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私はこの度、某大学の大学院を受験しています。すでに3つ受けております。 そして題名にあるとおり、ある大学院の法学研究科に合格しました。 これで浪人は避けられることになりました。そういう意味で「ホッ」としました。 そして両親とがっちり握手しました。 よかった・・・。 でもあとまだ2つが結果待ちなうえに、7日には第一志望の大学院を受ける予定です。 ちなみに大学院に進学するにあたって、私なりにも目標が生まれました。 それは、学校の教員になることです。 私自身は「様々な知識を持っている人」「博覧強記の人」に魅力を感じたことがあります。それをきっかけとして、教員を目指すことにしたいと思います。事務系の仕事はできないかもしれないけど、勉強だけはできる自信があります。そして自分で得た知識をフルに活かせる職業というと真っ先に思いついたのが、教員だったからです。
Feb 28, 2009
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昨年12月27日に東京駅で撮影した、御殿場線直通列車を紹介したいと思います。 東京駅17:41発の沼津・山北行き(331M列車と2331M列車)です。E231系による運行です。同じJRグループとはいえ、他社線へ乗り入れる列車というのもなかなか珍しいと思います。2004年10月のダイヤ改正までは沼津行きは多数運行されていましたが、湘南新宿ラインの増発によって数えるほどまでに削減されました。 「東海道御殿場線」という表示から、御殿場線へ直通する列車であることが分かります。 山北行きの表示。国府津で後ろの5両が山北行きとして切り離されます。 前の10両編成は沼津行きです。
Feb 27, 2009
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来月14日のダイヤ改正で全廃が決まっている東京駅発のブルートレイン(はやぶさ号と富士号)。ただし同じ寝台特急でもサンライズ・エクスプレスは残る。このブルートレイン廃止直前になって「鉄道ファン」「鉄道ピクトリアル」といった鉄道系雑誌はこぞってこの寝台特急の特集を組んでいるように思う。 東京駅から中国地方、九州方面に行く寝台特急はこの「はやぶさ」「富士」のほかに、「さくら」(長崎行き)、「あさかぜ」(下関行き)、「みずほ」(熊本行き)、「出雲」(出雲市行き)などがあった。それが'96年のみずほ号廃止を機に寝台特急の縮小が始まり、'97年11月には後述のようにはやぶさ号、富士号の運転区間が短縮された。また、'05年3月にはあさかぜ号、さくら号が廃止された。そして今回の、はやぶさ号と富士号の廃止である。 そんな中、私は昨年12月27日。もう2ヶ月も前になってしまうのだが、東京駅に出向き、この寝台特急の撮影を行った。私としては、一度たりともブルートレインに乗ることなく廃止されてしまうとなると、非常に寂しい、というか悔いが残るというか、そのような気持ちになってしまう。 東京駅10番ホームの掲示板。 18:03発の寝台特急「はやぶさ」熊本行と「富士」大分行の案内である。小倉まで2列車併結・12両で運転される。 子どもの頃から見慣れてきた14系客車(熊本車両センター所属)。 かつては全国どこでも見かけることにできた青い客車だが、21世紀になってから出番が激減した。 1人でくつろげるソロ客室を示すステッカー。 富士号の方向幕。大分行きであるが、1997年11月29日のダイヤ改正までは宮崎行きだった。もっと昔には日豊本線経由・西鹿児島まで行く寝台特急だった。 東京を18時過ぎに出ると、大分に到着するのは11:17。終点まで17時間以上になる長旅である。 こちらは、はやぶさ号の方向幕。現在は熊本行きであるが、'97年11月29日のダイヤ改正までは西鹿児島行きだった。東京から西鹿児島まで1500キロ。終点まで20時間以上もかかったという。 はやぶさ号が熊本に到着するのは翌日の11:49。こちらも約17時間50分もの長旅になってしまう。 はやぶさ号の車内の様子。 廃止が迫っているせいか、意外と乗客が多かったような気がする。 機関車はEF66。しかし10番ホームの先端からはみ出していたため、撮影は不可能だった。 ちなみに18:03。発車時刻となったが、10番ホームの新橋寄りには大勢の鉄道ファンがカメラ片手に待ち構えており、フラッシュで撮影する、黄色い線の外側に立つなど、マナー違反が少なからず目だっていた・・・。
