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お正月の黒豆の残りの行く末は、ごらんのとおり。マフィンに紛れ込ませました。ハイセンスな写真と文のブログ≪建築家の食卓≫に登場する「ヨッチム」さんと「ゴ」さんがまたミステリアスな方で、只者でないお二人のかくれファンなのですがそこで見つけたマフィンに魅せられて再現してみました。抹茶のグリーンが目にしみます。これまた簡単クッキングで、使った粉は、指示通り、森永ホットケーキミックス。 抹茶+黒豆→マフィン 和と洋の調和。ここにあり。
2011.01.30
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今年初の落語会に出かけました。第62回桂千朝 落語を聴く会で、場所は梅田の太融寺。今年も一杯笑って、体内のナチュラルキラー細胞を元気にしなくっちゃ! 昨夜も梅田で、素敵なステージを 楽しんできたばかり。 今年はいい年回りで、 嬉しいお誘いが次々に舞い込んで それも招待していただく、という ハッピーな出来事が続いています。 写真がありませんが、 昨夜はご機嫌なステージでした。 梅田芸術劇場、シアタードラマシティでの ドリームライヴ。 オーケストラをバックに歌うのは グラミー賞アーティストの ピーボ・ブライソンや伊藤由奈、 4人組コーラスのBRIGHT、 石井竜也に、進行役は別所哲也、 という夢の饗宴。 石井竜也と別所哲也以外は知りませんでしたが R&B歌手のピーボ・ブライソンは 2年連続グラミー賞とアカデミー賞もとり、 ナタリーコールやセリーヌディオンなどとの デュオでは世界的にブレークしたんですってね。 伊藤由奈とのデュエット、"A Whole NewWorld"も 最高でした。 石井竜也の”浪漫飛行”のときはみんな総立ち、 歌ってしゃべって、笑いを取って ハンキュウベリーマッチ(主催:阪急三番街)を 連呼していました。 20才若返った気分で帰りました。 お正月明け早々に楽しんだ 究極のパフォーマンスの話は また後日にご報告させてください。 TVでサッカーを見ながらなので,気もそぞろです。 またもや、延長戦!
2011.01.29
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箕面市内にはめずらしく、レモンを栽培している農家があります。100本以上のレモンの木に、たわわについている大小さまざまのレモン。家の前に自動販売機が設置され、小さなボックスには、袋入りのレモンがはいっています。300円入れるとボックスのふたが開いて取り出せる仕組み。ご主人がお留守でも買えるってありがたい。え?300円でこんなにたくさん?有機栽培の安心安全なレモンなので皮もすべて使えるのが嬉しいことです。LLサイズのものや、キンカンぐらいのミニレモンもあるのがたのしい。 輪切りにして蜂蜜漬けを作ったらホットレモンを飲むのが楽しみです。
2011.01.28
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今年もフルートのアンサンブル発表会が近づいてきました。デュオで、♪酒とバラの日々四重奏で、♪チョコレート・ダモーレソロで演奏するより、アンサンブルで演奏するほうがずっと好きです。。重なった音が美しいハーモニーを奏でられるようにおうち練習のときも、イメージトレーニングをして。ちょっと一服して、お気に入りのカフェでカプチーノを飲みながら来週はもう2月だわ、と改めてびっくり。お正月が遠い過去の出来事のような気分です。
2011.01.27
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サッカー、宿敵の韓国に今、勝利した瞬間!!ヤッタ~~!!川島のしなやかな肉体が、韓国選手を阻止!画面に向かってほえまくりました。途中はヒヤヒヤものでしたが。 そんななか、ソーダブレッドを焼きはじめ 今焼きあがったところ。 今回はナッツ類と、ブランディに浸した干し葡萄入り。 皮がパリッとして、うん、これもなかなかのもの。 春の香り<セリ>はサラダに。 香りと歯ざわりを楽しむには 生が一番。 芹1把をよく洗って冷水でしゃきっとさせます。 食べやすい大きさに切って、 ドレッシングと和え、カリッといためたベーコンを トッピング。 セリの香りの成分は精油だそうですね。 なんだかからだに効きそう。 <ドレッシング> しょうゆ、サラダオイル 各大さじ1 砂糖一つまみ、レモン汁をぎゅっと絞り、 ボウルに入れてよく混ぜたなかに 芹をいれてざっくりと合わせます。
2011.01.25
