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君が代伴奏命令は合憲、教諭の上告棄却…最高裁初判断 東京都日野市の市立小学校の入学式で、「君が代」のピアノ伴奏を命じた校長の職務命令を拒否したことを理由に懲戒処分を受けた音楽科の女性教諭が、都教育委員会を相手取り、処分の取り消しを求めた訴訟の上告審判決が27日、最高裁であった。 裁判長は「校長の職務命令は思想及び良心の自由を保障した憲法19条に違反しない」とする初判断を示し、上告を棄却。教諭側の敗訴が確定した。 この日の判決は、裁判官の4人の多数意見。1人は、反対意見を述べた。 多数意見はまず、ピアノ伴奏を拒否する教諭の考えを、「歴史観や世界観、社会生活上の信念」と位置づけた上で、職務命令で伴奏を命じても、この考えを否定することにはならないと指摘。さらに、ピアノ伴奏は、「音楽教諭にとって通常想定された行為」に過ぎないとし、それを命じる職務命令が、「特定の思想を持つことを強制したり、特定の思想の有無を告白することを強要したりするものではなく、児童に一方的な思想を教え込むことを強制することにもならない」と述べた。 (読売新聞より記事抜粋)2/21には日弁連が「処分を伴う強制は違憲」という意見を発表しています。 この女性教師について「日の丸、君が代を拒絶する」どのような理解可能な事由があるかは分かりかねますが、妥当な判決であろうと私は考えます。 まず、感情的な部分から。卒業式をくだらない大人のやり取りで汚される生徒たちの気持ちはどうなんでしょうか。この教師には子供たちの「卒業する」ことに対するさまざまな思いを汚す合理的な権利があるんでしょうか。この観点でいえば「自分の権利だけを他人の迷惑顧みず主張する馬鹿な大人」でしかないでしょう。 次に、「業務命令」の「不履行」に対する「罰則」の是非の部分です。学校として決めた卒業式の形式の中で、指揮命令の系統下にあるものに式の中での役割を指示した所、「個人の想い」でこれを拒否。指示者は指揮内の風紀を保つためにこれに処罰を与える。 社会人として皆好むこのまざるとに関わらず、経験していることではないでしょうか。例えばこうしたらどうでしょうか?1人の生徒が音楽の時間に合唱に加わらず、ずっと沈黙をしていた。教師は「何故一緒に歌わないのか?」と問う。生徒は「この歌は私の思想と照らし合わせた時に適当ではないため、歌に加わることは出来ません。」まぁ、「うるさい」「理屈っぽい」という感情が真っ先に出そうですが、教師はこれを容認すべきでしょうか。おそらくうたわなかったことに対してその場では容認したとしても「評価」するときには最低の点が送られるのではないでしょうか? 仮にこの点数に対して「思想信条に合わない歌を強要され、これを拒否しただけ。出来ないことを強要し採点するのはおかしい」と生徒が学校に訴えたらどうなのでしょうか。 「話が違う」と切り捨てるのは簡単です。しかし、この歌が「君が代」なら・・・。 個人の尊厳の原理は、人間の人格不可侵の原則です。個人の価値を裁定するのは人間や社会ではなく、一人一人の個人は人間として最大限の尊重を受けるという考え方が憲法には記されています。但し、利己主義や、放縦な他害行為を容認するという考え方とは厳しく区別され無ければなりません。社会の成り立ちの上で人間間に『ルール』が無ければ無法地帯になりかねません。 教師も訴えるぐらいなら「辞めれば」いいじゃないですか。教師としての収入は確保したまま、「一個の人間としての権利」を主張するのは見苦しいですよ。ここのところの報道をよく思い出してください。東国原知事のマンションに女性が泊まったとき「知事としての立場」が問われなかったでしょうか。安倍総理が某宗教の結婚式に関係した報道で「一国家の長が・・・」と叩かれなかったでしょうか。「教師」「先生」だって同じですよ。子供の手本となる「肩書き」を持っているのです。その教師が学校内のルール(指揮命令)を公然と破ってどうするんでしょう?
Feb 28, 2007
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相変わらず、書類送ったり、面接受けたりしているものの中々三十路過ぎには『春』が訪れてくれません。 そんな中結構ショックなのが「求人情報の取得漏れ」 私は某M市在住なんですが、街づくりに関する株式会社(仮にM社とします。)があるんです。仕事内容には興味がありましたし、地元に恩返しもしたいところ。機会があればと思っていました。旧公社を母体としているんですが、以前関連団体の人に聞いたときに「今年は求人なさそうだよ」といわれていてノーチェックだったんです。しかし、本日別の求人の課題(30過ぎのには課題作文がよく付いてきます)の資料を探しに図書館に行くと、そのM社の「××通信」という小広報誌(A4 4P)に「M社で社員募集中。詳しくは弊社HPをご覧ください」時間が6時を回っていたので(図書館は8時までやっています)とりあえず帰宅し、HPを見に行きました。「職員募集は2/23にて終了いたしました」・・・・。自分を慰めようと、「どうせ対象年齢外だよね・・・」と募集内容を見ようとしても詳細がまったく分からず。ただ、悔しさのみ残るこの状態・・・・。そりゃぁ、HPを常時チェックしていなかった私が悪いんですけど、職安まで徒歩5分のM社が職安にも求人を出していない。以前臨時職員募集では使っていた市報2/15号にも載っていない。載っているのはHPと隔月で、公共施設に数部ずつ置いてある広報誌のみ・・・・。市から殆ど出資されているんだから市報ぐらい載せてくれ・・・・(全チェックしてます)。団体として市との協力体制をうたっているのにこのざまですか・・・。応募しても受からなかったかもしれませんが、応募しなければ可能性は0%。何もしない後悔はどこにぶつけていいものやら・・・。また少し沈んでます・・・。ちなみに、M社の取締役には同市の商工会役員がかなり入っています。こちらの補助金が近年大幅に削られて存続が危ぶまれていますので、M市はそのままM社を後釜にする気なのかもしれません。必要な仕事がかなりかぶっていますからね・・・。
Feb 28, 2007
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2/27の朝ズバ!!で「いじめ問題」に対する視聴者からのメールやFAX等が届き、これを一部発表しました。 この中に小学6年生の一学級から全員の「いじめの書籍の感想」「いじめ体験学習の感想」がありました。この中に書籍に対する感想で、 「(いじめられた子が)勇気ある死に方で・・・・いじめをなくさなければならない。」と言うものがありました。「勇気ある死に方」?この子は文章の中で、相談した方がよいが、親に「明るい子」と思われていたいなどの理由で出来ない、いじめはなくさねばならないからみのさん(マスコミ)にも力を貸して欲しい というようなことが書いてありました。ちょっと待て!!どんな書籍で学ばせているんだ? 数分悪口を言い合うので体験学習?映像の中の教師も、番組コメンテーターも自己満足に浸っていましたが、ピントずれていないか? いじめ = 悪いこと ∴(故に) いじめをなくさなければならない = いじめ問題解決これを言っているうちは解決なんてしませんよ。「勇気ある死に方」なんて子供が表現するような教育・報道はするな! 気づいていてスルーするな!! いじめの怖さは「誰もが被害者にも加害者にもなりうること」 悪いことです。なくさなければなりません。いじめが意識的なものからスタートしているなら上の公式で解決できるでしょう。しかし「なんとなく気に食わないから」「・・・・(まったくの無意識)」等々こんなことがスタートになって、周りの行動に流されて事態が悪化していく。大人の社会でも同じことが起きていて解決できないんだから、そう単純な問題ではないんですよ。映像の中で教師は「いじめに理由は無い、許してはいけない」と言っていましたが、ただ「いじめ=悪」の構図で捉えているように見えました。 個人個人の存在を認めることは、個人個人の「差」もみとめることです。個性とは「違い」でもあるわけですから。それには「腕力」もあれば「味方するものの数」もあるわけです。他者の「差」や「違い」に合わせることが出来なければ争い・摩擦が起きます。その中の一つが「いじめ」でしょう。 なくさなければならない。だけど無くならない。いじめられている側が「勇気ある死に方」なんてものをしているのなら、両者の「差」や「違い」を認め合うことは無いからどこまでも平行線。両者が歩み寄るためには「いじめられる側」にも「勇気ある歩み寄り(相手を認めること)」が必要なんです。大体親が「勇気ある死に方」なんて望んでいるんですか? 「死ぬこと」が勇気なのか? 「死んだ」という事実は関係者にとって非常に大きなことですが、「死んだらお終い」何ですよ? 当事者が解決することはもうできないんです。 こうした取り組み自体は賛成です。ですが、本質を離れた教育等は「別の問題」を必ず引き起こします。
Feb 27, 2007
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719この数字を見てどう思いますでしょうか?この数字が現行の東京都H18.10.1発効の最低賃金です。産業別、地域別に設定される物ですから、単純にはいえないのですが、下記のような記事が出ました。『労働総研試算』最低賃金1000円にアップで経済効果大 労働運動総合研究所は26日、最低賃金を時給換算で1000円に引き上げれば、約700万人の労働者の賃金改善につながり、引き上げ分を高所得者層に賃上げするより約5685億円の経済効果があるとの推計を発表した。春闘で内需拡大などに最低賃金の引き上げが注目される中、引き上げ効果の大きさを示す結果となった。 (毎日新聞より) 最低賃金の向上 + 現在の労働人口の維持これが成り立つ場合においてのみと言うことでしょうか。これまでも2007年問題が発生するから新卒採用が増える、人手を確保しなければならないと言われてきました。しかし、中小零細企業でどの程度実感できているでしょうか。 最近の話題で言えば、金利UPの時に多くの報道が「ダメージを受ける先」としてこの中小零細企業が借り入れで事業をまわしていることが多いということであげていました。そんな先が今まで「高所得者層」を抱えていたわけは無く、むしろ現状の生産性で人件費のupに頭を悩ませるだけの気がします。 賃上げは確かに給与所得者にとってはありがたいものです。私だってそうです。しかし、こうした資料が「完全に調査・検討されたもの」として政策に影響することがあるので懸念するのです。 経済政策はバランスが重要です。一方で中小企業振興対策に頭を悩ませているのに(金額的にも各自治体かなりの予算を組んでいます)、体力のある企業以外は現状受け入れられないような数字を簡単に挙げてしまう危険性。「経済効果」の出し方も近年ではかなり「本当か?」と言うようなものが増えています。それだけの体感を伴わないものを捏造しているだけにも見えてきます。マスコミ各社も、「どの条件で」「どういった部分で効果が出るのか」「デメリットの部分」等々記事に盛り込むべきではないでしょうか。この国の政策・運営に「マスコミ」は盛り込まれているのですから。
Feb 27, 2007
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本人忘れかけていたのですが、さっき思い出したので忘れないうちにご報告。受信方法を変更(メール受信 ⇒ ボックス受信)した3件のその後です。1.キングオブリードメール・1/30現在のポイント79.3P↓・2/26現在のポイント 165.8P 86.5P う~ん、若干アップ2.流石めーる・1/30現在のポイント144.90P↓・2/26現在のポイント 256.95P 112.05P あ、ダウンしてる・・・。3.西成広告電信・1/30現在のポイント 22.6P↓・2/26現在のポイント 118.42 95.82P 大幅アップメール受信に比べて手間は減った感じがします。特に西成電信はタイミングが合うようになったのか、大幅にポイント獲得が伸びています(それでも多いわけではないんでしょうが・・・)。流石メール、キングオブ・・は500P換金なので、そこまで頑張って、その後は別のに切り替えようと思います。 送られてくる広告も代わり映えがせず、楽しめないのでテンションあがらないのも良くないですね・・・。同じ内容が繰り返し送られてくる。しかも皆「こんなに儲かります系」。広告業として本当に成り立っているんでしょうか?
Feb 26, 2007
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国の教委への関与、限定的に…規制改革会議が意見書 政府の規制改革会議(議長・草刈隆郎日本郵船会長)は26日午前、教育委員会改革について、教委への国の関与は限定的であるべきだとする第2次意見書を公表した。 意見書は、「国の関与は非常時対応の『伝家の宝刀』的な担保措置に限定することを明確にすべきだ」と主張。その上で、文部科学相が都道府県教育委の教育長の任命に一定の関与を行うことを文科省が検討していることに関し、地方分権の観点から「国は教育長の任命等に関与すべきではない」と強調した。 さらに、「文科省は都道府県、市町村に現行法の下ですら、『必要な指導、助言』を適切に行っていない。このような状況で、国の権限をいたずらに強化しても無意味だ」と指摘。自治体への教委設置の義務づけを撤廃し、首長が教育行政に直接責任を負う仕組みを積極的に検討するよう求めた。 (読売新聞より) 色々と国が口を出したことに対し、事実を突っ込まれてしまった状態ですね。確かに現行法において出来ていないことを、 教育現場 < 国の形で強化しても、両者の間の溝が深まるばかりと言う面はあると思います。選挙の動きの中でも「知名度」「人気取り」が横行する中、これは正論と言えるでしょう。 しかし、一方で国が動かざるを得ない状況にしてしまっているのも、現在の教育現場、親、生徒それぞれのしてきたことの結果です。国の教育長任命に関する案に対する案として「住民によるリコール」が適当であるように記されています。これは、これまで失敗の結果を踏まえてのものなのでしょうか? 「学校教育法関連」「教員免許法関連」で大筋合意との事ですが、やはり中身が無い、実効性が乏しい内容のままであることはこれまで触れてきたとおりです。ここのところやけに「教育現場での学力・いじめ対策への努力」のような番組が目に付きますが、いずれも10年以上前から言われているような内容です。ただ、体罰への規制が強くなったり、「関わらない」事が処世術と言わんばかりの行動に目を瞑った内容であることは悪化していますが・・・・。 教育と学校教育の分離などの案を提言してきましたが、現場の意見は依然「自分の権利」を守ることが優先のようです。
Feb 26, 2007
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『三遊亭円楽さん』引退を表明 ろれつ回らず決意 人気落語家の三遊亭円楽さん(74)が25日、東京・国立演芸場で開かれた落語会「国立名人会」の終了後、「きょうで噺家として引退したい」と、落語界の第一線から退くことを明らかにした。 円楽さんは05年10月に脳梗塞で入院。その後、復帰したが、06年5月には83年から務めてきた人気テレビ番組「笑点」の司会を勇退した。1日おきに人工透析を続け、歯の具合もよくないという。 この日はトリで得意ネタの「芝浜」を約45分間演じ、満員の観客から大きな拍手を受けた。しかし直後の記者会見では硬い表情で、「もうちょっとはっきりしゃべれると思ったら、だめですねえ。こんな噺をお客様の前でやるのは情けない」と発言。「今後よくなるということはないですから」と引退を表明した。 (毎日新聞より記事抜粋) やはり体調面の問題はクリアされなかったようです。長いことただ、ただご苦労様・・・。引退撤回を望む声もあるようですが、個人的にはこれまで頑張ってくれた師匠にはゆっくりしてもらいたいと思います。それにしても、子供時代にスキだった、「全員集合」や「ルパン3世」「特攻野郎Aチーム」なんかももうDVDの中だけの世界になってしまいました。時が流れるのは必然なのですが、最近身に染みます。
Feb 26, 2007
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西武岩崎が2回完全デビュー 西武のルーキー岩崎哲也投手(24=三菱重工横浜クラブ)が24日のソフトバンク戦でオープン戦初登板、2回をパーフェクトに抑える満点デビューを果たした。4回から登板し、いきなり迎えたのはWBC日本代表の多村。だがおくせずに独特の横手投げトルネードから内角に投げ込み、腰を引かせて最後は三ゴロに仕留めた。その後もテンポよく凡打の山を築き、打者6人を完ぺきに料理。「出来過ぎです。緊張しました。投げた球? 覚えてないです」と好スタートを切った右腕がほほ笑んだ。 「暴れ馬」のイメージも味方に付けた。投げ始めに後ろを振り向く独特の投球フォームはタイミングがとりづらく、特に右打者には体に向かってボールが飛んでくる感覚。投球練習では暴投もあったが、むしろ相手打線の恐怖をあおったに違いなかった。荒木投手コーチも「オレがブルペンにいたって怖い。隣のレーンにいたって怖いよ」と苦笑い。だが手を離れた投球はきっちりストライクゾーンをとらえていた。 (日刊スポーツより記事抜粋) 昨年週刊ベースボールなどでは「夏場に」注目度の高かった投手です。最初に聞いたときには鈴木哲(元西武)のような豪腕サイドをイメージしていたんですが、リリーフで常時135KM/Hということ。コントロールもあまりよろしくないということで「それならヤクルトの平本でも矯正して使った方がまだ可能性があるのかな?」と見ていました。 記事にあるように独特のフォームでタイミングを崩すタイプ。社会人時代にも結構打ち込まれるケースがあったようなので、「信頼の置ける」投手かどうかは今回の結果だけでは微妙です。 西武は中心選手が抜けると若手が出てくる地盤のあるチームですが、今年はドラフト時に注目された岸投手が西武が大好きな1.大型右腕2.スライダーに特徴がある3.速球派の三か条をクリアーしているので最終的には出てくるのではないかと思いますが、中継ぎが数年継続して活躍できる投手が少なくなっていますので、岩崎などには出てきて欲しいでしょうね。注目です。
Feb 25, 2007
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舛添氏激怒「参院は姥捨山じゃない」…衛藤氏復党容認で波紋 安倍晋三首相が「郵政造反組」で一昨年の衆院選で落選した衛藤晟一前衆院議員の自民党復党を容認、今夏の参院選候補に擁立したい考えを示した件が早くも波紋を呼んでいる。自民党の舛添要一参院政審会長(58)が「百害あって一利なし」と批判、さっそく党内で反発する声が浮上した。安倍内閣は復党問題をきっかけに支持率が下落しただけに、週明けの永田町で再び激しい火花が散りそうだ。 舛添氏が、TBS系の報道番組に出演し「百害あって一利なし。論外だ。首相はぐらついちゃいけない」と戦いの“のろし”を上げた。 さらに衛藤氏が復党した場合、今夏の参院選で党公認候補で擁立したいという首相の考えにも、「参院は衆院で落選した姥捨山(うばすてやま)でも失業対策(の場)でもない」と独特の表現で批判を展開した。 さらに「平沼(赳夫元経産相)さんはどうか、となる。だから昨年、一気に(落選組も含めて復党を)やっておけばよかったんだ」と苦言。番組終了後の取材にも「友達だからという理由で衛藤氏を復党させることは、政治の世界では通用しない。これでは『お友達内閣』を作った時と同じ。他の落選組との整合性も取れない」と切り捨てた。 (報知より記事抜粋)「参院は衆院で落選した姥捨山(うばすてやま)でも失業対策(の場)でもない」それはそうでしょう。2院政を敷いている以上、参議院をそこまで軽視できるはずはありません。しかし、姥捨て山ではなくても、人気投票、政治家としての能力の欠如、イエスマンの巣窟と言う意味ではどうでしょうか? 今回参院選ではありませんが、都知事選でも、地方選でも「知名度」を中心にした候補者の擁立。とてもではありませんが国づくりをする為の行動ではありません。 復党に関しても総理と現状の側近との間の信頼関係が無いために、「同調者」を求めて迷走した結果のように見えます。幹事長の「忠誠心無き者は去れ」発言も無関係とは思えません。1. 総理の目指す日本のビジョンがしごく曖昧2.結果的に人材配置・政策案に大きなブレがある。3.そのためそれぞれの思惑が迷走を招く・・・。1.と2.は逆なのかもしれません。人材配置ありきで方針が定まらないのかもしれません。しかし、いずれにせよ、基本的な人の上げ方(選挙)、配置(組閣)に大きな問題があるのですから、今更『姥捨て山』等というのであれば もう一度冷静に現状の問題点に目を向けるべきなのではないでしょうか?
