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~ 深い絆 ~ 途切れないで欲しい絆 君がいれば それだけで良い 最後の時も 笑っていてね 君の笑顔が本当に好きだったから 今も 忘れたくない 見えないところで 繋がっている 簡単に切れないくらい 君と深めてきた 強い絆 だけど もし切れる時は きっと 全て失う時 私の歌が君と繋ぎ 君の優しさが 私を強くする 見えないくらい 互いを想うから 深く 優しい絆が生まれるの 止めどなく溢れる涙 君を想うから 深まる 深い絆 snowの日記 昨日、携帯の電池が切れちゃった。最悪! 例の先輩は、体調を崩したらしいのですが、信用出来ません。言い方が悪いかも知れないですが、私の職場の現場責任者の先輩の休みの時、ボロクソ言いましたが、ハッキリ言って、何様です!この先輩は、ギリギリまで頑張って休んだと思いますが、例の先輩はそうではないでしょう。普段から大袈裟な物言いなんで、ぶっちゃけ、信用してません。 同じA型らしいと判明、責任者の先輩は、B型だけど、B型ぽっくないんです!A型とか、絶対、嘘だと思いました。
September 30, 2009
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~ 悲しみの恋心 ~ 貴方を失いたくなかった 私の選択は 間違ってたの? 貴方を愛してしまった私 その選択すら 愚かななの? 判らないよ 判りたくない 出逢ったことすら 罪なら 何で出逢ってしまったの? こんなに切ないのは 貴方のせいだよ 温もりすら 忘れられない どうしたら良いの? 悲しい色をした恋心 貴方との別れを 何度も思い出す 悲し色の恋心は 涙色 snowの日記 今日も遥か3の十六夜記をやっての私のイメージです! 今日は、腰が痛くて、お腹の調子も良くなく、体がダルかった。 作業が何時もより時間が掛かってしまった。 明後日、職場の創立祭。かなりダルい。早く帰りたいな。
September 29, 2009
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~ 愛してた ~ 貴方は 私の敵だけど 一緒に過ごした時間 貴方に 惹かれずにいられない どうして 貴方に伝わらないの 惚れてしまった心 もう前のままじゃいられないのに 貴方は 私を置き去りにする 傍にずっといて欲しかった 貴方がいないなんて 信じたくない 貴方は 笑うかもしれないけど 貴方を 愛してた もう 私の隣にはいない どうして さようならなの? 愛してたのに 最後まで狡い人 snowの日記 昨日のやったゲームのワンシーンがショックで、頭に焼き付いて離れない。 遥か3の十六夜記をまだやっていて、知盛との舞は楽しくて、テンション上がった。だけど、戦いで、あいつに勝ったら、自害されてショックです! そんな想いを詩にしました。
September 28, 2009
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初めて、母の置かれている状況を知り、自分のちっぽけさを知った。「...母様を連れ戻さない方が幸せなのか?...奈緒子だって、ずっと...」「奈緒子様は、ずっと、逢ってみたいと仰っていたけど、貴方様は存在を知る訳じゃないから...だけど、いつかお逢い出来ることを楽しみにしてました。ただ、和久様を家に入れていただけるかは、心配ですがね。兄嫁の姫様とお義姉様の二番目のお兄様は、(義)妹を溺愛しておりますので、害ある人間は徹底排除します。その分だと、お兄様は追い返され、入れていただけない。あちらのお兄様は、うちの兄様が大嫌いみたいで、心配だわ。」そう言われると、先行きに不安を感じる。「...さぁ、駅です。急ぎましょう?ところで、お父様達は何で行かれたの?」「馬車です。」「...大丈夫かしら?案外、その辺、迷ってたどり着いていないと言うことはないでしょうね?」叔母さんの表情も曇って来た。「...大丈夫でしょ!椿ちゃんに、以前、方位磁石を上げてますし、北極星を見付ければ、方位が判るよと教えましたから!」辰之介は、そうは言うが、二人が方向音痴だった様な気がして、安心出来ない。不安だが、今は、急いで夜行列車に乗り込むだけ。 和久様の嫌な予感は的中していた。「...あの、本当にこっちで良いのですか?」私達は、獣の道を通りながらやって来たのだが、あれから10時間以上は、立つのであろうが、一向に着く様子もなく、暗闇の中をさ迷う。なので、不安気に尋ねてみると「...迷っちゃったかも。」和秋伯父様は仰り、馬車の操縦者すら、困り果ててしまった。「...地図はないのですか?」「場所が把握出来ていない状況であり、日が暮れてしまった今、この暗闇の中をさ迷うのは、危なかろう。今は、じっとしているべきじゃなかろうか?」御爺様は、そう仰ったが「確かにそうかもしれませんが、この山道の中に、狼や野党、野犬がいないとは限りません。少し、危険ですが、場所を移動し、一晩明かす支度をした方が宜しいかと思われます。夏川の御爺様は、この様な状況に陥った時の対処法を教えて下さいました。」「その方法とは、なんじゃ?」夏川の御爺様に聞いたことを順序よく、話し、実行に移した。 場所を移動し、夜更けと共に、出発する為、地図を見たり、星や方位磁石を見て、北の方角を確認した。暫くすると、私は何時の間にか、眠りに落ちていた。御爺様達も休むことにした。 夜明けと共に、馬車は、動き出した。私は、眠い目を擦りながら、地図と睨めっこ。この山道をどう抜け出すか、考え中。「...今日には、着けるようにせねばな。」御爺様は、昨日の失敗を悔やまれていた。「...そうですね」私は、地図と太陽の方角を確認しながら、進んで貰っていた。 それから数時間後、人里が見えてきた。「...やっと、山から抜けられそう!」「そうだね。もうすぐ、着くでしょ。」伯父様はそう仰った。「伯父様は、行ったことがあるんですよね。」「暫く、行ってなかったからね。忘れちゃった。お義姉さんに逢うのも久し振りだな。」「...そうなんだ。奈緒子ちゃんには逢ったことあるの?」「うん。何回かね。お義姉さん似で、可愛いんだ。思わず、守ってあげたくなるような子だよ!」「...私は、仲良くなれるかな?」「大丈夫だよ!早く、逢いたいね。」小さな子供に言うように話す伯父様。“時々、思うのだが、伯母様に、気があるのかなと...。だけど、決して、本人には気付かないようにしている気がする。和宏伯父様をちゃんと立てているから、違うのかなとも思う。”伯父様の顔をチラ見しながら、そんなことを思った。 それから、また数時間して、目的地のある村に着いた。「...着いた。後、もう少し?」ずっと、座りぱなしだったので、お尻が痛かったり、疲れていた。馬車から降りて、グッと伸びて、体を動かす。そんなことをしながら、尋ねると「そうだよ!流石に、座りぱなしもキツいね。でも、もう少しだよ!大きなお屋敷が見えたら、すぐだよ!」そうは言われても、見えない。再び、馬車に乗り込み、屋敷を目指した。 それから数十分後、大きなお屋敷の前にたどり着いた。「ごめんください」「はい」中から、可愛らしい声が響くと、門が開いた。「...あっ、秋ちゃん!秋おじちゃんだ!どうしたの?!」私より、少し幼いくらいの無邪気に声をあげながら、伯父様に抱きつく少女が現れた。この異様な光景に驚いた。「...おじちゃん。こちらの方々はダーレ?」「...お嬢様、こちらに...?!失礼いたしました。北条様、お久し振りでございます!」彼女を捜しにきた女性はこちらに気付いて、挨拶をし、すぐに客間に通された。 「...娘がこの度は、とんだご迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。」「顔を上げて下さい。こちらこそ、すみません。息子が...」両家、詫びを入れ合う中、伯母様がやって来た。「...お義父様!それに、椿ちゃんに、和秋さんまで...。」驚かれていた。「...お母様。こちらの方々は、もしかして...」後ろからひょっこり、顔を覗かせる先程の美少女。彼女の存在に気付いた伯母様は、優しい笑顔で笑い掛けながら、話す。「奈緒子。こちらにいらっしゃい。」伯母様の前にやって来た美少女は奈緒子ちゃんと言うらしい。もしや、この子が伯母様の隠し子の“奈緒子ちゃん?”かなと思いながら、顔を見ていた。漆黒の長い髪、見た目は、やっぱりどことなく伯母様を幼くした様な感じで、似ている気がした。「椿ちゃん。初めて逢うのよね?私の娘の奈緒子よ!奈緒子、彼女が椿ちゃんよ!ご挨拶を...」奈緒子ちゃんは、私の名を聞くと、とても目が輝いた気がした。そして、私の前に来て、両手を掴み、挨拶された。「初めまして、椿お姉様!母から、話を伺っております。ずっと、お逢いしとうございました。まさか、その夢が叶うなんて、幸せです!」キラキラした目、満面の笑み。本当に可愛いと思う。何よりも“椿お姉様”なんて、呼ばれなれないから、嬉しい。和久様に全然、似ずに、素直な子だと思った。「...椿。奈緒さんと話があるから、暫く席を外して貰えぬか。」「はい。御爺様。」私は、言われた通り、席を外した。これから、どうしようと悩んでいると「...椿お姉様!宜しければ、屋敷内を案内させていただきますが...」肩を叩かれ、振り向くと奈緒子ちゃんがいて、案内してくれると言うので、頼んだ。 「...この広いお庭で、お母様と叔父様とカマクラを作るんです!」「そうなんだ。前にも、伯母様は、作れると言っていたわ。こんな真っ白な雪を毎日見ていると、色々作りたくなるね!」「そうなのです!あっ、そうだ!私の雪兎さんを見て下さい。」奈緒子ちゃんは、庭の奥の方に走って行ったと思ったら、雪の中を駆けてくる。「...奈緒子ちゃん?!」「...お姉様!」皿に乗った雪兎を持って走って来るので「奈緒子ちゃん。危ないから、ゆっくり歩いて大丈夫だよ!(汗)」転ぶんじゃないかと冷や冷やしていた。だけど、奈緒子ちゃんは、そのまま、駆けてくる。次の瞬間、雪の中で思いっ切り、転んだ。「あっ!奈緒子ちゃん?!!」慌てて、降り駆けつけた。彼女の体を起こした。「奈緒子ちゃん!大丈夫?!怪我はない?」「...すみません。」雪兎は無事だった。「...貴女達、何をなさってるの?」凛とした女性の声が響いた。恐る恐る!屋敷の方を振り向くと、私が見ても判るくらい高貴なお方がそこに君臨していらした。「...えっと、あの...」「...紗々様!ごめんなさい!私が、こちらの北条家から起こしの椿お姉様に雪兎を見せたくて...」しょんぼりした様子だが、彼女も降りてきて、優しい笑顔で、私達の頭を撫でてくれた。「そう。奈緒子はお転婆さんね!初めまして、貴女が椿さんね。奈緒や桃から話は聞いているわ。二人とも、お風呂場に行くわよ!」