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[恋人同士] ブログ村キーワード 『皆さま、こんにちは、ボクはバラ園のアミルと申しますここに来てから秘書さんたちに”西の貴公子”という称号をいただきました貴公子というものが何なのか、実はあまりわかっていないのですが、とても光栄に思っています』白黒の美しいハチワレ、あの司令塔Aさんをも魅了する貴公子アミルちゃんどうしたのでしょうか何だかちょっぴり悩んでいるように見えます『実は今、ボクには仲良しのガールフレンドがいるのです』『彼女の名前はももちゃん大きな目と小さな顔が、赤ちゃんみたいに可愛いでしょうもちろんボクは、ももちゃんのことが大好きなのですが…実は最近、ちょっとだけ困っていることがあるんです』アミルちゃんの可愛いガールフレンドももちゃん大人しく静かなアミルちゃんとは対照的で、おもちゃが大好きな活発な女の子遊びの時間がやって来ると、いつもどこからか走ってやってきますまさに”文化系男子”と”体育会系女子”のカップル『夏頃までは、ボクがももちゃんの近くに行っても、あまり興味がなさそうにしていて、結構、冷たくされていたんですボクが彼女の好きなおもちゃでも、あまり遊ばないから面白味のないヤツだと思われているのかとか、考えたりしていました』『ところが…』『最近、気がつけば、ももちゃんが近くにいるんです寝ている時も起きている時も、いつも近くにいて…』それがいったいどうしたというのでしょう恋する二人にとって、それはとっても幸せなことのようにも思うのですが…『嬉しい状況にはなっているのですが、あまりにも急な展開すぎて、ボクはいったいどうしたらいいのかと…』どうやら案外、気の弱いところもあるアミルちゃんは、最近のももちゃんの熱烈アタックに、少々戸惑っているようです脳天気な秘書たちは、アミルちゃんの悩みなど意に介さず…「おっ、お二人さん、仲が良くっていいねー」「本当に仲良しさんだもんね、良かったね」幸せそうに眠っているももちゃんの様子を見て、ひやかしたりしていたようです『ももちゃんの気持ちに、どんな変化が起こったのかはわからないのですが、時にその深い愛情が、ボクにはとても痛くて…』少し戸惑っているアミルちゃんに業を煮やしたのか、可愛いももちゃんは、アミルちゃんの首根っこに噛みついたりするようです「あっももちゃんがアミルのこと噛んだ」「こらこら、いくら好きでも噛んだら痛いでしょ」さすがの秘書たちも、この時ばかりはふたりに声をかけたようなのですが…ももちゃんはキョトンとしたお顔のまま、秘書たちを見つめていました彼女もまた、アミルちゃんに対する愛情を、どう表現していいものかと考えているのかもしれません「ももちゃん、”アミルちゃん、好き好きー”って、くっついちゃいなさい」「そうそう、きつく噛んじゃうより、くっつかれたほうがアミルもきっと嬉しいからさ」秘書たちのアドバイス()が伝わったのか、ももちゃんは激しくアミルちゃんにスリスリを始めましたしかし…『やっぱりどうしていいのか、今のボクにはわからないんですだから秘書さん、ボク、頭を整理してみますから…今だけはちょっと助けてください』悩み深き貴公子アミルちゃんが助けを求め、秘書たちの方に歩き出したとたん、デリカシーのない秘書たちは、その困ったようなお顔を指さして…「あっ、アミル アンタ、また目やにがついてるよ」「あらら、そんなデッカイ目やにつけてたら、ももちゃんに嫌われるよ」…悩み深きアミルちゃんにトドメの一言女心と秋の空とかく女子の気持ちは変わりやすいと言いますが、追われると逃げたくなり、逃げられると追いたくなる恋愛の心理案外、恋愛下手な貴公子には、まだまだ難しいのかもしれませんね 猫の連絡帳のんた@京都さんからのお願いです里親さん募集ポスター掲示のご協力をいただけませんか特に滋賀県内、京都府内、大阪府内でのご協力をお願いしていますお近くの動物病院、ペットショップなどにお願いしていただければ嬉しいです詳細は上記バナーからブログへ「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.30
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[中之島] ブログ村キーワード「すべては、ここから始まったんだよね」「うん、まさに運命の出会いだったんだよ」堂島川と土佐堀川に挟まれた中之島公園大阪市の公園第一号として明治24年に誕生しました。細長く、まるで島のように水上に横たわる公園ですバラ園を東に進み、中央広場を抜けて、天神橋を越えると、そこは中之島東端の尖端剣の先のように見える形状からなのか、その尖端部分は”剣先公園”と呼ばれています。そこは私や仲間たちが暮らしていた場所…そして秘書たちの憩いの場所でもありました「しかし、本当にわからない」「…ああ、今の剣先でしょう」「まだほとんど手つかずの状態で、すごい雑草だらけになってるし」「…何でいちばんに閉鎖されたんだろうね」昨年11月1日、中央広場入り口から東端の剣先公園までが、一気に閉鎖されました私や仲間たち、そして秘書たちの大切な剣先には巨大噴水や展望台が作られるのだそうです。「閉鎖された後、チョビがスロープの真ん中で寂しそうに座ってたこと思い出すよ」「うん、あの時は本当につらかった」楽しかったこと、面白かったこと、ちょっぴり切なかったこと…橋の上から剣先を見るたびに、今も秘書たちは思い出しているようです。「天神橋の西側って、閉鎖前夜に初めて降りたんだよ」「剣先以外は行かなかったもんね」閉鎖される前日、第二秘書は仕事帰りに天神橋西側の階段を下り、剣先中央広場に行きました元々、この場所にはホームレスさんたちのテントが軒を連ね、首輪をつけた飼い猫が何匹もいましたそのほとんどはホームレスさんたちがテントを畳む際、一緒に移動して行ったのですが…第二秘書が行った夜、公園に残された何匹もの仲間たちが寒そうに丸くなっていました「何だか今日は、しんみりしたスタートになってしまいましたなー」「私たちにとっても、思い出深い場所だったからね」「まあ剣先エリアの猫たちも、今はすごく元気にしてるからさ」「ええ、バラ園に負けずとも劣らずの強者ぞろいですとも」 現在、「猫の部屋」に暮らす剣先エリアの仲間たちは9匹ターちゃんも入れて、残り10匹なかなかバラエティーに富んだ仲間たちです<住民ファイルNo.20> タエ「猫の部屋」の風紀委員、ゴッドマザーの称号を持つ、聡明で知的な中央広場のリーダー優しくて穏やか、誰に対しても公平で公正、清く正しく落ち着いた性格ですまるで言葉を理解しているかのように的確な反応を返し、数多くの不思議な伝説有り親愛に満ちた挨拶と静かに甘える様子に、いつも秘書たちはメロメロです<住民ファイルNo.21> もも「猫の部屋」No.1のキュートなベビーフェイス、クルクルと動く大きな目がチャームポイントももちゃんを見た公園事務所のおじさんが、あまりの可憐さに恋をしてしまったとか少し怖がりさんですが、おもちゃとおやつが大好き、どこにいても飛んできます西の貴公子アミルちゃんを手玉に取る、ちょっと小悪魔的なところ有り<住民ファイルNo.22> さくらウルウルした眼差しに何とも言えない愛らしさ、大人しく優しい美形の男の子公園事務所のおじさんが女の子と間違え、誰もが疑わず、女子の名前を募集して命名穏やかで甘えたさん、スリスリした手の上で寝てしまったりと、少し天然系のところ有りその潤んだ瞳で見つめられ、可愛い声で鳴かれると抱きしめたくなります<住民ファイルNo.23> モード不思議な配色の三毛、天神橋下で初めて見た時、その雰囲気ある姿に目を奪われました美しくポーズをつけてカメラ目線で座っている姿は、まるでカタログの中の猫のよう”さん付け”で呼ぶほど近寄りがたかったのに、実は気が弱く大人しかったことが判明今では秘書たちとも距離が近づき、ビクつきながらもおやつを食べる日々<住民ファイルNo.24> おばあちゃん御年14才、言わずと知れた中之島公園の最長老、天神橋下の一匹狼強い目力と体全体から発散されるオーラで、各エリアのボス猫も一目置いていました一時はかなり危険な状態だった体も、今では完全に復活して若返ってきたほど新しく来たボランティアさんを押さえつけるような威圧感は、さすが長生きが成せる技<住民ファイルNo.25> みさえ剣先一、臆病で気が弱い性格、いつも隅っこに隠れていたほど怖がりさん根性が座ったところもあり、剣先で最後まで捕まらなかったほどのバイタリティの持ち主昨年秋に出産した子供たちは、全員が幸せなお家猫さんになったラッキーママ「猫の部屋」生活にも慣れ、今や公園にいる頃よりリラックスした様子で過ごす毎日<住民ファイルNo.26> ふさこお腹に釣り針がささった事件がきっかけとなり、秘書たちを中之島公園に招いた猫剣先にいた頃から、妹分ちびた、弟分モデル、仲良し3人組を結成し、現在に至る元々フクちゃんと張るほど食欲旺盛なのが、歯肉炎治療中のため食欲不振気味に長年の付き合いながらも、いまだに秘書たちに対しては強気な態度を崩さず<住民ファイルNo.27> モデル真っ白な体に薄いグレーの珍しいぶち、愛嬌ある性格で剣先一ファンが多かった超有名猫カメラを向けるとポーズをとっているような仕草をするため、秘書たちがモデルと命名剣先の猫たちを取り上げた媒体のほとんどには、彼の美しい姿が写っているほど姉貴分のふさことちびたに無邪気に甘える様子は、まさに東の天然系王子様<住民ファイルNo.28> ちびた小さくてコロンとした愛嬌ある姿、キリッとした少し生意気そうな顔立ちは剣先一の美人少し怖がりで怒ると怖い反面、弟分のモデルには弱くて、ワガママ放題される日々親愛の情を込めたオデコとオデコの挨拶が必殺技、あまりの可愛さに見とれます最近、寝転んだままおやつをもらうのがお気に入り、マイペースで実はちょっぴり天然系<住民ファイルNo.29> ターちゃんKさんが見つけた元気でヤンチャな子猫、生後約6ヶ月、何にでも興味津々のお年頃羽根があるかの如く「猫の部屋」中を飛び回り、秘書たちもタジタジの毎日いつも甘えたくて、寂しがってゴロゴロ、フミフミしている姿にきゅんとしますバラ園の拓夢にそっくりな大きな目と立派な手足、動じない態度は大物に成長する予感大「よし、これで「猫の部屋」全住民の紹介は終わりです」「総勢29匹、みんな本当に元気だね」「…本当に元気すぎて、毎日、何かしらやらかしてくれますからね」「これからもブログのネタは尽きないでしょう」これからも「猫の部屋」の仲間たちを、どうかよろしくお願いします「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.29
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[中之島] ブログ村キーワード 中之島公園はバラが有名な公園公園の中央部分、500mほどに渡って広がるバラ園がありました。普段はサラリーマンさん憩いの公園なのですが、毎年5月、約90種類4000株もの美しいバラが咲き乱れる頃には、たくさんの観光客が訪れました美しいバラ、そして愛らしい猫たち中之島公園は猫のいる公園としても有名でした写真集や雑誌、様々なHP、ブログなどでも紹介されたことが数多くありますバラの小径から難波橋をくぐり、バラの広場の円形バラ園、ばらぞの橋を渡って、バラの庭へ…美しく咲く色とりどりのバラをくぐり抜け、仲間たちは優雅にお散歩を楽しんでいました「毎日、お昼ご飯中のサラリーマンさんに混じって、立派なカメラを担いだ人とか見かけたよね」「うん、寝転んで撮ってる人とかもいたし」素人さんからプロの方まで、カメラを手にする人たちに会わない日はありませんでした。そのせいか写真を撮られることに慣れている仲間たちも多かったです「しっぽ家さんからのメールに書いてあったけど、はっちゃんの写真集にも中之島公園で撮ったのがあって、その中にシッポが写ってたんだって」「おお、すごいよね」「”シッポがいちばん可愛かったです”って書いてあったよ」「そりゃ、そうだよ」たくさんの公園の思い出が様々な形で今も残っています「さて、今日はバラ園の残り半分だね」「バラ園って、本当に黒猫が多かったよね」「うん、明日、紹介する剣先エリアには黒猫が少なかったから、最初すごく驚いたもん」「そうそう、見分けがつくまで苦労しました」喫茶前からばらぞの橋、バラの庭に続く辺りには、美しい黒猫さんたちが何匹も暮らしていました。