Feb 25, 2009
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昨日、オリックスから「ビジターユニフォーム・球団旗変更のお知らせ(球団公式サイト)」が来た。 私の第一印象はこうだ。 「これで、ブルーウェーブカラーがなくなってしまうな」 旧オリックスと近鉄が合併して今年で5年目。ホーム用ユニフォームには大阪用と神戸用が用意されたが、それまでのアウェーユニフォームはブルーウェーブ時代のと全く変わらなかった。思いっきり近鉄カラーが消された形となったのだ。 青+黄色というと、どうもブルーウェーブを連想してしまうことがあったから。 ちなみに・・・今私が持っているレプリカユニフォームは・・・このビジターユニフォーム('07年度版)である。東京でオリックスを応援していると、どうしてもビジターになってしまうから、そして私は東京在住だから、というのがビジターユニフォームを選んだ理由である。 また球団旗にいたっては、当初はBlueWaveの部分をBuffaloesに書き換えただけだった。近鉄を応援していた私にとっては「何だよ、この球団旗は!」と大いにツッコミを入れたくなったのを覚えている。 それが今回のアウェーユニフォームと球団旗のデザイン変更。そして神戸用ユニフォームの廃止で、やっと球団統合が完了するのかな、と。勝手に思った。
Feb 24, 2009
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3月5日開幕予定の第2回WBC。昨日、おとといと日本代表チームは宮崎で巨人と練習試合を行い、連勝した。その後に、最終メンバー28人が発表された。その中でオリックスからは小松が選ばれた(背番号は同じ28)。昨年のちょうど今頃には金子千尋が北京オリンピック代表メンバーの候補に挙がっていたが最終的に落選した。しかし今回の小松は最終選考まで残り、28人の中に残ることができたのだ。合併球団が日本代表メンバーを輩出するのはこれが初めてである。 今回、WBCメンバーに1人も選ばれなかった球団は中日、ヤクルト。特に中日は昨年までの報道では「集団ボイコットか!?」というような色彩があったが、落合監督や選手本人は「あくまでも体調が万全ではないため」と主張した。 また、前回第1回の代表チームメンバーだったが今回落選したのは、松中(SB)、西岡、今江、里崎(以上ロッテ)などである。特にロッテの選手が前回は8人も選ばれたのだが、今回はわずかに1人(渡辺俊介のみ)。 それとは対照的にメジャーリーガーが積極的に召集された。松坂、イチロー、城島、福留、岩村。以上の5人が選ばれた。前回のWBCに出場した日本人メジャーリーガーはイチローと大塚(当時テキサス・レンジャーズ)の2人だけだった。 まずは25日に大阪ドームで行われる、オーストラリアとの強化試合。どんな展開になるのか期待しています。
Feb 23, 2009
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ホンダがF1撤退を発表してから3ヶ月半が経つ。私も昨年12月5日の日記で触れた。バトンとバリチェロの契約は打ち切りとなり、売却先企業もまだ決まっていない。このままでは来月のシーズン開幕までに間に合うとは到底思えない。このままだと3月にメルボルンのグリッドにいるのは、18台だけになってしまう。2003年から20台によるF1に慣れてしまっているが、18台でシーズンを戦うとなるとどう感じるだろうか。やはり寂しさを禁じえない。 そんな中、イギリスのヴァージングループが元ホンダF1チームを買収する噂が広まっている。ヴァージングループは、ヴァージン・アトランティック航空といった航空会社などを経営するグループで、私としては宇宙旅行事業やレコード販売事業など、先進的な事業に熱心なグループというイメージがある。 しかし、あるブログではこんな意見が出た。 「利益を出す事業ではなく、娯楽としてF1に参加する覚悟が要求される」 「利益を追求しそうなヴァージン・グループにF1チームの経営は無理だと思う」 「F1チームの最大の目的は利益を出すことではなく、レースに勝つことだ」 このように危惧する人がいるかもしれないが、ぜひ20台によるF1を守るためにヴァージン・グループは動いてほしいと思う。 また、来年からF1に新規参入を考えている、アメリカのF1チームについては日時は不明だが、近く構想発表がなされるらしい。そこにも期待しておきたい。
