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介護をしている母は毎日身体が痛いという。骨粗しょう症もあり骨全ての変形もあるので当然の痛みとは思うけどマッサージをすると少しやわらぐらしい。入院中にリハビリ治療で肩、首のマッサージをして貰っていたので今回も自宅で訪問リハをお願いした。無理かも?と思ったが介護保険で申請すれば適うとか、早速にケアマネにその旨相談した。担当医の診断書が要るらしいが・・・。余生を少しでも安泰に過してほしいと欲しいと思いその後の結果を待っています。
2009.02.27
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サンプリングモニタープレゼントに戴いた「やさしいお酢」が美味しいので鯖の粕味噌煮に入れてみました。ヤッパリ美味しいです。粕の風味とあっさり味、とろっとした味噌たれが良く合いました。
2009.02.25
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サンプリングモニターでプレゼントをしてもらった「おいしいお酢」を使って和え物を作りました。消化の良いようにすべてみじん切りにして菊菜、もやし、カニカマをやさしいお酢とゴマで和えました。甘味と旨味が感じられて酸っぱさが無く今までよりも倍量のお酢を入れても良いかも?と思いました。美味しいお酢ですよ。皆様一度お試しあれ!!
2009.02.24
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design++dalu++■●●■●■■●Aお姉さんから心のこもったお手紙を戴いた。遠い親戚になるAお姉さんは大企業の造船技師のご主人を持ち20年余りオランダに住んでおられた。当時は文通は無かったがご主人の定年退職後日本に帰られ1度だけお会いする事ができた。その後は達筆な時候の挨拶状や親の介護をしている私の身体を案じて頻繁に文通をするようになった。そのご主人がアメリカ人と結婚されている娘さんの許で急死されたと聞き驚くまもなく息子さんが病死の報に唖然とした。死亡されたご主人はアメリカで火葬にし遺骨ではなく遺灰で持ち帰り写真と遺灰のお葬式を挙げられたとか。娘さんに手をとられて満足して逝ったと今では愛するお二人が空から見守ってくれていると・・・整理、事務手続きは煩雑極み無く1年半もかかったとか、私の父の死後事務手続きなんて愚の骨頂でした。今日も母の車椅子を押して診察にいき何とか落ち着いてくれた母の容態が1日も長く続きますようにと祈りながら母の耳元でAお姉さんのお話をしました。私が母の介護をして入るようにお姉さんもいずれアメリカの娘さんの許へ行かれるそうです。今後も時候の挨拶は勿論の事お互いに励ましあいながら文通を続けたいと思っています。■●●■●■■●
2009.02.23
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今回のミツカン酢:サンプリングモニタープレゼントは「やさしいお酢」でした。お酢は大好きで種類に分けて使っている。今回のやさしいお酢はツンと来ない、ほのかな甘味と塩味、旨味がプラスされた新製品。炒め物、サラダ、煮物などにお酢を使い込んでいる我が家の料理にこの新製品のお味は?と興味があり応募したらプレゼントに当選の通知が来た。この商品を使ったレシピ、実感の声をクックバッド、MYキッチンで報告しなければならない。今までのお酢との比較を投稿するつもりでいる
2009.02.22
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朝食はパンと生野菜の盛り合わせ、ヨーグルト、フルーツ、飲み物が定番になっていた我が家の食事。在職中は和食一辺倒だったのにパン食好きの私に感化されたのか夫はパン食になってしまった。抜歯のため生野菜は食べられない夫の為に献立作りは四苦八苦。野菜バリバリが大好きだったのが何もかもみじん切りにするため美味しくない~~らしい。今朝はキャベツと海老の酒蒸し、茹でブロッコリーとウインナー、をフードプロセッサーにかけじゃが芋のサラダ、刻みゆで卵を盛り合わせマヨネーズとケチャップ味に。
2009.02.21
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お魚屋さんで新鮮なヒメチを見つけたので泉州地方に伝わるふるさとの味ヒメチの梅煮を作りました。ヒメチは泉州地方で獲れる赤い色をした7~8cmの小魚。骨はとっても堅く白身の魚なのでお味はさっぱりとしている。焼いて南蛮漬けにしてもいいが我が家は梅煮にしている。数年前にふるさと料理のレシピ作りの際、お友達とヒメチかヒミチで調べてみたのを思い出した。お友達の岸和田ではヒミチと言うらしい。結局ヒメチで落ち着いたのだが・・・・。姿が華奢で赤い色合いから「姫」を連想するから~と聞いた事がある。ヒメチは鱗が多くて堅く、きれいに料理をして酒、砂糖、しょうゆ、みりん、酢、のなかに塩出しした梅干しを入れて煮る。身はきれいにほぐれてあっさりしてとっても美味しい梅煮ですよ。
