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一人なら、ゆったりのベッドです『フカフカしてて気持ちいいよ』『…でもちょっと寒いかも誰か来ないかなぁ…』 おっ 2匹になってるねくっついて暖かそうだねぇでも、ちょっとそこの黒いアナタもしかして、ちょっと怒ってません 顔が…こ、こわいよぅー 今日は「いかなご」の解禁日です兵庫県以外の方には馴染みがないかもしれませんが「いかなご」と言えば春の風物詩もうすぐ春がやってくるんですね…なんて言ってるけど、まだまだ毎日寒いです今年は何だか雪や雨が多くて、寒がりの私たち猫はつらいです特に暖房器具がない「猫の部屋」は、本当に寒いんですまだまだ鼻息が荒い仲間たちも多い「猫の部屋」ですが、その子たちに引っかかれながらも、ボランティアさんたちは毎日カイロをせっせと取り替えてくれていますカイロだなんて「ずっと外で暮らしていたのに贅沢じゃないの」と、思われるかもしれませんねでもケージに1匹ずつ入っている仲間は、特に寒くてたまらないんですよね誰かとくっついて寝るわけにもいかないですから…ボランティアさんたちが毎日、天気予報をみて、カイロが必要かどうかを判断します必要な時は、タオルに包んで全部の寝床に入れてくれるんですよ最近は寒い日ばかりなので、カイロは必需品ですぬくぬく、ホカホカ…皆さんからの贈り物のカイロですから、体も心もすごく暖かいです本当に皆さん、ありがとうございますケージに入っていない仲間たちは、寒さをしのぐため何匹かで固まって寝ていますあちこちの猫ベッドで、たくさん猫団子が出来てるんですよ秘書たちに言わすと、これは猫好きにはたまらない冬の風物詩だそうです「猫の部屋」の猫団子は、黒い猫たちが多いからか写真にすると…何だか大きな黒いかたまりにしか見えませんでも実際に見てみると、これがまた、すこぶる可愛いんですけどね えっ 何匹いますぅー完全に下敷きになっている子もいるのではないかしら…しかし、みんな必死で寝てますねあららそこの黒いアナタ薄目開けてるよーやっぱり、こ、こわいよぅー 『あのーぅ、まだ入れます』『…さすがに、もう無理ですけど』『…じゃあ、少し待ちます』『……』 もう少しで3月になりますが、まだまだ寒い日が続きそうですどうか皆さんも風邪などひかれませんよう、気をつけて暖かくしてお休みくださいね
2008.02.28
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先日から秘書たちが「タキシード、新聞に載るんだよ」と言って、何だか大騒ぎしていましたどうやら知らない間に私の写真を新聞社に送っていたようで…「掲載させていただきます。」との連絡があったようです。私は少し恥ずかしかったのですが…おばあちゃんは「良かったねぇー」と何だかすごく喜んでいましたで、昨日の掲載日。朝、新聞を開いてみると…おいおい 「わがペット自慢」って なんで新聞に載るというから、私はもっとお堅い社会面とかに「バーンッ」と大きく載るのだとばかり思っていました秘書たちにそのことを言うと、みんなが楽しく見ているペットのコーナーに「中之島公園のこと」を載せてもらうことも、今まで中之島公園の現状を知らなかった人たちに気付いてもらうチャンスなんだよって言っていました。確かに大阪の中之島公園から来たことも書いてあるし、不妊手術の目印である耳カットの説明も入ってるし、仲間のことも書いてあるし…。ちょっと不本意なところもありますが、秘書たちが言う通り、これを見て中之島公園の現状を知らなかった人に、少しでも伝えられたらいいかなと思いましたそして記事を読んだ中で1人でも、頑張っている「猫の部屋」の仲間たちを応援してくれる人が増えればいいなと思いましたちなみに…実は私には、おばあちゃんがつけてくれた愛称があるのですが、その部分は個人情報のため今回は内緒にしておきますおばあちゃんは私が新聞に載ったことだけで、単純に喜んでいました京都の地域版だけですが、これを読んでくださった皆さま…大阪の中之島公園は、京都からでも電車に乗ればすぐのところにあります。公園の工事のため居場所をなくした私の仲間たちは、今、いろんな優しい人たちに支えられて暮らしていますこれからまだまだいろんな問題が起こってくるでしょうが、仲間たちは毎日、頑張っていますそしてこれからも頑張っていきます一人でも多くの人たちが「猫の部屋」の仲間たちを応援してくれますように
2008.02.27
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「猫の部屋」には、現在、約50匹の猫たちが暮らしています。いろんな毛並みの猫たちがいるのですが、全体的に見てみると黒猫さん、キジ猫さんが圧倒的に多いですそのたくさんの仲間の中で…パッと目をひくシールポイント不思議な光のアーモンド型をしたブルーの目いつも何かをジッと見つめて、何かを考えているかのような女の子…それがシャムちゃんですシャムちゃんは公園にいる時から、すごく人の目をひいていました。確かに黒猫さんたちの中では、洋猫が入っているような長い毛並みの猫もいるのですが、シャムちゃんのような猫は中之島公園の中にはいませんでしたからシャムちゃんも元飼い猫だったと思います。どういった経緯で中之島公園に来たのかはわかりません…想像でしかありませんが、私にはどうしてもシャムちゃんの姿形に理由があるような気がしてならないのです純血種の猫たちは、少しでも他の血が混ざるといけないんですよね…世の中には、そんなくだらないことを気にして、MIXになってしまった猫たちを捨ててしまう人間もいると聞きましたから純血種であっても、MIXであっても猫は猫ですみんな同じ命ですみんなで暮らしている「猫の部屋」の仲間たちには、そんなこと全く関係のないことなんですよ…いつも気にするのは人間だけですシャムちゃんは「猫の部屋」に来た直後は、いつも天井に登っていて、人が中にいる時は降りてきませんでした公園時代からお世話をしておられるボランティアのSさんが、毎日、天井に登っているシャムちゃんに「シャムちゃーん、おいで。ご飯よー。」と呼びかけておられましたそんな時もシャムちゃんは高い天井の上から、きれいなアーモンド型の目で下にいる私たちをジッと見つめていました…しばらくしてSさんの毎日の呼びかけに安心したのか、シャムちゃんは下に降りてきてくれるようになりました 今もシャムちゃんは、一人で何かを考えているような…そんな目をしながら「猫の部屋」で毎日を過ごしています。秘書たちは、そんなシャムちゃんのことを、あれこれ考えながら…何だか心を痛めているようですシャムちゃんには今までのこと、これからのこと…何もかもわかっているのかもしれませんね
2008.02.27
