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昨夜は、友人達と4人、久しぶりのお喋りと食事のひと時を持ちました。 来客は最高の掃除機、といいますが、その通りですね。 不断はまぁるく掃いている部屋も念入りに、がんがん吸い込んで・・ 窓ガラス、家具、ベランダ、キッチン、ついでにお風呂場も、キュッキュッ・・ マツイ棒もフル活用しちゃって。。ヘヘ・・・ もういつお正月が来てもいいくらい・・ って どんだけサボっててん?って突っ込まれそう。 お互い、子どもたちが幼稚園のころから 悩みを打ち明けたり、励まし励まされながら 程よい距離を保って、 いつの間にか孫の話しをするようになるなんて・・ あ~感無量・・ でもって、キッチンとテーブルを行きつもどりつ、 作って、食べて、しゃべって、すっかり写真のこと、忘れていました。 最初のお皿だけしか、記録がありません。 発泡酒アスティのコルクをポ~ンッとあけて 前菜は、・ ピーラーで薄切りしたキューリで生ハムと摘み菜をロール巻き、 ・ アボカドにタマネギドレッシングとイクラを乗っけて、 ・ バゲットにはジェノベーゼ。 ・ プチトマト そのほかに・・ ・ 椀もの 摩り下ろした蓮根と山芋、卵白、片栗粉で、もっちり団子を作り エビ、三つ葉も入れて、とろみをつけたおだしを張る。 ・ パスタサラダ ミョウガ、大葉、つまみ菜、三つ葉、からし菜を ドレッシングであえて、冷水でしめたパスタとあわせ、 イクラをトッピング。 ・ 煮豚と煮卵、焼いた青唐辛子添え ・ ごはんと奈良漬 ・ デザートはアイスクリーム、リンゴのコンポート添え ・ フルーツは梨、ぶどう、ラフランス メニューは、これまでブログで公開してきたものばかりですが、 書いてみると、統一性のない組み合わせですなぁ。 午後10時30分、お互いにじゅうぶん充電できたところで お開きとなりました。 夜の風はすっかり秋深し。 日付が変わって、いよいよ10月がスタートしました。 あと3ヶ月、つつがなく過ごせますように。
2011.09.30
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新歌舞伎座で、中村勘三郎サマを見てきました。 1月からの療養生活のあと、 待ちに待った本興行復帰の舞台です。 上本町の新歌舞伎座、初めてです。 難波にあった旧歌舞伎座とは、 建物の雰囲気ががらりと変わって、 13階建ての商業ビルディングの中の6階部分が劇場。 よっ! いなせな勘三郎さんが笑顔で迎えてくれます。 ぎりぎりに、だめもとで歌舞友が申し込んでくれたら、 なんと2階席前から3番目。 何が何でも・・・の念力が通じました。 昼の部、まずは『御摂勧進帳(ごひいきかんじんちょう)』 橋之助の弁慶、千扇の富樫、かぶりものや隈取で、 大変身です。 安宅の関の場面のやり取り、アドリブも入って 観客席、しんみりして、笑って、これぞ大歌舞伎! 大いに盛り上がります。 『男女道成寺(めおとどうじょうじ』 白拍子ふんする勘太郎と七之助のあでやかさ。 そして、 待ってましたっ! いよいよ『人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)』 勘三郎の左官屋長兵衛、千扇の女房お兼、 この2人のやり取りが、抱腹絶倒! テンポがよくて阿吽の呼吸は絶品!さすがですねぇ。 世話物でも何でも、サービス精神たっぷりに アドリブもふんだんに笑わせて泣かせてくれる。 本当に花のある役者です。 幕が閉まって再び登場した役者さんたちに 惜しみない拍手をいつまでも送りました。 勘三郎さんは「まだボチボチです。100パーセントではありませんが、 皆さんがこうして詰め掛けてくださり、元気をいただいています」とあいさつし、ファンもほっとしました。まだ56歳、ますます輝いてほしいですね。 近鉄百貨店で買っていったお弁当を 幕間にいただくのも、観劇のお楽しみです。 あっちの席でもこっちの席でも、膝にお弁当をのせて 皆さんしあわせそう・・ 花紀行のお弁当 ¥680 おいしゅうございました。
2011.09.27
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今年も、岡山産の「桃太郎ぶどう」が届きました。 ひと房でゆうに1キロは越える、ずっしりとした重さです。 ”吉田さんの桃太郎ぶどう”は全国的に有名だそうです。 種なしで、皮は薄く、皮ごと食べられるぶどうは 珍しいですね。 ひと粒でお口いっぱいになるのですが、 美味しすぎてついつい手が出るのが困りもの。 一粒20~30gもあるのです。 食べ過ぎに注意!!
