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水曜日、倉敷まで日帰りの旅を楽しんで来ました。 山陽新幹線で岡山まで約45分、在来線に乗り継いで 倉敷まで約15分。 思えば京都や奈良に出かけるよりも早いのです。 しかも、日常から解き放たれて、旅をした、って気分になれるのが うれしい! 倉敷、といえば、江戸時代、幕末の天領だった地。 その名残がまちのあちこちに見られ、 ゆったりと 穏やかな時間が流れている、魅力の町です。 倉敷川をゆく川舟流しと、川面に映って揺れている柳の木に、 一瞬暑さも忘れて・・・ 駅前から商店街をぬけて、まず向かったのが 大原美術館。 橋を渡ると目の前に、緑に囲まれた大原美術館。 1930年に 実業家、大原孫三郎が私財を投じて創設した、 日本初の西洋美術館です。 掘り割りと柳の緑に、ギリシャ神殿風の石造建築が 違和感なく溶け込んでいます。 私立としてはわが国最大のコレクションを誇る美の殿堂です。 エル・グレコ、モネ、マティス、ルノアール、ゴーギャン、ドガ、etc 今からご対面、と思うと胸が高鳴ります。 貧しい若者には奨学会を設け支援した孫三郎は、 洋画家、児島虎次郎にも、その才能と人柄を見込んで 生涯惜しみなく援助をします。 虎次郎はヨーロッパに渡り、親交を持った画家たちから、 絵画の名作を買い付け、つぎつぎと日本に持ち帰って、 一大コレクションの礎を作ります。 館内の絵の前には柵も設けず、 来館者が絵画を間近に見られるようになっているのも うれしい配慮でした。 美術館を出ると、ちょうどお昼。 ぶらっと歩いて、『旅館くらしき』でランチタイムです。
2011.07.30
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白壁の町並みを楽しみながら、蔦の絡まるアイビースクエアに向かいます。 1889年(明治22年)に建てられた倉敷紡績発祥の 工場跡地を利用した、レンガ造りのたてものは、 異国情緒満点の人気スポットです。 一日楽しんだ倉敷の町、最後は美術館横の喫茶≪エル・グレコ≫で コーヒータイム。 帰り際、駅前のデパート、天満屋のブティック「エマ」で、 気に入ったストールを見つけたのも、今回の旅の収穫でした。 次回は1泊して、今回見落としたところもくまなく歩いてみましょう。 I love KURASHIKI
2011.07.30
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今宵、阪神×中日戦を観戦してきました。おととい昨日と連勝して絶好調のタイガースです。この勢いで今日もいただき!と期待に胸膨らませて甲子園球場へ。3塁側から、応援バットをパンパカ打ち鳴らし、声をふりしぼって応援しましたが、あ~あ、無念!!チャンスをモノにできなかったのはなんとしてもくやし~~~。六甲おろしを歌いながら帰りたかったのに・・・明日から、対横浜3連戦!そして来週は、巨人、ヤクルトが手ぐすね引いて待っている!!また心臓がバクバクしそう・・今からウン十年前のこと、今のように、女子アナのスポーツキャスターなどいなかったころ、私、毎度、球場の中継現場から選手にインタビューなどしてプロ野球、初代女性レポーターといわれておりました。長池、スペンサー、足立・・こんな選手、ご存じないですね。阪急ブレーブス、全盛時代です。懐かしいなぁ、と思った方はご同輩。
2011.07.28
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1週間ほど前からスモークサーモンのサンドウィッチが食べたくて 目の前に画像がちらついてなやましいこと・・。 今日やっと実現しました。 おひとりさまランチです。レタス、キュウリ、大葉も入れてマヨネーズ,マスタードはほんのうすくのばして。 アイスティーも準備OK! では、いっただきまぁす。 思いがつのるほど、おいしさは何倍にも・・ ハァ 五臓六腑にしみわたる~
2011.07.26