「真っ赤なバラと黒猫、すごく似合ってたよね」「うん、何だか日本の風景じゃないみたいだった…」赤と黒のコントラストは本当に美しく、見かけた人たちはよく目を奪われていましたそんな黒猫さんたちを含む、バラ園の猫たちも何匹かは幸せな卒業を迎えましたあとの仲間たちは「猫の部屋」で元気に過ごしています「しかしバラと猫って、本当に見とれるほど優雅だったんだけどね」「まさか、そのアンタたちがこんな子たちだったとは…」<住民ファイルNo.11> ビビスレンダーな体に小さくキュートな顔立ち、「猫の部屋」で1、2を争うほどの美人猫なにわのド根性娘ビビは自由人(猫)、思いのままに過ごしています最近ではかなり人に慣れ、作業部屋が見える特等席に乗ってアピールすることもおやつの時間に隙を見て撫でようとする秘書たちを、今もまだ叩き続けています<住民ファイルNo.12> ハナ頭の回転が速く、知的な雰囲気、ビビと同じく適度な警戒心を持つ慎重派しかし寝顔はうって変わって癒し系、第二秘書お気に入りの被写体です兄妹で捨てられた悲しい過去がありますが、ハナちゃんだけはたくましく生き残りました最近では秘書たちとの距離も縮まり、おもちゃにも興味津々、遊ぶ姿も癒し系です<住民ファイルNo.13> シャム美しいシールポイント、短い尻尾に優しい体つきはご愛敬、喫茶前の美人猫大人しくて優しい性格ですが、時に意思表示をはっきりする芯の強さもかいま見えます天然系フクちゃんが大好きな恋する乙女、しかしご飯に負けてしまい落ち込むことも最近では、これ以上、フクちゃんに食べさせまいと必死になって阻止しています<住民ファイルNo.14> タマトラ長い手足に立派な体型はイギリス風()、しかし気の弱さと耳下がりは天下一品今や「猫の部屋」No.1の怖がりさんの座に輝いたタマちゃん反面、撫でられると思わず転がってしまうほどの甘えたぶりに秘書たちも少々困惑気味思わずおもちゃで遊んでしまい、我に返って突然逃げ出すこともある不思議系です<住民ファイルNo.15> ゆう「猫の部屋」の仲間たちの中で”おばあちゃん”についでのご長寿さん、御年8才丸い顔立ちに小さくてコロンとした体型と毛並みは、Wさん曰く”正しいニッポンの猫”ゆっくりと歩く姿からは想像できないほど、秀でた運動神経の持ち主高いロフトにもヒラリとひとっ飛び、静かに美しく着地する姿には惚れ惚れします<住民ファイルNo.16> ヒュウマ胸にある白いポイント、少しだけウエーブのかかった毛並みが美しい黒猫穏やかな落ち着いた性格で、いつも騒いでいる仲間たちを静かに見つめています現在はワンルーム生活ですが、怖がりさんなところもあるため安心している様子も薬を飲ませる第一秘書が天敵、威嚇されるようになった第一秘書はショックを受ける日々<住民ファイルNo.17> キラよく通る可愛い声、白黒の美しいはちわれ、小さくて愛らしい姿形のべっぴんさんバラ園のホームレスさんから可愛がられ、そう呼ばれていました警戒心が強く、攻撃的だったのが、一転して甘えたさん全開へと劇的に変化最近では他の仲間たちが甘えていると、可愛い声で割って入るほど猛烈にアピール中<住民ファイルNo.18> ジジ美しい白い胸毛を持つ黒猫、漆黒の毛並みはビロードのように艶やか真ん丸顔に可愛いオデコ、Kさんご夫婦からはデコちゃんと呼ばれていました大人しく臆病な面もありますが、本当は寂しがりで甘えたさんのお茶目な性格ご飯のお皿を持って食べさせてもらうのが好き、普段は残す缶詰もちゃっかりと完食<住民ファイルNo.19> 悟空まるででんでん虫のような立派な尻尾、中之島公園No.1のカギ尻尾の持ち主バラ園にいた頃からジジとは一緒、2匹の美しい黒猫に誰もが目を留めました人懐っこくヤンチャな性格、おもちゃ好きは大黒と張り合うほどです甘える時、なぜかほふく前進をするため、いつも厳しい姿勢で追いかけながら撫でるはめに「思い起こすと、やっぱりいちばん劇的だったのはキラの変化だよね」「うん、本当にある日突然って感じでゴロゴロゴロだもんね」「だから慣れないって思ってても、わからないもんなんだよ」「じゃあビビだって、今にきっとキラのように…」「まあ、気が済むまで叩いてもらってからだろうね」「…」「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.27
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[中之島] ブログ村キーワード 「しかし今年は本当に、たくさんの猫たちと知りあったよね」「何どうしたの突然」「何だかね、一生分の猫の顔を見たような気になってさ」「…」元々、猫にはシンパシーを感じ、旅先で友達になるのは猫ばかりという第一秘書実はバリバリの犬派、特に大きな犬には目がなかったはずなのに、ふさこちゃんとの出会いで運命の変わった第二秘書確かに二人のまわりには、未だかつてないほどの猫たちがいます「ここらで少し整理してみません」「整理するって、何を」「そう、最近ブログを読んてくださるようになった方も多いからさ、「猫の部屋」の住人たちをあらためてご紹介するってのはどう」「なるほどね、うん、いいと思う」「でしょやっと一気に紹介出来る数になって来たからさ」「そうだね、最初、中之島公園にいる猫は70匹以上だったもん」「さすがにそれ全部を一気には書ききれなかったけど、今なら出来るでしょう」このブログの紹介文には”50匹の猫たち”と書かれていますが、実は関わった猫たちの正確な数は72匹ピーク時には50匹近くの仲間たちが「猫の部屋」でひしめき合って暮らしていました「あの頃は掃除ひとつするにしても、本当に一苦労だったよね」「うん、ほとんどの子がワンルームでの生活だったもんね…」「今みたいに、猫たちとゆっくり遊んだりする時間もなかったよね」「一日中トイレ掃除、一日中ご飯の用意と洗いもの、本当にバタバタだったね」その頃から考えると「猫の部屋」も、かなり落ち着いた時間が流れるようになりましたホッとする気持ち、ちょっぴり寂しい気持ち…たくさんの仲間たちを送り出してきた秘書たちには、いろんな思いがあるようです「まずは、やっぱりバラ園の仲間たちだよね」中之島公園のバラ園には大きく分けて5つほどのテリトリーがありました。バラ園エリアは、いちばん多く仲間たちが暮らしていた場所です「一日で全員は無理だから、まずはバラ園の猫たちPart1ってことで…」「よし、行きましょうか」<住民ファイルNo.1> くーちゃんバラ園リーダー格の黒猫本名は”チビクロ”と言いますが、立派な手足と尻尾を持った大きな猫です構ってもらうのが大好きで、部屋中をゴロゴロ転がり回って甘える特技ありすぐにちょっかいをかけるお騒がせさんなのですが、何だか憎めない可愛い性格です<住民ファイルNo.2> フクちゃん難波橋の大食漢、最近では”「猫の部屋」の石ちゃん”という噂もチラホラ可愛い彼女シャムちゃんよりも、ご飯とおやつが大好きです天性の人懐っこさと、豊かな表現力を持つフクちゃん甘えん坊の天然系No.1の座を欲しいままにしています<住民ファイルNo.3> アミル飄々とした雰囲気と美しい毛並みを持つ、バラ園の貴公子その姿はバラ園を訪れる人たちの間では有名でした普段は大人しく静かなアミルちゃんが、ゴロゴロ甘えてくると誰もがメロメロに…可愛い彼女ももちゃんとも、毎日、仲良く過ごしています<住民ファイルNo.4> ペペばらぞの橋の動くぬいぐるみ、ロシアンブルー系のフワフワ猫怖がりさんなのですが、最近では自ら、近寄って来てご飯を催促するようになりました抜け毛が背中に絡まって、自慢のフワフワ毛がカツラのようになり一大事現在、関係者全員から、その背中を狙われています<住民ファイルNo.5> ヒロコばらぞの橋No.1の美人猫、大きなパッチリとした目は、すいこまれそうなほど魅力的公園事務所のおじさんが本名の”マコ”という名前をド忘れして、思わずSさんの名前を獣医さんに告げたことから、ヒロコと呼ばれるように立ち居振る舞いは美しく優しげなのですが、ご飯の時間には正確です<住民ファイルNo.6> 大黒ホームレスさんの飼い猫だった”ちびちびさん一家”7匹の長男坊やんちゃで甘えたさん、仲間たちが集まっていると飛んでくる、にぎやかし猫毛並みにハゲ疑惑が浮上しましたが、Yさんのお陰で”ブラックスモーク”だと判明晴れてくーちゃんの弟分になり、いつもくっついてゴロゴロと転がっています<住民ファイルNo.7> ハルカホームレスさんの元飼い猫、小さくて可愛い寂しがりキジ猫人には柔順で人懐っこい反面、近寄っていく仲間たちを怖がって叩いてしまうことも最近”ひざ乗り猫”だということが判明膝に乗せて撫でていると、いつまでもゴロゴロと甘え、嬉しそうに笑っています<住民ファイルNo.8> コウイチ丸顔シャム系、現在「猫の部屋」のロフト部分を占領中の怖がり猫何度もワンルームから脱走を繰り返していた時、ある関係者の方から”言うことを聞かない部下”の名前を頂戴しました最近では環境にも慣れ、ドミトリーで仲間たちと楽しそうに過ごす時間も長くなりました<住民ファイルNo.9> レオ難波橋下からバラの小径周辺を仕切っていた、大きく立派なキジ猫春に皮膚縫合手術を受け、Hさんが一時預かりをしてくださっています肉まん型の可愛い顔、甘えたさんの優しくて愛らしい性格手術を受けた病院の皆さんからも大人気で”レオさま”と呼ばれていたそうです現在、Hさんのお家のエンゲル係数を上げながら居候中<住民ファイルNo.10> ゴンホームレスさんの元飼い猫、怖がりさんでお目々が不自由なキジ猫春から「猫の部屋」司令塔Aさんのお家で一時預かり中です怖がりで鳴いてばかりいたゴンちゃんだったのですが、Aさん宅の生活も半年が経過し、現在はリラックスモードで居候生活を満喫中隠れ家にしているクローゼットの壁紙を剥がして、一人で遊んでいるそうです 「とりあえずはバラ園の猫たち、半分だね」「しかし、果たして良いのだろうか…」「何が」「レオとゴンちゃん、居候の身でありながら食費はあげるわ、壁紙は破るわ…」「…」「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.26
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[カマキリ] ブログ村キーワード 秋深し、隣は何をする人ぞ…めっきり秋も深まってきた今日この頃、辺りも暗くなり、風が少し冷たく感じる夜の「猫の部屋」バタバタと活発に動き始める仲間たちがいましたいったい彼らは何をしているのでしょうか秘書たちがこっそり覗いた、仲間たちの秋の夜長の楽しみとは…以前に比べれば、よく姿を見かけるようになったコウイチ君それでもまだ昼間のうちは、ロフトで寛いでいる時間が多いですしかし夜がやって来ると…好奇心旺盛、ヤンチャな猫に大変身コロンコロン転がったり、隅から隅まで探検したり、かなり活発な行動が見られます今日も「猫の部屋」の隅っこで、何やらゴソゴソと動き始めましたコウイチ君、今日はいったい何を見つけたのかなゴソゴソしているコウイチ君の周囲に、1匹、2匹…いつしか遊び好きな仲間たちが大集合くーちゃん、ももちゃん、大黒ちゃんソワソワ、ザワザワしています驚いたように固まってしまう者、尻尾をピンッと立てる者低い姿勢になり、狙いを定めている者本当にコウイチ君は、何を見つけたというのでしょうか仲間たちがお目々ランラン、一心不乱に見つめている視線の先には…なんと体長5cmくらいの茶色いカマキリさん「よりによって、こんな危険なところに来るなんて」「飛んで火にいる…秋の虫だよ」「ああ、どうしよう…」秘書たちの心配は、見事に的中案の定…先陣を切って、大黒ちゃんの先制パンチ「ああ、カマキリさんがっ…」…しかし大黒ちゃん、見事に大はずれ「良かった…でも危ないよー」「何とかカマキリさんを救出しなくては」大黒ちゃんが外したからと言っても、カマキリさんの危機は去らず次々と繰り出されるパンチの数々必死で逃げる足の速いカマキリさん執拗に追いかけるギャングのような仲間たち暗い中、目をこらしてカマキリさんを探す秘書たち「捕まえようにも、暗くて見つからないよ」「しかもカマキリさん、足速いって」「私たちまで一味だと思われてるんじゃないか…」「ひ、ひどい…」結局、秘書たちは、気の毒なカマキリさんを見つけることが出来ず、ギャングたちのバタバタはしばらく続きました「せめて虫たちが「猫の部屋」だけには、入り込まないことを祈る」「…本当にそうだよ」「夏の蝉さんも気の毒だった」「…」「虫と言えば…今年は今の時期でも、まだ蚊がウヨウヨいるよね」「どうせなら猫たち、蚊をとってくれたらいいのに」 猫の連絡帳キジ子猫ターちゃん無事に去勢手術が終わりました血液検査結果は陰性、ワクチンも済みましたハルカ、キラちゃん、ペペちゃん、モードさん血液検査、ワクチン終わりましたこちらも全員、検査結果は陰性でした合わせて5匹、里親さん募集を開始しますどうか温かいお家に迎えてくださいよろしくお願いします「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.25
