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以前にブログで我が家の福寿草を紹介した際かめさんランナーさんと漫歩マンさんの二人から奈良県の福寿草群生地のことを教わった(→☆)二人とも、女優の尾野真千子の実家がそばにあると、コメントに書き添えてくれていたもちろんボクはそういう女優さんを知らない一度訪ねたいと思って娘夫婦に話したところ二人が休日の今日のドライブでそれが実現したコース:津越の福寿草群生地→道の駅「吉野路大塔」→猿谷ダム→宮の滝→民家の枝垂れ梅→賀名生(あのう)梅林西吉野町津越の福寿草群生地同上昼食は猿谷ダムのダムサイトで食べた花見の他にダムや滝の見学も加わって充実した一日であった!
2021/02/28
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ハボタンをつついている鳥が居間のカーテン越しに見えた網戸越しにではあるが写真に撮ったどうやらヒヨドリらしいその食べ方が面白い芯にあたる柔らかい葉を食べないで周りの古い葉だけをかじっている彼らにとってはそちらの方が美味しいのだろう
2021/02/27
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愛知県の大村秀章知事のリコール運動を巡る不正署名問題が、いま注目を浴びているボクも少なからぬ関心を持ってこのニュースに注目している一体、誰が何故? という疑問が早く明らかになるように望んでいる!警察が調べる前に、署名を集めた団体の中で事実関係を明らかにできないのも困ったものである
2021/02/26
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足の不調などもあって外出が少ないそれだけ余分な時間があるということである本棚から『清貧の思想』を引っ張り出して読んだ一昔前に、一躍ベストセラーになった本である手元にあるのは1993年の出版で、三十六刷目物質万能の風潮に対して心の豊かさの大切さを説く西行、兼好、光悦、芭蕉、大雅、良寛など文人が説き庶民もそれを良しとしていた日本の伝統に光を当ていまを、いかに、生きるべきか、を問う内容である読後感が、実にすっきりとして気分がいい!ボク自身も物質文明にどっぷりとつかっている自分の残り少ない人生、たとえいまからでもそのような生き方を、ほんのわずかでも目指したいものである!
2021/02/25
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枚方市の講習を受けて始めた小菊栽培早いもので今年はもう4年目になる作業は「菊の芽取り(根分け)」から始まるこれは昨年の古い株から、今年育てる小菊の芽を取って、差し芽をする作業である赤、黄、白、ピンクの4色に紫のノコンギク併せて5種類の苗を取って差した作業内容は昨年のブログで紹介しているので今回はパス、昨年の記事はこちら(→☆)三年間やってみての感想は結構な手間がかかるのでボクには向いていないしかし開花を迎えた時の達成感はあるので簡単にやめてしまうのも惜しい気がする出来るところまでやってみよう!
2021/02/24
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赤貧とコロナの中へ出獄す失うものを持たぬ青空(東京都)十亀 弘史作者は獄中からよくこの歌壇に投稿して何度も入選されている常連であるその作者が出所に際して詠んだ歌のようだ!「失うものを持たぬ」が作者の強さを表している出所後にはどんな生活が待っているのだろう?二昼夜で雪2メーター嬉しきはショベルを持ちて尋ねくる友(上越市)鈴木 道夫文句なしに素晴らしい友情!短歌を目にしたこちら迄が心の温まる一首であるこのように良き友を持つ人は最高に幸せな人と言っていいだろう飲み食いと旅することが経済だとはじめて知ったこの一年で(滋賀県)木村 泰崇GoToトラベル、GoToイート政府のコロナ対策を皮肉っているのでしょうね歩人も旅行好きだから大いに経済に貢献したい(笑)
2021/02/23
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好天の下、春風に吹かれて気持ちの良いウォークを楽しんだ参加者30名+4名(山田池公園で合流)お目当ての梅林の梅は狙い通り満開に帰路の穂谷川自然巡回路の河津桜もここ数日の暖かさで一度に開花していた出発前のストレッチ体操道中の長尾大池、カモのあそび場出発後、約一時間半で山田池公園に到着以下は梅林の様子公園の河津桜に遊ぶメジロ斜張橋下の枝垂れ梅もなかなか良かったサンシュユも咲いている季節の花は心を癒してくれます穂谷川自然巡回路の河津桜今日に合わせて? 咲いてくれてよかった!同上同上明日からまた寒波が戻ってくるそうですが今日の天気はもう最高、言うことなし! 梅や桜など花見も堪能出来た足の痛みも、今日くらいのウォークなら何とかなりそう!やっぱりアウトドアはいいですねえ!
