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23日の夜、暑くてなかなか眠れなかったため、布団に入りながらニッポン放送の『くり万太郎のオールナイトニッポンR』を聴いていました。28時(午前4時)頃に、佐伯博志の『愛を染めて、リサ』という曲が掛かり、聴いた事あるメロディーだと思っていたら、サミュエル・ホイが1986年にリリースしたアルバム『熱力之冠』の中に収録されている『両個世界』の原曲だと気付き、慌てて起き録音を始めました。『両個世界』は、元々歌詞カードの作曲者のところに大津あきらと鈴木キサブローの両氏の名前が書かれていましたが、1980年代後半のサムのアルバムに収録されていた曲の半数近くは日本人が編曲、演奏、ミキシングなどに携わっていたり、日本でレコーディングしているケースもあったため、てっきりオリジナル曲なのかと思っていました。また、原曲を歌っている佐伯博志についても詳しく知らなかったので調べてみたところ、元々は小出博志と名乗っていて東郷昌和と2人でBUZZというグループを組んでいる方だと解りました。それに、『愛を染めて、リサ』の曲は当時、日産ラングレーのCM曲として使われていて、彼らの名義としてはCD化されていない曲という事でした。(K)
2010年06月25日

少し前に、何人かの香港好きの方がブログ等で紹介していた事で発売される事を知った本『香港うまっ!食大全』ですが、発売日前日である今日、書店を覗いてみたら置いてあったので早速購入しました。まだザッと読んだ程度なのですが、単にお店が紹介されているのではなくて、様々なメニューがカラー写真付きで簡単に説明されていたり、食文化についての解説も端的に書かれているので、とても読みやすいと思います。それに、ちょっとミーハーな内容のイメージも持っていたのですが、読みやすい中にも真面目な内容になっているため、知らなかった事や新たな再発見などが出来るのではないかとも思い、じっくり読むのが楽しみです。紹介していた方の一人である学芸員Kさんは、昨日の時点で入手したとの事なので、僕も軽く本屋を覗く程度には気にかけていたのですが、気合が入り方が違うなと感心してしまいました。(K)
2010年06月24日

今日から発売となったペプシのペプシストロングショットですが、先月に発表された時から気になっていたので早速買って飲んでみました。「強炭酸」との事で炭酸ガス圧が高めてあり、缶にも注意書きがあります。また、カフェイン量も多く配合されているため、気分転換にというコンセプトのようです。炭酸とカフェインが強いからなのか、190mlの缶のみのリリースとなっています。実際に飲んでみると、強い炭酸によって確かに舌がピリピリする感じでした。しかし、事前に想像していたよりは強くなかったです。それに、先入観があるのかもしれませんが、スッキリと目が覚めたような感じにもなりました。ただ、190mlは流石に少なく感じました。健康のためには仕方ないのかもしれませんがねぇ。(K)
2010年06月22日

今日、昨日より公開のジャッキー・チェン新作『ダブル・ミッション』を早速観に行きました。お話は、表の顔はさえないセールスマンのボブ・ホウ(ジャッキー・チェン)は、実はCIAの敏腕エージェントであった。常に緊急な指令に対応し、多忙な日々を送っていた。隣の家に住むジリアン(アンバー・ヴァレッタ)と親密な関係になっていたため、ボブはスパイを引退して彼女と結婚し、平和な暮らしをしようと決めていた。だが、彼女の3人の子供が結婚には反対していて、なかなか上手くはいかなかった。ある時、ジリアンの父親が入院してしまい、しばらくの間看病をしなければならなくなって、ボブは3人の子供を預かって面倒をみる事となった。そのうちの一人のイアンがボブのパソコンを勝手に弄ってしまったため、ボブがCIAの同僚だったコルトン(ビリー・レイ・サイラス)から暗号解読の依頼をされていたロシア当局の極秘データをダウンロードしてしまった。そして、データの流出を知ったテロリストのポルダーク一味から狙われる事となり・・・という感じに進んでいきました。ジャッキー映画の日本劇場公開の前作となる『新宿インシデント』がダークな内容だったせいか、この作品は安心して観られた感じでした。それに、子供向きな内容との事で批判的な評価もありましたが、ドタバタで単純明快な点は反って良かったと思います。また、「ジャッキー・チェン引退!?」とか「ハリウッド進出30周年記念作」という宣伝文句は相変わらずだなぁという感じもしたのですが、オープニングでは過去のジャッキー映画のシーンがちょっと流されたり、本編で幼女をあやすシーンでも『プロジェクトBB』の主題歌を子守唄代わりに歌ったりと、ジャッキーファンの心を擽るところがまた良かったです。それと、あまり宣伝していなかったせいかお客さんの入りがイマイチな感じだったのが、ちょっと残念に思います。(K)
2010年06月20日

今日、『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』を観に行きました。お話は、大手の電機メーカーに勤務する筒井肇(中井貴一)は、仕事一筋で順調に出世していて、地方の工場の閉鎖と従業員のリストラを成功させたら取締役への就任が約束されていた。ある時、肇の故郷の島根で一人で暮らしている母親(奈良岡朋子)が倒れたと連絡が入り、娘の倖(本仮屋ユイカ)を連れ久々に島根へと帰省した。また、直後には肇の同期で親友でもあった工場長の川平(遠藤憲一)が事故死したとの連絡も受けた。日ごろ、妻の由紀子(高島礼子)は自らの夢だった店を開店させ、すれ違いの生活を送っていた事や、残りの会社での人生を考えた末、子供の頃の夢だった一畑電車の運転手になる事を思い出し、50歳目前にして採用試験を受ける事を決心した。そして、無事に試験には合格し、研修を終え運転士として働きだす事となったが・・・という感じに進んでいきました。しばらく前から予告編が流されていましたが、40代末になり電車の運転手になるというストーリーは勿論の事、電車を扱った映画という事でも作品が気になっていました。ストーリーは、多少「ん~」と思う部分もありましたが、人生の岐路に立たされた時に感じる悩みや、置かれている現状と夢を追い求めるという事への気持ちの面でもちょっと考えさせられる印象でもありました。主人公の年齢まではまだまだ先の事だと感じてしまいますが、大人になってからの時間の経ち方の早さを思えば、遠い先の話ではないかな?という感じです。また、映画で電車を扱う事に関しても、鉄道が好きな人間が観るとアラが見つかったりするのでは?とも思っていましたが、実在する一畑電車が舞台になっていますし、地元も全面的に協力をしているため、かなり細部まで拘っているようでした。それに、『タモリ倶楽部』などの番組の鉄道ネタの時によく出てくるホリプロのマネージャーの南田裕介氏がこの映画でもチョイ役で出演していますが、目立った扱いでなかった点が反って良かった気がします。(K)
2010年06月13日

先週末、『エレクション~死の報復~』のDVDを借りて観てみました。お話は、前作から2年が経過し、最大の黒社会組織「和連勝会」では2年毎に行なわれる会長選出選挙の時期となった。組織の長老たちは、次期会長には海賊盤のDVDの商売をこなしていた若手のジミー(ルイス・クー)が相応しいと考えていた。だが、現会長のロク(サイモン・ヤム)は、会長の座の味を占め本来は別の人物へ明け渡さなければならない掟を覆そうと企み、部下で次期会長を狙っているトンクン(ラム・カートン)を上手く説得して、長老たちにも認めさせようとしていた。また、ジミーは会長職に興味がなく妻子と平穏に暮らす事を望んでいたが、中国で現地の警官から今後も商売を続けるには会長にならないとダメだと告げられたため、次期会長へ立候補する事にした。そして、ロクとジミーの派閥による抗争となり・・・という感じに進んでいきました。前作の『エレクション』 は、2007年の初めに日本で劇場公開されましたが、続編となるこの作品はその前年の東京フィルメックスに出品されたきりだったので、ずっと観たいと思っていました。前作よりも派閥の抗争のドロドロさが増している感じでした。それに暴力シーンだけでなく、それなりには描写をボヤかしていましたが、強烈にグロいシーンまであったので、事前の覚悟をしていないと厳しいように思います。この描写がある事で劇場公開が見送られたのか?と、勝手な予想までしてしまいました。また、今回のラストでも前作を観た時に感じたような腑に落ちない気分になりました。(K)
2010年06月09日

