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[姉弟] ブログ村キーワード 毎日、いろんなことが起こる「猫の部屋」しかし、いつも変わり映えのしない仲間たちもいるようで…その代表格が、この3匹モデルちゃん率いるふさこちゃん、ちびたちゃんの剣先トリオ私や秘書たちとも、長い付き合いになるのですが、公園の頃から現在に至るまで、いつも変わらず、この状態「なんか最近、アンタたち、顔似てきてない」「これだけ一緒にいたら、顔まで似るんだろうかね」同じようなハマグリ形の頭、人で例えるなら、一重まぶた、切れ長のスッとしたお目々確かに、色柄違いのような雰囲気も…いちばん上のお姉さんが、ふさこちゃん真ん中のお姉さんが、ちびたちゃんそして末っ子が、モデルちゃん本当の姉弟ではないのですが、優しいお姉さんたちに、ちょっぴりワガママな弟、そんな関係が成り立っています「こら、モデル 何でちびたを叩くか」「アンタは、いっつもエラそうに…」末っ子モデルちゃんは、元祖モデル猫なのに、少し内弁慶なところがあります。他の仲間たちには、そこまでエラそうでもないのですが、なぜか真ん中のちびたちゃんには、時折、大きな態度に出ます「よし、行け ちびた」「たまには、お姉ちゃんの威厳を見せてやれ」しかし…いつも、ちびたちゃんは怒ることもなく、気が付けば、一緒に仲良く猫団子幸せそうに眠るモデルちゃんのフカフカ枕にされている、ちびたちゃん「…ちびた、それでいいのか」「まったく、モデルには甘いんだから」モデルちゃんに甘いのは、真ん中のお姉さん、ちびたちゃんだけでなく、いちばん上のお姉さん、ふさこちゃんもしかり…「そもそも、ふさこがモデルを甘やかすから…」「だから、あんなワガママっ子になったんだよ」毎回、上から乗っかられている、ちびたちゃんを見かねて、ふさこちゃんに忠告するのですが…当の本人、ふさこちゃんも、しっかりモデルちゃんの抱き枕状態「あーあ、ふさこに足までかけてるし…」「こりゃ、どっちの姉ちゃんたちも同罪ですね」しかし、そういう秘書たちも、モデルちゃんには、ちょっぴり甘いような気もするのですが…「やっと、ここまで戻ったもんね」「うん、時間かかったよ…」剣先いちばんの人気者だった、モデルちゃん人に甘えるのが大好きで、いつも自分から近寄って行っては、足元にスリスリ、ゴロゴロ写真を撮られるのが大好きで、ポーズをつけてシャッターが切られるまで、待っているような子でしたしかし…「猫の部屋」にやって来てから、モデルちゃんは、ずっと怒っていました。信頼していた人たちに、無理矢理、知らないところに連れて来られた動揺住み慣れた公園に戻りたくて、ずっと泣き叫んでいたのに…誰も聞き入れてはくれなかった絶望『もう二度と、人なんか信用してやるものか』最初の頃のモデルちゃんは、いつもそんなお目々をして、秘書たちを見つめていました。そんなモデルちゃんの荒んだ気持ちを支えたのは、やはり優しいお姉さんたち最初は、別々のワンルームにいた3匹でしたが、トリプルルームを作り、一緒に過ごせるようにしました。それでも3匹は怒っていましたが…怒りながらも、少しずつ落ち着いた表情になりましたトリプルルームに誰かが近づくと、まるで末っ子のモデルちゃんを守るように、ふさこちゃん、ちびたちゃんが前に立ちはだかって…『シャー シャー』決して広くはなかった猫ハウスいつも3匹は、折り重なるようにして、中に入っていました。すごく不思議な重なり方…今の3匹の猫団子が、まるでミルフィーユのように変形したものになったのは、あの頃、トリプルルームで怒りながら、繰り返し、猫ハウスに逃げ込んでいたから…自然とそれが身についたのかもしれませんその後…しばらくして、落ち着きを取り戻した3匹現在、ふさこちゃんとちびたちゃんは、公園の時と、ほぼ変わらない様子で、毎日を過ごしていますモデルちゃんは、公園の時ほど愛想良しではなくなりましたが、おもちゃでコロコロと遊び、おやつをねだり、気が向けば、昔のように、ゴロゴロと甘えるようになりました「アンタたちには、ここに来た理由わかんなかったもんね…」「まあ、とにかく毎日、元気でいてくれたらいいよ」いつもと変わり映えのしない3匹を見ながら…変わらないことに、何となくホッとしている秘書たち『まあ、これからもよろしく』しみじみと、昔話をしていた秘書たちを振り返り、ちびたちゃんは、そんなことを言ったのかもしれません 猫の連絡帳「猫の部屋」スタッフが愛用している椅子この可愛い椅子に座って、お茶を飲んでいると…何だかほっこり和みますプレゼントしてくださったしんのすけ&大和の母ちゃんさんありがとうございました「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 秘書たちが今、ここにこうしているのも、ふさこちゃんに出会い、モデルちゃん、ちびたちゃんに出会ったから…仲良しトリオにも、たくさんの幸せがやってきますように ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、ご協力感謝します。
2009.02.27
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[黒猫] ブログ村キーワード 長い手足に、流れるようなボディライン真っ黒の毛並みは美しくのしのしと歩く姿は、まるで黒豹でも…いつもチョロリと舌を出して金色、真ん丸お目々をクルクル嬉しいと、派手に転がる愛想良し「猫の部屋」のガキ大将、彼の名はくーちゃん『朝は、可愛い声で呼びかけて…』『お部屋の扉が開いたら、思い切り撫でてもらって…』『よし、床に転がって嬉しさを表現しよう』以前、動画で紹介した、くーちゃんの朝の儀式見事な転がりっぷりが大好評なぜかアメリカから、”so cute!”を連発する大絶賛メールが来たほど…『アメリカって遠いのか』『アメリカでは、ボクみたいなのが受けるのか』『…行こうかな、アメリカ』秘書たちが作業を開始する間くーちゃんは必ず、そばにいて撫でるたびに、見るたびにゴロゴロゴロゴロ…転がったまま、後ろ側まで行ってしまってたまに踏まれちゃったりすることも『痛かったけど、撫でてもらったから忘れた』『ホコリがついたから、取って 取って』『よし、何度も転がって大騒ぎしようっと』いつもエンドレスなくーちゃんの動き最近では、見事な黒い毛がホコリだらけになっていても少々のことでは、動じない秘書たちくーちゃんの転がり大作戦完全に見破られて終了『ちぇっ、それを口実に甘えようと思ったのにな』『うーん、なんか他の手を考えないとな』『…バリバリバリ』気が付けば、残りのご飯を食べているちょっぴり脳天気な性格くーちゃんは、楽しいことが大好きなだけいつも面白いことを探して、ウロウロそれがちょっとだけ、みんなの迷惑になることも…『何となく追いかけたかったし…』『ビックリさせようと思っただけなんだけど…』『だって、ちょっとだけ囓りたかったから』その都度、被害に遭う仲間たち追いかけられるフクちゃん、囓られるアミルお昼は出来るだけくーちゃんに出くわさないように…様子を見ながらこっそり、ウロウロ『なんで、いつも怒られるんだろう』『秘書に”ジャイアンみたい”って言われたけど…』『ジャイアンって、なんだ』大きな体のガキ大将、くーちゃんおもちゃで遊ぶのが大好きまるで子供のように、いつも一生懸命でも、あまりにも一生懸命すぎるから周囲の状況がまったく視界に入っていないことも…『うわっ、おもちゃに飛びついたらモデルの上に落っこちた』『ヒモを持って転がったら、水こぼしちゃうし…』『走っててぶつかったら、ハルカに叩かれたぞ』いつも一生懸命だからこそちょっぴり仲間たちに迷惑をかけてしまうでも、本当は悪気もないし意地悪だってしてないんだけど…『ちゃんと気をつけないと、ダメ』『みんなに嫌がられてる』『…もしかして、人気落ちちゃったか』でも…本当のくーちゃんは、お利口さんちゃんと言葉もわかるから秘書たちやお当番さんたちのお話しを聞く時だっていつも一生懸命お掃除したての床、ご飯こぼしちゃったり誰かを追いかけて、いろんなものを壊しちゃったり撫でられるのが気持ちよくてついつい甘噛みに力が入っちゃったりアゴとかほっぺたまで囓っちゃったりみんなを困らせるけど…『だって、撫でてもらったら嬉しいし…』『おもちゃが出てきたら、それだけで楽しいし…』『かまってもらえると幸せで、大騒ぎしたくなるんだもん』楽しいことが大好きでいっぱい甘えていたいだけ子供みたいな可愛いくーちゃんアナタは…「猫の部屋」の愛すべきジャイアンです 猫の連絡帳黒猫みるちゃん、トライアル決定@naokoさんのお家”黒猫亭”で家猫修行中だった、みるちゃん…仲良しのネグロちゃんと一緒に、トライアルに行きました頑張れみるちゃんネグロちゃん詳しくは、@naokoさんのブログ黒猫業界新報へ「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** ちょっぴりお騒がせくーちゃんですが、いつも誰かにくっついて、甘えていることに幸せを感じるようです大きくて深いくーちゃんの愛情、早く受け止めてくれる人が現れますように…応援よろしくお願いしますトライアルを開始した黒猫みるちゃんへの応援も是非お願いします ランキング参加中!ポチッ、ポチッしていただけると嬉しいです♪
2009.02.25
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[女の子] ブログ村キーワード 何気なく…毎日の日記を書いていて思うことそれは「猫の部屋」だけのものなのかはたまた、全国的にもそうなのか調べてみたわけではないのですが…どうやら女の子は男の子と比べて、圧倒的に強い過去の「猫の部屋」勢力図をひもといてみても公園時代はボス猫で、かなり幅を利かせていた仲間ほど人に馴れるのが早くしかも、かなりの甘えたさん「猫の部屋」歴代のボス猫たちはすべて、この法則に当てはまりましたしかしそれとは対照的なのが公園時代は目立たずソッと暮らしていた仲間たち人と相対しても、馴れるのに時間がかかり芯の強いところがあるようで…その傾向は、どうも男の子たちより女の子に多いような気がするのです昨年末、新しく仲間に加わったチャオ茶色と白の優しい色合い美しいはちわれがチャームポイントパッと目を惹く、とても可愛い女の子「猫の部屋」へやって来た時一目見たチャオの愛らしさに誰もが惹きつけられたのですが…お顔をのぞき込むと怖がってただ、ブルブルと震えていましたチャオの様子からあまり人と接することもなくひっそりと暮らしていたのだろうということは感じましたとても間近で、自分を見つめる人の視線ただ怖いとしか、チャオは感じられなかったのでしょう人は怖いだけの存在じゃないちゃんとチャオに教えたい…怯えて震えるチャオを見て秘書たちは心に決めたのだそうですただチャオは…決して、弱いわけではありませんでしたある日、チャオはお当番さんの隙をついてワンルームから脱走しました同じ方法で脱走したのは白茶のねーちゃん2匹は猫部屋中を逃げ回りロフト部分に籠城何日間か、立てこもりを続けました「おーい、出ておいで」「おーい、そこは寒いぞ」そんな声をかけてももちろん、降りてくることはなく…大騒ぎを繰り広げた結果2匹はそろって連れ戻されましたしかし、しばらくして同じ脱走犯だった、ねーちゃんに変化が何やら、すっかり大人しくなり少し天然系の要素もチラホラおやつやご飯をねだる様子も見られるようになりドミトリーの仲間たちにも、興味津々最近では、遊んでいた秘書の指にじゃれて甘噛みする様子まで…「もしかして、甘えだしてる」「ちょっとボーッとしてるからわからないけど、たぶん」陥落したねーちゃんと対称的なのがおどおどしていたはずのチャオまるで何かを悟ったかのように見つめても震えることはなくなりましたしかし、そのまま引きこもり状態に突入何枚もの毛布をグルグル巻きにしてその中に、すっぽりと隠れていることが多くなりました「チャーオ、どこにいるの」「毛布かチャオか、わからなくなってる…」ワンルームの前で、おもちゃを振り回してもおやつをちらつかせてもご飯のお皿を掲げてもチラリとだけ目線をやり後は知らん顔あまり、しつこく声を掛けるとクルリと後ろを向き頭から毛布をすっぽりお尻しか見えないことも、しばしば「何かね、ちょっと『ふーん』って顔してるかな」「うん、ちょっと冷めた目つきだったような気もするけど…」おもちゃにも、食べ物にもドミトリーを走り回る仲間たちにも興味をひかれている様子は見えませんただ毛布に丸まってジーッとこちらを見ているだけ…「こうなると手強いんだよね」「そうそう、焦らず行こう」お掃除などで扉を開けて中に体を入れながらチャオに少しでも近寄ろうとすると丸まった毛布の中から怒っている声が…『シャー