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姪は歯科医の夫と5歳の男の子の三人家族、それに犬が一匹いるそして一年半前に家を新築した今回はそれを観せてもらうのが目的姪家族の住む家は一言で言えば「箱の家」箱のような単純な外観とほとんど間仕切りのない内部空間からなっている中央に大きな吹き抜けを持つ鉄骨造の2階建ての家である少し補足すると、内部はトイレと浴室、収納部以外には間仕切りがない開放的な空間である(寝室と子供部屋にカーテンはある)建物内部は鉄骨がむき出しでそれにペンキを塗っただけ壁もベニア板をを張っただけで塗装もクロス貼りもしていないローコスト&高性能を追求するため建物規模は以下の通り敷地面積:250㎡(76坪)建築面積:117㎡(35坪)延べ面積:155㎡(47坪)(1階88㎡、2階67㎡)*後日、写真をアップするのでそれまで、一体どんな家なのか想像をたくましくしてくださいネ
2021/12/31
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せっかくやって来た埼玉少しでも足跡を残しておこうと鐘撞堂山(かねつきどうやま、330 M)へ千葉の義弟と二人でハイキング快晴、無風で絶好のハイキング日和秩父鉄道の寄居駅スタート同じく波久礼駅ゴールの約8 km コース:寄居駅→大正池→鐘撞堂山→五百羅漢⇨円良田湖(つぶらだこ)⇨波久礼駅出先で写真の編集など不如意のため本日のアルバムをそのままアップの手抜き(→☆)
2021/12/30
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娘夫婦のどライブに便乗深夜のドライブで今朝、熊谷の姪の家にやってきた新築した家を訪ねる約束がコロナウイルスの蔓延で今日まで延び延びになってやっと念願がかなった!詳しくは改めて報告予定熊谷市のマンホール
2021/12/29
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一昨日の日曜日娘と孫とボクの車三台が色とりどりに車庫にそろい踏み
2021/12/28
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読みかけになっていた『孤狼の血』読了期待通り面白い内容だった前回読んだ『孤狼の血・LEVEL 2』あれは何かの間違いだったのだろうボクが図書館に注文したのは『孤狼の血』であり『孤狼の血・LEVEL 2』ではなかった*ナツキは午前中、畑に行って飼っているカメのえさを収穫アキノノゲシが好物だと聞いて畑に一株だけ残しておいたそれをすぐに見つけ多のはさすが昼食を済ませて高松に帰った
2021/12/27
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高松にいる孫娘のナツキ、27歳◇相撲と格闘技を好む九州場所初日に福岡まで出かけたというその話を実に楽しそうに聞かせてくれた話を聞いているだけで熱中ぶりがわかる関取にファンが何人かいて、一番は照ノ富士年会費三万円で後援会にも入っているという相撲と同じように格闘技も好きだという彼氏と同じ趣味なので一緒にテレビで見る年末にさいたまスーパーアリーナの試合を観に行きたかったが、車で八時間かかるこれはさすがにしんどいと諦めた◇リクガメを飼っている”ゴロ”と名前を付けて手のひらくらいのリクガメをもう四年間、飼っている毎日、水槽から出して部屋中を散歩させる外出時はリモートカメラで様子を確認する◇キャンプマニアボーナスでキャンプ用品をそろえているボーナスをもらっても手元には残らない四国にはキャンプ場が多いらしい年末は五色台でキャンプをするという◇搗きたての餅が好きわざわざモチ米と餅つきグッズを持参して今日は餅をついて食べさせてくれた久しぶりにつきたての餅を大根おろしで食べた最近は使っていないが、我が家にも石臼と杵がある、次回はこれで搗こう!ただし搗き手のケントを連れてくること
2021/12/26
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年々、気が乗らなくなっている年賀状昨日、パソコンの前に座ったら突然アイデアが浮かんであっけなく出来た近くの郵便局でハガキを買って印刷した表も裏もすべて印刷である相手の顔を思い浮かべながら書いていたひとことも今年は止めたしかも親戚中心で枚数も知れているあとはすべてメールの年賀状にする年末は出かけるので送信する日時をあらかじめ設定しておけばいい他にも墓の掃除、しめ縄の準備など年末の仕事を並行して行っている*夕方、高松から孫のナツキがひとりでやってきた老夫婦二人の生活がいっぺんにに賑やかになった二泊していく、というのでしばらく楽しみである
