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今日のお茶のお稽古でいただいたお菓子。 ”千鳥”です。可愛い! お稽古の帰りに小野原の魚屋さん<久兵衛>に寄って こんなの買いました。 小あじ山盛りです。とれたてピチピチ 海草なんかもくっついてきて・・ 明日、山盛りの鯵の南蛮漬けを携えて、 ひと月遅れの新年会に行ってきます。 場所は大阪市内、南田辺の青山邸。 今夜のビールの肴に、ちょこっとから揚げしました。 頭も何もかもまるごとです。 ううっ おいしくてなけてくる・・ 明日のお楽しみ会のご報告、お待ち下さいね。 カメラカメラ・・っと。 忘れないように今から かばんに入れとこ。
2014.01.31
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苦戦中です。 イレギュラーなやり方でなんとか写真がアップできる方法を みつけました。 先日のブログでアップできなかったかぶら蒸しの画像です。 中身は,冷凍の海老と野菜庫に転がっていた百合根 。 超簡単クッキングです。 4年ほど前の記事にレシピ載せています。 http://plaza.rakuten.co.jp/minohmadam071102/diary/200901090000/ 牛肉としらたき、生姜の千切りのしぐれ煮。 お出汁をとったあとの昆布を千切りして 即席佃煮を作ります。 ひたひたにだし汁をいれて、しょうゆ大さじ1.5、みりん大さじ1で 味付けして、汁気がなくなるまで煮ます。 胡麻をまぜましたが、七味やかつお節をもんだものや その日の気分で。 なんとか写真もアップできましたが、とってもめんどくさいやり方なので やっぱり早く回復させなくちゃ。
2014.01.30
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女の子の名前も、最近は難解な読みかたが多くなりましたが うたつばさんのお嬢さんによると、 そういったおしゃれなよみかたを総称して キラキラネームって言うんですって。 さて読みかたは以下のとおりです。 ・澪 しずく ・彩水 あやみ ・未愛 みあ ・妃愛 ひめ ・彩巴 いろは ・心夏 ここな ・海由 みゆ ・碧唯 あおい ・浸 やや 私の生まれた年の、女の子の名前ベスト10は 1位から順に 洋子 和子 幸子 節子 昭子 弘子 美智子 勝子 光子 悦子 洋、昭,勝などの文字を見ると時代背景がまるわかりですわね。
2014.01.28
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写真の取り込みはまだ解決しません。 文字も<高機能エディタ>では書き込めないのです。 でもなぜか<エディタ>では 書き込めますので、写真はありませんが 日々のこと、綴っていきますね。 先週土曜日、ある団体が主催する『入選作文表彰式』が 大阪市内のホールで行われ、進行役を担当しました。 作文のテーマは《家族のきずな》 大阪市内の小,中学校から1815通の応募があり、 その中から選ばれた、小学校1年生から中学3年まで 24人の子どもたちが、自分の作文を力強く発表しました。 子どもたちの緊張を解いて、いつもの自分らしく発表できるように 気持ちをほぐしてあげるのは、私の役目です。 私が名前を読み上げると大きな声で返事をし、演台の前で 作文を読みます。 リハーサルのときよりもグンと元気に、しっかりと発表したみんなに 大きな拍手が送られました。 子どもたちの名前を紹介するときに間違えたら一大事ですから 私が一番緊張していたかも。 最近の子どもの名前、想像もつかない読み方がおおいのです。 さて、次の名前はなんと読むのでしょうか。 ・澪 ・彩水 ・未愛 ・妃愛 ・彩巴 ・心夏 ・海由 ・碧唯 ・浸 すべて女の子の名前です。 考えて下さいね。 答えは明日のお楽しみ・・・
2014.01.27
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今朝、ブログを書き込み、いつものように写真をアップしようと しましたが、どうしても取り込めません。 意味不明です。 なにが取り憑いたのでしょう?? 調べようにもどうしたらいいか分かりませんわ。 ブログライフも、もはやこれまでか・・・
2014.01.25
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久しぶりにかぶら蒸しをしました。 簡単クッキングです。 なぜか写真が取り込めません!! 今から大阪市内のホールで仕事です。 夜に再度挑戦!!