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右の写真は、2月22日…そうにゃんこの日に捕獲器に入っていた仲間です。誰もいなくなった公園内をウロウロしていてお腹が減っていたのでしょう捕獲器の猫缶詰入りちくわに目が眩んで…かかってしまいました捕獲しなければいけないのはわかっているのですが、猫にとって捕獲器は本当に怖いものですフラフラになって「ご飯だ」と一口食べたとたん、ガシャンっなんですから「猫の部屋」の仲間たちの中でも、捕獲器で捕まった猫たちは、今もまだ怒っていたり、怖がっていたりする子が多いですこの仲間も、捕獲器で怖い目に遭ったことを恨み、今は人間不信に陥っています早く「猫の部屋」に慣れてくれれば良いのですが…。写真も怖い目つきで写ってしまっていますが…ホントは丸顔でとっても可愛いんです大きくてきれいな目をしています捕獲されたとき、性別確認が出来ず「女の子かな?」と第二秘書が勝手に「メルモ(仮称)」ちゃんと名付けました。少しは怒りもおさまっているかと思い、昨日、秘書たちが性別確認を試みましたが、怒りは倍増しているらしく、チラっとしか見せてくれませんでしたでも、男の子のような…今日、もう一度確認してもらったところ、やはり男の子だったそうです秘書たちは、もう何十匹もの仲間の名前を付けてきました。そろそろネタが尽きてきたようです。皆さん、この仲間にぴったりの名前があれば、是非コメントをお願いしますm(_ _)m。素敵な名前が付きますように…早く恐怖心がとれますように…のびのびと「猫の部屋」で暮らしていけますように…そして…できれば優しい里親さんと会えて、幸せな猫さんになれますように
2008.02.25
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こんにちは!「猫の部屋」新しい仲間を紹介しますその名も「春男」ちゃんです春男ちゃんは、もともとホームレスさん夫婦の飼い猫でした。以前そのホームレスさんのところには、春男ちゃんのお母さんと春男ちゃん兄弟3匹、それに犬が1匹いました。しかし、2匹の猫はどこかへ行って帰ってきませんでした1匹は交通事故で死んでしまったそうですホームレスさん夫婦が立ち退く際、残っていたのは余命短い痴呆の老犬と春男ちゃんだけでした。ホームレスさんは、老犬を仕方なく保健所へ連れて行くと公園事務所のおじさんに伝えましたすると、公園事務所のおじさんは、動物愛護団体さんに連絡をされました。駆けつけた動物愛護団体さんの代表の方は「最後は安心して過ごさせてあげたい」となんと自宅に引き取られたのですそして、春男ちゃんは2月19日に「猫の部屋」へ来ることになりました。翌日に去勢手術を受け、今は元気にしています。とっても人なつっこく、抱っこされるとゴロゴロいいますところで…なぜ「春男」ちゃんなのか…それは、ホームレスさんの奥さんのお名前が「春子」さんで、「猫の部屋」に来るまで、春男ちゃんは「春子」ちゃんと呼ばれていたのでした「猫の部屋」に来て、性別確認すると、何と男の子安直な公園事務所のおじさんが「春男」と改名しましたきっと優しい里親さんが見つかるよ 春男ちゃん 秘書からのお知らせ里親さん募集の猫たちは、順次血液検査、ウイルス検査、ワクチン接種を実施中です。実施後、当ブログでも里親さん募集を掲載させていただきますので、よろしくお願いします。
2008.02.23
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今日は2月22日…そう「にゃんこの日」です「にゃんこの日だから…」と、応援のお言葉をいただいたり、物資の支援を申し出てくださったり、たくさんの方たちから温かいコメントやメッセージをいただきました中之島公園の仲間たちを代表してお礼を申しあげます「たくさんの優しいお気持ちを、本当にありがとうございました」「猫の部屋」の仲間たちを守っていくことは、不安なことや心配なこと…いろいろと厳しいことも多いのですが、皆さまから寄せられる温かく優しいメールやコメント、メッセージに私や秘書たち、ボランティアさんたちは救われていますいただいたメールなどは「猫の部屋」の壁に掲示して、みんなが読めるようにしています送ってくださった物資の中にも、心温まるお手紙を入れていただいたりして…本当に嬉しいですメールやメッセージなどには、出来るだけ早くお返事を出したいと思っているのですが、日々のお世話やいろいろなことに時間がかかり、なかなかすぐに、ご連絡出来なくて…本当にごめんなさいなるべく早くお返事が出せるように頑張りますね これからも「猫の部屋」の仲間たちには、いろいろなことが待ち受けていると思います…。つらいことや悲しいこともあるかもしれません でも…仲間たちを支えてくれる秘書たちやボランティアさんたち、協力してくださっている公園事務所のおじさんたち、愛護団体さんたち…そして「中之島公園の猫たち」を、いつも心配し、応援してくださる優しい皆さま…どうか仲間たちを見守っていてください皆さまからの温かい励ましが、大きな大きな支えになっていますから…これからも一生懸命、頑張っていきたいと思っていますすべての猫たちが、幸せに暮らせる世界になりますように来年の「にゃんこの日」にも、明るい日記が書けることを祈って… 2月22日 にゃんこの日に 中之島 タキシード
2008.02.22
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先日から、ご心配いただいていた黒猫「ポコちゃん」が退院しましたポコちゃんのことを、ずっとお世話してくださっていたHさんから秘書に連絡が来たそうです現在、ポコちゃんは優しいHさんのお家で病気療養中です目の赤みがまだとれなくて、かゆみもあるみたいなのでカラーをつけてもらっているそうなのですが、上手に自分でご飯も食べているようですまだ1日3回の目薬を続けないといけないらしいですが、そのうち赤くなった目も元に戻るでしょう本当に、本当に良かったですしかしHさんのメールには「1日3回の目薬が大変」 と書いてあったそうですが…ポコちゃん、もしかしてイヤイヤしてるんじゃないかなぁーとってもおとなしいポコちゃんだけど、確かにみんな目薬は嫌いですから実は私も目薬が大嫌いで、イヤイヤして、思わず秘書の手をひっかいてしまったことがありますでも、元の可愛い目になるんだから…ポコちゃん ちゃんと目薬さしてもらうんだよ優しいHさんのいうこと聞いて、いい子にしてるんだよHさんが送ってくださったポコちゃんの写真ですまだ目が赤くて痛々しいけど、だいぶキレイになりましたもう少ししたら元のきれいな真ん丸お目々に戻るでしょう良かったねポコちゃんHさんのお家でポコちゃんはもう少し頑張りますこれからもポコちゃんのこと応援してくださいね
2008.02.22
