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[保護猫] ブログ村キーワード 8月も今日で終わり…いよいよ明日から9月やそうです早いもんで公園の仲間全員が同じとこで暮らすようになって1年9ヶ月目に入るんやて「猫の部屋」で迎える2回目の秋目前…そんな長いこと、この生活続けてるんやなぁそれで、ふと思たんやけど…もう私は、すっかり変わってしもたかもしれん公園にいる時に気つけてたこといっぱい忘れてしもた気がしますずっと一人で生きてきたから自分の身、自分で守らんとあかんしいっつもまわりに神経使いながらいろんなもんを警戒して注意しながら生きてきたんやけどなぁ今は、ここにみんなで一緒におって何か毎日のんびりしてるし気ついたらボーッとしてる時間とかあるし…最初の頃、1号とか2号とか私らの世話してくれる人たちは私らの将来について、2つの道を考えてたらしいですひとつは、もちろんお家猫になる道やっぱし、いくらまだ静かな公園やったいうても私らが外で暮らすことはほんまは、おかしいことやったそうで…優しい人間のお父ちゃん、お母ちゃんに囲まれて何も心配せんでもええ生活をするべきなんやってみんな、それは今も言うてますそして、もうひとつは新しくなった公園に戻って暮らす道もし家族が迎えに来てくれへんかったら…私らが迎えを待ってる間にみんなで暮らせる場所がなくなってもうたら…帰る場所いうても、私らには公園しかないからただもしそうなったとしても今度は、みんなが知ってるだけの野良猫と違うどこからも”存在を認められた猫”にしないとあかんみんな、そんなこと言うてました”存在を認められた猫”言われても最初、私には意味がわからんかったんです存在って、私らずっと公園におったやんみんな知っとったやん私らのこと、毎日見に来る人たちもおったやんそやのに、何で今さら存在を認められるとかいう話になるんやろ…けど、みんなが知ってるいう事実でもそれは”認められてる”いうことにはならへんらしくて…そやから、今みたいに大騒ぎになったんやって聞いたからほな、いったい私らの命て何やねん生きてたらあかんかったんかそんなこと考えてちょっと腹立ったりしましたけど、その道はもうなくなりました最初からわかっとったけど公園に帰るなんて無理な話やいったい何ヶ月間、公園は閉まったままやった最初の看板に書いてあった期間だけでも1年以上やったのにそれ以上に工事は延びて公園は私らが見たことない場所に変わったし…それに、仲間の中でも警戒心の強いビビリの私でも外で暮らすのに必要やったこともうすっかり忘れてしもたんやもん…人が来たら、すぐに姿を隠さんとあかんのに気つかんと、グーグー眠れるようになったしそばまで行ってご飯もろたり、マタタビで転がったりして前の自分から思たら考えられへんことばっかりや甘ったれの子とかやったら余計にこの1年9ヶ月の間でもう人がそばにおらんかったら生きていかれへんようになってるんは目に見えてますだから、最後の1匹の将来が決まるまでみんなで暮らせる場所がどうしても必要やから2度目の台風の季節が来る前に部屋が新しくなったんやそうですまだ”存在を認める云々…”は中途半端らしいけど私らがケガしたり、病気したりせんと無事に過ごせることが大事なことでそれが私らに関わってきた人間に与えられた大っきい責任なんやって…新しくなった部屋は、最初びっくりしたけど私、めっちゃ早く探検して棚に乗って昼寝とかしましたもうわかってたし…ここにいてたら、みんな一緒にいてたらもう警戒してビビリながら過ごさんでもええんやって暮らしてた公園が閉まって、置き去りになってたまたま私らにはそれを心配してくれた人たちがおったそれに、公園事務所のおっちゃんらが協力してくれたお陰でここで、こうやって長い時間過ごすことになったんやけど…自分がそんな立場になってみて初めて気ついたんやけどな…私らだけやなくて他の場所にいる野良猫たちもみんな存在を認めてもらえてへんのやなって…大阪以外の場所でもそんなとこはすごく多いんやろうけど…公園とか住宅地とか街中で暮らしてる猫の存在をちゃんと認めてしっかり管理して、みんなで見守ってるとこもあるって聞きました不幸な目に遭う命を減らそうといろんな立場の人たちが頑張ってるとこもあるって聞きましたどっかで出来て、他で出来ひんことはないんちゃうのもちろん大阪かて、同じようにやれるんちゃうの環境とか条件は、それぞれの地域で違うとしても臨機応変いう言葉はそんな時に使うんとちゃうんやろか…私らは今、「猫の部屋」いう場所で仲間と一緒に暮らしてます年末が来たら、その生活も2年目に入りますここを晴れて出て行くのは、家族が迎えに来てくれた時…幸せなお家猫になるために胸をはって出て行く時ですいっつも元気に頑張ろって思てます一生懸命に生きよう思てます私らは、ちゃんとこの世の中に存在してます大っきい声出して、思い切り叫びたい気持ちです他の場所にいる野良猫たちもみんな気持ちは同じやと思てます… 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp 最初は、警戒心が強くて怖がりだったビビもすっかり寛いで、のんびり過ごすようになりました少しずつ共同生活に慣れ、人に馴れみんなで長い時間を一緒に過ごして来て「猫の部屋」での暮らしが日常になった今仲間たちに、もう戻る場所はありません…後は前に進むだけ、何があっても新しい未来を待ち続けます ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、いつもありがとうございます。
2009.08.31
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[公園猫] ブログ村キーワード 昨日、中之島公園と中央公会堂近辺で写生大会がありましたこの企画を新聞記事で知り私も出たいと思ったのですが「猫はダメなんだよ」「人間に化けられたらいいけど…」秘書たちには相手にしてもらえませんでしたそして当日、通り雨はあったものの写生大会は無事開催されましたその様子を見るために秘書たちが中央公会堂まで行くとまだまだ頑張る夏の太陽のもとたくさんの親子連れの皆さんが参加されていたそうですもし、私や仲間たちがそこにいたことを覚えている子供たちがいたら…私には描いてほしい絵がありました私たちがいた風景仲良くしてくれた人たちと過ごしていた様子何も知らず、無邪気に遊んでいた姿そして、大人たちに聞いてほしかった…「猫さんたちはどうしたの」”小さな命を大切にしましょう”よく耳にする言葉ですが…子供たちに胸を張ってそう言える社会になってほしいと思います今でも秘書たちの心に残る言葉…”猫ですから、工事が始まればどこかへ行くでしょう”厄介者が違うところへ行ってくれればそれでいい自分たちさえよければ、他の人が困ってもいいまして、猫のことなんてどうでもいい…そんな現実を未来を担う子供たちに教えたくなどありません猫が好きな人、嫌いな人…それぞれの気持ちを尊重できる取り組みはあります小さな命を大切にしたい人、でも出来ない人…責任と負担を分担していく方法は必ずあります動物たちには何も罪はありません今いる場所で一生懸命に生きているだけですその命を見つけた人がどうするのか…悲しいかな、それで運命は大きく左右されてしまうそれが今の世の中ですでも本当は…社会全体で取り組んでいくことが本当の意味での動物愛護たとえ、どんな立場であっても命の大切さを考えることは当たり前のこと社会に与えられた責任だと思いますそれが現実のものになれば悲しい事件は減らすことが出来るはずですそして、不幸な運命を辿る仲間たちも少なくなると信じています今日は衆議院総選挙の投票日そんな社会に変えられる政治家の方が一人でも多く現れますように… 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp 暑い中、写生している子供たちを見ていて学校の勉強だけでなく、人として大切なことを身につけてほしい…小さくても一生懸命生きている命の重みをしっかり感じながら立派な大人になってほしいと思いました ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、今週も頑張ります。
2009.08.30
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[小悪魔] ブログ村キーワード リニューアルした「猫の部屋」での生活も明日で、二週間目に突入まだちょっぴり戸惑っている仲間たちもいればもう何年も暮らしてきたかのようにのんびりした様子の仲間たちもいますガラリと雰囲気は変われどもお顔を付き合わせているメンバーは替わらず誰かがリラックスして、ゴロゴロしはじめたらそれを見た怖がりさんや怒りんぼさんも何となく、ほっこり安心するようで…少しずつ安心したお顔が増えてきたように思いますいつでも、どこでもマイペースそれが共通して仲間たちの特徴 さてさて…何があっても、どこへ向かおうともこの方も、やはり我が道を突っ走っていますキュートな小顔、クルクル変わる表情最近のももちゃん、ちょっぴりおとぼけなところもあり… その1 豹変?年齢を重ね、ちょっぴり大人になった表情…アンニュイな雰囲気に、どこか色気さえ漂う魅力的な横顔しかしさっきまでのアンニュイな雰囲気や、漂う色気はどこへやらおもちゃを見るや否や、ガラリ表情が一変以前なら、ここで一気に加速していた豹変ぶりなのですが…さすがに最近では一瞬で我に返り、すべてを立て直す技を身につけました その2 種族変更?涼やかな表情をして女の子らしく、おすましとても猫らしい、可愛いお顔ですが…一瞬で犬に変身することができます その3 踏み台?またもや魅力的な横顔そろえた両手にアゴを乗せ何か物思う、憂いをおびた表情しかしそんなももちゃんの下にはもっと深く、物思う表情の方が1匹… Profile名前: 中之島もも性格: 愛らしいベビーフェイス、好奇心旺盛なお転婆娘最近では少し大人っぽい表情を見せるもまだまだ子猫のように遊ぶ無邪気なところも…そのギャップにメロメロになる人、猫多し最近の武勇伝: ネット越しに茶白ツインズのダイちゃんがオデコを突くもとっさに叩き返し、一撃でダイちゃん倒れる悩み事: どうやら、ちょっと太ったらしい… すぐ隣にいるのに、触ろうとするとヒラリ身をかわす相変わらずのつれない態度ますます磨きのかかった小悪魔系の魅力案外強くて、可愛いももちゃんです 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 愛くるしいももちゃんですが、最近ちょっぴりおとぼけな表情も多くなりましたそれだけ気を許した証拠なのかもしれませんリニューアルされたお部屋でも、いっぱい遊んで元気に過ごしてほしいですタマちゃんを下敷きにするのだけはやめてね、ももちゃん ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、週末はお当番も頑張ります。
2009.08.29