シャー』大きなお目々を見開き、怒るチャオそんな様子を見ながら秘書たちが、しみじみ思い出すこと「かなり前にも、同じようなことがあったな…」「…みさえ」3ヶ月近く、逃げ回り剣先メンバーで、いちばん最後に「猫の部屋」にやって来た、みさえちゃん彼女もまた公園時代は、怖がりで臆病な女の子でした秘書たちには当時のみさえちゃんの姿と、今のチャオの態度が見事にオーバーラップするのだそうです体力的に勝っている男の子たちより怖がりで、臆病だからどうしても心を許すまでの時間が長くいろんなことを冷静に受け止めて判断しようという気持ちが大きく働くような気がします『しっかりと見極めてやろう』『目先のことに惑わされないようにしよう』女の子たちの強さは怖がりながらも、そう自分に言い聞かせて忠実に実行する精神力なのかもしれませんおやつを手から食べて仲間たちとも交流を始めたねーちゃんやダイちゃん、チャミ最近は、ご飯前になると必ず鳴いて催促するようになった黒猫のノアそして…現在、まだ何にも興味を示さないチャオ彼女を攻略するにはまだしばらく時間が必要です「でもチャオが、あの時のみさえと同じなら…」「先は長いけど、必ず道は開けるってことだよ」 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 女の子たちは時間がかかるのですが、一旦、気を許すと全面的に信頼を寄せて甘えたさんに大変身しますそのギャップがたまらない人も多いとか…可愛いチャオを大変身させましょう ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.24
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[赤い糸] ブログ村キーワード 昨年、2月22日公園内に仕掛けていた捕獲器の中おっきな体を、精一杯に小さくしながら1匹のキジ猫がうずくまっていましたワンルームに移してからもそのキジ猫は、トイレに座り込んだまま…いったい、いつ猫ハウスに入ってくれるのだろう秘書たちは、キジ猫の様子を見ながらとても心配していたそうですそれが、レオとの出会いでした難波橋下で暮らしていた、キジ猫のレオ「猫の部屋」に来た当時は、まだ名前がありませんでしたブログで募集してたくさんの候補の中からプーマさんが考えてくださった、レオという名前をいただきました立派な体つきに、優しい下ぶくれのお顔しばらくして、レオは甘える仕草を見せるようになりました撫でると喜んで転がりそして、可愛い声で鳴きました『あっおーん、あっおーん』おっきくて、少し高めの特徴ある声昨年の春は元気に甘えるレオの声が「猫の部屋」中に響く毎日でしたしかし…実は、その時レオは脇の下に、とても深い傷を負っていたのです最初に気が付いた秘書たちはあまりの酷い状態に血の気が引きそうだったそうですただ、その傷がきっかけとなりレオは、ある運命的な出会いをしましたHさんいつも仲間たちのことを心配してとても可愛がってくださる優しい方ですレオは、Hさんと出会ったことで、大きな手術を乗り越えることができましたそして…一時預かりを申し出てくださった優しいHさんのそばで療養生活をスタートさせたのです生まれて初めての病院大きな手術、21日間もの入院そして、生まれて初めてのお家一度にたくさんのことがあったからかHさんのお家へ行った当時レオはかなり戸惑っていたようで…先住猫さんと取っ組み合いのケンカをしたり窓から屋根の上に脱走したり困らせてばかりいましたしかし、Hさんとご家族はそんなレオを見守ってくださいましたそして…レオは、本来の甘えたさんぶりを発揮し始めましたHさんやご家族に、ゴロゴロと甘えるようになり大ゲンカした先住猫ティーちゃんとは、大親友に元気にご飯を食べ、安心して眠れるお家Hさんから送られてくる写真を見て徐々にレオがとてもリラックスした表情になっていくのがわかりました「先日、検診をかねて動物病院へ連れて行ったら先生が「レオ君は、かなり過酷な運命で生活してきたんでしょうねだから、どうしても人間に対して用心して構えてしまうんでしょう。でも慣れたら、本当に良い子で甘えたさんだし…なんだか動作に威厳があって高貴だからうちの病院で入院中は”レオ様”とスタッフみんなで呼んでいたんですよ」って言われて本当にびっくりしました」「レオ君は、相変わらず大食いですっかり”メタボ・レオ”になってしまっています(これで里親さんつく)でも寝顔は、本当にかわいいメタボ王子です」いつもHさんはレオの可愛い写真をつけて普段の様子を知らせてくださいましたレオは毎日、安心して楽しそうに生活しているようでしたその間にはレオを希望してくださる方たちから、いくつものお問い合わせをいただきましたとても温かく優しいご家族ばかりでそのたびにHさんと相談しながら、やりとりさせていただいたのですが…どうも、赤い糸がつながっていたのはレオではなかったようでした「レオの赤い糸は、どこに繋がってるんだろうね…」「案外、すぐ近くにあるような気も…」いつも秘書たちは、そんなことを話していたのですが実は、Hさんご家族の気持ちも揺れ動いていたようです「最近、レオ君は、とても仲良しのティーちゃんの姿が見当たらないと『ニャー、ニャー』と鳴いて探して呼ぶんです本当に元々は、兄弟だったのっていうくらい我が家の先住のティーちゃんを慕っていて…離してあげるのもかわいそう…とか思い出しております。猫の気持ちって、つくづく複雑怪奇なんですよね…」レオと先住猫ティーちゃんHさんのメールが届くたびに2匹の仲良しぶりが伝わってきましたそして、その光景を見守るHさんご家族のレオに対する複雑な気持ちも…そして先日Hさんから、可愛い写真と共にレオの近況を知らせるメールをいただきましたそこに写っていたレオはすっかり落ち着いた優しく穏やかなお顔ちょうど1年前捕獲器の中で、怯えたお目々をしていたレオとは違う猫のようでした「メタボ王子から、メタボオヤジになりつつあるのですが…頭突きで『ご飯ほしい』をアピールする力は相当強く誰よりも食いしん坊は変わらず…私がどこかへ出かけるときは必ず『おやつ、おいてけ留守番しといたるんやから…』みたいな目と頭突きで、煮干しを催促、督促、強奪でも かわいい」「首輪も、太すぎて規制のサイズではなかなかなくてピエロさんのようなきらきらメタリックたまたま、色があったハートのかわいい鈴をつけてもらいましたが首のたるみに見え隠れお尻も以前の倍ほどの大きさに成長してしまいました」ふくふくの優しいお顔と、ふくふくの優しい体つき7.5kg近くになった、おっきなレオとても幸せそうで充実した時間を過ごしているように見えましたHさんのメールにはこんな続きがありました…「最近、中之島猫さんも明るいニュースが無く少し寂しいので…ここらで、レオ君里親決定ニュース流しますやっぱり、もう完全にレオ君、家猫の顔になっちゃいましたものね今更、よそへ出せないですよねいろんな意味で…責任感じておりますウチの子にしちゃいましょうか」以前、Hさんはメールにこんなことを書かれていました「レオ君を見ていて思うのですが…きっと素晴らしい巡り会いがありそうな気がします。彼は、そんな強い運命を持っていそうで…惹きつける力がありそうです」きっとHさんとご家族はかなり前から…もしかしたら、レオを預かってくださった時から気付いておられたのではないかと思います何か強い運を持っているレオが引き寄せられてHさんのそばに、やって来たのだということを…ちょうど1年前の今日「猫の部屋」にやって来たレオこの1年の彼の歩みはこれからもずっと、そのまま…穏やかな幸せに包まれて続いていきますずっと、そばにいてくれた優しい家族と共に…「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** レオ、本当におめでとうお家猫さんになったレオと優しいHさんご家族におっきな幸せが訪れますように…レオを応援してくださった皆さん、ありがとうございました ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.22
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[アクセス数] ブログ村キーワード皆さま!本当にありがとうございますお陰さまで、14万アクセス突破です最近、パソコンの調子が悪くて、日記を書くのにも四苦八苦そんな私を見かねて、秘書たちが新しいパソコンを買ってくれることに来週には届く予定です「猫の部屋」の仲間たちの様子をこれからももっともっと伝えていきます今後とも、応援していただけると、とっても嬉しいです中之島 タキシード ~ ダイエット大作戦 ~司令塔Aさんが書いた仲間たちの一覧表仲間たちの説明があっさりし過ぎです以前も”ペペ(メタボ)”でビックリしたのですが…今回の一覧表には、もっとショッキングなことが”14 ビビ(〃)♀(唯一、細い)”これはいけないと、一念発起した秘書たちお当番の日には、おもちゃを振り回し、仲間たちのダイエットに励んでいます今回は、動画3連発で、その様子をお伝えします※補足説明:チャミの破壊された猫ハウスは、この後新築されました※補足説明:ララはまだ子供です※補足説明:くーちゃんに悪気はありません。 でも…遊んでも、ご飯をいっぱい食べれば、やっぱり太っちゃいますよね一番食べるあの仲間は、ダイエットに参加もしてませんし… 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************「猫の部屋」の仲間たちが、こんなにコロコロでいられるのも、皆さんのお陰です。いつもたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございます。でも、メタボには気をつけます! ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.21