この高貴なお姉様は、見た目と中身が違って、驚いている内に、お風呂場に行く羽目になった。 「...どう?我が家のお風呂は広いでしょ?」「はい...」お風呂場の広さに驚かされた。泳げてしまいそうなくらい広い。「...あの、母をご存知なんでしょうか?」「ええ。北条一のお転婆姫でしょ!よく、こっちに来るわよ!」「そうなんですか...」「奈緒が帰って来たと思ったら、北条家の方々まで来るなんて、どうしたのかと思いましたわ!」「ハハハ...」苦笑いしか出来ない。「奈緒は、和宏の奴に虐められたのかしら?」なんか怖い。「ハハハ...」苦笑いしか出てこない!「そうだわ!自己紹介が遅れて、申し訳ありません。私、藤崎家当主の妻、藤崎紗々です!義妹がお世話になってます!」「初めて。私は、北条椿です!私こそ、この様な場所で、挨拶を...すみません。」お風呂の中で、挨拶は微妙だ。「当主は、夕食時にお逢い出来るでしょ。義弟は、今、下りません。あの方は、私同様、奈緒命に近いところがありますから、逢えないのわ、残念でしょう。」伯母様にお兄さん以外にもう一人兄弟がいるらしいことを知った。「...あの紗々様。奈緒子ちゃんはずっと、この屋敷に?」「そうよ。奈緒子は、14歳だから、あっちこっちで、嫁にと欲する声が多くてね...」「えっ?!14歳?!しかもその様なお話がもう?!」私より年下の奈緒子にそんな話があるなんて、とても驚いた。“確かに見た目も中身も可愛いし、家柄も良いけど、若過ぎない?”「奈緒子は、もう少し、傍に於いておきたいわ!奈緒を嫁に出すのも、正直、嫌だったのよね!奈緒子には、やっぱり、少しでも良い人の所に嫁がせたいわ!あっ!でも、私の目の届く範囲でね!」紗々様の審査は厳しそう。「紗々様のお傍が、私も良い。お母様も!」奈緒子ちゃんの無邪気な答えが、少し、胸に突き刺さった。「...そうなんだ。じゃあ、お母様が帰って来たから、嬉しいでしょう。」「うん!おじちゃん達にも逢えて嬉しい!」無邪気に笑う奈緒子ちゃんだった。 ー 同じ頃「...ここがお義姉様の実家よ!」和久様達は、伯母様の実家の門の前にいた。「...ここが、お母様の実家...」「...何か、ご用ですか?あっ、和宏!テメェー、何しに来た!」恐らく、屋敷の者と思われる男が、彼らの存在に気付いて、尋ねた。しかし、和久様を見て、伯父様と勘違いした男は竹刀で向かって来る。「...ちょっと、待てー!」お父様が止めた。「離せよ!ん?その声、司か?」「そうだ!それに、よく見ろ!その子は、和宏の息子だ!和宏じゃない!」動きが止まり、確認するように促すと「ん?よく見れば、あいつがこんなに若いわけがないか?でも、和宏の息子って...」ややこしい性格のようだ。「直也様!お久し振りです!北条桃ですが、憶えていらっしゃいますか?」「あっ!よく見れば、桃ちゃんじゃん!あれ、その子達は...」お母様は、上手く気を逸らした。「こちら、九条辰哉様の御子息の辰之介様!」
September 27, 2009
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~ 宝物の時間 ~ 人それぞれ 違うけど 一緒に過ごす時 笑った時 どれも 宝物の時間 悲しいことばかりじゃない あの人や君や貴方と過ごす時間は 誰にも返られない 大切な時間 一緒に笑った時間は 宝物 一緒に過ごした時間も宝物 過ぎてしまっても 私のずっと ずっと大切な時間 心の栄養になるから 宝物の時間 忘れない 今もずっと輝いているから snowの日記 今日は、学園祭に職場の先輩達と尊敬する先輩と行きました! 楽しかったです! 一緒に雑貨に行ったり、サーティワンにも行けて良かったです!
September 27, 2009
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~ 心に残る言葉 ~ 何気ない言葉が 私を勇気付ける 人の本音が怖い 笑ってるけど 本当は 私なんて要らないんでしょ 期待させないで 傷付くくらいなら 私の心に触らないで 優しくするなら いつだって ありのままの優しさで 温かい言葉をくれるなら いつまでも 一緒にいたい 優しい言葉をくれる人 厳しいけど 私の為に厳しい人 時に甘えたり 時に傷付くけど 全てが 私の心の栄養だから 心に残る言葉 優しさで溢れてる snowの日記 遅くなりました! 学園祭に皆で、行けるのが、楽しみです。 バナナのケーキを作りました。
September 26, 2009
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~ 戻りたいよ ~ 君と笑いあった あの頃 何も知らずに 無邪気でいられた 辛いことも 大切な人がいれば それだけで 良かった 幼い頃 君と組めば 怖いものなんて 何もなかった だけど 君はもう 違う道進んでる どこで 狂ってしまったんだ 戻りたいよ あの春の花の下 過ごした 優しい時間に もう 戻れないのかな? 君と過ごした時間 君は 大切な友達 snowの日記 遅くなりました! 私の3連休の初日! 服を買いました。思うような服が見つからない。 ジャケットを買ってみました! コードギアスの最新刊を前の日、買いそびれ、自宅付近の書店に行ったのに、全滅。次の日、売ってたよ!なんなんだ! コードギアスのルルシューをイメージした詩です!ルルシューは、少し歪んだ愛情を持っているけど、優しい人だと思います! 私は、スザクと和解して欲しいなと思ってます!
September 25, 2009
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~ 長年の片想い ~ ずっと貴方に 恋してる 小さな頃から 好きだった お日様の様に優しい笑顔 だけど 貴方の周りには何時だって 私より 綺麗で 大人な人 近くにいるのに 貴方が遠い 小さくても 私は誰よりも想ってる 何度も 繰り返される失恋 その度 貴方にそっと 問い掛ける 「ねぇ 気付いてる 私の気持ち?」 言えずに 残っていく想い 貴方を何時も見つめてる 長年の片想い 貴方を想ってる 貴方に恋した歳に追い付いたけど 気付いてはくれないの? snowの日記 遅くなりました! 帰りがけに買ったLaLaに夢中になりすぎました! だって!表紙が金色のコルダの月森君なんです!私が好きなキャラだけに、テンションハイ!それに新シリーズ3が来年、出るらしいんです!もうこれは買わなきゃっと思います!
September 24, 2009
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~ 想い出の君 ~ 日だまりの様な優しい笑顔 君は いつだって溢れていた 彼の傍で 笑う君は 輝いていた 月と太陽な君達が 愛おしい 大切な友人で 大切な人だった 年を取っても 逢えると信じてた 君はもういない 嘘だと言って 信じたくない まだ想い出の中で 君は あの頃の様に笑っている あの子を 想い出の中の君と 重ね合わせて 見てしまう 君に似ている 顔や髪 声 君を 忘れられない 日だまりの様な君に逢いたい snowの日記 朝から、お母さん達、喧嘩。目が覚めた。 今日は眠かった。
September 23, 2009
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~ 昔のまま ~ 昔のまま まだ 貴方に 甘えても 良いですか? 寂しい時 傍にいて 私の手を握ってくれた 涙すれば 涙を止めるかの様に 優しい温もりの魔法を掛けてくれた 貴方が拭ってくれた涙 もう 貴方に拭っては貰えない 昔のままなんて 虫が良すぎる 今も 大好きだけど 恋じゃない 恋に似た憧れ 昔のまま 貴方の傍にいられたら 良いのに もう叶わない snowの日記 遅くなりました。 昨日、東京ディズニーランドに行きました。メッチャ混雑。 しかも、アトラクション、2時間以上待ったから、足が痛い。 お土産を買いに走り、待たせて怒られた。もっと買い物、じっくりしたかったな。
September 22, 2009
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~ 今も続く関係 ~ 別れを惜しみ さようならした もっと一緒にいて欲しかった あの人の新しい門出 祝う為笑った 溢れ出しそうな涙も 隠し さようならをした季節 偶に来るメール 私を元気付ける あの人 私の目標で 憧れの人 なかなか逢えないの 解ってるから 時々 声が聞きたくなる 今も 変わらずに連絡を取り合う あの人の優しさがいつも 私を 励ましてくれる だから 今も変わらないあの人が ずっと 懐かしく感じる 時々 連絡が欲しいと思う snowの日記 明日は、家族でディズニーランドに行ってきます!楽しみです! 今日、私の尊敬する先輩から連絡があり、学祭に一緒に行けそうです! 職場のお姉さんを通してのメールだけど、嬉しくて、お昼を食べる直前なのに、ハイテンション。本当に良かった。 明日は、遊ぶぞ!
September 21, 2009
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~ 偽りばかりの優しさ ~ どんなに 心を繕っても 目に見える優しさだけじゃ 何も 見えてこない あなたが上辺だけを取り繕うなら 私は あなたを許さない 無邪気に笑いながら話すけど あなたは 残酷なことを言っている 優しい言葉すら もう信じられない いつも 期待しては裏切られ 優しい人の心まで 切り裂く どうして あなたには解らないの? あなたは 何を見ているの? 偽りばかりの優しさなら もう 要らないよ 傷付けるなら さようなら あなたを もう信じない 私は あなたに優しく出来ない snowの日記 今朝の出来事が強烈で、本当に苛っとしました。 今日、私の職場の長が体調を崩し、お休みする連絡をいただきました。 私の代番の先輩に伝言を伝えたら、心ないことを言ったんです! 「本当かな?」 なんて、疑いを掛け、更に忙しいのにとかボロクソ言っていて、酷いと思いました。 私は 「仕事が忙しいので、疲れたのでは?」 と言ったら 「現場は忙しくない」 とか抜かし、ぶつぶつ言ってたし 「準備大変なのに、すみません」 と言うことも仰っていたので、伝えたんですが 何を言っているんだなみたいなことを言っていたので、正直、あんたは何様よ!と思いました。 もう少し、人を労る気持ちはないのでしょうか? 本当、この先輩にガッカリです! 仕事もいい加減だし。昨日の休み明けの仕事やったとか抜かしやがって、やってないんです!本当、仕事が酷い。この人に仕事任せるの嫌だな。 今日の詩は、色んな意味で、その先輩に対しての怒りかな?