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[瞳] ブログ村キーワード 先日からお伝えしているように「猫の部屋」はリニューアルしました少し強い雨が降ると屋根の隙間から雨漏りしていた「猫の部屋」最初は数個のバケツを置くだけで何とか凌ぐことが出来たのですが…季節が巡るうち少しずつバケツの数が増えていき…すでに今年の梅雨にはバケツでは追いつかないことになってしまいましたお部屋の中に何本もの滝が流れトイレの砂が壊滅状態になったり波板に溜まっていた雨水が一気に落ちてきてそれをかぶった秘書たちがシャワーを浴びたようになったことも…武朝さんや第二秘書が何度も屋根にあがり雨漏りの部分をコツコツ修理したのですが気が付けば別の部分から雨水が…まるでイタチごっこのようでした以前の場所から引っ越ししなければならなかった時公園事務所のおじさんたちが仲間たちのために一生懸命作ってくださった「猫の部屋」仲間たちをずっと守ってくれた思い出の詰まった大切なお城「猫の部屋」リニューアルはちょっぴり寂しいことだったのですが…優しい公園事務所のおじさんたちは仲間たちのために快く認めてくださいましたこれからやって来る台風の季節すでに今のままでは危険な状態でした仲間たちが安全に暮らすにはどうしてもリニューアルが必要でしたそして、少しずつ準備を始めたのですかなり被害の大きいエリア、それが小ドミトリー屋根からの雨漏りに加えて、葦簀の壁から吹き込む雨水でいつも壁近くの床には大きな水たまりができましたここに暮らすのは、茶白ツインズのねーちゃんとダイちゃんツインズと仲良しの茶トラのチャミそして紅一点、怖がりのチャオ合計4匹の茶白軍団風にも雨漏りにも負けず、夜な夜なナイトサファリ状態でどんちゃん騒ぎを繰り返している面々一夜明けると…ひとしきり賑わったお祭りの後のような小ドミトリー後片付けが大変なのも毎朝のことしかし、本格的な台風の季節になればお祭りの後くらいでは済みませんこの小ドミトリーが受けるであろう被害は大きいはずさすがにヤンチャな茶白軍団であっても台風には勝てませんから…今ではすっかり元気いっぱいな4匹ですが「猫の部屋」にやって来た昨年末は寒い中、かなり苦労しながら工事エリアにたどり着いたからか全員、疲れ果てているように見えました行く先々で居場所を追われ、小さな体で彷徨い歩いた人間を恐れ、警戒する瞳…あれから8ヶ月…やっと今のような姿を見せるまでになりましたが怖がりなところはやっぱり残っています慣れ親しんだ小ドミトリーが変わってしまって彼らは大丈夫だろうか…ちょっぴり心配もありました雨降りの日も、カンカン照りの暑い日も飽きずに揺られていた小ドミトリーのシンボル、ハンモック気が付けば、全員が乗っかっていたりするのでどんどんハンモックは垂れ下がったのですが何とか持ちこたえました何かあった時の避難場所ワンルームの下かハンモックしかし…リニューアル後のお部屋にはそのどちらもなくなってしまいますそして、リニューアル後の小ドミトリー初日…新しくなったお部屋に入れたとたんいっせいに散らばった茶白4匹隠れられるように置いていた箱の中に全員がズボッと飛び込みましたしばらくして、秘書たちが様子を見るとなぜか他にも箱があるのに男の子3匹は、かなり窮屈そうにしながら同じ箱に入っていました緊張しているお顔の茶白ツインズとお尻を向けて固まっているチャミ怖がりのチャオはお目々を真ん丸にしながら小さな箱の中に座っていましたやはりまったく変わってしまった小ドミトリーに戸惑いを隠せない様子8ヶ月かかってやっと、いろんな表情を見せてくれるようになったけれどまた、やり直しかもしれない…それでも危険な目に遭わすわけにはいかないからまた、一から始めたらいい…秘書たちはそう思ったそうですしかし、しばらくしてふと小ドミトリーを見ると…小ドミトリーにも設置された背の高い棚その棚の頂上、茶色と白の固まりが見えましたどうやら箱からちょこっと出てみて見たことのない大きな棚を見つけたのでしょうねーちゃんに寄り添うチャミ後ろに隠れるようにチャオ3匹が秘書たちを見つめていましたまだ緊張したお顔をしていましたがずっと箱に籠もりきりだった、あの頃と比べたら外に出てみよう、新しいところへ行ってみようそう考えられるようになったことは大きな進歩秘書たちはちょっぴり安心したそうですその後、少し落ち着いたのか茶白ツインズとチャミはチョロチョロ行動するようになりましたねーちゃんが座っているのは骨組みになっている木の枠ほんの数センチほどしかない木の上網にもたれかかるようにしながらちょこんと乗っかっていましたねーちゃんは、いつもハンモックに乗りなかなか降りて来なかったので…もしかしたら、ハンモックがなくなったことへの抗議なのかもしれませんウロウロ、チョロチョロ小ドミトリー中の探検スタートでも、まだ低い姿勢のまま素早く移動していたり何度も何度も、棚に上ったり降りたりちょっと怖い気持ちも半分…ただ、やはり好奇心には勝てないようで新しいものの匂いをかいだり、そっと触ってみたり目に写るものすべてが気になるようです背の高い棚の頂上に座りヒシッとくっついているチャミとねーちゃんの瞳には警戒心や恐れの色ではなく…いつも何か楽しいことを探しているようないたずらっぽい光が少し戻ってきたように思います 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 小ドミトリーの茶白軍団、ハンモックのない新しいお部屋に少し戸惑いましたが…現在、興味津々で探検していますから、すぐに慣れてくれるはずです4匹が楽しく安全に過ごせるなら、それがいちばんもうすぐ新しいドミトリーでも夜な夜などんちゃん騒ぎになりそうですがきっと秘書たちがお掃除頑張ってくれるでしょう ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、どうかよろしくお願いします。
2009.08.27
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[居場所] ブログ村キーワード リフォーム前の「猫の部屋」にはある場所がありましたお部屋のいちばん奥の隅っこここには大きなワンルームが置いてありその下や裏側は怖がりな仲間たちにとって格好の隠れ場所こっそりと入り込んでしまうともう誰も手出しはできない狭い場所です怖がりさんのみさえちゃんはいつも、この場所が定位置ですご飯を食べるのも、おやつを食べるのもわざわざ隅っこに戻ってから…おやつをもらう時隅っこに入り込んだかと思うとワンルームの陰、お顔だけちょこんと出して小首を傾げながら、優しくパクリくわえたおやつを落とさないように秘書たちの指を噛まないように…気をつけているのが伝わってきます「猫の部屋」に来てから初めて覚えたことなのに今では仲間たちの中でいちばん上手に食べられるようになりました公園で暮らしていた頃にはある程度の距離を保ってしか、人と接しなかった子なのでみさえちゃんが手から直接食べ物を食べることなど考えられなかったのですが…「猫の部屋」での生活が1年近く経った頃みさえちゃんはこの場所で初めて秘書たちの手からおやつを食べました怖がりで警戒心の強いみさえちゃんが初めて見せてくれた行動ずっと間にあった距離が縮まった気がして秘書たちは大騒ぎするほど嬉しかったそうです その後も、みさえちゃんがおやつを食べるのはいつも、この隅っこでしたお部屋の真ん中まで来ていてもおやつをあげようとすると戻ってしまうためいつもみさえちゃんを追いかけて二人と1匹が隅っこに座り楽しい楽しい時間おやつを通じて一歩、二歩、距離が近くなってはお部屋の模様替えなどで驚かせてしまって、後戻り…それでもコツコツ頑張って一歩、二歩、また距離を近づけてはワクチンを打ちに行くのに捕まえなければならずまた怖がられて、後戻り…みさえちゃんと秘書たちの距離は近づいたり、離れたりしながらそれでも穏やかに、時間は過ぎて行きましたみさえちゃんの好きな隅っこは風が通る場所でもあるのでお昼寝の場所を求めてやって来る仲間たちも加わってかなり、ひしめき合うことも怖がり、お昼寝、怖がり、お昼寝…やって来る目的は違えども同じ隅っこ好きたちが折り重なっている様子は秘書たちにとって、何だかとても可笑しかったそうです最近では、小ドミトリーから移住してきた黒猫ノア彼も負けず劣らずの怖がりだったためにあろうことか、みさえちゃんの後ろへ隠れてしまうことが多くなり…ますます隅っこは大混雑しかし…リニューアル後の「猫の部屋」は壁に屋根、床も出来るため、どうしても少し狭くなってしまいます今までのワンルームは置けずみさえちゃんの好きな隅っこはなくなることになりました思い出がいっぱいの隅っこ秘書たちの胸にも、ちょっぴり寂しい気持ち…そして、怖がりなみさえちゃんが大丈夫だろうかという心配も…そんな心配をよそにリニューアル後のお部屋に移ってすぐみさえちゃんが目指したのは隠れられるように置いていた箱の中ではなく新しく出来た棚の頂上でした段違いになっている棚を上手に駆け上がりあっという間に頂上へ気が付けば後を追ってきたノアもやっぱりみさえちゃんの後ろに…怖がり同盟が新しく集う場所はどうやら、この位置になりそうな気がします 早速、棚の頂上に陣取るみさえちゃんにおやつをあげてみたそうですがやはり、まだ緊張しているからかちょっぴり怖くて、また後戻りしてしまったのか前のようには上手に食べられなくて…ポロンと落っことしてしまいましたでも、みさえちゃんはちゃんと拾って食べてくれたのでとりあえずおやつの効き目はまだまだありそうだと秘書たちはちょっぴり安心したそうです隅っこが好きだった怖がりみさえちゃん今度は、いつもみんなから見えるピカピカの棚の頂上で過ごしていますちょっぴり後戻りもありますが少しずつ進んでいけるなら心配はありませんこれからも少しずつ、少しずつ本当の居場所を探しながら歩いていきましょう 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** みさえちゃんは棚の頂上が気に入ったようです思い出がいっぱいの隅っこがなくなったのは寂しいですが…怖がりで隠れてばかりいたみさえちゃんの姿がいつもしっかりと見られるようになったのは嬉しいことこれからも少しずつみさえちゃんとの距離を縮めて行こうと思っています ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、いつも応援ありがとうございます。
2009.08.26
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[黒猫] ブログ村キーワード気が付けばそろそろ8月も終わりに近づいてきました今年の夏は、梅雨が終わらなかったり気温が上がらなかったりかと思ったら、一気に暑くなったり何だか変な気候の日が多かったように思いますバタバタしているうちに照りつける日差しも吹いている風もちょっぴり秋めいてきたように思う今日この頃…「早いね、もうすぐ9月か…」「リニューアルとか存続問題とか、ずっとバタバタしてたもんね…」山積みになっていた問題が一気に押し寄せて「猫の部屋」関係者は、この夏何が何だかわからないほど忙しかったのですが…仲間たちにとっては、どこ吹く風毎日、安心して眠れてお腹いっぱいご飯が食べられて元気に遊んで、好きなように過ごせて平和な毎日が送れれば、それで満足「そらそうだ、アンタたちには関係ないよね…」「そうそう、全部、人間の都合だもんね」相変わらずのくーちゃんも毎日、のほほんと過ごしています最近、また少し歯肉炎が出てきたのですがお薬を入れたご飯、しっかり完食「でもさ、くーちゃん、最近、好き嫌いしてない」「あっ、特別扱いされて嬉しいんだな」どうやらお薬を入れるため毎日、バラエティに富んだ缶詰をもらううちにちょっぴり甘えているような様子もチラホラみんなとは違う缶詰ちょっぴり嬉しそうに、ちょっぴり誇らしげにハグハグ、頬張るくーちゃん何はともあれ、元気にご飯が食べられるならそれがいちばんですそんなくーちゃんですが特に、本人は何もしていないのにお騒がせな状況になってしまうのも相変わらずで…ある日のこといつものように転がって微動だにしないお昼寝中のタマちゃん「タマちゃん、またご飯食べ忘れてる…」「ホント、寝たら起きないんだよね」少し起こした頭だけがコックリコックリ気持ちよさそうにお手々を伸ばしてご飯も忘れて眠っているタマちゃんにのそのそと忍び寄る黒