Feb 25, 2007
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『土建業議員』減少、全議員の7.5%に 6都府県でゼロ 都道府県議会で本人または親族が公共事業関連の土木・建設会社の役員などに就いている「土建業議員」の割合が、全議員の7.5%を占めることが、毎日新聞の全国調査で分かった。03年2月の前回調査から2.2ポイント減。また、「土建業議員」がゼロの議会は前回調査では京都府だけだったが、今回は6都府県になった。 (毎日新聞) このようなものが新聞の記事になるのは、公共事業に対する議員の口利きなど、談合に対する視聴者の意識が強くなっているためであると思います。土建関係の公共事業は規模の大きく、不当な利益の温床になっているという意識からと思います。また、東国原知事の公約などでクローズアップされているのも大きいでしょう。 私は、批判を覚悟で言えば『談合』は必要な部分があると考えています。『競争入札』と一口で言いましてもかなり幅がありまして、今回触れたいのは市区町村レベルのものです。身近なところで言えば、JR中央線の高架化事業も公共工事の一つですし、小学校の教材の特約店も入札の対象になっていたりします。 近年(ここ5年程度)、市区町村レベルでも『談合』の排除、入札の透明性を掲げ、電子入札などに切り替えているところが多くなっています。また、市区町村外からの入札が容易になっているため、それまでとは比較にならない営業力、財務力を持った企業と入札を競わねばならなくなっています。結果から言いますと、『惨敗』と言う言葉が当てはまる状況です。基本的な企業の体力や設備に差がありすぎて、市外大手の企業に太刀打ち出来ずに多くの企業が廃業に追い込まれています。トヨタのような企業城下町ではありませんが、長年にわたり地域の支えとして信頼されていたような存在が次々と姿を消しているのです。 私が直に話が聞けたのは「小中学校の制服」等を扱う小さな地域の会社でした。事業主夫婦は既に当時で60近い年齢になっておりましたが、電子入札のためにPCをまったく知識が無い状況で使わざるを得なくなり、且つ、入札からはじかれてしまい数年後跡継ぎもいないということで店を閉められました。数年たちますが現在でもシャッターのままです。事業主夫婦はこうも言っていました。「競争入札では殆ど自分たちの店では赤字に近い数字で無いと話にならない。でもやらないといけない。」 一方で、市区町村レベルでは多くの自治体で、「自分たちの町にお金を落とす」様に商業振興策を練り、実施しています。当然ここには住民からの『税金』が投入されています。商店街のアーケードの建設費、街路灯にも自治体によっては補助金が出ています。お買い物マップのようなものも目にされたことがあるかもしれません。シャッター街に対する対策費などもあります。1.住民から税金があります2.地域への事業支出をし、地域外からのお金の流入を望んでいます3.入札においては地域外の企業に大きなお金が流出してしまっています4.地域の企業の体力を削ることに成、2.の事業が無駄な税金の投入になっています5.住民が消費(選択)する場がなくなり、地域外での消費量が増大します6.住民、企業からの税収が細り、自治体の体力が徐々に削られて来ます。 企業の営業努力が入札に生かされないのは確かにおかしいことです。「適正な価格」の部分でも逸脱していると言えるでしょう。しかし、税金の使用目的が「自治体内(地域内)の「振興」にあるときまで「自由競争」こそ最良と考えるのは、「何のために」と言う部分を考える頭の無い馬鹿としか思えません。上記の例で言えば、2.3.を行わなければ細々と地域内での自治体活動は可能です。しかし、夕張や他の自治体にも言えることですが、身の丈に合わない事業運営や、財政状態の確認に住民が通常殆ど関心が無い(安心してしまっている)ことから、気がつけば大変なことになっているのが現状です。少なくとも地域内でお金が巡っているときはそこまで大きな問題にはなりません。結局は税収として自治体に戻りますから。 マスコミでも勘違いが多いと思うのは「談合」自体が悪いのではないのです。談合する意味が当初は存在していたのですから。もちろん法的には問題があります。しかし、「何のために」と言う部分をきちんと関係者が理解していれば入札条件の部分で「地域内企業」等の条件で収まるわけです。住民からの質問にも耐えうる内容だと思うのですが・・・。悪いのは、「談合」のうまい汁に気づき、すい続けることが「既得権」と考えてしまった輩でしょう。談合するのが当たり前。談合で出る利益が当たり前・・・。 前述した制服の会社は、元々企業としての力が無いんだから「淘汰」されるのが当然、と思われる方も多いと思います。実際そうなのかも知れません。しかし、身近に見てもコンビニとスーパー(中規模以上)、フランチャイズ系の店舗・・・そんな店が住宅の間に点在している街、そんなのばかりになって、しかも、自分の住んでいる町の先が暗くなっている。全国で見られる状況です。これが、「住み良い街」「住んでみたい街」の形なのでしょうか? 制服の店が自力で営業し続けることの地域へのプラスと、廃業することによるマイナス、また、入札での競争相手がいなくなる*ことによる大手のその後の行動。私は「談合」でも良い部分はあると思います。 *前述したように私の関わった複数店舗では、地域の仕事では自分の店の体力限界でも仕事を取ろうという傾向がありました。今ではどうか分かりませんが・・・。結果、かなり入札額が下がっているのは金額で出ていますので、価格競争への貢献はあったものと思われます。
Feb 25, 2007
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薬害タミフル:脳症被害者らが要望書 インフルエンザ治療薬のタミフルを服用して死亡した患者の遺族らで作る市民団体「薬害タミフル脳症被害者の会」タミフル服用と、その後の飛び降りなど異常行動との因果関係を認め、国民に警告すべきだとの要望書を厚生労働省に提出した。文部科学省にも、教育現場を通じタミフルについて注意喚起するよう文書で申し入れた。(毎日新聞より記事抜粋) タミフルは妻が妊娠のときにも使用するかどうか話がありましたので、もう5年程前には、一般に使われていたのですが、その当時から副作用については「危険性がある」と言うことが言われていました。しかし、インフルエンザへの特効薬と言うことで「数量をそろえることへの必要性」の方がニュースなどでも重要視されていました。 タミフルについて少々知識的に足りませんので調べてみますと、予防の使用は推奨されないことや、感染後2日程度での使用が必要なこと、A.B型のインフルエンザに特化した薬であることが分かります。副作用については語弊があるといけないのでそのまま引用しました。〔副作用など〕 主なものは腹痛,下痢,吐き気など,ときに出血性大腸炎を起こすことがあります。量が多すぎると,ふらつく様なめまい感があります。また,肺炎,意識障害などの精神症状が現れることがあります。妊娠中,授乳中の婦人,1才未満の小児での安全性は確かめられていません。主に尿中に排泄されるため,高齢者や,腎不全の人では十分な注意が必要です。腎臓の悪い人では急性腎不全をおこしたり,また過敏な人では血小板減少などが起こることがありますので注意してください(yahoo!薬情報より抜粋) 個人的に非常に不満に思うのは、薬剤エイズで長年にわたって旧厚生省は認可と安全性については身に染みたのではないかと考えていたのですが、断続的にタミフルによると思われる事故がおきている中、また、後手に回るのではないか、世界的な流れがタミフルしかない状態なのだから率先して日本が「タミフル否定」に走る必要はないのではないかと言う姿勢が見えることです。以下、厚生労働省の「タミフル服用による成人死亡例に対する省の安全性認識」についてのコメントです。 タミフルを服用した成人(17歳以上)の死亡が報告されていますが、平成18年1月27日に薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会を開催し、また、その後も、専門家の意見を随時聞いたところ、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)※1、腎障害、肝障害及びアナフィラキシーショックによる死亡4例については因果関係を否定できないものの、それ以外の33例(平成18年6月30日現在)についてはタミフルと死亡との因果関係は否定的であるとされています※2。 タミフルの服用に伴う中毒性表皮壊死症、肝障害及びアナフィラキシーショックについては平成14年10月に、腎障害については平成15年7月に、添付文書の使用上の注意に記載し、ごくまれにあらわれる旨注意を喚起しているところです。 したがって、厚生労働省としては、現段階でタミフルの安全性に重大な懸念があるとは考えていません。 医師の指示に従って適切に服用するとともに、副作用の症状があらわれたときは、医師、薬剤師に相談して下さい。 ※1 中毒性表皮壊死症は、一般用医薬品を含めた多くの医薬品においてごくまれにあらわれる副作用として報告されています。医薬品・医療機器等安全性情報No.218(http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/10/h1027-1.html)の「2.医薬品による重篤な皮膚障害について」を御参照下さい。 ※2 タミフル発売(平成13年2月)後に厚生労働省に報告された事例については上記のとおりですが、これとは別に、タミフルの製造販売業者は、そもそもタミフルとの因果関係がないものとして死亡16例を把握していると聞いています(平成18年6月30日現在)。 (参考:タミフルの有用性について)(1) 医薬品は、人体にとって本来異物であり、何らかの副作用が生ずることは避け難いものです。このため、治療上の効能・効果と副作用の両者を考慮した上で、医薬品の有用性が評価されるものです。 (2) タミフルについては、 ○ WHOや欧米においても、インフルエンザに有効な医薬品は実質的にタミフルしかなく、新型インフルエンザ対策の重要な柱として位置付けられており、 ○ タミフルとの因果関係を否定できない死亡例が上記のとおり報告されていますが、ごく限られたものです。 (注) 平成16年度冬のインフルエンザ・シーズンにおけるタミフルの国内供給量は約860万人分。 (3) したがって、タミフルは医薬品として高い有用性が認められるものであり、通常のインフルエンザ及び新型インフルエンザ対策の上で、必須の医薬品と考えられています。 こうした省側の文章に対して今回のような要望書のほかに、「因果関係を否定した文書の取り下げ」を求める医師の文書などが確認できます(ネット上でも確認できます)。上記は成人の服用に関するものですが、子供への服用もすすんでしまっています。「やってみなければ分からない事がおおいから、とりあえず想定した事を準備して試すことが重要」私は通常こう考えています。しかし、「やってしまったら取り返しがつかない事が想定される場合」に事を起こしてしまうのはもはや「犯罪」とかわりがありません。想定外のことなどいくらでも起こるのが現実ですが、実際に事故が起きている現状「やむをえない」で事を進めることを是認することは出来ません。
Feb 24, 2007
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25億円の子育て税導入へ=全国初、県民税に上乗せ-秋田県 秋田県は23日、子育て新税導入を柱とする「子育て支援と教育充実を推進する将来ビジョン」の骨子案を発表した。新税は現行税率4%の個人県民税所得割に0.4%上乗せし、年間約25億円の税収を見込む。2009年度の導入を目指す。 少子化対策や教育政策に着目した自治体の独自課税は、実現すれば全国初となる。 (時事通信より) 自分の住んでいる自治体に導入された場合どのような反応になるか? これはそのときの状況によると思いますが、今回の秋田県の導入には『概ね反対』の反応のようです。導入に際して下記のような背景・反応・意見になっているようです。1.平成21年度で県福祉基金が枯渇する2.「子育て支援」とされているが、具体策が伴っていない (おそらく現状の子育て支援事業そのまま)3.財源不足が分かっていながら行政改革が充分すすんでいない4.増税に対する根本的な反対県知事の昨年12月末の発言などでは「出来れば増税などを行わず・・・」としているのですが、この時期にもう導入案発表ということは、増税は決定事項ということでしょう。どうも基本的な行動が、教育再生委員会等とかぶるところがあり、「美しい日本」だとか「子育て支援に際し県の独自のビジョン」だとか言ってはいるのですが、具体的な内容を伴わないため、もしくは低レベルでの問答に終始しているために「信用できない」という所に行き着いている感じです。 昨日は『赤ちゃんポスト』の話題でだいぶyahoo!の掲示板等では盛り上がっていましたが、その時でも60%超の賛成だったものが、いざ自分の懐が痛むと成ると具体的な方法の提案ではなく「具体策が無い」という反対意見しか出ないのかという感じがします。同じ人が関わっての事象ではないので一概に言えないことは分かっているんですが、「自分の言葉」で考えを伝えなければ、状況は決してよくならないのですが・・・。 個人的には財源の使用目的がハッキリするのであればこうした税金の成立はあってよいと思います。ただ、それまで特に分けることの無かった住民税の中から分化するわけですから、基本的な住民税が若干下がる必要はあると思いますが・・・。あくまで、「目的の特化した税金」の成立であることが重要なのです。『赤ちゃんポスト』は、子供に罪はないし、助け無しにはいられない子供の生存率を高めるために必要との意見が多かったのですが、『救われた子供が本当にそれで幸せになれる社会なのか?』と問いたい。 子供、それも今回の秋田県の行動は「増税ありき」の無責任な行動です。しかし、だったら提案していくべき問題。自分が関わっていくべき問題です。赤ちゃんポストを試行するのであれば、そのサポート体制の予算組み、人的な手当てを主張していくべきでしょう。それが他県で自分が「部外者」であってもです。「取り組みの実績」が重視される国であることは分かりきっていることですから、「導入成功例」をつくらないことには何時までも無駄な議論に時間が費やされることは目に見えているのですから。 「赤ちゃんポスト」の案賛成者は「生きてさえいれば」という思いが強い方が多いようです。こうした事を正式に、皆で差さえあってということになれば、「助けた先のこと」を考えていかなければならないと思うのです。「社会で助けることに賛成したのであれば、社会はその子の親代わり」であると思うのです。「本当の親は放棄したかもしれないが、皆が君のことを支えている。だから君は自信を持って生きるんだ」こう言ってあげられる社会でなければ、その子供の自尊心は大きく歪んでしまうのではないでしょうか。ある程度普通の家庭でも起こったことで「生んでくれなんて頼んだ覚えは無いっ!!」なんて台詞を耳にしたことは無いでしょうか。資本主義の進展で「強きもの、弱きもの」が色分けされざるを得ない社会で、こうした子供が最初から自分の生まれを呪う立場に近しいと考えるのは私の偏見でしょうか? 単純にいって、赤ちゃんポストで拾われ、貰い手がいれば社会的には安定します。しかし、現状どの程度の貰い手がいるでしょう? そして、貰い手が増える傾向にある社会でしょうか? 国民総中流意識のあった時代ならともかく、現在の意識調査では下流方向への流れが顕著です。とてもではありませんが、里子は増えるとはいえないでしょう。 里子が増えなければ、児童養護施設の出身者となるわけですが現状と傾向を見れば子供が増加、定数が頭打ちである状況が見て取れます。また、高校の進学率は80%超ですが、大学になると10%に満たないという資料もあります。格差社会には弱い存在であることは明らかです。「児童養護施設 差別」で検索すると思っている以上に、現在の社会で彼らが辛い立場にあるのが分かります。まして、保証人が必要な就職や、住居関連、また、結婚に際しても障害となる可能性が多いと考えられます。普通に生活するものが考えること以上に「自分の責任ではないハンデ」を背負うことになるのです。 今回の秋田県のような「名目つきの税金」を導入するのであれば、大手を振って、子育てに関するサポートに予算をつけることが出来ます。1.親になるものへの意識の向上2.親でいられるためのサポート体制の整備3.地域でのサポート意識の向上こういったものへの投資を行うことにより、児童養護施設自体が最低限の運用でよくなる=赤ちゃんポストのような設備が話題に上ることが無くなる社会の足がかりをつくって行く事が出来るのではないかと思います。現状秋田県の対応はグダグダですが、是非、現状の問題点を表面化させ「意義ある事業編成」をお願いしたいところです。
