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前回(その9)でようやく1日目の報告が終わりました。 今回からは2日目(3月24日・火)の出来事について報告したいと思います。 6:50に起床。朝食をいただいた。ここでいろいろと近況報告だったり、この後の旅行の計画などを説明した。その後、ファミリーマートのATMでお金を下ろしたらすぐに出発だ。母方の祖父に三宮バスターミナルまで送ってもらい、ここで別れる。神戸での滞在時間、昨夕6時過ぎから今朝9時過ぎまで。わずか15時間。 ここから明石海峡大橋(神戸淡路鳴門自動車道)を渡って四国に向かうのだ。1県目は徳島県。三宮バスターミナルから出る、徳島駅前経由・徳島マリンピア行き高速バス(9:40発)に乗り込む。 三宮バスターミナルにて。 西日本JRバスによる運行。このバスで明石海峡大橋を渡り、徳島へと向かう。 定刻通りの出発となった。バスは生田川ICから阪神高速に入る。その後、名谷JCTを経由して神戸淡路鳴門自動車道に入る。ここから一気に南下する。 本州の最後の停留場である高速舞子停留所を過ぎてからの車内は、満員に近かった。旅行、ビジネス、様々な目的を持った乗客がいることを認識する。神戸~徳島間は鉄道になると大回りになってしまう。よって、明石海峡大橋でショートカットできる高速バスが神戸~徳島間では一番便利なのだ。 高速舞子停留所にて。 目の前に見える明石海峡大橋。 明石海峡大橋は全長3911メートル。阪神大震災の結果、本来の全長より1メートル伸びたそうだ。また、瀬戸大橋は最初から道路・鉄道併用橋として建設されたが、明石海峡大橋は自動車専用橋となっている。もう関西~四国間の新幹線計画は白紙になったのだろうか。 明石海峡大橋を過ぎると淡路島に上陸する。私自身、何度も兵庫県に来ているが淡路島を通るのは初めてだ。淡路島に上陸して最初の自治体が淡路市(旧北淡町地区)だ。阪神大震災の震源地が淡路市・北淡町であり、そこには野島断層が存在することで有名だ。 神戸淡路鳴門自動車道は国道28号線と並行しながら南下する。バスの車内では乗客がゆっくり休んでいる。聞こえてくるのはバスのエンジン音と子どものしゃべり声だけだ。天気は快晴。旅行日和の天気だったといえる。バスはこのあと、洲本市、南あわじ市を通り、大鳴門橋を通る。 淡路島南部には畑が広がっている地域が多い。淡路島の名産品はタマネギ。特に北淡町産のタマネギは糖度が高いそうだ。全部そうなのだろうか(西淡三原IC付近にて)。途中、東経135度線(子午線)を通過する。 大鳴門橋を渡ったら、ついに四国上陸である。私にとって初めての四国である。 まず最初の町は鳴門市。うずしおで有名な町にして、大塚製薬の企業城下町でもある。徳島県のJリーグ球団・徳島ヴォルティスも元々は大塚製薬サッカー部だった。 高速バスは鳴門ICで高速を降りる。この先、神戸淡路鳴門自動車道は鳴門本線料金所を経由して、高松自動車道につながっており、板野、高松方面に向かうことができる。 バスは国道11号線を南下し、徳島市内へと向かう。途中、車窓で車のナンバープレートを見たりしていたのだが、考えてみると関西各所のナンバーの車が多いことに気づく(神戸、なにわなど)。ETC割引というのもあるだろうが、関西と徳島県とのつながりの強さを感じさせる風景だ。 途中、「四国横断自動車道の実現を!」という看板を見つけた。国民や野党からは「無駄な道路だ」「税金の無駄遣いだ」という批判を受ける。一方で地方からは「もっと道路を作ってほしい」といわれる。国土交通省も頭が痛いところだ。 バスは松茂町内で数人の乗客を降ろした後、いよいよ徳島駅を目指す。 右手側の車窓より吉野川を望む。渡ると徳島市街地に入る。徳島駅前はもうすぐだ。 県庁所在地らしく、道路はたくさんの車でにぎわっている(私はどんだけ甘く見ていたのだろうか)。 徳島駅前の歩道橋から。県庁所在地の駅に相応しい駅ビルだ。南国らしくヤシの木もある。 11:32、徳島駅前に到着。徳島マリンピア行きのバスだが、ここで私を含め、ほぼ全ての乗客が降りる。神戸・三宮バスターミナルから約1時間50分の旅だった。 次回は眉山山頂、モラエス記念館訪問を報告したいと思います。
Apr 30, 2009