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[表情] ブログ村キーワード 猫は、人よりも感情表現が豊かだ秘書たちには、そう思う瞬間があるそうです。それは、仲間たちが怒っている時…猫のお顔には、表情筋がないと言われています。それに対して、人のお顔には、多くの表情筋がありますから、喜怒哀楽を表現するのは、上手な生き物のはずしかし、感情をコントロールするからか、例えば、ものすごく怒っていたとしても、無表情のまま、相対することもしばしば…人の喜怒哀楽のうち、いちばん抑えることが多くなるのは、怒りという感情なのだと思います。職場だったり、学校だったり、家庭だったり…すごく腹が立っても、グッと我慢しなければならないことは、数知れず確かに、自分の気持ちを抑制することは、時に必要なのでしょう。しかし、中には感情をコントロールすることだけ憶えて、ずっと無表情で生活してきた人も多いようで…最近では、怒りの表情が出来ない人や、上手に笑うことさえ出来ない人もいるのだとか新メンバーの茶トラ猫、チャミふくふくの丸顔、暖かそうな優しい色合いとても可愛い男の子です。しかし…彼はこう見えて、とっても怒りんぼさんチャミも、他の新メンバーと同様、寒い夜、捕獲器に入り、そのまま「猫の部屋」にやって来ました。やって来てしばらくは、いったい何が起こったのか、理解できていなかったようで、少しキョトンとしている様子「何かチャミは、トボーッとしてるね」「茶トラだもんね、おっとりの天然系なのかな」少しぼんやりしているチャミを見ながら、暢気にそんなことを言っていた秘書たちでしたが…ある日、チャミは、少し落ち着いてきたからか、ハタと何かに気付いたようです。『ここは、いったいどこ』『アンタたち、誰』『何で、こんなところにいなきゃいけないの』『…ぐるるるぅ、シャー』…そして、チャミは怒り出しました。「まさに、気付いたって感じの怒り方だね」「…遅いよ」それからというものは、ワンルームをのぞき込むたび、シャーお掃除をしようと扉を開けたとたん、シャー猫パンチが空を飛び、猫キックまで繰り出す事態に…「やっぱり、恐いからなんだろうね…」「うん、それに理不尽なことされてると思ってるんだよ」しかし、チャミの場合、怒りの対象にした人たちは…少々のことでは、怯んだり、凹んだりしない人たちでした。 「あのね、ジーッと目を見て、絶対にそらさないのよ」「なるほどね…」司令塔Aさんが編み出した方法それは、”目で抑える方法”誤解のないように言っておきますが、決してケンカを売っているのではありません。ジーッと目を見て、動きを抑えつつ…「恐くないよ 大丈夫だよ ほーら、きれいになったね」そんなことを話しかけながら、Aさんは、手早く作業を行っていました。これは、なかなか効果的な方法無言で下を向きながら、自分のテリトリーであるワンルームに入ってこられたら、何をされるんだろうと、みんな怖がってしまいますでも、優しく話しかけられると、仲間たちは、その声をちゃんと憶えますもちろん、自分のテリトリーがきれいになれば、お掃除をしてくれる人だということも、ちゃんと理解してくれます。ただし、話しかける人は怖がっていてはいけません。万が一、叩かれたとしても、怯んでしまっては逆効果です”怖がって怒っている猫は、叩いたり、噛んだりするもの”秘書たちは、そう思っているので、いっさい怯むこともなく…相変わらず、チャミのワンルームの前に座っては、いろいろと話しかけているようです。『シャー シャー』「チャミが怒っても、怖くなんかないもんねー」「…だってチャミ、全然怖そうな顔してないからさ」そんなことが続いたからか、最近では、チャミの怒る回数も減ってきたそうです。怒っていても、誰も怯むことなく、ただニコニコとお掃除をしたり、ご飯を運んだりしているのですから…チャミは少し、怒ることに疲れてきたのかもしれません。元々、ドミトリーの仲間たちには興味津々で、チャミは、よく何かを話しかけています。ゆうちゃんの尻尾をひっぱたり、アミルちゃんをつついたり…とても優しい表情で、仲間たちとふれあっています最近では、秘書たちが、仲間たちと一緒に遊んでいると…ジッと見ていることも多くなったそうです。時には、扉の隙間から、モコッとしたお手々を出して、おもちゃを取ろうとする様子も見られるのだとか…チャミの怒る回数が減ったのは、怒りの対象が、少々のことでは怯まない「猫の部屋」の人たちだったため、ちょっと疲れたのもあるのでしょう。しかし、いちばん大きな要因は、無邪気に遊ぶ仲間たちの姿だったのかもしれませんたまに、街中などで、誰彼かまわず、怒鳴り散らしている人を目にしますが、それは、特殊なケースだとして…ごく普通の人にとって、怒りの感情を表すということは、実は、とてもパワーが必要なことだと思います。怒られている方も、怯んだり、凹んだりしますが、怒る方だって、イライラしたり、怒鳴ったり…ドッと疲れてしまうことがあります。ただそれは、その分、相手に必死で伝えようとしているから…誰かと真剣に向き合っているからなのかもしれませんだったら…たまには仲間たちを見習って、怒ってみることも必要ですよね「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 怒り出す前は少し笑顔になって、怒ってからは少し情けないお顔をするチャミ…とても可愛い表情をします愛情を持ってチャミの怒りを受けとめ、チャミにもたくさんのことを伝えていきたいと思っていますどうか応援してくださいね ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.19
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[長寿猫] ブログ村キーワード かれこれ1年ほど前から、秘書たちには、ある悩み事がありますそれは、おばあちゃんのこと…「どうしたもんかね…」「…うーん」いつもいろんなことを考えるのですが、最後まで結論は出ません。お当番の日には、毎回、必ず本人にも聞いているのですが、もちろん、言葉になどしてくれるわけもなく…いつもポーカーフェイスのおばあちゃんを見つめては、仕方なく、またワンルームの扉を閉める日々秘書たちがずっと悩んできたこと…それは、おばあちゃんを”ドミトリー生活”にするのかどうかの選択でした。言わずとしれた「猫の部屋」の最長老、今年15才を迎えた、おばあちゃん私たちが尊敬する中之島公園の誇りです。決して媚びず、仲間たちと群れることもなく、ただ飄々と生きている、孤高の猫秘書たちが、ずっと見てきたおばあちゃんは、そんな印象を与える、近寄りがたいような存在だったそうです。公園で出会い、おばあちゃんの行動を観察するようになって、秘書たちが気付いたことそれは、おばあちゃんが何よりも、自分の居場所を大切にしているということでしたお腹が減っても、頑として動こうとせず、いつも同じ場所ですごしていた、おばあちゃん。毎日、秘書たちに群がって、ご飯をねだり、甘える仲間たちとは違って、よほどのことがないと、ご飯も食べに来ませんでした。きっと、少しの空腹を満たすことよりも、自分が気に入った場所、安全だと確認した場所…ずっと、そこにいたかったのだと思いますそんな、おばあちゃんは、公園事務所のおじさんたちが、設置してくれた段ボール箱で眠っていたところ、箱ごと「猫の部屋」へ運ばれましたもちろん、その段ボール箱は、いつもの居場所に置かれたものだったそうです。ひどい風邪と口内炎…「猫の部屋」にやって来て、しばらくの間、おばあちゃんはとても苦しい目をしました「猫の部屋」で、いちばん大きなワンルーム、痩せて体力が落ちたおばあちゃんを入れました。きちんと毎日のお薬を欠かさず、少しでも栄養になるように、少しでも好きな物を食べてもらえるように…それだけを考え、見守りました。そして、春が来る頃、おばあちゃんは、見違えるほど元気になりましたワンルームの中で寛ぎながら、ご飯やおやつを待つようになり、柔らかく、優しい表情が見られるようになりました「おばあちゃんは、いつ外へ出すのでしょうか」「猫の部屋」の連絡ノートに、お当番さんたちから、何度かこんな質問がありました確かに現在、最初からいたメンバーは、すべてドミトリー生活になり、ワンルームで生活しているのは、おばあちゃんだけ…”なぜ、おばあちゃんだけお外へ出さないのか””窮屈なワンルーム生活を続けさせるのは、可哀想なのではないか”そう感じるのも無理はありません。しかし、秘書たちは、とても悩んでしまいましたなぜなら、おばあちゃんの表情や様子を見ていて、あることを感じていたからです。おばあちゃんは、毎日過ごしているワンルームを、自分だけの居場所だと感じているのではないだろうか…「どうするのが、おばあちゃんにとってベストなんだろう…」「…難しいよ」秘書たちにとって、思いは半分半分ドミトリーを元気に歩いている、飄々としたおばあちゃんの姿を見てみたい気持ちワンルームを出された、おばあちゃんが、戸惑ってしまうのではないかと思う不安「好きな時に戻れるように、ワンルームを専用で使えるならね…」「でも、ドミトリーに置くと他の子たちも入っちゃうよ」公園にいた頃、あれだけ自分の居場所を大切にしていた姿…その姿を思い出しては、やはり決断を下すことが出来ないでいます。果たして、おばあちゃん自身は、どう思っているのかおばあちゃんの気持ちを言葉にして聞きたい真剣に秘書たちは考えていたそうですお当番の日に、一日中、ワンルームの扉を開けたまま、おばあちゃんの様子を見ていたことがあるそうです少し高い位置にあるワンルームもちろん高齢のおばあちゃんが降りるには、少し躊躇する高さだと思います。もし、おばあちゃんが、扉近くにやって来て、下をのぞき込んでいたら、仲間たちの様子を興味深そうに見つめていたら、ワンルームを床に下ろして、お外に出してみようそう考えていたのですが…ワンルームの扉が大きく開いていても、おばあちゃんは、いつもと何も変わりませんでした。お水を飲んだり、ご飯を食べたり…秘書たちが手渡す、おやつをおいしそうに食べ、グルーミングをしていました。目の前の扉が開いていることに、気付いていないわけではないのですが…そして…いつもと同じ行動をとってから、結局、お外に一度も目をやることなく、猫ハウスの中で丸くなったそうです「うーん」「…わからないよ、おばあちゃん」その後、何度同じことをしてみても、いつもおばあちゃんの態度は変わらず…ますます、秘書たちは考え込むようになりました。「猫の部屋」にやって来てから、秘書たちが撫でることを初めて許してくれた、気高く、凛とした空気を持つおばあちゃん決まった時間に、ご飯を食べるようになったのも、缶詰の好き嫌いをするようになったのも、人の手から直接おやつを食べるようになったのも、全部、おばあちゃんにとって、生まれて初めてのことだったと思いますもしも、それが、自分だけの居場所に安心しているからだとしたら…空腹を満たすため、その場を離れずとも、毎日、ちゃんと食べ物が運ばれてくるからだとしたら…毎日、ワンルームで過ごす、おばあちゃんの様子を見ながら、秘書たちの悩みは、日々大きく深くなっていくようです「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 誰かと群れることもせず、かといって争うこともせず、自分のスタンスを守って生きてきた気高いおばあちゃん彼女の気持ちを大切にしたい…私は、そう思いますどうか、おばあちゃんの幸せを応援してくださいね ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.18
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[新メンバー] ブログ村キーワード 中之島公園で少数派だったのが茶トラ、白茶などの茶系の猫たち…総勢70匹以上だった仲間たちのうち茶系の猫は、たったの4匹でした