2011.09.24
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からっと爽やかな秋晴れの秋分の日となりましたね。 いかがお過ごしでしたか。 何日ぶりかの洗濯も済ませたあと、気になっていた 籐椅子のペンキ塗りをしました。 ずいぶん昔、自然のままの地肌に白いペンキを塗ったのですが、 ベランダに置いているので、あちこちペンキが剥げ落ちて、 なんだかくたびれた椅子に。 いっそお払い箱にしようか、 とも思いました。 が、 わが身をおもえば、剥げ落ちたからって お払い箱なんてめっそうもない、とおもいかえしての、 リフォームです。 先日我が家にお泊りした高3のyu-chanが、 タワシでゴシゴシと剥げた所をこそげ落として くれていたので、下準備は万端!! 今日は塗るだけです。 どんな色に仕上げようか、迷いました。 真っ赤な籐椅子、ちょっとースモーキィなグリーン、などと イメージしたけれど、観葉植物の鉢などをごちゃごちゃと 置いているので、やっぱりシンプルな白色に決定。 ホームセンターで水性塗料の小さい缶を買ってきて 作業開始です。 表側はあっという間に仕上がりました。 乾いてしまえば耐水性なので、次回は裏側を仕上げます。 ぺたぺたとペンキを塗るってたのしいです。 毎朝の顔の壁塗りも楽しいけど・・
2011.09.23
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大山崎、天王山の裾野に住んでいる高3男子1名、 土曜から2泊3日で我が家へ。 babaの目はハートマークが灯りっぱなしです。 必要最小限しかしゃべらない寡黙な高3男子。 でもいいのいいの。 来る早々、でかいカバンから取り出して 読みふけっている本を覗き込んだら、 村上春樹の長編3部作 「ねじまき鳥クロニクル」でした。 IQ84もとっくに読んだって? そこに本があれば手当たりしだい、は幼いころからだったものね。 オ~イ!受験生ってことも忘れないで~。 夕食は手巻き寿司のリクエストにbaba大張り切り。 仕事帰りの娘も立ち寄って、にぎやかな夕食でした。 直径40cmのべろ藍※の大皿に盛り付けたのは、 鮪、鯛、ホタテ貝柱、イクラ、アボカド、卵巻き、 納豆のミョウガ入り、キュウリ、貝割菜、大葉、 梅肉ソース、わさび 海苔 お味噌汁はオクラ、豆腐、モロヘイヤ入りです。 気持ちのいい食べっぷりに、baba,カンゲキ 3日間は声のト~ンがソプラノでした。 今はアルトに戻りました。 (註)べろ藍 慶応三年、パリ万国博覧会に出かけた 東京の薬品問屋が持ち帰った酸化コバルト青で、 明治三年に、ドイツ人ワグネルによって実用化された顔料のこと。 鮮やかなコバルト色は、ドイツの首都ベロリン(ベルリン)の名をとって ベロ藍と呼ばれた。 初期伊万里以降のものに使われた。 ― 骨とう知識百科より―
2011.09.19
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はるさめが好きなので、よく作るメニューです。 これがまたごはんによく合うのです。 中国名では、粉絲肉(フェンスールーモウ)。 早い話が麻婆春雨とも言う・・・ ≪春雨と挽肉の辛味煮込み≫ (粉絲肉フェンスールーモウ) <材料> ・はるさめ 50g ・水 200cc ・豆板醤 大さじ1/2 ・紹興酒 大さじ1 ・醤油 大さじ1 ・うまみ調味料 少し ・ねぎのみじん切り 適宜 ・サラダ油 大さじ1 ・ごま油 小さじ1 肉味噌 (炸醤ザージャン)の材料として ・ 豚挽き肉150g ・ 甜麺醤大さじ1 ・ しょうゆ、紹興酒 各小さじ2 <つくり方> 1、春雨を食べやすくカットし、水に30分浸ける 2、 肉味噌を作る。 ↓ ・鍋に油少々入れ、挽肉を炒める ・火が通ったら紹興酒をいれ、しょう油,甜麺醤を 加えて炒め、皿に移す 3、 鍋に油をいれ豆板醤を炒める 4、 肉味噌を加えて炒め鍋肌から水を入れる 5、紹興酒、しょう油、うまみ調味料をいれ煮立てる 6、水を切った春雨を入れ強めの中火で煮込む 7、汁気がなくなるまで春雨にスープを含ませて←ここ大事 最後にねぎ、ごま油を入れて 仕上げる 七福神の寿老人のアタマのような おめでたい冬瓜をいただいたので、 かつおだしであっさりと煮て、うすく葛を引き 柚子をちらして、クコの実をトッピングしました。
2011.09.16
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千里のデパ地下魚売り場に、鮭の生筋子がお目見えしました。 イクラに目がない私、通り過ぎるわけに行きません。 さっそくひと腹買い求めて、家に帰り着くのももどかしく、 早々に作業開始です。 筋子がいと簡単に、ポロポロと外れるマジックのひみつ、 それは、フフ・・金網です。え?とっくにご存知? 所要時間1~2分、って信じられます? 今までぬるま湯の中で粒をはずすのに苦労していたので 今回からはまとめて作って、お正月まで冷凍保存もできそうです。 金網は 百均のモチあみでじゅうぶんです。 ボウルの上で、網に当ててこすりつけると ポロポロと下に落ちていくのが楽しくって・・ 最後に残ったのは薄皮の袋だけ。 <イクラができるまで> ・人肌のぬるま湯に塩をいれ、はずしたイクラを投入→ ・ 白くにごるので、軽くゆすってそろりとザルにあける→ ・ザルのなかのイクラに塩を少し降り掛けてザルをゆすっていると ・白い泡が出始める→ ・気長にゆすって泡を出した後、水を入れたボウルに移す→ ・水の中に浮遊物が混じっているのでそろそろと水を捨てる→ ・水を替えては、浮遊物のまじった水を捨てる→ ・3回ぐらい水を替えると、写真のような、輝くばかりのイクラが じゃ~~ん! わ~お!海のルビーです! おしょう油と酒を同量煮たてて、さめてからイクラをれると ≪イクラのしょうゆ漬け≫ きれいな色に仕上げるときは、塩と酒で。 さっそく散らし寿司にたっぷりとトッピングしました。 こんがりと焼いたトーストに乗っけて食べるのも 贅沢食いです。 剣先イカは皮を引いた後、イカそうめんほどに細く切って たっぷりのアサツキと大葉、卵の黄身とわさびを 混ぜて頂きます。 明日 もう一度筋子を買いに走りましょう。
2011.09.13
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遅がけの夏休みを山の上で過ごしました。 気の置けない友人と3人、こういうことは、速攻話がまとまります! 関西では、六甲山といえばあまりにも有名です。 海抜931.3メートル、下界との温度差10℃前後、 避暑に、スキーに、リゾート地として みんなが親しんでいる山ですが 意外と、遠くから眺めるばかりで 上まで上がった記憶は定かでない。 こどものころに行った記憶はうっすらとありますが。 明け方は20℃ぐらいまで下がります。 ホテルの敷地内から見下ろす海の向こうは 関西空港、堺から阪南、明石海峡、淡路島、小豆島。 夜ともなれば1000万ドルの夜景を眼下に ラウンジでカクテルタイムね、といっていたのに 食事に時間をかけすぎて、タイムオーバーとなりました。 いろんな種類のアジサイがまだ美しく咲いています。 ホテルの近くを散歩していたら、何かが肩に止まって びっくり。 見ると小さな鳥です。 つぶらなお目々がキュート! チョンチョンと周りを飛び跳ねたり ウデに止まりにきたり・・ 何の鳥かしら?とホテルの方に聞くと、 「ヤマガラですよ。人懐こくて人気モノ」とのこと。 六甲山ホテルスタッフが作っている 『四季折々』という山野草や野鳥のフォトブログに かわいいヤマガラの表情などが満載です。 アップの写真を見ると、ヤマガラの目がハートマーク! なんだか幸せの鳥のように思えます。 写真でとくとご覧ください。 http://ameblo.jp/rokkosan/