2021/12/25
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昨年、〇井さんからもらって食べた祝蕾名前を聞くのも食すのも初めてのことだった今年は○井さんから種をもらって畑の野菜の仲間入りをした芽の出た8株を植えてみたらつぼみが出来たこれは蕾本来は春野菜だけれど、収穫できたのでフキノトウと一緒にてんぷらで食べた祝蕾は蕾を指すらしいが、蕾以外に葉も茎も食べられる重宝な野菜である別名を「コモチタカナ」というが高菜の辛みがあり、一度食すと癖になる畑では毎年ほぼ同じものを栽培しているが時折、新しい作物が仲間入りするのもいいこれからもまだ蕾が出来るのかよくわからいないが、楽しみにしよう*祝蕾について昨年のブログ(→☆)
2021/12/24
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朝日新聞一面で毎日紹介される折々のことば編者は哲学者、難解なものも多いそんな中で時には即座に「同感」と思えるものがある本日のはまさにそれ「その通りだ」と思った他人は勝手に人のことを羨ましいとか、可哀そうとか言うけれど、本当のところは本人にしかわからないしかも ❝絶対❞ が付いているただ他人のことを、ああだこうだと言うのは我々凡人の悲しい性(サガ)イヤ、大いなる楽しみかもしれない(笑)*『昭和芸人 七人の最期』の著者笹山敬輔氏は近代演劇研究者であり富山めぐみ製薬及び内外薬品代表取締役社長
2021/12/23
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我が家の庭で日向ぼっこをしている見かけない動物、半身の毛が抜けて病気にかかっているのかもしれないタヌキだろうか?翌日、道路をはさんではす向かいのおばさんに会った時庭でタヌキが二匹、うろうろしているのを娘が写真に撮った、と言うので見せてもらったよく見ると、写真の後方にいるのは我が家の庭で見たのとそっくりだイヤ、間違いなく同じ奴だやっぱりタヌキだったのか!その後も毎日、午前中の日当たりのいい時日向ぼっこに来ているがいつも一人だカップルの相方はどうしたのだろう?*そのおばさんの話狐は人を化かすけれどタヌキは騙さんからねえうちの隣りに家があったでしょうそこのおっちゃん、狐に騙されて風呂に入ると言ってこの下の井戸に浸かってたことがあったの知ってる?いや、それは知らなかったなあ(笑)
2021/12/22
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昨日の楽歩会の途中鉄塔の写真を撮る姿を見かけた話を聞いてみると、鉄塔好きで大の鉄塔のファンなのだという「鉄塔ファン」これは初耳であるフーン、いろんな趣味があるもんだマンホールのファンもいるのだから鉄塔のファンがいてもおかしくないすぐに納得した、世の中は広い!傍にいた〇野さんが撮り鉄だねという撮り鉄と言えば鉄道ファンのことだが鉄塔ファンも同じ撮り鉄に違いない好奇心が湧いて歩きながら話を聞いた誰でも好きなこととなると饒舌になる同じ鉄塔でも雲のかかり具合で違う夕陽や虹などがあれば最高だとか撮った写真も何枚か見せてもらったインスタに投稿したりすのだという帰宅してインターネットで調べると鉄塔ファンクラブなどの同好会もある以下はインスタで見た写真★追記鉄塔カードもありますよとひろみちゃんが教えてくれた(→☆)
2021/12/21
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今年最後の楽歩会は参加者22名で交野山に出かけました交野山で引き返す予定を変更して国見山にも足を延ばしました武生田溜池の堰堤補強工事を見学し枚方市野外活動センターへ向かう交野山登頂後、白旗池で三々五々昼食やっぱり日の当たるところがいい!同上、晴れて風もなく絶好の歩き日和晴れ男の面目躍如*歩きながらの会話★うちは手抜きで今夜はナベよ☆アラ、うちもよ☆うちもだわ☆ナベと違う家あるの(笑)★来月の予定はどこですか?☆まだ決めてないけど初詣を兼ねて石清水八幡宮は如何でしょう!