Feb 24, 2007
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2/8「いじめ対策に徒然・・・」で触れた全国いじめ相談ダイヤルに東京新聞が続報を途中経過を入れていました。2/18までの12日間での集計・ダイヤル数 / 2,737件・内夜間・休日割合 / 58.6%(1,603件)・実相談数 / 1,340件・コール中切断数 / 853件中には本人の了承を得て、学校側に連絡するケースもあったとの事。東京都などでは回線増加を実施しているようです。私は前回触れたとき、この試みに対して 結論から言えば、意味は無かったです。話すことで一時的には楽になる程度です。 相談しても対処方法を言われて、対処するのは自分ですから。電話することで効果が出るわけではないんです。という風に記しています。 基本的にはこのときと同じ気持ちなのです。しかし、件数の多寡の問題もありますが、「顔を見せあう場」で子供を救う事は出来ないのかなぁ? とも思ってしまいます。私の小学校当時から携帯もPCも長足の進歩を遂げ、コミュニケーションツールは格段に身近に多くなりました。それなのに、昔ながらの方法出しか対応できていない現実。顔を付け合せて、腹を割って話を出来ないのですから「誤解が誤解を生む」スパイラルは中々抜け出せません。いくらコール数があっても本人たちの『仲』の問題解決は別なのです。 実施者の方々には、今回の結果が「いじめ対策の成功」と勘違いされないように願いたいところです。
Feb 23, 2007
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「赤ちゃんポスト」設置を容認=熊本市長に見解示す-厚労省 熊本市の慈恵病院が、育児が困難な親が乳児を託す「赤ちゃんポスト」の設置を市保健所に申請した問題で、厚生労働省は22日、同省を訪れた幸山政史市長に対し「(児童福祉)関係法規に違反しているとまでは言えない」として容認する見解を示した。同市長は病院側とも調整し、設置許可について最終判断する。 (時事通信) そもそもどんなものか分からなかったので少し調べてみると・・・親が養育できない新生児を受け入れるシステム。熊本県の医療法人・聖粒会が運営する慈恵病院が導入を発表したもの。人目につきにくい病院の外壁に縦45センチメートル、横64センチメートルの穴を空けて、開閉できる扉を設け、36℃に温度管理された特製の保育器を置いておく。育てられない親が新生児を入れるとその重さでセンサーが感知し院内にブザーで知らせる。そのブザーとともに助産師らが駆けつけるという仕組み。監視カメラはつけず、「もう一度、赤ちゃんを引き取りたいときには、信頼して、いつでも連絡してください」といった手紙を置いておくという。ドイツ・ハンブルクに先例があり、キリスト教系の社団法人が2000年から設置し、70か所以上に広がっている。同病院では「赤ちゃんポスト」の設置理由について、「望まれない子供」がいることと、若年層の中絶防止を挙げている。 ・・・。病院に顔も見せずに置き逃げかよ・・・。少なくとも託す側は顔ぐらい見せてお願いすべきでしょうが。アンケートでも60%程度の人が中絶の防止や「子供に罪は無いから」という意見で賛成しているようです。 反対意見としては、無責任なSEXの助長や、子供を育てられないことへの根本解決につながらないことに対する懸念などがあがっているようです。 私の意見としては、顔も見せずに子供を置いていく親、自分のルーツを知らずに不安定なまま成長する子供が果たして社会的によいのか?というものです。 海外で先例があるといいますが、孤児に対する認識がまったく違う土壌で『良いシステムだから導入する』というのは無責任な行動だと思います。少なくとも受け入れる側(この場合病院)で子供を育てられない状況について「懺悔室」のように聞いてあげる状況を持たねば、懸念されているように無責任な「子捨て場」になってしまう可能性があります。状況を聞いてあげるだけでもいくらかは「他の方法」で助けることが出来たり、無責任な子供の放棄を防ぐことが出来るのではないでしょうか。無理だと判断でき納得すれば預かればよいのです。最低限それぐらいのことが出来ないのであれば導入すべきものではないでしょう。 「置いていく」のではなく、地域社会などで預かる施設(社会福祉協議会、シルバー人材センターなどを利用)。親は子供との繋がりは絶たない。そうした活動の育成こそが必要なのではないでしょうか。
Feb 23, 2007
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【K-1】2・25 JAPANトライアウトに芸人、元ロッテ4番、GRABAKA・山宮が参加 2月25日(日)東京都内で開催される、K-1JAPAN戦士育成プロジェクト「K-1 JAPAN TRYOUT」の主な参加者のプロフィールが発表された。 K-1で勝てる日本人選手の育成というコンセプトのもと、スタートしたこのプロジェクト。募集開始から希望者が殺到し、応募者総数は128人。書類選考により、79名がトライアウトに参加する。●立川隆史生年月日/1975年10月7日出身/千葉身長、体重/183cm、93kg主な実績/1993年ドラフト2位 ロッテ入団 元4番打者 2004年阪神タイガース移籍「肉体の強化はもちろん、精神面での強化の大切さを実感しながらトレーニングをしています。新しいことにチャレンジする“期待”と“不安”を毎日感じながら、それでも“挑戦”し、自分の進む道を自分で切り開いて行けるよう、トライアウトに望む覚悟です」 この記事を見た第一の感想が「元ロッテの4番で格闘技に転身するような選手いたか?」第一次バレンタイン政権のときにインカビリアとかいう「スモーレスラー」タイプのはいましたが、フランコやボーリック、なんかはいい年齢だし・・・・ ロッテファンやドラフトファンの方ならこの「立川」という元プロ野球選手をご存知かと思います。そして彼が甲子園での活躍や、地元千葉出身ということで期待され続けた選手でした。松井和夫(改名前)やロッテ福浦、阪神藪、小久保、岡島、大家なんかと同期です(福浦は当時期待の大型左腕としての入団でしたが)。 「期待され続けた」というのがミソで、当時それなりに情報を追っかけていましたが、印象としては巨人の4番に吉村や木駒田(ともに100打席強)が座っていた事もあるというのと同程度のもの。一軍での継続的な活躍が無かったので表舞台での印象が非常に薄かった選手です。個人的にもこの後入った澤井などと将来の中軸をになうと踏んでいたのですが・・・。 驚いたのが、何故そんな選手をわざわざ「元ロッテの4番」等といわなければならないのかということ。「元プロ野球選手」で充分でしょうに。それだけ 格闘技 < プロ野球 (知名度)という意識がマスコミの中にはあるということなのでしょうか? ロッテが注目されたのもここ2~3年程度ですよ。 彼の年齢は私と同じ31歳。頑張って欲しいと同時に、この年齢で格闘技できるのかと・・・。よく『清原、格闘技に転身』等とマスコミに取り上げられることがありますが、野球でしょっちゅう故障しているタイプの選手に格闘技は無理ではないかと思いますけどね。
Feb 22, 2007
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北海道電力:5火力発電所でデータ改ざん 国内電力会社の設備管理データの改ざん問題で、北海道電力は21日、道内の5火力発電所でばい煙の排出量や冷却水の取・排水量データを改ざんしていたと発表した。ばい煙は一部ながら大気汚染防止法で定められた環境基準値(1立方メートル当たり0.45グラム)の2倍を超えていたケースもあり、同社の管理体制の甘さが厳しく問われそうだ。 (毎日新聞より記事抜粋) 以前当ブログで「ガスが叩かれて電気にエネルギーが傾きすぎるのは問題がある」と触れたことがあるのですが。何のことは無い、電気側にも問題が出てしまいました。原子力発電の施設管理等、以前から電気側にも問題が数々あがっていましたから、そろそろマスコミが触れてくるだろうとは思っていましたが・・・。 ガス側が死亡事故(使途の不備が殆どのようですが)なのに対して、電気側は以前から問題の管理体制の問題。どちらもよろしくないことに変わりは無いのですが、問題が起こっている期間があまりにも長期間に及んでいるのが気にかかります。 問題を事前に内部で把握はしている節がありますので、隠蔽の努力が見えてもよさそうなものなのですが、放置したままであったのは企業の調査・把握能力がそこまで低かったということなのでしょうか? いずれにしてもエネルギー産業が没落したり、一極化してしまうようなことがあればそれだけで国の活力などどこかへ消し飛んでしまいます。適度な競争によって価格が適正に抑制されるのは何時の時代も変わらないのですから。バブル期にはやった地方自治体の風力発電などが軒並み失敗(というより設計段階のミス)しているため、日本の各既存エネルギー産業の比重はさほど変わっていません。もう一つ位世界的にエネルギーの創出が必要な時期なのかもしれません。
Feb 22, 2007
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黒川紀章氏、都知事選に出馬意向 世界的建築家で文化功労者の黒川紀章氏が21日、東京都知事選に、立候補する考えを明らかにした。現職の石原慎太郎都知事が出馬を取りやめない場合に出馬するとしているが、「数十年来の友人である石原知事に、いい終わり方をしてほしい」と述べ、自らの意向表明で、知事に再考を促す狙いがあることを強調した。 黒川氏は公約として、都が進める2016年夏季五輪招致の中止や首都機能の一部移転を積極的に支援することなどを掲げている。無所属で出馬し、当選した場合は任期は1期のみで、無給で務めるとしている。 (読売新聞より記事抜粋) 公約部分での期待通りの対立軸がやっと登場ですね。まだ、出馬本決まりではないですが。 違和感を感じるのが「いいおわり方をして欲しい」というコメント。以前等ブログでも触れましたが、石原都知事の貢献度が高く、継続中である部分は都政に多くあります。対立軸の部分のみ公約達成されても都政の沈没の危険があるわけです。 青島都知事就任時も大型公共事業の中止による影響はその後何年にもわたって残りました。しかし、そのときには東京都にも「余力」がありましたので特に問題なく乗り越えることが出来たわけです。 東京都は多くの歳入が見込める自治体ですが、同時に莫大な金額の歳出を抱える自治体でもあります。舵取り一つでたちまち危機に陥ります。知事選では是非財政状況を鑑みた対立をしていただき、有権者に「判断できる」材料の提供を期待したいものです。
Feb 22, 2007
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私の友人にこんなことをいった奴がいます。「昨日(過去)のことは忘れた。明日(未来)のことは分からない。だからオレは今日だけを一生懸命生きる」彼は不治の病に罹っているわけでもなく、自分に都合の悪いことを言われたときにこういった単にずるい奴なんですが、今の自分を見ると結構冗談でもなかったんだなと言う気がしてきます。 現在風邪を引いていまして(声を出すのもきつい)、昨日も面接の後薬を飲んで寝ていたんですが、小~大学まで同じだった嫌な奴に夢の中で再会しました。一時間目の授業では彼は教師と結託し特定の生徒を的にかけることで、報酬を得ていました。そうそう、そんな奴でした。 2時間目の授業で別の教師から質問が飛びました。タイトルは「将来何になりたいか?」非常に良くあるタイトル・質問です。可愛げの無い私はこう答えました。「私は何時までも私でありたい。」可愛げない上に。質問の趣旨を飛び越えている答えです。私は今も昔もこういう奴なんですが、「自分は自分でしかないし、”今”と言う平凡な日常がすんごく大事なもの」という考えが私の基本にあるので、なるべくならいろいろな問題はあるにせよ、大好きな人がいる今の日常を大事にしたい、壊したくないと言う想いからこんな答えになってしまうのです。幼稚園のときに園長先生が亡くなってからずっと思い続け、それこそ子供のときから初詣で「このまま時が止まればよいのに」と考えていました。冒頭のずるい友人とある意味同じなわけです(苦笑)。 しかし、嫌な奴は結構長い時間をかけてこの質問には具体的な答えを出しました。そして「何故、それになりたいのか」がしっかりとあったのが印象的でした。今では連絡も取っていない為、彼の夢がかなって「成りたい自分」になれたかどうかは知るよしもありませんが、今も「自分が何をしたいのか?」「何になりたいのか?」に迷いがある私と違って彼が「断固たる挑戦者」であったことは確かです。きっと夢をかなえているだろうと思います。 私は現在裕福ではありません。しかし、家族には恵まれていると思っています。大事です。愛しています。ある面においては満足感が非常に強いので例えば金銭面や出世欲においては「誰を踏み台にしても・・」とか「人の迷惑なんて・・・」とか開き直れない部分があります。これはこれでひとつの「幸せの形」なのかなと思います。反面、社会的には「奥さん子供がいるのに甘いことを言っている」「格差社会の下流」等といわれるケースがあります。これは面白くない。 結局、人は社会にいる以上他人を見ないわけには行かないし、自分に無いものを羨ましく思ってしまうのは「必然」なのでしょう。いつでも隣の芝は青いのでしょう。「自分にしか成れない」と分かっていても「成りたい自分(理想)」は捨てられないし、諦められない。誰もが皆「断固たる挑戦者」なら「再チャレンジ」も形になるでしょうが、小さな幸せを大事にしたい人も大勢いる。再チャレンジなど出来ない人がいる。どちらかが正しくてどちらかが間違っているというものではないと思います。 「コツコツと積み上げる美徳」「ローリスク・ローリターンを受け入れる人生」 こんなものが認められる社会になれば「格差」等といわずに済むのかもしれません。
Feb 22, 2007
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虐待家庭 児相に強制立ち入り権 家裁に令状請求 児童虐待の疑いがある家庭への立ち入り調査強化を検討していた与野党の国会議員による「児童虐待防止法見直し勉強会」(幹事・馳浩自民党衆院議員)は20日、保護者が出頭要求に応じない場合に限り、児童相談所職員が裁判所から令状交付を受け、強制的に立ち入ることができる仕組みを導入することで大筋合意した。 立ち入り調査は現行法でも可能だが、強制権が伴わないため保護者の抵抗で断念したり、虐待の発見が遅れたりするケースが指摘されていた。3月中に同法改正案をまとめ、今国会に議員立法で提出、成立を図る。 勉強会の検討案によると、児童虐待の恐れがある家庭に対し都道府県知事が出頭要求できる制度を新設。2度目の出頭要求にも応じない場合、児童相談所が家庭裁判所などに令状を請求する。 請求に際しては(1)児童虐待が行われている恐れがある(2)立ち入り場所を特定できる(3)他に児童の安全確認の方法がない-という3条件を証明する資料を裁判所に提出するとしている。 (産経新聞より) この記事を見た私と妻の感想が珍しく一致しました。「今頃?」 当ブログでは度々教育改革の記事に対して「家庭の責任」を言ってきました。以前コメントで「公立学校は今荒れている」と言うことが中学受験増大の原因であると指摘されました。そして、それぞれの家庭で事情があるだろうと言うことも・・・。 私は今回の記事内容は「現状で必要」なものでありながら、「本来不要なもの」であると考えています。それぞれ事情があるのは当たり前ですが、子供を生んだ以上、『子供に対する責任・義務』は法律や社会的な風潮などは関係なく「1人の人間として」(実際には父親・母親で二人)負うべきものです。好む好まないではなくこれは絶対です。 自分の現状に対する不満から親を恨む人もいます。「何で生んでくれたんだ!」と。しかし、それでも子供を生む過程を自分で好んでたどったのならば、子供に罪はまったくありません。それが分かってさえいれば、父・母がそれぞれ義務を遂行するだけで虐待など起こるはずがないのです(簡単に離婚したりも出来ないでしょう)。 今大人になり、子供をつくっているのは私なども含めた年代層のものです。受験による過度の競争や情操教育の不足が原因なのでしょうか? それとも現代の格差問題によるものなのでしょうか? しかし、何を原因としても「子供にその影響を押し付けること」は筋違いなのは間違いありません。 今回、非常時の必要性からこのような案が出たわけですが、本来は出産前にそれぞれが「親であること・なること」を自覚する機会をつくることこそ必要なのではないかと思います。現状では子育ての教室に妻が夫を引っ張って行くケースが多いようですが、こうした機会がもっと身近に感じられるような社会状態の構築こそが必要なのではないかと思います。