Feb 22, 2009
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今月の初め、一院制移行の是非についてマスコミが大騒ぎしていたが、中川さんの辞任騒動によりすっかり過去の事件扱いにされてしまった感じがする。もう一度、振り返るためにもこの日記を書くことにする。これは4日の日記で紹介したものの続編である。 繰り返し書いているように、そもそもこのような事態になっている第一の原因は、参議院の存在価値の変化だと思う。終戦直後に「党利党略ではなく、全国から知識人が集まる議会にしよう」という趣旨で参議院が開設された。しかし今では、衆議院のカーボンコピーと揶揄された。 だが二院制というシステムの中で忘れてならないのは、暴走している下院(衆議院)を抑えつつ、どう意見を出し合ってベストじゃないけれどベターな妥協案を出していくか、という慎重な政策決定プロセスの過程があることではないか。 郵政解散のときを思い出してほしい。郵政民営化6法案は一旦、参議院で否決された。これは国営事業の民営化の負の側面を自民党の一部議員がよく把握していたのだと思う。よって法案を参議院で否決・衆議院に差し戻しすることにより、「小泉さん、考え直したほうがいいですよ」という警告を発したのだ。 4日の日記において私は「日本の国会議員の数はヨーロッパ諸国と比べたらむしろ少ないと思う」と書いた。勘違いしないでほしいのは、衆議院議員の定数はむしろ増やすべきだが、参議院においてはアメリカの上院と同じように「都道府県民の代表が集まる議会としての参議院」を目指すべきだ。つまり、各都道府県2人ずつ・合計94人で十分だと思う。東京都民の代表と、鳥取県民の代表は数の力で対等であるべきだと思う。 衆議院:512人(現行より32増) 参議院: 94人(現行より148減) また、国会同意人事については今のシステムを維持すべきだ。これは行政監視機関としての上院の権限を強化する狙いがあるからだ。これは10年以上前の参議院自民党の幹部が「参議院の権限を強くすべきだ」と主張した結果、国会同意人事の採決については衆参対等とされた。しかし皮肉にもこれが今、野党に有利に働いている。 アメリカの連邦上院の場合、大統領が指名した人事(閣僚、各省庁の高級官僚、大使、公使、首席裁判官、軍の将官など)の承認権を持っている。また、条約の批准承認権、不祥事を起こした裁判官に対する弾劾裁判権も上院だけが握っている(日本では条約批准については衆議院の優越が規定されている)。 このように日本の参議院を、決算や行政機関の監視に特化したタイプの上院に改造させるのも一つの手であろう。
Feb 21, 2009
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17日の日記で中川財務大臣辞任について書いたが、今日のニュースを見ていると、自民党内でも麻生首相批判が公然と沸き起こっているそうだ。中には「麻生さんでは総選挙を戦えない。新しい首相(自民党総裁)の下で総選挙を戦うべきだ」という意見すら出ているという。 しかし待ってほしい。自民党の国会議員に対して言いたいことがある。昨年9月のことをもう忘れたのだろうか? 昨年9月の自民党総裁選挙にて。麻生さんは当選直後、次のように話していたはずだ。 「麻生太郎に与えられた天命だと思う。次の総選挙で自民党は政権与党として民主党と戦うことになる。選挙に勝って、初めて天命を果たしたことになる」 この天命を果たすという決意は何だったのか。私としても絶対に麻生首相の下で衆議院を解散するべきだ。これまで3代続けて国民の信を問うことなく首相が交代してきた。一般国民は自民党総裁を選べないので「早く衆議院を解散しろ!」という声が日増しに高まるのは当然だ。 本予算案成立後でもいいから速やかに衆議院を解散するべきだ。 ポスト麻生候補となると昨年9月の総裁選挙に立候補した小池氏、石原氏、石破農水大臣、与謝野氏のほかに、町村元官房長官、中川秀直元幹事長などなど、10人以上もいる。