2021/12/20
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本日午前中は自治会費の納入日です一年分の自治会費を公民館に持参して納入するという、かなり昔? からの慣習です周辺に新しく出来た自治会では口座引き落としを利用しているところもあるようですそれだと納める側も集める側も手間が要らなくて良いように思います持参してもらう方式は、手間はかかるけれど会員と役員が対話をできる機会という利点も考えられます・・・みなさんの自治会ではどのようにされていますか?ちなみに、わが自治会の会員数は680戸です毎年、申し合わせたように忘れていて督促が必要な会員さんが10軒前後いらっしゃいます(笑)
2021/12/19
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図書館に行ったら見慣れないものがある眺めていたら係員の方が説明してくれた本の消毒器だという扉を開けて中のバーに本を開いて架ける下から空気が送られて各ページの間にも風が通るようになっているかすかに木の香りが本に移るというこれもコロナ禍の産物なのだろうか同じ日にラジオで雑菌の効果について聞いた人間の身体にはたくさんの雑菌がいてそれぞれ体を守る働きをしてくれているというその雑菌を退治すると人体の抵抗力がなくなり逆効果になってしまうという内容だった極端な潔癖症も体には良くないらしい抗菌という言葉をよく見かけるようになったがボクはこの言葉にあまりいい印象を持っていないいくらコロナが流行しているとはいえやはり雑菌たちとは仲良く共存すべきなのだろう!
2021/12/18
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大阪府門真運転免許試験場で運転免許証の更新を済ませた試験場についたときは100人余りもの長い行列これは大変だと思ったが手続きは実にスムーズ事前予約の確認、更新料の支払い、視力検査暗証番号の作成、写真撮影、免許証の交付まですべての手続きが約40分で完了した更新手続きがすべて事前予約制になったことと高齢者講習を事前に済ませる制度のおかげである心配していた視力検査も無事パス、ヤレヤレ嬉しいのは免許証の期限が西暦表示になったこと更新前は平成34年などと現実に存在しない年号これが3年前から西暦(カッコ内に和暦表示)で表示されるようになってスッキリした和暦の表示はIT化の障害の一つではないかという気がしているのだがいかがなものだろう*従来は最寄りの警察署で更新手続きをしていたそれだと写真の準備や、免許証が後日になるなど面倒だったので、少し遠方になるが試験場まで出かけることにしたが、その甲斐があった!
2021/12/17
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知人の〇田さんからの案内で京田辺市の図書館でやっている油絵の渾渾会展をカミさんとのぞいた「渾渾」は湧出る清水とかに使う言葉で素敵な命名だと思った〇田さんはボクのやっている楽歩会にもよく参加してくれるメンバーの一人である会場にはちょうどタイミングよくご本人もいて話が出来て良かった「鐘楼」と題するこの作品は我が家の近所の景色を描いたものである正面奥に見える石灯籠が現在は撤去されてなくなっているこれは楽歩会に参加してくれた時の絵で交野山の観音岩から南側へ下りる途中題名もズバリ「楽歩会」、嬉しいね!リュックをしょってないのは昼食場所の白旗池に置いてきたから後ろの二人はいつもアンカーを務めてくれる〇野さんと○須さん、その前がボク思いがけずに自分に縁のある絵に出会って嬉しかった油絵展であった〇田さんのますますのご精進を祈念!
