食べれば、健康に良い。
2008年10月24日
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自分の理解では、「失言」というのは、ついうっかり相手に失礼なことを言ったとか、意図しない意味に取られかねない言葉を使ったとか、度の過ぎた言い回しになったとか、そんな時に使う言葉じゃないのか、ということである。このたび問題となっている中山元大臣の場合は、自分の言いたいことを言ったのであるから、そしてその意図はほぼ正確に伝わったのであるから、失言と言うのは当たらないと思うのです。内容のいかんに関わらずですがね。また、この方が大臣として相応しいかどうかは別です。
2008年10月05日
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例えばフールに行く、お風呂に障がい児を連れて行く、その時、ヘルパーが自分の靴下を履く間が無いとか、ズボンをはく時間も惜しいとか、そのような介護がある。対策としては、短パンにサンダル履き(素足)ということである。ところが自分の属する事業所に、そのような介護を必要とする子供がいないと、そこの所を想像することは難しい。新しい子供を担当する時は、その子に固有のしょうがいとしてしょうがいを考えるのが基本である。
2008年10月02日
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一口に障がい者と言っても、その程度や障がいの種類はさまざまで、何より、そのしょうがいを持っているということに対する、本人や、保護者、周りの人たちの受け止め方が違う。そのような時、こう有るべきという議論はすべきでない。何より、その現場でいかに人が幸せを享受できているのか、実証していくことが一つのやり方を他の人にも分かってもらえる道であると考える。
2008年10月01日
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