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秘書たちが「猫の部屋」のお当番の日…ノートに仲間たちの様子をメモしていると、いつもちょっかいをかけて来る、この2匹。フクちゃん(奥側)とシッポちゃん(手前側)です「おいおいノートの上にのるんじゃない」「ゴロゴロゴロ…」「ペンを噛むんじゃない」「スリスリスリ…」こんな状態なので、いつも帰ってからノートを読み返して「何て書いたんだろう…」と秘書たちは首をひねっていますおまけにいたるところに、可愛いマークつきですからシッポちゃんはスリスリしすぎて、いつも写真からはみ出していますすごく優しいシッポちゃんは仲良しのクロチビちゃんたちが風邪をひいた時、一緒のベッドに寝て、ずっと顔をなめていました優しい子ですねーフクちゃんはいつも箱の中でゴロゴロしています寒い日はほとんど箱の中にいて、ご飯の時も首だけ出して食べていたりします全く…この日はとても寒かったんですが、何だか秘書にちょっかいかけたかったからか…ペンは噛むわ、ノートの上で箱座りになるわ、おまけに決して高くはない秘書の鼻を 「ゴロゴロゴロ…(猫PUNCH)」「…人の鼻で遊ぶんじゃない」「ゴロゴロゴロ…(楽しーい)」「…シッポちゃん助けて」「スリスリスリ…(知らないよー)」「………」こんなに人なつっこい仲間たちに困りながらも、可愛すぎて怒れない秘書たちです早くフクちゃんとシッポちゃんを、一生可愛がってくれる優しい里親さんを見つけてあげたいなぁ 「フクちゃん、ちょっと遊びすぎて眠くなったのかな…」「…とりあえず、しっぽちゃんたまにはちゃんと写真に入るところで、スリスリしてくださいね」「スリスリスリ…(はーい)」
2008.02.21
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前回、「公園で暮らすということ」について書きましたが、その後、いろんな方からメールをいただきました「中之島公園は、ずーっと前から可愛い猫たちがたくさんいる公園として有名でしたみんな知ってますからね」「私も長い工事になると聞きましたから、驚いて大阪市に『猫たちはどうなるのですか』と問い合わせましたあんなに有名な猫さんたちのこと、何も考えなかったなんて」「今、ボランティアさんたちが一生懸命頑張って、手術もして猫たちを管理されているのですから、公園が新しくなっても、元の場所に戻って地域猫活動をしたらいいと思うのですが…」「中之島公園の猫たちには、今の時点で地域猫にする条件がそろっていると思います」「大阪府が4月から施行する動物愛護管理推進計画で、所有者のいない猫対策を打ち出しています。中之島公園で地域猫活動が出来るよう、大阪市にお願いしました」本当に皆さん、私の仲間たちのこと心配してくださっています何だか嬉しくて嬉しくて…私たち野良猫のことなど、あまり気にしない人って結構いるんですでもちゃんと見てくれている人、心配してくれる人、こんなにたくさんの人が応援してくれて幸せだなって思います本当にありがとうございましたところで…皆さんが言っておられる「地域猫」って、いったい何ですかそういえば秘書たちも以前から言っていました。「地域猫にする条件がそろっているから…」どうやら私の仲間たちには、その条件が当てはまるようです秘書たちに聞いたところ、地域猫の条件とは…特定の飼い主がいない猫で、ボランティアさんなどの協力によってお世話され、管理されている猫なのだそうです基本的にお世話する場所を決めること糞などの排泄物の処理、清掃を行うこと本来なら飼い主が受けるべき苦情に対する対応もすることこれ以上、猫が増えないようにする不妊・去勢手術を行うこと管理されている猫については、目印(耳カットなど)をつけることきちんとした管理・保護を行うことなど…地域猫活動をするには、たくさんの項目があるようですそのすべてに当てはまらないといけないのだそうです。確かに私の仲間たちの今の状況は、毎日お世話してくださる優しいボランティアさんたちがいて、きちんと病院で手術も受けて、V字の耳カットもして…条件はちゃんと当てはまっています。公園に戻った時に仲間たちが地域猫として生きていけるのであれば、もう見て見ぬ振りもされないのだと思いました。個人で猫たちを保護されている人には、いつか限界が訪れます。愛護団体さんも同じです。保護しないといけない猫たちで、お家や保護場所がいっぱいになってしまうのですまた保護したくても保護できない事情の人もいるでしょうそのため猫たちを何とか守るには、元々暮らしていた場所で、きちんと猫たちを世話し、管理していく以外に方法はありません。そうして生まれたのが地域猫活動なのだそうです行き場のない野良猫にとっても地域猫活動は、ありがたいものなのかもしれませんその場所にいても怒られないこと、毎日ちゃんとご飯が食べられること病気になった時にも、病院に連れていってもらえること毎日、誰かが見ていてくれることそして何より…これ以上、不幸な子猫が増えることなく、今、生きている猫たちがきちんと猫生をまっとう出来るようになること…そうなれば本当に嬉しいですいつか必ず中之島公園の猫たちが、立派な「地域猫」になれるように…これからもどうか応援してくださいね
2008.02.19
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「工事が終わったら。またみんな帰ってきますよね どんなにキレイになっても、猫さん達のいない中之島公園になんか行きたくありません」 先日、私たちのことを知っているであろう方から、優しいコメントをいただきましたその方は私たちが暮らしていた公園を見にいかれたそうです。モデルちゃんが登って遊んでいた木は切られてしまい、みんなで日向ぼっこしていた川辺やベンチにも猫も人もいなくなってしまいました… 新しくなる中之島公園の完成図を、以前、秘書たちが見せてくれました。私たちが暮らしていた剣先には、展望台のようなものがあって、美しい花と木が植えられていましたたくさんの人が訪れる新しくなった中之島公園…でも…果たしてそこには、もう猫は住めないのでしょうか世の中には、猫が好きな人もいれば、嫌いな人もいます。猫だって、人が好きな猫もいれば、嫌いな猫もいるのですが…いろいろ難しい問題だと思います。でも中之島公園は、私たちの仲間が住み慣れた場所です。もう何年にも渡って、仲間たちは暮らしてきました。その中で子供を産み育て、新しくやってきた仲間を迎えました。優しい人に引き取ってもらえた仲間もいました。年をとって死んでしまった仲間もいました…そうやって何年も何年も、私たちの仲間はあの場所で暮らしてきました。でも…私たちだって、公園に初めからいた訳じゃないんです秘書たちが以前、私たちのことを大阪市に問い合わせたところ「公園は猫を飼う場所ではありません。餌をあげるから増えて困るのです。」