2021/12/16
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畑でカミさんがフキノトウを見つけた春を告げてくれるはずなのに早すぎるちょっと感が狂ってしまう一昨日、天ぷらで食べた独特の苦みと香りが口中に広がるフキノトウは、見つけるのも料理ももっぱらカミさんの専売特許である昨年も同じころに食べている(→☆)
2021/12/15
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いつも見ているブログ「夢の世界へ行こうUSA英会話」に{和製英語・カタカナ英語 ♪}というコーナーがあるこれは英語だろうと思ってもそうでないカタカナが意外と多いそういうのを少しまとめて並べてみたクラクション ⇒ (car) hornフォアボール(野球)⇒ base on balls = walk ハーフ ⇒ someone of mixed raceノルマ ⇒ one's quota (ノルマはロシア語が語源)キーホルダー ⇒ key chain = key ringヘディングシュート ⇒ headerアイスキャンディー ⇒ ice popキーホルダーやヘディングシュートアイスキャンデーなどはてっきり英語だとばかり思いこんでいた*上の例とは違うがこんなのがあったケツ(締切日) ⇒ deadlineいつも悩まされる〆切日逆に〆切日に助けられているともいえるこれはしっかり覚えておこう!
2021/12/14
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細くとも意外に強い茎なれば小籠も編めるヘクソカズラで (山形市) 佐藤 春洋可愛そうな名前をつけられてと、いつも同情されるけれどこんな使い道もあると言われてヘクソカズラも名誉挽回である中山道旧街道の真ん中に猫が寝て居るこのあたりでも (高崎市) 門倉まさるネパールの犬はどこで見ても申し合わせたように路上で大儀そうに寝そべっている歩いている犬など滅多に見かけない何故どの犬もそうなんだろうそのような疑問を持ったことをこの歌を見て思い出した曽祖父が「枝に軀(からだ)を預けるな」脚立で柿取る玄孫(やしゃご)に向けて(羽曳野市) 玉田 一成脚立の作業は不安定で危ないおまけに柿の木の枝はもろいおじいちゃんは自分の経験からそのことをよく知っているもちろんボクも知っている今できることをするしかないでしょう今日が一番若いんだから (横浜市) 桜田 幸子選者の永田和弘さんの評「そう今日がこれからの生涯で一番若い日できることは今のうちに」ボクもまたこの言葉をかみしめながらこれからの毎日を過ごさねば・・・人生に余生など無い最後まで書くこと止めず逝きし寂聴 (筑紫野市) 二宮 正博今頃は黄泉の国では寂聴さん歓迎会の最中だろうか(長野県) 山口 恒雄寂聴さんが亡くなったのは11月9日さすがにその死を悼む歌が多かった
2021/12/13
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小室圭さんと眞子さんが結婚して一か月半「人の噂も七十五日」には日数が不足だが激しかった報道もようやく下火になった元々あまり関心のなかったボクはなんとなくホッとした気分であるこれは11月25日の朝日新聞「折々のことば」「眞子さんの結婚に思う」という作家の森あゆみさんの朝日新聞への寄稿を折々のことばで取り上げたもの眞子さんの結婚問題は別としてもこの失敗のない人生云々は考えさせられる言葉である
2021/12/12
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10時過ぎに家を出て交野山と国見山土曜日とあって意外に人は多い知人が交野山に行ってるのを途中で、ラインを見てわかった引き返してくるところを野外活動センターで出会った交野山・観音岩白旗池国見山山頂夫婦岩周辺の草をキレイに刈ってくれているので下のハイキングコースからよく見えるはず上(尾根)から見た夫婦岩近くで見ると思ったより巨岩である*本日の植物モチツツジ(黐躑躅)名前の由来は、葉や茎がネバネバしていて触れると指が貼り付くことから、餅あるいは鳥もち(黐)にかけて名付けられた花は本来4~6月であるが、年間を通じて散発的に咲いていることがあるヤマコウバシ(山香ばし)冬になっても葉が落ちないのが特徴冬でも葉が「落ちない」ことにかけて受験生のお守りとして使われるボクも作りました(→☆)
2021/12/11
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図書館から注文した本が届いたと連絡があった調べると頼んだのは8月だった知人のブログを見て頼んだ記憶があるその後何の連絡もなかったのですっかり忘れてしまっていた頼んだ本も『孤狼の血・LEVEL 2』ではなく『孤狼の血』という本だったなんだか変だなと思いつつ読んだが内容はいま一つ趣味ではなかった「なんか変だな」という気がしている!