2014.01.25
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ここ4~5日、多忙を極めて、ブログのごぶ・ゆるね。 安藤鶴夫著です。<旺文社文庫> 表紙カバーの裏の紹介文です。↓ 大学の同級だった仏文学者の斉藤磯雄との 往復書簡のタイトルが―ごぶ・ゆるね― ごぶさた許してね、の省略語です。 現代の若者省略語とは一味違う、温かみやウイットを感じる <ごぶ・ゆるね> この往復書簡はともに二人が還暦のときのものですが 還暦とも思えない若々しい手紙のやり取り! 現代の、メールでの絵文字交じりのやり取りでなく、 こんな文通をし合える友人との友情と文章力に ものすごく憧れますね。 ところで安藤鶴夫さんの文体、一風変わっています。 ほとんど文節ごとに読点が打ってあります。 例えば声に出して朗読する場合、読点が気になって うまく読めないかも。 全く読点を使わない文章も、朗読するときに 大変ですけれど。 今週も、やるべきいろんなことが重なって フルスイングでやらなければまにあわないかも。 買い物にいけず、今夜は在庫総動員のメニューです。 冷凍海老、玉ねぎ、シメジ、ブロッコリー、牛乳、 生クリームの残り、 ピザチーズで「海老グラタン」。 チンゲン菜、豚ばら肉、シメジ、春雨の中華うま煮。 チンゲン菜が柔らかくてとってもおいしい! 明日も冷蔵庫在庫整理になりそう・・
2014.01.20
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シリコンでできた赤いニワトリくん、キッチンで 活躍しています。 Rooster(おんどり)のポットクリップです。 使い道はこうです。 シチューやお味噌汁など作ったときに、しゃもじが お鍋の中にどぼんと浸かったりしますよね。 ニワトリ君がしっかりキープしてくれます。 お箸も。 ゴムベラも。 何でもオーケーよ
2014.01.14
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甲子園に住む友人、hirokoさん宅を訪ねました。 今年いただいた年賀状に描かれていた丹頂鶴の図柄が かっこよくて、ぜひ実物を間近に見たかったのです。 もちろん彼女の作品です。 墨彩画は一気に描きあげて仕上げる作品、というのが 見ていてわかりますが、それにしてもこの躍動感はどうでしょう。 清楚で気品があって、力もみなぎっていて、 伸びやかで、hirokoさんの人柄を感じる作品です。 軸装してもらって格が上がったわ、って 彼女の感想ですが、確かに作品を生かすのは 軸装の力にあずかる部分もあるのでしょうね。 眼福のあとは、hirokoさんにランチのおもてなしまで. わ~い!うれしい 幸せの絶頂!! 海鮮散らし寿司。 すし飯にはしいたけとアナゴが混ぜ込んであります。 すべて、お料理好きの彼女の手作りですのよ。 お味は玄人はだし。 海老真丈と湯葉、菊菜のお吸い物 暖かいお出汁がしみわたります。 まろやかなお味の胡麻豆腐 小学校から高校まで一緒だった気の合う友人とは ゆったりとくつろいでお喋りができるのがうれしいです。 もうひとつお目にかけましょう。 彼女は長年木彫もやっています。 この欄間、彼女の作品です。 ダイナミックでモダンな欄間、すてきでしょ。 今日は成人式。 孫のyu君、スーツにネクタイ姿で式に参加した写真が 届きました。 いい顔してる。 おめでとう!! 今日はいい日でした。
2014.01.13
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昨夜の献立から。 先日TVの料理番組を見て、美味しそうだったので作りました。 だいぶ手抜きアレンジしています。 鶏とかぶらをソテーして柚子風味のバーニャカウダで和えたものです。 1、 オリーブオイルで鶏肉とかぶらを蒸し焼きにします。 鶏肉は皮がパリッと狐色になったらひっくり返します。 時間差をつけて、かぶらの葉も火を通します。 2、 柚子の皮は摩り下ろしておきます。 バーニャカウダ 3、フライパンにオリーブオイル、牛乳100cc アンチョビのペーストを適量入れて しばらく煮たあと、 生クリームを少し加えてとろみがついたら 柚子のすりおろしを加えて、1に絡ませます。 TVではバーニャカウダに白味噌も使っていました。 フレンチの和テイストといった一品です。 柚子の香りが季節感を出してグーでした。 お酒は頂き物で、近江國、長浜、木之本の桑酒です。 470年の伝統を守っている、滋賀県長浜の地酒。 米どころ近江のもち米と麴と、桑の葉を独自の方法で 焼酎に漬け込み、伝統みりんの製法で作られています。 桑の葉の香りがほのかに香って、美味しいリキュールです。 ストレートで飲みましたが、ロックもいいかも。 保存料、甘味料も使わず、自然製法なので、この甘さは 天然の甘さです。 桑酒は疲労回復、健胃整腸、血圧、不眠症にも薬効あらたかですって。 素晴らしい! お正月の残り物、かまぼこ。 大根をうすあじで柔らかく煮たのを、昆布をきかせた 吸い物出汁でいただきます。 あっさりとした椀物です。 さぁ、今夜も腹筋運動をして30秒腹部引き締め、はじめっ!