と言われたそうです確かに公園は公共の場所で、猫を飼う場所ではないのかもしれません…ただ私たちはあの場所に捨てられて、あの場所でしか生きていけなかったのです。何とか生き延びて、必死で暮らしてきたのです。子供を産むことも、子育てすることも、命がけでやってきました。何年も何年も…でも仲間たちが子供を産んで、野良猫が1匹1匹と増えていくことを、そんなにも邪魔にするのなら、増えないように誰か何かをしましたかまた中之島公園に捨てられてしまう猫たちが、いっこうに減らなかったのはなぜなのでしょうか私たちの仲間は何年にも渡って、ずっと中之島公園にいたのですが…もしかして今まで、見て見ぬ振りをしていませんでしたか中之島公園で暮らす私たち野良猫が、少しでも可哀想な目に遭わないようにと、今までいろいろと親身になってくれたのは、優しい個人ボランティアさんたちですまた私たちの子供が増えすぎて、処分されてしまったり、ひどい目にあったりしないように手術をしてくれていたのも個人ボランティアさんや、愛護団体の方たちですその時は私たちも手術の必要性がわからず、怖くて逃げてばかりいましたが、本当に愛情があったからこそ、ボランティアさんたちは一生懸命だったんです。でも私たちが暮らしていた大阪市には、犬や猫の不妊・去勢手術の助成金がありません個人ボランティアさんたちは、本当に大変だったと思います何から何まで個人で行うのには、やっぱり限界があるでしょう…愛護団体さんだって同じです…優しい里親さんが見つかる猫は幸せです本来、猫という生き物は、人間と共生・共存するために生まれてくるのですから中之島公園の犬たちだってそうです人間と信頼関係を築き、いっぱい可愛がられたいと思っているのですでも里親さんに引き取られる犬や猫は、ほんの一握りに過ぎません。今、「猫の部屋」にいる猫たちの中で、優しい里親さんに巡り会える仲間も何匹かはいるでしょうでも住み慣れた公園に帰りたいと思っている仲間たちもいます「もう少しここで我慢すれば、あの公園に帰れるんだ」そう思っている仲間が多いことを、私は知っています。また私たちの仲間が公園に帰ってくることを、待っててくれる人たちもいます新しくなった公園に帰れたら、もう仲間たちは命の危険に晒されながら子供を産むこともありません。殺処分されてしまうかもしれない子猫も、決して増えたりはしないのです。「何年も暮らしてきたあの公園で、今まで通り暮らしていきたい。」「たくさんの優しい人にまた会いたい。」多くの人たちにそれを認めてもらうこと、そして協力してもらうこと…そのことが私の仲間たち、秘書たちやボランティアさんたちの今いちばんの願いです 中之島公園の猫たちが、安心して猫生を全うできますようにそしてその道のりが、他の地域の猫たちを救う助けとなれますように
2008.02.18
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ポコちゃんを病院に連れて行ってくださった方から、秘書に嬉しい連絡がきましたポコちゃんは毎日、頑張っているそうです先日から風邪の症状がひどく、感染症もあったポコちゃんですが、心配されていた失明の危機も回避されたようです。秘書たちは本当に喜んでいました。まだ目やにと充血は残っているらしいのですが、毎日の点眼で良くなっていくそうです。赤い目のまま残ることはないそうなので、本当にホッとしましたポコちゃんは、本当にまん丸の可愛い優しい目をしているんですまた点滴での治療を受けていたのですが、自分でご飯も食べるようになったそうで、体力も徐々に回復してきているようですそれにポコちゃんは病院でも良い子にしていて、獣医さんも可愛がってくださっているようですポコちゃんが回復するまで診てくださるそうなので、本当に良かったなぁーと思ってますただポコちゃんを「猫の部屋」に戻すことは、まだ難しい状況です。感染することがあるため、他の仲間たちにもうつってしまうことがあるからですポコちゃんを病院に連れていってくださった方のお家にも、家猫さんがいるらしいので…ポコちゃんは、まだ病院に入院しています幸い「猫の部屋」で、ポコちゃんと同じような症状になった子はいませんでした。風邪をひいている子たちはたくさんいるのですが、お薬を飲ませてもらって少しずつ良くなってきていますし、みんな食欲もあるようです。集団で生活している野良猫たちは、1匹が風邪や感染症になると、全員が感染してしまい、大変なことになります。私のいちばんの仲良しだったクロ猫のチョコも、前にひいた風邪が原因で片目が少し白くなってしまいました…あの時は私の暮らしていた剣先で、いっせいに猫風邪が広がり、モデルちゃんやふさこちゃんなど、目が悪くなってしまってしばらくして、みんな治ったのですが、その時からチョコは目が悪くなってしまいました今、秘書たちやボランティアさんたちは「猫の部屋」にいる仲間たちに何か変わったことがないかどうか、毎日、気をつけてお世話をしてくれています ポコちゃんは本当に可愛い女の子です少し洋猫が入っているのか、真っ黒の長めの毛がきれいなんですよまん丸のお顔に、まん丸の目がチャームポイントです秘書たちの写真の腕が悪くて、可愛いポコちゃんを皆さんに見ていただくことが出来ず残念ですが ポコちゃん 早く元気になってね
2008.02.17
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先日、日記で紹介したチャコが捕まりました捕獲器に入っているところをボランティアさんが見つけたんです寒い日が続いていたのでホッとしています男の子であるチャコは、行動範囲が広く、すばしっこくてなかなか捕まりませんでした悠然と目の前を横切っていくチャコを見ながら、何とかして早く「猫の部屋」へ連れていきたいとみんなが思っていたのです。何カ所にも捕獲器を仕掛けていたのですが、賢いチャコはなかなか中に入ってくれなくて…しかし先日、捕獲器の中のチャコを発見して、みんな本当に安心しました最近は大阪でも大雪が降る日が続いていましたから…この寒空の下、チャコがねぐらにしていたホームレスさんのお家も撤去されてしまい、すでに公園内には寒さをしのぐ場所もなかったから、本当に心配していたのです。逃亡生活1ヶ月目にして、やっとチャコは「猫の部屋」に入ることができました逃亡中、チャコは「猫の部屋」の外から、中にいる女の子にちょっかいを出していました。そうサカリが来ていたのです…すぐに去勢手術をすることになりました今は獣医さんのところで預かってもらって、月曜日に「猫の部屋」に帰ってきます。以前に野良猫の耳カットの話を書きましたが…チャコが手術を受けた獣医さんは、耳カットをされません。確かに獣医さんによって、耳カットをするということは賛否両論なのだそうです。秘書たちも耳カットについて、最初はいろいろと悩んでいたようです。でも…ふさこちゃんやちびたちゃんの時みたいな、手術済みの女の子たちに目印がなかったため、知らずにお腹を開いてしまうことはどうしても避けたい…飼い猫と違い、野良猫の情報は受け継がれていきませんから。あの件があってから、みんな耳カットの重要性を再認識したと思います。ちなみに耳カットがわからない方は、私のプロフィールの写真を見てくださいね右耳がV字にカットされていて、桜の花びらのようなんです男の子は見たら、手術済みかどうかはまだわかりますでも女の子は…誰が見ても手術済みなのかをわかるような耳カットが、私も必要だなと思っていますそれが本当の愛情なのじゃないのかなって思っていますチャコは月曜日、どんな顔をして帰って来るかな怒っているかな 怖がっているかな早く「猫の部屋」に慣れて、元気になってほしいものです月曜日には、みんなでこう言って迎えてあげたいです…「チャコ おかえりなさーい」
