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香港で2月11日から公開されるスター総出演の旧正月映画『72家租客』ですが、いろいろとニュースになっているのでとても気になっています。この映画は、かつて多くの映画製作をしてきたショウ・ブラザーズ(邵氏兄弟)が久々に製作するという事で、系列のテレビ局の無綫電視(TVB)や90年代に盛んに活動していたUFO(電影人製作)等が他に製作として名を連ねています。1973年に、北京語が全盛の映画界で広東語で製作されたとして有名な作品の『七十二家房客』とは、スターが総出演しているという共通点だけでリメイク作品という直接の関係はないそうです。(因みに1973年の『七十二家房客』は、1963年に製作された同名作品のリメイクだそうです。)製作・監督・出演はエリック・ツァンで、他にジャッキー・チュンやアニタ・ユンらが主役のようです。つい先日のニュースによれば、あまりに出演者が多いためにケリー・チャンの出演したシーンがバッサリと切られてしまったとの事です。他にも、香港の主要なレコード会社とTVBとの間にゴタゴタがあったそうで、主題歌にジャッキー・チュンの曲が使われるはずだったのが、変更されてしまったという事も書かれていました。旧正月の映画なので、複雑なストーリーでなくドタバタとしているコメディーとの事ですが、多くの出演者がどこに出ているかを探したりといろいろな観方も出来るので、早く観てみたい気分でもあります。(K)
2010年01月27日

しばらく前から、執筆者でもあるもにかる(水田菜穂)さんや浦川とめさんらのブログ、香港映画ファンの方々のブログ等々で出版される事を知って楽しみにしていたキネマ旬報社から発売の『中華電影データブック 完全保存版』ですが、今夜大きな本屋さんを覗いてみたところ入荷していたので、早速購入しました。1990年代にはコンスタントに出版されていたシリーズの本でしたが、今回13年振りの発売という事でかなりのブランクがありましたから、余計に楽しみにしていました。手に取った時、過去に出版された本の3倍ほどの厚さであった事にまず驚きました。2000年代に入り中華系の映画の公開や製作本数自体が少なくなってしまいましたが、やはりその間の情報も入れるとなれば納得できます。中身もまだザッと一通り目を通した程度ですが、初めのページの方にコラムが書かれている他はタイトル通りのデータブック状態となっていたので、その情報量の多さやホントに網羅していて凄いと思ってしまいました。久しぶりの本でもありますので、ちょっと値段が高くても損はしなかった気分です。(K)
2010年01月25日

3月6日から3月14日まで、大阪アジアン映画祭2010が開催されますが、もにかる(水田菜穂)さんのブログや他の方の書き込み等々をチェックしてみたところ、最近今年に日本での公開が決定して『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』という邦題も付けられた『復仇』がオープニング作品として上映される事となってジョニー・トー監督の舞台挨拶もあるそうです。香港では昨年公開されジョニー・トーの王道な作風だと聞いているので、未見でもあるために日本で公開して欲しいと思っていました。映画祭には行かれないですが、一般公開が今から待ち遠しいです。(K)
2010年01月22日

15日から売り出しているマクドナルドのテキサスバーガーですが、今日の夕方には友人のT君が食べたという感想のメールを送ってきため、急に食べたくなり帰り途中に寄り道をして食べてしまいました。ネット上の各ブログ等の評価では賛否両論となっていましたが、僕は肉の厚さの食べごたえやベーコンのカリカリした食感などがとても美味しいと思いました。それに、T君はちょっと辛かったとも評していましたが、僕はそれほど辛く感じずちょうど良かった感じです。味覚の差とは思いますが、作る上での多少の誤差だったのかもしれません。また、2月上旬に発売予定のニューヨークバーガーや2月下旬に予定されているカリフォルニアバーガーはトマトが入っているのがちょっとネックですが、写真を見ると美味しそうな感じです。その後の3月中旬予定のハワイアンバーガーまで、何だかんだとすべて試してしまいそうです。(K)
2010年01月19日

