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design++dalu++■■■■いよいよ明日が満中陰になり準備に大忙しでした。あらゆる準備をし終えてお寺さんに改めてお願いに行きました。お供えの一つ傘餅の事をお願いしましたところ浄土真宗は傘餅はお供えしないとの事。母の要望でと言いましたがお寺さんが切る事はしないらしいです。49餅をお供えして下さいとのことです。先日の従兄弟の49日には傘餅が供えられてありお寺さんが身体の形に切り供養として持ち帰ったのに・・・と。同じ浄土真宗なのに~~。折角の母の希望ですが傘餅は取りやめました。浄土真宗にもお寺さんのよっていろいろあるそうです。今回父が亡くなったことでいろいろの勉強が出来ました。死後の事務処理は勿論の事、施主にならなければこれほどの事は身に付かないだろうと改めて思い知らされました。明日の満中陰、沢山の方達が来て下さいます。無事に終えますようにと願いながら・・・。■■■■■■■■■■■■
2009.01.31
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昨年自費出版したという短歌集:秋のソナタを見せて頂いた。竹中淳子さんは長年神戸に住んでおられてご主人の退官と同時に生家の泉南市に来られた。短歌の世界、阪南支部「燦の会」に入られ数多くの短歌を作られてこのたびお孫さんの編集で歌集「秋のソナタ」を出版された。お友達からそのお話を聞き、歌集を見せて頂いた。自然の観察力の素晴らしさ、お庭に咲いている花々を優しい言葉で表現し詠まれた作品は心にしみとおりました。この様な作品を詠まれた竹中淳子さんにお会いしたい!と願いつつ秋のソナタを読み終えました
2009.01.30
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年末から落ち着いて何も手に付かない状態が続いた。今夜は夕方から夫は出かけて一人っきり。「何をしよう?やっぱり数独を解きたい」土曜日のb版に載っていたチョッと難問の数独。切り取って別紙に写し変えて解いてみる。久しぶりに気持ちを集中させて。数十分の格闘の末「出来た~~」この満足感!達成感!「そんなものして何になる?時間の無駄!」解かっているけど止められない・・・こんな私が居る。
2009.01.25
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明日は父の四・七日法要になります。奈良の弟達が来てくれます。入院中の母も大分落ちついてナース室の隣の重篤患者の部屋から中等度患者の部屋に変わりました。退院はまだまだ先ですが顔色も良くなって安心出来る状態になりました。兄弟の居ない両親には病室に来てくれる縁者もなく淋しい思いをしていましたがお世話になっていたヘルパーさんやケアマネさん、リハビリ療法士の先生とも仲良くなって来て下さるのを心待ちするようになりとっても有り難く感謝しています。私は満中陰の準備も進み、落ち着いてきました。又ボチボチ好きなことを始めようと思いまず手始めに生協のギヤラリーに投稿、脳トレに向けて数独です。
2009.01.24
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山菜大好きの私。野菜売り場にきれいな山菜が並んでいる。ほとんど天ぷらにする山菜だが今回は「ばんけ(ふきのとう)味噌」を作ってみた。1パックにたったの6個しか入っていない。大きくて立派なふきのとう。外側の葉をはがし根元や葉先の黒いところを取り除き、水につける。2~3回水を換えて灰汁を取る。鍋で茹で、ざるに上げて再び水に離し灰汁を抜く。冷蔵庫で一晩置き、水気を絞りみじん切りにする。油を熱しみじん切りのふきのとうを炒め味噌、さとう、みりん、酒で味をつけ水分を飛ばし適当な固さにする。相当手間がかかる(ふきのとう味噌)を豆腐ステーキに塗って豆腐田楽を作った。ふきのとうには苦味があり灰汁が強い。天ぷらにすると適度の苦味が美味しさに変わる。この苦味が好きなので味噌はどうだろう?と手間をかけてみたが~~。食べてはくれたが夫には不評でした。ヤッパリ山菜は天ぷらが良い・・・の一言。残ったふきのとう味噌をおにぎりに塗ってみると適度の苦味と香りがあり美味しく感じたのは私だけ?
2009.01.22
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父の葬儀から早や,三 七日が過ぎ満中陰が近づいて来ました。引き出物を用意するためにカタログを取り寄せたり、傘餅を注文してきました。傘餅って言うのは49日法要に使う花のような形をした7つにつながったお餅を7段重ねます。その上に丸型の平らなお餅を重ねて一つの傘餅にします。お坊さんのお経が終わると傘餅の傘の部分を人形に切りお参りして下さった方々に持って帰ってもらいます。足の悪い人には足の部分を手の悪い人には手の部分を・・・と言います。どのような事でも自分が施主にならなくてはボンヤリと過してしまいイザ!と言う時には覚えていないものです。今回は姑の葬儀の時の詳細のメモ書きが役に立ちました。落ち度の無い様に父の法要をつとめたいと思っています。
2009.01.19
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Template-すず♪♪
2009.01.17
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長い間ブログ更新が出来ませんでした。お正月もまじかの年の瀬、慌しく父が永眠しました。2日前から発熱をし風邪気味との事で病院へ行き、平熱になったので安心して帰宅した翌日の29日、朝食の最中に「呼吸が止まりました至急に来て下さい」の電話。慌てて病院へ行くと静かに眼を閉じた父の姿。前日まで食事をしていた父の顔はやつれも無く今にも声を掛けてくれそうな92歳で天寿を全うした優しい父でした。その後の忙しかった事、年末の事とてその日に通夜、明くる日の告別式などなど・・・。両親が一人っ子の為淋しい葬儀を予想していました。にもかかわらず急な葬儀でもあり気忙しい年の瀬にわざわざ会葬して下さった多くの方々、供花、弔電などを頂き有り難く感謝致しました。今は新仏になった父のお線香を絶やすことなくショックを受けた母の介護に専念しながら二 七日、三 七日と満中陰法要の準備、葬儀後の手続きに東奔西走の毎日です。
2009.01.08
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