しかし、新入りさんたちが加わって久しぶりに「猫の部屋」には、茶系の仲間が増えました背中にハート模様を持つ、白茶のねーちゃんお名前は”ねーちゃん”なのですが…実は立派な男の子来てすぐの頃は何度もワンルームから脱走しては、部屋中を逃げ回り…そのたびに大騒ぎになる始末そもそも、最初に「猫の部屋」にやって来た日も捕獲器の中で、かなりの大暴れだったようで…お鼻の頭、おでこに目元そして、フカフカの可愛いお手々どこもかしこも傷だらけまるで試合に負けたボクサーのようでしたねーちゃんと同じ日ダイちゃんも「猫の部屋」にやって来ました暖かそうな白茶の色合いが優しい印象パッと見るだけでは、間違えそうなほどねーちゃんとよく似た男の子ダイちゃんも捕獲器の中で大暴れしたようで全身、擦り傷だらけ秘書たちが会った時はお鼻の頭とお目々の横に、大きな傷がありましたダイちゃんは、真ん丸の大きなお目々を見開いて少し情けなさそうなお顔をしていたそうです「なかなか人なれしない子はいるんですよね」手術に連れて行った時病院でも大騒ぎの大暴れ…そんな2匹をの様子を、先生はとても心配されました人とあまり接してこなかった猫たちにとってこうして保護生活を送ること自体がストレスでなかなか馴れてはくれないのではないか…「大丈夫かな…」「うん」司令塔Aさんからその話を聞いて秘書たちも心配になりましたもし、ねーちゃんやダイちゃんにとって「猫の部屋」で暮らすことが、大きな負担になってしまったら…しかし…彷徨い歩いて来た彼らにとってもう帰る場所はありませんどんなに困難だとしても、進むべき道はひとつしかないのですねーちゃんとダイちゃんにこの場所が安全であること人は恐いだけではないことを教えようそう思いましたしばらくして…ねーちゃんとダイちゃんは少しずつ変化を見せ始めました逃げ出すタイミングを狙ってばかりいた、ねーちゃんいつしか脱走することもなくなりましたそして、それだけでなく…新入りさんたちのワンルームのお掃除を一手に引き受けていた司令塔Aさんいつも注意を払いながらの作業だったのですが…いつしかねーちゃんは、そんなAさんを興味津々で見つめるようになりました不思議そうに見つめる、ねーちゃんを、Aさんが、ちょんと触ってみたところ…逃げ出すわけでもなく、怒るわけでもなくただ大人しく座っていたそうですまわりの状況にもやっと気付いたのか少しずつ興味を持ち始めた、ねーちゃんいつも、ワンルーム前で遊んでいる大黒ちゃんたちにフカフカのお手々を出して話しかけているような仕草も見せはじめましたおっとりした性格を見せ始めたねーちゃんとは対照的にダイちゃんのほうは、かなりの慌てん坊ぶりを発揮し始めましたお部屋の中では、いつも大騒ぎ通り過ぎる仲間たちを大声で呼び止めます秘書たちがチラリとのぞき込むと上下左右に飛び回り、まるで忍者のような身のこなししかし…秘書たちがワンルームの隙間から指を入れるとおずおず近寄って来てその指に、お手々をちょんそんな様子も見せるようになりました大好きなゆうちゃんが目の前にやって来ると相変わらず、大騒ぎして呼び止めるダイちゃん他の仲間たちには目もくれませんゆうちゃんが立ち去ろうとすると大声で鳴き出して、いつまでも目で追っていますそして、ここ最近ねーちゃんとダイちゃんが、大好きになったのが…おやつの時間ねーちゃんの場合おやつを持った指をワンルームの中に入れて待つこと数十秒…おもむろに動き出して、おやつをパクリかなり優雅な食べ方ですあまりの待ち時間の長さに秘書たちは、指が疲れてしまうほどですが…歯を立てないように優しく上手に食べている、ねーちゃんの様子を見て思わず笑顔になるそうです「ねーちゃん、本当におっとりさんだね」「…確かに、動画向きではない」あまり動きのないねーちゃん第二秘書が動画を撮っていてもほとんど動かず、ジッとカメラを見ているのだとかそして、ダイちゃんの場合ねーちゃんと同様、彼も秘書たちの手から上手におやつを食べられるようになったのですが…「うーん、写真が撮れない」「…嫌いみたいだね」ダイちゃんは、どうやらカメラが嫌いなようで第二秘書がカメラを向けると、隠れてしまうようになったのですおもちゃで釣ってみてもカメラがない時は、ちょいちょいと遊んだりするのですがいざ可愛い姿を撮ろうとすると…ダーッと猫ハウスに隠れてしまいます「まあ、そのうちダイちゃんも慣れるよ」「うん、焦らず、ゆっくりやります」そう言いながら可愛いお顔をして、眠っているダイちゃんを第二秘書はこっそりとカメラにおさめていました可愛い白茶の、ねーちゃんとダイちゃん新たな道に向かって、少しずつ歩き始めましたこのまま焦らず、ゆっくりとみんなで一緒に歩いて行こうと思っています「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** ねーちゃんとダイちゃんの見分け方”前髪”が長めなのがねーちゃん、”前髪”が短いのがダイちゃんです歩き始めた可愛い2匹を、どうか応援してくださいね ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.17
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[部屋] ブログ村キーワード 先日のお当番の日秘書たちには、心配事がありました遡ること、1週間前…なぜか「猫の部屋」には、司令塔Aさんが持って来たカーペットが置いてありました。「どうせ捨てるものだから汚れてもいいし、少しでも家猫気分を味わえたらいいと思ってさ」そんなことを言っていたAさん話を聞いていた秘書たちは、いつも仲間たちが遊んでいるスペースにカーペットを敷いてみました。すると…思いがけずピッタリサイズ何だかお部屋が暖かくなったような気がして、そのまま敷きっぱなしにしていたのです。しかし、金曜の夜からの強風と雨「雨漏りして、カーペットがびしょびしょになってたら…」「ああ、あれが濡れると猫たちが寒いかもしれないよ」心配しながらやってきた、お当番の朝秘書たちは、雨漏りの状況を一番にチェックしました 作業するお部屋と、猫たちの暮らすお部屋の隅っこに、雨漏り部分を発見どうしても夏仕様を冬仕様にしているため、貼り付けたビニールの隙間から、毎回、雨が吹き込んできますしかし、かなりの強風だった割には被害も少なく、Aさんのカーペットは無事でした「よ、良かった…」「よし、まだまだ家猫気分は満喫できるね」その時、部屋の隅々までチェックしながら、秘書たちはふと気付きました「そういえば、今まで間取りを詳しく紹介したことあったっけ」「チラッとは前に書いてたけど…」「猫の部屋」は、大きく2つに分かれています。ひとつは、ご飯を作ったり、連絡ノートを書いたり、支援物資などを保管する、通称”作業部屋”こちらは細長く、作業台に誰かが立つと後ろを通るのも、ちょっと大変なくらいのスペースそして、もうひとつは、仲間たちが過ごす、通称”猫部屋”やはり仲間たちがメインの「猫の部屋」ですから、こちらはドーンと広いスペースそのスペースは、2部屋にも仕切れるようになっています。しかし、その仕切りは簡単な設計のものなので…前回の日記「ララの大冒険」でもお伝えしたように、仲間たちには嬉しい”秘密の通路”がいくつもあるのでした通常は”秘密の通路”を通らなくても行き来ができるように扉を開けっ放しにしています「とやかく説明するより、百聞は一見にしかず」「そうだね、お部屋をまわった動画をアップしますか」題して”「猫の部屋」へようこそ”「猫の部屋」バーチャル体験をお楽しみください朝ご飯前ですが、まだ少しゆったりした様子で待つ仲間たちの様子ですさて、皆さんは何匹お顔がわかるでしょうかそれでは…「猫の部屋」へLet’s Go 猫の連絡帳昨日はバレンタインデー新メンバーのねーちゃん♂の背中には…ハートマークがあるんですよ「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** ノンビリしながらゴハンを待つ仲間たちまだ、みんなお利口さんにしていますしかし、ご飯の時間が少しでも遅れると…一気に豹変します元気に過ごす「猫の部屋」の仲間たちを応援してくださいね ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.15
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[子猫] ブログ村キーワード こんにちはボクはキジ猫ララです”ララ”なんてお名前だけど、立派な男の子です毎日、ご飯をいっぱい食べて最近、またちょっとおっきくなりましたもう子猫に見えないねって、みんなに言われます”お手々がおっきかったからこんなにおっきくなっちゃったのかな”ボクが暮らすところにはお兄さん、お姉さんたちがいっぱいボクの知らない猫ばかりだったけどみんなボクのこと、いっぱい見に来てくれましたお兄さん、お姉さんたちも毎日、ご飯を食べたり、お昼寝したりおもちゃで遊んだりみんな何だか、のんびりしてますボクはずっと、そんなお兄さん、お姉さんたちが気になってたけどちょっと恐くて近くに行けませんでしただから、いつも自分のお部屋からジッと見てました”でも、ボク勇気を出して冒険しました”今までならお部屋の扉が開いていても1、2…と、お手々を出しただけでお部屋に戻ってましたでも、この前は”えいっ”と思ってお部屋の外に出てみたんですいっぱい匂いをかいで上に登ろうか、下に降りようかちょっと考えましたそして…ちょっと恐かったけどお部屋の上に登ってみましたいつもより、ちょっとだけ高いところから見る景色下を歩いてるお兄さん、お姉さんたちが見えました”ドキドキしたけど何だか、すっごく嬉しかった”なぜボクが上に登ったかというといつもボクのお部屋の上には優しくて、きれいなお姉さんがいたから…お部屋の中からお手々を出すといつも上から”トントン”してくれるシャムお姉さん初めて近くで、ご挨拶しました”やっぱり、お姉さんってとってもきれいだなぁ…”あんまりボクが”フンフン”したからシャムお姉さんは困ってたけど…近くでご挨拶できたのがとっても嬉しかったですそして、ボク”秘密の通路”を見つけましたちょっと恐かったけどどうしても気になって…やっぱりそこを通ってみることにしましたおっきくなったボクですがまだ、お兄さん、お姉さんたちより少しは小さいみたいです通路の上には、少し隙間ができたからスイスイ抜けられるはず…と、思ったら案外難しかったですちょっとだけ、お尻が重たかったかも”いったい、この道はどこにつながってるの”そこは、初めて行く場所でした可愛いクマさんのベッドや連なった猫ハウスが置いてあって中にはお兄さん、お姉さんたちがお昼寝してました降りようかどうしようか迷って下を見たら…そこには、何度か見たことのあるお顔が三色になったお姉さんがいましたとっても静かでおしとやかなお姉さんお姉さんは、少し居眠りしていました”あのお姉さんにもご挨拶しよう”そう思って通路から下に降りることにしましたでも、ちょっとハリキリ過ぎたのかボク、足を滑らせてしまって…居眠りしていたお姉さんめがけて飛び降りちゃいましたお姉さんは、ものすごくビックリしたみたいで…やっぱり怒られてしまいました”お姉さん、ごめんなさい”ボクが一生懸命謝っていたら優しいお姉さんは、許してくれました”モードお姉さんともお話しできて嬉しかったなぁ…”初めてお部屋の外に出て、初めて高い場所に登ってお姉さんたちにご挨拶していろんな匂いもいっぱいかいで…”とっても満足した一日でしたよ”ドキドキした冒険が終わってボクは、新しいお部屋にお引っ越ししました何でも、前のお部屋がボクにはちょっと小さくなったみたいです新しいお部屋は、大きくて2階建て猫ハウスも新しくなりましたお洗濯したての毛布の匂いをかいでいたらちょっと眠くなっちゃいました”きっと楽しい夢が見られそうだなぁ…”「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 初めての「猫の部屋」探検、ちょっと失敗して怒られちゃいましたが、ララはとても楽しかったみたいですこれからもたくさん冒険してくれるでしょう ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.13