2009.02.20
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父の葬儀から50日あまりになります。すべての手続きが余りにも煩雑すぎて思うように進まず肩に重く圧し掛かっていました。今日は手紙と共に最後のお礼の郵送を完了し「やっと全部すんだ~~」とホッと肩の荷を降ろしました。退院後の母の容態も何とか落ち着きを取り戻し、介護に時間はかかるものの自分の生活が戻ってきた感じです。今後は一日も長く母の介護が出来ますように!と願っています。
2009.02.19
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歯には自信があり一本の虫歯も無かった夫が前歯に隙が出来、歯医者に行ったところ抜歯を進められた。歯茎が痩せてきているらしい。さあ!大変!迷った揚句抜歯をする事になった。さて、食事はどうするの?お粥?おかずは?自分の抜歯の時はそれ程気を使わなかったのに夫の場合は何を作れば・・・と。噛まなくても良いもの、昨夜はお粥にとろろ、あんかけ豆腐。朝食は浸したパンと野菜をみじん切りにして炒り卵。昼食はみじん切りの具たっぷりの茶碗蒸しと・・・??母のミキサー食に夫の刻み食美味しそうにするのはどうすれば?~~考え込む私。
2009.02.18
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design++dalu++****退院後の母は順調に快復してきた。訪問入浴の業者に再開をお願いしたがもうすでに母の予定日は埋まっており祝日の今日になった。高齢の為か持病があるためか入院する度に出来ない事が増えている。いつもならベッドから浴槽まで伝い歩きが出来るのに今日は出来ない。10歩ほどの場所まで手押し車に乗っての移動になる。血圧は異常なし、体温が37度あるが脈拍が正常の為看護師、ヘルパー、福祉専門員の保護の下に入浴をさせて頂く。入浴専門だけあって手際も良く、コツを心得ていて30~40分の入浴後の母は髪をとかせて貰い爪を切ってもらい、とっても心地良さそう。いつまで入浴が出来るか、母の身体を思うと不安は尽きないが一日でも長くこの状態が続きますようにと祈る。
2009.02.11
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**ivh**昨年末年賀状をしたためながら急な父の他界で投函できなかった20人余りのお友達に寒中見舞いを兼ねて父の事を書いてお便りを出した。ご丁寧なお悔やみのお返事を戴き懐かしい思い出に浸っている。彼女は茨木市の食改に在籍し同じ食改員として大きなイベントでは同席した。・・・といっても多くの人出、役員会は100人ほどの会合であり余程でない限り親しくはならない。ところが彼女もコンクールマニア?地区予選をパスし最終コンクールの会場に行くと必ず彼女も来ている。食肉コンクール、年輪ピックコンクール、東京での表彰式、リーガーロイヤルでの祝賀会、幾度と無くお会いし親しくなった。今も食改活動を続け、精力的にアイディア料理を作り続けている様子。休会中の私には眩しい存在になってきた彼女からのお便りは3年余りの眠りから覚ましてくれた。食の勉強も時代のニーズに合わせて変化する。落ち着いたらもう一度勉強をしなおしたい衝動に駆られた一通のお便りでした。
2009.02.10
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昨年末に父が他界し、気持ちに張りをなくした母が入院した。父の二の舞にならない様にと毎日母の許へ日参した。治療のお陰で2週間経った頃から元気を取り戻しやっとリハビリで伝い歩きが出来る様になり今日は退院、3週間ぶりに自宅に戻った。短い入院でも家から持参した物は多く、退院となると朝から何回も病院と自宅を往復し車椅子の母を押して自宅に着くとくたびれてしまった私。落ち着いたのか自分のベットに横になった母を見ると「帰れて良かった~~」と胸をなでおろす。今夜から母の食事作りが再開、柔らかいお粥に粉にした錠剤ととろみ剤を混ぜ、かぼちゃと枝豆の煮物ほーれんそうともやし、ちりめんの卵とじを別々にフードプロセッサーにかける。緑黄色野菜とカルシウムは摂らねば・・・と「おいしい!」と食べてくれる母に救われている私。
2009.02.07
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