2009年07月の記事
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世界選手権 水泳に熱くなっています
自分が経験したスポーツには目が離せません。世界選手権 水泳は今は予選段階ですがテレビにしがみついています。数年前の話しですが水泳で筋肉を鍛えようと思ってスイミングスクールに８年通いました。裸になるのもイヤ、まして泳ぎは子供の頃に川で遊んだのみの私は水が怖くて、水にもぐるなんて･･･の状態でした。ところがスクールの１日体験に参加し中高年の女性が多いのに驚き、一番不得手なものに挑戦しようとすぐに入会しました。３日目にはビート板で泳ぎ、クロールの息継ぎが出来、背泳、バタフライと泳ぐのが楽しく、８年間のプール通いでした。水泳のお陰で年齢と共に衰える筋肉は大きな手術をしても筋肉痛にならずに過せました。こんなプラス経験を持っている私は入江陵介選手や松田丈志選手を応援しながら背泳やバタフライの手の動かし方に興味がありテレビの前の私の手も動いています。健康維持の一つとして環境が落ち着いたら又始めたいと思いつつ水泳に夢中になっている私がいます。
2009.07.31
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ゆり園
メル友のＯさんから長野県富士見町のゆり園の写真を送って頂きました。広々とした土地にユリの群生、余りに見事な景色に圧倒されました。実際にお目にかかれたら・・・香りにむせ返るのでは？今はユリの香りを押さえる方法もあるとか？そんなニュースを思い出しました。
2009.07.28
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暑中お見舞い
暑中お見舞い状を描きました。ワードのオートシェイプを使って夏の象徴のひまわりのおうちです。小鳥がチュッチュッ３時のお八つの時間ですよ～～。メルヘンタッチの絵が好きです。幼い頃の夢にタイムスリップしながら作成しました。
2009.07.26
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辞書はどっち？電子派・紙派
電子辞書を買って1年が過ぎた。購入直後は使い慣れなくて紙の辞書を引いていたが最近は慣れたもので充分使いこなせている。先日の新聞によると軽くて手放せないと感じている電子辞書派と紙の辞書派もあり、学校の授業にも普通に持ち込まれていると言う。私の年齢になると小さい字が見えにくくなり電子辞書を必要とするが私は本来紙の辞書派である。紙の辞書は探している単語以外まで自然と目に入り知識が広がると思う。小型で軽量、スイッチオンですぐ意味の出てくる電子辞書は魅力的で時代の流れと利用したくなるが一つ一つ単語を引く努力こそ大切なんだよと子どもには言うだろうなぁ！と堅物の親を想像している私。
2009.07.21
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頑張っています
入退院を繰り返していた母も今回は退院の望みなしかも？と悲しい思いで病院を往復していた私。入院後1ヶ月も過ぎた先週から理学療法士によりるリハビリをはじめやっとベッドから下りる事が出来た。昨日からベッドの横にポータブルトイレを置いて頂き昼間だけポータブルを利用出来る様になった。来月は昨年末に92歳で亡くなった父の初盆があり母は「何とか自宅で供養をしたい」との一心で頑張っている。高齢になり床に付くとどんどん足が弱ってくる。蓐瘡もこわい。出来るだけ身体を動かすように努めているが・・・。父の供養の日までにもう少し良くなります様に願いながら病院へ行き母のお手伝いをしている私です。
2009.07.20
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豆腐の肉巻き野菜あんかけ
昨夜のすき焼きのお肉が残り、豆腐をお肉で巻き野菜のあんかけを作りました。
2009.07.19
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しょう油さし
しょう油さしに恵まれない私。頂き物のしょう油さしやらかわいいと買ったしょう油さし。どれもピタッと切れが悪く口から伝いすぐ汚れてしまう。ワンプッシュ３ｃｃの倒れてもこぼれにくい押し出し式のしょう油さしが目に付いた。ボタンを押すと出したい分量が調整できる。塩分が気になる私はほとんどしょう油はかけない。かけしょう油より付けしょう油を願っているのに夫はしょう油好き、香りが好きらしい。ワンプッシュで３ｃｃのしょう油さし何回もプッシュしないで～～と、横目でチラッチラッと見ている私。
2009.07.16
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ムーが天国へ
弟宅のマルチーズ♀のムーちゃん、今朝天国へ旅たちました。ベルよりも3年も若いムーは弟宅の愛嬌者。犬好きの姪たちが可愛がっていたのに・・・。4ヶ月ほど前に乳がんが見つかり手術をしたがすでに遅く転移していた。もう一度手術をしなければ～というのは聞いていたが・・・。２～３日前から急に弱り、血便と血尿、食欲も無く嘔吐を繰り返していたらしい。今朝姪に抱かれて天国へ～～。悲しいですね。生き物を飼う事はお別れが当然訪れるのは解かっていても可愛くて、かわいくて、癒されるのが嬉しくて～～。ムーの写真を見ながら元気な頃を思い出しています。
2009.07.14
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ネットショップオークワ
お買い物はほとんど生協かスーパー、時々ＰＣのネットを利用している。ネットショップオークワの広告を見つけた。いつも利用しているスカイシティではなくわくわくシティ。登録をして注文すれば３時間後には手元に届くと言う。ネットで買い物をしてみようかなぁ！酷暑の中単車に乗るのも暑いし～～。今注文すれば今夜の献立に間に合うかも？２０００円以上なら配達料は不要。まだ100円値引き。始めて注文をした。何か気になる3時間後、オークワですと品物が届く。おまけにサービス品まで付いている。便利な世の中になったものだ～～。これから時々注文しょうかなぁ！重い物、大きな物はありがたいもの～～ね。