September 20, 2009
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穂乃香がいた。「...私だって、千種がずっと好きだったの!やっと、私に気持ちが向いたのに、どうして...どうして...雛菊なのよ!」泣かれてしまった。私はどうして良いか判らない。「...あんたがいなければ...あんたなんかいなかったら...」この言葉に傷付き、その言葉に両親達から言われてきた言葉が、重なり、耳を塞ぐ。「...ふざけるな!君達の身勝手な行動により傷付かないとでも、思っているのか?恋するのは、勝手だが、人を傷付けて、手に入れた幸せなら、幸せとは言わん。失うのは、君に魅力がないからだ!それを人のせいにするな。」「貴方には、関係ないでしょ!」穂乃香は、逆ギレしていた。「そうかもな。だけど、彼女は、私の大切な友人で、同志だ!君がこれ以上傷付けるなら、許さない!」滝さんは、さっきよりも怒っているのが、判る。穂乃香は、走り去った。「...穂乃香!ごめんね。ありがとう...」彼女に叫んだ。滝さんは、呆れていた。足元がフラつく私を支え、抱き締められた。「...泣きたい時は、泣いても構わない。」その腕に、しっかり抱き締められながら、泣いた。温かくて、優しい。涙がなかなか止まらない。彼への想いも溢れてる。 あれから、私達は、東先生の家の近くの公園にやって来た。「...錦。これ...」「ありがとう...。滝さんには、変なところばかり見られてるな。恥ずかしいよ...。」缶を受け取り、そう呟いた。「そんなことない。錦が、あまり人に頼らな過ぎる所が、かえって心配だ!......俺は、父様のヴァイオリンが小さな頃は好きだった。母も大好きだった。母が亡くなってから、自暴自棄になり、俺は、償いの為に引き続け、父は自分を責め、俺と距離を取り始めた。腫れ物を扱うように優しいんだ。」「...えっ!」「父様に、今更、甘えられない。俺は、あの人をいつか越えたいんだ。錦は、どうして歌を選んだんだ?」「...私、楽器とか、習い事、どれもダメだったの。だけど、このネックレスをくれた人がね、泣いている私に、ネックレスをくれたの。お守り代わりにって、その人の歌は、悲しみや孤独を忘れさせてくれる様な歌手だったの。その人といつか再会したら、お礼が言いたいの。“生きる希望をありがとう”って...。逢えるか分からないけど...。」「強く願い、努力すれば、叶うかもしれない。素敵な夢だと思う。変なこと、聞いて悪かったな。」何だか本当に叶いそうな気がした。「ううん!こっちこそ、色々、聞いて貰って、ごめんなさい。私、滝さんが弾くピアノ、好きだよ!いつか、きっと、叶うと思う。頑張ろう!」「そうだな。俺、錦を応援してるから、もっと、周りに頼れよ!」滝さんの言葉で、私は自分の目標を見つめ直せた。今、すべきことも見えてきた。 帰り道、彼の隣にいつもより距離を縮め、歩く。こんな小さなことが幸せに感じる。「...また、一緒に行っても良いかな?」「ああ、君が構わないなら。俺もいい気分転換になった。」「...良かった。そう、言ってくれて...。私、最近、塞ぎ込んでいたから、音楽に集中出来なくて...。でも、今は音楽が愛しい...」一緒にいられるのが、嬉しい。だから、笑顔が零れ落ちる。「俺もだ...。」滝さんも同じ気持ちと判って、また嬉しくなる。 気が付けば、もう、東先生の家の前まで着いていた。「じゃあな!また、学校で。」「うん...。あっ、滝さん。あの、また、練習付き合って貰っても良いですか?」名残惜しくて、つい、口走ると「勿論だ!君との朝練をする時は、迎えに行く。だから、一人で行かないでくれ。」「うん。分かった...???」私には謎だった。
September 19, 2009
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~ 恋しい ~ 一緒にいたのに あの頃より 貴方に逢いたいよ 離れても 大丈夫と思ってた だけど 落ち葉 ヒラヒラ 落ちる度 切なくて涙が溢れる 恋しい気持ち 貴方じゃなかったら 知らなかった こんな痛みも 逢えなくて 愛しさ増す どんな言葉で 取り繕っても やっぱり 貴方の傍にいたい あの月のように 寂しい 雪が降り 涙する寂しさ 知る前に 貴方に逢いたいよ snowの日記 眠くてダメ。 連休は仕事だ! 火曜日に家族で、ディズニーランドに行きます。 なのに、人混み避けろとか話が上がった。 本当にあり得ない!
September 19, 2009
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~ 見守る愛 ~ 君を愛してる 誰よりも 一緒にいるのが当たり前で 君が 何時も愛しい 花の様に 可愛らしく 花の様な 優しい笑顔 誰よりも好きだった 君は 僕のモノと信じてた だけど 気付いてしまった 君の瞳に写す人は 僕じゃない 君は気付いていない 惹かれ続けている心を 本当に誰よりも 愛してる だけど 君を傷付けるなんて 出来ないから 君を手離す 君の幸せを願いながら 背中を押す まだ 愛しい想いは消えないけど 君が笑ってくれるなら いつか 思い出に変わるまで 君を想いながら 見守る それが 僕の最後の我が儘 snowの日記 遅くなりました。 本日の詩は、月の歌の新キャラ、哲兄様こと、篠山哲様の想いを描きました。 本当に良い人で、優しいお兄ちゃんです。 和宏様は、不器用で、本当に困ったキャラクターで、奈緒様を取り合うバトルは静かに行われていました。 おそらく、哲兄様は、和宏様のエリート気取りな性格とかを嫌っていると思います。 昨日、休みだったけどゆっくり出来んかった。 肩が痛いとか、ボヤいて、夕飯とか手伝ってくれないし、自分は1日、ゴロゴロ、遊んだりとか腹が立ちますね。 気持ちは解るけど!私だって、5日ぶりの休みで、次の日、出勤。疲れてるちゅうの! 小言が多いし、手伝えとか思う。 本当に疲れた。
September 18, 2009
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~ 君だけの想い ~ 君は 日だまりの様に温かい 僕にくれる笑顔が眩しい その笑顔を 僕だけに見せて 誰にも 渡したくない 君を泣かせても 傍に於きたい 僕のわがままで 君を縛り付け 君を 想うだけで 胸がいっぱい 僕を呼ぶ甘い声 優しい笑顔の君 それさえあれば 何も要らない こんな想い 君だけ 言わないから 君は知らない いつだって 他の奴に妬いてる 僕だけを 君の瞳に写して snowの日記 大変、遅くなりました。 この間、犬の管理の仕方が大幅に変更し、パニックになり、いつもの倍、掃除など時間が掛かりました。で、全部終わったのが、5時。何時もより、1時間半もオーバー。 まあ、直で猫の所に行きました。 電車で、隣に座って居た人が爆睡し、腕に乗っていて、チョー重い!私が降りる駅まで、爆睡とかあり得ない! 家に帰ったら、夕飯が出来てなくて、慌てて手伝わされた。コロッケ、ささっと揚げろと思った。 とんでもない目に遭いました。
September 17, 2009
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~ 色を失った世界 ~ 小さな頃は 優しい夢 優しい光に 包まれた 今は 光すら当たらない 愛すること 愛されることすら 忘れてしまった 心は砂漠 潤いを忘れ 色すら忘れてしまった ただ 守りたかった世界は 砂の城の様に 呆気なく崩れ 絶望の淵に追い込む 輝くことを忘れた世界 もう 夢見る子供の頃に戻れない 互いに惹かれて 取り合った手すら もう 幻だから 振り返れない 光を失った世界は 色を失い もう 輝くことは出来ない snowの日記 今日は、暗い詩になりました。 最近、全然、疲れが取れない。結構、眠い! 今日、いつもお世話になっている方にお土産を貰った。休憩時間が無かったんだけど、皆でもう食べてるし、早いよ! 職場のお姉さんにメールをしました。ちょっと頼まれた内容を間違った気がします。 続けてだから、迷惑だったかなと思います。何か、例の先輩も体調を崩してるから、休んでいるのに、メールしまくりらしく、非常識かつ、優しさが足りない。私は、あまりメールをしちゃいけないと思ったので、少し制御中です! 犬の爪きり、大変だった。だけど、怪我防止になれば良いな! 後1日、行ったら休み。肩こりが酷い!腰も痛い。何か、休みが少ないよ。
September 16, 2009
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振り返れば、私の可愛い娘が立っていた。「奈緒子?どうしたの?眠れないの?」肯きながら、心細そうに私を見ていた。「...母様と一緒に寝ても良いですか?」だいぶ、大きくなったと思ったが、心はまだ幼子の様に清らかで、愛らしい。「良いわよ!もう、寒いから寝ようか?」そう促し、我が子と一緒に寝る。 この子は、確かに私と旦那様の娘なのだが、不義の娘ではと疑いを掛けられ、家に居られなくなった。私もこの子と一緒に、実家に戻るつもりだったが、お義父様に引き止められ、残った。月に2、3回、娘に逢いにやって来るが、お義母様は、心良く思っていない。 私は、この子を身ごもったことが判る直前、彼の叔父や使用人の男達に乱暴されかけたことがあった。使用人の女性の発見により、未遂で終わった。しかし、事実じゃないことを周りに吹き込まれ、不貞の罪に問われ、この子を無事に出産することすら、危ぶまれた。だが、未遂が判明、しかし、娘は生まれて直ぐ、引き離された。その後、暫くしてから身の潔白が証明されたのだが、あの事件以来、旦那様は触れてくれなくなった。近くに居るのに、赤の他人より、遠い関係になっていた。もう、戻れない。 ー和宏様視点こんなに、月を見て、切なくなるのは、久し振り、否、初めてなことかもしれない。「...お父様。言われたもの、持って参りました。」和久が現れた。「...ああ、そこに置いて置きなさい!」静かに、置きながら、何か言いたげだった。「何だ?何か、言いたげの顔をしているが...」「すみません...。ただ、お母様がいないのが、不思議で、何だかもう逢えなくなるような気がして...。“奈緒子”って誰なんですか?椿が知っていて、お爺様達があんな風に驚くなんて...。答えて下さい!」「お前は、知らなくて良い。」「どうしてですか?私は、もう子供じゃない!教えてくれないなら、留乃さんに聞く!」「ならん!今後、一切、その名を口にするな!」殴ってしまった。「...何事です!」「“奈緒子”が誰だか聞いて、何が悪いんだよ!朝から、ぎこちないわ。お母様が居なくなったのに、平然としているなんて、可笑しいだろ!!お母様のこと、その程度にしか...」和久は、母様に、頬を叩かれた。「和久!口を慎みなさい!」「ああ、もう良い!お父様が教えてくれないなら、勝手に調べ、勝手に迎えに行く!お父様も御婆様も大嫌いだ!」飛び出した。「...待ちなさい、和久!」「...放っておきなさい!それより、次の講演だけど...」母は、仕事の話をしようとするが「...お母様。申し訳ないのですが、一人にしていただけませんか?」「な、な、何を仰るの?!」母は驚いた表情をする。「...奈緒が家を出て行ったのは、全て私の責任です!お母様は、奈緒のことを嫌っていらっしゃるようですが、私の隣には彼女しか認められない。...私が彼女に触れないのは、愛していないからではない!自分に対しての戒めです。」「...別に嫌ってないわよ!勝手にしなさい!どいつもこいつも、家の男達は...」ぶつぶつ言いながら、部屋を後にする母。月の光の下に君の面影を捜せど、見当たらず、この胸が張り裂けるほど狂おしく、君を想う。愛しているなんて、軽々しく、伝えること出来ない。君は僕のたった一人の愛しい姫君。君を失うことは、光を失うこと。あの日溜まりの様に優しい笑顔が、今はとても愛しい。