まさにポスト麻生候補は本命不在の状態。自民党はもはや人材不足である。 逆に民主党の方がしっかりしているという気がしてならない。小沢代表、鳩山幹事長、菅代表代行の3人を頂点としてまとまっているという印象がある。小沢さんは自民党から「独裁的だ」「代表選挙をしないことで反対意見を封殺した」といろいろと批判されたが、それを今の自民党が言う資格があるのだろうか。 仮に麻生降ろしが実現したとしても、茶番劇のような総裁選挙を行い、適当に小池さん辺りを総裁に選ぶ。女性首相ということで世論の注目を集めさせる・・・という狙いもあるのだろう。 しかし国民はもうだまされないだろう。
Feb 19, 2009
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中川財務大臣はローマでのG7会議において、意識がもうろうとしているような状態で記者会見に臨んだ。私は最初、例の映像を見たときには「あっ、この人はかなりの酒好きだから、まさか酒酔い状態でしゃべってるのか!?」と思ってしまった。その後、実は体調が悪いせいだったという報道もあるが、いずれにせよ、主要国である日本の財務大臣がこんな姿で醜態をさらすことになるとは。まさに大失態である。 中川さんは今日、緊急の記者会見で自分なりのけじめのつけ方として、財務大臣を辞任した。明日からは与謝野・経済財政担当大臣が財務大臣を兼任するという。麻生内閣としては中山国土交通大臣以来、2人目の閣僚辞任。ただでさえ支持率が低迷しているのに大打撃である。これで衆議院解散の時期はさらに遠のいたかも分からない。 でも私としては正直なところ、中川さんはせめて来年度本予算案が成立した後に辞任してほしかった。定額給付金などの審議が大詰めを迎えているのに、財務大臣不在だと話にならないからである。 このような閣僚のスキャンダルが起きたとき、いつも野党は「すぐに辞任しろ!」と叫ぶのだが、では野党各党は「審議進行を妨害している」と国民から見られるのを快く思うだろうか。むしろそれで野党各党のイメージは良くならないのだと思う。
Feb 17, 2009
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東北新幹線では2010年12月に八戸~新青森間が開通する予定。これで東北新幹線は当初の予定である東京~新青森間の全線が開通することになる。それにともなって車両体制も大きく変わることになる。 今月に入って、新青森延長時に投入される新車・E5系のデザインが発表された。私的にはN700系とE2系を足して2で割ったような感じに見える。塗装は黄緑と白のボディにピンクのラインが入る(ピンクのラインが入るのは、はやて号用のE2系と同様である)。 また、車両体制が大きく変わると書いたが、それは2階建て車両が東北新幹線から撤退するからである。以下は産経新聞より引用。 青森延伸で東北新幹線刷新 新型E5系で統一 姿消す「2階建て」(12日、産経新聞) JR東日本は、来年12月の東北新幹線の新青森までの開業後、在来線直通を除く同新幹線の全車両を新型車両E5系で統一する。「MAX」の愛称で親しまれているオール2階建て車両は東北区間から姿を消す。E5系が国内最速の時速320キロ運転を予定していることに加え、昨年末に帰省客ら約14万人に影響を与えた運行トラブルの一因となった複雑な運用形態を見直す狙いがあるという。 E5系は新青森まで延伸後の23年(2011年)春に投入され、28年(2016年)春までに計59編成を製造する。時速300キロで営業運転を開始し、段階的に速度を上げて25年(2013年)春からフランス国鉄のTGVと並ぶ320キロで走る計画だ。 東北新幹線では現在、山形、秋田の両ミニ新幹線以外に、先頭車両が「だんご鼻」で氷雪をはね飛ばすスカートがある200系、MAXに使われる2階建て新幹線E4系と「はやて」などに使われるE2系が走行している。JR東では、こうした運用について「いろんな車両がある東北新幹線では統一する方向。『東北』と『それ以外』という形にしたい」(同社幹部)と、社内で議論が始まった。23年(2011年)春以降、200系が廃止になるほか、E4系やE2系は上越新幹線で運用する方向で検討しているという。 2階建て新幹線はE1系(12両編成)が6年(1994年)7月に東北、上越の各新幹線でデビュー。