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[子猫] ブログ村キーワード キジ猫ターちゃん「猫の部屋」にやって来て、1ヶ月が過ぎましたいよいよ明日、去勢手術とワクチン、血液検査のため病院に行きます「ターちゃん、ちゃんといい子にしてるかな」「今日はご飯、食べられなかったはずだもんね」「うん、きっと『お腹減ったよーご飯食べたいよー』って鳴いてるな」「…大暴れだね、きっと」秘書たちがそんなことを言っているように、今が育ち盛りのターちゃんこの1ヶ月の間に少し大きくなりました食欲旺盛、好奇心旺盛今や「猫の部屋」のお兄ちゃん、お姉ちゃんたちはタジタジです「いちばん最後まで子育てしてたのは、みさえなんだけど…」「みさえは遠巻きにして、怖々、見てるだけだよ」「Aさんが言ってたけど、この前、ターちゃんをちょこっと外に出したら、キラがやられたらしいからね」「…やるね、ターちゃん」子猫の興味は尽きることがありませんターちゃんの真ん丸のお目々いつも忙しそうににクルクル動いては、楽しそうなものを探しています誰かが前を通り過ぎるたびに、キョロキョロ『なぁーんなぁーん』ちょっとだけハスキーな声で呼びかけます。ターちゃんのお部屋の前に座って、不思議そうに見つめている仲間たちターちゃんはお部屋の中から、お手々を出してご挨拶しています「ターちゃんは、本当に立派な手足だよね」「犬の場合、立派な手足の子は大きくなるって聞いたんだけど…」「そうだよね、猫もやっぱり同じなのかな」「ターちゃんは確かに大きくなりそうだよ」ターちゃんの手足は長くてガッシリ短めのクルンとした尻尾もすごく立派です片付け忘れたおもちゃが転がっていようものなら…立派な長いお手々を出して、必死になって引き寄せようとするターちゃん「ありゃ、そんなとこからお手々出して…」「危ないよ、ターちゃん」「お外出たいんだよね…」「うん、この前、脱走したってノートに書いてあったけど」どうやら好奇心旺盛なターちゃんは、お部屋の前をウロウロしているお兄ちゃん、お姉ちゃんたちと一緒に遊びたくて仕方ないようです”パイパー猫じゃらし”を持ってきた秘書たちまずはターちゃんのお部屋の前に仲間たちを集めて、遊んでみることにしましたおもちゃと言えば、いちばんにすっ飛んでくるのが大黒ちゃん今日もまた、どこからか一目散にやって来ました「じゃあ、大黒VSターちゃん」「ほらほら、どっちが取れるかな」秘書たちは”ハイパー猫じゃらし”を思い切り振ってみました『(うわーぃうわーぃ)』1本目は見事、大黒ちゃんの勝利ターちゃんは少しの差で、お手々を出すのが遅れてしまったようです「ターちゃんはお部屋の中からだもんね」「よし、ちょっとだけハンデをあげよう」少しだけターちゃんのお部屋寄りに立ち、もう一度トライ『(やったー取れたよー)』2本目はターちゃん、見事に大勝利「よし、ターちゃんの勝ち大黒は残念でした」「…ちょっと、ターちゃん、引っ張らないの」勝ち取った獲物をガッシリ掴んだまま、ターちゃんは思いきり噛みついていました「ターちゃん、写真撮ろうと思って出しちゃった」「大丈夫なんじゃないか、ターちゃん案外強いし」ワンルームからドミトリーの仲間たちの中に入ったターちゃん堂々とした様子で気持ちよさそうに伸びをして、チョロチョロとお散歩を始めました歩いていて見つけた”ボールころころ”ターちゃんは、おもむろに遊び始めました「本当に可愛いね」「うん」立派なお手々でボールをころころ転がして、とっても楽しそうなターちゃんそんなターちゃんのきれいな渦巻きの縞模様を見ていて、秘書たちはしみじみ思ったそうです。「…やっぱり拓夢に似てるよ」「一度でいいから、拓夢ともこんな風に一緒に遊びたかったな…」可愛いターちゃんを見れば見るほど、8月、大文字の送り火と一緒に旅立っていった拓夢を思い出して…少しだけ悲しくなってしまうそうです「ターちゃん、いっぱい一緒に遊ぼうね」「うん、きっと拓夢が見守っててくれるから、ターちゃんは絶対に幸せになれるよ」無邪気にコロコロと遊ぶターちゃん拓夢の叶わなかった夢の分まで、大きな幸せを掴んでほしいと思いました「…しかし、私たちは忘れていましたな」「確かに…久しぶりの子猫だったから、油断しましたな」思い切り遊んだターちゃんを、晩ご飯前にお部屋に戻そうとした秘書たち大切なことをすっかり忘れていました「…子猫って飛ぶんだよね」「うん、飛ぶんだった」秘書たちの手をスルリとかわし、まるで羽根があるかのようなスピードで「猫の部屋」中を駆け回るターちゃんその光景はぴょんぴょんと飛んでいるように見えました「確か前に公園で、みさえの子供たちが飛んでて…」「うん、捕まえるには、虫取り網がいるなって思ったんだよね」その後、しばらく飛んでいたターちゃんは、ご飯につられて、自ら、お部屋に入りました晩ご飯の後片付けも終わり、そろそろ仲間たちがお気に入りの場所でウトウトし始めた頃お当番が終わった秘書たちは、みんなにおやすみの挨拶をしていました。「ターちゃん、おやすみ」『なぁーん…』少し寂しそうなターちゃんお部屋からお手々を出して、秘書たちの服を掴んでいました「どうしたの寂しいの」小さな声で鳴くターちゃんを抱っこすると、さっきまで飛んでいたのが嘘のように大人しくジッとしていたそうです『ゴロゴロ、ゴロゴロ…』大きく喉を鳴らしながら、第一秘書の手をフミフミし始めたターちゃん「…そっか、寂しいのか」しばらくターちゃんを抱っこしながら、第一秘書はそのお手々を撫でていました『…』そのままウトウトし始めたターちゃんそっとベッドに戻すと、毛布にうずくまってスヤスヤと眠ってしまったそうです「猫の部屋」で毎日、元気いっぱいに過ごしているターちゃんいつもタエちゃんが優しく穏やかに見守っています 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.23
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[友達] ブログ村キーワード「猫の部屋」には、たくさんの仲間たちがいるため、日々いろんなことが起こりますただ何だかのんびりしている性格の子が多いようで…時にはケンカも起こりますが、すぐに仲直りしていたり、あまり大騒ぎになることもなく、穏やかな時間が流れています「本来、無駄な争いごとは避ける生き物だもんね」「まあ若干、ちょっかいかけるヤツとかはいるけどね」ロフト大好き、丸顔シャム系のコウイチ君中之島公園の居住年数では、まだまだ新入りさんの中に入りますしかし案外、生粋の中之島っ子の仲間たちとも上手に付き合っているようです「おっなかなか珍しい組合わせじゃないの」「…ふさこ寝てるけど、アンタたちって仲良しだったの」最近、少し元気のない大食らいふさこちゃんまだお口の調子が悪いようで、食欲も前ほどには戻っていませんあんなに大好きだったおやつにも興味を示さなくなって、秘書たちは心配しています「まあ、とりあえずは食べてるからさ」「でも前はフクちゃんに負けないくらい食べてたよ」「まあ、そうなんですけど…」「だから普通サイズを食べててもさ、ふさこの場合、ちょっと心配なんだよ」しかし今日のふさこちゃん、いつになく気持ちよさそうに居眠りしてました何だかコウイチ君、ふさこちゃんにぴったり寄り添って見守っているようです「あっ、すみません…」「コウイチさん、私たちは気にしないで、どうぞそのままごゆっくり」仲良さそうな2匹の様子を、まじまじと見ていた秘書たちに気付いたコウイチ君慌てて姿勢を正しましたふさこちゃんは相変わらず、気持ちよさそうに居眠りを続けていました「おっ、今度は大黒と話してるよ」「ふーん、コウイチって案外、社交的なんだね」最近は秘書たちと仲間たちがおもちゃで遊んでいると、興味津々のコウイチ君きっとそのうち一緒に遊び始めるんじゃないかと秘書たちは期待していますおもちゃ好きといえば”ブラックスモーク”大黒ちゃん一緒に遊ぶ約束でもしてるのかもしれませんキリッとしたカメラ目線の2匹、しかも同じ横向きの”モデル”ポーズしかもカメラを向けても動かない「…これは何ですかね」「モデルがポーズの付け方、教えてるんじゃないか」「コウイチもモデルデビューする気か」「…」胸を張って、なんとなく誇らしげなコウイチ君モデルちゃんも少し誇らしげ、ちょっぴり先輩風を吹かしているように見えます「モデルさん、後輩の出来はどうでしょうか」「…コウイチ、立派なモデルになれるか」「よしレッスンとダイエット、頑張ろう」「…」「ハナちゃんとは、まだちょっと距離がありそうだね」「何だかハナちゃん、恐る恐る覗いてるし」怪訝なハナちゃんの様子も何のその、何だか楽しそうに見えるコウイチ君「猫の部屋」に慣れてきた様子が、秘書たちはすごく嬉しいようです「コウイチって、あまり他の子に絡まなかったもんね…」「うん、やっぱりロフト仲間のアミルやタマちゃんと仲良くなったからかな」ワンルームを何度も脱走していた頃のコウイチ君からは考えられない進歩です「…あれれコウイチ、もしかしてみさえのこと好きなの」「うん、何だか今日はやけにみさえにすり寄ってるよね」「くふふ」「へへへ」気の弱いみさえちゃん、コウイチ君にすり寄られて困惑気味にも見えますが、コウイチ君は何だかやっぱり嬉しそうですおやつを待っていたみさえちゃんのそばから、しばらく離れませんでした「あっちびた」「…アンタたち、何それ」通りかかったちびたちゃんに、ゴンッゴンッいきなりコウイチ君は、オデコをぶつけに行きましたしかし…迎え撃つちびたちゃん、特に慌てた様子もなくドッシリ構えています「そう言えば、ちびたってよくオデコぶつけて挨拶してるよね」「そうそう、ふさことかにもゴンッって」どうやらコウイチ君、ちびたちゃんともオデコの挨拶をする仲秘書たちも知らない間に、たくさんの友達が出来たようです 「でもやっぱり落ち着くのはそこなんだね」「たくさん友達が出来たんだから、早く下でみんなと猫団子になれるといいね」おそらく悲しい出来事があって、中之島公園にやってきたコウイチ君ですが、最初は戸惑っていた「猫の部屋」の生活にも慣れました秘書たちの前にも、姿を現す時間がドンドン長くなってきていますコウイチ君のことを優しく受け入れている仲間たちと一緒に、いっぱい遊んで、いっぱい食べて、いっぱい眠って…大きな幸せがやって来ることを待っています 猫の連絡帳のんた@京都さんからのお願いです里親さん募集ポスター掲示のご協力をいただけませんか特に滋賀県内、京都府内、大阪府内でのご協力をお願いしていますお近くの動物病院、ペットショップなどにお願いしていただければ嬉しいです詳細は上記バナーからブログへ「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.22
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[家猫] ブログ村キーワード 「猫の部屋」が始まった当初、秘書たちの頭を悩ませていたひとつの問題それが…「キジ軍団と黒猫チーム、誰が誰だか見分けがつかない」当初、仲間たちはみんな怒ったり、怖がったり、秘書たちがチラッと見るだけでピューっと逃げていました「あの頃は、一生わからないって思ってた」「今は一瞬見るだけで、誰だかわかるし」「いやー、私たちも成長しましたな」当初、あれだけ多かったキジ軍団に黒猫さんチームその後、順調に幸せな道を歩みだした仲間たちが増えました。「猫の部屋」に来てから卒業を迎えたキジ軍団は6匹黒猫さんチームは12匹今やお家猫さん生活をエンジョイしています本当に幸せなことです今日はその中から、元チームメイトの黒猫さん2匹をご紹介しますナナちんは「猫の部屋」No.1の招福猫黒猫、金色の目、そしてカギ尻尾全てが福を招くと言われる三拍子そろった猫さんでした同じく幸せなお家猫さんになったサスケ&アトム兄妹の若く美しいママ猫黒猫ナナちん一家は見事、幸運を引っかけました今、ナナちんはパパさん、ママさん、おばあちゃま、そしてワンコさんの5人家族優しいご家族に囲まれて、楽しく幸せに過ごしていますナナママさんから定期的に届く、ナナちんの様子が綴られた楽しいメールいつも秘書たちは楽しみにしています前回のメールで、どうやらナナちんは少し太ってしまったようなのですが…「最近のナナちんは、微妙─────に、痩せた気がしますダイエットに…と、我が家でもニャンコ釣り竿を買ってみました釣り糸の先っちょに、ネズミさんが付いているのですが…興味がないようで、ナナちんダイエット作戦失敗です太る原因が1つ判明しました何と…ナナちんは、ベッドからお顔とオテテだけ出して、猫じゃらしで遊んでいましたそんなナナちんを、最近私は「ぶぅちゃん」と呼んでいます「ぶぅちゃん」と呼んでみると、『にゃ~ん』と、お返事をしてくれます横でパパが「ぶぅちゃんで返事したらあかんってば… 