2008.02.16
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皆さん、この猫に見覚えはありませんか?中之島公園の剣先部分で写真撮影していた人の中では、きっと彼は有名な存在だったはずです彼の名前は「モデル」ちゃん秘書たちは彼のことを尊敬の意味も込めて、そう名付けました中之島公園は以前から「猫の多い公園」として有名な場所でした。オフィス街のど真ん中にあって、川に囲まれた緑の多い公園で、きれいな花や木がたくさんありました。それだけでも写真を撮る人には魅力ある場所だと思うのですが、その美しい緑の公園に、人なつっこい猫たちがたくさんいたりするのですから…私たちを撮影するために、毎日たくさんの人がカメラを手にやって来ました。その中で抜群に美しいポーズで写真におさまる猫がいました。それがモデルちゃんです彼は中之島公園の中では珍しいグレーと白の毛並みでしたから、確かにすごく目立ちました。光の当たり具合で、グレーの部分が黒っぽく見えたり、またグリーンに見えたり、まわりで見ていた私たちも、時には見とれるくらい不思議な色合いになる毛並みでした。その上、モデルちゃんは、自分がきれいに写るポーズがわかっているのかというような猫でした。自然にしているだけなのに、その姿は何だかいつも決まっているのです。だからいつも彼のまわりには、カメラを構えた人達がたくさんいましたそんな時でもモデルちゃんは、何も怖がることなく、ごく普通にカメラを見つめ、ごく普通に歩き、ごく普通にご飯を食べ…そしてごく普通に眠っていました。当然のことながら、いろんなHPやブログ、本や雑誌など、中之島剣先公園の猫の写真が紹介されている中には、必ずといっていいほどモデルちゃんの姿がありました。モデルちゃんは元飼い猫だったと思います秘書たちがモデルちゃんに会った時には、すでに手術を終えていたそうです。そして人なつっこくて、いつも訴えかけるような目でジッと見つめてくる猫だったそうですきっと悠然とした彼の中にも、悲しい思い出があったのでしょう…でもモデルちゃんは、いつもどんな時でも立派な「モデル」でしたそんな彼をまるでお母さんのように可愛がっていたのが「ふさこ」ちゃんでした。いつもモデルちゃんとふさこちゃんは一緒にいて、まるでお母さんが子供を守るかのように、ふさこちゃんはモデルちゃんを大切にしていました。で、現在のモデルちゃんですが…「猫の部屋」で彼は、ずっと怒っています公園が閉鎖されてからも、モデルちゃんは毎日、自分に会いに来る人を待ち続けていました…いつもいつもスロープの下から橋の上を眺めて、誰かが降りて来ることを待っていました…「猫の部屋」が出来る前、秘書たちが公園のおじさんに連れられて、取り残されている私たちに会いに来た時、モデルちゃんは一生懸命に何かを伝えようとしていたそうですそれからもずっと誰かが来てくれること、また写真を撮ってくれること…日常の生活が戻ってくることを彼は待っていたのだと思います…今、モデルちゃんが怒っているのは、自分がのびのびと暮らしていた剣先から知らないところへ連れて来られた戸惑いとショックからなのかもしれません…「猫の部屋」に来てからは、写真を撮ろうとしても以前のようなポーズはおろか、優しい顔で見つめ返してもくれません…秘書たちは、そんなモデルちゃんを見て心を痛めていますでもいつか元のモデルちゃんに戻ってくれることを信じて、焦らないで毎日ゆっくりとモデルちゃんの強張ってしまった心を溶かそうとしていますふさこちゃんは今でもモデルちゃんの側にいて、彼のお母さんのような顔でモデルちゃんを大切にしています モデル…ごめんねまた公園に戻ったら、いっぱい写真撮るからね…いつものカメラ目線で、いっぱいポーズ取ってよねずっと怒っててもモデルのこと大好きだからね by 第一秘書・第二秘書
2008.02.14
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私の子供「コタキ」に里親さんが見つかったようです私は、公園時代に4匹の子供を産みました。シロ、コタキ、くろちび、ムネシロ優しい公園のおじさんたちが名付けてくれました。「シロ」「くろちび」「ムネシロ」は、子供たちの毛色のままです。「コタキ」はというと、「小さいタキシード(私の名前です)」→「小タキシード」→「コタキ」です。子供たちは、公園が閉鎖される前に産まれました。頑張って子育てしていたのですが、公園が閉鎖され、世話をしてくれていたホームレスさんとも離ればなれ…。食べるものもなく、寒くなってきた頃、子供たちは風邪をひいてしまいました特にシロの症状がひどくて心配していると、公園のおじさんが、シロをどこかへ連れて行きました。そのままシロは帰ってきませんでした。おじさんは、シロを病院に連れて行ってくれたのです。そして、お家で看病してくれて…シロは公園のおじさんちの猫になったのでしたその後、公園のおじさんが病院に運んでくれたのがコタキでした…コタキは両目が目やにで塞がってしまい、前が見えなくなっていました全くご飯も食べなくなってしまったことを心配した公園のおじさんは、コタキを病院に連れて行ってくれました。病院で手当を受けて、私のいる公園に戻ってきた時、コタキはいっぱいご飯を食べて、私にいっぱい甘えてきましたお母さんだった私は、本当に必死で子供たちを守っていたんです…。でも、その後、やはり3匹の風邪は治らず、公園のおじさんが全部まとめて病院に連れて行ってくれたのですが、あまり良くならなくて…。そんな時、ある保護団体さんが3匹の治療と保護を申し出てくださったのですもちろん、そんなことになっているとは知らず、私はずっと子供たちを探していました。私が「猫の部屋」に連れて行かれた時にも、ずっと子供たちを探していました。後になって、ボランティアさんが「子供たちは、優しい保護団体さんに預かってもらって、里親さんを探してもらってるんだよ。」と教えてくれました秘書たちと暮らすようになって、保護団体さんのホームページを見てみると…大きくなったコタキを発見写真写りもよく、立派になったコタキを見て、本当に嬉しかったです そして、ついに先日里親さんが見つかったようなのです幸せになってね、「コタキ」そして「くろちび」と「ムネシロ」にも、早く優しい里親さんが見つかりますように