Feb 21, 2007
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今 韓国ドラマ『宮』の最終回ビデオ撮りしたのをみながら打っています。最後にチェギョンとシンの結婚式があるのですが、参列した世話係(独身)にチェギョンが「結婚しなきゃ」と言ってブーケを渡すシーンがあります。 儒教色の強い国ですから、家族を形成することに対する社会的な風潮は日本とは比べられないものかもしれませんが、私の場合「人に勧められるのはどうかな~」と思ってしまいます。 嫁がこの間、私の前々職の先輩の妹さんがビーズの展示するので見に行きましたら先輩の妹「兄にどなたか紹介してください(結構本気モード)」といわれてしまいました。妹さんは既にご結婚されているのですが、結婚すると何故人は他の人に結婚を勧めるようになるのでしょうか? 30過ぎの求人を見ていると「結婚紹介業」が結構あります。これだけあると言うことは需要がそれなりにあると言うことなのでしょうが、なんで「結婚」したがるのでしょうか? ハッキリ言って私も妻も結婚4年を超えますが互いに迷惑掛け捲っています。それぞれ実家にいればドンナニ楽だったろうと思うことがあります。好き好んで付き合って結婚していますし、可愛い(親ばか!)息子がいるのでいざこざがあっても私はこのままでいたいと思っています。 結婚自体に「よいところ」「悪いところ」があるのは分かった上でいるわけです。 ですから、結婚の「よいところ」ばかりを夢見ておられる方々や、「そろそろ結婚しなければ」と『義務』のように考えなければならない人には即結婚につながるような勧め方が出来ません。自分も付き合ってきて相手といるのが普通になってから「このまま一緒にいたいなぁ」と普通に考えることが出来るようになってから結婚してますんで。「結婚したい」「彼女(彼氏)が欲しい」という人の話を聞くと、何で欲しいのか?何で結婚したいのかがよく分から無いことが多いんです。 「年齢」「このまま1人でいると将来・・・」「親に孫を・・・」色々理由はあると思います。しかし、結婚は相手と「結婚したい」という意思無くしたのであれば「離婚」もまた容易くされてしまうような風潮があります。「離婚で自由になった」「今まで我慢してきたのだから・・・」そんな言葉がニュースに出てきたりします。本当にそうでしょうか? 失ったものがよほど多いのではないでしょうか? 妻の友人は何故か結婚しない(出来ない)女性が多いです。離婚者も結構います。年齢とともにハードルを上げてしまい、半ば自業自得で諦めに入っているようなのもいます。子持ちの専業主婦などよりよほど可処分所得が多いのに、自分を表現できる機会が多いのにです。こうした人が駆け込みで結婚するような状況は「幸せ」から遠ざかっているように見えます。人によって幸せなんて形が違うものですが、何故、こうした人たちを「あせらせ」「せかして」結婚させようとする人が多いのか? やっぱり分かりません・・・。結婚しません。ちなみに在庫無しです。図書館などにもあります。「結婚しないこと」も一つの選択ですし、その先に「いい関係」を見出すのも有だと思います。
Feb 21, 2007
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子持ち発覚で失格に=スペインの美人コンテスト優勝者 スペインでこのほど、事後に子持ちであることが発覚した美人コンテストの優勝者が失格とされた。しかし、この措置は左派政党などから批判を浴びている。 このコンテストはスペインのカンタブリア州で開催された「ミス・カンタブリア」。22歳のアンヘラ・ブスティーリョさんが優勝したが、実は3歳の子供がいたことが分かったため、主催団体はタイトルをはく奪した。ブスティーリョさんは、失格は不当だとして、主催団体を相手取り提訴するとしている。 ブスティーリョさんは、同じ団体が主催する「ミスター・カンタブリア」には、子持ちの男性の出場を認めないという規定がないのに、「ミス」の方だけ、妊娠中もしくは子持ちの女性を排除するのは差別的だと主張している。 与党の社会労働党は、この種の差別とは闘うべきだと強調。労働省系の研究所も、主催団体にタイトルはく奪の決定を見直すよう求めた。 (時事通信より記事抜粋) カタカナにすれば「ミス」と「ミズ」の差で濁点がつくかどうかの違いですが、規定が無くても「ミス・カンタブリア」何だから資格が無いといわれても仕方が無いような気がしますが・・・。むしろ、今後参加確認のときに子持ちかどうか確認すべき問題でしょう? 何故『差別問題』に発展するのでしょう。 本来こうしたコンテストは『名誉』を目指すものだったのが、優勝者にはその後にマスコミやスポンサーがつくようになったりと、目的が変わってしまった結果なのでしょう。ちょっと違いますがリオのカーニバルなどでもスポンサー獲得のために上位入賞が必要なようですし、大切なものが失われていっている気がします。 今回の事件も『差別問題』にすり替えた『欲』の問題であることは明らかです。本当に自分が「真の優勝者」であると思っているのなら、「勝利者の余裕」(優勝の辞退)が見えてもよさそうなものですが、政治家まで絡んだこの事態・・・。くだらなくもあり、人間の欲深さをよく示しているようにも見えます。
Feb 21, 2007
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「バファローズ」今季限り? オリックスの愛称「バファローズ」が、今季限りで消滅することが濃厚になった。近鉄球団の親会社だった近畿日本鉄道が、合併3年目を迎える今季を最後に、球団経営から完全撤退する見通しであることを受け、オリックス本社、球団がすでに愛称変更に向けて検討に入っていることが19日、明らかになった。新名称は現在ロゴとして使用している「Bs(ビーズ)」を軸に、一般公募で募集する案も浮上している。 2004年オフの合併以降、続けていた球団経営への出資について、近鉄サイドが「今年の成績には関係なく、3年で終わり」と、今季いっぱいの打ち切りを内定。合併球団のイメージから脱皮を図りたいオリックスは、新愛称命名への検討に入った。(報知より記事抜粋) オリックスファンではないからどうでも良い(本音)。ついでに言えば開幕戦に「B'z」にでも来て貰えばという感じです。選手よりもよっぽど集客してくれます。 しかし、球界地盤沈下の象徴はどこまで行く気なのでしょうか? OBを次々に切り捨てた結果体調の悪い長老を監督にし(GMだったらこんな死に方しなかったと思っています)、主力選手が誰かも定まらないようなチーム運営を続けて、他球団のファンから嫌われて・・・。旧近鉄ファンの拠り所を奪えばまたファンが減るでしょうに・・・(新規獲得がうまくいっていないのは周知のこと)。 実のところオリックスには有望な若手選手が多数います。既に主力になっているところでは東海大学で軽快な守備で評判だった平野、昨年ルーキーながら先発で奮戦した平野佳、若手では関西のゴジラ岡田・・・・。渋いベテランもおり、一丸となって戦えば実は面白いチームです。ところがフロントや一部の選手への対応で全てがだめになっているのが現状です。 ここ2年、これだけ方々から叩かれてオリックス球団は何を学んだのでしょうか? ドラフト制度も変えていくようですが、こんな球団経営が目立つようでは野球界の足を引っ張るだけだと思うのですが・・・。
Feb 20, 2007
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石原都知事 自民党の推薦を正式に断る 東京都の石原知事は19日、4月の都知事選について自民党の中川秀直幹事長に電話で「いかなる政党の推薦も受けずに戦うことを決めた」と伝え、推薦を正式に断った。中川氏が同日の記者会見で明らかにした。自民党は石原氏の推薦を選対本部会議で機関決定しており、近く同会議で取り消しの手続きを取る。 (毎日新聞より記事抜粋) 第一に今更知事が推薦を受ける必然性はあるのでしょうか? 自民党が党として推薦する『政策部分』が見えてこない(毎度のことですが)。ちなみに2003年再選した時の公約は以下のようなもの。1 安心・安全の確保、都市の再生から始める「都民福祉の充実」 警官の増員が一目で分かるレベルにまで警察官のパトロールを増やし、街なかでの犯罪を大幅に減2 中小企業の能力を引き出す「新しい銀行を創設」 本来の機能を失った金融システムの再生のため、都の信用力を基に負の遺産のない全く新しい銀行を創り、中小企業に生きた資金を提供。3 都民、国民の健康を損なう「大気汚染を解消」 ディーゼル車規制4 利用者から高い評価を受けている「認証保育所を大増設」5 これまでの日本にない「まったく新しい大学を実現」 教育革命の表象として都立の大学を一括統合し、まったく新しい大学を創出6 千客万来の「観光都市を実現」 現行法律の中でカジノの大実験をお台場で実施します。7 雇用促進のため、利用者に便利な「職業紹介を都独自に実施」 雇用の促進と文化開発のために、雇用情報を集約した「ワンストップサービスしごとセンター」を開設し、都独自に職業紹介実施。8 都庁の一層の合理化と「第二次財政再建に着手」 組織、定数、外郭団体など都庁の仕事を都民の視線で更に合理化し、併せて第二次財政再建推進プランを策定し、行財政基盤を強化。 知事は元(現役?)作家ということもあり、こうした見出し的な文章表現に長けています。実際これらの内容は「今」でも社会問題として残るものです。先見性に長けていることは好き嫌いに関わらず認めるべき部分といえます。 順序では8番目に位置していますが、財政再建は大きな問題でした。お隣神奈川などの状態を考えると、よく持ち直してきているといえます。関連団体の統廃合が進んだかと言えばこたえは「△」といったところですが、私も補助金団体にいましたが、毎年都関連部署からの予算申請・団体評価が知事のところで大きく下方修正され「結果」が出ていない部分には補助金の削減が大きくなされています。観光収入のために都職員を大きく異動させたりしたのですが、この部分ではまだ「形」になっていませんので評価しにくい部分はありますが、カジノ構想や最近では「東京マラソン」等 『東京発』ということではPRに成功しており、中々対立候補を挙げるのも難しい状態ではないでしょうか。オリンピックの誘致が完全に成功すれば大きな効果が期待できます。全体的には公約が実践されているのが分かります。 対抗馬となるべき民主党は「国政への専念」で菅議員が出馬取りやめ、浅野前宮城県知事には拒否されており、対立候補が立たない状態にあります。2/18の日刊スポーツの記事では「厚生省の障害福祉課長」であった浅野氏を現都知事の「人間性」「福祉分野の実績」に対する対立軸として必要であるとの意見が掲載されています。 ここから私の意見ですが、現都知事への対立軸は「福祉分野」であってはならないと考えています。福祉分野の都知事の認識は確かに軽いものであり、過去に失言をしていたこともあります。しかし、福祉分野に対する補助金が国へ移管されたり(本来逆であろうと思うのですが・・・)、国の政策方針で大きく左右されてしまう実情を考えると、国策からの建て直しをせずに東京都のレベルで対応しようとした場合、財政的な負担は計り知れないと考えるためです。昨日今日のニュースでも福祉施設での虐待や、報酬の問題が出てきています。現状で 国 > 都 > 市町村であるわけですから、権限を降ろしていくことを考えても、現在国が関わる部分を精査した上でなければ将来的にも制度矛盾だらけのものになる恐れがあります。一見「福祉重視」は聞き心地がよいものですが、実際のサービス受益者のこと、財政的な問題をあわせて考えれば、簡単に中心にすえてよい問題とはいえないでしょう。 むしろ私は青島元都知事が就任した当時のことが頭をよぎります。大型の都公共事業(観光的な開発)にNOとして当選した当時のことです。片手間でオリンピック誘致は難しいですし、それだけ成功した場合のメリットも大きいのですが、長野オリンピックなどでその後の施設利用(スキーの規約改定による改修問題等)を考えると、インフラを整える際に、事後利用の部分がよほどうまく回らないと厳しい時代になっている事が分かります。財政の建て直しは継続的にすすんでいます。しかし、ここ数年で積立金が殆ど放出されてしまい、昨年度辺りからやっと積み立て再開に入ったような状態であり「体力がある」とは言い切れない状態です。 現知事には人間的にひきつけられる部分、嫌悪する部分それぞれありますが、反対勢力がこの部分をチェックする機能を持たなければ再び都政が危険水域に入ってしまうのではないでしょうか?
Feb 20, 2007
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曙“原点”両国で2344日ぶり勝利 【全日本】巨大なケツを揺らして喜びを表現した。「ここはやはり特別な場所。復帰戦だったし、一生懸命やったけど、まだ(満足感は)足りない」。息を切らしながら曙は振り返った。元力士、序二段止まりで廃業を余儀なくされたジョニー・ダンを必殺技「64」で圧殺。リキシの得意パフォーマンス「リキシ・ダンス」でともに尻を振った。曙が大相撲の聖地、両国国技館で最後に勝ったのは00年9月17日の秋場所千秋楽。武蔵丸を寄り切りで破って以来、実に2344日ぶりのことだった。 ぶちかまし、突っ張り、のど輪攻め。立ち合いパフォーマンスも披露した。リキシとの対戦で思い出したのは横綱の心だった。昨年大みそかの「Dynamite!!」でジャイアント・シルバに屈辱的な敗戦を喫し、半年間の山ごもりを宣言したが、武藤親方の熱心な誘いで復帰した。勝利とともに手に入れたのはプライドだった。 (スポニチより記事抜粋) 生暖かい目で見ていようと思ったんですが。それ以上に生暖かい記事が流通しているのでばかばかしくなってきます。2ちゃんねる等では『マケボノ』のネーミングが定着し、負けっぷりばかりが期待される格闘家。 全日本武藤社長は「オレが輝かせる」等といっていますが、結局はご自分が目立つために引き立て役にしてしまう。体重も総合格闘技をするには重過ぎる、スタミナが足り無すぎると再三指摘され、自分でも口にしているのにこの始末。プロレスが「ヤラセ」といわれても何もいえないようなレスラーですよ。 バックボーンの相撲もやらせ問題が尾を引いています。一時期相撲の時の金銭の問題でプロレスでも何でもやらなければならないなんて記事を見ましたが、バラエティ番組で犬のために何万円も買い物をしているんですから、金銭問題ならただの馬鹿です。 高見山、小錦と先輩関取がそれぞれの地位を築いてきた中、「かませ犬」化している曙。横綱になる前から見ているものにはかなり辛いものがあります。こんな馬鹿にした記事かけないくらいの結果を総合で示してもらいたいものです。 横綱『曙』は、こんなもんじゃないだろう!!