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♪ いよいよ2011ねん製のバジルのお目見え~~~! お~! このみずみずしい緑色! この分量なら、迷わずバジルソースですね。 またもや、舞台上手より、F・Pのご登場!! < ジェノベーゼ> ・バジルの葉 50g ・松の実、クルミ、カシュナッツなどの 木の実30~50g ・ニンニク 一片 ・パルメザンチーズ 20~30g ・EXオリーブオイル 200cc ・塩、コショウ 材料全部を、F・Pにほりこんで、がが~っと 粉砕します。 口当たりはお好みで。 できたてをビンに入れてストックします。 賞味期限は、冷蔵庫で約10日。 長く保存するときは、ラップにうすく広げて 板状にし、冷凍保存します。 使うときは、ポキっと折ってね。 さ、試食しなくっちゃ! ペンネを茹でて、絡めます。うま~~~
2011.07.23
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食欲が無いときは、お弁当仕様にすると、不思議と食べたくなるのはなぜ?おべんとう=遠足、運動会、観劇、etc子どものころから、楽しいことと結びついてインプットされているから?今夜の夕食はお弁当です。お汁は、あったかいニュー麺で。ついでに、娘のところにも宅配してきました。 ・牛肉、ごぼう、しらたきのしぐれ煮 ・シシトウの佃煮、おかかまぶし ・エビフライ&ピーマンフライ ・もずく、きゅうり、オクラの三杯酢和え ・茹でアスパラガスのスモークサーモン巻き ・二十日大根 ・スイートキゥイ
2011.07.22
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京都市北区の立命館大学の向かいに、 衣笠山を借景にして、堂本印象美術館がド~ンと そびえています。 先日、生誕120年記念の企画展 <うつろいゆく時の詩(うた)~四季の情景>を見に行ってきました。 まず驚いたのが、一瞬”ガウディ”?と思ってしまうような この白亜の建物です。 日本画家、堂本印象が75歳のときに、自ら設計して建てた美術館。 柱も、ドアノブも、椅子も、手すりも、およそ日本画家のイメージと かけ離れた 超モダンなデザイン。 なんだかスキップして入りたくなります。 印象は明治24年、京都に生まれ、 西陣織の図案描きから、日本画家を 志し、昭和50年に亡くなるまで、近代 日本画壇を代表する画家として活躍し ます。 花鳥、風景、人物、仏画や、特に60歳を過ぎて 没頭した抽象画など、その画風の巾の広さに 圧倒されます。 いったいこのエネルギーはどこから? 堂本印象美術館の企画展『うつろいゆく時の詩~四季の情景』は 8月7日(日曜)までです。 続いて向かったのが、楽美術館です。 堀川今出川通りから少し南に下がったところに、 楽家の住まいに並んで美術館があります。 千利休に愛された楽茶碗は『千家十職』の一つです。 初代、長次郎から15代、楽吉左衛門 までの 楽家歴代の代表作品が展示されています。 手捏ねの赤楽や黒楽茶碗の、自然な姿を 間近にみて、400年余りの楽家の伝統を 肌で感じたひと時でした。
2011.07.21
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きりっと冷やした野菜スープは、夏バテ知らず。 フードプロセッサーの出番ですよ! 材料を放り込んでが~っとするだけで、激うま。 一晩寝かしたほうが、まろやかになっているので、 倍の分量で作っておくと、2日楽しめます。 ≪ガスパチョ≫ <材料> A ・トマト(湯むき) 中サイズ3コ ・タマネギ 1/8コ ・きゅうり 1/4本 ・にんにく 1片 ・赤唐辛子 1本(好みで) ・バケット 約20g (食パン可) B ・ EXオリーブオイル 50cc ・ ワインビネガー 10cc ・ ブイヨン顆粒、 ナンプラー、塩、コショウ ・ 水またはトマトジュース(濃度の調節) <作り方> 1、 フードプロセッサーにAの材料をすべて入れて攪拌 2、 Bのオリーブオイル、ビネガーを少しずつ加えながら攪拌し、 各調味料を入れて味を整え、よく冷やしていただく ※ 好みで、エビ、ホタテなどをトッピングしてもよい アボカドのマヨネーズ和えをグラスの底に入れて スープを注いだら、濃厚なガスパチョになります。 グラスとそばチョコに入れてみましたけれど、 やっぱり、グラスのほうが涼しげで。