くて大きな影…特別扱いのおいしいご飯を食べ終わりお部屋を巡回中のくーちゃんひな壇下にやってきました特にくーちゃんは気にする様子もなくたまたま涼しい場所を探していただけなのですが薄目を開けていたタマちゃんの視界にくーちゃんの姿がはいった瞬間…コックリコックリの形のまま、固まるタマちゃんそして、低い姿勢を崩さずにそそくさと、どこかに行ってしまいました「あの、今日はまだ何もしてないんだけど…」「うーん、日頃の行いか…」思いがけず、お昼寝場所が空いたのでよっこらしょっとばかりに、横になったくーちゃんふと前を見ると…のほほんと暢気にそうに残りご飯を食べている仲間1匹「おっと、むしろこっちのほうが危険かも…」「ご飯しか見えてないからね」ご飯を食べるのに夢中で今そこにある危険に気づかないのはフクちゃん暢気な天然系フクちゃんにとってなぜか、くーちゃんは永遠の天敵確かに、お騒がせの被害に遭うことも多いのですが黒い姿を見るだけで必要以上に怖がるフクちゃんもどうかと…そこへ救世主が登場愛するフクちゃんのそばにトコトコやって来たのはシャムちゃん優しいシャムちゃんは、くーちゃんとも仲良しなので二人の間に入って揉め事が起こらないようにと考えたのかもしれません「シャムちゃんはホントにいい子だよ」「それに引きかえ男の子ってヤツは…」まだ何も気づかずご機嫌で食べ続けるフクちゃんそのフクちゃんをチラチラ見ているくーちゃん二人の間にちょこんと座りくーちゃんを見つめているシャムちゃん何かあった時のために、そばで第一秘書も待機満腹になったフクちゃんが気づいた時ひな壇下には、ちょっぴり緊張感が漂っていました「やっと気づいたか、フクちゃんは」「まったく…」優しい救世主のお陰で結局、二人の間には何も起こらないまま事態を把握したフクちゃんは、そそくさと行ってしまいました出鼻をくじかれたくーちゃんはスヤスヤ、お昼寝を決め込むことに…「結局、これもくーちゃんは何もしてないんだけどね」「シャムちゃんのお陰で、ちょっかいかけそびれただけかもよ」その後、お部屋はリニューアルされ初日こそ、ちょっぴり緊張した様子だったくーちゃんですが…二日目からはいつもの調子でちょっかいをかけたり、かけられたりしながら元気に楽しく過ごしています「くーちゃん見てるとさ、すごいなって思う時があるよ」「なんで」「悪い意味じゃなく、思うように生きてて細かなことにはこだわらない…」「そうだね」日々、いろんなことがある中でただ一生懸命に毎日を生きていつもと同じように一日が始まり、いつもと同じように一日が終わりそして、また違った新しい日を迎える…無理せず、悔やまず、いつも前向き猫にとっては自然なことでもしがらみの多い人間にとってはすごく難しいことなのかもしれません「せめて、この子たちがいつも自然な気持ちで生きられるようにしたい…」「うん、それが出来るのは私たち人間だけなんだからさ」きっと新しい明日には新しい風が吹くことを信じています… 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** いつもお騒がせなくーちゃんですが、何だか憎めない可愛いガキ大将毎日楽しく、元気よく、思うままに生きているくーちゃんを見ているとこの無邪気で純粋な命を守りたいと秘書たちは感じるそうです人間社会での難しいことなど、仲間たちには関係ありませんただ一生懸命に生きているだけ…それを守ることが人間にしか出来ないのならしっかり考えていくことは当たり前のことですよね ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、これからも頑張りますので応援してくださいね。
2009.08.25
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[三毛猫] ブログ村キーワード彼女が「猫の部屋」にやって来たのは一昨年の12月…新しい環境に鳴き喚いたり、暴れたりする仲間たちの中で少しだけ戸惑った表情のままジッとしていましたひとり静かに過ごしている彼女には不思議なオーラが漂っていて唯一、彼女だけは敬愛の気持ちも込めて”モードさん””さん”付けで呼ばれるのが、いかにもしっくりくるような…そんな雰囲気を醸し出していました「猫の部屋」での生活も長くなるにつれ新しい環境にも、まわりに人がいることにもかなり慣れて来た頃…見えていなかったモードさんの新しい部分が少しずつ、少しずつ姿を現すようになりました思わず笑ってしまうほどのリラックスした寝姿おもちゃが大好きで、一心不乱に遊ぶ様子可愛い声で一生懸命に話しかけてくる無邪気な表情…それまでは、ミステリアスな雰囲気に包まれていた気高きモードさんが一気に身近に感じられるようになった…そんな気持ちでした「中之島は住んでいるところから近く他人事とは思えませんでした…」「なぜにモードさんなのかという点ですが日記から察するにおとなしめオペラ座の怪人みたいな毛色…なのに寝姿がキュートだからです」モードさんに嬉しいメールが届いたのは「猫の部屋」の生活が始まってから1年半が経過した頃のこと…そのメールを読んでひとりぼっちで公園の階段にたたずんでいたモードさんにも幸せが巡ってきたのだと本当に嬉しくなりましたしかし、同時にいつも心配になるのが成猫ばかりの仲間たちの中には新しい環境に馴染むまでに時間がかかってしまう子たちも多いため慌てず焦らず、ゆっくりと待っていただけるだろうかということ…すぐに寛いだ姿が見られることを期待されてはいないだろうか…優しいMさんご夫婦と、先住さんは黒猫の女の子仲間たちとはつかず離れずの生活だったモードさんが先住さんと仲良くなれるのかどうか…いつものように第一秘書はMさんと何度もメールのやりとりをしました「私はそもそも、猫をべたべた触りたいとか 一緒に寝ないと嫌だとか思っていないタイプです今の子もあまり触らせてくれないですがまあそんなもんだろうという見方ですそれでも可愛い生き物だと思います旦那は抱っこしたいのですが今の子に一時期物凄く嫌われて懲りたようです今は相手に合わせることを学んだみたいで猫から寄って行くこともしばしばですこんな具合なんで、変な意味でなくモードさんにも、うちの先住猫にも期待していません元気が一番」何度目かのメールでMさんはそう書かれていました同じ空間に過ごす相手のことを自分たちと対等に考えて、接しておられるんだと感じましたいろんなものを求め過ぎず小さな生き物に対しても、その気持ちを尊重するとても優しい思いこんな風に考えてくださるご家族ならきっとモードさんが心を開くまで待っていてくださるはず…第一秘書はそう感じたそうです最初のメールから半月後…とても暑い日、Mさんご夫婦はモードさんに会うために「猫の部屋」へ来てくださいましたモードさんは、とても落ち着いていましたがもちろん撫でることなどは出来ませんそれでもMさんご夫婦はただニコニコとモードさんを見つめておられたそうです仲間たちもいっぱい遊んでもらってそろそろお帰りになられるという頃…Mさんは、秘書たちにこう言われました「もう最初から決めて、今日来ましたので…どうかモードさんをよろしくお願いします」「猫の部屋」にやって来てから、1年半以上モードさんの前に、新しい道が切り拓かれた瞬間でした お家に行ってから、しばらくはかなりモードさんも戸惑っていたようでお部屋の本棚に籠城大きな声で鳴いたり、Mさんご夫婦に怒ったりご挨拶しようとした先住猫さんに猫パンチをしたりまたもや新しいモードさんの姿Mさんからのご報告メールを読むたびに秘書たちはとても心配していました「猫の部屋」にやって来た時は仲間たちと一緒に運ばれ、ただ呆然としていたモードさんですが今回はたったひとりで知らない場所へやって来たのですから…パニックになってしまうのも無理はありませんしばらくモードさんには時間が必要でしたここが自分の居場所だと理解する時間…いつも一緒にいて、優しく見つめている人たちが自分の家族だと理解する時間…ただMさんご夫婦やせっかく幸せに暮らしている先住猫さんがもしも、つらい時間を過ごしておられたらどうしよう…そんな不安もチラホラ胸をよぎるようになっていたのですが…先日、Mさんからこんなメールと写真をいただきました「本棚が主な住処なのは変わりありません最近、自分が居るときは、空気を入れ替える意味もこめてモード部屋の扉を開けています昨日は思い切って、台所の辺りまで探検に来ていましたといっても、私が気付くと逃げ帰ってしまうんですけど以前ほど大きい声では鳴かなくなりましたが上記の様に逃げ帰ったあとなどは、一際大きい声で泣き喚いています怖かった~みたいな感じでちなみにモードを返そうと思ったことは無いですだから彼女をお任せ願えないでしょうか猫二匹、安心して暮らせるように稼ぎ続けたいと思います」「あと、すでにモードさんではなくなりました新しいお名前はスーヤでございます通称スーです皆さんにせっかく付けて頂いたんですけど…ゴメンナサイスヤスヤ寝れるように、スーヤにしましたモードのこと、ありがとうございましたこれからもスーのことを宜しくお願いいたします」スヤスヤ眠れるように…そう名付けられた新しい名前、スーヤちゃんそこには、Mさんご夫婦の深い愛情が感じられましたすべてを受け入れて一緒に歩いていきたいと願う、優しい気持ち”さん”付けで呼ばれていた頃とは違う、距離の近さこうしてモードさんは「猫の部屋」を無事に卒業しましたもう何も心配することはありません願いを込めてつけられた新しい名前のようにスヤスヤと安心した姿で眠れる毎日が必ずやってくるはずです 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** モードさんあらため、スーヤちゃん「猫の部屋」卒業、おめでとう長い間頑張ってきた分、これからはいっぱい幸せになってねもう何も心配いらないからね…今までありがとう卒業しても、ずっとずっと仲間だからね ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、いつもありがとうございます。
2009.08.24
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[中之島公園] ブログ村キーワード2009年8月22日午前10時2007年11月1日(木)から22ヶ月22日目…再整備工事のため、一番長く閉鎖されていた中之島公園の剣先と広場部分が開放されました剣先は、私が暮らしていたところ秘書たちとの出会いの場所私の知っている頃とは、全く違う公園…広場部分…タエちゃん・タロちゃん親子、タミちゃん・タビちゃん親子、さくらちゃん、ももちゃんが暮らしていました以前は「バラの庭」と呼ばれていたところ久しぶりに公園を訪れた秘書たちにとっても、全く違う公園だったようです今日から「水都大阪2009」が開幕これからの52日間、たくさんの方が公園に来られることでしょう皆さんも是非、この機会に中之島公園へお越しくださいそして、私たちがそこで暮らしていたことを少しでも思い出していただければ嬉しいです私たちが公園で生きてきた証が、一人でも多くの方の心の中に生き続けますように…猫の連絡帳デラックス公園がリニューアル「猫の部屋」もリニューアル台風シーズンを前に、たくさんの方のご協力を得て、「猫の部屋」が変身しましたもう雨漏りの心配はありません内装もウッディな雰囲気にご協力いただいた皆さん本当にありがとうございました「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 仲間たち全員が幸せな猫生を全うできますように…このリニューアルした「猫の部屋」がちゃんと認められますように…このまま存続できますように…これからも頑張ります ランキング参加中!ポチッとで夏バテ解消!?