Feb 19, 2007
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村営塾:都会っ子に学力負けぬよう 福島・川内村が開設へ阿武隈山地の過疎地に位置する福島県川内村が新年度、全国的にも珍しい「村営塾」を開設する。村には塾がなく、塾通いには車で片道30分以上かけて送り迎えせざるを得ない「教育過疎地域」。小中学生を対象に、放課後や週末に民間学習塾の講師から授業を受け、都市部の子どもと対抗できるよう学力向上を図る。遠藤雄幸村長は「教育に地域間格差はある。地域が金を出すことは必要だ。学力向上を徹底して格差をぶち破りたい」と意気込む。 教室は「親や子どもの意識を変えるため」に、あえて学校ではなく、村役場の隣のコミュニティーセンターを使う。学習レベルにあったカリキュラムで学び、インターネットや衛星通信などのシステムも活用する。 (毎日新聞より記事抜粋) 極個人的に思うことですが、「学力」と「賢さ」「賢しさ」は全部別物です。学力:偏差値に代表される、試験問題を解く能力賢さ:考えるスピードの速さ、思考の構築能力。(良い意味での)要領のよさ賢しさ:狡さ。(悪い意味での)要領のよさ。今回記事になった部分は「学力」の部分であり、賞賛したいのは「親や子どもの意識を変えるため」ということを意識した処置をしている部分です。しかし、反面気になるのが記事の中で「村内唯一の学校の統廃合が取りざたされ、村外の生徒の競争にさらされる」事を懸念した措置であるような部分があることです。自然に競争が起きれば、そのときに自分自身が必要と感じれば学力はイヤでも上がっていきます。勉強し、考えますから。自分で考えることで「賢さ」も身についていくのではないでしょうか。 現状でへき地教育でインターネットや衛星通信などのシステムの活用を考えた場合、「競争相手」や「目に見えるほかの人」が不在になることが問題なのではないかと思います。オーストラリアなどでは長年にわたってアウトバックへの無線などを使った教育が普及していますが、こと学力に関する記述がほとんど見当たりません。しかし、オーストラリアにおける他の教育制度に関する説明が「先進教育」に傾いていることを考えるとやはり「補助的学習」であり、競争相手無しの状態は「学力」向上には向いていないのではないかと思います。自分の立ち居地が数字で「100点」と言われても、それが「すごいこと」なのか「とって当たり前」なのかでその後の学習意欲も異なりますから当たり前といえば当たり前です。仮にランキングで出されたとしても、「あがって喜ぶ顔」「さがって悔しがる顔」また、それぞれの感情の発露にさらされるかどうかで、人間的な部分が発育するかも変わってくるでしょう。 個人的結論ですが、へき地教育で同窓がいなくなる・同じ顔ばかりで競争心が芽生えないということであれば、例えば県内外で一定期間(一回あたり2~3週間程度)合宿的な学習を通常の学校教育と併用するのはどうでしょうか? 一回辺りの期間がこれぐらいであれば、年内に複数回の開催が出来ますし、地域をシャッフルすることで違った人間関係、違った競争相手に刺激を受けることが出来ます。もっとも学校でのカリキュラム消化の均一化や費用面での問題は出てくるかと思いますが・・・。 賢しく立ち回るものを見るのも勉強です。自分自身が色々な役割をこなしてみるのも勉強です。社会に出てギャップを感じるよりもこうした「異なった人間関係」の中で経験することも「教育としての形」としてはありなのではないでしょうか。
Feb 19, 2007
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ひきこもり対策:東海市が検討委、4月から設置 支援指針策定へ /愛知 東海市は4月から「ひきこもり支援検討委員会」を設け、「ひきこもり支援指針」を策定する。これまで社会福祉協議会に依存していたひきこもり対策を、行政として積極的に取り組み、問題解決を図る。 厚生労働省の指針によると、ひきこもりは人口10万人規模の市で約1000人に上る。同市では06年4月から今年1月までに、36件の相談が寄せられた。中でも、社会に出るとひきこもる人が増える。このため、対策では主に20~30代の人をターゲットに、潜在化したニーズを引き出す。そのうえで啓発・相談・交流事業などを実施し、孤立化を防いで安心感を得る環境を整える。 検討委員会は大学教授や精神保健福祉士、学校、NPO関係者ら計17人で構成し、07年度中にひきこもり支援指針を策定する。それに基づき、セミナーの開催や相談窓口の設置、家族会の結成、交流の場の設定などの事業を行う。市が予算を出し、運営を社会福祉協議会に委託する。同市では07年度予算に約124万円を計上する予定。 (毎日新聞より) なにか、意味不明な部分がありますが、結局社会福祉協議会がやることには変わりが無いような気がしますが・・・。 『はねトビ』板倉教授の『されどニート』でも読んで研究したほうが費用もかからずましな方法な気がします。 何で社会に出て引きこもるのか? それまでの生活とのいろいろな点での埋められないギャップが存在してはいないでしょうか? それまで「正しい事、良い事」といって教育してきたことを「社会に出たら色々ある」とか「流れに身を任せる」とかいってないでしょうか? 価値観の急激な差し替えは難しいことです。だからこそ、社会で長年働いていて「社会はそういうものだ、諦めるしかない」と思っているような人も精神疾患にかかったりするのです。歪みはどこかで出てくるんです。 引きこもるの人が「純粋すぎる完成の持ち主」だとは言いませんが、上記のような社会的な環境の問題に起因する場合124万円の予算でどんなことが出来るんですか? 一年間相談員設置することも出来ない額ですよ(8000円/日として12ヶ月行うと月平均13日程度)。聞き取り調査を行おうと思ったらさらに費用がかさみますからこの額では・・・。 半端な処置に「本腰を入れて」とか言葉をつけてお茶を濁すくらいなら、やらないほうがマシです。これまでどおり社会福祉協議会一任、もしくは調査費として人件費1人分の補助を出すくらいのほうが翌年度以降につなげることが出来ますよ。まさか電話のあった36件だけにお金を使って効果をアピールする気ではないと思いたいのですが・・・。
Feb 18, 2007
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朝髭をそりました。髭をそりながら「何で髭は生えるんだろう・・・・?」就職試験の1時間半前のことです(われながら何考えているんでしょう)。進化論が生存競争を元にしているのなら、髭は体毛が退化して必要なところに必然的に残っているもので、髭があるほうが生存に適しているはず。じゃ、髭の役割って何? どの辺が生存に適しているんだろう?他の体毛を考えても「体毛が濃い人」=「寒さに弱い」では必ずしも無いし・・・髭が生えている部分が生えてこないようになると、寒さへの耐性が一概に落ちるかというと・・・他の哺乳類の子供が生まれてくる時は既に体毛に覆われているのに人間の子供は一部だけ。仮説として、人間の子供は他の哺乳類等に比べ未成熟なまま生まれてくるから 体毛を生やすエネルギー < 成長に向けるエネルギーだと考えれば、生えていないのも分かる。Wikipediaで『髭』を見ると新モンゴロイドは寒冷気候(冬期は髭を延ばしていると、吐息で凍結して顔が凍傷になる)への適応として、髭が薄くなっている。とあるからむしろ髭いらない存在の気もしますが・・・。少し変えて頭髪が薄い人は、必要ないから退化していると考えれば「発展型の人類」何でしょうか?髪型で異性を惹きつけることを考えると「孔雀の羽」かとも思えますが・・・。まぁ、ドーデもいい話なんですけどね。髭は剃らなければ伸びたままなのは分かっていますから。
Feb 18, 2007
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「日本は安全」2年前より微増…内閣府・治安世論調査「日本は安全な国」と感じている国民は半数近くに上り、2年前より微増していることが、内閣府の「治安に関する世論調査」で分かった。 刑法犯件数は4年連続で減少しているが、「体感治安」にも好転の兆しが出てきた形だ。 この調査の実施は2004年以来2回目。昨年末に全国の成人男女3000人を対象に行われ、1795人(59・8%)が回答した。 それによると、「日本は安全・安心な国か」との問いに対し、「そう思う」か「どちらかといえばそう思う」を選んだ人は全体の46・1%で、前回調査より3・7ポイント増加した。一方、最近10年間で「治安がよくなった」と答えた人は2・4%にとどまり、前回の1・5%よりは増えたものの、長期的に見ると治安回復を実感している人はまだ少ない現状が浮かび上がった。 (読売新聞より) 日本の警察は能力が高い、日本は治安が良い、海外は危険である。 10年程度のスパンで考えれば、こうした考えは崩れてきているのはもはや常識ではないかと思う。 2004年のアンケート時、アルカイダの問題などが社会的にあがっており、国内外でその影響が現れていた年であるから、単純に比較して「安全になってきている」というのは間違いであろう。 10年前は、『何もしなくても優秀な警察はあるし、日本は安全』だったのが、『あらかじめ自衛を意識していれば日本は比較的安全』に変わってきているのではないだろうか? 地上波のCMで綜合警備保障やセコムのCMが流れない日はないし、実際セコムの株価を見ても2003年中旬から若干の上下動はあるものの右肩上がりになっている。ホームセキュリティーを売りにしてここ10年ほど活動している会社なのだから、その需要がいかに伸びているかを示す指標であろう。 10年前の子供が防犯ブザーを常時携帯していただろうか? 親が子供に携帯電話を持たせ居場所が把握できるようにする必要があっただろうか? こういった内閣府調査の危険性は想定されている回答の選択肢が少ないことである。自己防衛のためのコストは増えていないか? 自衛の組織が出来てはいないのだろうか? 内閣府の調査からの読み違いはそのまま政策や予算に反映される危険がある。調査で出た数字を都合よくつなぎ合わせた例は柳沢発言(「2人以の子供が健全」)のときにも触れたが、問題の本質を見失わせる。防衛庁が『省』に昇格できる状態で『安全と感じている』が半数近くに達しているといわれて信憑性があるのだろうか? 捏造や数字の調整があるとは思いたくないが、明らかなのは『継続しなければ安全は保てるものではない』ということである。
Feb 18, 2007
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「プリンセス・マサコ」日本語版の出版、講談社が中止 オーストラリア紙の元東京特派員の著書「プリンセス・マサコ」に侮蔑的な記述などがあるとして政府と宮内庁が著者に抗議していた問題で、日本語版の刊行を準備していた講談社は16日、出版を中止すると発表した。 それによると、同書には少なからぬ事実誤認などが認められたため、著者のベン・ヒルズ氏の了解のもと、修正原稿を完成していた。 ところがヒルズ氏は、取材に対し「謝罪する必要は何もない」などと発言。これによって「著者との信頼関係を保つことができない」と判断し、出版中止を決めたという。 (読売新聞より) 講談社だったとは・・・。しかし、報道されている内容は文章の中核に位置すると思われ為「修正」した場合、本来の文章とは「別物」になるのではないかと思うのですが・・・。 個人的には講談社の弁明も言い訳がましい気がしますね。話題先行の販売方法は今回だけの問題ではないですから。
Feb 17, 2007
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松本死刑囚弁護人処分せず=「処置請求は不適法」と日弁連-東京高裁、懲戒請求へ オウム真理教元代表松本智津夫死刑囚の控訴審を担当した弁護士2人について、日弁連は15日、刑事訴訟規則に基づく東京高裁からの「処置請求」に対し、処分しない決定をした。これを受け、同高裁は同日、弁護士会に2人の懲戒請求をする方針を明らかにした。 2弁護士が控訴審手続きで、高裁の指定した期限内に控訴趣意書を提出しなかったことの是非などについては、「これ以上の調査は行わず、判断もすべきではない」と述べた。 決定は請求から原則3カ月以内とした期間を過ぎたが、日弁連は「類似の事例に関する資料を取り寄せ、検討するのに時間がかかった」と説明した。 東京高裁は「形式的な理由で弁護団の活動の当否について判断を回避し、極めて遺憾」と反発。懲戒請求では、訴訟遅延行為に加え、控訴趣意書を提出しなかったために死刑が確定したとする「弁護士の職責違反」も請求理由とすることを検討している。 (時事通信より維持抜粋) オウム裁判については、死刑の問題など複数の問題が依然くすぶった状態にあります。しかし、それとは別に、裁判の迅速化を図る中、気になることがあります。 弁護士とは、事実が分かっていても法に則った罰則が適正に当てはめられる様に進行することは必要ないのでしょうか? 弁護士は今更言うまでもなく「法のスペシャリスト」です。オウム事件に関しては積極的な弁護も無ければ、法廷の進行に寄与しようという姿勢も無い、いわば「いるだけの弁護士」の感が強かったように思います。この「弁護」で報酬を得ているわけですから不当な所得を得ているといわれても仕方が無いのではないでしょうか。明らかに弁護士の有用性が自己否定された事件だったわけです。 日弁連の対応も「法に則った」姿勢といえば聞こえがよいのですが、一昔前の市役所のような「決まりは決まりですから」的な返答、しかも該当する裁判官に弾劾裁判を要求するというような記事も別途出ている始末です。裁判所の要求をそのまま飲む必要は無いと思いますが、日弁連での調査、また、弁護士業務が法律によって制約がきつくなっている理由は 弁護士側にも、クライアントが「自分を守ってくれる存在」として弁護士を認識してくれなければ的確な対応が出来ない都合があります。その結果職務を遂行するためにも、「罪を限りなく0にしてくれる弁護士こそ優秀」=という認識が弁護士にも染み付いてしまってはいないでしょうか? 「黙秘」は嘘をついていないから悪いことではない、そう考えてはいないでしょうか?弁護士法には下記のようになっています。(弁護士の使命)第1条 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。2 弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。高い志で法の世界に入った方々には、もう一度考えていただきたい問題です。
Feb 16, 2007
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「ボクサー警官」採用説明会に73人、元日本王者も プロボクシングのライセンス取得経験者を対象とする「警視庁警察官・職員採用説明会」が15日、東京・後楽園ホール展示会場で行われた。最近はボクサーの採用に興味を示す一般企業や官公庁も急増。( 読売新聞より記事抜粋) あくまで個人的な見解ですが、反対です。記事の中ではライセンス保持者を有利に扱うかどうかは触れていませんが、「積極採用」的な文言も出ていますので、一般受験者に比べると有利になる印象があります。ボクシング協会などが以前から進めていたプランですが、いくつか気に食わない部分があります。1.ボクサーというライセンスでの採用推進は「一芸」的な要素が強い2.現状で批判の多い警察組織で、偏見的な部分はあるが、「元取り締まられる側」の多くい るボクシングライセンス所持者を特別扱いする理由が分からない。3.Jリーグのセカンドキャリアサポートを参考にしたとの事だが、「ハイリスク・ハイリタ ーン」の世界であることが忘れられている4.選手の収入状況の改善を目指すのであれば、ライセンスの発行制限をかけるべきなのに、 同時期に受験上限の引き上げが行われている 正直言ってここのところでは「命を張って人命救助したすばらしい警察官」のニュースが流れているので一時的にイメージは改善されています。しかし、以前交通関係の取り締まりや、個々の対応について人間的資質を疑うようなニュースがあるのも警察の世界です。 こうした警察スキャンダルにメスが入れられないまま「話題性」(=一芸)でふたをしようという感じがどうにも受け入れられません。警察側に受け入れる体制が整っていないというのが1.です。 2.はボクシングだけにいえることではないのですが、例えば亀田兄弟が自分を取り締まるとしたら納得できるでしょうか? すばらしい人物も多くいるのは確かですが、こうした「法の番人」として当初から疑問符のつく人材が多いのもまた事実です。純粋にボクシングに打ち込み、社会人としての適正が高い人は、このような受け入れ方をしなくても就職できるでしょう。「一つのことに打ち込んだ」ということの価値は非常に高いものですから。 ボクサーやサッカー選手を一まとめで言うのは非常に乱暴で、個々のケースには当てはまらないことは承知の上ですが、3.は元々「失敗したとき」「挫折したとき」のリスクがサラリーマンになるのに比べて高い世界であったからこそ、成功した場合の見返りが大きかったはずだということです。失敗しても、夢をある時期で諦めた者と、こうしたボクサーが失敗した場合に同じだけのチャンス、場合によっては「特例」的に権利が与えられるのであればサラリーマンになる人間は、最初から地道に頑張る意味が非常に「薄い」世界で生活することになります。活力ある世界、再チャレンジが認められる世界など夢のまた夢、「格差の社会」だけが残ります。 一発あてた者勝ちの社会、はずしても「あてようとしたもの」が優遇される社会。チャレンジする精神・努力はすばらしいと思いますが、少なくとも「公的な機関が助長」することはおかしいのではないでしょうか? セカンドキャリア云々言うのであれば、社会人教育がそれぞれの世界で充分されていることが絶対条件だと思います。長い歴史を持ち、業界大手の企業を親会社に持つプロ野球の世界でも、この部分がおろそかになっている成果その後犯罪に走るものが後を絶たないのですから・・・・。 4.はプロライセンスを目指す側の問題です。これまでも新卒採用でもよく言われていたことですが、有名大学の野球部所属(レギュラーなどではない)ということで有利になるケース、つまり一定の肩書きを就職に有利になるために「別に野球がスキではない」「まじめに野球やるつもりなど無い」人が週刊誌などで取り上げられたことがあります。こうした話は以前からちょこちょこ出ていた問題ですが、警官になるためにプロライセンスを取るのであれば、それこそ命を張ってボクシングをする人間に失礼であろうと思います。まして、「プロの希少価値」を高めていかなければ、キャリアサポートなど追いつくはずもありませんし、将来的な質の低下を招きます。弱いボクサーを金払って見ると思っているんでしょうか? 高齢のボクサーも話題性でマスコミが追いかけているだけではないのでしょうか・・・。 官公庁側が「門戸を開く」というのであれば、受験年齢の引き上げ等受験資格の緩和で充分なはずです。そうすればボクサーだけでなく、多くの人にチャンスが生まれますから。ボクサーも自由に受ければいいわけです。しかし、実際にはこうしてマスコミを通したPR的な採用をしようとしているから不安なのです。こんなときに亀田兄弟と無名ライセンス所持者が採用候補に上ったらどちらが採用されるでしょうね。生活を守る立場の警察官、また官公庁も同じ市民の生活のためにあるのです。この人たちが人気取りの採用が優先されるような可能性を生んでもらっては困るのではないでしょうか?