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[人気者] ブログ村キーワード 「何だか、すごく仲良くしてくれるよね」「うん、本当にすごいよ」最近、第一秘書には、新たに仲良くなった仲間がいます。お当番に行くと、必ず足元に来てスリスリご挨拶をしてくれるようになったとかその仲間は、今まで触られることが、あまり好きではなかったようで…お薬を飲ませたり、目薬をさしたり、いつも秘書たちは苦労していたようですいったい、どんな心境の変化があったのでしょうかバラ園出身のゆうちゃん御年9才、かなりのご高齢です。しかし…彼女の特技は”壁登り”驚くべき運動神経で、スイスイと登ります。個性的なお顔に、実は鳴き声も個性的『ごぉー、ぐるるぅー』まるでカエルさんのようなハスキーボイスたまに聞こえると、驚いて、振り返ってしまうこともあるくらいですそんな個性的なゆうちゃんのことを、司令塔Aさんは親愛の気持ちを込めて、こう呼びます。”妖怪ゆうちゃん”そう呼びかけられると、ゆうちゃんもクルリと振り返るのだとか「もしかして、あの時からかも…」「あっ、おやつの時か」ゆうちゃんは、あまり上手に手からおやつを食べられません。直接、手から食べ物をもらい慣れていなかったせいか、噛みつくタイミング、力加減などがわからないようで…悪気は全くないのですが、いつも全力で食べるために、カメラを持ちながらの第二秘書は、よく血だらけになりました細長く裂いたおやつを、勢いよく口元に差し出すコツを掴んでいた第一秘書今まで、あまり流血騒ぎにはならなかったそうなのですが…少し前に、こんなことがあったそうです。いつものように、おやつを上げていた第一秘書食いしん坊の仲間たちがワラワラと取り囲み、少し油断したまま、近くにいたゆうちゃんに、おやつを差し出しました。”グサリ”少しだけ位置が悪かったからか、ゆうちゃんは、第一秘書の指にお手々をかけて、少し引き寄せて、食べようとしました。そして、少し爪が出てしまい…指からお手々が離れなくなったようです「痛いよ、ゆうちゃん」少し焦ったゆうちゃんは、グイグイとお手々を引っ張ってしまって…結果、余計に爪が刺さってしまいました普通なら人も焦ってしまい、手を引っ込めてしまいがちなのですが…実は第一秘書には、普段から心に留めている言葉がありました”噛まれたり、引っ掻かれたりしたら、引っ張らずにグイッと押すこと”昔見たTVの中で、ムツゴロウさんこと、畑正憲さんが話しているのを聞いて、子供心に妙に納得してから、”何かあったら、思い切り押そう”いつも、そう自分に言い聞かせてきたのだとかその時、第一秘書は、いったん手をプランとさせてから…次の瞬間、思い切りグイッと指を押し出しましたゆうちゃんはかなり驚いたようですが、見事に爪は外れました。「おお、やはりムツゴロウさん説は正しかったぞ」「…」少し呆れる第二秘書を尻目に、指から血を流しながら、喜ぶ第一秘書そんな秘書たちの様子を、ゆうちゃんはジッと見ていたそうです。「あれからだよ、スリスリくるようになったのは」「…変な奴だって思ったんだよ、きっと」理由はさておき、秘書たちと仲良しになった、ゆうちゃん最近、彼女の新たな一面を発見したそうです。それは、ものすごく仲間たちに優しいこと特に、新しくやってきた仲間たちから、絶大なる人気を誇っているようです元々、ゆうちゃんは大人しくて、いつもひとりで、マイペース静かに、お気に入りの猫ハウスの中ゆったりと過ごしている時間が多かったですしかし、新しい仲間たちがやって来てから、ゆうちゃんは、かなり行動的になりましたいつもなら、お昼寝の時間なのに…新しい仲間たちのワンルームの前に、ちょこんと座っている姿が多くなったのです。リリーにダイちゃん、ねーちゃんにチャミ…ゆうちゃんがやって来ると、みんな、お部屋の中でソワソワし始めます中から呼びかけたり、お手々を出したり、大騒ぎかと思えば、ゆうちゃんと向き合い、まるで、お話を聞いているかのような表情もチラホラ小さなリリーや、茶トラのチャミが尻尾を引っ張っても、ふりほどいたり、怒ったりもせず…ただ優しいお目々で見つめ、扉にスリスリしている、ゆうちゃん。「何だか、ゆうちゃんってすごいね」「うん、優しいね」Sさんのお話では…ゆうちゃんは公園にいた時から、新入りの猫たちがやって来ると、必ずそばに行き、まるで慰めるように、何かと面倒を見ていたのだとかまだ子供だった頃、ゆうちゃんは、公園に姉妹で置き去りにされ、弱っていたところを助けられたそうです。病院に連れて行ってもらい、ゆうちゃんが注射を打っているところを見た姉妹たちは、怖がって、大暴れして…どうしても注射が出来なかったのだそうです。その結果…ゆうちゃんだけが生き残りました。もしかしたら、その経験があったから…ゆうちゃんは、新入りさんに優しく、いろんなお話をしているのかもしれませんねとても面倒見の良い、優しいゆうちゃん。きっと新入りさんの仲間たちのことも、しっかりと見守ってくれることでしょう「ゆうちゃん、もっと仲良くしてね」「ちょっとくらい噛んじゃっても大丈夫だよ」「そうだよ、またグイッと押すからね」「…」 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 新入りさんの仲間たちを見守るお母さん代わりのゆうちゃん個性的なお顔と、とっても優しい性格が魅力ですどうか応援してくださいね ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.12
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[動物愛護] ブログ村キーワード 先日、黒猫のまるちゃんとみるちゃんがお世話になっている@naokoさんのブログ「黒猫業界新報」を見て、第二秘書がほくそ笑んでいました何かなと思って、後で見てみると、ある記事が載っていましたそれは…「動物愛護週間制定60周年記念・切手作画用写真の公募」自称「猫の部屋」専属カメラマン、写真大好き、第二秘書念願の一眼レフを衝動買いしたものの、未だ使いこなせず、後悔し始めた矢先の出来事…うって変わって張り切り始めたのは、言うまでもありません 「郵便事業株式会社(東京都千代田区、代表取締役会長CEO 北村憲雄)は、本年(2009年)9月18日に発行を予定している特殊切手「動物愛護週間制定60周年記念」の切手デザイン作画に使用する犬・猫の写真を公募いたします。これは、動物愛護センター等から譲渡された犬・猫をはじめ、元気よく可愛がられて飼われている犬・猫の姿の切手を発行することにより、広く動物愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくことを目的としています。」 「これは応募するしかないでしょう」「どれくらい応募数あるのかな…」「そりゃ、すごい数でしょう」「でもせっかくなんだし、もっと大々的に公募周知すればいいのにね」そんなことを話しながらも、第二秘書は写真を選び始めました「これなんてどうかなぁ…」「おお、可愛いっ写真を撮るのが難しい大黒にしては上出来」「でも…切手にしたら真っ黒かも」「…」「じゃあ、これはどう」「…でも、ちょいと待った」とっておきの一枚を出してきた第二秘書ですが、応募要項を読んでいた第一秘書が気付きました「『原則として、応募者自身のペットとします』ってよ」「えーじゃあ悟空とシャムちゃんはダメなのー」「それに、『HP等に掲載していない未発表の写真に限ります』ってさ」「ありゃ…ってことは、タキシードしかダメってこと」「タキシードは『ペット』とか言われると怒るぞ、きっと」それにしても、せっかく、「動物愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくことを目的」としての記念切手を作るなら、年賀はがきのように寄付金付きにして、動物愛護の推進のために活用できればいいのにと思うのですが… 以前、「動物愛護宝くじ」についても書きましたが、不幸な動物を減らすためには、財源の確保は必要不可欠です個人の善意だけにたよる、現在の状況を脱して、公民協働のシステムを確立させるためにも、有意義な企画を実現したいものですよね「何か、タエちゃんのマニフェストみたいになってる」「ではでは、実現のためにはですね…まずは私の言うことを聞いて、嫌がらずに写真のモデルになってくださいよ、タキシードさん」その後…第二秘書が私を追いかけ回したことは、言うまでもありません 「猫の部屋」の仲間たちのご家族の皆さんをはじめ、犬・猫のご家族の皆さん是非とも、この機会に写真を応募しましょうそして、この企画を盛り上げることで、来年には、寄付金付き記念切手が出来ますように…応募期間は、平成21年3月5日(木)までだそうです 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 記念切手に宝くじ…これからも有意義な企画がいろいろ登場することを期待しますたくさんの人たちが動物愛護に関心を持ち、命の重みを感じ、人と動物たちが共存できる優しい世の中になることを祈りたいですね ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.11
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[癒し] ブログ村キーワード不思議な毛色のももちゃんはまるで子猫のように愛くるしいお顔をしたとても可愛い女の子です最近では少し大人びた表情を見せることもありドキッとすることも、しばしば…ももちゃんのあまりの愛らしさに「おやつあげるから、ちょっとだけ触らせて」そんなセクハラ発言をする人もいるのですが…いつも、ももちゃんは触ろうとするとスルリと身をかわしどこかに行ってしまいますそんな小悪魔的な魅力を持つ、ももちゃん大好きなおもちゃを見ると…いつもの可愛いお顔から、ガラリと豹変します同じおもちゃ好きのモデルちゃんとお腹を見せて立ち上がったり…時には取っ組み合いをしながらおもちゃを分捕ってみたりしてまた別のおもちゃでは…まるでヘビを捕まえたイリオモテヤマネコのようにもなりますももちゃん、とても可愛いけれど…ちょっと恐いです いつもの仲良し猫団子ふさこちゃん、ちびたちゃん、そして、モデルちゃんこの3匹の猫団子はミルフィーユ状に、美しく折り重なっていく形ちょっと高度なテクニックと信頼関係が必要ですしかし、今日は普通の猫団子…モデルちゃんの何か言いたげなお顔を見てハタと気付きましたどうやら、ふさこちゃんではない誰かがモデルちゃんとちびたちゃんの間に入っているようですいつもなら、ふさこちゃんかちびたちゃんを枕にしているモデルちゃん心なしか居心地が悪そうですしかも、真ん中を陣取った誰かはご丁寧にも、自分が寝やすいように抱き枕になっている、ちびたちゃんのお尻をガッチリ固定このキジ猫さんは誰なのでしょうよく見てみると…みんなとは違う、左耳の耳カットこれはビビのお耳ですいつもなら、仲良しハナちゃんとくっついて眠っているのですが…たまには気分を変えてみたかったのでしょうかやはりこちらも何か言いたげなちびたちゃんの表情気持ちよさそうなビビに反して少々、居心地悪そうなモデルちゃんとちびたちゃんなぜか遠慮がちに見えました相手に気を使うと普通の猫団子も作れるんですね ちびたちゃんとモデルちゃんの枕から解放されていた姉貴分のふさこちゃんどこかに行こうとしていましたやって来たのはお部屋の隅っこにある猫ハウス中にはフクちゃんが入っていますふさこちゃんも気分を変えてフクちゃんの隣にでも入るつもりなのでしょうか立ち上がり、猫ハウスの上を確認するふさこちゃんどうやら、上に乗っかろうとしているようですそして、ふさこちゃんは…お手々と膝を猫ハウスにかけ上に登ろうとしましたよく見てみると…猫ハウスの中から、フクちゃんがふさこちゃんのかかとを持ち上げて登るのを助けていますそして…フクちゃんの優しいサポートのお陰でふさこちゃんは見事に登頂成功そのまま、2匹とも優雅にお昼寝を始めました助け合いの気持ちは人にも猫にも大切です 真っ黒の美しい毛並みを持つ悟空発泡スチロールが大好きですいつも必ず白い欠片を身にまとい秘書たちを笑わせてくれます発泡スチロールの猫ハウスで眠っていたせいか今日も派手に白い欠片が…しかし悟空は意に介さずお目覚めの伸びをしていますご自慢の見事なカギ尻尾の先にまで白い欠片がいくつも見えました悟空が進む方向には第一秘書と遊ぶキラちゃんの姿が…悟空は、仲良しのキラちゃんに優しくご挨拶可愛い声で鳴きながらキラちゃんもお行儀良くご挨拶いつもと同じ白い欠片を身にまとった悟空特にキラちゃんも驚く様子はありませんしかし…悟空が立ち去った後のキラちゃんそのお鼻の頭には…悟空からのプレゼントとびきり大きな発泡スチロールの欠片がちょこんとついていましたご挨拶は良いのですがお友達に迷惑をかけてはいけません いつもと同じ「猫の部屋」の風景ほんわかとした…穏やかな時間の一コマ猫は誰でもみんな癒しの力を持っているようです 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 「猫の部屋」では、いろんなことがありますが…いつもマイペースな仲間たちのお陰で癒されることも多いですお家猫さんになっても、きっと穏やかな時間を運んでいくことでしょう ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.10