2011.07.19
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四条通から一筋南に入ると、東西に延びる 綾小路通りがあります。 この界隈は、富裕層の商人の町として栄えましたが、 今もその面影をとどめている代表的な京町家が 『杉本家住宅』です。 国の重要文化財に指定されている杉本家住宅では 祇園祭の期間中、先祖代々伝わる秘蔵の品々を 建物の中に入って拝見できます。 それっとばかりに、杉本家住宅に急ぎましたが・・・ 「今日は保存会維持会員様のみ見学できます。 一般公開は明日(14日)からです」 非情なひとことに、へなへな~~~ 今年は 俵屋宗達「秋草屏風」を拝見できる、と あとから知って、悔し涙に暮れました。 来年を目指そう! 杉本家住宅のHPは ↓ http://www.sugimotoke.or.jp/
2011.07.15
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13日の水曜日、油照りの京都に繰り出しました。 美術館めぐりの1日を過ごしましたが、 帰路、思いがけなく、祇園祭の賑わいに出くわしました。 四条通界隈を見渡せば、、あっちの通り、こっちの通りで ちょうど鉾建ての真っ只中。 町内の若衆や手伝い方が、山鉾を組み立てている様を 目の前で見物できるなんて、美術館めぐりのしめくくりににふさわしい、 ”動く美術館”見物となりました。 京の夏をいろどる祇園祭、クライマックスは 17日の山鉾巡行です。 ♪コンチキチン ♪コンチキチン この日の美術館めぐりは、 『堂本印象美術館』と 『楽美術館』です。 また日を改めてアップいたします。 今夜、このあと21:30から、NHK教育テレビの番組 『日本の話芸』で、ごひいきの桂千朝師匠が出演します。 出しものは≪三枚起請≫ 千朝落語の真骨頂をお楽しみください。
2011.07.15
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7月9日の毎日新聞朝刊のトップ記事です。<こんな事態をもたらしたものを責める言葉はなく、おわびで結ばれる。あまりに痛ましい。>(毎日新聞より)ドイツでは、フクシマが起きてからあっという間にメルケル政権が「脱原発」に舵を切ることを世界に明らかにし、鮮やかに方向転換しました。 (郡山吉雄:生き生き箕面通信より)土地も家も失い、職を失い、家族や家畜の命を失い、未来ある子ども達を内部被爆でおびえさせ、清掃工場や和牛からセシウムが検出されても、まだ『原発は安全、必要、再稼動を・・』といいますか?京大原子炉実験所の小出裕章さんの最新の本『原発のうそ』(6月1日初版)の中の一部分です。 < セシウムの半減期は30年と長く、、1000分の1に減るまでには 約300年かかります。土壌に長くとどまって「外部被爆」の原因となるほか、 根から栄養を吸収する植物、さらにはそれを食べた動物を汚染し 「生物濃縮」が起こります。福島の事故では海に大量の放射能汚染水を 垂れ流していますから、海産物にも長期にわたって大きな影響を与える でしょう。 カリウムなど人体に必要な栄養素と性質が似ていることから、 体内に取り込まれやすい物質です。 セシウム137が人間の体内に取り込まれると、全身の筋肉、生殖器などに 蓄積されてがんや遺伝子障害の原因となります。> また、きのうの毎日新聞の夕刊に、小出裕章助教のインタビュー記事が 特集されました。 < ―――仮に原発事故が防げても、原子力を使い続ける限り核のゴミ (放射性廃棄物)は増え続けるし、人間はそれを無毒化できない。 私たちの世代は、自らの利益のために、選択権のない後世に その『毒』を押しつけているのです。――― > 地球は刻々と汚染されています。 地震列島の日本に大地震が来るのは明日かもしれないのです。