2014.01.12
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日本橋の国立文楽劇場で初春公演、昼の部を見ました。 正面入り口には色とりどりの幟(のぼり)。 ロビーには文楽にまつわる絵がたくさんかかっているし 黒門市場から届いた、立派なにらみ鯛が二尾、むかえてくれるし、 お着物姿の美しいご婦人やお嬢さんを見ているだけで 気持ちがときめくのはお正月のせい? 席は4列3番。 右よりなので、浄瑠璃語りの大夫さんと 三味線方が座る床が目の前。 始まるまでは床にお鏡が飾られていました。 いよいよ始まる、というときに黒子さんが二人出てきて 座布団や見台を準備します。 柝(き)がチョ~ンと鳴ったら 始まりの合図です。 緞帳が上がり、浅葱の縦じまの幕も上がって あでやかな人形が登場。 3人の人形遣いが三位一体で操りだすと、 いつのまにか人形に魂が入り込んで 人形遣いが視野から消えてしまいます。 演目は 1、二人禿(ににんかむろ) 2、源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき) 九郎助住家の段 3、傾城恋飛脚(けいせいこいびきゃく) 新口村の段 2の時代物『源平布引滝』を語った豊竹咲大夫さんは 文楽大夫の最高位「切場語り」。 (筋書きの中の山場となる場面を語る人です。) 登場人物を一人で演じわける時の声色、表情、発声の仕方など もうすごい、としか! 感動を通り越して、心打ち震えます。 相方の三味線、鶴澤燕三さんがまたすごい人。 その舞台の進行をリードするのが三味線の役割です。 いわば演出家のようなもの。 そして、どんな長丁場の出し物でも譜面がなく、 ソラで演奏しているって、その裏には及びもつかない 努力があることでしょう。 http://www.poplarbeech.com/shigoto/002114.html いやぁ、文楽は奥が深すぎる。 こんなにドラマチックで面白い古典芸能、見なきゃ損ですよ。 芸の道の厳しさ、奥深さをつくづく感じました。 そうそう、11時開演で、休憩時間にいただいた 文楽弁当1500円也、とっても美味しかった! ちょっとガツついて食べたので、最初のひとくちが 胸につかえて、苦しいのなんの。 最近、よくつかえるのです。 え?お年だからよ、って? 困ったわ
2014.01.10
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冷蔵庫に少し残っていた黒豆で、 今年もマフィンを焼きました。 冷凍庫に保存している三丘園の抹茶を 大さじ2杯、粉に混ぜ込みます。 織部焼色のうつくしいマフィンに 黒豆が時々のぞいて、ほうじ茶によく合います。 お正月料理はほとんどがヘルシーなので、 幸い体重はベストをキープしています。 気を許さぬようご用心!
