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今、ケンタッキー・フライド・チキンのテレビコマーシャルに使われている音楽がポップで、ちょっとチューリップっぽくて気になった。作曲は内山肇。歌はシャンティ・スナイダー。内山肇という人はよく知らないが、CMの曲はかなり多く手がけているようだ。シャンティ・スナイダーはゴダイゴのドラマー、トミー・スナイダーの娘で、歌や作詞で活動している。
2008年10月24日
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「今、アメリカを中心にヨーロッパにも波及している金融危機は別に不思議なことではない。一部の大企業が独占していた資本主義が国家独占資本主義に変わる過渡期に過ぎず、それは最終的には社会主義に移行する。そして、これは以前の社会主義国家では子どもが学校で教わる基本的なことだ。」といった記事がヘラルド・トリビューンのサイトに出ていた、と田中宇氏の「国際ニュース解説」メールマガジンに載っていた。マルクス経済学が復活しそうな雰囲気になっている。田中氏はマスコミ的にはそれほど知名度は高くないが、その情報収集力と現代を鋭く分析する力は感嘆に値する。私は数年前に田中氏の「イラク」という新書(光文社新書)を読んで、それ以来メルマガの配信を受けている。ちなみに宇は“さかい”と読む。基本的には全世界のいろいろなメディアからの記事を総合して解説する、という内容なのだが、これが実におもしろい。引用元のサイトにもすぐにアクセスできるようにリンクしてあるので、原文を読むこともできる。まあ英語なのですぐに理解できるというわけには行かないが、私も時々は原文を読んでいる。日本の新聞はどれも似たり寄ったりで、皆が同じニュースソースを追いかけ、特ダネを狙うよりも特オチを恐れる(他社に抜かれることを特オチという)傾向にあるように思う。朝日と読売とか、朝日と産経というように傾向の違う新聞を複数購読すればだいぶ違うのだが、単純にお金がかかるし、結局はそれほど違う記事は載っていない。その点、田中氏のメルマガを読んでいれば世界中のニュースの要点に触れることができるので、えっこんな考え方もあるのか、と驚くことも多い。
2008年10月22日
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橋下知事が、朝日の社説に猛反発。「朝日新聞のような大人が増えれば日本はダメになる」と発言したらしい。まさに正論で、溜飲を下げている人も多いと思う。なぜ、朝日新聞が日本をだめにするのかについては、すでにあちこちでいろいろな人が新聞、雑誌、書籍で述べており、多少なりとも世の中について自分の頭で考え、自分の目で見ようとしている人には常識になっているが、いまだにそれに気がつかない人が多いらしいのには驚く。日本では学生時代に成績のいい人は理系に進み、自然科学の分野での成果ばかりを求める傾向があるように思う。文系であっても、法学、経済学といった実学がもてはやされ、人文科学は二の次、三の次になっている。もっともこれは大学で歴史を専攻し、科学、法学、経済学に疎い自分のひがみ根性によるものが大部分であることは認める。しかし、それにしても朝日新聞が日本のクオリティぺーペーであると思っている人がいまだに多数いるという現状は嘆かわしい。
2008年10月19日
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今年は日曜、月曜という連休が多いような気がする。連休が多いと仕事がはかどってうれしい。ふだんは授業の準備をしなくてはいけないし、教材を印刷したり、それを各校舎に配ったり、会議があったりといろいろと雑用があるので、自分で新しくやってみたいことをやるには休日しかない。今、新しい問題集を作っている。中学3年生向けの社会科の入試対策問題集だ。ルーティンワークとは別の仕事は休日にやるしかないが、連休があるとそれがはかどるのがうれしい。別に全体の方針としてこうしたものを作ろう、と決まったわけではないし、今まではなかったのだからわざわざ手間暇かけて作らなくてもいいのだろうが、何か新しいことをやらないと落ち着かないのだ。今年の中学3年はどうも本格的な受験勉強に取り掛かるのが遅いので、まだ英語や数学の力をつけきっていない。本来なら英語、数学という習得するのに時間のかかる教科は夏までにできるようになっておいて、秋からは理科や社会をやるというのが理想なのだが、まだそのレベルには至っていない生徒が多い。たぶん社会科の受験勉強は冬になってから…いや、場合によっては年を越してからになるかもしれない。そうなったら「これをやれば大丈夫」という実践的な入試向けの問題集が必要になる。そう思って9月に入ってから少しずつ新しい問題集を作り始めた。もうかれこれ50~60時間は作業に費やしているだろうか。やっとさきほど出来上がった。あとは校正をして、もう一度見直したら版下を作成して印刷にかける。今度は歴史の史料集を作ろうと思っている。
2008年10月13日
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おととい、「カンゴロンゴ」というNHKの新番組を見た。最初は謎の老人がわけのわからない人生相談をしている、NHKが作った出来損ないのバラエティものかと思った。しかし、結構感動した。その中で、損得ばかりを考えて子どもの給食費を払わない母親に、「人間は生きているだけで得をしているんだ」と諭す場面があった。まさに今の私にもぴったりの言葉だ。うまくいかないことがあると、つい人のせいにしたり、自分の行動を必要以上に後悔したりするが、長い人生には浮き沈みはつきもの。数ヶ月、または数年損をしたと思う時があっても最終的にはだれもが損も得もしていないのだと思った。虚心坦懐に人の言葉には耳を傾けよう。
2008年10月07日
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昨日、あることがうまくいかなくて、今日はちょっとブルーな気分だった。そんな時ではあったが床屋に行こうと思い、9時の開店を前に8時55分ごろには店に行った。すぐに自分の番が来るだろうと思って行ったのだが、あにはからんや5人も待っていた。「くそっ、ここでも失敗した…」と思い、引き返そうと思ったが、また別の日に来るのも面倒くさいので待つことにした。その床屋は同時に4人の理容師が散髪するので回転が早く、せいぜい20分も待てば自分の順番になると思われた。9時になると4人が同時に呼ばれて散髪台に座った。残ったのは私と、私の前に待っていた70歳くらいのおじいちゃんだ。目の前のテーブルには今日の朝日新聞が。家では読売と産経を取っているので、朝日を読むことは滅多にない。じっくりと読もうと思い、手に取った。5分ほど新聞を読んでいたら、店内に流れていたラジオから突然チューリップの「心の旅」が聞こえてきた。この曲はイントロがないので、文字通り突然だ。「いい…。」改めて聴いてみるといい曲だ。傷心を癒すにはピッタリ。ワンコーラスが終わって、間奏に入った。多分ここらで音楽は止まるだろうと思い、耳をそばだてていると、間奏が終わりツーコーラス目に入ってもそのまま曲はかかっている。「ひょっとしてフルコーラス聴かせてくれるのかな?」と思い、ちょっとうれしくなった。結局、最後にフェードアウトするところまでフルに聴かせてくれた。なんだかとっても得した気分になった朝の床屋でのひとときだった。
2008年10月02日
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