2021/02/22
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歩人のブログは、最近ウォーク関連の記事が少ない実は一か月ほど前から、右足の土踏まずに痛みがありしばらくの間、長時間のウォークを控えているのですWEBサイトで調べると「足底腱膜炎」が該当しそうだ病院に行っても加齢による筋肉の衰えとか疲労が原因と言われることがおちだろうと、湿布でしのいでいる畑仕事など日常生活にはそれほど不自由はなく有難い自然に治るのを辛抱強く待つしか仕方がないのだろういずれにしても歩人が歩けないのは残念なことである
2021/02/21
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サギソウは毎年、球根を植替えばならないキレイな花を咲かせるが面倒な?植物である1~3月の休眠期が植替えの時期であるという昨年咲いた一鉢から20粒の球根が採れたのでそれを三等分して、6個ずつ三つの鉢に植えた球根は長辺が5~6ミリの楕円形で小さいもの用土は昨年と同じようにすべてミズゴケにしたあとはミズゴケが乾きすぎないように注意して春の成長期に液体肥料をニ、三度ほどこすだけ昨年8月27日撮影のサギソウサギソウが我が家に来たのは4年前の2017年のこと近所の〇下さんから球根を植えた鉢をもらったのだ↓(→☆)以来、植替えを過去三度やったが成功したのは一度それも芽が出たのはたったの一本だけだったのだから今度こそはうまくいって欲しいと念じながらやった!
2021/02/20
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昨日、大坂なおみ選手の準決勝をテレビで観たテニスの試合をテレビで観るのは滅多にないことさすがにプロの試合は違うなと感心しながら観たショットがいいところに決まると見ていて気分が良い大坂選手の戦いぶりには胸がすくような快感を覚えた*今日、たまたまこの大会のコロナ感染対策の概要を知る機会があった選手に対しても観客に対してもその徹底ぶりには感心するばかりであるオーストラリアのコロナ対策はテニスの大会だけでなく国全体の対策が徹底している感染者がたった一人でもロックダウンにすることもあるということだった東京のオリンピックはどうなるのだろうこのような徹底した管理ぶりが出来るのだろうかいやいや、オリンピックよりまず今の感染対策だ早く感染者をなくすことが先決であろう!
2021/02/19
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マンサク(満作、万作)、別名:ハマメリスマンサク科の落葉小高木近所の植木屋さんの庭でマンサクが咲いている以前にベニバナのマンサク(トキワマンサク)を見かけたが、これもまたきれいな花で印象に残る木々の芽吹きも始まらない季節に、黄色の花を咲かせいち早く春の訪れを告げる花木です。花がよく咲けば豊作花が少なければ不作など、稲の作柄を占う植物として古くから人との深いつながりをもっていました。そこから満作の名がついたとも、開花期が早いことから「まず咲く」や「真っ先」が変化したともいわれています。それにしても花びらの形からして花の常識を持たない不思議な花ではある(笑)
2021/02/18
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庭の紅梅が今年もたくさんの花をつけている場所が場所なのであまり大きくならないように毎年、こまめに剪定している桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿を実行しているのであるこうしてよく見ると、ずいぶんおしべの数が多い花を摘んで、ざっと数えると50本くらいはあるそんな苦労をしなくても、WEBサイトで「おしべの数」と入力して検索すると梅のおしべは40 数本~70数本まで幅があると、説明してあるサイトが見つかったなんと便利な世の中になったものだと改めて思うところでこの梅は、父がお祝いにもらった正月の盆栽鉢の梅をここに地植えしたと聞いたふっと父の顔が浮かんだ!