定員は200系の約4割増の1235人で、遠距離から通うサラリーマンらの通勤時間帯の混雑緩和に威力を発揮した。9年(1997年)12月には8両編成のE4系が登場。連結した16両編成時の定員は1634人と世界最大級の輸送量を誇る。ミニ新幹線を連結できるため東北区間はE4系だけ運用されるようになった。半面、座席数が大きく異なることや最高時速が240キロと遅いため、振り替え輸送での運用が限られ、ダイヤが大幅に乱れたときに早期復旧を妨げる一因になると指摘されてきた。 山形新幹線でデビューした400系が来年春までに引退するほか、東北区間以外でも新幹線車両の世代交代が相次ぐ。最新型のN700系の導入が進む東海道区間から座席編成の異なる500系、初代「のぞみ」300系も姿を消し、山陽区間では現役最古参の100系が九州新幹線と直通する23年(2011年)春以降に順次廃車になる予定だ。 (引用終わり) 東北新幹線は飛行機との競争が激しいが(青森空港、三沢空港、函館空港の利用者の奪い合いみたいな感じで)、上越新幹線はそうでもない。上越新幹線には飛行機といった突出するライバルがいない。よってスピードアップする必要性が現在のところはないので、最高時速240キロで走るE4系にとっては好都合なのだろう。 さらに、性能が違う車両がたくさん走っていると、非常事態の際には原状回復がとても難しいのは確かである。JR東海が東海道新幹線に16両編成以外の車両の乗り入れを嫌っているのはそのためである。 これでミニ新幹線との連結は全てE5系+E3系みたいな感じになるのだろうか。東北新幹線の風景がだいぶ変わってしまうことになる。引退する予定の車両は早めにチェックしておき、大宮駅などで見てみることにしたい。 随分寂しくなる。私が生まれた頃から走っている新幹線車両が全て消えてしまうのである。400系つばさは今年で18年目。まだ若いような気がするのだが、全車引退へのカウントダウンが始まった。次に東海道・山陽新幹線について。特に300系は私が小学生のときは憧れの存在だった。それが今からわずか数年以内には全車引退だなんて。さらに500系は来年に東海道新幹線から引退する、という報道も聞いた。 世代交代って早いなあ・・・。
Feb 16, 2009
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久しぶりに鉄道の話題を書きたいと思います。 今日、小田急でダイヤ改正の概要が発表された。実施日は3月14日。JRグループで実施されるのと同じ日である。 改正といっても特急ロマンスカーの運転時刻変更がメインである。例えば北千住17:35発のメトロホームウェイ71号が1時間繰り下げて、北千住18:33発となったり、VSEが運用開始以来初めて本厚木駅に停車したり、と。 メトロホームウェイについてはデビュー1周年を迎えるのを前に、運転時間の見直しを行ったうえで着席率の向上を図る予定だ。 そして題名にも書いたが、主に新松田~箱根湯本間で運用されている小田急1000系の塗装が変更される。ステンレスボディに水色のラインというのが小田急の車両の象徴であるわけだが、新塗装車は箱根登山電車にならい、真っ赤な塗装になる。ドアは無塗装になるが、車両の下回り付近は黒い塗装となる。全体的に見たら真っ赤な小田急線なんておそらく初めてだ。 そして、ついに和泉多摩川~向ヶ丘遊園間の改良工事が完成する。3月8日に登戸駅の3番ホームが使用開始となる。私自身、4年前からずっと待っていた。これで上り線から見て複々線区間は、向ヶ丘遊園~梅ヶ丘に伸びたことになる。1分くらいだろうか、急行の所要時間が短縮されるかもしれない。
Feb 12, 2009
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昨年の夏休みに、あるイベントで若手の企業経営者の方とお話をする機会がありました。そのときにこんな話を聞きました。 イタリアでは「午後に作られたフェラーリは壊れやすい」ということわざがあるそうです。それはフェラーリを作っている人は、仕事のために生活しているのではない。逆で、毎日の生活のために仕事をする、という意味だそうです。ラテン系の人々はランチの際にワインなどを飲んで大騒ぎするそうです。ラテン系の人々は明るい、陽気だというイメージがありますが、「まさにその通り」と言いたいように表現したことわざだと思います。 