2008.02.13
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皆さん、大人の猫は嫌いですか 最近、秘書たちはデビルちゃんといい、ベージュちゃんといい、大きい猫がお気に入りのようです。私は体が小さいので、少し焼きもちを焼いています大きい猫たちは、何だかおっとりしていて、お間抜けなところが可愛いのでしょう…。私はすばしっこいので、お転婆娘と言われてしまってます大きくて犬っぽい猫よりは、よっぽど猫らしいと自分では思っているのですが…でも体の大きさではなくて、年齢が大きな…つまり大人の猫たちは本当に大変です里親さん探しをしても、なかなかお声が掛からないのですどんなに可愛くても、どんなにおとなしくても、大人の猫は引き取り手が少ないです。特に病気などがあれば、まったくと言っていいほど問い合わせがありません。みんな優しい里親さんに巡り会うことを、心待ちにしているのですが…現実は厳しいです里親さんが見つかるのは、大抵、子猫たちです。確かに子猫たちは無防備で、無邪気で、見ていると本当に可愛いですから…。それに順応性もありますから、お家に早くなじんでくれることも理由のひとつでしょうか。でも反対に、殺処分される猫たちの大半も子猫たちなんですいくら里親さんが見つかったとしても、親猫たちの出産をコントロールしていかないと、増えてしまう数が多すぎて追いつかないのでしょう。手術することは本当に大切ですね…。また心ない人にひどいことをされてしまうのも、怖さがわからない子猫たちが多いです。野良猫が生きていくことは、本当に厳しい世の中ですさてさて…「日本人は子猫が好き。」これは以前、ある方がおっしゃっていました。その方のお話では、子猫の里親さん希望は大抵が日本人で、逆に外国の方からは大人になった猫への問い合わせが多いらしいのです。外国の方たちは「大人の猫の方が育てやすいから」と成猫を引き取られるようです。日本から飛行機に乗って、外国の里親さんの元へ行った猫たちもいるそうですよみなさん、大人の猫も可愛いです「猫の部屋」にいる猫たちは、ある日突然、わからないうちに捕まって、病院に連れて行かれて、今はまだ怒っていたりもしますが…それは猫の気持ちを思えば当然のことです。そんな猫たちの心を優しく溶かすことも、猫好きの醍醐味だと思いませんかずっと怒っていた猫たちが、ある日、ゴロゴロと甘えだしたら…もうたまりませんよぜひ、大人の猫たちにも、優しい里親さんが見つかりますように ホームレスさんに飼われていた「チャコ」。立ち退きの時、何匹かいた猫たちはすべて置いていかれてしまいましたひどいです…チャコは今も「猫の部屋」に来ていません…。ボランティアさんたちが、必死にチャコを探して、捕まえるために頑張っておられますが、チャコはなかなかすばしっこくて逃げてしまいますチャコ早くみんなと一緒に暮らそうみんなチャコが来ることを待ってるんだよ一人でいるのは寂しいよ早く「猫の部屋」においで…。そして今度こそ、チャコのことを本当に大切にしてくれる里親さんを探して幸せになろうね
2008.02.12
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先日、風邪の症状がひどくて緊急入院したポコちゃん…今日、退院の予定だったのですが、ポコちゃんを病院に連れて行ってくださった協力団体さんの方から秘書にメールが届きました。ポコちゃんは、風邪の症状があまりよくならなくて…今日は退院できませんでした。今は感染を防ぐため別室にて治療を受けているようです。充血していた目は点眼で様子を見てもらっているそうですが、目がかゆいからか掻いてしまうため首にカラーを付けられているようです。これからも点眼を続けていかないと、目やになどで目が塞がってしまい、失明してしまう恐れもあるようです…。手遅れにならないで良かったと思うのですが、これからのポコちゃんのことを思うと本当に心配です…。まだしばらく退院は無理かもしれません。秘書たちの心配もまだまだ続きます…。 外に暮らしている野良猫たちは、風邪や感染症から命を落とすことが多いです。また目の疾患も多く、失明してしまったりすることもあります。他の子に感染してしまって、一緒にいる猫たちがいっせいに病気に罹ってしまったりすることもすごく多いのです。「猫の部屋」の仲間たちの中でも、小さな時にひいた風邪が原因で、目が白濁してしまったり、失明してしまった子もいます。 本当なら早く病院に行って治療すれば治るのでしょうが…。厳しい環境の中、みんな頑張って生きています。 ポコちゃん、どうか頑張ってみんなポコちゃんが元気になることを祈ってるからね
2008.02.11
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中之島では珍しい毛色で、そのまんま名前を付けられた「ベージュちゃん」。公園時代、秘書たちは「ミルクティー」と呼んでいました。彼は先日紹介した「デビルちゃん」同様、サカリの時だけ私のいる剣先公園にやってきて、極悪非道に女の子に乗るような猫でした。公園に来るけど、首輪なんかしちゃって、ホームレスさんに可愛がられていることを自慢するような、ちょっと厭味な奴と思っていました。公園が工事で閉鎖される時も「この子たちだけは手離せない」と連れて行かれたのでした。その時は、少しうらやましいとも思いました。なのに、しばらくして、首輪を外された「ベージュちゃん」が発見されました信じていたホームレスさんに捨てられたのでした可哀想な「ベージュちゃん」は、違うホームレスさんに保護されて「猫の部屋」にやって来ました。その頃は、ちょうどサカリが来ていて、うるさい奴でしたが、ケージから逃げ出してもすぐに捕まるような間抜け者でした。去勢手術を受けた後も、しばらくは女の子の後をつけ回していました。しかし…、秘書たちが反省しています。どうも、太ってきてしまったらしいです。大きな体の割に甘えん坊なところは「デビルちゃん」といっしょすこぶる可愛くなった「ベージュちゃん」は、連日の寒さも何のその、その可愛らしさを存分に発揮しています今度こそ、幸せになれますようにベージュちゃん
2008.02.10
