Petit Boisのお菓子な、楽しい日々

ブルターニュ４日目、バスはランデヴァンのアンリ・ルルーのラボ見学に向かいました。



　２００８年にキブロンから２５キロメートル離れたところに立派なラボが建てられました。
　以前、アンリ・ルルーさんのショコラティエはキブロンのみでした。
　パリでは三つ編みおばあちゃんのお菓子のセレクトショップのみで購入出来ました。
　が、今では大阪でも購入できます。
　ヨック・モックのグループ会社になったそうです。
　が、ルルーさんがキブロンのお店裏手のラボで作っておられたとおりに今も作られています。
　ラボ内は撮影禁止でしたので、写真はありません。
　白衣、帽子、靴にもカバーをして、見学させて頂きました。
　丁度、柚抹茶のキャラメル作りの最中でした。



　ショップもありましたよ。
　キャラメルとパート・ド・フリュイです。



　こちらはチョコレートです。
　チョコレートのアウトレット品がありましたが、残念ですが、数が少なく買えませんでした。

　キブロンに戻り、



　アンリ・ルルー本店へ
　店内写真を２枚アップしますね。





　パリで買うことにして、こちらでは何も買いませんでした。

　少し自由時間があり、



　可愛い雑貨屋さん発見





　ほしいものがいっぱいあったのですが、ナプキンリングとクリスマスの飾りをgetしました。



　海岸沿いのカフェの看板、民族衣装の女性でした。



　海岸にあったお魚のモニュメントです。

　ランチの時間がこの日もなく、サンドイッチを買いに



　サンドイッチを買ったのですが、お菓子の写真をパチリ
　メレンゲです。



　アーモンドチュイールです。
　湿度の高い日本ではこのような売り方無理ですよね。



　こちらのお店にもありました。
　ガトー・ブルトンです。
　こちらのは厚みが厚いですね。食べていません。

　キブロンを後にし、バスはゲランドに向け出発しました。
　ブルターニュ旅日記はあと少し、フランス旅日記まだまだ続きます。


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