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兵庫県立芸術文化センターの大ホールで第39回定期演奏会がありました。演目はオールベートーヴェンプログラム。・「エグモント」序曲・ピアノ協奏曲 第3番・交響曲第3番英雄管弦楽は兵庫芸術文化センター管弦楽団、指揮・芸術監督は佐渡裕。演奏が始まる15分ほど前、楽団員はまだステージに入っていません。聴衆が席に着くためにまだ会場内を動いているところにいつのまにか佐渡さんが出てきて、これから始まる演奏についてのミニトークが始まります。とても自然体です。このスタイルはずっと変わりません。2000人収容の大ホールはいつも満席です。ピアノのエフゲニ・ボジャノフは26歳のブルガリア人ピアニスト。187センチの長身の佐渡裕さんと並ぶと小柄な体格に見えましたがその演奏はものすごくダイナミック。数々の国際コンクールでタイトルを獲得している自信に溢れた演奏でした。アンコールは2曲ともショパン。 全曲、演奏が終わったところで、『皆さんがベートーヴェンでを2時間半聴いたあとは、アンコールで「何を演奏しようか、悩みました』と佐渡さん。で、皆さんとご一緒に≪ふるさと≫を歌いましょう、とオーケストラと一緒に会場の私達も大きな声で♪う~さ~ぎ~追~いし か~の~や~ま~~と、3番まで大合唱しました。こんなことは初めてのこと。庶民的で」人懐っこい佐渡さんならではのエンディングでした。やっぱりこの日も着物にしました。着るたびに疑問点が出てくる帯結び。まだまだ修行が足りません。
2011.01.24
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大阪、日本橋(にっぽんばし)の国立文楽劇場で長唄の『松永会』のお披露目会があり新年の華やいだ雰囲気を味わってきました。380年の伝統ある歌舞伎音楽<長唄>の唄方と三味線方、囃子方の三位一体の演奏をたっぷりと楽しみました。今、電波から流れてくるのは洋楽やポップスがほとんど。日本の伝統音楽を身近に聞く機会がほとんどありません。子ども達が、TVのタレントの歌う歌だけに夢中になるのではなく、長唄など日本の伝統音楽を幼少のときから聞く機会をぜひ持ってほしいですね。国際社会に出たときに堂々と伝えられるように。 今日は友人と待ち合わせたら、 お互いにあらま、着物姿でした。 習うより慣れろ、といいます。 今年はせいぜい着物を着ましょうと ひそかに誓っています。 今週は3日続きで着ました。 明日のコンサートも着物で出かけようかと 思案中。 とっても温かいんですのよ。
2011.01.22
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梅田のGAGA試写室でマスコミ試写があり『恋とニュースのつくり方』をみてきました。<プラダを着た悪魔>の脚本家 ×<ノッティングヒルの恋人>の監督ハリソン・フォード、ダイアン・キートンのベテランにレイチェル・マクアダムズ<きみに読む物語>というキャスティング。失業中のベッキー(マクアダムス)が、N・Yのテレビ局の超低視聴率の朝番組に、チーフプロデューサーとして採用される。局にも見放されたワースト番組だが、さまざまなトラブル続きにもめげずあの手この手で何とか視聴率を上げようとがんばるベッキー。ついには、伝説の大御所ニュースキャスター(ハリソンフォード)を起用することにも成功。しかしプライドの高い彼と、番組ホスト役のダイアン・キートンとはことごとく衝突して番組ぶち壊しになったり・・といったコメディタッチのサクセスストーリー。一見ミスマッチなハリソンフォードの演技が何ともいじらしい。それにしても、原題≪Morning Glory≫の邦題が『恋とニュースのつくり方』というのはちょっとね。
2011.01.21
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自家製のLLサイズのかぶらが、真ん中あたりで弾けたようにぱっくりと口をあけていたので、きれいにお掃除してかぶら蒸しに使うことにしました。 鯛の切り身を買っていたので、 エビをむいたのと一緒に軽く塩、お酒をふり、 ゆでたほうれん草も合わせて器に入れ レンジで1分ほどチン。(ラップをする) 摩り下ろしたかぶらを、ザルに乗せて軽く水を切り ほぐした卵の白身、片栗粉少々、 塩少々と混ぜ合わせて 具の上にかぶせてチン。(ラップ) (器ひとつに付き、500Wで約3分、ふたつなら5~6分) 吸い物より少し濃い味つけのお出汁を 片栗でとろみをつけて、上からたっぷりとかける。 トッピングは柚子やおろししょうがなど。 からだ、温まります。 ゆり根や銀杏など入れるとよそいきの顔に。 ミスマッチな取り合わせですが、 ブロッコリーをゆで、ベーコンをカリッと炒めて あわせてレモンを振りかけておきます。 パン粉をバターでカリカリに炒め、 塩コショーで味付けをして、 ブロッコリーに絡めて食べると、 これがおいしくってクセになります。