」と突っ込みを入れますそれから、最近は何故か私の足の甲の上に丸まって乗ります理由はわかりません先住のワンコにも馴れたらしく、たまーにちょっかいをかけたり、お鼻の挨拶をしてるのですが…ワンコがビビリまくってます」「お鼻の挨拶を写真で撮れたのでパパもママも携帯の待ち受けにして「可愛いなぁ奇跡のコラボ」と、親バカっぷりを発揮ママに至っては、親戚・友達に送りまくりです」「おお、見事にワンちゃんに挨拶してるよ」「ナナちんは確か、ワンちゃん大丈夫だったんだよね」「うん、ナナちんたちのお世話をしていたホームレスさんのテントには、ワンちゃんも何匹かいたからね」「しかし先住のワンちゃん、やっぱり怖いのかなぁ」「でも写真で見る感じでは、ワンちゃんも寄ってってるよね」毎日、楽しく過ごすナナちんナナパパさんとナナママさんが親バカになってしまうのも理解できますもう1匹の幸せなお家猫さん、それはポコちゃんです真ん丸のお顔、真ん丸のお目々がチャームポイントの黒猫ポコちゃん喫茶前のアイドルでした人懐っこく、愛想のよいポコちゃんは公園内を巡回する警備員さんたちにも大人気でした「猫の部屋」が出来てすぐの頃、ポコちゃんはひどい風邪をひいてしまいました可愛いお目々は真っ赤になり、息をするのも苦しくなって…見かねたHさんが急いで病院に運んでくださり、緊急入院することになりました退院後、Hさんのお家で療養生活を送っていたポコちゃんHさん、chamateaさんのご協力で、marbleさんに出会いました「ポコちゃんが我が家にきてちょうど今日で7ヶ月です遅くなりましたが、ポコちゃんの近況などをポコちゃんは、はじめにあったお腹のカイカイもなくなり、その時にできた黒いブツブツのかさぶたが何かわからず病院に行った以外、病院にお世話になることなく元気にしていますよ我が家に来てすぐのポコちゃんは、昼間はベッドの下にもぐり夜に猛ダッシュという状態顔もしっかり見ることができないくらいでしたが…もちろん今は、すっかりのびのび過ごしてくれてます(今はベッドの下は、慣れない人が来たときの最後の砦に使ってるようです)少し寒くなってきたことから、すごく甘えてくるようになりましたもともと母には甘えていたようですが(ちょっと嫉妬…)」「私の場合、後をついてきたり、遊んだり、一緒に寝ることも多いのになぜか私にはべったり甘えることがなかったのが、暑さが過ぎたからでしょうか…お腹や背中の上など、体の上に乗ってくることが増えましたあ、頭突きも再開窓や玄関の網越しに外を見るのが大好きで…冬場はどうしようかと考えているところです食べる量などいろいろ気になることもありますが、不安などはchamateaさんたちに聞いてもらい、アドバイスをいただいて解消していますこれからも母とポコちゃん(ときどき甥っ子)の生活を楽しみますそして中之島の子たちがみんな、早く里親さんが決まることを願っています」「ポコちゃん、本当に久しぶりだね」「ものすごく元気いっぱいで、幸せに暮らしてるのが伝わってきたよ」ポコちゃんの風邪が、いちばんひどい症状の日にお当番だった秘書たち明らかに様子がおかしいポコちゃんを見て、慌てていたところにHさんが来てくださって…あの日からポコちゃんの運命は、優しいmarbleさんと出会うように少しずつ動いていたのだと感じます「…やっぱりあると思うんだよ」「んっ」「ナナちんやポコちゃん、卒業した子だけでなくて、どの子にも赤い糸の出会いがね」「そうだね」「だって猫は本来、人と共に生きていくべきパートナーなんだよそれが勝手な人間の都合でさ…」「そうだね、最初からひとりぼっちの野良猫だった訳じゃないもんね」ナナちんもポコちゃんも、卒業していった仲間たちはみんな、勝手な人間に翻弄されて、中之島公園で暮らさざるを得なかった猫たちです。でもお家猫さんになった幸せそうな姿、可愛い様子を見ていると…ここに今こうしているのが、本来あるべき姿なんだと感じます今そばにいる人たちに出会うため…この世に生まれ、厳しい公園暮らしをしてきたのかもしれないと感じるのです「何の意味もなく生まれてきた命なんかないって、私、信じてるんだ」「うん、そう思うよ」「だからね、きっと他の子もみんな同じなんだよ」「誰かに出会うために、今ここにいる…」「そうだよだから、みんながちゃんと見つけてもらえるように頑張ろう」ナナちんやポコちゃんのように「猫の部屋」で出会いを待っている仲間たちの元に、いつか必ず両手に抱えきれないほどの幸せが訪れることを信じています「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.20
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[アクセス数] ブログ村キーワード びっくりです何と昨日、「中之島公園の猫たち」が8万アクセス突破しましたあまりの早さに秘書たちも大騒ぎでした一人でも多くの方に中之島公園の猫たちのことを知っていただければ…そんな思いで始めたブログですブログを通して、仲間たちの存在さえ知らなかった方に、1匹1匹を紹介できたり仲間たちのことを心配してくださっていた方に、近況報告ができたり温かい気持ちの詰まった支援物資をいただいたり優しい里親さんとご縁ができたり一つひとつのアクセスのお陰で、「猫の部屋」の仲間たちは救われています くしくも、今日は京阪電車中之島線開通の日中之島線工事のエリアにも、もちろん猫たちは暮らしていました工事が始まる前に、お家猫さんになれた仲間たちもいます橋や道路を渡って、中之島公園にやって来た仲間たちもいます狭くなったテリトリーで、まだ暮らしている仲間たちもいます中之島線のニュースを見た時に…中之島線に乗った時に…そんな猫たちの存在を、少しでも思い出していただければと思います。お外に暮らす野良猫たちは、毎日、必死になって生きています大きな橋だって、車の多い道路だって、生きていくためなら危険を承知で移動だってしますでもそのために責任の所在がはっきりしなかったりするのです例えば…昨日、公園にいた猫が、次の日には通りを挟んだ住宅地に移動していたり、その次の日には大きな道路沿いを歩いていたり猫たちは必死の思いで移動しているのですなのに人間は、公園にいるから…、国道にいるから…、私有地にいるから…野良猫たちが、どこにいるかでいつも責任のなすりつけ合いですそして、不幸な命が次々に増えてしまいました。不幸な命を気にかけた人の責任と負担が大きすぎます。放っておけなかった人たちの善意だけでは、すぐに限界が来ます。なのに、捨てる人は減らず…生まれてくる不幸な命も減らず…そろそろ、市民も行政も獣医師会も愛護団体も、そして企業も…みんなで協力していくべき時代ではないでしょうか個人の善意に頼るだけでは、根本的な問題は何も解決しないのですできることを無理せず、たくさんの人が協力していければ…きっと多くの命が救われることでしょう人間の犠牲となった猫たちや動物たちを救える世の中になってほしいと思いますまずは…環境省が最初の第一歩を確実に踏み出してくださいますように8万アクセス「八」と言えば「末広がり」中之島公園の仲間たちの将来も、他の場所にいる野良猫たちの将来も「末広がり」となりますように現在、中之島公園の猫たちはたくさんの方々に支えられて元気に過ごしています心から感謝しています将来のことは、関係各所と慎重に交渉を重ねて決めていかなければなりません。これからが正念場ですブログでよい報告が出来るよう頑張りますので、これからも応援をよろしくお願いします 仲間たちの明るい未来を信じて… 中之島タキシード「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.19
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[写真] ブログ村キーワード 皆さん、はじめまして私はプーマと申します当年とって17才、中之島の子たちから見たら大先輩やて言われます実は私、中之島の子たちのこと、前から応援してるモンなんですうちのオトンとオカンもずっと応援してて、いっつも何やかんや言うてますデビルがええとか、アトムがええとか…オトンはこの前までチョコのファンやったんですけど、オトンが好きになる子、次々にお家が見つかって卒業していくんです私はオトンが好きになったら、みんな幸せに卒業すんのちゃうやろかと思てます次は誰にするんやろねオトンもオカンも喜んだり、寂しがったり大変ですけど、中之島の子たちにとって、ええジンクスなんやったら…オトンに次のターゲット決めてもらいますわまあ私からしたら、まだまだみんなヒヨコおばあちゃん言うても、私より3才も年下ですやんみんなまだまだ若いねんから、私みたいに元気に長生きして幸せにならんとあかんねそう思って応援してますねんなんで私がいきなり出てきたか、皆さん、きっとビックリしてはりますよね実は先日、とある偶然から、うちのオトンとオカンが「猫の部屋」に行きましてんまさか、そんな展開になるとは考えてへんかったんですけど、運命て、わからんもんですねその時、オトンが仰山、中之島の子たちの写真を撮ってきたんで、今日はタキシードちゃんから頼まれて紹介することになりましてんオトンとオカンは、どうやら黒猫の見分けがつかへんかったらしくて…後でオカンが、タキシードちゃんの秘書さんに聞いてましたこのクリッとした目の子は悟空ちゃんオトン自慢の一眼レフで激写ええ顔してますこれも悟空ちゃんとジジちゃんほんまに似てるんやね尻尾が真っ直ぐなジジちゃん、カギ尻尾が悟空ちゃんジジちゃんは大人しくて、悟空ちゃんは活発上でお尻向けて寝てたらしくて、大きな黒い塊やったんやてこの子はオトンとオカンも、すぐわかったそうですモードちゃん、特徴ある三毛猫やもんね毛布かぶって寝てたみたいやのに、めくられて可哀想に…私やったら完全に無視したるわそうタキシードちゃんに言うてたんですこれはチビクロちゃんなんで隠れてるんやろか写真を見た秘書さんが、オカンにメールで全部の猫の名前を教えてくれたんやそうですさすがに写真見ただけでわかるもんなんやな私も猫やけど、黒猫はちょっと難しいですこれは今、注目の的のペペちゃん確かに背中、ちょっと毛羽立ってるのがわかりますね「あのグレーの猫ちゃん、ブラッシングしてあげたい」オカンもそんなこと言うてました早くその甲羅みたいな毛の塊、きれいに外れたらええのにな秘書さんたちにカツラとか言われてるし、可哀想ですこれは怖がりなみさえちゃん知らん人が来たし、こっそり隠れてたんかな「嬉しいなぁ、みさえまで写真撮ってもらってる」秘書さんたち大喜びやったみたいです「今、慣れていない子たちは、この先慣れるのかな」オカンがえらい心配してたけど…秘書さんたちの話によると、みんな少しずつ慣れてきてるんやそうですほんまに慣れてない猫やったら、人前に出てくることもないから、中之島の子たちは、きっと大丈夫やねキラちゃんとターちゃんターちゃん、司令塔Aさんに外に出してもらったんやけど、この後、キラちゃんとケンカになったそうです小さいのに案外、ターちゃんが強かったんやてタキシードちゃんが笑ってましたそして2連発は、ももちゃんほんまに可愛らしい子やね最初に来た時から、ちょっと毛色が変わってきたらしいんです「何か茶色の部分が明るくなったみたいなんです…」秘書さんたちも前の写真と見比べて、不思議そうやったってタキシードちゃんが言うてましたももちゃんは遊ぶのが大好きみたいで、怖がりやねんけど、オトンとオカンがおもちゃを持って近寄ってったら、元気に遊んでたそうです触らせてはくれへんかったみたいやけどねまだ子供みたいに見えますよ他の子も触らせてくれへんかったみたいやけど、オトンとオカンが唯一さわれたのがフクちゃんだそうですしかしフクちゃん、よう食べるねオトンとオカンもビックリしてたみたいですモデルちゃんも寝てたところを起こされたみたいやけど、うさぎの猫じゃらしには負けたようで、チョロチョロ遊んでたそうです中之島の子たちは、ほとんどが真ん丸のタヌキ顔してて、オトンとオカンは安心したって言うてましたみんな元気そうやし、ほんまに安心して過ごしてるのがわかったし、私も良かったなぁって思ってますあのまま公園にいてたら、どうなってたかわからへんしみんなまだまだ若いねんから、元気に長生きできるんやもん早いこと幸せなお家が見つかったらええのになほんまにそう思いましたちなみに第二秘書さん、うちのオトンの写真を見て、また一眼レフを羨ましいって言うてたみたいやけど、写真がええのは…カメラのせいではなくて、モデルがええからなんやでいつも私、タキシードちゃんにそう言うてるんですこのタヌキ顔の中之島の子たちに、早いこと幸せなお家が見つかりますように…これからも少し離れた場所から、この子らのこと応援してます「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.17
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[胃もたれ] ブログ村キーワード 以前、猫の換毛期のお話を書きましたが、「猫の部屋」でも冬毛への換毛期はピークを迎えましたそのせいか最近では、あちらこちらにゲホゲホの毛玉「あちゃー、結構みんな吐いてるね」「どうしてもグルーミングで毛を食べちゃうから…」お当番の朝、「猫の部屋」を一周しながら、秘書たちは、仲間たちの吐いたものをチェックしています「公園の時って、みんなそう言えば草食べてたもんね」「うん、いろんな草があったからさ」「そうそう、食べていいものを見分けられるのがすごいって思ってたよ」猫が食べる草はイネ科の植物オートミールの原料になるオート麦(エン麦)などを好んで食べるために、それらが猫草、キャットグラスなどと呼ばれています実は犬も食べるのだそうです葉っぱが細長く、先は尖った形をしているのが特徴的なのですが…「これって私が猫なら見分けつかないかも」「…食べたらダメなのまで食べそうだね」「…」なぜ猫は草を食べるのか詳しい理由は、まだ明らかになっていないのだそうです。胃の中に毛玉などが溜まって、気持ち悪くなった時に食べると吐けるとか、葉酸というビタミンを摂取するために食べているのだとか、いろんな説があります誰に教えてもらった訳でもないのに、自分の体が必要としているのを感じとり、みんな自然に食べられる草を探して、自然に食べているのでしょう「猫ってやっぱりすごいな」「うん、動物はみんなすごい人間がいちばん手がかかるって」さてさて…そんな仲間たちの元に、立派に育った猫草が届きました送り主はプーマさん「猫の部屋」の最長老おばあちゃんよりも年上、御年17才お肉大好きで食欲旺盛、元気で美しい大先輩ですプーマさんから届いたメールには…『猫草をオカンが買うてきましたが、うちは気に入らないので食べませんねんめっちゃ伸びてるねんけど「もらってくれるかな~」ってオカンが独り言いうてます』そう書かれていましたさっそく美しく育った猫草を「猫の部屋」に置いてみたところ…「もうすごいんですよみんなが群がってバクバク食べてるんです」Sさんがそう言っておられました。