2021/02/17
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不動の滝、落差約30mの直瀑2021年2月11日訪問垂直な岩場をすだれのように流れ落ちている水量のせいか、やさしく上品な滝に見える真国川沿いの県道4・高野口野上線という道路から三本松トンネルへ向けて400mほど南へ入った所この標識の奥に車を止めて、右に見える道を進む杉の林を100m進むと滝であるここもカミさんと娘が喜ぶアプローチであった(笑)祠があって祀られているのは不動さんだろうか?花も新しいので熱心な信者さんが世話をしているらしい滝の上部、落ち口の方に回ってみたがこれといった写真は撮れなかった《にわか勉強》「不動の滝」、「不動滝」は全国に135件あるという和歌山県だけでも三カ所あるところが実は日本の滝名で最も多いのは「大滝」であり不動滝は二番目であるという布引の滝、白糸の滝などもよく見かけるが・・・周辺には奇岩・天狗岩があるというお不動さん信仰(不動明王)からこの滝も修行の場となっているのだろう天狗岩のことは帰宅後に知った昨日のブログの棚田同様、知っていれば訪ねたものを!というのも、今回は有田の滝を観に行くというだけしか聞いておらず、訪ねる滝の名前さえ知らずに来ているのだこんな気楽なドライブも、それはそれで楽しいものである
2021/02/16
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稲荷の滝、落差:8m河川は有田川の支流、楠本谷川※2021年2月11日訪問国道480号、楠本の交差点から生石高原方面への道を300mほど進むと「わたせばし」、その中央に案内板ちょうど橋の真ん中あたりから滝を見ることが出来る周囲を見回してみるがが、近づく道もなさそうであるカミさんと娘は、これは楽勝と言って喜んでいる(笑)滝にもいろいろ、ちょいと物足りないがやむを得ないそんな事を言いながら、本日最後の「不動の滝」へ向う*ふろう閑人さんのコメントで棚田のあらぎ島がこの近くであることを知った、知っていればついでに訪ねたものを
2021/02/15
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カンアヤメ(寒菖蒲)、アヤメ科の常緑多年草別名、カンザキアヤメ(寒咲文目、寒咲菖蒲)元は歩友の〇井さんから球根を分けてもらったものもうすっかり我が家の庭に居ついてしまった花の少ない冬に咲いてくれる貴重な花である花茎が20センチほどで高くならないので長い葉の間で咲いているのをかき分けるようにして撮った福寿草の花が増えてきた
2021/02/14
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虚空蔵の滝、2021年2月11日訪問別名、黒蔵(くろぞう)の滝、草月谷川支流(猪ノ谷川)滝は上下二段の段瀑で、落差は上段15mで下段30m上段の滝は木が茂って見えない先に見た「次の滝」から県道183経由生石高原に向かって約15分で到着路肩に三台ほどの駐車場と案内板があった標識や案内板がよく整備されている道路の反対側に滝まで10分の標識ありかなりの急斜面を下りると滝に到着する娘とカミさんは帰りの登りを心配している(笑)道は倒れた竹などがあって歩きにくい当たり一面にヤブミョウガが茂っていてジャングルみたいそれでも何とか滝壺までたどり着いた川まで下りるとアオキの赤い実の向こうに滝が見えたここも乾季のため水量は少なめで、落差の割には豪快さに欠けるがこればかりは仕方がない訪ねた時の状態をそのまま喜ぶことにしよう!滝の音を聞きながらコンビニで買ったおにぎりで昼食滝の水が流れていく方向は岩が苔むして深山幽谷とまではいかないが古色蒼然良い雰囲気である、この写真で伝わるかな?
2021/02/13
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「次の滝」・(2021年2月11日訪問)和歌山県有田郡有田川町延坂、高さ約46メートル県下一の那智の滝に次ぐ落差であることからこの名が付いた県道183から分岐、標識に従って細い道を進むと滝の案内看板と、三台ほどの駐車スペースがある駐車場から桧林の坂道を十分ほど登ると前が開けて「次の滝」の展望所に出る谷を隔てて滝の全貌を見ることが出来る同上しかしこの眺めではいま一つたよりない滝の音、水しぶきを身近に感じないと滝に来たという感じが湧いてこない同上でも大丈夫、滝壺までの道があるようだやや危なっかしい道であったが、滝壺に到着来たぞ! 滝の全景を拝む場所までやって来た出っ張った岩に一度当たって滝壺に落ちるいわゆる二段の段瀑である渇水期のせいだろう、やや水量が少ないようだ滝壺の様子、深い緑色をした神秘的な水の色水は下流の早月谷川から有田川へと流れている滝の中央よりやや上、赤丸のところは滝の裏側に入れるくぼみがる、俗にいう裏見の滝である岩の窪みに入って裏から見る、こういうのってうれしい!我ながらいいショットが撮れたと自慢の一枚以前にニュージーランドのミルフォードトラックで落差570メートルの滝の裏側に入ったことを今も忘れない滝の名は「サザーランドの滝」で、落差は世界5番目と聞いた同じ場所から足元に注意しながら裏見の滝をもう一枚足元注意は正月に川に落ちた記憶がよみがえるからで水難はもう勘弁してほしい(笑)
2021/02/12
