Petit Boisのお菓子な、楽しい日々

キブロンでサンドイッチを買い、バスに乗り込みました。



　ハムとチーズのバゲットサンドです。
　これは一人分を半分にカットして頂いたものです。
　どこで買っても美味しいですが、温かいランチを素敵なカフェでゆっくり頂きたかったpetit boisでした。

　食後のデザートは、



　カンペールのマカロン屋さんで買ったマカロンです。



　何味だったか？

　バスはラ・ポールへ



　商店街をぬけると教会がありました。



　海外沿いにリゾートマンションが建ち並んでいます。
　この日はポカポカで気持ちのよい日でした。



　マンションのベランダで日光浴中のムッシュをパチリ

　この町に来た目的は、



　クリストフ・ルッセル本店です。
　パリにも２店舗ありますよ。



　個性的な唇チョコです。



　鮮やかな色のマカロンやアントルメが並んでいます。



　チョコレートやマロンのケーキ、ルリジュール？（向かって右のシュー菓子）個性的ですね。



　後で買えばよかったと後悔したチョコレートでコーティングしたマカロンです。

　また、バスに乗り込み、



ゲランド の塩田見学をしました。
　田んぼのようですが、塩田です。
　塩の生産者のマダムが手書きの絵で説明して下さいました。
　太陽と風を頼りに昔ながらに生産されているゲランドのお塩、味わって頂きたいですね。
　バスから持って降りたコンデジが２枚撮ったあとバッテリー切れになってしまいました。



　塩田の後は、シテ見学です。



　シテ内の町並みです。



　教会です。



　教会に入ってみました。

　シテ見学も時間がなく、早々に退散。
　バスに乗り込み、ブルターニュ最後の町へ向かいました。

　フランス旅日記もう少しおつきあい下さい。


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