2011.01.19
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青土社から刊行されている雑誌≪ユリイカ≫の2010年7月号は、田辺聖子さんの特集で、宮本輝との対談や、編集者のインタビュー以外に諸作家、歌人、学者等14人がお聖さんを縦横斜めから論評しているのが、何と読み応えのあることか。ここ6ヶ月ほど、好きなページを開いては繰り返し読むのが、寝る前のお楽しみ。中でも面白かったのが、宮本輝との対談。田辺作品のあれこれを、大阪弁でやり取りしているのがリズミカルで、その場に居合わせて聞いているような錯覚をおぼえるほど。源氏物語について話しているところでは、 宮『僕はこれから源氏に入るという人にはぜひ 田辺源氏から入ってほしいと思うんですね。 ≪新源氏物語≫を今また読んでいまして もうすぐ四回目の読了になります。』 聖『わぁ、嬉しい。ありがたいわ。』宮本輝が、源氏物語を面白いと思うようになったのは 『・・・僕の場合、六十歳を過ぎてからですね。 ・・・五十代までは「光源氏ってこいつなんやねん。 勝手に自分で光っとれ」という感じでしたけどね。(笑)』こんな調子の対話が延々と続き、2人の、歯に衣着せぬ作家批評も辛らつながら笑いにまぶして楽しんでいるところは、この対談のタイトル≪上方に上品―じょうぼん―のあり≫そのもの。さすが、お聖さんとお輝さんです。 毎号特集を組んでいるユリイカって面白い。バックナンバーでぜひ読みたいのは、米原万里や白川静、白洲正子など。猫好きのひとには、去年の11月号の『猫』特集をぜひ。
2011.01.18
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箕面の滝道を歩いていてお店でみつけた『開運昆布茶』です。抹茶梅の昆布茶。お湯を注ぐと、ちっちゃく丸まった昆布がゆっくりと開き、おみくじが出てきました。私の今年の運は小吉でした。
2011.01.16
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秋にタネ蒔きした中国野菜<ターサイ>がこんなに育って、初お目見えです。地面にぺたっとロゼット状に広がってまるで濃いグリーンの花のよう。直径は30センチ近くあるかしら。2個あっのでためしに1個だけ使いました。よく洗ったターサイを茎と葉にわける。ニンニクをごま油で炒めて、まず茎からジャっと炒め始めて葉も投入、スープの素のウエイパーを入れてお酒、コショー、オイスターソース少々で完成。見た目よりもずっとやわらかくて小松菜と青梗菜を足したような風味、濃縮ビタミンを食しているような気分でした。こんどは八宝菜風に使って見ます。 今夜の冷えようはどうでしょう。こんなに寒く感じたのはこの冬初めてのこと。ベランダの温度も-1℃。初めて氷点下となって、ぶるぶる・・・このまま氷河期に突入することのないように・・ナム お子さんのいらっしゃるところは、どうぞ気をつけて、お布団の襟元がス~スーしないようにあたたかくしてあげてくださいね。
2011.01.15
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昨日14日、宮中で歌会始の儀が行われているころ、 ここ箕面でも、お初釜のお茶会で、点初めが行われました。なんてニュース原稿っぽく。お稽古に通ってまだ日も浅く、皆さんの足手まといは承知の上ですがお初釜の、改まった雰囲気の中にも 和やかな空気に肩の力も抜けて楽しい1日を過ごしました。前の日は、箪笥から着物、帯などどさっと下ろし、鏡の前であれやらコレやら手当たり次第に着ては脱ぎ着ては脱ぎ、帯を結ぶ練習をし・・と、足元は泥棒サマが入ったような散らかり具合。そして、当日朝、着物姿も何とかサマになったところでオットに写真を撮ってもらい、イザ出陣!お軸や置物など、新年を寿ぐしつらいもうれしく、初炭点前が始まりました。羽箒で炉を掃いたり、濡れ灰をまき埋火をかきたてて炭をつぎ、新年の炉を整えるさまはまことに美しい所作で、見ていて血が滾る思いです。炭がはじけてオレンジ色の火花が炉の上に一瞬のぼり、かけられた釜から湯の沸く音が聞こえ始めます。これが松風の音?とろりと練られた深緑色のお濃茶を回し飲みして、今年もなにとぞよろしく、とご挨拶を交わして、また1日、恙無くすごすことができたことに感謝々々でした。 山本兼一の『利休にたずねよ』と 宮尾登美子の「 松風の家』を もう一度読もう!
2011.01.14
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毎年、おせちで最後まで残るのが黒豆です。昨日も友人宅にうかがったとき帰り際に、「黒豆いらない?」「ア~うちもまだ一瓶残ってる」てな会話。皆さまのところではどうでしょうか。今日のお茶の時間は黒豆をお茶うけにしていっぷくいたしましょう。金粉(食用)でおめかししました。
2011.01.11
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思い立ったらすぐ焼きましょう!重曹とベーキングパウダーで膨らませて焼く、アイルランド生まれの、<ソーダブレッド>。粉を計りはじめて、1時間後には食べられる超簡単で、おいしいパンです。ちょっと小腹がすいたときや、おつまみにあと一品、というときにはコレ! <材料> ・薄力粉 250g ・BS(重曹)&BP(ベーキングパウダー) 各小さじ1/2 ・塩 小さじ1/4 ・砂糖 大さじ1 ・ヨーグルト&牛乳 各1/2カップ ・チーズ&ハム 適宜 ・パセリ、ローズマリー等 適宜 <作り方> ※チーズとハムは小さく切り、パセリ、好みでローズマリーなども みじん切りにしておく 1、薄力粉、BS.BPを合わせてボウルにふるい入れ、 砂糖と塩を加えてよく混ぜる 2、チーズとハム、パセリなども加えて混ぜる 3、中央をくぼませて、ヨーグルトと牛乳を合わせたものを 堅さを加減しながら加えていく 4、手、又は木べらでまわりの粉をくずしながら全体をまとめる 5、粉っぽさがなくなったらOK.こねすぎないこと 6 形を整えて2個分作り、,中央に切り目をいれて 茶漉しで粉をふりかける 7、180℃のオーブンで35~40分焼く 薄めに切ってかみしめると、じわっとうまみが広がって・・・。 ワインがコワイです。 発酵させる必要がなく、バターや油も使いません。 ナッツ類やレーズン、オレンジピールなどドライフルーツを 混ぜ込んでもきっとおいしいと思います。
2011.01.10
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≪鶏肉の甘酢ねぎソースかけ≫ ソースがおいしくて、食が進みます! 一押しのねぎソースです。 <材料> ・鶏もも肉 1枚 下味(塩小さじ1/2、コショウ少々、紹興酒、または酒大さじ1) ・片栗粉、溶き卵、水,各大さじ1 甘酢ねぎソースとして ・しょうゆ、さとう、酢、各大さじ1.5 ・水、ごま油、各大さじ1/2 ・しょうが絞り汁 小さじ2 ・ねぎの小口切り 適宜 <作り方> 1、もも肉の厚みが均等になるように包丁を入れて 下味をつけておく 2、甘酢ソースの材料をすべてボウルにいれて軽く混ぜておく 3、片栗粉、水、溶き卵をまぜ、鶏肉にしっかりと絡める 4、フライパンでたっぷりの油を熱して、3を皮目を下にして焼く 5、両面よく焼けたら引き上げ、まな板の上で、ひとくち大に 切っておく 6、甘酢ねぎソースをよく混ぜて、アツアツの肉の上から ジュっと回しかける ≪かぶらのくずあんかけ≫ 出汁で軟らかく煮たかぶらに、 うす葛あんをかけて、白とろろ昆布と柚子をトッピング。 葛あんの分量 だし汁 1カップ 薄口しょうゆ 小さじ1 塩 少々 片栗粉 小さじ1
2011.01.09
