inti-solのブログ

inti-solのブログ

2023.04.21
XML
テーマ: ニュース(96532)
カテゴリ: その他
着物イベントの「左前」ポスターが物議 「死に装束」指摘も...制作元は修正否定「ファッションに決まりない」
東京・銀座で開かれる予定の着物イベントのポスターについて、イラストの着物が左前になっていると、ネット上で疑問が相次いでいる。
左を手前にして着る左前は、「死に装束」とされていることが理由だ。イベントの運営会社は、「着物は、もっと自由でいいと思っています。ポスターはイメージで、深い意味はありません」と取材に説明している。
ポスターでは、花を背景に、黒髪の少女がピンクに近い色の着物を着ている上半身のイラストが描かれている。
イベントは、「銀座今昔きもの大市」と題して、2023年5月12~14日に開かれる予定だ。公式ツイッターでは、4月17日にポスター画像を載せてイベントをPRした。
ところが、この画像に対し、リプライ欄で突っ込みが相次いだ。
「それ死装束じゃ......?」「左前は駄目でしょ」「これでよくGOサイン出したな」
さらに、着物の中にシャツらしきものが見える、などと違和感を訴える声も次々に寄せられた。(以下略)

---

洋服だと、男物と女物で左右逆ですが、和服だと男だろうが女だろうが必ず右前で、左前はダメ、というのは、知らない人にとっては若干分かりにくい部分もありそうです。多分、男性より女性の方が間違える危険がありそうに思います。男性なら洋服でも和服でも重ね方は同じですが、女性は洋服と和服で逆になるからです。
ともかく、こういうことは表現の自由とか、自由にコーディネイトしていいなんて言っても仕方のないことです。死に装束を生きている人間がするのは、驚いたり悲しんだり不快に思うことがいっぱいいるのですから。

という、実に当たり前のことを、こういう話だとたいていの人が当たり前に理解し納得するものです。
ところが、これが性的なイラストに対しての批判になると、途端に「表現の自由だ」「フェミナチだ」「リベラルの奴らがポリコレを押し付ける」などと叫び始める輩が現れるのです。
不思議なことです。性的なイラストを公の場に掲示する表現の自由があるなら、左前の着物の女の子のイラストを掲示する表現の自由だってあるはずですよね。左前の着物のイラストが批判の対象になるのに、スカートの中が透けて見えるようなイラストは批判の対象にしてはいけないと、どうしてそんなふうに思えるんでしょうかね。
どちらの場合も、自由な表現としてのイラストではなく、あくまでも商業的イベントの宣伝と手段としてのイラスト、つまり広告です。ならば、購買層に不快感を抱かせたら目的を果たしていない、失格ということになります。その意味で、どちらも失格だと思うのですがね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.04.21 23:46:10
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: