風雨は激しかったものの、たいした台風でもなさそうだし寝ようかと思っていたとき、手の甲に水気が??? 程なくポツン、ポツンと雨だれの音が聞こえてきた。家の東端にある仕事部屋、東風に乗った雨が壁面を激しく打ち付ける。
築35年、今までこんなことは無かった筈だ。地震でできたクラックか? 今日点検すると案の定サッシと壁の間に隙間がある。あれから1年以上、まだまだ後遺症に悩まされる。早速コーキングした。
最初の写真、よくぞ水滴が落ちる瞬間を捉えたものだ。しずくが落ちるときは涙滴型になるものだと思い込んでいたが、そうでもないらしい。おそらく表面張力と重力の関係で、小さい滴の場合は千切れてしまうのではないかと思う。
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