2011.07.11
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初代ウンベラータ ↓ アフリカ原産の観葉植物、ウンベラータが我が家に来たのは たしかいまから7~8年前。 大きなハート型ですがファッショナブルな観葉植物で ひと目で気に入りました。 以来、我が家のシンボルツリーとして君臨しています。 身の丈は2メートルで、存在感たっぷり。 冬を越したころには、葉っぱがぽろぽろと 落ちて、丸裸になったり。 そんなことを繰り返しながらも 強い生命力で生き抜いてきました。 そして下は、そのジュニアたち。 枝をスパッと切って、挿し木にしたものです。 子どもその1、その2、その3は他家に養子に出したので、 この2鉢はその4とその5。 この季節、それ今だっとばかりに、 柔らかい葉っぱが次々に開いています。 パキラも挿し木でどんどん大きくなってきて、 ベランダは緑に覆われました。 ↑ このクリーピングチャーリーも いったいいつから?と思うほど長いお付き合い。 小さな鉢から、濃い緑色の葉っぱをつけた枝が 四方八方に、奔放に伸びていって、 ちょっとちょっとぉ、ベランダを占拠する気?と 聞きたくなる勢いです。 チョンチョンと枝を切って水に差しておくと すぐさま、白い根が出てきます。 もうほんとに・・などといいながら また鉢を増やしたくなる今日この頃。
2011.07.10
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梅雨が明けました。朝から上々の天気!暑いけれど湿気が無いのがありがたい。玄関も網戸にしておくと、南北に部屋の中を風が通り抜けていきます。豚さんの蚊取り線香には、お香をたいて燻らせました。香りは、松栄堂の『堀川』です。香りを言葉で説明するのはむつかしいのですがまろやかで深みのある、澄んだ香り、といいましょうか。植物から抽出した精油を利用して心とからだを癒すアロマテラピーと同じように日本でも平安の昔から、衣服や髪に香を焚きこめていました。「ハァ~いい香りだこと・・」と女御更衣たちが楽しんでいたのでしょう。『堀川』の香りで今日も一日、心穏やかに・・・
2011.07.09
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今日のように ジメジメした、今にもカビが生えそうな日は、 あまり火も使わず、さっぱりしたメニューに限ります。 冷製のサラダパスタに、もずく、オムレツです。 サラダの中にパスタが見え隠れして、いけますよ。 胡麻をたっぷりね。 ゴマを入れる前に写真を撮ってしまいました。 ≪冷製パスタサラダ≫ <材料> ・パスタ(1.4mm) 1人分 50g ・水菜、三つ葉、ミョウガ、パプリカなど ・とびっ子(とびうおの子)、胡麻 ・ドレッシング オリーブオイル大さじ3、 ワインビネガー又は酢大さじ2 しょう油大さじ1、白だし大さじ1、さとう小さじ1、 コショー <作り方> 1、 パスタを茹でて水洗いし,水切り。 冷水でしめるので、茹で時間は1分くらい長めに 2、 パスタに野菜、とびっ子、胡麻を混ぜあわせる 3、 ドレッシングを混ぜて2に合わせる ※ 野菜は旬のものなんでも。 とびっ子が無くても、明太子やアンチョビ、 スモークサーモン、粒うになどもどうかしら? 今日のデザートはスペシャル版です。 思いがけない贈り物が届きました。 ううっ(感涙) 佐藤錦です。しかもLLサイズ。 七夕さまのお願いごとがかなったんだわ。 憧れの、佐藤錦オトナ食いです! あ~とまらない・・・ おかわりっ
2011.07.07
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この鬱蒼とした山の中、実は有馬温泉です。 有馬、といえば全国に知られた、日本最古の歴史を持つ 温泉どころ。 奈良時代の僧、行基が温泉の医療効果を認めて以来、 多くの宿坊ができ、豊臣秀吉は千利休をひきつれてたびたび有馬を訪れ茶会を催したといいます。 関西人は、温泉といえばまず有馬。今まで何度も出かけていますが、今回は予期せぬ展開に・・・。