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3月23日(月)、夕方 京阪特急の中で熟睡してしまった私。京橋でJR環状線に乗り換え、鶴橋に向かう。阪神なんば線に乗るためだ。しかし残念ながら写真は残っていない。携帯電話のSDカードの容量が足りなかったからだ。 鶴橋から乗った車両は阪神9000系。普通・尼崎行き(17:04発)だった。 大阪上本町から地下に潜り、桜川までは地下鉄千日前線と平行して走る。鶴橋から3駅先の駅が、近鉄難波改め、大阪難波駅である。ここから先は新規開業路線・阪神なんば線。関西の人々にとっての長年の夢であるこの路線が開業したことで、神戸~奈良間のネットワークが生まれ、関西のヒト・モノ・カネの行き来がさらに活性化するし、人々の新しい出会いもきっと生まれてくるだろう。 2006年4月11日の日記(下部にて、阪神なんば線が関西の鉄道ネットワークに与える影響を予想している) 阪神なんば線とは桜川~今里間で線路が平行している地下鉄千日前線。千日前線は、阪神および近鉄に対する牽制策として大阪市交通局が建設し、開業させた路線である。そうしなければ、大阪市営モンロー主義というのが崩壊してしまうからである。 難波を出発した阪神9000系は、西側にある留置線の横を通り過ぎ、新線トンネルに入る。実は次の桜川までは近鉄ATSで運行されている。理由としては、桜川には近鉄車両のための留置線が2本設置されているからだ。阪神なんば線開業に伴い、留置線が難波から移設されてきた。従って、難波~桜川は阪神管轄区間なのに近鉄式ATSであるし、車両も近鉄の乗務員によって運転される。ややこしい。 ドーム前はその名の通り、京セラドーム大阪(大阪ドーム)の最寄り駅。これで神戸方面からのアクセスが大変便利になった。計画当初は設置されない予定の駅だったが、大阪ドームの開場に伴い、駅が設置されることになった。高い天井が特徴の駅だ。 九条駅は地下鉄中央線との乗り換え駅。ちなみに京都市には地下鉄烏丸線にも九条駅がある。さらに、奈良県の近鉄橿原線にも九条駅があることから、関西地域には3つの九条駅があることになる。 尼崎で乗り換え(17:30着)。 3番線には準急・大和西大寺行きの列車が到着していた(17:45発)。 続いて、5番線、直通特急・姫路行き(17:40発)に乗車。山陽5030系による運行で、高速神戸駅まで乗車した。夕方ラッシュの時間帯なのでかなり混んでいた。ちなみに神戸市・東灘区内では阪神電車の高架化工事が計画されている。深江駅と青木駅ではすでに上り線の仮線・仮ホームが完成していた(4月21日に仮線に切り替えられたそうだ)。 三宮駅では発車メロディーが更新されていた。阪神なんば線開業に伴い、阪神電車ではどこでも「イメージ一新!」というようなイベントがあるが、これもそうなのかもしれない。 高速神戸には18:13着。ここで直通特急は阪急電車と接続を取る。西宮北口方面からの乗客を、山陽電車、神鉄方面に乗り換えやすくするためだろう。私はここで降り、東口改札で自分の母方の祖父母と待ち合わせする。 そしてメトロこうべの中にある中華料理屋で夕食会となったのだ。 長い長い1日目(3月23日)の報告はこれで修了しました。ありがとうございました。次回からは、いよいよ四国に舞台が移ります。
Apr 28, 2009
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本日、「Nishikenのホームページ」は通算70000ヒットを達成しました。 ありがとうございます!これも皆様のおかげです。 通算60000ヒットを達成したのが1月8日のこと。 3ヶ月半で達成したことになります。 これからもよろしくお願いします! 最近、「私の大学卒業旅行for関西・四国」の執筆ペースが遅れています。これから挽回していきたいと思います。期待している皆さん、申し訳ございません。
Apr 27, 2009