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ムコドノの案内で和歌山県の滝を訪ねるドライブ次の滝、黒蔵の滝、稲荷の滝、不動の滝の4カ所不動の滝だけは紀美野町であと三カ所は有田川市最近外出が少ないので丁度いい気分転換になった有田は言うまでもなく有名なミカンの産地である有田の読みは「アリタ」でなく「アリダ」である国道沿いの敷地も山の斜面も見渡す限りみかん畑滝は改めてアップするとして今日は寄り道の紹介最初の寄り道ファーマーズマーケット・ありだっこいわゆるJAの産直市場、みかんと野菜が主商品であるみかんの種類が多いのには感心した、実に多種多様だふたつ目の寄り道は生石高原(おいしこうげん)である名前は聞いていたが、訪ねるのは今回が初めてになる写真の前方中央が、主峰の生石ヶ峰(標高870.0m)紀美野町と有田川町にまたがる生石高原県立自然公園は標高870メートルの山頂に、関西随一といわれるスケールのススキの大草原が広がります。約13ヘクタールのススキの大草原からは360度の大パノラマが広がり、晴天の時には六甲や淡路四国まで見渡せることができます。 (紀美野町WEBサイトより)主峰の生石ヶ峰山頂には一等三角点があったあんなところで何を撮っているのだろう?帰宅後にWEBサイトを見て分かったこの写真がインスタ栄えすると話題になっているらしい(※この写真はWEBサイトからの借りものです)彼は彼女がこの場所に座るのを下で待機していたのだしばらくしてやってきた女性が彼の連れだったのだな季節はずれだが、ポツリポツリと車での来訪者がいた四つの滝も良かったが、生石高原もなかなか良かった
2021/02/11
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福寿草が咲くとうれしくて毎年懲りもせずブログで紹介しています庭に咲くからと言って特別に世話をしているというわけではない、勝手に咲いているだけだから野に咲く山野草と同じことである今となっては誰が植えたものかもわからないそんな福寿草を毎年待ちわびているのであるフクジュソウ(福寿草、献歳菊)キンポウゲ科の多年草で、毒草別名、ガンジツソウ(元日草)例年だと、まず一輪から咲き始めるのですが今年はどうしたことか一度に三輪咲きました春に先駆けて咲く花は、黄色が多いようです先日來、咲いている蝋梅も満開近くなりました辺り一面に芳香を漂わせて通る人を楽しませている福寿草も蝋梅も花の時期が長いのがうれしい!
2021/02/10
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三が日レタス植えおりコロナ禍に母国へ帰れぬ 実習生が(観音寺市)篠原 俊則外国人実習生の実態、ニュースでも見ますが正月三が日もレタスを植える仕事をしているコロナ下でままならぬ日々、どんな思いで過ごしていることでしょう!作者の篠原さん本欄でよくお見受けする入選の常連さん朝六時「強霜(つよしも)降る」と海苔摘みに夫婦乗りこむ沖へ行く舟(津市) 中山 道治寒い冬の朝の光景が目に浮かびます同時に乗り込む夫婦のたくましさも!海苔摘みは寒いときに行うのでしたねポンペイに食堂・劇場・浴場あり古代より楽しみは集うこと (東京都) 上田 結香ポンペイの遺跡、ボクも訪ねましたが・・・この作者は現地に立って、このような感想を抱いて詠んだのでしょうか古代からあった人類の楽しみも今は蜜を避けよとコロナで制限されている帰ってくるきたいでいっぱいだからみんなパパ に見えちゃう駅のかいさつ(藤枝市)石塚 文人作者は小学生? 気持を素直に詠んで素晴らしい!人を待ってるときは、近づいてくる人がみな待ってる人に見えてしまう経験はボクにもある
2021/02/09
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山田池公園の西側を流れる穂谷川沿いに全長5.9キロの穂谷川自然巡回路がある先日、山田池公園を訪ねたときの帰り道桜が一輪二輪と咲いているのを見かけたいまの季節に咲くのは、河津桜だろうかこんな具合で、一本の木にほんの少しだけ梅と同じ時期に咲く桜は珍しい、狂い咲き?それとも2,3月に咲くという河津桜だろうかもうしばらく間をおいて覗きに行ってみよう河津桜なら、ひと足早い花見を楽しめるかも
2021/02/08
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孫のケントが琵琶湖での三日間の釣りの帰りカミさんの誕生日プレゼントを届けてくれたナツキと二人で相談して選んでくれたそうだコロナ騒ぎでお互いに顔を合わすのは1年ぶりお豆腐手作りキットと空き缶クラフトがカミさん1月生まれのボクにもひがまないようにと香川の酒ナツキからのカード*ケントは動画で自分の釣りの様子を見せてくれた専用のカメラを首にぶら下げて撮影しているのだどこかに投稿するのかと訊いたら、それはしないとナツキはナツキで、ヘルマンリクガメを飼っている部屋に水槽をおいて、ゴロと呼んで可愛がっている飼育を始めて、たしかもう 4~5年にはなるだろうこちらに来たらゴロのえさにコマツナを持っていく外出先でゴロの様子を観察するためにカメラを設置ひまな時にスマホで眺めている楽しんでいるらしいケントが自分のスマホで、ゴロの様子を見せてくれた*ケントは釣り一筋、ナツキはアウトドアとカメの飼育やりたいことがはっきりしているのは良いことであるナツキのカメ「ゴロ」2017年10月30日のブログ(→☆)実物を見ていないけれど、大きくなっているだろなあ!