2009.08.22
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[ありがとうございます] ブログ村キーワード 皆さん、こんばんは中之島タキシードですいつも「中之島公園の猫たち」を応援してくださってありがとうございます8月22日以降の「猫の部屋」存続の件ではいろいろとご心配をおかけして本当に申し訳ありませんでしたとりあえずは前回の日記に書いた通りしばらく今のまま続けられそうですまだ中途半端な立場ではありますしいつも応援してくださる皆さんにきちんとしたご報告ができなかったことはとても残念なのですが…これからも今まで通り、仲間たちすべてが幸せを掴み全員が野良猫を卒業できるように…「猫の部屋」の活動を正式に認めていただけるように…一歩一歩、進んで行きたいと思っています現在、皆さんからたくさんのメールをいただいています温かい応援や励ましのメールリンクのお申し出、物資のお問い合わせなどのメールすべて読ませていただいています私や秘書たち、仲間たちを気遣ってくださる温かい言葉皆さんからいただくメールはいつも、とても優しくてありがたい気持ちで胸がいっぱいになりますすぐにお返事させていただきたいのですが私の代筆をしてくれる秘書たちが今、少しバタバタしているためにメールをお返しすることが追いつかなくなっています本当に申し訳ありませんあと少しだけお時間をいただけると嬉しいですどうかよろしくお願いします明日から、また気持ちも新たに「猫の部屋」の仲間たちのことを書いていきたいと思っていますもっともっと、たくさんの人たちに知っていただけるように楽しいお話、嬉しいお話皆さんにも喜んでいただけるような幸せなことばかりが綴られたブログであることを祈りながら…皆さんからの応援が私たちのパワーの源であり何よりも大きくて力強い支えですどうか私たちと一緒に声をあげてくださいこれからも大きな声が途切れることなく届いていけばきっと何かが変わるはず…新たな道は拓かれるはず…いつもそう信じていますどうか引き続き「中之島公園の猫たち」を応援していてくださいよろしくお願いします本当にありがとうございました 中之島タキシード 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 今後とも「猫の部屋」の仲間たちのこと、どうかよろしくお願いします皆さんからの応援が私たちの大きな支えです ランキング参加中!本当にありがとうございます。
2009.08.20
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[中之島公園] ブログ村キーワード 今まで、私や仲間たちが暮らしていた中之島公園には何種類もの看板が設置されました「始まりは、この看板から…」「青天の霹靂っていうのは、まさにこのことでした」2007年10月1日突如現れた再整備工事の告知看板”お知らせ中之島公園再整備工事のため、平成19年11月1日(予定)から平成21年3月31年(予定)まで通行できません。工事中は、ご迷惑をおかけします。ご協力をお願いします。”その看板に書かれた文字1年以上にも渡る工事期間秘書たちは血の気が引くのを感じたそうです公園内にはたくさんの猫たちそれは誰もが知っているはずの周知の事実なのに…公園が閉まったらどうなるのだろう…その後、公園事務所のおじさんたちの協力で”再整備工事を円滑に行うため”という名目のもと「猫の部屋」は誕生しましたやっとの思いで仲間たち全員を捕まえこれ以上、不幸な命が増えないように不妊・去勢手術野良猫としてではなくしっかりと新しい未来を歩むために里親さん募集を始めた矢先…次なる看板が現れましたビーチバレーワールドツアー開催の告知看板すでに全面閉鎖されてはいましたが工事は全く進んでいなかった公園でも、この期間だけはビーチバレーの会場として開放される…正直、何だかとても不可解でしたこうして、初代の「猫の部屋」があった場所は大会開催に支障があったため引っ越しすることになりましたそして、今年3月…最初の看板に書かれていた工事終了予定の3月末を前に誰もが存続を心配していた頃のことでしたどこからも正式回答はないままやはり突如現れたのが、この看板それは、工事期間延長を伝える張り紙でしたそして、8月…水都大阪2009が開催されるのは8月22日その日を前にして先日、中之島公園に現れた看板「終わったあと、また1ヶ月間閉鎖…」「撤去工事は”工事期間中”って意味なの」仲間たちは現在も「猫の部屋」で暮らしながら新しい家族と会える日を待ち望んでいます水都大阪2009開催まで、あと4日現時点でも関係各所から「猫の部屋」存続について正式回答はないままです2年前とはすっかり変わった中之島公園そこに、私や仲間たちの姿はありません しかし、無策のままでは数年後に同じことが繰り返されるのは明白です公園に私や仲間たちがいることは誰もが知っている事実でしたがそれは、ただの黙認…見た目がどれだけ変わっても中身が変わっていなければ意味のないこと私には、そう思えてならないのですが…次は…行政と市民が協力して動物愛護を訴えるそんな看板が現れることを願っています「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 今週末、いよいよ「水都大阪2009」がスタートします工事期間は一旦終了を迎えますが8月22日以降も「猫の部屋」はしばらくこのままになりそうです心配していただいた皆さん、本当にありがとうございましたただし、中途半端な立場であることは何ら変わっていませんので今後も、正式に認めていただけるよう頑張りますまだまだ、皆さんからの後押しが必要です引き続き「猫の部屋」の応援、どうかよろしくお願いします ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、私たちにパワーをいただけると嬉しいです。
2009.08.18
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[送り火] ブログ村キーワード 今日、8月16日は京都の夏を彩る”五山の送り火”数ある伝統行事のひとつとして有名ですが元々は、お盆に迎えたお精霊さん(おしょうらいさん)をふたたび、送るための宗教行事祈りを込めた護摩木にお灯明から灯される火その送り火に見送られお精霊さんたちは、あの世へ戻っていくそうです午後8時、この送り火の代名詞ともいわれる東山如意ヶ嶽の「大文字」から始まり午後8時10分、松ヶ崎西山の「妙」と東山の「法」午後8時15分、西賀茂の「船形」と金閣寺大北山の「左大文字」午後8時20分、嵯峨鳥居本の「鳥居形」京都の街を囲むかのように点灯されていく文字や物をかたどった送り火…昨年、この五山の送り火を追いかけるようにして私の大切な仲間が逝きました大きくて立派だった手足、長くて真っ直ぐな太い尻尾バラ園で暮らしていた美しいキジ猫まだ呼び名がなかった仲間たちの名前をブログで募集した時hanaさんが考えてくださった名前彼の名は、中之島拓夢”拓夢”という名前の意味は夢を切り拓いて、すくすく成長していきますように…そんな祈りにも似た思いが込められていてやっと春を迎えた「猫の部屋」にぴったりな名前だと感じました「拓夢…」秘書たちがそう呼びかけると決まって拓夢は大きなお目々を向けてお耳をペタンコにしながら…『バーッ バッ バッ』大きな声で、いつも威嚇していた拓夢怒っていたのは怖いから…臆病で気が小さくて本当はすごく優しい拓夢今でも、あの特徴的な威嚇の声そして威嚇したあとに決まって見せる少しビクビクしたような、情けないような表情いちばんに思い出されます野良猫だった拓夢ですが彼の生きた証は、たくさんの人の胸に残りました彼を心から愛した人がいました応援していた人がいました幸せを祈った人がいましたそして…彼を失い、心から悲しんだ人が大勢いましたとても小さくて、儚い命だったとしてもこんなにも重く、尊く大切でかけがえのない命拓夢が逝って、ちょうど今日で一年今夜、彼が暮らした大阪の空は美しく晴れていたそうです五山の送り火が灯った頃、見上げていた夜空に向かい秘書たちは、心の中で拓夢に言いました「忘れないよ…」「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 拓夢が旅立って、ちょうど1年目の今日秘書たちは大阪で美しい夏空を眺めていましたたくさんの思い出を残し、キラキラした命の輝きを見せてくれた拓夢のこといつまでも忘れませんありがとう、拓夢に出会えて幸せだよ ランキング参加中!ひとりでも多くの方に知ってもらえるよう頑張ります。
2009.08.16
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[家猫] ブログ村キーワード 公園で暮らして来た私や仲間たちはずっと”お家”というものを知りませんでしたお天気の日には、川べりで日向ぼっこをして雨降りの日には、木や橋の下で濡れないようにして暑くても、寒くてもよい方法がないかを考えてその時々を凌ぐ生活…そんな生き方しか知らなかったからそれが当たり前のことだと思っていましたでも本当は…私たちは”お家”という場所に住みいつも見守ってくれる”家族”という存在がそばにいて暑くても、寒くても何も怖がらず、平和に穏やかに生きていくことができるそんな生活を望んでもいいのだそうです私たちは、人と共に暮らし人と共に生きていくためにこの世に誕生したはずの生き物なのだから…そんな本来の生活を見つけ「猫の部屋」を卒業した仲間たち、総勢50匹お家猫さんになった仲間たちをみていると自分たちがこの世に誕生した本来の意味をいつもあらためて感します ララとハルカが暮らすお家お父さんとお母さん、お姉さんとお兄さん小さいお兄さん、小さいお姉さん温かい大家族たくさんの愛情に囲まれて過ごす楽しくてにぎやかな時間甘えたさんのララとハルカにとって本当に幸せな生活です ララとハルカのパパさんはとても若くて、カッコイイこのお家のいちばん上のお兄さん”パパ”と呼ぶのは、ちょっぴり気の毒なのですが…いつでも小さな命のことを真剣に考え同じ目線でララとハルカに向き合ってくださる優しくて真面目なパパさんララと出会い、ハルカと出会い一緒に暮らすようになって感じた思いをお家猫さんになった2匹の可愛い様子と共にいつも教えてくださいます 「洗濯物に埋まるララです毛が抜けまくるので、洗濯やり直しの服も何枚かありました」「テレビを見ていて、ふと後ろを見るとハルカの可愛いお姿がしかもリモコンを枕に思わず激写した一枚です」「ララは家にきたときより、若干凛々しくなった気が…やっぱり男の子やったんやね」「最近はハルカの方から盛んにララに近寄っていきますが、ララは猫パンチのトラウマがあってか警戒心むき出しですハルカが壁際まで追い詰めると猫パンチのやり合いが始まりますララが逃げてすぐに終わるんですが…早く仲良くなってー」ララとハルカのにぎやかな日常その様子を1コマ1コマ優しく温かい視線で見つめておられるパパさん 