昨日から公開された『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http://鷹の爪.jp は永遠に~』ですが、早速観に行ってしまいました。お話は、世界征服を企むけれどマヌケな集団の「鷹の爪団」は、長期休暇を使ってメンバー各々が里帰りをしていたが、戻ってみると秘密基地が荒らされていた。基地の中へ侵入していたのはDXファイターだと判ったが、レオナルド博士が戻っていなかったために鷹の爪団は博士の故郷があるテキサスへと向かった。博士の家の前に着くとジョン・ジョロリンという男がいて、博士が連れ去られてしまい陰謀に巻き込まれていると聞かされた。そして世の中では、国連でアメリカ大統領のオババが核兵器の放棄を宣言し世界が混乱していた。それで、ある黒幕の存在を知った鷹の爪団は、黒幕がいる本部へと潜入する事となり・・・という感じに進んでいきました。昨年の秋からテレビ朝日の深夜で『秘密結社 鷹の爪 カウントダウン』が放送されていましたし劇場版も2年振りとなりますから、ずっと楽しみにしていました。今回の第3弾でも、シュールさが更にパワーアップしていたので、冒頭からかなり笑ってしまいました。それに、劇中にスポンサー企業の広告を制作費の変動と対比して出す演出も、前作とまたひと味違ったところもあったので、広告効果をかなり研究しているのだろうと違った角度からも観られた感じです。それに、内容も過去の2作品ほど無理やり感がなかったですし、劇中の一部CG映像を白組が製作していたりエンディング曲をスーザン・ボイルが歌っていたりと、かなり豪華な部分もあって期待以上に楽しく観る事が出来ました。(K)
2010年01月17日

先日、アメリカで開催された2010 International CESで、ソニーが新型のデジカメでSDHC/SDメモリーカードも使えるようにして、同時にSDHC/SDメモリーカードも発売すると発表した事でニュースになっていました。ソニーは今まで自社開発したメモリースティックを採用してきた事で、かつてのVHS対ベータの規格競争の事まで引き合いに出されていましたが、個人的には今回の事はさほど大きな問題ではないと思います。メモリースティックのシリーズ自体は、ソニーのデジカメの他にもPSPなど多くの製品に使われており普及していますし、PSPの不正使用にも繋がるために正式には認められた製品ではないですが、マイクロSDカードをメモリースティックデュオに変換するアダプターも存在していますから、アダプターを活用すれば従来の製品との互換性が保てると思います。それよりも、富士フイルムとオリンパスが共同開発をして両社のデジカメに採用されてきたxDピクチャーカードの方が心配だと思います。富士フイルムのデジカメは数年前からSDHC/SDカードも使えるようにしていて、オリンパスのデジカメも同時期から対応機種のみで使えるマイクロSDHC/SDカードをxDピクチャーカードに変換するアダプターを付属させていて、両社とも最近の機種ではSDHC/SDカード対応がメインとなっています。デジカメはまだまだ発展途上の状態ですし、技術の進歩の速さからしても追い付くための買い替えをするスピードが速いのかもしれませんが、SDカードに統一されていくなら今後はあれこれ新たな規格を派生させずに進んで行って欲しいと願います。(K)
2010年01月16日

2月25日から3月1日まで、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭が開催されますが、もにかる(水田菜穂)さんのブログ等々をチェックしてみたところ、審査員としてジョニー・トー監督が招かれ、更に2006年に製作された『黒社會2』が『エレクション~死の報復~』という邦題で、スカパー!での放送やDVD化に先駆けて上映されるとの事で、それまであまり重要視していなかったのですが急に期待が高まってしまいました。それに、アーロン・クォックが出演の『Murderer 殺人犯』とジャッキー・チュン、ダニエル・ウー、ニコラス・ツェー等が出演している『全城熱戀』も上映されるとの事なので、ゆうばりまで観に行くのは無理なのですが、追々劇場での公開やDVD化がされる事を願っています。(K)
2010年01月15日

今夜のニュースで、家電量販店のさくらやが2月末で全店閉店すると親会社のベスト電器から発表されたと聞き、衝撃を受けました。1970年代後半から1980年代にかけては、ヨドバシカメラやビックカメラと並んでテレビのCMで有名でしたし、東京乾電池が出演していたCMは特に印象的でした。しかし、1990年代になり他の2ツは他地域や大型店の進出を積極的に進めていましたが、さくらやは遅れをとった感じでした。2000年代になりファンドに救済されたり後にベスト電器の傘下になっていましたが、ここ最近のヤマダ電機の進出などで渋谷や池袋の店舗は元気がなかった感じでしたし、新宿の各店舗も徐々に縮小や統合をしていた為、今後が気になってはいました。特に新宿は、ゲーム機や模型などを取り扱っていたホビー館は好調に見えていたので、余計に全店閉店というのは驚かされる事でした。親会社のベスト電器も、昨秋に新宿の南口にあるタカシマヤタイムズスクエアにあった店舗を閉店させていましたから、事業計画の再編で仕方ないのかもしれませんが、寂しく感じます。(K)
2010年01月12日