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[家猫] ブログ村キーワード 昨年のちょうど今頃「猫の部屋」には、2匹のそっくりな茶トラ猫さんがいました。その頃の「猫の部屋」は、見渡す限り、黒、キジ、黒、キジ…その中で茶トラの2匹は、とても目立ちました。春男ちゃんとチャチャ真ん丸のお目々が可愛い、甘えたさんの寂しがり屋さん2匹は同じ日のお見合いで、見事に卒業が決まりましたチャチャは、バラ園で暮らしていた男の子公園にいた頃から、誰とでも仲良くできる優しい性格で、まだ少し子猫の表情を残したまま、「猫の部屋」にやってきました少し人見知りだったチャチャは、初めての場所、初めての人が大の苦手お見合いの日も、ケージの中で固まったまま、怖がって少し震えていましたしかし、その日…チャチャは初めての出会いで、自分の出会うべき人に気付き、人見知りだったのが嘘のように…自ら、その小さな手で幸せを選び取ったのですチャチャは自分の出会うべき人、チャチャママさんの膝に乗り、降りようとしませんでした。そして「猫の部屋」で初めて、お見合いの当日に卒業していったのですあれから10ヶ月…チャチャはどうしているのでしょうか「チャチャくんは、すくすくと成長しすぎて、お正月には6.6kgと、恐ろしいことになっていました…」第一秘書の元に、チャチャママさんからメールと写真が届きましたお家猫さんになってから、チャチャが元気に、すくすくと大きくなっているのは聞いていましたしかし、6.6kg…すでに、私の2倍以上になったチャチャ「チャチャ、おっきくなったねー」「おお、これは可愛い」何でも、秘書たちは、大きなふくふくした猫に一目置いているそうで…特に、大きくなる毛色だとされている茶トラには、いつも注目しているのだとかきっとチャチャのことも触りたくて、ウズウズしているのでしょう「本当にやさしくって、みんなとすごく仲良しです」チャチャのお家には、たくさんの猫さんたちがいますベルさん、サチちゃん、じゅじゅちゃん、そらちゃん…みんな優しいチャチャのことが大好きなのだそうです「すごいね、みんなチャチャにくっついてる」「じゅじゅちゃん、チャチャの尻尾持って寝てるね」幸せそうな色とりどりの猫団子、見ているだけで心が癒されていきます「一番驚くのは…この春、11歳になる気難しいベル婆さんが気を許していることよほど過去に怖い目にあったのか、生後2ヶ月くらいから我が家にいるのに、小さな物音にも、未だビクッっとするような子なのですもちろん抱っこなんて迷惑そのものと言った感じのベル婆さんは、”チャチャ枕”が大好きです」怖がりのベルさんが、チャチャの両足を抱えて眠っている様子は、確かに気持ちよさそうな抱き枕のようですふくふくしたチャチャに触れていると、ベルさんは安心できるのかもしれません成長したチャチャの様子は、人だけでなく、猫さんたちにも癒しを与える…そんな優しいオーラが出ているように見えました「そんなチャチャくんの日常と言いますと…誰かと大運動会を繰り広げていたかと思えば、小さなボールを一人で追い掛け回し…最後は、可愛いお声で『あれ~あれ~あんなぁ~、チャーくんなぁ~、ボールないねん』と、言ってきますそして…実は、チャチャくんも撫ぜると”ほふく前進”するのです悟空ちゃんとどちらが早いか、勝負させたいくらいです」お家猫さんになって、たくさんの家族ができたチャチャちゃんと出会えた優しいママのそばで、ふくふくと大きくなって…いっぱい甘えて、いっぱい遊んで、今、チャチャは、毎日が楽しくて仕方がないのでしょうチャチャママさんからの楽しいメールと、幸せそうな写真のチャチャを見ながら、秘書たちはとても嬉しそうでした 猫にとっての”幸せのかたち”は、たぶんいろいろあるのだと思います。ただ…お家猫さんになったチャチャを見ていて、私は思います。やはり仲間たちにも、きっとどこかに出会うべき人が必ずいるはずだと…猫は本来、人に寄り添い、人と共に生きる動物なのですから。お外で暮らしてきた仲間たちにとって、知っている世界は、ただひとつしかありません。でも自分が出会うべき人に、ちゃんと出会えるかどうかで、運命は大きく変わります。そして…新たに、ふたつめの世界を知ることになります。その新たな世界を幸せだと感じるかどうか…今のチャチャの姿、他の卒業していった仲間たちの姿それが確かな答えだと私は思うのです今日は2月9日…”ふく(福)”の日ですどこをとっても幸せそうな、ふくふくのチャチャにあやかって…「猫の部屋」の仲間たちにも、新しい世界が見つかることを祈りたいと思います 猫の連絡帳黒猫まるちゃん&みるちゃん@naokoさんのお家、黒猫亭で預かり中の怖がりまるちゃん徐々に距離が縮まっているようですみるちゃんと猫団子でベッドを占領したり、@naokoさんが振る猫じゃらしで遠慮しながら遊んだり…楽しく追いかけっこもしているとか怖がりだったまるちゃんが意気揚々と尻尾を上げて歩いている姿、@naokoさんは嬉しいそうです”フクちゃん2世”みるちゃんは、みんなと仲良くしているそうで…黒猫亭から楽しい知らせが届きました詳しくは、@naokoさんのブログへ「黒猫業界新報」 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 少し元気のなかった「猫の部屋」を癒してくれたチャチャに感謝します仲間たちが全員、幸せを見つけられるように…これからも頑張っていきますね ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.09
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[さくら] ブログ村キーワード さくらが旅立って、3日目を迎えました。何だか、まだ現実のことだという意識が、持てずに過ごしています。たくさんの猫たちと接してきて、何度別れを経験しても、慣れるものではありません…。思い出は、いつも尽きることがなくて…悲しさと寂しさを感じます。この間、応援してくださっていた皆さんから、さくらのことを思うコメントやメッセージ、メールをいただきました。あらためて、さくらが、こんなにもたくさんの人たちから愛されていたことを感じました。たくさんの人たちが、写真でしか知らないさくらのことを思い、涙を流してくださいました…。そして、さくらの死を悼み、心からの冥福を祈ってくださいました…。本当にありがとうございました。さくらは、とても不思議な魅力を持った猫でした。うまくは説明出来ないのですが…日頃、猫たちと接していて感じます。猫は言葉を持たずとも、おしゃべりな生き物…。気持ちを伝えることが上手だと感じることが多いです。表情、仕草のひとつひとつで、私たちに気持ちを伝えようとしているのが理解できます。確かに、細かな部分はわかりません。これで良かったのだろうかと感じることも度々なのですが…何匹かの猫たちに対して、不思議な気持ちを抱く時がありました。彼らの多くは、厳しい環境の中、必死で生きてきた野良猫…。最初は、少なからずとも人に対しての警戒心を持ち、身を守るための攻撃性も備えていることが多いです。そして、人と接することに慣れてからは、自分の気持ちを伝えようとする部分が少しずつ見えてきます。しかし、中には、その警戒心や攻撃性の欠片もなく、最初はただ怖がり、戸惑っているだけの猫がいました。慣れてからは、いつも穏やかで大人しく…嬉しい時も悲しい時も、そして甘える時も…自己主張することもなく、まるで自分の置かれた状況をすべて受け入れて、静かに生きているような雰囲気を持つ猫…。さくらは、そんな猫でした。以前、同じようなことを感じた猫がいました。ベージュ…彼は薄茶色の美しい毛並みを持つ猫です。そして、さくらと同じFeLVキャリア…。いつも穏やかで優しく、控えめ、まるで攻撃性のない大人しい猫です。悲しいことも苦しいことも、すべて受け入れて生きているような彼の様子に、今までの厳しい暮らしを思い、幾度ととなく、切ない気持ちになりました。でも彼は、素晴らしい家族と巡り会いました。モカままさん…私たちが思う以上に、ベージュを思い、彼の性格もキャリアのことも、すべてを優しく包み込んでくださる方でした。そして、彼は幸せになりました。”モカ”という、美しい彼の毛並みにぴったりの名前になり、モカままさんと一緒に、新しい道を歩み始めました。今ではすっかり、自分の気持ちを思う存分、伝えられる猫になったそうです。そして…とても健康に、毎日を甘えて過ごしています。信頼できる家族のそばで、守られ、安心して生きることが、猫にとって、どれだけ大切なのかを私たちは感じました。ベージュと同じように、幸せな変化を遂げるさくらを、見てみたかったのだと思います。健康に、思う存分に甘えて、自己主張するさくらの姿を…私たちは思い描いていたのだと思います。体調を崩し、苦しかった状況とはいえ、さくらが4ヶ月近く、Aさんのそばで暮らせたこと、私たちも幸せだったと思っています。優しい家の温もりと、守ってくれる家族の手の温もりを感じながら、過ごせた時間…さくらにとって、この上なく、落ち着いた時間だったと思います。そして…その中で旅立てたこと、私たちは、本当に良かったと思っています。 お昼ご飯を食べていた時、たまたま、こんな曲が流れていました。普段、あまり聞くことのないジャンルの曲でしたが、自分でも驚くほどに歌詞が耳に入ってきました。なんで、このタイミングで、なんで、こんな場所で聞いてしまったのか…そう思いましたが、涙が溢れて止まりませんでした。調べてみたら、この曲のアンサーソングもあるのだそうです。原曲が亡くなってしまった”さくら”を思い、悲しみや寂しさを歌ったのに対して、アンサーソングでは、天国にいる”さくら”が、「ありがとう」という気持ちを伝えているそうです…。 本当にありがとうございました。明日からまた、元気に頑張ります。 第一秘書&第二秘書「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** さくらの分まで、仲間たちが幸せになるように…これからも頑張っていきたいと思いますどうか応援していてください ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.08