僕を呼ぶ甘い声、いつだって、酔っていて、君をいつだって、独り占めしたい。だけど、隠しても、君は隠しきれないほど、輝いている。君の全てが、僕だけのものなら良かったのに...愛している君だけを ー 和久様視点皆して、教えてくれないなら!勝手にするぜ!思い立った俺は、何故か九条家に足を運んでいた。 「こんな、夜遅くに何の用?」辰之介を捕まえた。「...母さんの居場所と“奈緒子”って子のことを調べているんだ。」「あら、和久君?どうしたの?寒いでしょ?中に入って、お茶でも( ^-^)_旦~!」「...あっ、どうもすみません。」辰之介のお母様は、夫婦揃って、おっとりしていると言うか、ほんわか和み系の人達で、この発言も天然なんだと思う。 「...奈緒さんが家出?和宏様は、昔から言葉数がすくないからね...」「あれ?かっちゃん所の...」「...夜分に失礼します。北条和宏の息子の和久です。ご無沙汰しております。」話していると、辰之介のお父様もやって来た。「そうか!かっちゃんの息子の和久君だ!どうしたの?こんな時間に?」「...辰也さん。奈緒さんがご実家に帰られたそうよ!」「かっちゃん、やってしまったんだね...。妹命過ぎて、怒らせたのかな?」“妹命って、誰が?どの妹??”俺は、心の中で突っ込んだ。「ごめんなさいね。貴方のお父様をかっちゃんなんて...。」“やっぱ、お父様!”「あの、妹命って、和久君のお父上がですか?で、妹って?」辰之介の突っ込みに心の中で、ガッツポーズ。“辰之介、良く聞いた。さあ、誰なんだ!”「あれ?知らないのか?そりゃ、一番下の桃ちゃんに決まってるだろ!」俺と辰之介は驚いて、言葉が出ない。「無理もないわ。元々、人に厳しい人だからね。桃さんのことは、口では、厳しいことを言うけど、心配してるのよ!色々あって、北条から縁を切ったから...。辰也さん。奈緒さんの実家って、どこだったかしら?私、雪国だった記憶はあるのだけど...」「そうそう、雪国でだいたいの場所は知っているけど、桃ちゃんの方が正確だよ!美雪様の親戚がいるって聞いているんだ!」「...そうですか。あと、もう一つ、宜しいでしょうか?」俺は、一番気になることを聞く。「どうぞ」「奈緒子って子のこと、ご存知ですか?」「えっ?!奈緒子ちゃん?誰に聞いたの?」「...椿が朝...」「誰も話してくれないの?」「ええ、父は口を割らないし、他の方に聞いてもおそらく...。椿が『奈緒子ちゃんに逢いに行ったんじゃない』かって...」やっぱり、驚き、困惑した表情をしながら重い口を開いた。「......知りたいよね?」頷いた。「...奈緒子ちゃんは、奈緒さんの実家にいる。その様子だと何も知らないようだね。どこから、話そう。結論から簡単に述べれば、君の血の繋がった奈緒さん似の可愛い妹だよ!」「はあ、妹...妹?!!俺に母様にの可愛い妹がいるんですか?」初めて知る妹の存在にとても、驚いた。「...ちょっと待ってね!」そう言うと席を立たれ、どこかに行ってしまった。俺は、妹がいると聞いて、それだけでも驚きなのに、母様似の可愛い妹と言われ、想像してしまった。“お兄様”“和久お兄様。”クルクルと変わる表情を見ながら、想像する。母様を若くて、小さい姿を考えると、自然と笑みが零れ落ち、楽しみになってきた。そして、不気味な笑いを浮かべる俺に、辰之介達は引いていた。「...お待たせ!これが、若い時の奈緒さんの写真で、こっちがこの間、美鈴さんと一緒に奈緒さんの実家の近くまで行った時の写真。偶然逢ったんで、写真を撮ったんだ。で、この恥ずかしそうに照れているのが、奈緒子ちゃんだよ!」初めて見る妹の姿に、益々逢いたくなった。「...可愛い!おばさんにそっくりで美少女だね!良いな。こんな可愛い妹とか弟が欲しいな!」辰之介が呟く。すると、どういう訳か俺らの存在を無視して、イチャつき始めた。これには、スッカリ参り、そろそろ退散することにした。「...じゃあ、ありがとうございました。母様を迎えに行きます。」そう告げたのだが、聞こえていない様子なので、そっと、部屋を後にした。 「...和久君、待って!」無視しようとするが、付いて来るので、用件を尋ねた。「何だよ!」「一緒に行く。反対しても無駄だよ!お父様に付いて行くように言われたし...」舌打ちをしたが、すぐに出発出来るようにと整えられていた。夜道を照らす灯り、上着を渡され、馬車が準備されていた。それで、椿の実家まで急ぐ。 「...はい。和久様?!こんな時間にどうなさったんですか?」「すみません!夜分、遅くに。こんな時間に申し訳ないのですが、母の実家の場所を教えて下さい!」「へっ?」驚いたようだ。「...おばさんが、実家に急に帰られてしまったので、迎えに行こうとしてます!どうか、私からもお願いします。あと、父から手紙です。」おばさんは、辰之介を見て、あまり良くない顔をしているが、手紙を受け取り、読むと 「司さん。奈緒さんの実家に行きますよ!」いきなり、そんなことを言ったので、疑問の声が上がったが、準備を始めさせてしまった。「...すごい行動力、まるで椿ちゃんや咲御婆様を見ているようだよ。」「ああ。時々、椿も恐ろしいからな。誰が影響してるんだ?」俺達は、血筋的なものかと思った。 「...お待たせしました。お二方、夜行列車で参りましょう。」準備が終わると馬車を走らせた。 「...椿やお父様は、迎えに行ったのに、お兄様が迎えに行かないなんて...」馬車の中で、叔母さんはそう漏らす。「何故、父は母を縛るのでしょ?辰之介のお父様が見せてくれた写真が、見たことがないくらい綺麗な笑顔の母様の姿を見たら、奈緒子と一緒にいた方が幸せにも、思いました。」「...兄様は、お義姉様にベタ惚れなのに、迎えに行かないのは、当主としてのしがみかしらね。私が家を出る直前もそうだったの。兄様は、行きたいんだけど、行けない。責任感が強い。何で、今になって出たかは、知らないけど、お母様は、お義姉様が嫌いなんでしょうね。」前々からそうだが、彼女は実母を嫌っているらしい。「母は、奈緒子の方が可愛いんでしょうか?」「そんなことないわ。二人とも大事にしてます。」「...何故、妹だけ実家に...?」まだ、疑問が残っていた。「...誰も言わないのはね。後ろめたいのよ!司さん、藤は?」「眠っている。お義姉様は、芯が強い方だ。」「今から、話すことは他の誰にも、漏らさないで!」俺達は頷いた。 「...お義姉様は、私とは違って、やっぱり田舎とは言え、大名家の血筋を引く姫君だった。お淑やかで、優しい朗らかな方で、お日様の様な笑顔が北条家の憧れだった。奈緒子様が生まれる前に、事件が起きた。」俺達は息を飲んだ。「...丁度、和久様がいない時でした。お義姉様を密かに狙う者が多かったのですが、ある程度は、お兄様が牽制していた。だけど、叔父上と使用人の一人が乱暴しようとした。そのことで、散々責められ、不貞の疑惑などを掛けられた。で、妊娠中毒になり、一時、里帰りや夏川家に滞在し、出産したが、お兄様の子ではないと、疑われ、認知して貰えなかった。で、奈緒子様は実家の兄夫婦に育てられた。兄のお嫁様が貴族の姫様で、とてもお義姉様を可愛がっているから、何度も帰って来るように促したらしいけど、お兄様が許さなかった。暫くして、疑いは晴れた。しかし、子供とずっと一緒に暮らすことは認められず...」
September 15, 2009
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~ 君だから ~ ずっと 忘れてた 向日葵の様に 強くて 優しい君 君の笑顔は いつだって眩しい 誰にでも 優しい君 少し妬ける だけど そんな君が いつだって 愛しい 戻れるなら 君を 忘れる前に 戻りたい 君だから 心地良かった 君がくれる全てが 前より 愛おしい 触れる指先すら 前より愛しく 君の大切さ 失くして 初めて知った 君だから 安らいだ 君じゃなっきゃ 胸焦がせない 向日葵のような 君に恋してる snowの日記 今日は、朝から眠い! 日中も眠かった。 職場のお姉さんにメールしたら、だいぶ良くなったようです!
September 15, 2009
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~ ありのままに ~ 自分を飾らず 格好付けず ありのままに 生きてみる 背伸びして 失敗した恋 貴方の好みになりたかった 似合わない髪型 大人ぶったメイク どんなに自分を飾っても 誰も 本当の私を見てくれない ありのままの私 さらけ出したたら 私を見てくれますか? 強いところ 弱いところも ありのままに 出せたなら 今よりも 輝けますか? ありのままに 偽りなく 誰かを愛してみたい ありのままに 生きる snowの日記 最後、纏め辛い。 中華まんが美味しい季節です!最近、肉まんばっか食べてます! 今日、帰りが遅くなった。疲れたな。また、腰が痛いから、ゆっくり風呂に浸かろう。 仕事が溜まりまくり、終わらない。エンドレス状態です!だけど、もうすぐ一旦、この仕事も終わる。 疲れたなー。
September 14, 2009
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~ 奪われゆく心 ~ 説明がつかないくらい 目に写るもの 私を捕らえていく 風の様に捕らえ 鎖の様に繋ぐ心 逃げたいのに 逃げられない あの月のように美しく どこか脆くて 儚げで そっと 心を捕らえていく あの月のように 知らなぬ内に 貴方に魅了され 離れられない 知らず知らずの内に 貴方の罠に捕らわれて 貴方しか 見えない 奪われゆく心 貴方の罠に嵌る どうしようもないくらい 貴方に夢中になり 愛おしい snowの日記 腰が痛い! 出て来て、やって欲しかった仕事がやってなかった。しかも必ずやって欲しいことはやらず、やらなくて良いことはやってある。マジで、先輩がウザい! 仕事は終わらないし、増えたし。 洗濯物は2日分。休憩時間が短かったし、猫に入ったら、ゴミがそのまま、本人は帰りやがったし、本当に腹立つ! 逢って、帰って行きやがった。 ネックレスのチェーンが切れた。 でも、ギリギリ、電車が間に合い、八王子でロールケーキを買った。 タイムズスクエアのお店の楽しみだな!
September 13, 2009
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~ 君の翼になりたい ~ 君の翼になりたい 君が一人で 悩んでいるなら 私が傍で支えたい 君の翼が 方翼なら 私がもう一つのなるから 簡単に諦めないで 私が君を支える ずっと傍にいる だから もう 一人で悲しまないで 私は 君のように 強くはない だけど 君が望むなら 君の傍にいるよ 翼にだってなる だから 自由を求めて 翼を広げて 怖くても 逃げないで 私は 君が望むなら 翼になりたい 自由を求める 君の翼に snowの日記 遅くなりました。「遥か3 十六夜記」の将臣君をやっていて、平家として登場するんですが、政子がすごいムカつくんですよ! 和議を結ぶと言ったのに、戦にしやがって、本当にムカつく!あまりにムカついて、「政子のバカ!」と連発しまくりました。仲間と戦うの嫌!本当、政子めーって、感じです! お母さんと買い物に行き、本当に腹が立った。お父さんの帰りが予定より早く、コーヒー煎れる羽目になり、なかなか動かないし、言ったら行ったで、遅いとか言うし、文句言うなら自分でやれって感じですね!本当に腹立つ! 昨日は、開設5年11ヶ月を迎えました。あと、2ヶ月で6年目、突入です!最近、本当に日記のみの更新ですみません! 別館では、日記で載せた小説の一部を置かせていただいて、おります!興味のある方はそちらもどうぞ!パソコン、やる機会がないんです!何で、別館のMoonの方が早いと思います。 下のURLをクリックして下さい! ↓ http://id27.fm-p.jp/18/kaitouR/ 若しくは、検索してね! これからも、Angel&Moonを宜しくお願いします!