以前、ララとハルカの名前についてパパさんはこんなメールをくださいました「当初は新しい名前を付けようかと思っていましたが今の名前をそのまま使わせていただくことにしました理由はいくつかありますが(呼びやすい、本人たちがもうその名前に慣れている、等々…)やはり、ボランティアの方々が愛情を込めて付けた名前だし中之島公園の猫であった証として、そのまま呼ぶことにしました それにララとハルカ、とてもいい名前だと思います これからもララとハルカ、そして自分たち家族をよろしくお願いしますまだ2匹の親としては未熟ですが、頑張っていこうと思います」 アミルちゃんがお家猫さんになってもうすぐ4ヶ月優しいlindenさんご家族に見守られながら徐々に、アミルちゃんらしいのびのびした様子を見せるようになっています現在、アミルちゃんには一緒に過ごす仲間が2匹先住猫のアリーちゃん、先住犬のレオちゃんレオちゃんとは生活圏が違いますが同じエリアで過ごすアリーちゃんとは男の子同士の同居になるために少し心配もありましたしかし、元々はおっとりした平和主義者のアミルちゃん先住猫のアリーちゃんも同じくのんびり穏やかな優しい性格最初は、かなり緊張していた2匹でしたが…お互いに相手の存在を認めごく普通にさりげなく過ごすようになったようですたくさんの仲間たちに囲まれていたアミルちゃんはアリーちゃんとすれ違う際にご挨拶のキスをしたりするそうですが…アリーちゃんは、そんなアミルちゃんの大胆な行動に驚いて少しドギマギしたりするそうです新たな生活が始まって、2ヶ月目くらいの頃まだ戸惑っていたアミルちゃんはlindenさんご家族に気を許していませんでした知らん顔をしていると、かなり近くまでやって来るのにご家族が動くとサッと逃げ体に触ろうとすると威嚇していたアミルちゃんそんな話を聞いて、少し心配していたのですが…lindenさんからはこんな優しいメールをいただきました「アミルは警戒心が強く、中之島で逞しく生きてきた猫ですから私達の思うようにすぐなるとは考えておりません でも来年の今頃には、昔話になっているでしょう」(アミルちゃんの最新動画へ) 新しい環境で、新しい生活を始めた仲間たちいろんな”初めて”を知るたびに少しずつ、少しずつお家猫さんとして変化していきます速かったり遅かったり、速度は様々…不安になったり、焦ったり気持ちも様々…でも、こんな風に平和に過ごせるお家と優しく見守る家族の存在があればもう、何も心配することはありません 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 卒業生のご家族から届くメール、いつも私たちは元気をもらいます焦る気持ちや不安になることもあるでしょうがいろんな”初めて”を知って、仲間たちは日々変化していきますそれを同じ目線で見つめ、同じ速度で歩いてくださる優しいご家族の皆さんに、心から感謝します ランキング参加中!全ての仲間たちが優しい家族に見つけてもらえますように…
2009.08.15
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lindenさんが送ってくださったアミルちゃんの最新動画です突然、のそのそ現れたアミルちゃんに驚いちゃった先住猫アリーちゃん『アリーちゃん、どこ行くの?』『ビックリさせちゃって、ごめんね…』ちょっぴり申し訳なさそうなアミルちゃんのお顔何だか、ほのぼのした気持ちになりました
2009.08.14
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[姉妹猫] ブログ村キーワード いくら時間が経過していてもずっと離れていてもふと思い出して、会いたくなる相手誰にでも、ひとりやふたり心のどこかに思い浮かべることができるのはないでしょうか遠くに行ってしまった大切な家族や離れてしまった懐かしい友人長い時間を一緒に過ごした相手だったり短くても、深くて大切な時間を一緒に過ごした相手だったりたくさんの思い出を共有する相手…いつも面白いことをしては秘書たちを笑わせてくれる甘えたさんな黒猫、悟空どんな時でも、明るく元気社交的でお茶目な女の子ご飯が大好き、おやつが大好きおもちゃで遊ぶのが大好きご飯やおやつを探しては「猫の部屋」中を歩き回りおもちゃを追いかけては「猫の部屋」中をぴょんぴょん飛びまわります特徴ある真ん丸な体つきに、驚くほどのカギ尻尾コロコロと歩く悟空の尻尾がピコピコ動くだけでとても楽しい気分になります真っ黒の美しい毛並みなのに発泡スチロールが好きだったりするので彼女の体には、いつも必ず白いホコリが…さすがに最近は、暑い時期だからかはたまた大きな発泡スチロール箱がなくなったからか箱の中でゴロゴロと転がりながらご丁寧にも、体の裏表に発泡スチロールの欠片をまぶすような爪とぎはやらなくなりましたが…やっぱり、今でも体のどこかにポロポロ、白いものをくっつけて歩いているのは愛嬌のうち秘書たちがウロウロしていると必ず近くまでトコトコやって来て気が付けば、すぐそばに座っている悟空撫でていると、なぜか前に進んでいくスタイルも右へ左へ、コロコロ回転するスタイルも悟空特有の甘え方最近では、秘書たちの問いかけに対してしっかりとお返事をしてくれる可愛い悟空長い時間、そうしているとまるで、言葉を使って会話をしている気分になるのだとか…悟空はいつも何も変わらず可愛くてユーモラスな姿を見せてくれますただ、そんな悟空にもふとした瞬間、真面目なお顔になる時があって…そんな表情を浮かべている悟空を見て私や秘書たちには、いつも思うことがあります”もしかしたら、悟空は考えているのかもしれない…””ジジは今頃、何をしているんだろうって…”明るく元気な妹、悟空とは対照的のんびり大人しくて、少し怖がりでも、やっぱり甘えたなお姉さんのジジいつでも、どんな時でも仲良く一緒に暮らしてきた姉妹毎日、悟空はジジに寄り添いその美しい毛並みをグルーミングしてジジの背中を枕にしながらくっついて眠るのが好きでした昨年末、優しいお兄さんだったヒュウマが旅立ち動揺している秘書たちのそばでそっと寄り添っていたジジと悟空ヒュウマの旅立ちを無言で受けとめまるで静かに見送っているかのような姿…時折、キラキラした瞳を向けて秘書たちを見上げる姿に彼女たちの深い悲しみを感じましたそんなつらい出来事があった後もジジと悟空は寄り添って毎日、変わらずに過ごしていましたまるで変わらずにいることが自分たちに与えられた役割であるかのように…まだ少し肌寒かった3月初旬ジジが急に体調を崩し、緊急入院することになりましたまるでフラッシュバックが起きたかのような悪夢動かないジジを抱きかかえ、キャリーに入れて運び屋Tさんの車を待つ間…やはり悟空は、動揺する秘書たちのそばに寄り添い静かにキラキラする瞳を向けていました深い悲しみに満ちた表情”絶対、大丈夫、ヒュウマが守ってくれる””そんな顔しないで、悟空”心の中で、そう話しかけながらコロコロした悟空の背中を撫でていたそうですジジが「猫の部屋」からいなくなった後しばらく悟空は、とても静かでしたまるで、何かを考え込んでいるかのようで…そんな表情をする悟空を見るたびに祈るような思いで、その丸い背中を撫でていた日々その後、徐々に悟空は元気で明るい様子に戻りいつものお茶目な姿を取り戻しましたそして、一進一退を繰り返していたジジは司令塔Aさんのお家で療養生活を送りまるで奇跡が起こったかのように見事な快復を遂げたのですひとりで過ごすようになって5ヶ月…悟空のまわりにはいつも仲間たちがいっぱい誰とでも仲良く遊び、いつも面白いことをしては秘書たちを笑わせてくれる楽しい悟空時折、おもちゃで遊んでいてふと真面目なお顔になる悟空に秘書たちは、いつも心の中で話しかけているそうです”ジジは、すっごく元気だよ””きっとまた会える…” 猫の連絡帳Aさんが携帯で撮ったジジです体重もすっかり回復ですまだ少し歯肉炎がありますが食欲も順調に回復夜中にはこっそり遊んでいるのだとか「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** いつも変わらず元気で明るい悟空元気になって、のびのび過ごしているジジ仲の良い姉妹には、離れていても伝わる何かがあるように思いますいろんなことを一緒に乗り越えてきた絆はいつでも、どこにいても繋がっていますもちろん、お空から見守っている優しかったお兄ちゃん、ヒュウマとも… ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、いつもありがとうございます。
2009.08.12
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[切手] ブログ村キーワード 以前、日記でご紹介した「動物愛護週間制定60周年記念」切手「切手作画用写真の公募」に張り切って応募した第二秘書しかし…結果は見事落選「タキシードが協力的じゃないからだ」『腕が悪いんじゃないの』「…」その後、優しい友人Nさんが落選写真を使って切手を作ってくれたのでとても喜んでいたのですが… いよいよ、その注目の切手が平成21年9月18日(金)~平成22年3月17日(水)まで全国発売されますそれも、何と…念願の寄付金付き50円切手に5円の寄付金付きで、売価は55円1シートに10枚の切手ですから1シート購入に付き、50円の寄付金今回の発行枚数は、100万シート完売すれば合計5000万円の寄付金が”「お年玉付郵便葉書等に関する法律」第5条第2項に定める社会福祉の増進等を目的とする動物との関わりを持つ事業に助成する”と、いうことになるそうです 