Feb 16, 2007
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雅子さま本の謝罪要求拒否 共同通信の取材に、豪の著者 皇太子妃雅子さまの苦悩などを取り上げた英語の著書「プリンセス・マサコ」をめぐり、「事実無根の記述がある」として日本外務省から謝罪と訂正を要求されたオーストラリア人ジャーナリスト、ベン・ヒルズ氏は共同通信の電話取材に対し14日、「謝罪すべき理由は何もない」と述べ、要求を拒否する姿勢を表明した。日本語版が3月に日本で出版される予定。 (共同通信より記事抜粋) 故ダイアナ妃に根強い人気があったり、韓国ドラマ『宮』に爆発的な人気が出たりと、「皇室」に対する民間の関心は宗教的・カリスマ的なものに興味の薄い私には驚きですらあります。 ブログというジャンルで若干でも自分の意見を著しているものとして、有名人や知名度のある団体などの『暴露本』的な「金儲け」には呆れるばかりです。60人程度に取材した内容を記述したとの事ですが、虚実交えての情報であれば「2ちゃんねる」辺りで情報収集すれば直ぐにそれ以上の情報が得られるでしょう。疑問に思うのは、1.有名人ではあっても結局「家族間」の問題である事2.日本語版の出版(おそらく流通ルートも確保されているでしょう)が決まっていること3.よく「有名税」といわれるが、名誉毀損で訴えた場合でも「社会的価値の低下に対する金 銭的賠償」で決着するケースが多く、再発防止につながっていないのではないか?といたところです。内容的なものは実際に読んだわけではないので、文章の一部で判断したくは無いですから触れません。お金払うほどではないと思いますけどね。 1.については、有名人ではあっても「推測」で立ち入るべき領域ではないと考えます。別に良識人ぶっているわけではなく、自分も家庭を持っていればお分かりになると思いますが、他人にとやかく言われたくないことはあります。ましてや、今回の各報道にあるように、公務の内容に著しい取材不足が見られる物が、金銭を得る媒体で語ってよいことではないでしょう。ましてや、皇室が家族としてオープンな状態で話し合いが出来ないような環境なのは取材していれば分かると思うんですが・・・・。 2.では1.で挙げたように「自分が同じ状態だったら」関わって欲しくないことに「自分の利益」のために群がるハイエナに呆れてのものです。チラシの裏に書きとめておいたり、井戸端会議で話すならいいでしょうよ。これだけ悪い内容であっても話題になれば一定以上の売り上げは確保されたようなものです。自分の意見を世に発すること自体は否定しません。私もやっていることですし・・・。 3.と絡めて考えれば、「有名人」だから許される、不満であれば法廷で、話題になったことで利益は得られるというような考えが強いような気がします。そもそも「有名人」の範囲自体が曖昧なものですし、そもそも名誉毀損で法廷で勝訴しても、個人の感情に対する賠償では無く、名誉毀損されたことによる社会的地位の回復のための損害賠償ですから、名誉毀損した側に次回以降の抑制効果が強いとは考えることが難しい状況です。実際問題として、今回のような「スキャンダル」的な扱いの文書が途切れた事があるでしょうか。 「知る権利」と「プライバシー」のせめぎ合いはあります。一方的になれば「情報統制」につながりかねないため、非常にデリケートな問題です。需要があるから書かれる側面もあるでしょう(これは一般大衆の民度の問題ですね)。しかし、「最近良いニュースが無いなぁ」等という声が良く聞こえる中で、わざわざ嫌なニュースを生み出している。取材をしたかしないかじゃないんです。くだらない欲で人の領域に踏み込んだことには謝罪し、反省すべき問題なのではないでしょうか(ベン・ヒルズだけじゃなくてね)。
Feb 15, 2007
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新幹線 新駅問題 嘉田知事と國松市長がJR東海に 新幹線の新駅建設問題で、滋賀県の嘉田知事と栗東市の國松市長がそろってJR東海を訪れ、建設コストの削減案を作ることを説明。 嘉田知事は、250億円の建設費を削減するプランを検討すると発表も、来年度予算に新駅の工事費を盛り込まないなど、凍結の姿勢を変えておらず、14日の訪問も推進派の栗東市の顔を立てた形。 (記事抜粋) 『朝ズバ!!』等で岸和田市のゴミ処理問題が話題になる中、県側が「新幹線新駅不要派」、県議会が「推進派」、市長が「推進派」、市議会が「不要派」と入り乱れている新幹線新駅開設問題です。 地域のインフラ整備は公共事業として「雇用創出」の効果が見込まれているものです。それに加えてこうした交通機関の工事はその後の駅周辺の開発・発展が計画段階で見込まれているものが多いようです。 この新幹線の新駅はあ東京品川駅のような「対航空産業」的な側面を持っているわけでは無し、JRの戦略面でも何がしたいのか分かりかねる部分があります。「本当につくって効果があるのか?」建設時の雇用創出効果も、ランニングコストでの赤字がかさめば、波及効果を期待した地域経済の見込みも下方修正しなければなりません。この部分が「官」は非常に甘い(てきとー)なのは地方空港の運営などを見れば大部分に当てはまることが分かります。 岸和田市で問題になっているのは「ゴミ処理場のランニングコスト計上ミス」です。金額が半端ではなく、当初 :~平成21年 373万円/年修正報告 :毎年逓増し平成21年 10億以上 平成21年までの差額 48億以上現在既に岸和田市は地方債の発行も知事の許可が必要な状態にあり、財政赤字が5年後に120億円に達する見通しで、自治体の倒産とされる『財政再建団体』の水準70億円を大きく上回ってしまいます。 加えて既に財政の硬直率が90%異常の状態にあり、「変化に対応する余力」はもう無い状態です。最近のニュースでは他にも山形県の地方自治体で生ゴミを堆肥にするプラント運営を財政問題で中止したものが流れました。東京あきる野市での温泉事業なども「夕張化」を招くものとして住民の恐怖を誘っています。 片や交通機関の過剰増設、片や生活者がいる以上避けられないゴミ処理の問題ですが、ともにいえることは「地方自治体の健全財政」に対する対策の甘さです。そして、何のためにインフラを整備する必要があるのかという目的意識・綿密な計画です。 海外のマスメディアでは「日本の政府が夕張を見殺しにしようとしている」などと書きたてたものまであったようですが、財政のチェック機能があれば、岸和田市のような「金額の計上ミス」で計画がすすむことは避けられますし、意味の無い建設事業は計画自体が削除されるはずです。インフラは地域の「平凡な日常」を維持し、「より良い生活」を目指すためのものでなければ地域にとっても不良債権でしかなくなります。 インフラ整備は誰のためにやるのか? 発案者の見得の為でしょうか? 確かに民間でもそういう仕事が多々あるのは確かです。施工者の利益のためでしょうか? 確かに雇用創出されますし、一時的に地域に利益が生まれます。ずさんな計画で記された多くの利用者のためでしょうか? 利用者が少なく、ランニングコストで赤字になるものは「別の方法」をとる必要がある のではないでしょうか。 最終的に誰が負担するのか? 答えはもう出ていると思います。
Feb 15, 2007
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本当は昨日リアルタイムで流していた国会中継について触れようと思ったんですが、中身の無い国会運営と、それよりもダメなものが目に付いたので、いくつか『批難』したいと思います。参院選自民党、郷ひろみさんに比例代表の立候補を打診 自民党が今夏参院選比例代表の目玉候補者として歌手の郷ひろみさんに立候補を打診していたことが、13日分かった。自民党幹部が明らかにした。同党は昨年にもタレントの藤原紀香さんらに立候補を打診し断られた経緯があり、拡大する無党派層に強くアピールし、集票を狙う思惑があるとみられる。 これだけ支持率が政界に対する支持率が落ちている状況で、新庄や郷ひろみ、藤原紀香なんて名前が選挙で挙がることのばかばかしさ。政治家は有権者が『バカ』だといっているんですよ。1.「知名度がある」2.「政界のしがらみが無い」これが宮崎県知事選で学んだことのようです。沢山こうしたタレント候補がいれば中には「立派な政治家」と呼ばれる人も出てくるでしょう。政治家は何をする人なんでしょう? 不正をするためにいるわけじゃないですよね。 知名度や地盤が無ければ議員になれない。国会議員になるまでの「実績造り」が可能な場所が無い(アメリカの州知事みたいなもの)。こんなところが「人気取り」に走る原因ではないでしょうか?『学校教育法改正』副校長、主幹ポスト新設へ 文科省 文部科学省は13日、今国会に提出する学校教育法の改正案で、大規模校などを念頭に、新たな管理職として副校長や主幹を小中高校に新設する方針を固めた。同日の自民党教育再生特命委員会で素案を提示した。現在の教頭や教務主任より権限を強化し、校長の学校運営方針の徹底や責任の明確化を図るのが狙い。 この記事で問題なのは、これまでの「教頭」や「教務主任」の権限では管理職としての機能をこなすことができないような物だったのかということ。あくまで学校内部での処理をさせることになりますので、これまでとそう大差は出ないのではないでしょうか? 逆に「権限」の分散を招いて責任の所在が分からなくなる可能性のほうが懸念されます。権限に関わらず、責任の所在をはっきりさせることはこれまでも出来たはずですから。 ソフトバンク、携帯事業経営権失う恐れも 13日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(アジア版)は、ソフトバンク が英ボーダフォンから買収した携帯電話事業について、同紙が入手した融資契約書によれば、債権者から課された厳しい業績目標を達成できなければ、経営権を失う恐れがあると報じた。 Jフォンからのユーザーですのでまったく他人事ではないです・・・。どんな業績目標を立てたのかは分かりませんが、現状で参入以降マイナスの状態に行っているのは確かです。マイナス目標のはずはありませんからかなり厳しい状況といえます。 携帯変えてないのに会社が変わるたびに料金プランが増え、サービスが変更され、メールアドレスの変更が必要になる・・・。ユーザー離れの一因になっていると思うのですが・・・。
Feb 14, 2007
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子供の給食費の支払が、全国で1割ほど行われれず、かつ、原因が「払う意思が無い」ものが増加している問題があります。 この問題に対して日教組での取り組みが記事になりました。給食費:保護者に連帯保証させる取り組み報告 教研集会で 小中学校の給食費滞納問題で、保護者から連帯保証人を明記した確約書を提出させ、支払いを求める法的措置に備えている取り組みが11日、大分県別府市などで開かれている日本教職員組合の教育研究全国集会で報告された。 また、長野市立篠ノ井西中学校の事務職員、荒井正則さんは「給食費の経理は『私費』として学校任せになっている」と指摘。滞納の補てんのため、別の経費から負担するなど学校間で異なる扱いが生じる恐れを挙げ、「(経理を)透明化する意味でも、給食費を自治体の会計として扱うべきだ。また、子供の発達保障費として無償化してもいいのでは」と問題提起した。 (記事抜粋) 記事でも触れられていることですが、教師の負担にはなっていることでしょう。教師が教える対象は子供たちであり、親に「常識」を教えることはその職務ではありません。しかし、不可解なのは何故これを「教職員が決める問題」として日教組が何時までも主体のような形になっているのかということです。 連帯保証を求めること自体は良いのではないかと思います。前述したように親を教える必要性は無いですから。いじめ問題でもあった問題ですが、教職員の組合が「いじめのアンケート回収を妨害」した事がありました。教員の本来業務・権利から超越した部分での問題に対して組合などが(他に主体になるものが無いという意味かもしれませんが)主体になろうとすれば、子供の親との信頼関係を結ぶことは難しいように思います。 個人的な意見ですが、経営と学業部分の分離こそが今教育界には必要なのではないでしょうか? 記事の中で職員の意見・提案は非常に重要なものであるといえます。1.学校経理の部分での透明化 ⇒ 共通会計の中に「給食費」が入っていないのは、経理自体の公正さにも疑問があ ります2.子供の発達保障費としての無料化 学校の経理や各代金設定に関しては一般的に不透明な部分が多いのが実情です。自分の感覚でいっても私立高校の「入学金」や「受験料」等 適正な、つまり、本当にそれだけ必要な金額が提示されているのか常々疑問のあるところです。 サービスの対価として代金が発生するのが本来のあり方ですから、受験料などでもキャンセルした場合の措置があってしかるべきですし、入学に関しても事前申し込みであり、入学辞退に伴う代金の返還にかんする裁判がかなり以前から行われています。学業と言うサービスを受けていないのであれば、代金は必要ないのではないかと思うのですが。 話がそれましたが、基本的に教育界では「教育」の部分でフィルターを通してしまっているために、その後の社会では当たり前(レストランで食事すればお金払いますよね)のことがこんな問題になってしまっているわけです。極端な話、滞納されるのがいやならば、「入学準備費」として入学時に徴収しても構わないのではないかと思います。用途を明示して転校などの際には返金処理すればよいわけですから。無償化ではなくこうした方向もあるのではないでしょうか。 公立の学校については教育委員会を学校経理の部門として「財務部」等が既にあるわけですからこういった部署に外部からの人材導入などによる強化でまかなうことが出来るのではないでしょうか。 昨今の教育問題で「教師の能力」が問題になっていますが、「教育のプロ」ではあっても「経営のプロ」ではありません。学校運営的な部分にあまりに過剰に期待しすぎてはいないでしょうか? 結果教職員の労働組合いが分不相応な主張をし、問題の解決や教育方針の適正化を妨げているように見えるのです。この問題では医療の現場が「医療のプロ」と「経営のプロ」を分化・管理することを進めているので参考になるのではないでしょうか。
Feb 13, 2007
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カブ“音信不通”に「開幕アウトも」 西武の伊東勤監督は11日、いまだキャンプに合流していない主砲アレックス・カブレラ内野手が、調整不足で開幕に間に合わない可能性があるとの見解を示した。 カブレラは当初は11日に故郷・ドミニカから来日する予定だったが、母親が体調を崩したため、来日は早くても15日にずれ込んだ。 参加したウインターリーグでも不調で、ドミニカチームが参加したカリビアン・シリーズにも出場していないという。現在の調整段階など「細かいところは連絡が取れてない」と“音信不通”状態だ。オリックス元巨人のローズをテスト オリックスは元巨人のタフィー・ローズ外野手の入団テストを沖縄・宮古島キャンプで行うことを発表した。ローズは近鉄、巨人時代を通じて360本塁打を残しており、実績から言えば長距離砲を探している球団の窮状を救う。ただ昨年は、野球から離れていた。球団代表は「テストではどれだけ打てるのか、どれだけ守れるのかをまず見てみたい」と語った。 両者は一時期は『ホームランアーティスト』といえる存在だったのですが・・・。カブレラはしょっちゅう契約時にもめて、最終的には結果で黙らせて来ましたが今回はどうでしょう? 大型契約した後調子を崩すのは野球界の常になっていますが、若手が軸になりきれない状態が続いていますのでなかなか切れない。以前マルティネスを切って打線の軸が無くなりチーム大暴落したこともあるので中々思い切れないのでしょうが・・・。豊田切ったり、森を放出したり投手関係はかなり無茶するんですけどね・・・。 それにしても、オリックスは何故ローズ? だったら中村紀使ってやれば? 巨人が練習をせず、若手に悪影響を与える選手として「清原、元木、ローズ」を切ったのに。さらに、「若返り」を標榜して谷を放出したのに? 監督は同意した上での「補強?」何でしょうかね。走れませんよ。数年前ロッテが元横浜のローズで失敗した例もありますよ。この球団は本当に何がしたいのか分かりかねますね。 ドラフトの改革に向けての調整などもされているようですが、強化部門の頭の中身が強化されないとどんなに「戦力の均等化」を図ろうとしても無理なのではないかと思ってしまいます。
Feb 12, 2007
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いじめで途中転校、市区教委の1割以上が手続き非公表 子供が小中学校に入学する際、いじめなどを理由に指定された学校を変更できる制度について、全国の市区教育委員会の1割以上が法令で義務づけられている具体的手続きなどを公表していないことが10日、内閣府の実態調査で明らかになった。内閣府規制改革推進室は近く該当する教委名を公表する方針だ。 学校教育法施行令では、市区町村教委が入学先を指定した小中学校を保護者の申請で変更できるとし、同施行規則で各教委がその具体的要件や手続きを定めて公表するよう定めている。しかし、103市区(14・7%)は「必要な事項を想定していないし、公表する予定はない」と回答した。 (記事抜粋) どうなんでしょう? 「必要な事項」の状態は1.子供がいじめられている自体が察知できている2.現在の環境でいじめ問題が解決できそうに無い3.親や子供が相談できる状態に教師や教育委員会がある程度のことは必要であるかと思います。しかし、当ブログでも何度か触れているように、基本的に「察知しづらい」のがいじめ問題の辛いところです。上記の要件が満たされているのであれば、何もわざわざ公表する必要はないのです。むしろ教育側の「最後の提案」としておけばよいのではないかと思います。相談しに来た親に教師等が提案すればよいわけです。 3.の条件も満たせないような状態も過去のニュースでは見受けられていますし、「親の引越しに伴って」転校することで対応されていた状態もあったはずですから。政府が今頃になって「公表していないこと」を理由に教育委員会を非難するなど、「じゃあ、今まであんたらは何かしていたの?」「今頃になって、教育現場の不備がいじめ問題の原因にするなよ!!」(もちろん原因の一端ではあるのですが・・・)といった教育関係者側の声が聞こえてきそうな措置です。 地域の公立中学などは、結構「学力レベル」や「高校側のウケ」が違っていたりしますから「実態の無いいじめ」を理由に「私立に近いレベルで安全で優秀な(とおもわれる)中学」を選んで進学させることも出来てしまいます。結果的には「公立の小中学校にも格差」が大きく生まれることになります。これで悪い学校が淘汰されて環境が良くなると思いますか? そんなにうまくいくなら私立でのいじめなんか起きっこないでしょう。 先週ぐらいに報道番組で「海外では校長クラスの権力を持たせた生徒、生徒の親、教師までも対象としたカウンセリング・問題解決のスペシャリストを学校に設置している」ということが言われていました。日本では教師の組合が「教師間の格差」を認めない体制であるから導入が難しいということも言っていましたが・・・。 何が言いたいのかというと、いじめ問題にセーフティーネットは必要です。しかし、その部分にばかり目を向ける事が「問題の根本解決」「予防」をおざなりにするのと同義であってはならないということです。現場でそれぞれの立場を調整・譲歩して試してみるべき上記のような提案もいろいろな方面から出されています。こうした提案を精査・導入することが重要なのではないでしょうか? 行政、家庭、学校、生徒。それぞれが責任を回避しあっても問題は解決しません。
Feb 12, 2007