しかし今の日本では、「仕事のために生活すること」が美徳とされているのかもしれません。「生活のためにイヤイヤながら仕事に取り組む」というような陰気な学生は絶対に内定をもらえないような社会になってしまいました。それを一言で表したのが、次の文です。 「今の日本は、やりがい・生きがいを仕事に求めることが前提となっている社会になっている」 「将来やりたいことは?」と聞かれたら(自分もよく母から言われるのですが)、「職業でやりたいことは?」と聞かれてるのと同じことだ、というのです。まさに、生きがいを仕事に求めていることを典型的に表している質問だと思います。 就職活動で面接を受けるとだいたい「10年後の自分はどうなっていたいですか?」という質問が来ます。ある本によると、アメリカの学生の就職活動では、このようなことは聞かれないそうです。新卒採用面接において、入社後の自分のライフプランについて聞かれるのは日本ぐらいのもの、だそうです。 何かが変だ。世間の中の就職観、職業観がかなり偏っていると感じています。
Feb 11, 2009
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今、私は大学院受験に向けて勉強に取り組んでいます。就職活動と平行してやっていますけども、就活は事実上打ち切りました。これ以上ダラダラ続けても仕方がないからです。 昨今、学生の就職活動について寒い話題が続いています。昨年12月には日本綜合地所が53人の内定取り消しを発表したほかに(5日の日記を参照)、今年に入ってからは1200人以上もの学生が内定を取り消されました。1000人以上もの内定が取り消されたのは、山一證券が廃業して以来だそうです('97年度で1077人)。 私の中でかなり疑問に思っていたことがありました。早ければ早いほど就活を始めれば有利というのは、実は逆効果なのではないかと。 1996年までは就職協定というのがありました。これは日本経団連に加盟する大企業が大学3団体と結んでいた協定で、卒業年限に達しない(3年生以下の)大学生の採用活動を企業が自粛する、という協定でした。下のように会社説明会解禁日と、内定解禁日が決められていました。今の状況から思うと、とにかく遅いです。 4年生の8月20日:会社説明会解禁日 4年生の11月1日:内定解禁日 『就活のバカヤロー』(石渡嶺司・大沢仁 共著・光文社新書)より 就職協定が結ばれた背景には「学生の本分は勉強なので、学生を勉強に集中させるという目的」があったと聞いています。 一方で就職協定というルールがない今。「採用活動にあたっての倫理憲章」という日本経団連の取り決めがあるとはいえ、これを厳守している企業はかなり少ないです。実際、私のゼミ仲間の中にはゴールデンウィークの頃に内定をもらった人がいますし、同級生の中には夏休みまでに内定をもらった人も多くいました。 今出ている求人の多くは来年3月卒業予定の現3年生を対象にしたものが圧倒的に多いわけですが、まずエントリー締切の日がとにかく早い。例えば小田急電鉄では新卒採用エントリーの締切日が2月26日。それ以降はエントリーを受け付けないということで、後で興味が湧いても相手にしてもらえないということです。 これについて、昨年の8月に大学3団体が経団連に対して「採用活動の早期化の是正を要求する」要望書みたいなものを出したそうです。大学側の言い分はこうです。学生の就活の早期化によって、ゼミや授業にも「就活のため」といって積極的に参加しようとしない。学生の本分は勉強であり、卒論にも熱心に取り組んでほしいのにこれは本末転倒だ、ということです。しかしこれが企業に拘束されることはないので、企業は完全無視のようです。 ここで大疑問。どうして就職協定が復活しないのか。 それは「外資との競争」との関係があるからです。 大企業も慈善事業でビジネスをやっているわけではありません。ですから新卒採用活動にも真剣に、しかも早く対応せざるを得なくなっています。優秀な学生を他社に取られまいとして、採用活動の時期を早める。自分が早めることによってその他いろいろな会社もそれに追随する。よって学生が就職活動を始めるのは3年生の秋頃から、ということになりました。 会社によってはインターンシップの名の下に、2年生の段階で囲い込みが始まっているところもあるそうです。 