「その”動物との関わりを持つ事業に助成する”って、具体的な内容は」「それはまだわからない…」初めから、寄付金付きで発売する予定だったのかどうかそこは定かではありませんが結果として、とても嬉しいことです全国の小さな命を守るために使うには5000万円は、僅かな金額なのかもしれませんが…動物愛護のために使用されるなら大歓迎公募で落選したことも水に流して秘書たちは、張り切って買うつもりでいます今回の切手発売だけではなくいろんな分野で動物愛護の取り組みが広がっていくことを期待したいです意識の部分でも、もちろんですがやはり大きな問題は、財源を確保していくこと国も各地方自治体も、動物愛護の取り組みを行ってはいますが大不況のあおりを受けて、どこも赤字続きの財政難”市民生活のことを考えるのが精一杯で、犬や猫まで手がまわらない”そんな意見が聞こえてきそうですただ、そんな苦しい状況だからこそいろんな分野の、いろんな立場の人たちと手を組んでいけばいいのではないでしょうかこんな不況だからこそCSR事業で世間へのアピールを考える企業もあるでしょう個人での限界を抱えて、活動していたボランティアなら協力しあっていくことで、効率の良い活動ができるかもしれませんそして、その取り組みで成果をあげることができれば国や地方自治体の負担も軽減されるのではないでしょうかもし仮に、動物たちの明るい未来を望む人がいるとして自分でも何か役に立てることができれば…そう考えていたとしますただボランティアに参加したり、自宅に犬や猫を迎えたり実際に活動するのは難しいだから結局、どうすることもできないまま…そんな人たちは、実はすごく多いですだからこそ、もっと簡単に誰もが無理することなく、生活の中で普通に参加できること今回の切手のように必要なものに、寄付金がついていたり動物愛護宝くじが発売されたり身近に感じられるものでダイレクトに役立てる方法があったとしたら…きっと今より、状況は変わるでしょう”動物愛護”という言葉が、決して特別なものではなくごく当たり前に受け入れられるはず…自分の生活とかけ離れた遠い場所からどんなに声を嗄らせて叫んでも、誰も立ち止まってはくれません自分の生活のそばにあって、とても身近なところからなら小さな声で囁いても、しっかりと耳を傾けてくれるものなのです”税金を猫のために使うなんて”「猫の部屋」の活動をはじめてからたまに、そんな意見を耳にするようになりました国や地方自治体の動物愛護の取り組み…猫が嫌いな方には理不尽なことなのかもしれませんただ、野良猫が少なくなればどうでしょう毎年、猫たちが処分されるのにも莫大な税金は使われていますからその数が増えないようにして1匹でも多くの野良猫たちに、新しい未来を見つけることができれば必ず状況は変わりますそして、税金が必要最小限なものになればどうでしょうきっと、そうできるような世の中に変わっていけば猫が嫌いな方にとっても、いいことなのではないでしょうかそんなシステムを築くことそれが必要なのだと強く思っています野良猫のTNRや保護活動は猫が好きだからやっていると思われがちなのですがそれだけではありませんこれ以上、不幸な命を増やしたくないから…野良猫と一括りにして呼ばれる猫たちをなくしたいから…誰もがそう願っているのですそして…一代限りで終わる命だからこそ今生きている命を大切にしたいそう考えていることも何があっても頑張っていける、大きな原動力なのです「しかし、そもそも税金の使い道については…」「うん、私たちにだって、実は山ほど言いたいことはある」総選挙も迫り、賑やかな街角立候補者の方々に、一度聞いてみたいものです「ところで、ここにいる猫たちについてどうお考えですか」 猫の連絡帳里親さん緊急募集中です河川敷に残されている子はあと2匹早く安全なお家でゆっくりと過ごさせてあげたいです詳しくは、ちょこさんのブログ「河川敷のねこ」へ 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** この切手の寄付金で、少しでも多くの命が救われますように…誰もが、ごく当たり前に意識を持ちすべての小さな命の存在を大切にできるようになるにはまだまだ時間がかかるのかもしれませんが…少しの発想の転換で、何かが一気に変わるかもしれませんただ、それは市民だけで出来るものではありません世の中のシステムを作る方たちにはみんなが第一歩を踏み出しやすい環境作りをお願いしたいものです ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、どうか応援してください。
2009.08.11
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[お盆] ブログ村キーワード 中之島公園出身の私、タキシードが現在秘書たちと暮らす街、京都皆さんご存知のようにたくさんの神社仏閣がある古い街ですその中のひとつ東山区に六道珍皇寺というお寺があります近くには、六波羅蜜寺や清水寺建仁寺というような有名なお寺も多く祇園や宮川町など優雅な花街へも歩いて行ける距離にあるお寺平安時代、”鳥辺野”という葬送場所がありましたそこへ向かう道、現在の松原通りに珍皇寺はあります亡くなった者を葬送する際の野辺送りあの世とこの世の分かれ道…六道の辻と呼ばれたのが、この周辺普段は、静かなお寺なのですがこの時期、たくさんの参拝者が珍皇寺を訪れます京都には、お盆を迎える風習として亡くなった方の霊、お精霊さん(おしょうらいさん)があの世からこの世に戻る時ちゃんと道に迷わず、懐かしい場所へ帰れるように8月7日~10日の間に迎え鐘をついてお迎えします鳥辺野に近い、この珍皇寺ともう一つの葬送場所、”蓮華谷”に近い千本えんま堂この二つのお寺には今もお盆前に迎え鐘をつく方たちの行列ができますこの六道珍皇寺のそばに私のおばあちゃんの実家がありました今はマンションや新しいお家も建ち街並みは随分変わったそうですが秘書たちが子供の頃にはまだ古い京町家が並んでいたそうです先代の珍皇寺住職さんとおばあちゃんのお母さんが幼なじみだったために秘書たちにとってもこのお寺は、子供の頃から慣れ親しんだ縁の深い場所小学生だった第一秘書はこのお盆のお迎えの風習、”六道まいり”の本堂でお供えのロウソクに火を灯すお手伝いをしていたこともありました普段は、静かな境内で友だちとバドミントンをしたり、かくれんぼをしたりする楽しい秘密基地のような場所でしたがこの”六道まいり”の間はまったく違う空気に包まれる不思議な場所…子供心にも、そんなことを感じていたのだそうです様々な伝説も多い六道の辻そこを走り回っていた子供時代なのですから今から思うと、少し複雑な気持ちにもなるのでしょう迎え鐘をつく際には、必ず水塔婆を納めます経木でできたお塔婆に戒名などを書きそれをお地蔵さまの前に納めて高野槙で水を掛け、お参りします納められた水塔婆を眺めていて以前、秘書たちはあることに気付きました”霊 愛犬ジョン”、”霊 愛猫ミケ”難しそうな漢字がいくつも並ぶ戒名に混ざり小さな家族の名前の入った水塔婆がそっと納められていたことを…大切だった存在が、この世に戻ってくる時ちゃんと迷わずに帰って来られるように祈りを込めた水塔婆を納め、お迎えをする人たち生きている時にどれだけ大切にされていたのか…どれだけ愛されていたのか…小さな水塔婆からしっかりと伝わる優しくて温かくて、ちょっぴり切ない気持ち綱を引き、鐘を響かせる独特の迎え鐘その音を聞いて、今年もお盆を迎えます先に旅立ってしまった私の大切な仲間たちも迷わずに戻ってくれるでしょうか…もうすぐ一周忌を迎える拓夢は病気と闘っていた拓夢が元気になってお家へ迎える日が来ることを待ち続けていたパパとママKさんご夫婦の元へ…突然、何も言わずに逝ってしまったヒュウマは優しいヒュウマが大好きだった仲間たちヒュウマを愛してやまなかった人たちがいる「猫の部屋」へ…お家猫さんになって、幸せな時間を過ごしていたチョビは可愛がってくれたUさんご家族と大親友のチャコ、弟分のルパンが暮らす大好きなお家へ…そして…同じ名前の花が咲くのを待たずに逝ってしまったさくらは最後の最後まで、ずっとそばにいて優しく見送ってくれた司令塔Aさんの元へ…すべての魂が大切な場所へ、大切な人の元へ迷わずに戻ってこられることを祈りますそして…今、この世で一生懸命に生きているすべての小さな命が大切な誰かと出会い、大切な場所で時間を過ごし穏やかな天寿を全うすること…いつも、願ってやみません 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 六道まいりの迎え鐘、とても優しい風習だと思っていますお盆に戻る大切な存在が道に迷わないようにと導く、鐘の音遠く離れてしまった大切な4匹の仲間たちにもちゃんと届きますように…皆さんが待っておられるお精霊さんたちにもちゃんと届きますように… ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、今週も頑張ります。
2009.08.09
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[アンチエイジング] ブログ村キーワード 昨日、8月7日暦の上では立秋だったのですが…何だか、気分的には梅雨が明けきっていない頃のまま脳天気なほどピッカピカ、ギラギラの太陽も見えず心地よくカラッとした風も吹かず動かなくても汗が流れ落ちるほどの湿気に背中からキノコが生えそうしかし…肌で感じる季節より暦が進んでいるからか最近、やけに一週間が短く感じられます得しているのか 損しているのかよくわかりません どんよりした気候に「猫の部屋」一同、少々バテ気味しかし、この方だけはとてもお元気でいらっしゃいますLesson 1 ~好奇心~ 『最近、若いチビちゃんらがよう遊んでますねんけど…』『いったい、コレなんですのん』はい、おばあちゃんそれは”フライドポテト形のおもちゃ”ですね色や形から、某ハンバーガーチェーンのものだと思われます『へぇー、ハイカラなもんがありますねんなぁ』『そんなにオモロイもんなんやろか ちょっと遊んでみたろ』そうですね、おばあちゃん何事にも興味を持つことは、とても素晴らしいことです試す前から無理だと諦めてしまうことは心も体も老化させることに繋がると思います新しい文化に興味を持ち、それを理解したいと思われる好奇心それが若さの秘訣ですね『ここ赤いとこ、ありまっしゃろ』『ここ、つついたったら変な転がり方してオモロイやんか』お気づきになられましたねフライドポテトの形ですから、ボールなどとは違って転がしていても動きが不規則ですよね予測できないものを不安にならず、面白いと感じられるのはおばあちゃんがお若い証拠ですよ 『なかなか、やりよんなぁ』『フラフラ、ポテ…何とかいうもん』…フライドポテトです、おばあちゃんLesson 2 ~行動力~ 『悟空、アンタ、そんなとこ入り込んでどないしたん』 『もうすぐおやつの時間だと思うから待ってるの』『今動いたらお腹減るもん おやつが来たら動く…』『ごっつ横着してからに』『ええ若いもんが、そんなダラダラしとったらアカン』『あんなとこでジッとしとっても、おやつなんか当たるかいな』『こうやって待っとったらええんや』Lesson 3 ~闘争心~・『なんや またアンタかいなっ』『エラソウに 赤やら黄やら色塗ってからに』あらあら、おばあちゃんどうしたのですかそんなに怒ってしまわれて…『よう考えたら、アンタ』『わてを年寄りやと思て、バカにしてますんか』とんでもないですおばあちゃんのことをバカにするはずないじゃないですか何か、お気に召さないところがあったのですか『わてはなぁ、わては…』『アンタにまで、かっこええ横文字の名前がある思たら腹立ってきましたんや』…おばあちゃん大変申し訳ございませんでしたProfile名前: 中之島おばあちゃん性格: 老若男女を問わず、誰にでも優しく穏やかに接する決して媚びを売らない筋の通った強さも兼ね備えている好奇心旺盛、お茶目で可愛らしいところあり怒っていること: 最年長というだけで”おばあちゃん”という名前になってしてしまったことおばあちゃんには茶白ツインズねーちゃんの複雑な気持ちが理解できるかもしれません 本日のおまけおばあちゃんの背中抜けずにしがみついている浮き毛最近、バチ当たりなことに代わる代わる秘書たちは、引っこ抜いてます 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 日々若返りを続けるおばあちゃんまさに時代はアンチエイジング楽しいと思うことを楽しんで、好きなことを好きなだけ続けておばあちゃんのように、ステキに年を重ねたいものですねお茶目で可愛いおばあちゃんにたくさんの幸せが訪れることを祈って… ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、楽しい週末をお過ごしください。