秘書たちのお当番の日にも、順番待ちをしている仲間たちがチラホラ「大黒、さっき食べたのに、また食べたいの」「今、悟空が食べてるからね、待っててね」「しかし、みんなすごいね」「Sさんの話では、タマちゃんなんかご飯食べないで、猫草食べてたんだって」「ターちゃんも一人前に食べてたよね」「さっきはキラやシャムちゃんも必死だったし…」猫草を食べる猫と食べない猫、これもはっきりとはわかっていないのだそうですが、小さい時に食べる機会があったかどうかの経験が大きいのだそうです「我が家の先住猫たちも食べないね」「プーマちゃんは去年は食べたらしいんだけど、今年はパスなんだって」「だから、わざわざ猫たちにってくださったの」「うん、本当にありがたいよね」必死に食べる悟空を見ながら、秘書たちは思いました「…もしかして、猫缶より必死で食べてることないか」「まあ、今の時期、猫草は体が要求してるんだよ」そこにまた1匹の順番待ちの仲間がやって来ました「モデル、今、悟空が食べてるから、ちょっと待ってなさいよ」「はいはい、順番を守ろうね」しかしモデルちゃん、どうやら早く猫草を食べたくて近くに寄りすぎたようです「あー、悟空がちょっと迷惑そうにしてるよ」「じゃあ悟空、モデルと一緒に仲良く食べたらどう」『やだもんひとりで食べるんだもん』まるでモデルちゃんを挑発するかのような悟空の様子「ははは、悟空、舌出してるよ」「何かアッカンベーって感じだよね」悟空の様子に少しだけ怯んだ様子のモデルちゃんしかし、猫草の誘惑には勝てなかったのか…そのままその場所を動きませんでした「相変わらず食べたい時だけは集中力があるね、モデル」「…」動かないモデルちゃんに呆れたのか、悟空が立ち去り…晴れてひとりで猫草を食べ出したモデルちゃん。「そう言えばモデルはよく、公園にいた時も草食べてたよね」「うん、それでよく吐いてた」「やっぱり、あれも換毛期の頃だったもんね…」「まあ、それ以外に食べ過ぎて吐いてることもあったんだけどさ」「…それって毛玉関係ないし」『よし、これで胃もたれもスッキリだよ』何だか本当にスッキリした様子のモデルちゃんその後、しっかり晩ご飯も食べました春と秋、猫にとって換毛期は大切なものですが、なかなか大変な季節でもあります猫草とブラッシングで頑張って乗り越えますもうすぐ全員が、きっと美しいフカフカの冬毛になれるでしょう「ペペちゃんも、あのカツラとれるかな」「…うう、頭痛が」「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.16
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[ロフト] ブログ村キーワード「タマちゃん、今日はどこにいるのかな」「今日もまた、あそこにいたよ」お当番の朝、秘書たちは、「猫の部屋」の仲間たちに挨拶してまわりますほとんどの仲間たちは朝ご飯を待ちわびて、ワラワラと集まっていたりするのですが…いつも出遅れる仲間たちが何匹かいますキジ猫タマちゃんは、いつも出遅れ組と、いうよりは…ワラワラと集まる仲間たちの中に上手に入っていけないようですこっそりとタマちゃんがやって来ても、なぜかちょっかいをかけるヤツがチラホラ「こーら、くーちゃんタマちゃん、遊びたくないって」「もうアミル何で追いかけるの」その都度、タマちゃんは飛び上がるほど驚いて、お耳を下げて猛ダッシュ一目散に逃げて行ってしまいます「タマちゃんよ、毎回、そんなに驚かなくても…」「気が弱い子だからね」そうなんです今やタマちゃんは「猫の部屋」No.1の小心者なのですちょっかいかけの仲間たちから、すっ飛んで逃げるタマちゃん最初は床とワンルームの隙間に入っていましたしかし少々困った問題が発覚タマちゃんが入ってしまった隙間の前で、何も知らない仲間たちがゴロゴロしていると気の弱いタマちゃんは遠慮するのか、なかなか外に出られなくなるのです秘書たちは隙間から出てこられなくて、困ったお顔のタマちゃんに遭遇「…タマちゃん、また出られないんだね」「…」その都度、秘書たちはワンルームの前に転がっている大黒やキラちゃんを運び去り、タマちゃんは事なきを得ましたそんなことが何度かあって、タマちゃんは学習しました「猫の部屋」の緊急避難用ロフト最近はこのロフトがタマちゃんの唯一、落ち着ける場所になったようですロフトを常宿にしているのがコウイチ君こちらも怖がりさんな男の子です秘書たちがのぞき込むと…いつもタマちゃんとコウイチ君がはさまって、仲良くぬくぬく過ごしています「おっアンタたち、またここか」秘書たちが声をかけても、タマちゃんは毎回驚いてビクッとします「おっと、ごめん、ごめん」「どうもお邪魔しました」そんな気が弱くて小心者のタマちゃんですが…不思議なことに人慣れしていないという訳ではないのです「タマちゃん、撫でると手にスリスリしてくれるよね」「うん、頭を下に向けて、転がっちゃったりするもん」「…なのに毎回、ビクッとされる」「…」そのためタマちゃんには急に声をかけたり、早足で近づいたり絶対に驚かせないように気をつけているのです「カメラも怖いみたいでさ、スリスリしてるとこも撮れないんだよね」「あんなに可愛いのに残念だよね」そんなに気をつけていても、偶然出会ってしまうこともある訳でして…カメラを持ってウロウロしていた第二秘書と、ロフトを降りようとしていたタマちゃんがバッタリ可愛いタマちゃんの様子をパチリッお耳を下げ、大きなお目々を見開いて、ポールの上で、思わず固まってしまったタマちゃん「…ごめん、タマちゃん」「でもビックリしてる顔、何だか可愛いぞ」「木曜日のボランティアKさんがさ、タマトラちゃんの情けない顔がたまらなく可愛いですって大絶賛だもん」「…確かにね」ワンルームに暮らしていた時、いつもタマちゃんは猫ハウスにこもっていました大人しくて怖がりで、きっと小さくなっていたのでしょうドミトリー生活を始めたタマちゃんを見て、その時ばかりは秘書たちの方が驚きました「タマちゃんって、こんなに大きい子だったんだね」「うん、手足も尻尾もすごく長い」立派な体つきのタマちゃんが、気持ちよさそうに伸びをしている姿を見て秘書たちはしばらくの間、見とれていたそうですロフトに登る時、壁代わりに立て掛けてある葦簀に長いお手々と足をかけ、スイスイと上がっていくタマちゃん見事な運動神経です静かにロフトに上がりきると、長くて真っ直ぐな尻尾が少し誇らしげに揺れます「タマちゃん、またロフトに上がったからね」「ご飯も食べたし、そろそろお昼寝の時間か」しかしそんなタマちゃんを見ていた1匹の黒い影…のっそりと向かった先は、タマちゃんが上がったロフトの入り口「こーらくーちゃん、覗かないの」「…だからタマちゃん、遊ばないってさ」気が弱くて小心者の可愛いタマちゃんが、思い切り安心して過ごせるように、いつも秘書たちは祈っています「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.15
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[黒猫] ブログ村キーワード 写真担当の第二秘書、以前から、ある悩みごとがあります「黒いし、落ち着きはないしさその上、何だか白っぽいし…お手上げです」「…確かに、ヤツは難しそうだね」第二秘書を悩ませているヤツ…それは元気いっぱいの黒猫、大黒です”ダイコク”と書いて”オオグロ”人懐っこいちびちびさん一家のうち、最後の1匹です「まあ、大黒は最後の1匹だけど”残り福”なんだもんね」「なんたって大黒さまなんだからさ」みんなが大好きなおやつの時間ほとんどの仲間たちは、半生タイプのおやつが大好きしかし大黒は「猫の部屋」で1、2を争う煮干し好き半生タイプのおやつを1つ、2つ食べて、何だか物足りなさそうなお顔「あれ大黒、ささみはいらないの」「あっそっか、お魚がいいんだよね」秘書たちが煮干しの大きな袋を持って来ると、もう大騒ぎ袋の中に入りそうな勢いで、必死にのぞき込みます「はい、どうぞ」1つもらうと、バリバリバリ…とてもおいしそうに食べる大黒他の仲間たちは固い煮干しより、半生のおやつに群がっているのに、大黒の煮干しに対する愛情は揺るぎないもののようですちなみに、ライバルはハルカハルカも飽きることなく、おいしそうに煮干しを食べています最近、大きな煮干しの袋は大黒とハルカの独占状態です「本当に煮干しが好きだよね」「他の子が違うおやつに行っても、ずっとおいしそうに食べてるもんね」「公園にいる時、ホームレスさんからもらう一番のご馳走だったんじゃないかな」「大黒の”懐かしの味”なのかもしれないね」そういえば大黒だけでなく、ちびちびさん一家は全員、煮干しが大好きでした大黒は、名前ほどは大きくない男の子です仲良し兄貴分のチビクロよりは、随分小さくて…「大きい”チビクロ”に、小さい”大黒”だもんね」「…ややこしいことです」2匹はいつも遊んでいるのですが、たまに度が過ぎて危険な遊びに発展黒い塊になった2匹が「猫の部屋」中をゴロゴロゴロ…「あー、危ないって」「…アンタたち、またホコリだらけになってるよ」そんな大黒なのですが…「猫の部屋」にやって来た当初は、本当に怖がりさんでした”大黒”と書かれたお部屋の中、猫ハウスの奥深くに入り込んだまま…あまりお外にも出て来なかった大黒「”大黒”ってことは、黒いってことだよね」まだ姿を見たことがなかった頃、秘書たちはそんなことを言っていました。「うん、Sさんにどんな子ですかって聞いたら、黒い子ですって…」「…ははは」今では「猫の部屋」いちばんのおちゃらけキャラに大変身「アンタは本当に”にぎやかし”って感じだよ」「…野次馬とも言うかな」おやつを食べる訳でもなく、近くにやって来てはウロウロ仲間たちが集まっていると、特に用事もないのにチョロチョロ本当に可愛い愛嬌のあるヤツです「しかし大黒って、何で白茶けてるんだろう」「確かにジジや悟空、くーちゃんとは色目が違うよね…」「ちびちびさん一家は、みんな毛艶が良かったんだけどな」「…もしかして、薄いってことなのか」大黒のことを、親しみを込めて”ハゲ黒”などと呼んでいた秘書たちそんな”ハゲ黒”…いや、大黒に救世主が現れました「大黒ちゃんは、”ブラックスモーク”という毛色じゃないですか」「ブラックスモーク」大黒の救世主は、今や新人ではなくなったボランティアのYさん「ネットを見ていたら、ブラックスモークというのがあって…」「何か、おいしそうだね」フクちゃん並の食欲を誇る秘書たちは、そんなことを言っていましたが救世主Yさんは、大黒の毛並みの珍しさを説明してくれました猫の毛色は遺伝子の組合わせで決まるのですが、それは何十種類もあって、とても難しいのですその中でもブラックスモークというのは、結構珍しいらしく、「大黒ちゃんは、もしかしたら高貴な生まれなのかもしれませんよ」そうYさんは言っていました。「煮干し好きな王子様ってことか…」「…」スモークというのは、毛の根元が白くなっているのだとか秘書たちは早速、Yさん、Sさんと一緒に大黒の毛をチェックしてみました。すると…「あっ、ホントだ確かに根元から3分の1くらいは白い」「これが”ブラックスモーク”なのかな」「そうだと思うんですよね」「まあ大黒ちゃん、ハゲじゃなかったんですね」詳しいことはわかりませんが、確かに大黒の毛は根元が白かったのです。「そうか、ハゲてた訳じゃないんだね」「ごめんね”ハゲ黒”…いや大黒」何のことかさっぱりわからない大黒は、キョトンとしたお顔をして、秘書たちのそばで転がっていましたこうして救世主Yさんのお陰で、無事に大黒のハゲ疑惑は晴れました「しかしブラックスモークって、そんなに珍しいのかな」「確かに調べたら、いろんなこと書いてあったね」「まあ、どんな珍しい毛色でも、大黒は大黒だし」「あの”にぎやかし”の性格が可愛いって、パパやママには思ってもらいたいね」「猫も人も見かけより中身だ」「…まあ、猫はみーんな可愛いんだけどね」 猫の連絡帳ホームのレイアウトを少し変更しました里親さん募集ページ、物資支援のページ見やすくなっていれば嬉しいです仲間たちのページも徐々に内容を充実させていきますので、もうしばらくお待ちくださいね「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.13