2021/02/07
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自治会で組み立てが簡単なテント「かんたんてんと」というのを買った3.6m×5.4m(2間×3間)で約15万円である商品が届いたのでその組み立てテストをした従来の鉄パイプ製のテントに比べて驚くほど軽いおまけに組み立ても解体も実に簡単であって良い難点は柱の強度に若干問題があるかな、というくらい組み立ては5分ほどで完成したこの製品、いやいや実に素晴らしいですね!需要があれば、今後いくらでも作ります、と
2021/02/06
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山田池公園に梅を観に行った往復三時間半、二万歩のウォーク見頃にはちょっと早いかなというところ白梅、梅の写真は苦手、うまく撮れない苦手ではなく下手なのである同上紅梅、空に飛行雲が残っていた同上そばで木瓜の花も咲いていた
2021/02/05
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コシダ(小羊歯)、ウラジロ科の常緑多年性シダ植物ウラジロより小さいのでコシダというのだろうか葉の裏が白いのも似ているが、葉はずっと堅いどこの山にでも見られる珍しくもないシダだがいつも見ていながら、名前を知らなかったのでこの際覚えておこうとGoogleレンズに教わったこれは何、スマホのアプリに尋ねようグーグルレンズが教えてくれる*ところが、Googleフォトのスマホとパソコンの同期が出来なくて困った、めったにないことだヘルプを見ながら触っていたら何とか元に戻った*今週は気疲れのする毎日で、運動不足気味である午後から甘南備山へ出かけて、一万歩歩いてきた
2021/02/04
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朝日新聞・今日の「声」欄はどう思いますか 化粧をするわけ(上)上下、二回に分けての一回目の記事である化粧を肯定的に見る意見、その逆の意見を並べて掲載されているのは、当然であろう男のボクがとやかく言うことはないけれど以前から、女性は化粧などしなくても良い素顔の時が自然で一番美しいと思っている素顔が「実」、化粧した顔は「虚」であるそんな考え方をずっと以前から持っているカミさんと娘の前でも披露したことがあるどちらかと言えば二人は納得していない?ボクも、ただ自分の考えを言ったみただけ二人に押し付けているわけではないので賛同してくれなくても一向にかまわない一口に化粧といっても、薄化粧もあれば厚化粧もあり、また口紅だけの化粧などごく限られた部分的な化粧もあるだろうだから、単純に賛否だけの問題でもなく多種、多様な考え方があって当然だろう次回はどんな意見が紹介されるだろうか
2021/02/03
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庭の南天、千両、万両などこの半月くらいの間に実が全部なくなったもちろん庭にやってくる鳥たちの仕業であるそして今、彼らはハボタンの葉を食べている鳩くらいの大きさの鳥がハボタンをついばんでいた胸のあたりの色彩がキレイな鳥だったついでに有り難くない置き土産まで残してくれた
2021/02/02
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道路沿いに種から育てたロウバイを3本植えている最初の一輪が咲いたことをブログに書いたのは1/7(→☆)それが満開近くなり、辺り一面に芳香を放っている剪定は適当なので三者三様、それぞれの個性を表すロウバイ好きのボク、高貴で美しい花だと感動する新春の花・ロウバイはボクにとって特別な花である
2021/02/01
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