2009.08.08
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[眠り] ブログ村キーワード 寒い冬…お布団にすっぽりとくるまってうとうと、うとうと次の日はお休みだから、目覚ましで起こされることもなく好きなだけ眠っていても許される時間心地よい眠りまで、あと何秒か…そんな瞬間が幸せだと秘書たちは言いますしかし、季節は夏…「最近、特に眠そうだね」「やっぱり暑いから、熟睡できないの」アンニュイな雰囲気を漂わせているヒロコちゃん普段から、大人しく物静かな美しい女の子しかし、最近やけにぼんやりしているような…自慢の大きくて印象的なお目々心なしか、いつも眠そう次第に閉じそうになるお目々ユラユラ、体を揺らして…大きなアクビを1、2回そんなヒロコちゃんを見ていた秘書たちつられてアクビを1、2回「…アクビうつった」「ヒロコ、ちゃんと寝たら」しかし、この暑さは居眠りをするのもちょっぴり厳しいそれは、猫も人も同じしかし、ヒロコちゃんの安眠が妨害されている原因はそれだけではなかったようで…この日は、お気に入りのひな壇下ウトウトしていたヒロコちゃん日差しが遮られ、風通しの良いこの場所は仲間たちの人気が高い場所一人でのんびり、スヤスヤお昼寝と、思っていても…「フクちゃん、ヒロコは枕じゃないよ」「ああ、タマちゃんまで…」最初は、ヒロコちゃん一人だったお昼寝スポット気が付けば、フクちゃんそして、タマちゃんせっかく風通しが良くて、居心地の良い場所でも夏場に、これだけの至近距離とっても暑苦しいお昼寝その上、いくら目の前にあったからといって枕にされていては、おちおち眠れるはずもなく…フクちゃんの頭の下からお尻を引き抜きトボトボ、ひな壇下を出ていくヒロコちゃんしかし、この時間帯はどこへ行ってもゆっくり眠れそうになく…「まあ、とりあえずご飯でも食べとく」「お腹いっぱいになったら、眠れるかも…」朝ご飯の残りをポリポリ食べている時も、何だかぼんやりした空気が漂う様子眠いのに眠れない…暑いからボーッとしてしまう…けれど、やっぱりお腹は減るから…ポリポリと食べ続けるヒロコちゃん秘書たちがヒロコちゃんと初めて会った日も…こんなふうに少しぼんやりしながらヒロコちゃんは、ご飯を食べてくれました小さなお顔なのに、何だか平べったくて丸い明らかに重そうな体つきご飯の入ったお皿までは、ほんの少しの距離フウフウ、呼吸を整えながらやって来る様子そんなヒロコちゃんを見て、すぐに気付いたこと…「猫の部屋」にやって来た日すぐに病院へ運ばれたヒロコちゃんあと何日かで、この世に誕生していたはずの小さな命…初めての保護活動で秘書たちが直面した厳しい現実頭では、わかっているけれど…考えては悩んで、胸が苦しくなった記憶今でも思い出すたび、よみがえる複雑な思いあれから1年半…今のヒロコちゃんは、いつも静かで穏やか優しい体つきに、優しく美しい瞳そんな姿を見ていると、心が救われます眠そうなまま、ご飯を食べ終わり眠そうなまま、大好きなマタタビの場所へいつものように、ゴロンしかし…いくら大好きなマタタビにスリスリしていてもやっぱり暑い昼下がりぼんやりした頭をすっきりさせるには眠らなければ解決しない…いつもなら、もっともっと転がっているのに今日はマタタビを早めに切り上げて移動するヒロコちゃんお部屋の隅っこにあるワンルームちょっぴり窮屈そうですがその下に体を滑り込ませて、落ち着いたヒロコちゃん後ろに見えるのは、お昼寝中のハナちゃんの足すっかり寛いだヒロコちゃんの大きなお目々少しずつ、少しずつ眠そうに変わって…しばらくして、ヒロコちゃんが眠ったかどうかワンルームの下をのぞき込んだ秘書たちしかし…「…」「やっぱりね…」ヒロコちゃんを挟むように怖がり同盟のみさえちゃんとノア隅っこ、隙間、狭い場所…みさえちゃんとノアのいつもの定位置真ん中のヒロコちゃんはやっぱり眠れるわけもなく…しばらくするとワンルームの下からのそのそと出てきたヒロコちゃんしばらくぼんやりしたまま、その場に佇んでいました結局、ヒロコちゃんが戻ってきたのはひな壇下のいつもの場所もう暑さよりも眠さが勝ったような様子とろんとしたお目々、ひな壇の足にあごを乗せ床に置かれた箱と壁の間に、こっそりと収まりましたこっくり、こっくりまぶたは重く、今にも閉じてしまいそうどうやら、やっとヒロコちゃんにも眠りが訪れようとしています心地よい眠りまで、あと何秒か…幸せの瞬間を迎えたヒロコちゃんのお顔やっぱり、静かで穏やかな表情をしていましたいい夢が見られますように…おやすみなさい猫の連絡帳里親さん緊急募集中です一時預かりさんのご協力もあり河川敷に残されている子はあと2匹早く安全なお家でゆっくりと過ごさせてあげたいです詳しくは、ちょこさんのブログ「河川敷のねこ」へ一時預かりさんも募集中です小屋の撤去の日時は未定ですがもう時間がありませんどうかご協力お願いします「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 眠りにつくまで、少し時間はかかりましたがやっとお昼寝ができたヒロコちゃんのお顔は優しく満足そうでしたこの穏やかな眠りを見守っていきたいですいつか必ずやってくる彼女の幸せを夢見ながら… ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、応援よろしくお願いします。
2009.08.06
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[移住] ブログ村キーワード 少し前の日曜日実は、こんなことがありました…第一秘書の携帯に、お当番Iさんからメール「小ドミトリーと奥の部屋、行け行けになってます」「…行け行け」意味がわからず、何度かメールを読み返してみた第一秘書やはりわからず、Iさんに返信すると…「小ドミトリーの子たちが部屋から出ていて奥にいるちびたが怒ってるどこから行き来してるんやろ」「えぇーっ」朝、お当番にやって来たIさんいつものように扉は閉まったままの小ドミトリーしかし、なぜか茶白集団が奥のエリアにいるのを発見驚いたIさんは、第一秘書に連絡こうして、まるでイリュージョンのような小ドミトリー破りが発覚したのです困ったことにその時、第一秘書は京都で仕事中とにかく何とかしなければと思い同じく、大阪で仕事中の司令塔Aさんに連絡すると、さすがは「猫の部屋」の誇るべき司令塔すぐに指令を飛ばしたようです「武朝工作員を派遣しといたよー」Aさんからの指令を受けて武朝さんが「猫の部屋」に駆け付けてくれたのがIさんのメールから2時間後「ミッション完了茶白集団を元に戻し、仕切りに開いていた穴を塞ぎました」武朝さんから任務完了の連絡が入ったのが、それから1時間後こうして素晴らしいチームワークによりヤンチャな茶白集団はあえなく御用となりました「しかし、あの異常なスピード…武朝さんはどこにいたんやろ」その後、Iさんはそう言って笑っていました司令塔からのミッションを速やかに遂行しなければドミトリー破りよりも、もっと恐ろしいことになる…武朝さんは、日頃からそう思っているのかもしれませんさて、そんな騒ぎの中とても大人しくしていたのが黒猫ノア実はヤンチャな面々が集う小ドミトリーの中でちょっぴり浮いた存在でした唯一の女の子であるチャオもノアと同じく、大人しくて怖がりさんなのですがやはり女の子だからか何とか上手くみんなと折り合いをつけてドミトリー生活を送っていますしかし、男の子のノアは…時に、ちょっかいをかけられて迷惑そうな素振りをみせていました「ノアは大ドミトリーに移したほうが、少しはのびのびするかな」「ちょっとは怖がりもマシになるかな」少し前からノアの様子を心配して「猫の部屋」の人たちは、そんな話をしていたのですが…この騒動をきっかけに、ノアの大ドミトリー移住が決定抜け穴の修繕が終わった後武朝さんがノアを大ドミトリーへ移動させてくれました大ドミトリー生活が始まったノア最初の何日間かは、全く姿が見えず少し心配していたのですが…どうやら、人の気配がある時間帯には姿を現さず夕方、あたりが少し静かになるとチョロチョロ、チョロチョロと動き始めたようです秘書たちがお当番の日最近、朝いちばんに行うこと…それは、こっそりと隠れているノアを探すことのんびりした大ドミトリーとはいえ元々、公園で暮らしていた仲間たちとノアは「猫の部屋」で初めて出会ったわけですその仲間たちと過ごす共同生活上手くいっているのかどうか…ノアの細かな様子を観察することは実は、とても重要なことです「ノア、発見」「…あっ」この日、ノアを見つけたのはいちばん奥まった、お部屋の隅っこある仲間の後ろに隠れるかのようにしてこっそり小さくなっていましたその仲間とは…「あらら、みさえちゃんっ」「みさえの後ろに隠れるとは…」小さなみさえちゃんは「猫の部屋」でも1、2を争うほどの怖がりさんお部屋の隅っこは、みさえちゃんの定位置やはり怖がりさんというものは、誰もが隅っこに行きたがるのかノアも同じ場所が落ち着いたようで…小さなみさえちゃんの後ろに隠れていたノアを見て秘書たちも、しばし呆然しかし、みさえちゃんは先輩らしくこっそり隠れているノアをかばうかのようにそのまま、くっついていたそうですそれからというもの…秘書たちは、よくこの2ショットを見かけるようになりました大抵はお部屋の隅っこか、荷物などが置いてある裏側の隙間小さなみさえちゃんの体にしがみつくかのようなノアちょっぴり戸惑った様子を見せながらも少しだけお母さんのようなお顔のみさえちゃん公園で暮らしていた頃から、みさえちゃんは極端な怖がりさんしかし、実はとても母性本能が強い子育て上手な優しいお母さん子供たちのためなら、いつもの怖がりな表情を捨て果敢にも立ち向かっていく、逞しい一面もありましたまだ若い、とても怖がりなノアに頼られてみさえちゃんは頑張るお母さんだった頃のことをちょっぴり思い出したのかもしれません「みさえが、ちょっと大っきく見える…」「うん、堂々としてきたようにも思う」最近では、こっそり隙間に挟まっていても少し落ち着いてくると、一緒に外に出て思い思いの場所に行き、ゆっくりとお昼寝そのお陰か、ノアは新しい仲間たちとも少しずつ馴染んできたようで…秘書たちもホッとしているそうです「怖がりは、怖がりを呼ぶ」「自分も同じだから、きっと気持ちがわかるんだよ」スピーディーでスリリングな生活だった小ドミトリーからのんびり、ゆったりの大ドミトリーへ移住したノア優しいみさえちゃんと同盟を結びきっと今日も隅っこで過ごしているはずです「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 