日曜日、友人のT君が洋楽のCDを買いたいとの事で、先ず新宿南口のフラッグスにあるタワーレコードに寄りました。国内盤のアルバムなのですが希少盤なために在庫が無くて、次にタカシマヤタイムズスクエアにあるHMVへ向かいました。しかし、案内の欄にHMVのロゴがどこにもない事に気付き、そばにいた案内係の方に尋ねてみました。そうしたら、1月6日で閉店してしまったという事で、東口のルミネエストにある店舗かタワーレコードを利用して欲しいと言われてしまいました。昨秋にルミネエストの方は店舗を縮小していましたから、まさかタイムズスクエアの店舗が閉店してしまうと思っていなかった事もあり、ちょっとショックを受けてしまいました。昨秋には、数寄屋橋にあるモザイク銀座阪急の店舗が閉店していた事もショックでしたし、これでは本当に渋谷の店舗だけを残して他はすべて閉店してしまうのでは?と思ってしまいました。新宿タカシマヤタイムズスクエアの店はちょっと駅から遠かったのがネックでしたが、都内では渋谷の次に店舗が広くてオープン当初はアジアのCDの在庫も豊富だったので、ちょくちょく覗いて動向をチェックしたりもしていました。何とか、これ以上CDが買いづらい環境にならないで欲しいです。(K)
2010年01月11日

今日、昨日から公開の『ソフィーの復讐』を観に行きました。お話は、漫画家のソフィー(チャン・ツィイー)は、交際して2年になる外科医のジェフ(ソ・ジソブ)からプロポーズされて幸せいっぱいな状態でいたが、ある時ジェフは手術をした女優のジョアンナ(ファン・ビンビン)の事が好きになってしまったため、婚約破棄を告げられた。ソフィーはショックを受け母親に事実を伝えられずにいたが、2ヶ月後の結婚式までにジェフの事を取り戻そうと計画を立てた。そして、ソフィーは写真家のゴードン(ピーター・ホー)が主催のハロウィンパーティに出席した際、ゴードンとジョアンナの写真を見つけてゴードンもフラれたのだと思ったソフィーは、無理やりゴードンも巻き込み計画を実行していくのだが・・・という感じに進んでいきました。映画の冒頭からかなりドタバタな状態で進行していったので、ちょっと「えっ?」と思ってしまいました。しかし、ドタバタな中にも主役のソフィーの目線でテンポよく進んでいきましたし、進んでいくにつれてだんだんと慣れていった感じでした。また、チャン・ツィイーがラブコメディーに挑戦との事でその点も期待していたのですが、個人的にはこういった役の方が合っているように感じました。初出演だった『初恋のきた道』の清純な役のインパクトが強く残っていましたし、ここ最近の映画で魔性の女だったり暗い役などが多かったため、余計にコメディを演じているイメージが良く感じたのかもしれません。ただ、公開2日目で客の入りがちょっと寂しい状態だったのが、気になってしまいました。(K)
2010年01月10日

3日の夕方、『釣りバカ日誌20 ファイナル』を観に行きました。お話は、昨今の不景気により業績が悪化していて、同業他社では事業縮小といった情報も入っていた鈴木建設であったが、会長の鈴木一之助(三國連太郎)は独断で自らの役員報酬の全額カットを決めてしまう。いつも釣りの事ばかり気にしていて会社の業績悪化には関心のなかった浜崎伝助(西田敏行)は、妻のみち子(浅田美代子)からのアドバイスを受けて、釣りの人脈を使って大きな受注の成果をあげた。ご褒美として休暇をもらえたため、伝助は一之助と北海道へ旅行へ行く事にした。一之助は、以前から贔屓にしている料亭の女将の沢村葉子(松坂慶子)も、娘の裕美(吹石一恵)が北海道で獣医として酪農に携わっている事から一緒に連れて行くが、葉子は裕美の隠し事を知ってしまって・・・という感じで進んでいきました。20数年続いたシリーズが今回で最後との事なので、ちょっと寂しく感じました。ここ5年ほどは毎作品観に行っていましたし、『男はつらいよ』のシリーズが終わった後の松竹の代表作にもなっていましたから、一つの時代が終わってしまうという気もしました。今回の作品は、詰め込み過ぎな内容にちょっと無理があるようにも感じましたが、前作と比べればエピソードが掘り下げられていましたので面白かったです。また、エンディングで一つ衝撃的な事があったので、観終わってからもちょっと気になってしまいました。(K)
2010年01月03日

あけましておめでとうございます。2010年がスタートしました。今年も、毎年恒例になっている友人のO.K(あふかふち)君との年明け直ぐの初詣に行く事から始まりました。毎年相変わらずな状態ではありますが、ここ数年は多くの方々 との交流が出来ていますし、健康面も何とか保っていますので、 今年もプラスに過ごす事が出来ればと思っております。 また、運よく月食も見る事が出来ました。今年も宜しくお願いします。 (K)
2010年01月01日
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