こうして就活中の学生を焼肉に例えると、 「あっ、あの肉はまだ十分焼けてないけど、あいつに取られたらいやだなあ・・・。まあいいや、不満足だけど取っちゃえ!」 「あっ、あいつ手を出した!遅れないように俺もあの肉を取っちゃえ!」 というように、焼肉の生焼け状態になってしまう。 つまり、本心では「え~、もっと遊びたかったのに・・・」と学生は受け身の就職活動をさせられる。学生生活実質3年足らず。自分の将来について、あるいは「自分は何のために就職するのか」と考える機会も十分に与えられていないと思います。そんな学生が「あなたは大学でどんなことを学びましたか?」「自己PRをお願いします」と面接で聞かれても上手く答えられるわけがありません。 私の中では、外資系企業というと、完全競争主義(できないヤツはできないヤツとして放置される!同僚はライバル)、自己責任、給料が高いなどのイメージがあります。 ・ビジネスが何であるか理解している ・「就職したい!」という意識が高い ・コミュニケーション能力が高い ・英語力が高い ・「早く出世して金持ちになりたい!」というハングリー精神がある というような優秀な学生は全部外資にもっていかれることになります。 今の日本の野球と同じ状態です。日本プロ野球未経験のまま最初からレッドソックスとメジャー契約(!)を結んだ田沢純一投手のような人は、日本のプロスポーツチームに魅力を感じなくなったら外国のプロスポーツチームに行くのかもしれません。 文部科学省はこのことについて危機感をもって取り組んでほしいと思います。厚生労働省、経済産業省などとも連携して、就職協定(みたいな規則)を復活させるよう、大企業に対してモノを言うべきだと私は思います。 「外資に学生を取られる?それがどうした!今の大部分の学生には勉強が大切なんだ!」と言えるようになるべきだと思います。 大企業からモノを言われる政治・行政か、それとも大企業に対してモノを言える政治・行政か。それが今、問われていると思います。
Feb 8, 2009
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今日、日本綜合地所が会社更生法適用を申請し、受理されたそうです。 負債総額は1975億円。かなり規模の大きい倒産だそうです。 同社は昨年11月、学生53人全員の内定を取り消したことで社会的批判を浴びました。53人の人生設計を大きく狂わせたわけですから、そりゃ社会的責任は大変重いです。でももしこのことを知らずに入社していたら、きっと今より大変な状況になっていたかもしれません(転職活動も楽ではないそうですし)。 一昨年の秋頃からサブプライムローン問題で不動産業界の状況が急激に悪化しました。昨年12月のある日、私が就活のため会社訪問に伺った先の会社でのこと。その会社の担当者はこう言いました。 「日本綜合地所はね、近くつぶれるよ」 まさかあ、と自分では思っていましたが、その「まさか」でした。わずか2ヶ月でこんな結末が待っていたとは。 政治の世界だけでなく、世の中全体は一寸先は闇の状態です。明日はわが身だと思って、身を引き締めたいと思います。
Feb 5, 2009
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先日、自民党内で衆議院と参議院を統合し、新しい国民議会を作るための勉強会が発足したようである。この勉強会には小泉元首相も参加している。詳細は以下の新聞記事にて。 自民:「1院制導入」など政権公約盛り込みを検討(毎日新聞、1月19日) 自民党は18日、次期衆院選のマニフェスト(政権公約)に、国会や選挙制度改革の一環として(1)衆参両院の統合による1院制導入(2)議員定数削減(3)議員歳費削減--などを盛り込む方向で検討に入った。麻生太郎首相(党総裁)は景気回復を前提に、11年度の消費増税も選挙戦の争点に据える方針で、国民の負担増に対する批判をかわす狙いもある。 首相は18日の自民党大会で、ねじれ国会の現状に触れ「国会の制度やあり方を見直さなければならない。衆参両院で非常に似通っている選挙制度の見直しも必要になる」と指摘。自民党の細田博之幹事長も党大会後、「不都合なところは改革すべきだ」と記者団に強調した。 1院制をめぐっては、自民党の小泉純一郎元首相が麻生首相に「選挙で攻める材料をつくらないといけない」として公約化を助言している。