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[段ボール] ブログ村キーワード 「大変だよー猫耳ハウスがびちょびちょに濡れてる」「えっ猫耳ハウスが」昨日はお当番の日秘書たちは、前夜の雨を心配していましたすると案の定、壁際に置かれた猫ハウスは全滅吹き込んだ雨で濡れていました「猫の部屋」は風の通りを優先に作られています強い風を伴った雨の日には、どうしても壁際が濡れてしまうのです「あぁ、これは捨てないといけませんね」「とりあえず、外に出しますか…」秘書たちが朝一番にそんなことを話していると…びちょびちょに濡れた猫耳ハウスの中から、シャムちゃんが出てきました「あれシャムちゃん」「風邪ひいてないかなぁ」「…中まで濡れてるのに」シャムちゃんは猫耳ハウスが大のお気に入りいろんな思い出がいっぱいですそもそも、猫耳ハウスとは…大きめの段ボールハウスの上に仲間たちが乗ってしまい…その重みで、屋根がM字型に折れ曲がってしまいました入り口が、猫のお耳の形に似ているので、秘書たちは勝手に”猫耳ハウス”と呼んでいますなにが良かったのか猫耳ハウスは、屋根の上も、お部屋の中も人気のスポットとなりましたそして、度重なる争奪合戦の結果…シャムちゃんが猫耳ハウスの居住権を獲得したのでした大好きなフクちゃんと一緒にお昼寝シャムちゃんにとって至福のひとときでしたシャムちゃんにとっては、大切な猫耳ハウス鈍感な秘書たちが「猫の部屋」の外へ出したので、シャムちゃんは落ち着きませんこのまま、猫耳ハウスは処分されてしまうのでしょうかフクちゃん一筋、健気なシャムちゃんそんな可愛いシャムちゃんに、どうやらお日様が味方してくれたようです「あれ、見て見て猫耳ハウス乾いてるよ」「あ、ホントだまだ使えるかな」秘書たちは、猫耳ハウスを「猫の部屋」に戻しました。すかさず駆け寄ってきて、中に入るシャムちゃんそして屋根に飛び乗るアミルちゃん「そんなに猫耳ハウスが好きなの」「それは悪いことをしました」「シャムちゃんも、これで安心して眠れるかな」「大好きなフクちゃんの夢でも見られるといいね」「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.12
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[甘えんぼ] ブログ村キーワード 『シャーシャー』『グルルル…』まだとても寒かった頃、出来たばかりの「猫の部屋」のワンルームひときわ怒っている女の子がいました彼女の名前はキラちゃん白黒ぶちの小さな猫です「はいはい、そんなに怒らないの」「キラ、大丈夫だからさ」ご飯のお皿を置くだけで、トイレのお掃除をするだけで…猫ハウスから飛び出してくる猫パンチ「…また、今日もやられました」「ここ最近、連続で流血騒ぎですな」秘書たちのみならず、近づいてくる人たち全員に猫パンチを繰り出していたキラちゃん当時は、”キラ=叩く”の方程式が出来上がっていました「キラちゃんは私も公園の時から、あんまり触れないんです」Sさんの発言で、ますます前途多難な空気を感じた秘書たち「ま、まあ、何かのきっかけで劇的に変わる可能性もあるし…」「そ、そうだよ、よし叩かれても怯むまい」その後も秘書たちは、せっせとキラちゃんを構い続け…叩かれた数も数え切れなくなりましたキラちゃんはホームレスさんに可愛がられていたそうです。「べっぴんさん」埼玉のKさんご夫婦のお話では、そのホームレスさんはキラちゃんのことをそう呼んでおられたそうです。関西弁で美人のことを”べっぴんさん”少しの愛嬌に親愛の情を込めて使う言葉そう呼びかけられるたび、キラちゃんはゴロゴロと甘えていたのだそうですしかし…ホームレスさんには甘えていたキラちゃん、他の人にはと言うと…あまり愛想することもなく、ご飯をもらったりする時だけやって来て用事が済むと、さっさと帰っていったそうです「”仕方ないわね”って、触らせてくれるのもご飯の時だけでした」Kさんご夫婦やSさんは、そんなことを言っておられました「キラはきっと気まぐれなんだよね」「うーん、見極めが難しいですな」少し暖かくなった頃、キラちゃんはまだワンルームで暮らしていました。寒かった頃と比べて過ごしやすくなったからか、はたまた環境に慣れてきたのか、猫ハウスから出ているキラちゃんの姿を、よく目にするようになりました「おっ、キラ出てるね」「ご飯出来たよ、どうぞ」今日も叩かれるかと思いながら、お皿を差し出すと何事もなく食べ始めるキラちゃんしかし同じ日、お掃除の時になると…『シャー(パチンッ)』「…何でよ、キラ」そんなことが何度かありました。大人しく撫でさせてくれる日もあれば、お部屋の中に手を入れただけで猫パンチが飛んで来る日もあり…秘書たちやお当番さんたちも困惑気味の日々「他の子は”これをしたら怒る”ってのが、わかるんだけど…」「うん、キラの場合は一か八かだよ」秘書たちは引っ掻き傷を作りながらも、その後もキラちゃんを構い続けました。少しずつ蒸し暑い日が多くなって来た頃、「猫の部屋」では、ほとんどの仲間たちが念願のドミトリー生活を送るようになっていましたもちろんキラちゃんもドミトリー生活を開始あちこちで体を伸ばしている姿、気持ちよさそうに転がる姿を見かけるようになりました。「やっぱりワンルームじゃ狭かったもんね」「みんな、よく頑張ったぞ」思い切り走り回る様子好きな場所でスヤスヤと眠る様子仲間たちがのびのびと過ごしているのを見て、秘書たちも安心しましたドミトリー開始直後、まだキラちゃんは近寄ってもコソコソと逃げていくことが多かったようです眠っているキラちゃんをそっと撫でると…『シャー(パチンッ)』「…うー、やっぱりダメか」やはり秘書たちは、何度か手の甲に爪の跡をつけることになったようですしかしそれは突然、やって来ましたお当番の日の朝、「おはよう」「みんな元気だった」足元にワラワラと集まる仲間たちを踏まないようにしながら、秘書たちは朝のご挨拶をしていました。ふと見ると棚の上で美しくお座りしているキラちゃん「おはよう、キラ」第一秘書はまた叩かれるのを覚悟で、キラちゃんのお尻のあたりに手をやりました『にゃーんにゃーん』初めて可愛い声でお返事を返してくれたキラちゃん「…」思い切ってキラちゃんの背中から首の後ろ、耳の後ろを撫でてみました。するとキラちゃんは、今までのように体を強張らせることもなく…『にゃーんにゃーん』撫でている手のひらにお鼻をつけ、そのままスリスリしてくれたのだそうです「へっ何で…」訳がわからず、言葉を失って硬直する秘書そのまま嬉しそうに手のひらにお鼻、お口、ほっぺた、頭…次々にスリスリ、スリスリを繰り返すキラちゃん我に返ったとたん、嬉しさがこみ上げてきて、思わず泣きそうになったそうです「キラ、ありがとう…」『にゃーんにゃーん』それが甘えたキラちゃん誕生の瞬間だったと秘書たちは言っています。それから徐々に、キラちゃんの態度は変わっていきました秘書たちが「猫の部屋」に行くたびに、キラちゃんは出迎えてくれるようになったのですあれだけ叩かれていたのが嘘のように、スリスリを繰り返し…膝にまで飛び乗ってくるようにもなりました「すごいキラちゃん、触れるようになったんですか」「…ええ、何があったのか、全くわからないんですけど」「きっと伝わったんですよ」「…」Sさんがニコニコしながら言われた言葉を、秘書たちは本当に喜んでいましたその後、キラちゃんは「猫の部屋」に来る人たち全員に寄っていくようになりましたそして、もう誰も叩くことはなくなりました最近のキラちゃんちょっとお顔を見るだけで、遠くからでも一目散に走ってやって来ます『にゃーんにゃーん』必ずそばで転がって、猛烈にアピールをするのだそうです「すごいな、キラ」「これがあんなに叩いていた子だとは、到底考えられない」そんなことを話している秘書たちを、いつも不思議そうに見つめているキラちゃんまるで話を聞いているようにも見えるそうです。「確かに最初、スリスリしてくれた時は驚いたんだけどさ、キラが大きく変わったのって…やっぱり夏からだと思う…」「埼玉のKさんご夫婦が「猫の部屋」に来てくださってから…だね」「あの時、Kさんはキラにずっと話しかけられてた」「うん、”べっぴんさん、べっぴんさん、良かったね”って…」そうなんです優しいKさんに、何度も懐かしい呼び名で話しかけてもらったキラちゃん耳を立てて、一生懸命に聞いているように見えたのだそうですKさんご夫婦が帰られる時、キラちゃんはずっとその背中を見つめていました。そして姿が見えなくなっても、扉を見つめたまま動かずに佇んでいたそうです。キラちゃんはその時、公園にいた頃のことを思い出したのかもしれません可愛がってくれる人に思い切り甘えていた頃のことを…そして人に甘えることの心地よさを…「もう忘れないようにしようね、キラ」「いっぱい甘えさせてくれるパパとママが、キラを迎えに来るまで一緒に待っていようね」「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.10
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[家猫] ブログ村キーワード 親愛なるシッポさま すっかり秋めいて、朝夕涼しくなってきましたねシッポは元気に過ごしていますか「猫の部屋」では、そろそろ猫団子が見られるようになってきましたよ秘書たちは相変わらず猫団子が大好きなようで、仲間たちの頭を指でつついたりして喜んでます「猫団子って言えば、やっぱり思い出すね」「シッポ、サスケ、アトム、ルパンの4匹猫団子」この前もそんなことを言ってましたシッポたちほど美しい猫団子を作れた子はいなかったから…今も秘書たちの中では伝説のようになっているみたいですよサスケとアトムは、デビルちゃんと一緒に幸せに卒業しました優しくて楽しいパパさん、ママさん、お姉ちゃんたちに可愛がられていますその上、チョコまで同じお家の子になったんだよ最初はお家の中で行方不明になったりしてたけど、チョコも元気にしてるそうです撫でていると、手にもたれてゴロゴロ言うようになったんだっていつもサスケはパパさんと一緒に、チョコの様子を見に行くらしいですよルパンはチョビとチャコ、男の子3匹で仲良く元気にしてるそうですそうそう、ルパンはそのままルパンという名前なんだそうですが…チャコとチョビは名前が変わったんですチョビは”ライト”、すごくカッコイイ名前ですよねそしてチャコは”こたつ”…でも、何かぴったりでしょチャコはフカフカしていて、とっても暖かそうだったもんねシッポが卒業して、もう4ヶ月経ちました。今も秘書たちは時折、シッポたちがいた頃のこと思い出して笑ってるよ「お当番の日、いつもシッポとフクちゃんは一緒に突進してきたよね」「そうそう、シッポは”ぴぇー、ぴゃー”って鳴いてたよね」そうだったよねシッポがとっても可愛い声で鳴いて、みんなにご挨拶してたこと憶えてますそんなことを思い出して、秘書たちと話してたのが聞こえたのかな先日、しっぽ家さんから仲間たちへのプレゼントと一緒に写真が届きましたシッポ、いっぱい写真撮ってもらったんだね優しくて丸いお目々、愛嬌のあるお顔、優しい体つき久しぶりに見たシッポは全然変わってなくて…すごく、すごく、嬉しかったです青い首輪、シッポにとっても似合ってるね棚に転がって、両手で赤いヒモを大事そうに持ってる写真あのヒモはシッポの宝物なのいつも遊んでるお気に入りのおもちゃなのかな「やっぱりシッポ、舌出てるね」「両腕をピンと伸ばしてるのが、赤ちゃんみたいで可愛いな」シッポが”たかい、たかい”してもらってる写真見て、秘書たちは大騒ぎしてました眠っている時、お目々からお鼻にかけて…一筆書きで書けそうな可愛いお顔になるのも、本当に全然変わってないです少しだけふっくらしたように見えるのは、もしかして幸せ太りなのかなまるで腹巻きをしているような、フカフカのお腹の模様相変わらず、すごくキレイな模様でカッコイイね「仰向けに寝て、思い切りあくびしてるし…」「安心しきって、暮らしてるのがよくわかるよね」秘書たちはそう言って、とても嬉しそうでした私も嬉しかったよ、シッポきっといっぱい幸せで、きっと毎日楽しいんだよねシッポは、いつもみんなに優しかったです誰にでも親切で、みんなと仲良くしてくれたから、まだ落ち着かなかった仲間たちも、「猫の部屋」に慣れることが出来たと思いますそれにシッポは人にも優しかったよね秘書たちにも優しくしてくれて、本当にありがとう悲しい時も、寂しい時も、疲れた時も、落ち込んだ時も…いつもシッポは一生懸命に慰めてくれたって言ってました。「シッポはちゃんと人の気持ちを理解して、思い遣ってくれます」以前、しっぽ家さんもそう言っておられました。私もそうだと思ってます。きっとシッポは、全部わかってるんだよね そんなシッポが今、幸せいっぱいに暮らしていることが伝わってきて、私や秘書たちも、何だかすごく幸せですしっぽ家さんのそばで、大切にしてもらって、仲良く楽しく過ごすこと…シッポの歩むべき道は、きっと公園にいた頃から決まっていたんでしょうそのためにシッポは中之島公園で暮らしてたのかもしれないねきっと卒業していった仲間たちも、みんな同じなんだと思う…シッポは、しっぽ家さんと出会う日をずっと待ってたんだね良かったね、ちゃんと見つけてもらえて…まだ「猫の部屋」には、運命の出会いを待っている仲間たちがいますきっとみんなにも、どこかに繋がっている幸せへの道があるんだと思うシッポ、一緒に祈っていてねシッポがしっぽ家さんと出会ったように、仲間たち全員が、出会うべきパパやママに見つけてもらえることを…幸せそうなシッポの写真を見ていて、どうしてもお手紙を書きたくなりましたこれから寒くなる季節だがら、風邪などひかないように気をつけてね「猫の部屋」の仲間たちも元気に頑張りますそれでは…シッポの優しいパパとママ、しっぽ家さんによろしくお伝えくださいじゃあ、またね 中之島タキシード「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.09