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[さくら] ブログ村キーワード ねえ、知ってる?私が初めてさくらを見たのは、第一秘書に送られてきた1枚の写真…「とっても可愛い女の子です」公園事務所のおじさんからのメールには、そう書かれていました捕まったことが恐くて、少し怯えたような表情だったけど、とても穏やかで、あどけないお顔少しふっくらした優しい体つき誰もがみんな、女の子だと信じて疑わなかった可愛いさくらもちろん私も秘書たちも、ずっと女の子だって信じてたよ女の子の名前を募集したから、たくさんの人たちが一生懸命に考えてくれたのも、当たり前のことだけど、女の子の名前とても可愛い名前ばかりで、すごく悩んだんだよそして、やっと決まったのが”さくら”桜の季節を迎えようとしていた時に、やって来たから…静かで控えめ、でも、とてもきれいで、そして、どこか儚げで…ぴったりの名前だと思いましたさくらが男の子だとわかった時、すごく驚いたよそして名前をどうしようかと、すごく悩んだでも…あまりにもイメージとぴったりの名前だったから、さくらという名前を、秘書たちはどうしても変えたくなくて…「苗字だと思えばいいよね」「かなり強引だね」そんなことを言いながら、Aさんと一緒に大笑いしてた懐かしい思い出来てすぐの頃、一度だけ、さくらはワンルームから脱走したことがあったね大人しいさくらが心配で、秘書たちは部屋中を探し回ったんだよやっと見つけたさくらは、ヒュウマのワンルームに被せてあった毛布の間お外に出てしまったけど、恐くて動けなくなったようで思い切りお耳をさげて、震えて固まってたよねワンルームに戻そうとして、秘書たちは、毛布に包んださくらを持ち上げたけど高い位置からだったのと、案外さくらが重かったから、持ち上げた拍子に毛布ごと、ゴロン落っことされたさくらは、驚いて隠れてしまって…でも…気付いたら、さくらは、ちゃんと自分のワンルームに戻ってたあの時のさくらは、何だか、ちょっとだけホッとしたようなお顔をしてたね懐かしい思い出しばらく、さくらは猫ハウスに籠もりっきりで…中にいるのかどうかがわからなくて、いつも秘書たちは、手を入れて確認してた触れるとビクッとするけど、叩いたり噛みついたりもしない、優しいさくらそのまま撫でていると、その手にもたれて、転がっていたよね…そして、いつも…そのまま眠ってしまった、可愛いさくらそんな控えめなさくらが愛しくて、いつまでも撫でていたかった…そう秘書たちは言ってた夜になると、まるで誰かを呼ぶかのように、さくらは鳴いてたよねあれは誰を呼んでいたの?寂しそうな声、悲しそうな声昼間は静かで、鳴き声ひとつ立てないさくらなのに…さくらの声を聞くたびに、何だか、とても切なくなった…そう秘書たちは言ってたよ早く優しい家族のそばで、たくさんの幸せを、さくらに教えたいそう思っていた時だったよねさくらのキャリアがわかったのは…悲しかったとても、つらかった…いつも、さくらは控えめで、優しい表情をしたまま、自分の身に起こることすべてを、何も言わずに受け止めているような子だったから…でも、しばらくは、とても元気に過ごしていた、さくら食欲旺盛で、いつも大好きな缶詰だけ先に食べてしまって…ちょこんとお皿の前に座り、残った缶詰が少しずつ配られるのを楽しみに待っていたよねおやつも大好きで、秘書たちが自分のところにやってくるまで、ジッと黙って待っていたよねその様子がとても健気で、いじらしくて、ついつい、さくらには、たくさんおやつをあげてしまう…秘書たちはそう言って笑ってたよワンルームから出られないさくらが、少しでも楽しめるなら…そう思った秘書たちが、またたびをつけた段ボールの爪とぎを入れたとたん、さくらは、すごい勢いで転がって、バリバリと爪を研いで…いくつも爪とぎを壊しちゃったよねそんな日が、いつまでも続くと思ってた…ねえ、知ってる?Aさんは、ずっと前から…そう…さくらのキャリアがわかってすぐの頃から、第一秘書にこう言ってた「さくらは、そのうち私が連れて帰ろうと思ってるから」キャリアのさくらを迎えるには、並大抵の覚悟がなければ難しい…でも…この人になら、さくらをお願いしても大丈夫だ私たちが心からそう思えて、信頼して、安心して、さくらを渡せる人が見つかれば別だけど…Aさんはそう言ってただから…Aさんが、さくらを連れて帰ってくれた時、心の中で思ってたさくらは、卒業したんだって…本当に良かったって…だって、さくらにとって、これ以上、信頼できる家族はいないだろうから…出来ることなら元気になって、このままAさんのそばで、たくさんの幸せを感じてほしい…それだけを毎日、祈りながら過ごしてたよ病院の先生からのつらい宣告を受けて、さくらの点滴を外し、お家に帰ってきた夜Aさんは電話口で泣いてた…そして…いっぱい悔やんでた…もっと、早くに連れて帰っていれば良かった…あの時、こうしてれば良かった…あの時も…あの時も…何も言葉が見つからなくて、ただ一緒に、さくらを思って泣くことしか出来なかった…第一秘書はそう言ってたさくら…さくらは、きっと知ってたよね?たくさんの人たちが応援してくれていたこと…さくらのことを愛してくれた人たちがいたこと…そして…さくらが旅立つ時まで、一睡もせずにそばにいて、優しく撫でてくれた人が”ママ”だったってことも…今年も、春がやって来たら、たくさんの桜が咲くんだろうね…いつもは見上げていた桜今年はお空から見下ろせるんだよ静かで控えめ、でも、とてもきれいでそして、どこか儚げな桜…きっと拓夢とヒュウマ、チョビも一緒だろうから、みんなにも教えてあげてねあの、きれいな花と同じ名前なんだよって…ありがとう、さくら…いつまでも忘れないよ大好きだからね…「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** たくさんのコメントやメールをいただき、本当にありがとうございましたさくらは本当に頑張りました… ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.06
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[さくら] ブログ村キーワード 本日、2月5日朝、療養中だったキジ猫のさくらが亡くなりました。司令塔Aさんは、一昨日、病院の先生から言われました。「もうこれ以上、点滴を続けても状態は変わらないと思う…いたずらに長く引きとめるよりは、自然に任せてあげたほうがいい…」ずっと、さくらを診てくださっていた先生は、とてもつらそうだったそうです。”医療の限界”なのだと…1月、秘書たちがお見舞いに行った時、さくらはかなり痩せていました。体調不良を繰り返すさくらを、Aさんは、懸命に看病し続けました。何度も何度も病院に通い、出来ることは全部やって…でも…いつも、一進一退…少しずつ、さくらの体力は奪われていきました。いろんな栄養食を試しても、病院で点滴を続けても、落ちてしまった体重は、なかなか増えてくれませんでした。2.5kg…さくらに触れた時、そのあまりの細さに、秘書たちは苦しくなったそうです。でも…細く、小さくなっていましたが、さくらは何も変わっていませんでした。Aさんと秘書たちが代わる代わる撫でると、いつものようにお腹を見せて、ゴロゴロと喉を鳴らし、手のひらに頭をつけて、転がってくれたそうです。穏やかで優しく、健気な様子は、最期まで、何ひとつ変わることはありませんでした…さくらは、4ヶ月近く過ごしたAさんのお家で、いつも優しく看病してくれたAさんに見守られながら、拓夢やヒュウマ、チョビの待つ天国へと旅立っていきました。覚悟はしていましたが、さくらを失ったことに対して、私はまだ、気持ちを整理することができません…今はただ…すべての苦しみから解放された、さくらが、安らかに眠ってくれることを祈りたいと思います。 中之島タキシード「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** さくらを応援してくださって、本当にありがとうございましたどうか忘れないでいてください… ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.05
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[新メンバー] ブログ村キーワード 新しくやって来た仲間たちに名前を付けると、かなりの確率で、後に問題点が浮き彫りとなる「猫の部屋」しかし…彼には、とても美しい名前がつけられました。昨年末、新しくやってきた3匹の黒猫…いちばん立派な体つきの男の子に、司令塔Aさんはノアと名付けましたそれを聞いた時、美しい毛並みを持つ黒猫には、これ以上ないほどの相応しい名前だと感じましたフランス語のNOIR…”黒”という意味から来たと思われる”ノア”「猫の部屋」にやって来てから、いつも猫ハウスの中に隠れ、あまり姿を見せてくれないミステリアスなイメージにも、ぴったりの名前秘書たちが初めて会った日、捕獲器の中で座り込んでいた、ノア…金網の至る所には、血の跡。ジッとこちらを見つめるノアのお顔、手足…真っ黒の毛並みは濡れたように光っていました。捕獲器の中でかなり暴れたノアの体には、いくつもの傷…出血の具合が気になって、捕獲器の中にいるノアの様子を慎重に見ていた第一秘書そんな秘書のことを、ノアは大きくて丸い金色の目で、不思議そうに見つめていました「大丈夫、もう大丈夫、心配しないで…」そう声をかけ、そっと金網に指を近付けると、ノアもお顔を近付けてきて…人差し指に、お鼻の先が軽く触れましたそれは、一瞬の出来事気が付けば、ノアはお顔を前に向けて、ジッと静かに座っていました。「きっと大丈夫、この子とも仲良くなれる…」小さくて、しっとりとしたものが触れた指先の感触、第一秘書は、そう感じたのだそうですしかし…その後、ワンルームに移った、ノア…猫ハウスに隠れたまま、動かず、あまり姿を見せてくれなくなりました。昼、「猫の部屋」に人がいる時、ノアは、静かに猫ハウスの中で過ごします。お掃除の時も、ほとんど動かず、まるで、自分の気配までもを消し去りたいかのようなノア。お掃除が終わり、そのまま、何もなく扉を閉めてしまえば、ノアは最後まで動かないまま…しかし…どうしてもお顔を見たくて、猫ハウスの中をのぞき込んだとしたら…『シャーシャーシャー』すごい形相でにらみ付けながら、怒る、叩く、引っ掻く、飛びかかる…『無断で顔をのぞき込むなっ』まるで、そう言っているかのようです。きっとまだ、すべてを受け入れるほど、ノアの気持ちは落ち着いていないのでしょう…夜、あたりが暗くなってから、誰もいないことを確認するかのようにこっそり猫ハウスから出てきて、ご飯にトイレ。そのまま、しばらく扉の前に座り、ジッとあたりを見渡します。目の前には、無邪気におもちゃを転がす仲間たちの姿が…彷徨っていたノアにとって、何だか少し、のんびりしているように見えるかもしれません。そして、誰かがやって来ると、素早く猫ハウスの中へそんな日が何日も続きました。キラリと光る金色の目、立派な体つきと艶やかな美しい毛並みまだ、ノアの姿をはっきりと見られていない、お当番さんたちもいると聞きます。先日、秘書たちのお当番の日、朝の挨拶と、仲間たちの様子を見るために、いつものように「猫の部屋」中を回っていました。そして、何気なくノアのワンルームを見ると…「あー、ノアだ」「ホントだ」ノアの要塞、唯一の砦猫ハウスの屋根が見事になくなり、ノアの姿が見えました。今までなら、朝の光に照らされた中で見ることは出来なかったので、秘書たちはノアを怖がらせないように、少し離れて、その姿をゆっくりと見たそうです要塞の役割をなくした猫ハウスの中、ノアは、少し心許ないような様子ながらも、大きな力強い金色の目は、まっすぐに秘書たちを見ていました何が起こったのかわからないまま、連れて来られた仲間たち。最初は誰もが、怒り、怯え、戸惑い…まるで、すべてのものをシャットアウトするかのように、警戒心を露わにします。確かに、叩かれたり、引っ掻かれたり、飛びかかられたりするのは、とても怖いことだと思います。ただ…彼らは、もっと怖いと感じているのです。叩くことも引っ掻くことも、何もわからない彼らにとって、最大の防御。ある日突然、まったく知らない人に捕まり、まったく知らない場所に連れて来られる恐怖…そこが、どんなに温かく安全な場所であったとしても、冷静に判断できるようになるまで、時間がかかるのは当たり前のことですから…ノアにも、まだ少し時間が必要ですいくら人が焦ったとしても、冷静に見極めて、判断するのはノア自身…ノアのペースで、ノアが考えて、ちゃんと理解ができるまで、ゆっくり待ちたいと思っていますきっと今夜も、ノアは、扉の前に静かに座り、無邪気に遊ぶ仲間たちの姿を見つめているでしょうその姿に、いったい何を思うのでしょうか…「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** まだ少し警戒しているノアですが、きっとそのうち「猫の部屋」に慣れてくれると思いますミステリアスな美しい黒猫ノア、どうか応援してくださいねそれと…またもや気付かなかったのですがお陰様で13万アクセス突破しました本当にありがとうございましたこれからも仲間たちのことをいっぱい伝えていきますので、「中之島公園の猫たち」を、どうかよろしくお願いします ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.04