ただ、導入には憲法改正が必要で、自民党も実施時期は10年後の2019年以降などと想定。具体的論議はこれからだ。 (引用終わり) 私が一番の危機感を持っているのは、記事上の(1)と(2)だ。 (1)衆参両院の統合による1院制導入 繰り返すが、私は参議院廃止には断固反対である。 これについては、以下の過去ログを参照。 昨年5月21日の日記「参議院とは何なのか?」 参議院廃止に賛成する人の意見として、以下のものがある。その人のブログからそのままコピーしたものだが。 「簡単に言えば、参議院は長期的な視野に立って国家の根幹をなすあり方を論ずる専門家の集団であり、政党色は強くないはずである。 ところが現状は衆院選で敗れた議員が鞍替えする場所であり、芸能人やスポーツ選手などただ知名度が高いだけの議員が当選して6年間も無為無策で私達の税金を食いつぶしているのである。 例えば一昨年の姫井由美子氏や横峯良郎氏などが記憶に新しい。こういう政治のど素人達が6年間も私たちの税金(1億5千万円)で暮らしていけるのかと思うと腹が立つ」 (引用終わり) 確かに今の参議院の現状で大いに不満を持つ人は大勢いるはずだ。特に横峯氏は昨年の参院選で初当選して以降、何の話題もないのだが・・・。当選直後まで大騒ぎしておいて、今一体何をしているのだろうか。 それはそれで置いといて、日本がなぜ二院制を導入しているのか。二院制の利点をもう一度チェックするときであろう。 (2)議員定数削減について 日本の国会議員の数はヨーロッパ諸国と比べたらむしろ少ないと思う。例えば、ドイツでは連邦下院議員は約600人いるし、イギリスも下院議員は640人ほどいる。国民一人あたりの国会議員の数がかなり多いのが特徴であり、政治家と国民がいかに身近な距離であるか理解できると思う。 一方、日本は衆議院480人、参議院242人。1996年9月までは511人だったが、小渕内閣において衆議院議員の数が480人に、参議院は252人から242人にそれぞれ削減されて現在に至っている。 今回の自民党のプランは、衆参あわせて500人に統合するものだそうである。日本の人口は1億2000万以上。その人々の声を吸収するには500人はおろか、722人ではまだ足りない気がする。 私のプランとして、以前のように衆議院の定数を510人まで戻すことを提案する。選挙区を10区増設し、比例区は20人分増加させる。 国会議員の身を削りたいのであれば、政党自身が身を削るべきだろう。政党助成金の廃止も含めた見直し、あるいは国会議員給与全体の半分カットなど、金銭的に考えられる策は意外とたくさんある。 特に「政党主体の政治を活性化させる」ことを名目として、政党助成法による政党助成金制度が作られたが、これは国民全体の税金を政党の活動費に充てるものである。しかしよく考えてみればおかしなことである。自分が支持もしていない政党の活動のために税金が払われるのである。もし「どうしても応援したい政党がある」と言う人は、党費、寄付金みたいな形でその政党を支えればいいのだと思う。 共産党はこのシステムを「憲法違反だ!」と主張して、政党助成金を一切受け取っていないことで有名になっている。
Feb 4, 2009
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しばらくブログの更新がなくて、申し訳ありませんでした・・・。 今日は大学院への受験勉強に熱心に取り組むはずでしたが、朝気づいたらもう9時50分でした。もう夜更かしやめようか・・・。その後、シャワーを浴びたら英語の勉強。電子辞書を片手に悪戦苦闘。母の助けも借りてなんとか過去問をこなす。 午後は論文の勉強。試験科目に憲法を選択しておいたので、憲法に関する様々な知識を頭に取り込むことになります。これがどこかの大学院の過去問の一例です。 「憲法73条3号が定める条約の事後承認とはどういう意味か?」 「天皇の国事行為と公的行為について述べよ」 テーマが難しいので、教科書(『憲法』芦部信喜著・岩波書店)を片手にして論文を書く練習をします。でもこの教科書はいいねえ~。必要な事項が全て載っているから。 こんなマイペースな勉強方法で、果たして合格できるのかと我ながら心配しています。
Feb 3, 2009
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