September 12, 2009
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~ 残酷な恋 ~ どうして あの人なの? とても優しい恋だった どこで 間違ったの? 愛してる 何万会叫んでも 貴方を もう愛してはくれない どうして 出逢ってしまったの? ずっと 傍にいたかった ずっと 貴方を愛していたかった もう 心が満たされることない ああ どうして貴方なの? 愛していたのに 許されない 貴方が良い 貴方だけに愛されたい 出逢ったことすら 罪なら 愛したことは 残酷な恋 誰にも 許されない snowの日記 疲れた。最近、周一休みで、疲れた。 明日は、休みだけど、お父さんが帰ってくるから、片付けやらないと 真ん中の妹が、酷いんです!特に 猫の給餌を上げに行き、バタバタやって、帰ろうと思ったら、水飲みをひっくり返していた。
September 11, 2009
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~ 君の名を呼んでも ~ 君の名を呼んでも もう聞こえない 君がくれた笑顔 もう見れない いつも 隣にいてくれたね 寂しい時 君がいれば良かった どんな時も 一緒だったから 君の名を呼ぶ時 切なさに変わる もう 呼ぶことのない 君に逢えないなら 今宵の月は 切ないほど 美しい 続くと思ってた 君との未来 君の名を呼んでも あの月と同じくらい 遠くて もう逢えない 君は ずっと ずっと大好きなこ snowの日記 疲れた。頭が少し痛いです。疲れまくり。 週5の1休み状態が続き、ちょっと疲れて来てます! 今日、子牛の夕方の給餌を頼まれていたから、変更する量を待っていたのに、なかなか来なかった。仕方ないので、先輩と代わって貰った。 今日、鶏のメスがいなくなって驚いた。
September 10, 2009
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~ 名も無き蝶 ~ ただ 貴方が好きだから 傍にいたくて そっと歌う 人魚姫の様に 伝えない 貴方が夢見る時間だけ 貴方の傍にいる 蝶が舞うように 貴方の目覚めし時はいない 貴方への想いを 隠しながら歌う 名も無き蝶 自由に飛び回る だけど 大切な場所には 心を隠して 近付くの 貴方の心を欲しながら だけど 縛らない 自由だから 名も無き蝶 愛さえも 隠す snowの日記 週末から仕事が増えたよ!忙しくなるな。 昨日、今日、何時もより早く起きた。何故だろう? 家に帰るとストレスがたまる。
September 9, 2009
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~ 近付きたい存在 ~ 手を伸ばせば 届きそう だけど 貴女はいつだって素早い 風の様に 簡単に捕まらない どんな姿も可愛い人 貴女は僕の気持ちには気付かない どうしたら 貴女に近付けますか? 明るくて アクティブな貴女 そんな貴女は 僕の憧れ もっと近付きたい 貴女のことを知りたい 他の人と 違う 貴女に近付きたい 昨日よりも もっと 今日よりも もっと知りたい だから 君を追い掛ける snowの日記 お昼休み、3時の休憩、うたた寝したくなる。 最近、眠くて、ロッカールームで寝てます! 時間にハっとします。 やばいな。仕事にならないよ!
September 8, 2009
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~ 伝わらない想い ~ 誰よりも 愛している 貴方以外 要らない 貴方の紡ぐ言葉に 一喜一憂し 貴方を想うけど 伝わらない 貴方の心はどこにあるの? 私の想いは いつだって貴方だけ 世界を知らない私を連れ出した 不器用な王子様 貴方が解らない 愛していないなら 知りたくなかった 愛する寂しさ 貴方の愛は偽りですか? 愛しているのに 埋まらないほど 寂しくて 切ない 伝わらない想い 壊してしまいたい だけど 貴方が 泣くほど好き snowの日記 今、和久様の母君様の奈緒様編をやっています。彼女の想いです。 和宏様は、不器用な王子様なんです。いつか、彼の想いを全面に出したいなと思ってます! では、これからも月の歌を宜しく! 暑かったよ!暑さぶり返しやがったよ。だけど、秋の風が吹いていて、心地良いです!
September 7, 2009
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娘時代の私は、何不自由なく育った。お稽古事や勉強はちょっと辛かったが、御婆様やお母様が作ってるくれるおやつが楽しみだった。哲兄様は、昔から勉強が出来、人柄が良い為、人望が厚い人だった。何をするのも、兄を参謀にやっていた。何でもやってのける彼は、私の憧れだった。だから、あの日が来るまで、私は彼だけが世界だと信じていた。 その出逢いは、突然であった。舞踊の講演会が村で開かれると言うので、友人らと、稽古帰りに立ち寄ったのだ。丁度、話の中盤であった。ヒラヒラと舞いながら、演じていく男の人が、妖艶で、目に留まった。私の中で、何かが弾けたようだった。「...綺麗。」男の人なのに、本当にそう思ってしまった。私は、この一瞬にして、恋に墜ちてしまったようだが、まだ、気が付かない。 終わってからも、暫く呆然としていると、人にぶつかった。「...キャッ!」小さな悲鳴を上げ、尻餅を着いた。するとぶつかったであろう相手が手を差し出された。「...大丈夫か?」哲兄様より、低くく冷たく落ち着いた声に聞き惚れてしまいながら、手を掴んだ。「...あっ、ごめんなさい。」この人を呼ぶ声がした。「若様」ビックリしてしまった。“若様って?!私、もしかして?!”百面相しながら、混乱する。彼は、私に言った。「そなたの名は?」「...奈緒です!あの、本当に申し訳ありませんでした!では、失礼します。」逃げるように去りつつ、走り転けた。 そんなマヌケな姿を見られたショックとぶつかって、名前を聞かれたことにより、家に迷惑を掛けたらと不安になる。2、3日して、哲兄様に相談の手紙を書いて送ると翌日、逢いに来てくれた。 「...なっちゃん。そんなに落ち込まなくても大丈夫だよ!」「だけど...。見とれてボーっとしていたのが悪いし...」「大丈夫だよ!」慰めて、ヨシヨシと言った感じで頭を撫でられた。 それから、結納の話が上がった。いよいよ、我が藤崎家と篠山家の結婚の話が上がり、ひと月後と言うことになったが、突然の来客で、私が呼ばれ、席を外した。 「失礼致します...?!あの、何故、北条様が?!」北条家の御当主様と若様が座敷に座って居られたので、戸惑いを隠しきれない。「...先日、奈緒とぶつかり、その後、派手に転けたと疑ったんだが、どういうことじゃ?」お爺様に聞かれて、どうしようと思った。「...ええっと、あの...?!稽古帰りに偶々、立ち寄って、皆さんと見学をしていたんですが、あまりに素晴らしくって...」もう逃げ出したかった。「そんなに、怯えないで下さい!息子が、お嬢さんに怪我をさせたのではと気にしていたんですよ!お怪我はありませんでしたか?」物腰柔らかい北条家の当主様に、顔を紅くしながら頷いた。哲兄様みたいな人だと思った。 そこから、何故か村を案内することになり、哲兄様に着いて来て貰った。若様は、何も喋らない。哲兄様が丁寧に説明していく。ハグレないように、哲兄様の隣にいた。 「...ここの甘味が美味しいんですよ!食べて行かれてますか?」「ああ。」哲兄様が注文しに行き、二人きりになった。「...わざわざ、案内させて申し訳ない。彼にも、悪いことをしたな。彼とは、どういう関係なんだ?」「私の幼馴染みのお兄ちゃんで、婚約者です。私よりも、村のこととか詳しいので、頼みました。」「婚約者...。君は、もっと、広い世界を知りたいと思わないのか?」突然、こんなことを仰るので、驚いた。「何故、そんなことを?」「望むなら、私と一緒に来るか?」この言葉が魔法の様だった。哲兄様が戻ってきた。「...お待たせしました。さぁ、どうぞ!」「...ありがとう。」さっきの言葉が耳に残り、彼の顔が見れない。「どうかした?...元気無いけど?「えっ?何でもないよ!哲兄様は、色々知っていらっしゃるのね。」「うん。他に行きたい場所があるなら、後日、連れて行ってあげるよ!」そっと耳元で、囁かれ。私はホッとしていた。だけど、北条家の若様の言葉が、頭から離れからない。悪魔の様な甘い囁きのだった。 それから、北条家は帰り、一緒にいた時間が夢の様だったと思った。そして、結納の日取りが決まりつつある時に、北条家からの縁談が舞い込み、丁度、哲兄様は、海外への遠征中でいない。だから、相談出来ずに縁談に臨んだ。 縁談の席で、再び、彼の舞を目にした。蝶が舞うが如く、美しく、目が離せない。何時の間にか、心まで捕らえていた。だけど、哲兄様のことを想うと罪悪感を感じ、断らないと思うのに、惹かれずにはいられなかった。 二人で話すことに、緊張して、頭の中が、真っ白になった。「...舞、どうでしたか?」いきなりそんなことを聞くから驚いた。「えっ?ええっと...綺麗だと思います。」そう答えると「...貴女には、そう見えるのですね。父上には、まだまだ未熟者と言われております。まだ、何が足りないのか、自分には解らない。貴女の様に、素直さも必要でしょうが、私にはどうして良いか、解らない...。」真剣な眼差しで、そんなことを言うから、吹いてしまった。「...ップ。あっ、あのごめんなさい!真剣に悩んでいらっしゃる姿が何というか、面白かったと言うか...。その、あまり深く考えず、笑ったり、悲しんだり、寂しがったりとかで良いと思われます!私に、兄上や哲兄様にありのままでいる方が良いと仰られていまして...」彼は、私の頭の方に手を伸ばした。「...あの、気に障りましたなら、謝ります。ごめんなさい!」「何故、謝る?謝る必要はない。貴女は本当に素直な方だ。私は、ただ、この落ち葉を取ろうとしただけだ。」「えっ?あっ、勘違い...恥ずかしいです...!//////」自分の勘違いに本当に恥ずかしくなった。「貴女は、可愛い人だ。」「えっ!//////」サラリとそんなことを仰るから恥ずかしくなった。「...えっ、あの...そうだ。君に、これを...」彼は、どこからか、可愛い百合の花の髪飾りを取り出し、渡した。「これを...」