2014.01.08
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一夜明けて1月4日。帰る日です。 手分けして室内の掃除をし、凍結防止のため、 洗面所、お風呂、炊事場の水抜きも怠りなくやって、 戸締りを済ませたら午前8時半。 混雑を予想して早朝の出発です。 8人乗りの運転はママTちゃん。 雪の壁を縫って、モノクロの風景の中を スリップしないよう用心しながら走ります。 青木湖トンネルを抜けて農道を走り、 長野道の安曇野インターチェンジ方面に向かうと とたんに雪景色が視界から消えます。 12/31~1/4までの白馬村での生活は 雪国ならでは、のものでした。 研ぎ澄ましたナイフのような冷たい空気は、 キュッと身が縮みますが、深ぶかと積もった雪が 色んな音を全部吸い取って あたりはしいんとうち静まり、無音の世界です。 部屋の中にいると、突然屋根からの雪が大きな音を立てて 落ち、みんなで「あ~びっくりした!」 木の枝の雪が太陽に輝いてキラキラ、 ときどき吹く風が雪を舞い散らしたり・・ 夜中に積もった雪をシャベルでどけて道をつけたり 雪に埋まった車を脱出させるための雪かきも・・ 何もかも、都会では体験できないことばかり。 寒冷地では家族総出で力を結集しないと 生活できないことを経験しました。 厳しい自然の中だからこそ、部屋の暖かさや 家族のだんらんが身にしみてうれしくなるものです。 夜、温泉からもどった後は、カードゲーム・ウノで盛り上がります。 なんてったって、景品がかかっていますから。 出発前に景品を買い揃えるのが私の楽しみ。 この写真は、孫娘とおばあちゃんの2ショット。 後方の建物はホテル・ラネージュ東館。 ちょっとクリスマスカードっぽいと思いません? かなり気に入ってますの。 2014年のスタートは、U家ファミリー8人の ズッコケ道中記で幕が切って落とされました。 さぁ、明日からまた日常が始まりますね。 幸田文のエッセイ『季節のかたみ』の一節を読んで、 今年の座右の銘にしようと思いました。 <雨でも晴れでも私はそれなりに旅を面白がります。 ――― 雨というひとつの対象にむかって 愚痴は損、面白がるのは得というわけで、 一生を通じれば損得の開きは大きいでしょう―――> みなさまにとって、面白いことがたくさん見つけられるような 1年となりますように・・
2014.01.04
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白馬村滞在3日目、外気温はマイナス5℃でも 室内の温度は21~23℃でキープです。 早朝、ドアを開けると、空は青空、無風です。 わ~い! スキー日和だ。 こんな日にスキーに行かないでいつ行くの? 今でしょ! 床下のモノ入れから板やら靴を出して・・ さぁ、近くの五竜いいもりスキー場に急ぎましょう! 私は多分6年ぶりぐらいかしら。 3年ほど前に買って納戸にしまっていた ピンクの花柄のショートスキーが やっと日の目をみるわ。 今回からはショートスキーに転向です。 どんなかんじかなぁ・ 孫たちとママもショートスキー、娘はボードで、 さっそくリフトに乗り込みます。 リフトを乗り継いで、小6ayuを先頭に 隊列組んでいっきに下まで滑り下ります。 気持ちいいっ 長野県観光PRキャラクターのアルクマです。 アルプスのクマだからアルクマ。 信州だけに出没する、大変珍しいクマだって。 頭に信州特産のリンゴのかぶりもの。 ファミリーや友人たちできている外国人がやたら多く、 信州の魅力を世界中にクマなく広めた~い、と アルクマ、ゲレンデでおお張り切りでした。 帰宅後、大1男子が2日がかりで仕上げたかまくらで ミカンを食べるayu. ではちょっとおじゃまします。 中が奥深いのにびっくり。 まずは室内?からパチリ! 分かりづらいけれど、一段高く棚状に、腰かけられるように 工夫してあります。 夜はウサギか狸が入って寝ているかも・・ 一夜明けて1月4日。帰る日です。 続きはあしたね。
2014.01.04
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夜中じゅうふり続いた雪で、となりのペンションの屋根の雪が 地面からの雪とくっついてしまいました。 出汁を入れたおなべを前の晩裏口に出しておいたら 朝、見当たりません。 雪に埋もれてしまっていました。 庭でかまくら作りをしている大1と小6. 近くの神社に初詣です。
2014.01.02
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あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 2014年 1月1日
2014.01.01
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