2011.09.12
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1929年(昭和4年)、創業当時のままのライブラリーは ひっそりと静かな空間です。 ゆっくりくつろげる落ち着いた場所で お喋りもトーンを落として、ゆったりと。 翌日は少し山を下ったところにある、六甲山牧場に行きました。 ひつじさんやヤギさんなどの動物が、人間と同じ道を行ったりきたり。 すぐそばで群れていたり、すれ違ったりすると、 アラ、こんにちは!なんて声をかけたくなっちゃいそう。 ここはすっかり秋! 秋の空にもひつじさんが・・ 阪急電車に乗って六甲駅まで1時間、そこからホテルのシャトルバスで ドライブウエーを20分走ると、こんな別世界があったのです。 毎日が新しい発見の連続、とつくづく思いました。
2011.09.12
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イタリア産の発泡酒、アスティは、よく冷やして シャンパンの気分で。 甘口なので、つい飲みすぎて、アレ、もう空っぽ? 気分は極上・・トロトロとまどろんだりして、もう動きたくない。 ずい分燃費の悪い、といわれそう。 おつまみは餃子の皮が中途半端に残っていたので、 アボカドとエビを味噌マヨで和えたのを入れて オーブンで軽く焼きました。 1、餃子の皮を、ホイルケースにいれて 容器に沿って形作り、230℃ぐらいに温めたオーブンで 3~4分カリッと焼き、取り出しておく。 2、エビは茹でて適当な大きさにカット。 アボカドもひとくちにカット。 マヨネーズにお味噌を少し入れて よく混ぜてソースを作る。(味噌の量は好みで) 3、味噌マヨで和えた2をギョーザのケースに入れて 上からパルメザンチーズをふり、 もう一度オーブンで軽く焼いて出来上がり。 手づかみで、ぽいっとお口に入れます。 夏ともお別れ?冷えたガスパチョはもうこれが最後かも。 トマト、キュウリ、セロリ、タマネギ、ニンニク、 オリーブオイル、ワインビネガー、水、コンソメ顆粒すこし、 塩コショーを全部F・Pにいれてが~っとまわします。 これを飲むと、血が洗われたように感じます。
2011.09.08
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朝、ドアを開けたとき、みのお山から吹いてくる風は まさに”秋”でした。 風のニオイもまぎれも無く秋のニオイ。 あ~山が呼んでいる! カチッ!ウオーキング魂に着火しました! いそいそいそ・・ スタートして20分後にはもう、山の中、っていうのが 箕面のいいところなのよね。 レッツゴ~!! 滝まで片道2.8キロです。 このところほとんど歩いていないので、 半分歩いたところで、早くも息が上がり、 足はギクシャク。 怠けたカラダは正直ものです。 ゆるい坂道ですが、このあたりからきつくなって ファイト!と自分を叱咤しながらヨイショヨイショ。 滝に近づくと、なんだかいつもと様子が違う・・ どど~~~~っという轟音にびっくり。 落差33メートルの滝は、まるでダムが決壊したかのような 勢いで、滝というより瀑布です。 ものすごい量の水が滝つぼめがけてダイナミックに落下し、 いつものミストじゃなく、雨のような水しぶきが 撮影している橋のところまで降りかかり、 それ以上近寄れないように進入禁止の張り紙も。 台風12号の置きみやげなのでしょう。 Uターンしてまた2.8キロを、 木々のニオイを深く吸い込みながら下りました。 川のそばに青サギ君がじっとたたずんでいました。 思わぬ滝の洗礼を受けて、禊も済ませたので 今年も残りあと4ヶ月、息災に過ごせそうです。