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今日は、大阪も雪が積もったそうです一面真っ白の雪景色で、最近まれに見る大雪になりました…。秘書たちは私を置いて、朝から「猫の部屋」へ仲間たちの様子を見に行ってしまいしました。 最近の寒波で風邪をひいてしまう猫たちが多く、みんな鼻水が出ていたり、くしゃみをしていたり…寒さもあってか、お腹をこわしてしまう子もたくさんいますその中の1匹、黒猫の「ポコちゃん」も風邪をひいていました。少し前から、ご飯に風邪薬を混ぜて食べていたのですが、あまり症状はよくならずで…今日はかなりひどくなってしまい、薬入りのご飯もまったく食べられなくなっていました。秘書が手にとって少しずつ口元に持っていくと、かろうじて口にはしてくれるらしいのですが、どうしても全部食べることが出来ませんでした。ポコちゃんは片目が真っ赤に充血して涙がいっぱいで、鼻水が多く、息をするたびに鼻提灯が出ていました。鼻がつまっているからか、口で呼吸をしていて苦しそうだったそうです鳴いて何かを訴えているのですが全く声も出なくて…抱っこをすると甘えるようにして、ぶるぶる震えていたそうです。ぐてん...としているその姿に、秘書たちが心配を募らせているところ、協力していただいている方が車で支援物資を運んで来てくれました心優しい協力団体さんの方もご一緒で、猫たちのベッドにカイロを入れるのを手伝ってくださいました。そこで、あまりに苦しそうなポコちゃんのことを、秘書たちが相談したところ、病院へ連れて行ってもらえることになりましたポコちゃんの診察の結果…やはり風邪がひどくなっていて動物病院で注射をしてもらったようです。ご飯もあまり食べられなかったので、栄養剤も点滴もしてもらって、2月11日まで入院することになりました。 真っ赤になっていた目は、実は感染症でしたそこで目の治療も先生にしてもらうことになったそうです。ポコちゃんと一緒にいた「猫の部屋」の仲間たちも、早く調べてもらわないといけないです。感染症は怖いですから…でもとにかくポコちゃんが無事だと聞いて、私も秘書たちもホッとしました ポコちゃんは丸いお顔にまん丸い目、ビロードのような黒く少し長い毛、胸元に白いワンポイント。推定2歳の女の子です。4、5ヶ月前に、公園に置き去りにされたようですそのままポコちゃんは公園の猫になりました…。 元々、人間に飼われていたからでしょう。とても人なつっこくて、おとなしいポコちゃんジッと見つめているまん丸の目が本当に可愛いんです里親さんの話もちらほら舞い込んできた矢先でした。苦しい思いをさせたけれど、まずはポコちゃんが元気になることを祈っています。そして次は優しくて暖かくて、ポコちゃんのことを一生可愛がってくれる里親さんの元へ行けますように…頑張れポコちゃん P.S:ポコちゃんの写真を載せたいのですが、あまりに写真写りが悪い(カメラマンの腕が悪い?)ので、後日とさせていただきますm(_ _)m物資支援をお願いしますm(_ _)m 不足物資ランキング順位不足している物資説明1位使い捨てカイロ連日の寒さのため、いっぱい使ってしまいました2位トイレの砂1日に10kgなくなってしまいます3位ドライフード1日に3kg食べてしまいます送付先はホーム左のフリーページをご覧ください。ご協力よろしくお願いします!
2008.02.09
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中之島公園は猫仲間の捕獲、不妊・去勢手術で大騒ぎです。一昨日2匹捕獲され、昨日は8匹…。「猫の部屋」の新人は、個体識別と健康チェックのため、個別のケージに入れられます。不妊・去勢手術は、本日6匹…。手術後の猫たちも、しばらく個別のケージに入れて、健康管理をされます。…ということで、ケージが全く足りませんもしも、使用していないケージがあれば、是非お譲りくださいm(_ _)m猫トイレや、猫の家(箱)も入れるので、大きめのケージなら最高です!ちなみに、ボランティアさんの豆知識を紹介します。猫たちのケージが増えると、個別にご飯をおげたり、トイレを掃除したりしないといけないので、どんどん手間が増えてしまいます。最初、「猫の部屋」のケージの床には、何も敷かれていませんでした。当然のことながら、餌やトイレの砂、水で汚れます。特に、トイレの砂が水に濡れると、固まって大変厄介ですそこで、秘書たちは新聞紙を敷きました。これがまた、水に弱い上に、猫たちがビリビリにして掃除が大変そんな時、あるボランティアさんが教えてくれました。「コピー用紙を包んである紙は、水にも強くてケージの床に敷くのには最適ですよ!」なるほど…これは、猫ボランティアさんの間では常識なのでしょうか?秘書たちは、早速知り合いに声をかけ、コピー用紙の包装紙を集めました。お陰でたくさん集まりました。ありがとうございます。「協力してくれた会社のみなさん、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします---第二秘書より」この日記をご覧の方々、不勉強な私の秘書たちに、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
2008.02.08
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昨日から秘書たちが落ち込んでいます…。その理由は私の仲間たちの手術のこと。昨日は「猫の部屋」から4匹の仲間たちが手術に行きました。ふさこちゃん、ちびたちゃん、デビルちゃん、チビクロちゃん…ふさこちゃんとちびたちゃんは私が公園にいた時の仲間で、秘書たちがいちばん最初に仲良くなった猫たちです。ふさこちゃんはいつも元気で、食べることが大好きなお姉さん。ちびたちゃんはキリッとした顔をしていて、写真を撮られてもすごく絵になるお姉さん。そのお姉さんたちが手術に行くと聞いていたから、私も昨日は朝からお祈りしていたのですが…病院でお腹を開いてから、ふさこちゃんとちびたちゃんが、手術済みの猫だったことがわかったのです!動物病院の先生のお話では、すでに手術痕もわからなくなっていたため、もうかなり前に手術をされていたのではないかとのことでした。秘書たちがふさこちゃんとちびたちゃんに出会って3年になるのですが、そういえばその間、あの2匹は子猫を産まなかったそうです。秘書たちのショックの受けようは大変なものでした。知らなかったとはいえ、もう手術の必要がない猫たちのお腹をまた開けることになったのですから。可哀想なふさこちゃんとちびたちゃん…でも、こうなったのも仕方なかったのかもしれません。彼女たちには「目印」がなかったのです。秘書たちは、保護活動を始めた当初、不妊・去勢手術をした猫の耳をカットすると聞いて驚いていました。初めは「何て可哀想なことを…」と感じていた秘書たちですが、今回のことで、耳カットの重要性を思い知ったようです。残酷なようですが、不幸な猫たちを増やさないために、不妊・去勢手術をしなければなりません。残酷なようですが、一度痛い目にあった猫に同じ痛みを与えないために、耳カットをしなければなりません。一時の「可哀想…」という同情では済まされない、深い愛情が必要です。大抵野良猫たちは、いつ、どの子が手術を受けたのかという記録が受け継がれませんから…。マイクロチップを埋め込むという方法もありますが、まだいろいろな設備が普及していません。「目印」となる首輪も、野良猫には時として危険です。ふさこちゃんやちびたちゃんのような可哀想な目に遭う猫を減らすために、耳カットの重要性を理解してください。…そんな私も耳カットされてます。それでも、可愛いといってくれる人間がいることも私は知っていますから…。 ふさこちゃん(右)とちびたちゃん(左)…本当にごめんなさい…