2021/12/10
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「高齢者居場所づくり事業」というのが枚方市にある高齢者が住み慣れた地域の中で健康でいきいきとした暮らしができるように、自由に集まり交流することができる場所を創るというのが趣旨である当地区では、その事業の一つとして「健康体操」というサークル活動をしているコロナ蔓延でしばらく活動を休止していたがコロナが収まっているので今月から再開したもちろんマスク、手洗い、体温測定、換気などコロナ対策はしっかりやっている月二回の集まりで、時間は二時間そのうち一回目は体力測定をする血圧、体重、体脂肪率、骨格筋率内臓脂肪、基礎代謝率、体年齢BMI、ツーステップ検査など数値にはみな一喜一憂であるがお互いに自慢したりしないのが不文律になっている測定の後、ラジオ体操、ロコモ体操くらわんか体操を枚方市の作成したビデオを見ながらする姿勢調整師の指導のもと、講義と体操体力に応じて実施するので、座っても可以上の通り、かなり内容の濃いものであるボクも時間が許す限り参加している
2021/12/09
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カミさんと義妹といとこ三人の六人晩秋の星のブランコへ出かけたコース:京阪・私市駅→ピトンの小屋→星のブランコ→星田妙見→京阪・郡津駅展望台からの眺め同上、10月30日の楽歩会一ケ月半の間に景色はすっかり変わった・同じ場所でも訪れる季節によって変わる・誰と行くかでも、印象は違ってくる・気に入ったところは何度訪れてもいい里山の秋景色落ち葉を踏みながら歩くのは気持ちが良い紅葉の名残も楽しめた足元を見れば・・・10月の訪問時は土曜日で大混雑さしもの頑丈な吊り橋も揺れていたが本日は平日でこの通り、閑散としたもの展望台の所で犬を連れた集団に出会った聞くところによると盲導犬の予備軍だとか全員が一歳未満、これから訓練が待っている本日の植物、フユイチゴ
2021/12/08
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ゲジゲジを捕へてみれば「本名はゲジ」と答へてジタバタしをり (富士市) 村松 敦視先週の朝日歌壇で見かけた歌ですそれでゲジゲジの本名は「ゲジ」だと知ったしかしゲジゲジにはあまりなじみがないのでちょっと調べてみることにした(物好きな!)まずは姿、これがゲジゲジ日常生活ではあまり見かけない気がする見かけてもゲジと気づかないかもです次にわかったことはゲジは見た目は決して可愛くはないが人間にとっては良いやつだというのである人間にとっての天敵である害虫の「ゴキブリ」を食べてくれるし他にも「シロアリ」や「ダニ」「南京虫」なども駆除してくれるスーパーいいやつボクはこれを知って、ちょっとばかり認識を改めましたねゲジがいいやつであることを説明するビデオです、嫌でなければご覧くださいもう一つ面白いのがありますが好き嫌いもあるので無理にはお勧めはしません
2021/12/07
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笹川良一について知ってることと言えば・競艇の親分・人類みな兄弟・一日一善程度のことでありほとんど何も知らないに近い〇中さんが貸してくれたこの本を読んでかなり人物像がはっきりとしてきた彼の女性関係社会奉仕活動金儲けの才能等が特に興味深かったA級戦犯として巣鴨に収容中の活動は以前に読んだ、吉村 昭『プリズンの月』と重なる部分があって印象に残ったまずまず興味深く読めた本である
2021/12/06
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この食品、先日帰省した息子が教えてくれた「これ、よく出来てるよ、カニの味がする」つまんでみると、一瞬「オッ」と思った名前の通り、食感は限りなくカニに近い「ほぼカニ」とは、良い名前を付けたものだ*秋になると「カニを食べに行くツアー」や「カニの注文を取る」広告で新聞の広告面は赤く染まるたしかにカニはおいしいけれどそれほど夢中になることはない!