2011.09.06
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予定のない日は、のんびりとペースダウンした1日のスタートです。 まず布団の上で簡易ヨガ体操で体ほぐし。 続いて呼吸を整えて真向法の4つのポーズ。 全部で10分ほどですが、なんとなく血の巡りが良くなったような 清々しい気持ちです。 食事はサンドウィッチと生ジュース、ランチと兼用のブランチです。オレンジ、キウイ、リンゴ、牛乳に梅ジュースを作ったときの梅の実も1コ入れて、F・Pで攪拌します。とろっとして食べるジュースのような口当たりです。、タマネギのスープは昨日の夕食の残ったもの。新聞は時間をかけて丹念に読み、気になる記事は切り抜きます。先日切り抜いた記事から、毎日新聞の専門編集委員、近藤勝重さんのコラムをご紹介します。 タイトルは「カ行」健康法京大名誉教授、大島清氏が提唱している『いきいきカキクケコ』を取り上げたコラムです。 <カ=感動、キ=興味、ク=工夫、 ケ=健康維持 コ=恋心> <コ>に反応しました。 恋ではなく<恋心>がミソ、とのこと。 さわやか福祉財団理事長の堀田力氏も 『友だち以上、恋人未満』の異性の存在が、 人生を楽しくさせてくれる、と。 孫じゃダメ?人生をじゅうぶん楽しくさせてくれていますけど。
2011.09.04
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先日、奈良まちを歩いていて、パチリ! 玄関先の睡蓮鉢に可愛いめだかが泳いでいました。 さて、箕面市では昨日、敬老の日に先立って 市内の最高齢のご長寿を市長が表敬訪問、 その様子を取材しました。 男性、女性とも、最高齢のご長寿は明治37年(1904年)生まれ。 なんと107才です。 女性の小林たづ代さんは市内の施設に入所、 毎日楽しく暮していらっしゃいます。 ゲートボールを75歳から始めて、 90歳になって、ゲートボールの審判員の資格までとってしまった という伝説の女性です。 日本一でしょう、きっと、とご自分でおっしゃっています。 あたしはね、これ、と決めたらそれだけに一生懸命になる、 後のことはしません、性格が、やっぱり人の上に行きたいの。 いなかの小学校のときからずっと優等生、それがくせになってね、 だからやりかけたらそれ一本です。一生けんめいになります。 永年続けている書道も、段を持っているほどの実力で、 毎年、展覧会にも大きな作品を出展し、皆さんから その作品は引っ張りだこです。 元気の元をお聞きすると、 何ごとも気にしません 少々いやなことがあろうとそんなものはほったらかし。 若いときは苦労をしたけど、じっと考えるのはトイレがいちばんよろし。 色んな考えが浮かぶから、その中のいちばんええものをとるの。 と屈託無く笑ってお話なさる表情は、童女のように可愛くて いっぺんにファンになりました。 女性の皆さん、小林たづ代さんの生き方をバイブルとしましょうね。 ちなみに、人口13万人余りの箕面市で、 100歳以上のかたは、9月1日現在56人。 内訳は男性7人、女性49人です。 この差は何でしょうね。
2011.09.02
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