2009.07.13
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こわい閉塞性動脈硬化症
閉塞性動脈硬化症とは、手や足の血管の動脈硬化により、狭窄（きょうさく）（血管が狭くなる）や閉塞（へいそく）（血管が詰まる）を起こして、血液の流れが悪くなり、手先や足先へ栄養や酸素を十分に送り届けることができなくなる病気で、手足にさまざまな障害が現れます。５～６年前に慢性閉塞性動脈硬化症と診断され受診と内服を続けている母は足の痺れや痛みがあるが担当医のお陰で有り難い事に壊死は免れている。病院に行くとすでに足を切り落とした人、現在壊死状態の人、始めて目にする私は余りにショックでお気の毒で言葉も無い。同病の母の状態を知っているからこそ他人事とは思えない･･･胸が締め付けられて。血液の病気の恐ろしさを改めて感じ、原因は？生まれつきと言う事もあるでしょうがここにも生活習慣の大切さを再認識しています。
2009.07.12
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病院の 七夕ささ飾り
母が入院している病院も７月７日の七夕様にはささ飾を作ってくれた入院している患者さん達が短冊に願い事を書いている。「早く治りますように」「元気になりますように」「早く家に帰れますように」さすが患者さんの願い。「彼女に逢いたい！早く歩けるようになりたい」「リュ シゥオンさんのコンサートに行きたい」これは若い患者さんの声でしょうか。「植木が心配です」自分の事より植木が気にかかる優しい患者さん。皆それぞれの願いを託して・・・。心の叫びをかなえて上げて～～七夕様の昨夜でした。母と同室の患者さん、歩く事ができないので短冊飾りが見られない・・・この願いを聞いて「さぁ！私の出番」とデジカメを持参、彼女の短冊を中心に写真を撮りプレゼントしました。喜んだ彼女の顔、忘れられない彼女の顔がありました。
2009.07.08
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ハンドメイド作品展
トライの会のＩさん達「ばーば-ママ」の会が手づくり作品展を山田家住宅で開催しました。山田家住宅は泉南市の熊野街道と隣接した場所にあり有形文化財として登録されている江戸時代の豪農庄屋屋敷です。山田家住宅へは始めてです。トライの会のＫさんとご一緒させて頂きました。ハンドメイドの布製品、ビーズアクセサリー、キルト作品などなどが一堂に展示されています。器用なＩさんは編み物作品を出されていました。どの作品からも手作りの温もりが感じられて迷った揚句Ｋさんは手編み袋物、私は敷物を二枚購入しました。催事場をでた後一度訪れたいと思っていた山田家住宅の展示部屋に行き江戸時代の農機具、民具、古書、古銭等を見せて頂きました。戦前に自宅にあった民具や遊具、おくどさんやおこた、畚など子ども時代の懐かしい昔を思い出しました。
2009.07.07
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笹飾り
お友達からささ飾りの動画を送って頂きました。お母様の介護をなさっている彼女、ささ飾りに書いた「お母様が元気になりますように」この願いがお星様に届きますように～～同じく母の介護をしている私。同じ名前の彼女とはまるで姉妹の様な・・・やさしい彼女とのお付き合いがいつまでも続きますように・・・こんな願いも書きたいなぁ！と若い彼女には申し訳ないかな？送って頂き有り難う。
2009.07.06
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ＰＯＬＩＣＥ と みつばちマーチ
サングラスが欲しいと言う夫とイオンモールりんくうに行きました。ところ狭しと並んでいるサングラスコーナーに行くと今流行のＰＯＬＩＣＥのサングラスが目に留まりました。ＵＶカット９９％にロゴ「Ｐ」がデザインしてある。大きさも顔にフイットしてレンズの色も丁度良いステキなサングラス。迷うことなくそれに決定。明日からのウオーキングのお供です。もう一つのお店ソープの「ＬＵＳＨ」へ。手作りソープを１００ｇからカットしてくれます。沢山ある中から迷った揚句「みつばちマーチ」の決めました。人気ナンバー１のソープらしいです。ミツロウシートをトッピングしてあり肌をうるおす蜂蜜がたっぷり入ったボディソープです。持ち帰っても甘い香りが漂っています。次は何の香りがいいかしら？お風呂タイム、こんな楽しみがあっても良いのでは～～。
2009.07.03
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あるお友達のこと
国際交流のお仕事をしている彼女はとっても行動的。協会に所属し、英会話が出来るので外国人に日本語を教えているという。今はウズベキスタンとウクライナの留学生に。お互いにおしゃべりしながら間違った日本語を指摘し易しく解かりやすく訂正するとか。そして茶の湯。茶道の免許を持ち、日本独特のお茶の作法を体験してもらっている。こんなステキなお仕事をしている彼女に腰痛が～～治療をしているが思わしくなく遠方のペインクリニックを受診、一回に６本の痛み止めの注射、朝晩には鎮痛剤を内服していると言う。それでもすっきりしない・・・能力がありまだまだ社会には必要な彼女なのに加齢とは何と酷なものでしょうか。容赦なく身体は老化している。もっともっと頑張って～～と言いながら早く腰痛が治ります様に・・・と祈る気分で別れました。
2009.07.02
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