2011.07.06
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夏の味覚、はもしゃぶを食べて暑気払いを・・という いつもの楽しいグループからのお誘いに、 友人と張り切って出かけた、久びさの有馬温泉です。 宿泊地はロープウエイの駅に近い奥有馬に建つ 某企業の保養所。 現地集合よりずい分早く到着した我らが2人組、 ちょっと足慣らしを・・と、フロントでマップをもらい ウオーキングシューズに履き替えて、イザ、出発! 有馬川の清流に、 もみじの枝がかかってまるでいっぷくの絵です。わ~うつくしい、すばらしい、とボキャブラリーの貧困な2人。 歴史を感じさせる、苔むした鼓橋を渡り、山道をテクテク歩きます。 鳥のさえずり、川の流れる音をBGMに 細い山道を行くと有明橋を渡ったころから滝の音が聞こえはじめ、鼓ケ滝に到着。マップに、マイナスイオン2500個と載っています。ここでしばしイオン浴。 ひとまず汗を鎮めて、さ、次なるコースへゴー! この2人、私たちではありませぬ。まさかね。 六甲山から山越えしてきた、重装備の若いカップル、 かっこいい! このままアルプス登山をしても違和感なしね。 このあと、まさかの展開に・・・
2011.07.05
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軽く、散策のつもりで出かけた2人でしたが 山の霊気に引き込まれて、 どんどん歩く・・ 木の枝の杖を片手に、少しずつ斜度を増す山道を進むうち、 無数の落石のあとが。 右も左も、落石が道の脇に集まっています。 六甲ハイキングコースに通じる登山道をエッサカエッサカ。 一番きつかったのが、炭屋道。 道幅も狭く、両側は鬱蒼とした樹木が生い茂り、 かなり急な登り坂です。 一歩一歩足を持ち上げながら、 もう引き返せないよね、と、ちと心細くなったふたり。 喘ぎ喘ぎやっと分岐点に到達したときには しぼれるほど汗が出ていました。 そんな炭屋道で感動の出会いもありました。 幻の花、と言われていた、シチダンカに出会えたこと。 ふと横を見ると、ブルームラサキの可憐な花がひっそりと咲いています。 わ~かわいいっ!と感動してぱっと振り向くと、 目の前には、一面にシチダンカが群生していました。 夢を見ているような信じられない光景・・・ ドイツ人医師シーボルトが本で紹介して以来、 130年ぶりに初めて六甲山でみつかったのが、 昭和34年。 今では栽培もし、いろんなところで見られるようですが、 シチダンカとの思いがけない出会いでした。 そういえば、先日ウオーキングで訪れた岩船寺で、 咲き誇るアジサイの陰に、ひっそりと咲いていた花が シチダンカだったのです。 六甲山頂と有馬方面の分岐点からは、 ひたすら下って下って歩きとおし、 山を下りて保養所に無事到着。 軽い散策気分で出かけた2人でしたが、 なんのなんの、2時間半のきびし~い本格トレッキングでした。 部屋のテラスから眺める風景も まるで、バリ島の山岳ホテル? 5組の夫婦+5人、総勢15人の夕食は ハモしゃぶをメインに、飲んでしゃべって、 カラオケして、最後は金泉の湯にからだを沈め さっぱりして。 心身ともに燃え尽きた1日でした。
2011.07.05
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先日のハーブ展で、こんなキュートなポプリ袋を買いました。 それも信じられないお値段で。 確か、¥300と¥500だったような・・ 手作りでこのお値段? レースのかわいい靴は一組しかなかったので、 友人と一コずつ。 どちらも、ラヴェンダーがぎっしり入っています。 部屋に置くとヴェランダからの風に乗って、あ~いい香り。 五感を刺激するって大切ですよね。 もちろん、第六感もまだ衰えていませんわ。フフ・・
2011.07.02
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