「...髪飾り?」「君にとても、よく似合うと思うのだが...」真面目な顔して、やることが可愛い。「えっと...戴けません。私、やっぱり、哲兄様を裏切ることは出来ません。ですから、これはお返しします。」突き返すが、真っ直ぐで、冷たい瞳に捕らわれ続ける。「...君の意思なのか?それは...」「...そうです!哲兄様のお嫁さんになることが、私の夢であり、家の為であります!」嘘を付いた。彼に心も体も捕らわれるのを恐れて 私は、宿に向かう為、馬車を待っていた。すると、どこからか、顔を隠し、複数の黒装束の男達が現れ、私を捕らえ、馬車に連れ込まれそうになった。「...ん?!何するの?!...嫌!離してー!誰かー...ん...ん...」口を塞がれ、駄目だと思った瞬間だった「...その人の手を放さぬか!」赤い血が飛び散り、一人の男は悲鳴を上げた。そして、周りの者達は、剣を構え、私は目眩がし、具合が悪くなっていた。「...悪いけど、姫君は返していただくよ!」後ろから声がしたと思ったら、バタバタと倒れて行き、私は優しく抱き締められた。「...大丈夫?なっちゃん!」その声に安心したら、力が抜けてしまい、立っていられなかった。「...退け!」しかし、再び、拉致をしようとする者が、こちらに向かって走って来る。「...なっちゃん。そこの影に隠れてて!」囁かれて、それだけで腰が抜けそうになったが、気をしっかり持って、頷き、言われた通りに隠れながら、顔を赤らめていた。だけど、心配だった。 ーそれから、10分後血だらけ、ボロボロになりながらもやっつけた。「...哲兄様!大丈夫ですか?」「大丈夫だよ!」近付くと笑いながら、私の方に倒れ込んできた。声を掛けようとした瞬間だった。「死ねー!」まだ、体力が残っていたらしく、殴り掛かろうとしていた。「...イヤー!!」悲鳴を上げた。「...バーン。」目の前の男が弾き飛ばされ、聞き憶ぼえのある声がした。「...私をお忘れのようですね!そちらの姫君に出だしは無用だー!!」剣を鞘から抜こうとした所で、男は逃げて行った。「...ごめん。なっちゃん。」哲兄様は、弱りながら仰る。「...大丈夫よ!哲兄様...ありがとう...」そう呟くと、意識を失った。「哲兄様...?!」「大丈夫か?怪我は?」「...若様!助けていただきありがとうございます。私は、哲兄様がいたので、大丈です!」哲兄様の方を見ながら、続けた。「...哲兄様が...哲兄様が、私の代わりに怪我を...」そう告げると、彼は素早く馬車と医者を手配してくれた。 哲兄様は、軽い怪我で済んだが、私の縁談の話は更に拗れ、私は決断に迫られた。 「...私はどうしたら、良いのでしょ...」一人呟くと御婆様が隣に座り、仰った。「...奈緒ちゃんは、どちらと傍にいたいんじゃ?家のことは抜きで、考えてご覧なさい。」「...私は...」涙が溢れ出していた。「...私、お二人が好き。だけど...若様が忘れられない。若様の踊りを見てから、若様が気になる。でも、私を大事に想う哲兄様を裏切れない。」頭を撫でられ「奈緒ちゃんは、本当に二人が好きなのね。焦らなくて良いから、ちゃんと答えを出しなさい。」その言葉が今は重い。 療養中の哲兄様の元を訪れ、話をした。「...ごめんなさい。私との婚約を無かったことにして下さい!」突然のお願いに戸惑う。「ど、ど、どういうこと?」「...私は、哲兄様が好きです。だけど、北条家の若様と出逢ってから、若様のことが...。」「...そうか。若様の所に行くんだね。」彼は、とても落ち着いていた。首を横に振り、否定した。「...私、出家しようと思ってます。このまま、お二人を傷付けたくない。誠に勝手ながら、お許し下さいませ。」私は、二人を選ばない決断をした。若様に惹かれているのに、気付きながら、哲兄様の傍にいることは、失礼だと思った。だから、誰とも結婚しない選択肢を選んだ。しかし、腕を掴まれ、引き寄せられた。「...知ってるよ。北条の若様に君は惹かれ続けているのだろ?僕のことも大事に思っているから、選ばないんだろ?でもね。君が幸せじゃなっきゃ、僕は嫌なんだ!だから、行っても良いよ!だけど、辛くなったり、君が泣くようなことがあったら、君を攫って行くからね。」最後まで、優しい幼馴染みのお兄ちゃんな哲兄様の言葉に涙が止まらない。 私は、その後、若様の元に嫁いだ。 ー IN 現代「...旦那様は、きっと、愛想を尽かしていらっしゃるでしょ...」月を見上げながら、悲しげに呟く。嫁ぐ前から、本当に愛されているか不安だった。だけど、ずっと、大丈夫だと思っていた。和久が生まれて、周りに祝福され、だけど、奈緒子が出来た時、私は...思い出すだけで、辛くて涙が溢れてしまう。「母様?」
September 6, 2009
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~ 太陽な王子様 ~ 夏の日差しのように 眩しく あの青い空に ギラギラ輝く太陽に 君は 負けないくらい輝いてる 私には あの眩しい太陽と同じ位 君は 眩し過ぎる存在 遠過ぎて 君を想うことすら罪 優しい太陽の様な王子様 君を想うことは 向日葵のように いつも 朽ちない想い だけど 気付かれない様に隠し 君を 密かに想う 太陽な王子様 眩し過ぎて 見つめていられない 眩しい存在 優しい太陽な王子様に恋してる snowの日記 昨日、休みで、二度寝し、10時半に起きた。片付けが終わらなかったし、お母さんの小言が何時もより多いし、文句は言われ、ストレスが溜まる。 車の中は、特に拷問だし、片付け、お母さんの方はあまりやらず、遊んでるしで腹が立つ。 プリンターのインク無いとか、私のせいにするけど、知らないし、夕飯作ってるのに、色々ボロクソ言われた。一人でやっていて、ボロクソ言われるなんて、やってられない。 「遥か3 十六夜」の章が進んだ。惟盛、絞めたい。あつ盛さんを見捨てたとか信じられない! チョームカつく!まあ、テンション高らかに、ゲームをやってました。
September 6, 2009
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「いえ、友達です!それより、お父様も来ていらしたんですね!」出演者に発した言葉の後、混ざっているお父様に言う。「まあね。特別出演で出るんだ。龍騎、お前もどうだ?」滝さんの服を引っ張って聞いた。「...あの、滝さん。こちらの方は確か、バイオリニストの久坂一騎様だよね?滝さんのお父様なの?」「ああ。」怪訝そうだった。「...私、ファンなんです!」私は舞い上がっていた。「そうか。ありがとう。君のように可愛いお嬢さんに、ファンだと言って貰えて、光栄だな。」私は、サインを貰ったが、滝さんはとても機嫌が悪かった。 会場に着くまで、何も話さず、今も気まずい。「...滝さん。ごめんなさい!一人で舞い上がってしまって...。だけど、本当に連れて行って貰って、良かったと思ってる。息抜きになったよ。楽屋まで、行くとは思わなかったけど...。滝さんはやっぱりすごいよ。」この発言に不思議そうな顔をしている。「...他の大人達に、演奏や態度も動じない。それどころか、貴方は人を惹き付けて行く人ね。これからもっと、遠い人になってしまいそう...」話している内に切なくなった。「俺なんて、まだまだ大したことない。」滝さんの発言に耳を疑う。「...あんな立派な演奏なのに...。やっぱり、私なんかとレベルが違うのね。」「...錦!そんなことを言うな。音楽は、人それぞれの考えがある。確かに、技術的な面で言えば、俺はそこそこだが、錦の様に、人の心を動かす演奏は未熟だ。俺は、錦が聴いてくれる人の心に一生懸命応えようとするところが俺には、なくて、見習わなければいけない所なんだ。錦の素直な優しさが歌に籠もっているから人を惹き付けるんだ。」誉められているんだけど、滝さんは私のことが好きなのかなと少し感じた。「...始まるから、静かにしよう。//////」心なしか顔が赤い気がした。不器用な言葉なのに、優しさを感じ、前より好きだなと思う。彼のことを意識してしまう。 様々な楽器のアンサンブル。プッチモニの「誰もねてはならぬ」と「アーメイジイグレイス」、ショパンの「別れの曲」などが演奏された。割と知らない人でも、耳にする機会があるんじゃないかと思う曲が多かった。「別れの曲」を聴いていて、色んなことが頭に巡った。“滝さんに後少しで逢えなくなる。滝さんの気持ちは知りたい。でも、さようならを言われるのは怖い。だけど、離れたくないよ” コンサートが終わり、後は帰るだけになった。私は、一緒にいるのが、辛くて、ここで分かれようと思ったのだが、滝さんの気になる喫茶店に行くことになった。 「...錦。大丈夫か?コンサートの後から、顔色が良くないようだけど、もし、迷惑なら、帰っても構わない!」「あっ、ごめんなさい。大丈夫です。あまりに素敵な演奏だったから、こういう世界に飛び込むことに不安を感じたの...。」「まだ、早い。見えないことに不安になるより、今を一生懸命に生きるべきじゃないか。そんなに不安にならなくて大丈夫だ!」滝さんの言葉が不器用で優しいから、縋ってしまいたくなる。「...そうだよね!励ましてくれてありがとう!」「別にそんなんじゃ!//////」照れていた。“傍にいてくれて、ありがとう。私の道標になってくれてありがとう。優しくて、ちょっと不器用な貴方が好きです!まだ、言えないけど、好きだよ滝さん。”言葉出来ない感謝の思いなど、心の中で呟いた。 もう少し、続くと良いなと願った。「...このもう少し先だ。」そう滝さんが呟いた次の瞬間、私は目を疑った。「...嘘つき!どうして、あんたなのよ!」頬を叩かれた。
September 5, 2009
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~ 秋の月に想い寄せし ~ 涼しい風 貴方はいない 貴方と過ごした季節 もう過去の時 振り返れば 貴方の面影 探してる 秋の月 まだ 過去なんて 思わせないで 寂しいから 触れた手 優しい香り 貴方の面影探しては ため息ばかり 秋の月 貴方も見ていますか? 私を忘れないで 夏が終わっても 最後じゃないと 信じたいよ 少し寂しい月に 貴方を重ねてる snowの日記 今日、占い。絶対外れてるよ! 寝坊した。オガは目に入り、痛いし。八高線は人身事故で止まった。 プチ災難。 今日の満月、綺麗です! 人恋しい季節ですね!