2008.02.07
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たくさんの支援者の方たちから 物資支援のお問い合わせをいただきました本当にありがとうございます 現在、送付先をお願いしている「動物との共生と環境を考える会 W.A.R.D」様の事務所には、全国の皆さまから中之島公園猫対策協議会への支援物資が届いています。皆さまの温かいお気持ちに、私たちボランティア一同、心から感謝しております。お送りいただきました物資につきましては、すべて中之島公園の猫たちのために大切に使わせていただきます。本当にありがとうございました。 また皆さまから、たくさんの暖かい応援のメッセージもいただきました。1通1通大切に読ませていただいております。 こんなにたくさんの応援をいただけることは、中之島公園の猫たち、また私たちボランティアにとりましても、いちばんの励みになります。本当に感謝しております。ありがとうございました。なお、お送りいただいた物資の詳細につきましては、後日、ブログ内で公表させていただきます。 今後とも中之島公園の猫たちを応援してください。どうかよろしくお願いいたします。 引き続き、物資支援を皆さまにお願いしております現在、特に不足しているもの…・ドライフード(猫たちの主食です)・トイレの砂(「ペッズイシバシ 固まる砂」、「LION ニオイをとる砂」を使用しています)・フロントラインプラス、またはフロントラインレボリューション・風邪薬、整腸剤、ビタミン剤などの医薬品・ケージ(大きいもの、小さいもの、どちらも不足しています)・キャリーケース・使い捨てカイロ(手術後の猫たち、風邪の猫たちに使用しています)・タオル類(フェイスタオル、バスタオルなど、特に大きいものが不足しています)・毛布・シーツなど ご家庭で使わなくなったもの、余っているもので結構です皆さまからの温かいお気持ちを、どうか猫たちに届けてくださいよろしくお願いします
2008.02.06
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今日は、私の「猫の部屋」仲間のタビちゃんを紹介します。 タビちゃんは、推定2歳の女の子名前の由来は足袋?タビィ?詳細は不明です。タビちゃんがいた中之島公園の中央広場付近のキジ軍団には、なぜか「た行」の名前が付けられています。タビ、タロ、タミ、タエ…気の強い母親タミちゃんとは似ても似つかず、タビちゃんは、「猫の部屋」へ連れて来られた当初から、おっとりマイペースすぐに人間の足元でスリスリしていました。ご飯もいっぱい食べて、今はちょっと太り気味まだあどけなさの残るその容姿は可愛さ満点、器量良しさんです昨年の12月に手術をして、右耳をVカットされたけど、それもまたチャームポイントと思ってもらえるような、温かい飼い主さんを募集中です。この顔(↓)に、ピピッと来たらフリーページをご覧ください。ご質問などありましたら、お気軽にメッセージくださいタビちゃんに温かい家族が増えますように
2008.02.05
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私がまだ公園にいた頃、ある時期になるとやってくる大きなオス猫がいました。その猫は大きな声で鳴きながら、私たちの仲間が食べているご飯を食べたりするので、みんなは「あーまたアイツが来たぞー」という顔をしていました。大きな頭に大きな体…何とも不思議な白と黒のブチで、特に顔にインパクトがあって…とにかく一度みたら忘れられない猫でした。あとでそのオス猫の名前が判明しました。その子の名前は「デビルちゃん」ボランティアのSさんがそう呼んでおられたのを聞いて、秘書たちは「おーっぴったりなネーミング」と笑っていましたさて、そのデビルちゃんですが…。先日、ボランティアのSさんに連れられて「猫の部屋」にやって来ました。「デビルちゃんの様子はどうですか?」と秘書たちが聞くと、「外の猫に意地悪していたので連れて来たのですが、まるで借りてきた猫のようにおとなしくしています」とSさんは笑っておられましたどうやらデビルちゃんは猫には強いのですが、人には甘えたい子だったようですそういえば先日、第一秘書がデビルちゃんに遭遇した時、あまりに大きな声で鳴いて近寄って来るので怒られていると思ったそうですが、実はその声はデビルちゃんが甘えている時の声だったそうですSさんが笑いながら、そう教えてくださった後、デビルちゃんは第一秘書の足元にお腹を見せて転がりまくり、抱っこすると大きなゴロゴロを大サービスしてくれました今もおとなしく「猫の部屋」で過ごしているデビルちゃんなかなか迫力のある顔つきですが、とっても可愛いヤツです
2008.02.03
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先日、ロシアンブルーっぽい「ペペちゃん」と黒猫の「ナナちゃん」が不妊手術を受けました。経過は順調です。工事以前からボランティアのSさんが不妊・去勢手術された猫たちを含め、現在保護対象49匹(また増えました)のうち、26匹の手術が終わりました。来週も引き続き、手術予定です。サカリが来ている猫たちもいるので、雌猫から優先的に手術していきます。なるべく早く保護対象の猫たち全てに施術できるよう頑張ります!↓ロシアンブルーっぽいぺぺちゃん
2008.02.02
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クマちゃんは黒と茶色の地味な色合いの子猫です。あまりの地味さに里親が見つかるか心配していました そのクマちゃんに、今日里親さんが決まりましたふぁねこちゃんを狙っていたボランティアのKさんです。ふぁねこちゃんがよその子になって寂しがっていたKさんは、「クマちゃんを家の子に...」と考えはじめていました。そんな時、他のボランティアさんからクマちゃんの里親話が入ってきて協議の結果、見事Kさんが里親権を獲得今日お家に連れて帰られました。クマちゃんで8匹目の里子です。良かったねクマちゃん
2008.02.01
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