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『鳥栖らしさの追求がキーワード ~宮崎キャンプリポート サガン鳥栖』 こんな記事で特集されていました。プロ野球とJリーグの一番の違いは「選手の移動の中身と量」です(あくまで個人的視点ですが・・・)。 プロ野球で昨年の「エース、守護神、四番打者、監督」すべていなくなることはまずありません。まして、チームとしての連携が競技的にも サッカー > 野球 なのにも拘らず、これだけチームづくりが毎年必要になるというのもすごいものです。チーム関係者はもとより、サポーターの方々も毎年ハラハラしているのではないでしょうか? 今シーズン優勝チームである浦和は目立った補強を「阿部」のみで、現状では監督交代でもチーム戦術等はそれほどかわらなそうです。これはチームの成熟に向けた動きではないかと見ています。「勝っているうちは動かない」のが基本ですから、これは一つの正解なのでしょう(選手がコロコロ変わるとグッズの販売にも影響ありますしね)。 しかし、サッカー界にも格差が大きくなってきました。引き抜くチームがあれば引き抜かれるチームがある、当然です。しかし、J24位に入り、今シーズンJ1昇格が見えてきたチームがこれだけ主力が抜けるとは思いませんでした。・監督 松本監督からコーチに禅譲、チームスタイルの継続(成功)・チーム得点王の新居の移籍(千葉へ) (失敗)・ディフェンスの中心 金裕晋の移籍 (失敗)・チームの顔 シュナイダー潤之介の移籍 (チームとしては成功?)・サイド攻撃の中心 濱田のセレッソ復帰 (失敗)元々レンタルだったりして仕方の無い部分もありますが、カウンターチームから、ショートパスでつなぎ新居が決めるタイプのチームに転進して、結果が出たところでこれだけ変わりますと、いきなりチーム大暴落もありうる・・・。下記は特集での練習試合の部分の抜粋です。 試合は一方的な甲府のペース。激しくプレスをかけて鳥栖の自由を奪うと、攻めては中盤で流動的にポジションチェンジを繰り返し、ダイレクトパスをつないで前へ。ボールに対する集散の速さは終始、鳥栖を上回った。そして林が絶妙な間を作り出すことで、スピード一辺倒になりがちなリズムに緩急をつける。 そんな甲府に鳥栖はチャンスの芽さえも作れず。14分にペナルティーエリア内にこぼれたボールを、フリーで待っていた宇留野に豪快に蹴り込まれて先制点を献上する。18分にはセットプレーから秋本に合わせられ、37分にはGK赤星がキャッチし損ねたボールを拾われて、最後は秋本にゴールネットを揺らされた。結果は0-3の敗戦。鳥栖はシュートすら打てなかった。 甲府もエースであったバレーが抜けて、倉貫が抜けて・・・という感じなのですが、チームのベース部分である選手が継続できていること、一貫したスタイルが確立されていることから「チームとしての強さ」が出ている内容です。この練習試合だけではバレーの穴がどれだけ影響してくるか分からないのが怖いところですが・・・。 チームは生き物ですから、ビックネームだけ集めても「強くない」場合があります。バスケットの例で申し訳ないのですが、ジョーダン引退の後、バークリーなどがロケッツに集まり優勝を狙ったことがありました。また、その後にレイカーズにマローンやペイトンらが集まってやはり覇権を狙ったことがありました。しかし、結果は出ませんでした。これはドリームチームのような短期で「目標がハッキリしている」もの(負ければ終わり)に対して、シーズンの一勝一勝は選手によってモチベーションが異なり、モチベーションのコントロールに絞って見ても脇役(コツコツ目立たないけど必要な仕事をこなし続けるタイプ)を精力的にこなせる選手が元々スター選手であるものには難しい問題であることから、チームが維持しづらいということを示しています。 これとは逆に、前述のバークリーはフェニックス・サンズに移籍したときは、こうした脇役を集めたチームに「エース」として移籍することでファイナルまで進出しています(最後はジョーダンにしてやられましたが・・・)。バークリーがいないときは中堅チームでしか無かったのにです(爆発力、突破力に課題がありました)。 いずれにせよ、J各チームにいえるのは自チームの分析と、継続的にチーム力を維持するためのマネージメントの問題です。何が必要か、何が不足しているか。勝つために選手の「化学変化」を期待するだけでは「強いチーム」には成れませんよ。
Feb 11, 2007
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米大統領選、民主・オバマ氏が立候補表明 2008年米大統領選で、民主党のバラク・オバマ上院議員は10日、地元イリノイ州のスプリングフィールドで支持者集会を開き、「私は今日、米大統領選への立候補を宣言する」と表明した。 オバマ氏は、各種世論調査でヒラリー・クリントン上院議員に続き民主党の立候補予定者で第2位の支持率を得ており、当選すれば米史上初の「黒人大統領」となる。 オバマ氏は演説で、「アメリカよ、米軍は(イラクから)撤退を始める時だ。どんなに米国人が命を落としても、他国の内戦の根幹にある政治不和は解決できない」と述べ、イラク駐留の戦闘部隊を2008年3月までに撤収する構想を訴えた。 (記事抜粋) アメリカの政策転換は日本の政策運営に大きな影響を与える。このことは既に周知のことであり、現状において「もう転換すべき時」なのか「現状移住こそ望ましい」のかは分からない。しかし、このオバマ議員はJFKの再来といわれている人物はどの様に日本に影響を与えるのだろうか。オバマ氏の上院での投票軌跡 (反保守、反ブッシュ政権の色が強い)1.減税に反対2.中北米自由貿易協定に反対3.国民皆医療保険に賛成4.米軍のイラク派遣に反対現在の日本との政策は大きく対応を変えそうな人物ではありそうだ。全体的には民主・共和の融合を訴えていたり、議員の前段階に弁護士としての貧民層へのヘルプをしていたりと、どちらかというと日本人に好まれそうな人物には見える。しかし、よく日本でも「~~二世」とか「~~の再来」ということを言うが、そこまでのインパクトのある人物なのだろうか。 個人的な印象としてはJFKの時のように「大きな政治的決断」(おそらくイラク問題は大きな問題はあるのだろうが)を行う時代ではない。イラク派兵を中止してもこれだけ戦場に人間を送った後に「戻ってきた人的資源」の有効活用ができなければ、新たな社会問題を生み出した元凶とされてしまう。情報源が各個人まで行き届いた成果なのだが、JFKのように妄信的に支持されることは無いのではないだろうか。そもそも「~~二世」とか「~~の再来」とかいうと「期待度」ばかりが向上し、一定の成果を収めても「期待はずれ」としてしまう風潮は日本だけではないように見える(過去の大統領就任時とその後・・・)。 ヒラリー候補(初の女性大統領になるか?)と争って入るが、どちらかというと インパクト < 堅実さ(誠実さ)の人物であるようだ。大国アメリカの大統領候補としては長期的に見てみたい人物ではある。しかし、1人の人物に大きな「変化」を期待しなければいけない社会は、やはり健全ではないといえるだろう。あめりかにしても日本にしても・・・・。
Feb 11, 2007
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履歴書と一緒に作文が複数指定されてしまったので、今日はコネタのみデス。31にもなってにやっているんだろう? 楽・清潔…自宅で小用、男も3割は座って 成人男性の3割近くが自宅の洋式トイレで座って小用を済ませていることが、本社発行の週わかった。住宅事情や清潔志向などが、日本人男性のトイレ習慣に影響を与えているようだ。 調査は、インターネットで、全国の20歳以上の男性1000人を対象に先月22~24日に行った。 それによると、自宅の洋式トイレでは小用時、立ってするか、座ってするかを尋ねた問いで「座ってする」人は28・4%いた。世代による差はなく30、40、50代がそれぞれ29%で平均よりやや多い。既婚者(29・8%)の方が、非婚者より4ポイント多かった。 (記事抜粋) すいません、あんまり綺麗なはなしではないです。私も結婚するまでは「立ってする派」でした。座ってするようになったのは「トイレのにおい」を特集した番組から。汚れとしては目立たないのですが、たってする場合飛沫がトイレマットなどに付着し臭いの元になるというものでした。 あるある大辞典のように捏造物だったかも知れませんが、結婚後に自分でトイレ掃除をする機会に恵まれどうしても気にするようになってしまいました。アンケートで既婚者のポイントが高いのはこんなことも影響しているんじゃないでしょうか。 k
Feb 10, 2007
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『R30』という番組ははじめてみました。今丁度 マンスリー企画「未成年~第一夜 性~」が流れています。ハッキリいって番組のジャニーズのたわごとには興味なし。30代のオジサンが興味もってもしょうが無いでしょう!! こうした企画がジャニーズの番組など注目度が高い番組で流れることにはとても大きな意味を感じました。 援助交際(中学生・・・) 妊娠、エイズ・・・既に一般的に知らない言葉ではないです。ただ、なぜそんなに簡単にこの領域に踏み込めるのか? 個人的には援助交際、奔放なSEX(おじさんになるとためらい無くうてるようになるんだなぁ・・・)の原因とは、1.金銭欲、性欲 > リスクへの備え2.興味の大きさ3.需要(援助交際について)かと思っています。私も子供のいる身ですし、やることはやった結果ですから奇麗事を言う気はありません。 しかし、番組の中でも流れていたことですが、エイズの怖さは知っていて、原因に「不特定多数の性交渉」が含まれているのを知っていて 何故他人事と思えるのか?頭が悪いのか? 自分には関係ないという根拠でもあるのか?!中学生で1000万援助交際でためた子もいるそうです。 (愛人5人 × 20万/月)+(単発の援助交際 × 2万/回)という内容で・・・。「高校生はバイトが出来るからいいけど、中学生はバイトが禁止されているから・・・」 て、おいっ!! 援助交際は認められているのか? 未成年に手を出すと相手はやばいんだぞ!!「お金が(お金さえ?)あれば何でもスキにできる」という考えが中学生にして染み付いているんでしょうね。物欲がありすぎる。 こうした馬鹿げた事態の背景には、家庭環境・友好関係の乱れから、こうしたことが日常化していたり、教育の場において「自分」を戒める必要が無いことに起因している気がします。 なにせ、もう何年も前から「買春」が摘発されたり、問題視されているのに「大人」がそれを あっさり無視しているから3.の需要は発生しているわけですから・・。社会環境が良いとはとてもいえません。 前職で先輩が言っていました。「子供が男でよかったよ。遅い時間に家にいなくても援助交際とか気にしなくていいから。」 子供が馬鹿なら、大人は好きにしていいわけではありません。逆です。大人の人格的質の低下がこうしたところにも現れていると認識すべき状態なのではないでしょうか。 こうした悲惨な状況に向って戦う「六本木の赤ひげ」赤枝先生は・コンドーム使用率の向上・未成年中絶件数の低下・エイズの件数低下を目標に、講演、未成年無料相談、医療行為を続けています。私たち大人が「何ができて何をすべきか」は答えが出ているのではないでしょうか?
Feb 10, 2007
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弁護士志望5人に1人就職出来ず? 日弁連が採用増要請 司法試験に合格して07年中に弁護士事務所への就職を目指す2200人前後の司法修習生のうち、最悪の場合400~500人が就職先を確保出来ない恐れがあることが、日本弁護士連合会の調査などで分かった。司法制度改革の一環で合格者が急増する一方、求人数が伸びていないためだ。 日弁連の飯田隆副会長は「後進の育成は弁護士全体の責務だという意識改革が重要」と強調。修習終了者は11年には年間3000人に達する見通しで「今後は企業や官公庁にも弁護士を採用するメリットを理解してもらえるよう働きかけていきたい」と話している(記事抜粋) 司法改革がすすむ中で、しかも、裁判員制度や被害者の求刑制度など「感情任せ」の裁判が多発しかねない状況に移行するなかで、何故「法の専門家」の卵があまってしまうのか? 昨年などまでは「法曹人口の不足」が新聞などにも掲載されていました。司法試験の制度変更などもこの問題を解決するためだったはずです。 昨今の企業内事件の多発で、法的な対処が必要とされているのはハッキリしています。実際求人情報に目を通しても「経験のある」法務担当は非常に多く求められているのが分かります。日弁連がいう「企業や官公庁にも弁護士を採用するメリット」などは企業の側のほうが良く分かっている結果が現状だといえるでしょう。 法律関係の番組が多くなってにわか法律通が増え、「出来ればお世話になりたくない」ものが医者や弁護士といった存在(お世話になる時はそんな時・・・)ですから、一般的に見ればあまり関心を引いたり同情されるような内容の記事ではありません。 しかし、法曹人口の先細りは冒頭に述べた「感情任せ」の裁判制度にすすんだ場合、抑止力を失うことにもなりかねません。 さし当たって、給与水準が問題になり人不足の司法支援センターで実務を経験していただくのが良いのではないかと思いますが・・・。安月給で耐えられないような不心得な層も排除できますしね。
Feb 9, 2007
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横断中のiPod使用禁止…NY議会が法案提出へ 米ニューヨーク州議会のカール・クルーガー議員は7日、事故防止のため、米アップルの「iPod」など携帯型デジタル音楽再生機や携帯電話、情報端末、ゲーム機などの道路横断中の使用を禁じる法案を近く提出すると明らかにした。 違反者には罰金100ドル(約1万2000円)を科す内容で、iPod愛好者から反発の声も出ている。 同議員は自身の選挙区のニューヨーク・ブルックリン地区で最近、若者2人がiPodなどで音楽を聴きながら横断中、車にひかれて相次いで死亡したと指摘。注意力散漫による事故を防ぐため、規制する必要があると訴えた。AP通信によると、州内の人口100万人以上の市が対象で、法案が成立しても適用されるのはニューヨーク市に限られる。 (記事抜粋) 飲酒運転や、えみるちゃん事故にも見られるように、「車を運転する側」の責任がひじょうに厳しく問われています。しかし、現実的には「歩行者側」に責任がある場合も多々あります。 今回NYでの法案は決して他人事ではない、携帯電話の普及や使用状況を考えるとむしろ日本で法案化すべきものではないかと思います。 運転する側の運転中の携帯しようなどにはペナルティーが設けられています(守られているとはいいにくい状況ですが)。確かに車は凶器になりうるものです。鉄の塊である車が突っ込んできたら朝青龍でも持ちませんから。しかし、同様に歩行者側には「自分の身を守る義務」があります。いくら保険お掛け金を払ったって、自分の正当性を主張したって命を失ってしまえば「自分が得るもの」は何もないのですから。 道路に立てばエンジン音や交通の流れでかなりの部分「危険」がそれと分かります。ミラーがきちんと設置されていないような道も多くありますから、自分で注意しなければならないわけです。しかし、このとき耳をふさいでいたり、注意が他に(携帯等)に集中していたら「危険のシグナル」を察知できるでしょうか。 ただでさえ道路に入る車・出る車や基本的な「譲り合い」が歩行者には欠如しがちですから、法案が通らなくても、こういった形で注意喚起することは必要なのかも知れません。
Feb 8, 2007
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我が家は3歳の坊主のみなので「娘からもらうチョコ」というのは現在不可能なのですが、世間ではだいぶ一般的になったようです。森永製菓がこんなアンケートをしたそうです。お笑いタレントが人気!チョコをあげたい理想の父親 1.所ジョージ 「一緒にいて楽しそうだから」「おもしろいから」2.関根勤 「親子仲がよいから」「やさしそうだから」3.明石家さんま 「おもしろい」「一緒にいて楽しそう」3.木村拓哉 「かっこいい」「家族を大事にしそう」4.木梨憲剛 「家族を大事にしてそう」「おもしろい」5.みのもんた 「お金持ちだから」「ありがたく受け取ってくれそう」調査概要:森永製菓株式会社によるインターネット・アンケート調査 / 調査期間 2006年12月5日~12月6日 / 対象 娘を持つ30代から60代の男性412名、10代から20代の未婚女性620名 「理想の男性」では無く「理想の父親」ではあるのですが、全体に「甘い父親」が人気のようですね。みのもんたも「朝ズバ!」ではキレキャラなのに他では日和見キャラだし・・・。 気になったのが、2位の関根勤と3位明石家さんま。関根勤は「娘と一緒にテレビに出ていて仲がよさそうだから。」という意見がありますが、10代20代の女性は父親と同じ職場で仕事をしたがる(芸能界では2世、3世がいますよね)んでしょうか? そこまで仲がいいなら「パパのパンツは別」とかするなよ(笑)。プロゴルフの横道親子を見ているとどちらかが利用しているようにしか見えないんですが・・・。(関根家では明らかに娘が親の知名度を利用している) さんまは夫婦としては一度破綻しましたが、親子では結構うまくいっているという評価なんでしょうね。「夫」評価と「父親」評価がまったく違うのも興味深いところです。 男性の立場で言えば「夫」であり「父親」であるケースが多いのであまり自分にとって都合の良いところばかり見ないで欲しいものです。
Feb 8, 2007
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いじめの「なやみ言おう」、相談電話を文科省が設置 いじめなどに悩む子供の相談を24時間体制で受けるため、文部科学省は7日、同じ番号に電話をすれば、全国のどこからでも地元の相談機関に自動的につながる「いじめ相談ダイヤル」を設置した。 電話番号は「0570・078310(なやみ言おう)」。原則として、各都道府県や政令市の教育委員会の相談窓口につながるが、夜間は民間の臨床心理士や教員OBらが対応する自治体もある。通話料は相談者が負担し、PHSやIP電話などからはつながらない。準備が間に合わなかったさいたま市は9日から、奈良県は21日から24時間体制となる。 同省では、今回設置した全国統一番号と、地域の相談機関の電話番号を記載したカードを1000万枚作製し、全国のすべての小中学生に配布する。 (記事抜粋) 文部科学省は「新しい対応」と思っているかもしれませんが、私が小学生のころには同様のサービスがありました。 いじめ問題の辛いところは、(子供の性格によりますが)いじめられている自分が悔しいと親にもいえないんです。加えて、親に言っていじめた側に先生などから制裁が加わった場合、「大人に頼るヤツ」「ずるいヤツ」などというイメージが子供の中で広まり、疎外感を感じる状況が出来てしまうことです。つまり、親にも友達にも相談できない。 私のときは「○○菌」といういじめがありまして、その対象の子の1M以内に入るとうつされて同類になるから近づくな・・・というようなものでした。といっても私が対象者だったわけではなく、お前もやれといわれて「なんか根拠があるの、バカらしい・・・」と冷めた私が返したら次の日から一ヶ月超村八分になりました・・・。 正直言って、当時の担任教師も信用していませんでしたから相談などはしませんでした。対象になった子がいじめられているのはずいぶん前からで、授業のときにそれと分かる状態もあったのに何も対処していませんでしたから(少なくとも子供の目からはそう見えました)。誰にも相談せずに、異常な状態のまま学校に通い続けたわけです。 そんなときに週刊少年ジャンプに当時「ジャンプ放送局」という巻末読者ページがあったのですが、そこに「いじめ電話相談」の告知があったわけです。 結論から言えば、意味は無かったです。話すことで一時的には楽になる程度です。 相談しても対処方法を言われて、対処するのは自分ですから。電話することで効果が出るわけではないんです。 よく、親や教師が常日頃から気を配っていじめの兆候を見抜くべきだ、日常の会話を大事に・・・等々の対策がいわれますが、確かに重要ですが、やれと言われて即出来るわけではないものです。出来ればもう皆やっていますよ!! 先日の「いじめた側の自殺」でも感じたことですが、いじめは中心人物がいるんです。この人物はいじめられない立場にいて罪の意識も薄い。このタイプの子供に「いじめの後の恐怖」を教え込むしかないのではないでしょうか。上記の事件でその立場の子は現在も普通に通学しているそうですよ。反論はあると思いますが、飛び降り自殺の死体を直に見せてやればよいのではないでしょうか? 自分の行ったことの結果を理解しなければ反省など無いでしょうから。 自分が死んだこと同じ立場になる日が来るかもしれないことを分からせなければいじめは繰り返されるんです。 ちなみに、私のされていたいじめはある日突然解けました。クラス一体となったいじめでしたが、耐えられなくなった1人が親に話したそうです。臨時の保護者会が開かれているのは知っていましたが自分のことだとは思っていなかった・・・。そのときの元締めは普通にその後小中学校で付き合っていましたよ(その後某野球名門校で高校球児になりました)。私が自殺していたら彼はどうなっていたんでしょう?