September 5, 2009
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「椿ちゃん...。」 優兄様は、呆れていた。 食事が終わって、暫くしてから、頭首の部屋を訪ねた。 「...失礼します。」 「座りなさい!」 言われたとおり、頭首の前に座った。 「...お話って、何でしょうか?」 「先日の見合いの件だが、君が滅茶苦茶にしたようだが、東条家は、諦める気はないだろ。ところで、君は今後、どうするつもりだ?」 「...私は、東条家に嫁ぐつもりはありません。母とも何らかの因縁にあるような話は伺いましたが、私は自分の意思を変えるつもりはありません。私は、辰之介様の傍にずっといたいです!たとえ、誰に反対されても、彼が望んでくれるなら、傍にいたい。」 この意思だけは変えたくなかった。私の頭の中で、辰之介様との思い出が、頭の中を駆け巡っていた。彼が私を呼ぶ声が響き渡り、涙を流していた。 「...あっ、ごめんなさい...ただ、私をずっと想ってくれている彼が大事なんです!」 きっと許されない。だけど、私の全ては辰之介様だけだった。 「...私は、頭首としては、認めるわけにはいかない。反対したら、二人で駆け落ちでもするのかね?」 意地悪な質問 「そんなことをしても、ダメでしょう。」 そう言った。 私の解答に、ちょっと驚いた様子だった。 「それは、戦う前から逃げるのと同じです。辰之介様の叔父様からは、相応しくないと言われております。努力しても、まだ報われない。この報われないに未来があるのかと考えるだけで、逃げ出したかった。辰之介様は、いずれ、九条家の将来を背負って立つお方です。私が身を引くなら、今が引き際ですが、私は諦められないんです。辰之介様の叔父様に簡単に認めて貰えないなら、認めて貰えるまで努力します。」 「しかし、時間がないだろ。彼の父も私と同じ頃、跡目を継いだ。この年くらいに...彼も跡目を継ぐのはそう遠くない話だと思うが...」 「それでも、私は彼の傍にいます。彼が望んでくれるなら...」 暫く、沈黙は続いた。伯父様は何を仰いたいのか解らない。 「...桃の若い頃にそっくりだ。司以外、要らないと言って、家を捨てた。」 「お母様にそっくり?似てないですよ!」 私の記憶の中の母の優しい記憶なんてなかった。 「あいつは、不器用だから...娘を手放すことで、君の幸せを掴ませようとした。今だって、私に手紙をよこした。君を絶対に東条家だけには、嫁がないで欲しいと...」 その言葉に目が丸くなるほど驚いた。 なんて返して良いか困っていると 「...旦那様。お茶をお持ちしました。」 「ありがとう。」 中に入って来て、伯母様はお茶を出してくれた。 「...あの、伯父様は母のことは、嫌っているわけでは...」 「ぷ...。」 伯母様は、トンチンカンな質問に、噴いていた。 「...ごめんなさい。和宏様は、表に出さないけど、桃様のことをとても可愛がっていらっしゃるわ。だけど、自由な司様に桃様を取られたのが、未だに納得いかないのよ!和秋様の様に表に感情をあまりお出しにならないだけで...」 「奈緒!下がりなさい!」 伯父様は、冷たい声で言うから、伯母様は少し悲しそうな顔をし、出て行った。 「...伯父様!今の言い方は少しキツいと思います。」 「君は、目上の人間に対する態度がなっていない。もう少し気を付けなさい。」 あからさまに、苛々しているのが、分かるので、退出を申し出た。しかし、話が終わっていないと、席に戻され掛けたが、それを振り切り、出て行った。 廊下を出て、暫くすると誰かが泣いているのが、聞こえた。 もしや、この家にも幽霊がと思いつつ、音を立てないように、そっと近付くとそこにいたのは 「...伯母様?!大丈夫ですか?」 「...あっ、椿ちゃん!ごめんなさい!私たら、こんな所で、メソメソと...」 伯母様が泣いていた。廊下は、冷えるので、私の部屋に連れてきて、話すことにした。 「...私、こうやって親と寝てみたかったんです!」 布団を2枚敷き、寝そべりながら話す。 「...そう。貴女のお母さん達は、結構照れ屋なのよ!...私にはね、もう一人娘がいるの、名前は、奈緒子。内緒だよ!奈緒子は、実家にいて、寂しい思いをさせているから逢いたくなっちゃうわ...」 私の知らない奈緒子ちゃんの話題で持ちきりになった。 夜が明けて、フッと隣を見れば、伯母様の姿はなく、布団が畳まれ、その上に手紙があった。 「...伯母様?!」 手紙を読み、部屋を飛び出していた。 「...あっ!お爺様!」 お爺様と逢い、伯母様の手紙と行方を眩ました話をした。 「...奈緒さんが...」 「私、伯母様を迎えに行きます!どうか許可を...」 私は、自分のせいじゃないかと思っていた。 「...その前に、周辺を捜索してからじゃ...」 お爺様は、屋敷の者達に、家の中、その周辺の捜索を命じた。 「...伯父様!伯母様がいなくなっちゃった!どうしましょう?」 伯父様にも、知らせに行くのだが、彼の一言に耳を疑った。 「放っておきなさい!自分の意思で決めたのなら、仕方がないことだ!」 「伯父様...?!伯母様は...伯母様は、伯父様のことを...」 伯母様のことを考えると涙が止め止めなく溢れていた。 「くだらない。そんなことより、早く稽古の支度を......」 「パーン」 良い音がした。近くにいた者達の驚きの声がした。 「「椿(様)?!」」 「...伯父様の馬鹿!!伯母様は、昨日の夜、泣いてたんだから!...伯父様なんて......伯父様なんて、大嫌い!!」 皆、あんぐりとしながら、驚いていた。 「...椿?!お前何てことを...」 和久様は、恐れていた。伯父様は、叩かれた頬を押さえながら、何かを口にしようとした。しかし、それとは違う声がした。 「...椿。すぐに出掛ける支度をしなさい!」 「父上、何事ですか!!」 お爺様が私に告げ、伯父様が私より先に突っ込んだ。 「...和樹さん!私は許しませんよ!北条家に嫁いだ嫁が、自らの意思で家を空け、実家に戻るなんて、前代未聞です!そんな嫁、放って置けば良いじゃないですか?」 「ならん!いくら、咲さんでも、その決定権はない!椿、奈緒さんを迎えに行くぞ!」 「貴方はいつも、私に相談しないで、独断で...」 何だか不味い雰囲気になってきた。 「...伯母様は、実家に帰ったんですか?もしかして...奈緒子ちゃんに逢いに?」 その名を呟くと、和久様以外はどうして知っているんだと言う様に驚いていた。 「...伯父様。伯母様を迎えに行かないんですか?」 黙りこくってしまった。 「奈緒子ちゃんの名をどこで知ったんじゃ?」 お爺様の問いに、私は昨日の晩に聞いたと答えた。和久様は、誰だか気になる様子だが、答えずにいた。 「...行かないんですね!分かりました。伯父様の伯母様の想いなんて、その程度なんて...見損ないました。お爺様、行きましょう!」 私はそう促し、急いで身支度を整え、馬車に乗り込もうとしていた。 「...お父様!私もご一緒しても宜しいでしょうか?」 そこに現れたのは和秋伯父様。 「...伯父様?!どうして、ここに?」 「お義姉さんに逢いに行くんでしょ?兄さんが行かないなら、代わりに行って、奪うだけだから。」 お茶目な感じで仰っているが、本気に聞こえるから怖い。 「馬鹿なことを言ってないで、乗るなら乗りなさい!」 お爺様は、軽く流し、馬車に乗るように促した。先行き不安。 ー奈緒様視点 まだ、雪が溶けない故郷に続く道。生まれ育ち、私を今も優しく包んでくれる故郷が恋しい。 私の大切な娘。貴女に逢いに行きます。 「...お嬢さん!着きましたよ!ここで、宜しいですか?」 「あっ。はい。ありがとうございます。」 故郷への入り口に辿り着き、この地に再び足を下ろした。馬車は、再び、来た道を戻って行く。 「あれ?なっちゃん?!なっちゃんじゃねぇか?」 呆然と立ち竦む彼女の前に、キッチリ、軍服を着こなす若い男がいた。 「哲兄様!哲兄様、ご無沙汰しております。」 「やっぱり、奈緒か!君がこんな所にいるはずないと思ったが、夢じゃないんだな。今、着いたところか?」 奈緒は頷いた。 「そうか。じゃあ、荷物、重かろ?持っちょっるよ!貸してみん?」 「哲兄様にそんなこと、させられないわ!」 だけど、哲は、そんなのお構いなしに荷物を運んでくれる。 そんな哲の優しさに、奈緒は心打たれていた。 それから、数十分後、実家に辿り着いた。古いが立派なお屋敷。その玄関前で、一呼吸入れてから、一緒に屋敷に入った。 「...ただいま。」 「奈緒?!どうしたの?」 突然の帰郷に、母は驚いた。 「...ちょっとね。奈緒子は元気にしてる?」 「ええ...。遠かったでしょ。さぁ、中にお入り、哲ちゃんもご飯良かったら食べていってね。」 母は深くは聞かずに中に入れてくれた。 皆、突然の帰郷に驚いた。だけど、温かく迎えてくれる。娘の奈緒子は特にそうだった。 「わあ!お母様だ!逢いたかったよ!」 「奈緒子!私もよ!」 ギュッと抱き締める。その度、娘が大きくなったことを実感する。 「...奈緒子。良かったね。奈緒。好きなだけ、居て良いんだからね。何だったら、ずっと、居ても構わないわよ!」 「お義姉さんたら!」 嬉しくて、ちょっぴり涙する。 「...ご飯よ!奈緒、皆のご飯を装ってくれる?」 今夜の晩ご飯は、母が得意とする煮物や御婆様の漬け物などが並んだ。どれも絶品! 食事が終わると哲兄様が帰るとのことで、お見送りに来た。 「...なっちゃん。何かあったんか?君が辛いなら、帰って来て良いんだよ!おじさんやおばさんもそう思ってるよ!なんだったら、僕の所においで。僕なら、奈緒子ちゃんも護るよ。」 両手を握られ、困った。 「ありがとう...。私は旦那様を裏切れない。哲兄様の言葉だけで十分よ!」 笑った。 彼は悲しそうに笑い、私を抱き締め、言った。 「...なっちゃんは、それで良いの?鳥籠の中の鳥の様な生活。息が詰まらない?君が傷付くのは見たくないんだ!なっちゃんが誰よりも大事だから...」 抱き締める力は強まり、どうして良いか判らない。 “耳に掛かる吐息、哲兄様じゃないみたいだ。嗚呼、旦那様じゃないのに、私...” 罪悪感が胸を締め付け、一筋の涙が零れ落ちる。 「...ごめん。怖がらせるつもりじゃなかったけど、怖がらせてしまったね。奈緒にいて欲しいのは、嘘じゃないよ...」 離れながら、額に唇を落とし、すぐに離れた。 「...ごめん。それじゃ、お休み。」 彼はそう言い残し、去った。突然のことで、頭の中が整理が付かない上に、腰が抜け、その場に暫く呆然としていた。 「...哲兄様。」 哲兄様の想いに戸惑いを隠せない。 ー 回想 ー 私と哲兄様こと、篠山哲は、家が隣同士の幼馴染みで、兄の親友でもある。 彼は、士官学校を首席で卒業し、今は、軍の中佐である。仲間思いの優しい人だ。 私と彼は、昔、家同士が将来を約束した仲だった。私もそう疑わずに信じてきた。私は、彼が初恋の相手で、彼以外に恋するとは予想もしなかった。
September 5, 2009
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~ 涙を優しさに ~ 君が流す涙 全部 拭うから もう 一人で泣かないで 甘えたって良いから 悲しい顔しないで 君が願うなら 傍にいるよ 傷付くこと 覚悟してる ねぇ 泣かないで 涙を優しさに変えるから もっと頼って 君の悲しみを 全身で受け止めるよ 折れた翼なら 寄りかかって 涙を優しさで 笑顔に変えたい ちっぽけな願いかもしれない だけど 君は大切な人だから 笑っていて欲しい いつまでも snowの日記 今日、帰り道の車道をカマキリが横断しようとしていたが、非常に危ない!歩道に戻そうとしたが、カマキリは反対側まで、飛びながら行こうとしていた。勇敢だが、引かれないかが、心配だ。車道を横断するカマキリ、初めて見た! 明日、先輩が来るから、色々言いたいことがある。胃炎がどうのとか、言っていたが、その割りに、やることが雑だな! 本当、眠い。
September 4, 2009
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~ 世界の違う人 ~ 貴方は 私の憧れで 目標 だけど 貴方と私は違い過ぎる 近くにいるけど もうすぐお別れ 伝えたい言葉があるけど 伝えても良いの? 何もない私 初めて知ったの 離れる怖さ 貴方の傍にいる幸せ 当たり前になっていて ずっと 気付けなかった 貴方を想うことは 罪ですか? 釣り合わないなんて 初めっから 解ってる 貴方は 手の届くことない太陽 近付いて 遠ざかっても 貴方が好き 優しい貴方が良い snowの日記 今日の詩は、指先シリーズです。 歌姫の想い。 私、ぐっすり電車の中で寝てしまってる。昼は少しだけ 疲れが取れない!