今日の夕方、ウェブのニュースを見ていたら、HMVの渋谷店が8月の中旬で閉店してしまうと知りショックを受けてしまいました。この数年、各地域のHMVの店舗が閉店や縮小といった流れになっていましたが、今春にTSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが国内のHMVの事業を引き継いでいたので、これ以上は無くならないだろうと思っていました。特に渋谷店は、1990年代に入ってHMVが日本に進出して最初に出来た店舗でしたし、1980年代から進出していたタワーレコードも本格的に事業展開を始め、ヴァージンメガストアも進出してきたりして、1990年代はとても良かった感じです。ここ近年はソフトの売上げが減少する一方だと言われていましたが、まさか渋谷の店まで閉店になるとは思ってもいませんでした。多分、都内で次に大きな店舗は池袋のアトレ内(旧メトロポリタン)の店だと思いますが、ここや銀座の店などは何とか継続して欲しいと思いますし、渋谷の交差点にあるTSUTAYAの店舗を上手く活用して何とかHMVの事業を縮小させないで欲しいとも思います。 作成日時 2010年6月7日 23時58分8秒*追記・・・後に調べたところ、銀座インズ店も6月20日で閉店という事です。(K)
2010年06月07日

今日、昨日から公開の映画『殺人犯』を観に行きました。お話は、香港警察で連続殺人事件を捜査していたレン警部(アーロン・クォック)は、通報を受け駆けつけたビルで何者かに襲われて気絶し、同じく駆けつけたタイ警部も襲われて重体となっていた。レンは襲われた時の記憶を失っていて、タイから検出された証拠でレンが犯人ではないかと疑いをかけられる。レンは捜査チームから外されるが、同僚のクァイ(チョン・シウファイ)と独自に捜査を始めた。すると、一連の犯行がレンの休日にレンの自宅の周辺で起きている事から、クァイは上司からレンの監視係を命じられる事となった。レンは自分が犯人なのかと疑うようになり、また自宅内からも証拠が出てきたために情緒不安定に陥ってしまう。そして、新たな殺人事件が自宅周辺で起こって・・・という感じに進んでいきました。記憶を失った事で自分が連続殺人事件の犯人なのか?と悩んでしまう警部が主人公との事で、「アジアで賛否両論」とか「予想外の真実」といった宣伝文句でもあったので、特に賛否両論というのがどういう事なのかと気になっていました。露骨な描写が多く観ている最中に何度かドキッとさせられましたが、主人公が疑心暗鬼になり悩んでいく途中までは入り込む事ができました。しかし、中盤のどんでん返しのところで、それまでの集中力が切れてしまった感じでした。僕は、その展開はちょっと受け入れる事が出来ませんでした。また、中国本土で上映された際はエンディングが差し替えられたとも書かれていたので、差し替えられた事に関してある意味『インファナル・アフェア』に通ずる印象でもありました。(K)
2010年06月06日

数日前、香港映画好きな方からの情報で秋葉原にある輸入DVDショップのSaleが駅前のラジオ会館から移転した事を知ったので、今日どんな感じなのか見に行きました。移転先は、中央通りのドン.キホーテの向かいにある北澤ビルの7階です。移転前の2ヶ月ほど前に店へ行ったのですが、その時には随分と店内の在庫が淘汰されてしまったとも感じていたので、まさか?という懸念をしていました。なので、移転という事でホッとしました。移転先の店内にもお客さんがコンスタントに来店していたので、その点も安心でした。でも、香港映画関連の商品が心なしか減っていたようにも感じたので、これ以上は陳列棚を縮小しないで欲しいという思いです。ラジオ会館の跡地は今のところは空き室となっていましたが、このラジオ会館のテナントが益々「萌え」関係の店になってしまうのかと思うと、ちょっぴり残念にも思います。かつては、第一家電やサトームセンやパソコン関連のショップなどが入居していましたが、段々と変貌していき少し前にはオーディオアクセサリーを扱うキムラ無線まで閉店してしまったので、古き良き時代の秋葉原が薄れていって欲しくないと思ってしまいます。(K)
2010年06月05日
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