Feb 8, 2007
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ホームレス問題の続き(1)・・・2/5大阪市でホームレスに対して強制撤去が行われました。 この事件に関して、各方面、それぞれの立場でホームレスについて非難、擁護、無視・・・実にさまざまな反応がされています。その1「ホームレスは有害なのか?」 まずホームレスを簡単に定義する必要があります。ホームレスについてはWikipediaの「ホームレス」で本当に詳しく載っています。この中で重要なキーワードとなっているのが「住所不定者」ですので、このことをホームレスの定義としたいと思います。 では、いきなりですがホームレスは本当に有害なのでしょうか? 今まで耳にした、ホームレス、乞食、ルンペンといったもの(すべて同じものをさしているのもすごいことですが)が嫌われている理由としては1.汚い2.治安が悪くなる3.生理的に受け付けない・・・・単純に見て「自分たちから遠い 得体の知れない存在」と見ているような気がします。1.は当然衛生的な生活が公園、橋の下などではでは限界がありますし綺麗なはずは無いでしょう。 2.の治安が悪くなるというのは主に公園在住者がいることで、公園で遊ぶ子供たちへの影響、またゴミアサリに近い(そのまま?)行動など社会秩序という意味で、「やってはいけないこと」の規範を崩す存在と見られているようです。 3.はそのままですが、特に理由付けも無く「ホームレス」=否定的な存在 とされている節があります。個人的にはこの部分がホームレスが減らない原因の多くを占めていると考えます。 ザックリとですが、大分類するとこんなことで嫌われているのではないでしょうか。しかし、ちょっと別の例を挙げてみます。 ・日雇いで収入がある(=所得税納税者) ・特定の住所は持たない(=住民票無し) ・ゴミアサリなどはまったく無しこの人は「住所不定」という定義で言えばホームレスです。数日前に地上波で流れた番組に出ていた人物で、40歳、大阪在住収入がほぼ毎日の日雇いで 1万/日 程度あります。本人は「何時クビになるかも分からないサラリーマンでいるなら今の生活のほうが良い」という旨の発言をしていました。この人物は有害なホームレスなのでしょうか?おそらく飲み屋で隣になってもホームレスとは気づかないでしょう。つまり、有害どころか「遠い別の存在」と思っていた人は意外と近くにあることが分かります。 まとめますと、1.ホームレスは、ピンからキリまであり一概に有害とは言えない2.ホームレスは、「特定の住所が無い」だけで遠い存在ではないといえます。 このことを踏まえて、次回「何故ホームレスになるのか」を私なりに考えて生きたいと思います。
Feb 7, 2007
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柳沢厚生労働相の罷免に向って野党が、今回新たに発言された内容に非難の声をあげています。発言の問題点は、「若者は2人以上子供を持ちたい健全な状態にある」という発言で「2人以上いなければ不健全なのか」としたもの。これは富国強兵策につながるなどといっております・・・。今回与党側は、意識調査のアンケートの結果であること、二人以上というのは少子化対策として重要な数字であり特別な問題発言ではないという旨の発言や、揚げ足取りということを首相が発言するなど野党の対応に冷ややかな反応を示しています。語弊があるといけないのでインタビュー部分は記事のまま転記しています。柳沢伯夫厚生労働相の6日の記者会見での主なやり取りは次の通り。(記者) 少子化対策は女性だけに求めるものなのか、考えはいかがか。(厚労相) 若い人たちの雇用形態が、例えば婚姻状況などに強い相関関係を持ち、雇用が安定すれば婚姻率も高まるような状況なので、まず若者に安定した雇用の場を与えていかなければいけない。 また、女性あるいは一緒の所帯に住む世帯の家計が、子どもを持つことで厳しい条件になるので、それらを軽減する経済的支援も必要だろう。もう一つは、やはり家庭を営み、子どもを育てることには人生の喜びのようなものがあるという意識の面も若い人たちがとらえることが必要だろう。 そういうことを政策として考えていかなければならない。他方、当人の若い人たちは結婚をしたい、それから子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいるわけだから、本当にそういう若者の健全な、なんというか希望というものに我々がフィットした政策を出していくことが非常に大事だと思っている。 柳沢厚生労働相の前回の発言があるためとはいえ、今回の発言は「2人以上」の所だけ切り取って話すのは明らかに政治家としてみっともない行為。まかりなりにも施策の方針について語っているのであるのだから、まず、その話の内容が是か非かがあるべきでしょう。 例えば、発言の根拠となっている国立社会保障・人口問題研究所の05年の調査について内容が正しいのかなどがそれに当たる。調べてみると、方針の根拠に問題があることが分かる。・アンケート自体が18~50歳の独身者を対象としたものと、50歳未満の有配偶女子を対象としたもの2本立てであり、結婚できない・しない理由と、2人以上ほしいというアンケート結果はそれぞれアンケート対象者が異なっている。 つまり現在独身のもののアンケートでは1.結婚にメリットを感じている2.25歳までは仕事に打ち込みたい(結婚しない理由)3.25歳以上になると適当な相手がいない(結婚できない理由) 有配偶女子のアンケートでは1.子供にお金がかかり2人目以降子供を増やせない2.共働きの増加(子作り・子育ての障害)3.2人以上(希望する子供の数)ということになっている。個々の発言内容については適当なものだが、独身女性が増加し、子供を生む機会自体が減少している状態で、まるですべての女性が2人以上を希望しているというような発言のほうが、事実を捻じ曲げているので問題視すべきだろう。アンケート結果の分析を不十分にしかしていない結果の発言であれば、結婚しない・出来ないの部分の対策が重要であるという認識までいたるわけが無い、つまり、問題解決のための対策が充分取れないことを意味しているからだ。 野党側はこのような内容を調べてもいないようだから問題外。しかし、与党側も調査の内容を軽く目を通しただけでも、アンケートの対象者・設問から柳沢発言のように一概に総括することが出来ないのはわかるはず。記者も調査名を挙げているのだから分かるはず。本来この部分をついて修正案を出すことが野党の必要性のはずです。 そもそも「子供を何人欲しい」と夫婦以外の外野が何を言ったところで、また、夫婦がその気になったところで希望通りになるかどうか分からないのが出産・育児。欲しくてもそうならない人もいるんです。逆に私のように結婚後すぐに出来てしまい(出来るはずではなかった・・・)ライフプラン自体見直しが必要になる人もいます(出来ちゃった結婚ではないです)。こうした柳沢発言自体が漠然とした内容に(どうとでも取れる)ならざるを得ない部分があるのは分かりそうなものですが・・・。
Feb 7, 2007
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受刑者の通信教育事務怠る、静岡刑務所の処遇官ら処分 静岡刑務所教育部矯正処遇官が、通信教育を受講していた受刑者の事務処理を怠ったうえ、発覚しないよう受講記録や修了証を偽造したとして、この処遇官を停職3か月の懲戒処分とし、虚偽公文書作成と公文書毀棄容疑で静岡地検に告発した。 処遇官は2003年10月~06年6月ごろ、ペン習字や簿記などの公費通信教育を受講した受刑者70人のうち49人分の事務を怠り、修了できなくさせた。発覚を恐れた処遇官は04年4月~昨年6月まで、通信教育機関から送られた書類を無断で持ち出し、自宅や自家用車内に放置するなどしていた。処遇官は6日、辞職した。 (記事抜粋) 受刑者にも「公費通信教育」なんて制度があったことにまず驚きました。少し調べてみると習字、書道、簿記などで、雇用保険の職業訓練みたいに一部テキストや教材代は実費負担するようです。事件自体はどうでも良い(当事者の方失礼)内容なのですが、こうした制度や社会付記のプログラムが「受刑者にはある」事が重要なのでピックアップしてみました。 昨日、大阪市でこんな事件がありました。大阪市がテントを強制撤去 長居公園、照明新設理由に 大阪市は5日、照明灯新設と通路整備工事を理由に、同市東住吉区の長居公園に住むホームレスのテントや小屋を、行政代執行法に基づき強制撤去する作業を始めた。 工事区域内の「私物」について、市は昨年11月以降に2回にわたり撤去を勧告。今年1月には都市公園法に基づき撤去を命じた。 しかし一部のホームレスは「市は代替地を示しておらず、対策が不十分」と反発。撤去に応じなかったため1月29日、強制撤去の最後通告となる「代執行令書」をホームレス10人に交付し、5日の強制撤去を予告していた。 過去に生活に苦しんでわざと犯罪を警察に捕まるように起こす事件が複数ありました。これは、前科がつく云々よりも、目先の生活がどうにもならないことから起きたものでした。前段の受刑者にはそれなりの待遇があります。刑務所にいることで贖罪がなされるかどうかは、私は別の議論として異論がありますが、ホームレスがこうした状況で同じ事をしかねない、刑務所の体制・資金も無限ではないことを考えると、そろそろ犯罪の温床を創らないために、また、「明日はわが身である現状を打破する」ために、「格差の源泉」の存在を認め、対策を採る必要があるのではないかと思います。「ホームレスは有害なのか」「何故ホームレスになってしまうのか」「何故ホームレスは行政の対策部署があるにもかかわらず増加の一途をたどっているのか」「ホームレスは自分から遠い位置にいる存在なのか」「ホームレスは無くなるのか」こんなところでしょうか。私も他人事でなくなってきていますので、このことは別頁をもうけて勉強したいと思います。
Feb 6, 2007
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安倍首相 教育関連3法の改正案提出改めて指示 安倍首相は5日、首相官邸に伊吹文部科学相を呼び、教育関連3法の今国会改正を改めて指示した。3法は学校教育法、教員免許更新制を新たに導入する教員免許法、教育委員会制度を定めた地方教育行政法。伊吹文科相は「統一地方選を前にスピードアップしなければならない」と3月中旬までに改正案を提出する考えを伝えた。 はたして、充分な協議は出来たのでしょうか? 教育自体に対するスタンスは「選挙での勝利」より軽いものでよいのでしょうか? 選挙の際に「教育改革」は有権者への訴求効果が高い。まして柳沢発言を埋め合わせるような材料が必要である。そんな目論見がハッキリと見える愚行です。 どこで誰が決めたのか? そんなことも曖昧なまま、子供の教育問題がすすんでいます。たたき台としての案が出来て、現場との検討会でも異論が続出していたはずです。マスコミも教育現場の声を流して いじめや学力の問題が「(法の安易な制定で)容易に解決する問題ではない」ことを示唆していたはずです。 これまで散々吼えてきましたので個別には述べる気もしませんが、教育問題は「教育を考えることを避けている問題」だということを改めて感じました。
Feb 6, 2007
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名良橋、湘南へ完全移籍 J1の鹿島は5日、元日本代表DFの名良橋晃(35)がJ2の湘南に完全移籍すると発表した。11年ぶりの復帰となる。 ワールドカップ(W杯)フランス大会に主力として出場、日本代表で国際Aマッチ38試合の出場経験を持つ。平塚(現湘南)から移籍した鹿島で10年間プレーした。 J2の補強が各チーム酷いことになっています。元日本代表クラスの人が続々流れ込んでいますし、リティが福岡の監督になったりと、J元年を思い起こさせるような展開になってきています。暫らく離れていた人間にはとっつきやすくてありがたい展開でもあります。 名良橋で思い出すのは、当時のベルマーレがJリーグでも際立った個性を持っていたことですね。4バックの両サイドバックに名良橋、岩本輝を据えて両サイドがあがりまくる超攻撃型サッカー。ボランチのスキンヘッド田坂が過剰労働を強いられているのがいつもかわいそうでした。中田なんかもいたんですよね。 当時は極端なカウンターの浦和、南米スタイルでショートパスを基調にしたベルディ、ディフェンス+アルゼンチンFWのマリノス、ゾーンプレスのフリューゲルス・・・。 サッカー自体の普及期でしたので「分かりやすいイメージ」を各チームがチームカラーとして押し出している感じでした。現在のサッカーでは勝つために、また、選手の入れ替わりが激しいために「スタンダード」に近い形が多くなっていて、選手個々の能力差で勝負がついているイメージが若干引きます・・・。 11年ぶりの復帰、当時の選手などはまったくいないので、本人もまったく新しいチームにいく感じなのでしょうが、サッカー黎明期を駆け抜けた名選手の1人としてくいの無いプレーをしてもらいたいものです。
Feb 6, 2007
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