September 3, 2009
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~ 切なさの涙 ~ 逢いたいよ 今すぐに キラキラ 目を輝かせる 君達を見たら 言いたい言葉 言えなくなった 手紙より 君に逢いたいよ 今日も 明日も どうして 涙に気付いてくれないの 待つ寂しさ 君がいないと 胸が苦しくなるほど 締め付けられて 切ない涙が 雨のように 零れ落ちる そんな日は 恋の休日 涙は 雨のように止めどなく溢れて 君を 今も想うと 切なくて 涙が止まらない snowの日記 今日は、眠くて途中で寝てしまった。 とある飼育施設の鍵がなくて困った。代番の先輩から事情を聞こうと思ったら、今日から3日間も休みとか言って、すごく迷惑! ありえない! 本当、出てきた日は、覚悟していて欲しいですね!(怒) 仕事を中途半端過ぎんだよ!いつも!(怒) 9月に入って、昨日で入社1年目でした。 私達の社員の話はどこにやらです。 八高線の中で、意識が飛んでた。
September 2, 2009
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甘たるい声を出す美女は、副部長が来るなりベッタリ。ある意味、こんな色艶ある女性に迫られるのが、羨ましく思える。この美女は、副部長の複数いる彼女の一人だと思う。「悪いね!俺の後輩の為に○×病院まで、連れていてくれないか?」言いながら、キスなんかしてるわで、驚いた。「もぉ~!ユキの為なら、良いわよ!じゃあ、飛ばすから乗って!」「美樹!ありがとー。Chu!桐生、乗りなさい!間に合わないとね!」再び、キスをする。こんな副部長の裏の顔を女子に見せたくなる。キャラが変わり過ぎだー!「何かな?」「いえ。えっと、美樹さんでしたよね?宜しくお願いします...」「ユキの後輩よね?可愛い子ね!じゃあ、( ^-^)_旦~!」色っぽい声、甘い香りに酔ってしまいそうだった。「可愛い!照れてるわ!」「美樹!乗り換えるか?」「ユキ、一筋よ!Chu!」また、イチャつき出したが、車に乗った。 「...じゃあ、行くわよ!しっかり掴まってて!」思い切り、アクセルを踏んで、予告通り、飛ばす。シートベルトを締めているが、しっかりしがみつかないと危なかった。「...美樹、最高!これで、間に合えば良いんだけど...(小声)」副部長の呟く声に『...この人、悪魔だよ!』心の中で、呟く。「桐生」「はい!」心の中を読まれたかと思い、声が上擦る。「香澄ちゃんのこと、思い出したんだよね?」「...ええ、まあ...。俺、香澄に酷いことを...」「でも、あの娘は、ずっと傍にいたよ。彼女には黙っていて欲しいと言われたんだけど、声の病気で、声帯を取らないといけないかもしれないんだ。すぐにでも、手術を始めなければ、命を落とすリスクが大きくなるのを解っていて、受けずにいた。桐生に記憶が戻るまで、傍にいるって...。桐生の事故で自分を責めながら、傍にいた。だから、お前も覚悟を決めろ!」彼女を傷付けたことに、今、かなり罪悪感を感じる。「...香澄がいなくなるのは...嫌だ...」呟いた。車は更に加速し、俺も気持ちばかり焦っていた。 蝶々がヒラヒラ、暗闇の中を舞う。「...蓮君...生きていてくれて...ありがとう...私、貴方が生きているなら......それだけで、十分...」暗闇の中、呟いた。香澄は、生死をさまよいつつある。一匹の蝶が目の前に、止まり、何かを言いたげな感じがした。「...私の最後を見届けてくれるの...?」蝶に問い掛けた。 病院にやっと着いた。「...美樹!ありがとう!」副部長は、甘い声で言うと、また、キスをして、イチャついている。俺は、そろそろ、うんざりしていた。「...あの、副部長と美樹さん!ありがとうございます!俺、行ってきます!」「さっきに行きなさい!」そう副部長が言ったので、軽く会釈をし、俺は急いだ。 「...ユキvあの子、本当に可愛いわね!」「じゃあ、桐生の所に行く?」「も~う!ユキの意地悪!」こんなやり取りが、暫く続いていた。 ーIN 手術室前「...蝶野!香澄は...?」「せ、せ、先輩?!どうして??お姉ちゃんは、まだ、手術が続いていて...。先輩、さっき、お姉ちゃんのこと、“香澄”って呼びませんでした?」「...思い出したんだ!香澄のこと...。どうして、今まで、忘れてしまったんだ。そのせいで、俺は香澄を...」数々の傷付ける様な発言を思い出すだけで、胸が締め付けられる様に痛む。「...お姉ちゃんは、先輩が死にそうになった時、自分を責めていました。だけど、先輩を信じなさいと先輩のお母さんは仰りました。だから、先輩も悔やまずに、お姉ちゃんの回復を祈るべきです!お姉ちゃんを信じて下さい!」蝶野のは、鳴きそうだった。だけど、泣かないように、涙を隠してる。「...ごめんな!香澄なら、きっと大丈夫だよ!蝶野のみたいに可愛い妹を残して逝けないだろ!それに、香澄が死んだら、俺が困る。だから、無事を祈ろうぜ!」蝶野にそう言った。「先輩...」俺は、祈りながら、生死をさ迷っていた時のことを思い出した。 ー IN 夢暗闇の中、さ迷い、皆の名前を呼んだ。だけど、誰もいない、聞こえない。何度、繰り返しても聞こえない。さ迷い続け、絶望を感じた。何もかも終わると覚悟した。だけど、聞こえた。優しい声「...蓮...君」何度も切ないけど、愛しさを感じる声「...蓮君...」俺を呼ぶ声が何度も響いて、声の主に逢いたくて、目覚めた。目覚める瞬間、眩い光に纏われた一匹の蝶が飛んでいて、何故かそれが愛しい人の様な気がした。 あの声は、きっと、香澄だったんだと思う。そう思っていると、数人の医者が中に、慌てて入っていく姿が見えた。「...桐生。香澄ちゃんはまだ...」「香澄!香澄!」部長達が続くようにやって来た。俺は、胸騒ぎがし、手術室の中に駆けて行った。夢で見た蝶が見えた。 ー エピローグ ー「...菅沢高校、背番号1番、桐生蓮。強豪高校のピッチャーからボールを奪えるかー?」真夏のグラウンドに、今、甲子園への切符を賭け、熱い戦いが繰り広げられる。「先輩!頑張って!」上の方から応援の声が響いている。“香澄!俺、絶対に連れていくよ。だからー”相手校のピッチャーは、強豪校の選手で、俺の目標の人“ストレートか、カーブかそれとも...”バットを構えながら、投げられる球を待っていた。「ストライク!」ストライク、その後も、未だ、球を奪えないでいる。 「...蓮君は?」「あと一回で、まずいよ!」息を切らしながら、今の状態を聞く美少女が登場。投げられる球を予測するのが、難しいが、次はストレートな気がしていた。「蓮君!頑張ってー!!」その声に、会場がざわめいた。「...おい!あれって...」マウンドのピッチャーは苛立っていた。「アイドルが応援!ふざけんなよ!テメェーみたいな輩に負けられない!」「香澄?...っふ。負けられない!俺は、あいつを甲子園に連れて行くんだ!」そう言うと、相手校のピッチャーは思い切り、球を投げた。“負けない”「カーン」真夏の空、目掛けてボールがヒット。「キャー!ホームラン!」グラウンドをグルッと一周、皆、走り抜けていく。 「...菅沢高校!逆転ホームランで見事に、甲子園への切符を掴みました。」実況中継が熱く、俺達は、挨拶を交わし「...やるじゃねぇか!俺達の分も頼んだぜ!」ライバルピッチャーと拳を軽く交わし、客席にいる彼女の方を向いた。「...香澄!やったぜ!香澄も来いよ!」彼女に向かってニカっと笑い掛け「蓮君...」涙を流す香澄は、慌てて、下に降りて行った。 「蓮君ー!!」思い切り抱き付いた。「おめでとう!」口付けを交わした。公衆の面前なのを忘れて「...お取り込み中失礼ですが、先輩達!恥ずかしい!//////」蝶野の言葉に、ハッとした。監督はベンチで見なかったフリをしている。「...歌手の蝶々さんですよね?そちらの方は...」取材陣が集まってきて、大騒ぎ。 あの日、見た蝶に、彼女の名を呼んだ。すると、奇跡的に目を覚まし、俺の名を呟いた。それから、アメリカに渡り、手術を受け、また、歌手に戻った。 因みに香澄は、今年の甲子園の応援ソングを担当した。「...私の大切な人です!私の夢を笑わないで、隣で支えてくれる大切な人です!」香澄は、取材陣に対して、笑顔で答えた。 華やかに憧れ、飛び回ったけど、私の居場所はたった一つ。貴方がいないなら要らない。私を忘れても、貴方は生きて... でもね。貴方の傍にいたい。狡い私は、そう願った。 「...蝶々は、香澄の分身みたいだな!」「だったら、私は蓮君を導く蝶々でいたいな!」神様なんて、いないのかもしれない。だけど、もしいるなら、これからも祈り続ける。この絆が永久に続きますように......ヒラヒラ、蝶々は舞いながら、遥か遠い空目指して、飛び立つ。 ー 完 ー 後書き遅くなりました。なかなか進まなくて苦戦しました。夏の甲子園を掛けてみましたが、ほんのちょびっとで、すみません。私、野球の知識は、ゼロに等しいレベルです。間違っていたらすみません。m(_ _)m香澄ちゃん視点と蓮君視点でお送りしました。副部長のキャラは、ゲームや漫画に影響されました。賢くて、頭の切れる、二枚目の男なんです。長々と読んでいただきありがとうございました。 ー 番外編「...一面トップ。桐生、お前じゃないか?」菅沢高校の野球部の部室で、俺は質問ぜめにあっていた。「...まあ。香澄との約束で必死でしたんで...」「先輩!ごめんなさい!私が悪いんです!だから、蓮君を責めないで下さい!(泣)」「香澄ちゃん!大丈夫だよ!だけど、全国の出場者達に、火を付けちゃったかもね!桐生、部長として、意地でも優勝に導かなくちゃいけなくなったな!頑張れ!」元副部長の氷室先輩は、爽やかな笑みで圧力を掛けていた。「...うっ...。頑張ります!」「蓮君!頑張って」香澄の笑顔が俺を強くする。 全国の強豪校を敵に回してしまったが、だけど、あとには退けない。だけど、君がいるから、前よりも大きな夢を皆で見る。まだ、夏は始まったばかりだから... ー 完 ー
September 1, 2009
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~ 向日葵の約束の時間 ~ 過ぎ去りし日は もう戻らない 貴方に 逢えなくなる それは夢? 夢であって欲しい 長い夏 終わりを告げ 貴方を また 待ち続ける 温かな太陽にさようなら 届かないから 空を見つめ 祈る 向日葵のように 貴方を想い 私 あの場所で待ってる 向日葵の咲き乱れる頃 貴方にもう一度 逢いたい 向日葵が咲く季節が恋しい 向日葵咲く頃の甘い約束 貴方を あの場所で待つ snowの日記 今日は、相方とお食事会です! 久々の向日葵の詩です! 今日で入社一年です!
September 1, 2009
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