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何年も前ですが、アンティークの店で出合った陶器です。好みの色とあたたかい風合いにときめいて、即決で買いました。聞くと、1809年創業のイギリスの老舗陶器メーカー『デンビー社』のものでした。骨董なので、半世紀以上昔のもののはず。もしかしたら100年以上前のものかもしれませんが古臭さを感じないモダンな雰囲気があります。上品な色あいは東洋の青磁のようで、部屋のインテリアとしても一役買ってくれていますし、毎日眺めるたびにほれぼれ。磁器のようなピーンと張り詰めたよそいきの顔ではないけれど、土や釉薬の質感が温かみがあり、品のよさでは負けていません。直径25センチの深いポットにはグリーンのクリーピングチャーリーを入れています。(カンガルーアイビーを入れていたけれど枯れてしまって・・)ワインクーラーにしてもいいかも。英国の人はどんな使い方をしていたのかしら。直径15センチの浅いほうはグラタン皿として使っています。とても硬質な手触りで、落としても割れそうになくそそっかしい私向きのうつわです。マグカップも欲しいな。
2011.01.07
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夕食は今夜も、おせち料理のバリエーションが続いています。野菜は自前で毎日届くので、野菜以外の買い物は、食料のストックが切れるまで控える決意です。おせちに飽きると、つい冷蔵庫の奥にしまいこみ挙句は生ごみ・・となりかねません。16年前の阪神大震災のあの時の状況を思い出して・・・ 小芋の煮たのと、野菜庫にあったレンコン、 とろけるチーズをそれぞれ豚肉ではさんで、 小麦粉、卵、パン粉で包んだ、 変わりカツです。 揚げ物は久しぶりなので、 とてもおいしくいただきました。 ごちそうさま!!
2011.01.05
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年が変わって早や3日。元日の夜は、市内の阿比太(あびた)神社、2日は孫たちと為那都比古(いなつひこ)神社に初詣に出かけ、今年1年が良い年になりますように・・とお願いしました。チラっと雪が舞ったものの1年の始まりにふさわしいきりっとした空気に、身が引き締まりました。昨日は家族総勢8人でおうち大ゲーム大会!小3のayuちゃんをリーダーに・トランプの大富豪、ババ抜き、ブタの丸焼き、7並べ、・坊主めくり ・花札 ・ジェンガ、と次から次へ進行していきます。じじ、ばばの知らないゲームもayuちゃんの上手な説明でばっちり!それぞれ賞品をゲットし大盛り上がりでした。またもとの静けさに戻った3日目。穏やかないいお天気です。年賀状の整理、住所変更などすませ、昼からアメフトの日本一を決めるライスボウルの試合をTV観戦したあと、DVDでヘミングウエイの『武器よさらば』を2本鑑賞しました。1932年制作はゲーリークーパーとヘレンへイズ主演1957年ものはロックハドソン、ジェニファージョーンズ主演、同じ原作の映画化を比較してじっくり見られるのもお正月ならでは・・。今はTVで『アマルフィ 女神の報酬』を見ています。映画三昧の1日となりました。2人だけの夕食はおせちを利用したリフォームお寿司です。数の子、酢バス、たくわん、シイタケなどを混ぜ込み焼き穴子、伊達巻卵、イクラ、糸のりを散らししました。あれしました、これしました、とまとまりのない幼稚な日記ですね。2年越しで、脳の配線がこんがらがっったままです。 悪しからずお許しを・・・
2011.01.03
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あけましておめでとうございます 2011年 1月1日 皆様、お正月をいかがおすごしでいらっしゃいますか。 昨年末には訪問してくださった方が いつのまにか10万人を越えていまして、 驚くとともに、うれしい年末となりました。 皆様に感謝し、今年もつたない文を綴ってまいります。 どうぞよろしく お願いいたします。 皆さまもことし1年、恙無くおすごしになりますように・・ マダムになり代わり、うさこより ピョン!
2011.01.01
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