2021/12/05
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キチジョウソウ(吉祥草)キジカクシ科の常緑多年草別名:キチジョウラン(吉祥蘭)カンノンソウ(観音草)名前の由来はこの花が咲くと家に良いこと(=吉祥)が起きるという中国の言い伝えに基づく蕾もキレイな色をしています花、花期は9~12月ちょうど柿の実をとるころに咲く数年前に、柿の木の下の草むらに咲いているのを見つけた見やすいようにと庭の中央、半日陰を選んでキンモクセイの下に植えた横に根を伸ばしながら増えている
2021/12/04
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亡き妻のザックを背負い登り出す下山するまで同行二人(小金井市) 神蔵 勇我がウォーカー仲間にも伴侶をなくした男女がチラホラ混じる70過ぎて伴侶をなくすのはつらいだろういや年齢に関係なく淋しいことである山歩きをしようと出かけてくる人達は多分、哀しみから立ち直っているか好きな山歩きをして哀しみを癒しているのかこの一首から知り合いの何人かの顔が浮かびとりとめもないことを考えたひと時であった片付けぬわれと片付けられぬ夫陽のさす縁で焼き芋食べる(綾部市)出口 真理子お互いに相手を責めることなく陽の差す縁側で焼き芋を食べれば平穏な老後で過ごせるのではないかボク自身も、できるだけ他人を責めないようにと、意識して過ごしているのだが果たしてどこまで実践できているか・・・春ぶりに会うなり友が「げっ!短かっ!」「ヘアドネしたんだ」「マジか?スゲーな」(東京都)窪田 穣珍しい、会話で短歌が出来ているこれぞ「マジか?スゲーな」と感心高校生の会話の様にも想像するが作者はどのような年代だろうか?「ヘアドネ」は髪の毛を寄付することと、選者の説明があったので納得説明がなければ、わからなかったボクには初耳である、おまけに寄付しようにも毛が無い(笑)*新聞の短歌を書き写すのにキーボードで打つのは面倒であるまず紙面をスマホで撮影してGoogleレンズで文字を読み取りコピーするそれをブログの画面に貼り付け(ペースト)すべての文字が実に正確に読み取れてOCRの技術も進歩していると感心した
2021/12/03
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歩友6人で笹間ヶ岳(滋賀県)へ初対面二人地元から車二台に分乗して登山口へ向かった約一時間のドライブ登山口到着、ここに車を置いて登山開始岩肌の斜面を登る尾根筋に出ると琵琶湖が遠望できる松は五葉松はだしの登山者に出会うまだ若い娘さんで、青年協力隊でケニア滞在中はだしで歩く快感に目覚めたという東海自然歩道ってこんなところを通ってる笹ヶ岳山頂に到着(433m)山頂の眺望、琵琶湖プリンスホテルが正面に本日の参加者六人山頂下にある祠下り道には小さな小さな滝もこの辺りにはサギソウが観られるという淵の水が澄み切ってキレイ!池もある矢筈ヶ岳、太神山分岐ウラジロの茂る道本日のルートマップ本日のリーダーはコースはもちろん植物にも詳しく、通り道の植物を説明してくれる、実にありがたい!全員の足並みを見ながら、速度や休憩の採り方、途中でのストレッチ等行き届いて申し分がない!カマツカ、写真にはないがちいさな紅い実がなっていたサルトリイバラこんなに大きく育ったのは見たことがないネズミサシ以前に名前を覚えたがすっかり忘れていたノギランただ歩くだけでなく眺望も、道端の植物の花や実を見るのも山歩きの楽しみである!
2021/12/02
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今年も庭の定位置にハボタンを定植今年は昨年までと品種を変えてみた過去のハボタンはこちら(→☆)
2021/12/01
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