小ドミトリーから移住した黒猫ノア上手く共同生活が出来るのか、ちょっぴり心配しましたがみさえちゃんとの怖がり同盟でしっかり馴染んでくれましたただし、たまにくーちゃんと間違えられてしまい夜、お部屋に入れられそうになるノア慌てている様子が少し可笑しいです元気いっぱいヤンチャな小ドミトリー、おっとり静かな大ドミトリー個性豊かな仲間たちがいてとても楽しい「猫の部屋」です ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、応援よろしくお願いします。
2009.08.05
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[言葉] ブログ村キーワード 「いやぁ、えらいべっぴんさんやなぁ」(あら、すごくきれいな人ですね)”べっぴん”という言葉は、名古屋発祥だと言われていますが実は、広い地域で使われていて特に関西では、よく耳にする言葉のひとつです”べっぴん”という言葉を調べてみたところ別品、別嬪と書くそうで元々は、特別の上等な品物という意味だそうですそれが転じて、女性に対しての褒め言葉”美人”という意味で使われるようになりました白黒ウシ柄のキラちゃん公園に暮らしていた時、可愛がってくれたホームレスさんから”べっぴんさん”と呼ばれていました女の子に生まれたものとしては、とても嬉しい呼び名小さくて可愛らしいキラちゃんにはぴったりの呼び名です”べっぴんさん”と呼ばれる度にきっと、鈴を転がしたような可愛い声でキラちゃんはお返事していたのでしょうしかし、その頃のキラちゃんは今の彼女からは考えられないのですが誰にでも甘える子ではありませんでしたキラちゃんが心から信頼し、無邪気に甘えていたのは彼女を”べっぴんさん”と呼びいつもお膝に乗せて、可愛がってくれたホームレスさんだけ…長年、バラ園で仲間たちのお世話をしていたSさんにもご飯の時だけは近寄ってきたようですが決してキラちゃんは、撫でさせてくれなかったそうですそんなキラちゃんでしたから「猫の部屋」へやって来た当初はずっと猫ハウスに引きこもっていて少しでも手を入れようとすると、本気の猫パンチのぞき込んだだけで、体を強張らせて…痛々しいほどの様子が何ヶ月も続きましたキラちゃんが少しずつ変化を見せはじめ秘書たちとも、距離が縮まってきた頃彼女に、劇的な変化をもたらす出来事がありました公園時代のキラちゃんのことを知る埼玉のKさんご夫婦が「猫の部屋」に来てくださったのです拓夢の快復を祈り、拓夢のパパ、ママとしてお家に迎えることを待ち続けてくださったKさんご夫婦病と闘う拓夢に、埼玉から会いに来てくださった時キラちゃんも懐かしい再会を果たしましたあの日のことは秘書たちの記憶の中にとても鮮明に残っているそうですすごく暑い「猫の部屋」に来てくださったKさんご夫婦お昼寝から覚めたばかりのキラちゃん少し状況がわからなかったようで…戸惑ってしまったのかKさんご夫婦が来られたことを伝えたSさんに少し威嚇しましたしかし、その後Kさんがキラちゃんにゆっくりと近寄り背中を優しく撫でて…「べっぴんさん、べっぴんさん、良かったね」そう呼びかけてくださった時キラちゃんのお耳は傾き、Kさんの口から発せられたその言葉の響きをしっかりと受けとめたように見えました自分が”べっぴんさん”と呼ばれていたこと可愛がってくれたおじさんのお膝に乗り、いつも甘えていたことそれが、どんなに温かくて嬉しいことだったか人に甘えることの心地よさを幸せだと感じていた頃…優しい記憶Kさんと旦那さんの呼びかけでキラちゃんは何かを取り戻したようで…いつまでもゴロゴロとKさんご夫婦に甘えるキラちゃんの姿を見て秘書たちは、胸がいっぱいになったそうですその後、キラちゃんは完全に変わりました無邪気に甘えるようになったのです「猫の部屋」に来た人たち全員に可愛い声で鳴きながら、愛想を振りまくキラちゃん今の彼女は、まるで天使のようですその言葉を聞いていた時、感じた気持ち…その頃、自分が置かれていた環境や細かい記憶まで同じ言葉を聞いた時に、ふと蘇ることがありますかなり時間が経っていても、まったく違う場所であっても一瞬にして、時間が戻るかのような感覚あの夏の日、Kさんご夫婦との再会でキラちゃんの中で、何が起こったのかはわからないのですが確かなことは、あれが大きな転機だったということ秘書たちは、今も時折キラちゃんの耳元で囁きかけているそうです「べっぴんさん、べっぴんさん、幸せになろうね」猫の連絡帳関西圏の皆さんにお願いです里親さん緊急募集中です暮らしていた小屋が撤去されるまでに温かいお家が見つかりますように…詳しくは、ちょこさんのブログ「河川敷のねこ」へ一時預かりさんも募集中ですどうかご協力ください「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 昨年の夏、キラちゃんは劇的に変化しましたもちろん「猫の部屋」の環境に慣れたこともあったのでしょうが、Kさんご夫婦との再会でキラちゃんは何かを感じたのだと思います猫も人と同じように、大切な思い出はしっかり覚えているんだと秘書たちは言いますそれを引き出してくれたのが”べっぴんさん”という愛情込めた呼び名…甘えたさんで愛くるしいキラちゃんにぴったりの呼び名です ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、応援よろしくお願いします。
2009.08.03
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[お茶] ブログ村キーワード 先日、今年7月の日照時間が記録的な少なさだったと新聞に載っていました近畿では、7月の降水量が平年より19%ほど多く気温は平年並みだったようですが日照時間は平年の58%…やはり、太陽ギラギラの夏とは程遠かったようです「確かに、照り返しで暑かったというより…」「うん、湿気が異常に多くて、蒸し暑かったんだよね」カンカン照りの暑さも厳しいのですが湿気が多く、ムシムシした暑さもかなり厳しくてジッとしているだけでも汗だくになる「猫の部屋」秘書たちもお当番の日にはこまめに水分補給を心がけていました自ら、注意して水分補給する秘書たちは大丈夫だとしても元々あまり水を飲まない仲間たちにとって水分補給をしろと言われてもなかなか難しいわけで…「うわー、ねーちゃん、呼吸が荒くなってる」「また懲りずにハンモックで寝てるから…」「よし、濡らしたタオル投げよう」「了解」「ああ、今度はダイがへたばってる」「暑いのにバタバタ走り回ってるから…」「よし、こうなったら奥の手を使おう」「了解」秘書たちが奥の手と呼ぶものそれは、この”ねこ茶”以前、プーマパパさんが偶然見つけられたという一品御年18才の大先輩プーマさんに試したところ鼻も引っかけられなかったのだそうで…秘書たちが譲り受けたものです最初に、この”ねこ茶”を見てネコ専用という文字に興味を示したのが公園事務所のおじさん早速、いそいそと水出しのねこ茶を仲間たちに配ってくれたのですが…初めてのねこ茶が怪しかったのかはたまた、作ってくれたおじさんが怪しかったのかかなり躊躇しながらの初体験でした大ドミトリーの仲間たちは比較的、水を飲むことが多く秘書たちも安心していたのですが小ドミトリーの集団はやってきた当時から、あまり水を飲んでくれませんそれなのに…いちばん暑い場所にあるハンモックで熟睡していたりバタバタバタバタ、お部屋中を走り回ったり危険行動もしばしばしかし、彼らはこの”ねこ茶”が大変お気に召したようで…第一秘書が”ねこ茶”を作り出すと茶白ツインズのダイちゃんはドスドス足音をたてて作業場が見える棚の上に登りますそして、ネット越しに第一秘書が出す”ねこ茶”をつけた指をペロペロペロ「…うーん、キミはそんな可愛いことするのか」実はダイちゃん、マタタビが大好き爪とぎにつけたマタタビを見つけるとお顔や頭をすりつけながら、ペロペロ、ペロペロ爪とぎを抱えて右へ左へ、ゴロゴロ、ゴロゴロいつまでもマタタビから離れようとしませんこの”ねこ茶”は、マタタビの成分入り紅茶のようなティーパックになっているのですが中身を出して与えても良いと書かれていますしかし、やはりここは水分補給重視秘書たちは、水で出してからあげるようにしていますそれでは、”ねこ茶”を飲んでいるダイちゃんの様子大阪猫らしく、ツッコミを入れるチャミの様子も併せてご覧ください「…コイツは、いつか頭からお茶かぶっちゃうだろうね」「まあ、それはそれで暑い時期はいいかもしれない」いつでも、ちょっぴり落ち着きのないおっちょこちょいのダイちゃんまだまだ暑さは続きますからいろんな方法で水分補給しながら少しは涼しい場所で、のんびりと過ごしてほしいものです 猫の連絡帳関西圏の皆さんにお願いです里親さん緊急募集中です暮らしていた小屋が撤去されるまでに温かいお家が見つかりますように…詳しくは、ちょこさんのブログ「河川敷のねこ」へ一時預かりさんも募集中ですどうかご協力ください「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 暑い時期、人も猫も水分補給は大切ですねダイちゃんたち小ドミトリーの面々は元々水をあまり飲まないのでいつも熱中症などが心配になります今年は少し暑さも和らいでいますがどうか皆さんもお体には気をつけてくださいねみんなで元気に夏を乗り切れますように… ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、今週も頑張ります。
2009.08.02
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