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[ストレス] ブログ村キーワード 皆さん、こんにちはボク、フクちゃんです。ボクが登場すると、きっと皆さんは、ご飯のことか、シャムちゃんとケンカしちゃったんじゃないかとか、そんなことを思われるんでしょうねでも、今日は違うことをお話したかったんです。確かにボクは、ご飯が大好きで、いつもお腹が減ってるんですそのことで、シャムちゃんとケンカしちゃったり、人のご飯を食べちゃって、怒られたりしてるんですけど…本当はもうひとつ、ご飯に負けないくらい大好きなことがあるんですそれは甘えること撫でてもらったり、お話してもらうのが大好きなんですそれにボク、いっぱいお話も聞いてもらいたいんです公園で暮らしていた時、たくさんの人が毎日、ボクのことを可愛がってくれました。人懐っこいからって、みんながボクを可愛がってくれて、これでも結構人気者だったんですよボクが初めて秘書さんたちに会った日、そばに走っていって、お話をしながら足元にスリスリしたら、とってもびっくりしてましたボクは普通に甘えただけだったんですけど、何だか、とてもボクのこと心配してて…その後、すぐに「猫の部屋」に行くことになりました。そういえば、あの時…なぜだかわからないけど、誰も公園に来なくなってたんです。ボク、すごく寂しくて、誰かやって来ないかなーと思いながら、毎日、難波橋を見てました。それで、久しぶりに誰かが来たと思って、嬉しくなって走って行ったんです「こんな子、ここに置いておいたら危ない…」「うん、早く連れて行かないと」そんなこと話しながら、秘書さんたちは、いっぱい撫でてくれました。ボク、難しいことはわかんなかったけど、いっぱい撫でてもらえて、すごく嬉しかったんです「フクちゃんは「猫の部屋」の親善大使だね」「みんなに愛想良くて、初めて来た人もみんな喜ぶし」秘書さんたちは、いつもボクにそう言います。”しんぜんたいし”って何なのか、わかんないけど…ニコニコ笑いながら、ボクのお顔を見て、話しかけてもらうことが嬉しいし、ボク、みんなが笑ってるのがいいんです怖いお顔をしてる人とか、大きな声で怒ってる人とか怖いから…「猫の部屋」の人たちは、いつもみんな笑ってるから、だからボク、怖くないんです毎日、優しいお当番さんたちが、「猫の部屋」に来てくれて、ボクたちにご飯をくれたり、お部屋をきれいにしてくれたり、遊んでくれたりしますボク、それがすごく嬉しくて、いつも特等席から、お当番さんたちを見てるんですご飯の時は、特に嬉しくて…缶詰を開けるところから、お皿に入っていくところ、ずっと見てるんですそれは、もちろん、お腹が減っているのもあるんですけど…ご飯を作りながら、こっちを見てボクに話しかけてくれたりするのが嬉しいからなんですでも、お当番さんたちは、ボクが特等席に乗って、ジッと見てるのは、食いしん坊だからだって思っているみたいですけど…でも最近、ボク以外にも、特等席に乗って、話しかけてもらうのを待ってる仲間たちが、どんどん増えて来てるんです。ボクが「猫の部屋」に来た頃は、まだ小さなお部屋の中にいて、怖がったり、怒ったりしてた仲間たちが多かったです。だからボク、お当番さんたちにいっぱい甘えてました。お掃除とかご飯作りは、今より大変だったけど、ボクがお話ししながらそばに行くと、みんないっぱい撫でてくれたんですきっと、お仕事が終わったお当番さんたちに甘えに行く子が、今より少なかったからなのかな…でも今は、あの時より、お掃除やご飯作りは楽になったけど、怒ったり、怖がったりする子が少なくなって来て、たくさんの仲間たちとも、お話ししなきゃいけなくなったんだと思います。ボクが甘えていっても、前みたいに、いっぱい撫でてもらえなかったり、一生懸命にお話ししても、あんまり聞いてもらえなかったりして…ボク、人も猫も怒ってるのはイヤだから、みんなが笑ってたり、喜んでたりするのは嬉しいですだから、きっとみんながボクと同じように、甘えたりするのは、いいことなんだろうけど…本当は、ちょっと寂しかったんですこれってワガママなのかな…この間、秘書さんたちがお掃除をしてた時、ボク、悪いことをしちゃいました…毛布の上でオシッコしちゃったんです「あー、なんでそこでするの」「こら、ちゃんとトイレでしないとダメでしょ」お外は冷たい雨が降ってて、お洗濯物が乾かないのは、ボクもわかってたけど秘書さんたちのまわりには、たくさんの仲間たちがいたし、新しくやって来た小さな子たちの様子も見なきゃならなくて、ずっとお話しを聞いてもらえなかったから…その後も、お客さまが来たり、病院にいく子がいたり、とっても忙しそうなのは、ボクもわかってたけど…「フクちゃん、最近、たまにトイレじゃないところにしてるでしょ」「みんなが連絡ノートに書いて心配してたよどうして、そんなことするの」秘書さんたちは、何かに気が付いたみたいで、そう話しかけてくれましただから、ボク…いっぱい、いっぱい、お話ししました。言いたかったこと、全部お話ししたんです。「そうか…ちょっと寂しかったのかな」「新しい子たちも来たから落ち着かないもんね」”ストレス”…秘書さんたちは、そう言いました。”ストレス”って何なのか、わかんないけど…ボク、知らないうちに、ストレスっていうのを、感じてたみたいです。「ごめんね、これからは、いっぱい撫でようね」「よし、いっぱいお話していいからね」実はボク、「猫の部屋」に来てから、初めてトイレのことを教えてもらったんです初めてトイレでオシッコできた時、みんなすごく喜んで、いっぱい褒めてくれたんですみんなニコニコ笑ってて、それがボク、すごく嬉しかったんです。今もずっと、いつもトイレでしてるのに…「大丈夫だよ フクちゃんがストレスを感じないようにするのは…」「そう、私たちの役目なんだから」秘書さんたちは、そう言ってニコニコ笑っていました。ボク、ちょっとだけ…気持ちが軽くなったような気がしました「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** フクちゃんはとても甘えたさんで、伝えたいことがたくさんありますステキな出会いが早くやって来ますように…きっとたくさんの幸せを運んで行ってくれるはずです ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.02
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[新メンバー] ブログ村キーワード 昨年末、「猫の部屋」へやってきた新メンバーたち…彼らは工事に追い立てられながらも、自分たちの居場所を求めて、閉鎖されたエリアを彷徨い歩いていました。子猫たちを連れているお母さんは、特に必死だったでしょう。自分の身を犠牲にしても、守りたい小さな命寒空の下、生きるために必死に彷徨い歩く姿を思うと、胸が苦しくなります。そして、また新たに…小さな命が「猫の部屋」へやって来ました。「まだいるかもしれない…」「…だろうね」昨年末、11匹の仲間たちを捕獲した後、果たしてこれで終わりなのかこれ以外はいないのかそんな話になった時、誰もが不安に思いました。その後もいくつかの目撃情報。キジ猫が黒猫が…そして子猫が…道路を越え、側溝を進み、河岸を伝い…工事が進めば進むほど、彷徨い歩く猫たちは、厳しい移動を続けます。司令塔Aさんが捕獲した子猫、それがリリーでした。お母さんとはぐれたリリーは、一晩中泣き叫びました。小さな体からは、想像出来ないほどの大きな声…このまま鳴き続ければ、必ずお母さんが迎えにきてくれるはず…そう信じているかのような悲しい叫び。リリーの声は「猫の部屋」に響き渡りました何日かが経過して、少しは新しい環境にも慣れてきたのか、一日中鳴き続けることはなくなったリリー。それでも、まだワンルームをのぞき込むと、お耳をさげて、猫ハウスの中で固まりながら、可愛いお顔で、シャー「リリー、その耳すごいね」「うん、アメリカンカールみたい」「リリーが怒っても、怖くないもんね」「オチビさんだもんね」暢気な秘書たちがそんなことを言っていると…リリーは瞬きをしながら、小さな声で、ミャウーちょっと拗ねながら、抗議しているかのような声…少しずつ”会話”も出来るようになりました先日、無事に手術も終えたリリーそこで、発覚した驚愕の事実…「女の子だと思ってたら、男の子だったよ」「…Aさん、またなのね」捕獲した時、リリーもお顔が可愛かったことから、女の子の名前が付けられました。幾度となく繰り返された出来事…また「猫の部屋」には、女の子の名前を持つ男の子が誕生しました。人はまだちょっと怖いけれど、猫には興味津々ワンルームの前を行き来する仲間たちに大きな声で呼びかけてみたり…お手々を出してつついてみたり…いつもリリーは大騒ぎ先日のこと、第一秘書の足元でスリスリしていたゆうちゃんは、リリーに尻尾を掴まれてしまったそうです「ああ、ゆうちゃんの尻尾を」「これ、オチビ大御所相手に何するか」ゆうちゃんは御年9才のご長寿さんおばあちゃんに次いでのNo.2あろうことか、その大御所の尻尾を掴み、懸命に引き寄せようとするリリー驚いて振り返るゆうちゃんそして、固唾を呑む秘書たちしかし、大御所ゆうちゃんは、尻尾を掴んでいるリリーを、しばし見つめ…気付いたリリーが手を離した瞬間、何も言わずに立ち去って行きましたゆうちゃんの背中を見送るリリーと秘書たち…その後もリリーは、ゆうちゃんにちょっかいをかけていますが、いつも、ゆうちゃんは、優しい目でリリーを見つめています「リリーはおやつ食べるかな」「うーん、どうかな…」みんなが大好きなおやつの時間、わざと秘書たちは、新メンバーに見えるようにしながら、集まってくる仲間たちにおやつをあげますおもちゃで遊ぶ時も同じ、ワンルームから見えるようにしています。それには理由がありました。秘書たちと仲間たちのふれあいを見て、人は怖くないものだと知ってほしい…仲間たちが甘える様子を見て、安心だと感じてほしい…楽しそうに遊んでいる姿を見て、一緒に遊びたい…新メンバーたちが、そう思ってくれるように、願いを込めてです今まで小さなリリーには、おやつをあげていませんでした。ただ他の新メンバーたちも、少しずつ興味を示すようになり…何匹かは秘書たちの手から、おやつを食べてくれるようになりました。果たしてリリーはどうなのか見つめていたリリーの目の前に、おやつを差し出しました。慌てて猫ベッドに入り、お耳を下げるリリー黙ったまま、リリーの口元に近付ける第一秘書。思わずパチンリリーの猫パンチしかし、そのパンチは弱く、爪も出ていなかったのだそうです。「アンタが叩いたって怖くなんかないもんね」「叩かないで、ちゃんと食べてごらん」リリーは瞬きをしながら、秘書たちを見つめていたそうです。しばらくして…何度パンチをしても、おやつを離さないことがわかったのか、恐る恐る秘書の指に手をかけ、小さなおやつの欠片をパクリお耳は下がったままでしたが、初めて人の手から直接食べた、おやつの味リリーにとって、どんな味がしたのでしょう…今もなお、行き場を失い、中之島を彷徨い歩く猫たちがいます。助けを求めるかのようにして、「猫の部屋」にやって来る仲間たちを、放っておくことは出来ないでしょう。でも…なぜ、それだけの猫たちが彷徨っているのかなぜ、その猫たちが今そこにいるのかそろそろ無関心だった人たちも、考えるべきだと私は思います。猫は石ころでも、ゴミくずでもありません。毎日を一生懸命に生きている、命あるものなのですから… 猫の連絡帳12月7日の日記で書いた事件の犯人が、書類送検されました。現在、起訴を求める署名活動が行われていますどうかご協力ください詳しくはnoboさんのブログ「野良猫たちの祈り」へ「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 「猫の部屋」に新たに加わった可愛いリリー温かくて優しいお家を探していますどうか応援してくださいね ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.02.01
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