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[食欲旺盛] ブログ村キーワードお当番の日の朝秘書たちが「猫の部屋」で、いつも一番最初に目にする光景お腹をすかせた仲間たちが、所狭しと待ちかまえてます特等席は、すでに定員オーバー一歩中に足を踏み入れた瞬間、期待に満ちたお目々が四方八方からキラリ「最近はヒロコが出る前から、みんな集まって来てるよね」「さすが食欲の秋ご飯がおいしい季節になったもんね」仲間たちがワラワラ集まり、ご飯を待ちわびるその中央には必ず、この猫の姿が…『ご飯ご飯お腹が減ったよー』「はい、はい、フクちゃん、ちょっと待っててください」待ちきれずにソワソワするフクちゃん次々に配られるお皿を見て、ヨダレを垂らしそうな様子「はい、フクちゃん、お待たせー」「よし、モデルも一緒に食べようね」がっつくフクちゃん、いつもながら気持ちいいほどの食べっぷり負けずと横でがっつくモデルちゃんまるで猫缶のCMのような可愛い2匹「しかしフクちゃんは、おいしそうに食べるよね」「うん、いつも作り甲斐がありますよ、ほんと」「おぉ、モデルも負けてないね」「よしよし、元気に食べられるのはいいことです」しかし…しばらくしてモデルちゃん、ギブアップお皿から少し離れて、食後のグルーミングを始めました「ありゃ、モデルもう食べないの」「食べきり分だけしか入れてないのにな」仲間たちのご飯は1日2回、朝と夜1匹が1日に食べる量小さめの缶詰1個分くらい、ドライフードは適量…が、理想なのですが「みんな缶詰だけ、ちゃっかり食べちゃってさ」「ドライは必ず、ちょこっと残すんだよね」しかし例外の猫が1匹「あーっフクちゃーん」そうなんですフクちゃんは自分の分をすっかり平らげて、モデルちゃんのお皿にさっさと移動そのまま残りものをガツガツと食べていました「…1日に食べる量、ちょっとくらいは考えてるんだけどな、私」「公園にいた時ほど動けないから、太っちゃうんだよ」そんな秘書たちの声など聞こえないかのように、おいしそうに食べ続けるフクちゃんグルーミングを終えたモデルちゃんが戻ってきました『あっ、それボクの残りだよ…』元の場所に戻ってきても食べ続けているフクちゃんを見つめ、少し驚いたような呆れたような表情『大丈夫だよボクが食べてあげるね、モデルちゃん』食後、各々がお気に入りの場所でグルーミングや居眠りを終え、ウロウロと動きだす頃「よしじゃあ、ちょっと遊ぶか」「いくよー」秘書たちがボールや”パイパー猫じゃらし”を持ってくると、嬉しそうに走り回る仲間たち「はい、フクちゃんも」「えいっ」普段はおもちゃに見向きもしないフクちゃんこの日は不思議とヤル気満々天井から吊してある”フワフワねずみさん”に猫キックお手々で抱えたまま、ゴロゴロと転がっていました「見て見てフクちゃんが遊んでる」「おぉ、珍しい頑張れ、フクちゃん」しばらく時間が経過「…フクちゃん、それって楽しい」「あんまり運動になってないような…」フクちゃんは”フワフワねずみさん”を相変わらず抱えたまま、段ボールハウスの前でゴロゴロと転がっているだけでした「ちょっと下に降りて走ってみるとかさ…しないのかな」「…あ、しないのね」そんなフクちゃんが張り切って走っている時間それがおやつの時間おやつを持ってまわっている秘書たちに、ピッタリくっついて離れません奥のエリアに行けば、奥まで走ってついて行き、手前のエリアに戻れば、また急いで戻ってきます「これは、さくらにあげるんだってば」ワンルーム住まいのさくらに、おやつをあげているのを横目で見るフクちゃん『ここで離れたら一生の不覚…』「…」こうして楽しいおやつの時間は、いつもフクちゃんの独壇場と化しますお日様もすっかり沈み、辺りも少し暗くなってきた「猫の部屋」仲間たちは晩ご飯の時間を迎えましたフクちゃんは大好きなシャムちゃんと一緒に、仲良く並んで晩ご飯「おぉ、良かったね、シャムちゃん」「やっぱり仲良く2匹でくっついてるといいね」ゆっくり優雅に食べるシャムちゃんに対して、やはり元気にがっつくフクちゃん見ていても飽きない食べっぷりです『あれ…シャムちゃん、もうごちそうさまなの』シャムちゃんはお腹が満腹になったのか、お皿から離れ、お水を飲むために下に降りていきましたそれを目で追うフクちゃん「…ま、まさか」「…そりゃ、そうなるでしょうよ」『大丈夫だよボクが食べてあげるね、シャムちゃん』「いくら食欲の秋だとはいえ、果たして良いのだろうか…」「まあフクちゃんは秋に限ったことじゃないからさ」食べて寝て、甘えて食べて、ちょっぴり遊ぶ可愛い彼女シャムちゃんよりもご飯が大好きフクちゃんは「猫の部屋」が誇る天然系男子です「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.07
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[猫パンチ] ブログ村キーワード 「ホームレスが飼ってた猫なんやけど、ひどい話で…」公園事務所のおじさんが連れてきた、体の小さな女の子。名前のなかったその猫には”ハルカ”という可愛い名前がつきました公園事務所のおじさんと運び屋Tさんが教えてくれたハルカの暮らしぶり…とても悲しくなりました。一時期、公園にはブランド猫がたくさんいました。なぜそこにたくさんのブランド猫がいたのか詳しい経緯はわかりませんが…流行りの品物を買うように猫を飼い、流行が終わったから捨ててしまう悲しいけれどそんな人間たちが世の中には多く存在するようです。明らかに自分たちの意志で公園にやって来たのではない猫たち。愚かな人間の身勝手な行動…腹立たしい想像ばかりが頭をよぎります。公園に連れてこられた猫たちは、その場所で懸命に生きようとします。捨てられた悲しい記憶を背負っていても、人間のように自ら命を絶つことなどせず…どんな場所であっても生きたいと願いますそして彼らは野良猫になります。手術をされていない猫たちは、その場所で繁殖行動をとります。それは生き物が持つ、ごく当たり前の行動。自然の摂理です。彼らは子孫を残すため、何匹も子供を産みました。生まれた子供たち…ブランド猫の見た目を色濃く残している猫も少なくはありませんでした。見た目にはブランドの子猫にしかみえない小さな命そして、またそれに目をつける愚かな人間…。「そのホームレス、子猫をペットショップとかに売りに行ってたんや」「えっ売るって…それを買うペットショップがあるってこと」「もちろんミックスやけど見た目はアメショーとかやん…流行りの猫やったりするから、1匹が2万とか3万で売れたらしい」「…」「たまたま売れたから、これは金になるって思ったんやろうな…どんどん猫に子供を産ませて、次から次にペットショップに持ち込んでたらしい」人間に捨てられた猫たち、その仲間たちが必死で生き抜いて生んだ命その命をお金にする人間…。とても愚かで悲しい連鎖です。その話を聞いて、つくづく人間の身勝手さに嫌気がさしました。私や仲間たちを助けてくれた「猫の部屋」の人たちや公園事務所のおじさんたち。協力してくれる人たち、いつも応援してくださる人たち。みんな同じ人間なのに、なぜこんなにも違うのか…「本当に何だか悲しくて、情けなくなる」「…同じ人間だってことが嫌になる」秘書たちは憂鬱そうな顔をして、そう言っていました。小さくて人懐っこいハルカ…そんな悲しい連鎖の中で生まれた猫なのだそうです。何代目かに生まれたハルカには、特にブランド猫の特徴は見えません。どんな血統を受け継いでいるのかはわからないままですが…ホームレスさんのテントにいた頃、ハルカも何度か子供を産んでいたようです。その子供たちも次々にペットショップに売られたのだと聞きました。秘書たちが唯一、救いだと思えたことそれはハルカが人に甘える心地よさを知っていたことですお部屋のそばを通りかかるたび、大きな声で呼び止めて…一生懸命に甘えようとするハルカその健気な可愛らしい様子に、秘書たちは胸が痛くなりました。そして…「これ以上、人間の勝手な私利私欲にハルカを巻き込まないでほしい」そう強く感じたそうです。ハルカが「猫の部屋」にやって来てすぐSさんはハルカの様子がおかしいことに気が付きました。呼吸が大きく荒く、ぐったりとしていて…少しだけお腹が横に張りだしているように見えたのだそうです。「もしかして、赤ちゃんがいるんじゃ…」その報告を受けた司令塔Aさんと運び屋Tさん。避妊手術の日程を前倒しにして、急いでハルカを病院に連れて行きましたSさんの予想通り、ハルカは小さな体に新しい命を宿していました。あと少しで、この世に生まれてくるところだったそうです。「体が小さかったから、連れてきた公園事務所の人も気付かなかったのかな」「…うん、何だか本当につらい」手術後、秘書たちがハルカに会った時、お部屋の中から手を出して、鳴いていました。静かにハルカを撫でていると…大人しくゴロゴロと喉を鳴らせてくれたのだそうですそして何ヶ月かが経過今、ハルカは「猫の部屋」で元気に暮らしていますワンルームから卒業し、ドミトリー生活を送ることになりました。「ほら、ハルカご飯だよ」みんなと一緒にご飯を食べて、ウトウトと居眠りをする頃になると…ハルカは住み慣れたワンルームに帰って行きますそしてお部屋に置いてある段ボールにもぐり込み、寛いだ様子で居眠りを始めます「ここが自分のお部屋だって思ってるんだよ」「そうだね、きっとハルカにとって一番安全で、落ち着ける場所なんだろうね」以前に一度、体調の悪い仲間をハルカのお部屋に入れたことがあったのですが…その時、ハルカは目に見えて落ち着かなくなりました何度もお部屋の前をウロウロと歩き回って、中をのぞき込みながら鳴いていました不安そうなハルカを見て、秘書たちが別のお部屋にハルカを入れてみたのですが…やはり落ち着かず、元のお部屋の前に戻ってしまったのだそうです「やっぱり、ここじゃないとダメなのか…」「じゃあ、ヒュウマを別のお部屋に移動させようか」ハルカのお部屋の扉を取り、自由に出入り出来るようにしてみましたするとハルカは一目散にお部屋に駆け込んで段ボールの中で安心したように丸くなったのだそうです今もハルカはご飯の時間やおやつの時間、撫でてほしい時や遊びたい時、外に出て来て、みんなと一緒に甘えますただ自分の近くに他の仲間たちがやって来て、秘書たちに甘えだすと…『シャーシャー』なぜか怒って猫パンチすることがあります「こら、ハルカ何でタエちゃん叩くの」「くーちゃん、何もしてないでしょ」秘書たちに叱られて、少ししょんぼり横に座っていたかと思えば…やはりまた他の仲間に猫パンチ「…何でだろうね」「もしかして、他の子が怖いから叩いてるんじゃないの」ハルカの様子を見ていて気がついたのだそうです秘書たちや他のお当番さんたちが近くにいない時、必ずお部屋の中にいるハルカ。猫同士でじゃれあったりすることもありません。奥のエリアまで遠征していくこともありますが、少し緊張しているような素振りもチラホラ…誰かを叩いた後、まるで逃げるかのようにお部屋へ戻っていくこともありました「きっと他のドミトリーの子たちと、まだうち解けてないんだよ…」「そういえばハルカ、仲良しさんもいないし」「ハルカは怖いのに、他の子は気にせず近くまで来たりするからさ」「なるほど、それがハルカにはすごく怖くて、思わず手が出てしまってるってことか」確かに一理あるかもしれない秘書たちの想像元々、テリトリーが違ううえに、ハルカはホームレスさんのテントで暮らしていました。他の仲間たちは自由に過ごしていたので、元々、猫同士のコミュニケーション能力は高いと思いますただハルカを飼っていたホームレスさんは、ハルカをとても”大切”にしていたのだそうです。「…それって、ただ単に自由にさせていなかったってことかな」「ちょっと姿が見えないと、いなくなったとかって大騒ぎしてたらしい」そんな状況で暮らしていたのなら…ハルカが猫同士で仲良くする方法をあまり知らないとしても理解できます。人には無防備なほど甘えることが出来るのに、同じ仲間たちとは上手くうち解けられなくて、猫パンチそんなことを考えていて、秘書たちはまた胸が痛んだそうです。「よし、ハルカの安心できる避難場所なんだから、お部屋はこのまま置いておこう」「誰か仲良しさんが出来て、一緒にくっついてお外で寝られるようになるといいね」そして…ハルカが早く優しいパパやママにめぐり逢い、本当の意味で大切にしてもらえる日が来ること、心から願っています「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.06
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[おもちゃ] ブログ村キーワード 最近、日が沈むのがめっきり早くなりました当番の日は一日中「猫の部屋」に入り浸りの秘書たち夕方、暗くなると、昼間とは違う仲間たちの姿が見られるとか昼間は大人しい仲間が追いかけっこをしていたりご飯を食べないと心配していた仲間がカリカリ(ドライフード)を食べていたり臆病な仲間がこっそりおもちゃで遊んでいたり「猫の部屋」には、みなさんからいただいたおもちゃがたくさんあります。その中のひとつ”ボールころころ”プラスチックの丸い板に溝がついていて、ゴム製のボールが溝をころころ、ぐるぐるボールは逆さにしても溝から落ちないスグレモノ真ん中には段ボール製の爪研ぎ付き秘書たちは、勝手に”ボールころころ”と命名し、仲間たちと一緒になってよく遊んでいます爪研ぎは3ヶ月前になくなってしまいましたが、”ボールころころ”の魅力は健在です「猫の部屋」の遊び人(猫)といえば…今やトップはチビクロおもちゃを見ると一目散に飛んできて、一番に遊びます次いでおもちゃが大好きな大黒、モデルちゃん、ももちゃんというのが常連さんそんな中、最近メキメキとおもちゃ好きを発揮しているのが悟空秘書たちがおもちゃで遊んでいると、どこからともなくやって来ます必死になって遊ぶ悟空…「これでポッチャリ・安産体型()を解消できるかも」…なんて、秘書たちは心密かに願っていますペペちゃんは、ブルーグレーの毛並みが魅力の女の子困ったことに、背中の毛が浮いていて(詳しくは10月1日の日記をご覧ください。)ボランティアさんたちはみんな、隙あらばブラッシングをしようと狙っています本人は、なぜみんなが背中を触ろうとするのかわからず困惑気味怖がりなので、秘書たちと一緒には遊べないけれど…こっそりひとりで”ころころ”しています「ペペちゃんの新しいダイエットかな」「食欲の秋が来たからね」「背中の毛がゴッソリ抜けたら少しは痩せて見えるのに…」「猫の部屋」の心優しい風紀委員タエちゃん最近やってきた小さなターちゃんを母親のように優しく見守っていますそんな過酷な任務の合間に、秘書たちと”ボールころころ”貴重な息抜きの時間ですワンルーム暮らしのターちゃんも興味津々目をまん丸くして、ワンルームからタエちゃんの姿を見ています「もうすぐターちゃんも一緒に遊べるようになるね」「ターちゃんはなかなかヤンチャそうだよ」「風紀委員の仕事はなくならないってことですね」劇的と言っていいほど甘えん坊になったキラちゃん秘書たちが「猫の部屋」に行くと、一番に甘えにやって来ます「キラちゃんにはよく叩かれたよね」「何度流血騒ぎになったことか」「そのキラちゃんが、今では…」「一緒になって遊べる日が来るなんて」「感無量です」ドミトリー暮らしを満喫しているみさえちゃんおやつ以外の時は秘書たちが近づくと逃げてしましますでも、秘書たちが他の仲間たちとおもちゃで遊んでいると…少し離れたところから、じっとおもちゃの動きを目で追っていましたある日の夕方、暗くなり始めた頃…秘書たちが作業部屋から「猫の部屋」を覗くとみさえちゃんが、こっそり”ボールころころ”で遊んでいました秘書たちは嬉しくなってしばらくその姿を見ていたそうです「みさえも少しは安心してくれてるのかな」「表情もやさしくなったしね」「そのうち、キラのように劇的な変化が起こるかもね」「そんな日が来ればいいね」「これからも気長に待っていよう」「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.05
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[記念日] ブログ村キーワード 「10月3日って、確か私が初めて中之島公園に行った日だと思うんだよね」「あっ、そうだよねじゃあ記念日だね」秘書たちがそんなことを話していました。もう何年か前の話になるのですが…10月3日、第二秘書は京都から大阪に転勤になりました会社の近くにある大きな橋。その橋の真ん中に大きなスロープを見つけて驚いたそうです。「すごいな、こんな橋の真ん中から下に降りられる場所って京都にないよ…」当時、中之島公園の名前も知らなかった第二秘書は、最初、そのスロープに興味を持ちました「下には何があるのかな」ぐるぐる回るスロープを降りていった第二秘書それが初めて中之島公園の東端、剣先に足を踏み入れた瞬間でした。そして、その日から全ては始まりました昨年、10月1日…「猫の部屋」の仲間たちにとって大きな転機が訪れました。中之島公園が再整備工事のため、1年以上の立入禁止それを知らせる立て看板があちらこちらに立てられた日でした。その日、秘書たちは看板を見つけ、強い衝撃を受けました。「猫たちがいるのにあの子たちはどうなるの」看板が立てられた橋から下をのぞくと、何も知らない私や仲間たちがいてコロコロと日向ぼっこしている姿が見えたのだそうです。11月1日に剣先部分が閉鎖、今年1月15日にはバラ園も閉鎖されました。それ以降、工事は遅々として進みませんでしたが、5月のビーチバレー国際大会が終わり、今では徐々に工事が進んでいます。公園内のあちらこちらに暮らしていた仲間たちは、全部「猫の部屋」に保護されました最初はテリトリーの違いや捕獲のショックで戸惑い、怖がって、そして怒って…落ち着かなかった仲間たち「猫の部屋」生活も半年を過ぎた頃から、やっと全員がこの生活にも慣れてくれました「あれから1年が経ったんだね…」「うん、何だかまだ実感が湧かないけど…」保護活動が初めてだった秘書たちにとって、まるで家族と同じようにこれだけの猫たちを身近に置くことは初めてのことでした。剣先の14匹から始まり、日毎に増えて行く仲間たち最初は戸惑っている仲間たちを見るのがつらくて、何とかして落ち着かせようと本当に必死だったそうですただそんな時でも、秘書たちにとって仲間たちと過ごす時間はとても幸せでした一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、仲間たちを大切に思う気持ちは大きくなっていきました「猫の部屋」にいる仲間たち、そして幸せに卒業していった仲間たち…その全員が何物にも代えられない、かけがえのない存在になりました卒業していった仲間たちは幸せな居場所を見つけ、新しい猫生を歩んでいます出会いを待っている「猫の部屋」の仲間たちも新しい環境に慣れ、それなりに安心して元気に過ごしていますその様子を見ていて、いつも秘書たちは心からホッとしながら…中之島公園で暮らしていた頃の仲間たちの姿を思い出すのだそうです。秘書たちは工事が始まる前の中之島公園が大好きでした。水辺を抜ける風が心地よく、緑が多くて、美しい花でいっぱいの公園ベンチにのんびり座っているだけで仕事の忙しさも忘れ、ほっこりとした時間が過ごせました何より心が癒されたのは、無邪気にコロコロと遊ぶたくさんの猫たち車はいっさい入ってこない、川に囲まれた公園他の場所にいる野良猫たちより危険が少ない公園でした。「夜はどうしてるんだろうとか、いつも気になってたけどさ…」「うん、とりあえず車の心配はしなかったもんね」「それだけでも随分と気が楽だった」「それにホームレスのおじさんもいたからね…」ただ、いくら危険が少ない公園でも、外で暮らすということは厳しく寂しいことです。寒い冬、暑い夏、そして心ない人間…つらい目にあった仲間たちも多く、やりきれない出来事もありました。「チョビは川に放り込まれたことがあるって聞いたよね」「…うん」「でもチョビはボスで強かったから…」「そう、川を泳いで帰ってきたんだよね」 秘書たちが大切だと思っている仲間たちは、全員がそんな環境の中、たくましく元気に生き抜いてきました。凍えるような寒さの中、丸くなって震えていた仲間美しく咲き乱れるバラの合間を、ゆっくりと歩いていた仲間水辺に映る光を楽しそうに追いかけていた仲間そんな中之島公園での仲間たちの姿を、今も昨日のことのように思い出すそうです。そして…そんな仲間たちが卒業して幸せな生活を歩み始めていること…「猫の部屋」で過ごしながら、自分の本当の居場所を求めていること…それを思うと秘書たちは、いつも感慨深い気持ちになるそうです。「新しい中之島公園は、もう私たちが知ってる中之島公園じゃなくなってるんだよね…」「うん、まわりに見える景色は同じでも、全然知らない場所になってるんだと思う…」「30mの噴水が出来て、円形の舞台が出来て、橋がライトアップされて…」「剣先の先端には展望台も出来るんだって…」「…だよね、きっと初めて見る場所になるんだね」「あの子たちにとっても、全然知らない場所にしか見えないだろうね…」変わってしまう中之島公園のことを考えると、やはり一抹の寂しさをおぼえます。ただ秘書たちの記憶の中には、今もなお、公園でコロコロと過ごしていた仲間たちの姿が鮮明に残っていますそれは仲間たちの歴史、中之島公園で暮らしていた猫たちの証しですきっと秘書たちは絶対に忘れないと思います 猫の連絡帳皆さんからいただいた楽天ポイント猫缶3p×5を買わせてもらいました本当にありがとうございましたみんなでおいしくいただきます「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.03
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[ブラッシング] ブログ村キーワード 猫の毛は毎日少しずつ抜け変わっていますが、冬毛から夏毛に、夏毛から冬毛へ…大きく生えかわる時期を換毛期と言います4月から5月頃、体を暖めていた古い冬毛が抜け始め、新しい毛が生えてきます新しく生えた毛は気温が高くなる夏用の粗い毛少しでも涼しくなるように密度の少ないものです前年の冬毛がすっかり抜けるため、この時期の抜け毛の量は半端ではありません「猫の部屋」でも、いろんな場所に、いろんな色の毛玉が落ちていて掃除が大変でしたそして、夏の終わりから今頃の時期にかけて厳しい寒さに耐えられるよう、暖かい冬毛をたくわえはじめますフワフワの柔らかい密度の高い冬毛が生えるため、夏の粗い毛は抜けていきます春の換毛期ほどの量ではありませんが、やはり今の時期もかたまった毛玉が多くみられます「ペペちゃんには今年、春の換毛期ってなかったのかな」「うーん、そういえば冬の頃から見比べても、コロコロ具合は一緒だったような…」「普通、自力で抜けていくよね」「まあブラッシング出来る子は全部したけど、それ以外の子もきれいに変わったからね」美しいブルーグレーの毛並みを持つ、フワフワのペペちゃんぬいぐるみのような女の子です実は最近、そのペペちゃんの毛並みに異変が起こっているのですフワフワ、モコモコの背中からお尻にかけて…まるでカツラをつけたかのように、毛が固まって浮いてしまったのですその毛並みと不思議な色合いから、ペペちゃんは公園でもすごく目立つ存在でした少しロシアンブルーの血が入っているのだと、以前からペペちゃんを知る人たちはそう言います。光の当たらないところでは濃いグレーに見えるペペちゃんですが…でも光が当たると、青みかかった不思議な色合いに見えますまるでウエーブがかかっているように、少し変わった毛並みどの季節でもフワフワのモコモコ「何だかフワフワのクマのぬいぐるみみたいで、可愛いもんね」「…うん、パッと見たら猫に見えないかも」バラ園を走るペペちゃんを最初に見た時、秘書たちは少し驚いたと言っていました臆病なペペちゃんは、今も少し怖がりで人見知りの部分が残っています正面から近寄って行くと、どうしても構えてしまうのか体中を強張らせていますあまりに緊張しすぎると、ピューッと逃げていく場合も多くてそんな時、ものすごく怯えた嫌そうなお顔をするペペちゃん「ペペちゃん、そんなお顔しなくても」「…何もしないって」そんなペペちゃんなのですが…少しずつ変化を見せ始めています例えばご飯を食べている時以前なら近くを通っただけで、一目散に逃げていたのですが最近では、そのまま普通にご飯を食べ続けるようになりましたおやつの時も緊張しながら、目の前に差し出されるのを待っていますただ手に持ったおやつをペペちゃんのお鼻につけてみますが、まだお口を開けてはくれずソッと下に置くと、すぐに飛びついて食べるそうです「もう少しなんだけどな…」「おやつがすごく食べたいのはわかるよね」そして…ペペちゃんのモコモコの背中も、少しだけ撫でることが出来るようになりました秘書たちの手が触れた瞬間、ビクッと固まるペペちゃん2度、3度…秘書たちが撫でると、それを避けるような低い姿勢になります撫でる手の下をすり抜けるようにして、逃げていってしまうペペちゃんそんな時、ペペちゃんは、ものすごく怯えた嫌そうなお顔をします「…ちょっと傷つきます、そのお顔」「私たちが撫でたところ、キレイにするみたいに舐めてるし…」さてさて…ペペちゃんの背中からお尻にかけて浮いている、カツラのような抜け毛秘書たちだけでなく、今や「猫の部屋」関係者全員が気にしています「ブラッシングしようと思ってブラシを当てるんですけど」「2回とか3回梳かすだけでは、微動だにしません」「そうそう、あれは思い切り梳かさないとダメですね」Sさんもそう言っておられました。「あの浮いた毛がパカッっと取れたら、下にはメチャメチャきれいな毛が生えてるのに」運び屋Tさんも、ペペちゃんの背中を見ながらため息をついていたそうです「ペペちゃん、私がちょっと触ったら、ものすごく嫌そうな顔して逃げるし…」司令塔Aさんも、秘書たちと全く同じことを言っているそうで…いつもペペちゃんが、半端じゃないほど嫌なお顔をすることがうかがい知れます。果たして誰がペペちゃんのあの浮いたカツラを外せるのかまだまだ目が離せません「タキシードそんな暢気なこと言ってる場合じゃない」「…そうだよどんどん猫に見えなくなっちゃうよ」「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************一人でも多くの方に中之島公園の仲間たちのことを知ってもらえますように!1日1回ポチっとご協力お願いしますm(_ _)m
2008.10.01
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