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今日、図書館である本を借りてきました。 『台湾総統列伝』(本田善彦著・中公新書ラクレ・2004年)です。 先日、大学院の法制史という授業に関連して、私には台湾の政治史や選挙制度を調べる機会がありました。台湾という地域が戦後どのように発展していったのかを、歴代の総統(大統領)の素顔を紹介しながら説明していく本です。 私はまだ第1章・蒋介石、第2章・蒋経国しか読んでいません。 ここでは蒋介石だけを取り上げたいと思います。 毛沢東とともに歴史の表舞台に登場した。これが小学6年生当時の私の蒋介石に対する印象でした。 1949年10月1日、この日に中国共産党による国家・中華人民共和国が成立しました。一方それまで大陸を支配していた国民党による国家・中華民国は台湾に逃げ込むことになりました。 この本によると、蒋介石は台湾という地域に根ざすという考え方はさらさら無く、台湾を「大陸奪還のための復興基地」としか考えていなかったことがうかがえます。蒋介石が大陸を去ったのは1949年。大陸奪還を実現させるまで台湾を離れないと誓った彼が、二度と大陸に戻ることはありませんでした。そういう意味で蒋介石は、夢・ロマンに生きた独裁者なのかもしれないと思いました。 大陸奪還準備のためという名目で、台湾全土に戒厳令を敷き、言論統制も行った独裁者でした。 しかし蒋介石は、プライベートでは質素な生活を好み、食事も実に質素な倹約家だと聞きました。「金銭や物品への淡白な態度は、権力欲と名誉欲の強さに反比例するかのようだ。」これが北朝鮮の金正日との大きな違いですね。だから台湾では蒋介石を尊敬している人が多くいるんだ、と感心しました。 また、日本に留学経験があるせいか、日本人との会見を喜んだそうです。生活態度も戦前の日本軍人のスタイルを通していた、と著者は書いています。 まさに、良くも悪くも現在の台湾の父と言えるかもしれない、偉人です。
Apr 25, 2009
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過去ログはこちら。 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 銀閣寺からバスに乗り込んだ私は、北大路バスターミナルで降りた。京都市北区にある北大路バスターミナルは京都市営バスの烏丸車庫、そして地下鉄烏丸線の北大路駅と一体になっている。正に京都市営交通の要衝だ。 これから地下鉄烏丸線に乗車して、京都駅まで戻りたい。ちなみに私は1998年11月に烏丸線に乗ったことがある(ただし、四条~京都間で)。当時私は小学6年生。実に11年ぶりに乗ることになるのだ。 京都市営地下鉄の掲示板。烏丸線は国際会館(左京区)から竹田(伏見区)までを結ぶ路線。近鉄京都線と直通運転している。 まもなく竹田行きが到着する。 やってきたのは午前中に近鉄奈良駅で見かけた、3221F。 近鉄電車による地下鉄線内運用である。 北大路から先、電車は烏丸通を南に進む。途中の今出川駅は同志社大学や京都御所の最寄り駅。京都は学生の町であることで有名。東京大学と違って京都にはとにかく革新的、リベラルな思想を持った学生が多いらしい。それらを昔から支持基盤にしているのが京都の共産党である。京都で共産党が非常に強い理由として、京都人の反東京精神も関係しているらしい。 東西線との乗換駅である烏丸御池駅を過ぎると、車内は急に混雑してくる。京都地下鉄の中で一番混雑する区間だろうか。京都駅までこの状態が続く。京都駅では多くの乗客が降りたため、車内は一気にガラガラになった。 京都駅から南は近鉄京都線と線路が平行するため、京都~竹田間の地下鉄利用者はとにかく少ない(まず各停しか走らないためと、初乗り運賃が210円と高いため)。京都市交通局も大変な状況下である。 かく言う私も京都駅で近鉄に乗り換える。3220系に別れを告げた後は、朝7時前にリュックを預けた場所まで戻り、リュックを引き取る。そして近鉄で丹波橋に向かう。 丹波橋に向かった目的は、京阪電車に乗ることだった。3年ぶりの京阪乗車。中之島線が昨年10月19日に開通して以降は車両の塗装が変更されつつあるが、私が乗車した車両は旧塗装だった。 私が乗ったのは準急・淀屋橋行き。これぞ京阪電車という感じのデザインだった。たまご型の車体に、貫通扉にまとめられた方向幕、そして濃淡の緑の塗装。昔からの京阪電車、そのままの姿だ。 丹波橋から乗った2200系による準急・淀屋橋行き。樟葉で撮影。 樟葉で後続の特急に乗り換えることにする。中之島線直通の快速急行は1時間2本しか走っておらず、後々の時間を考えて、乗る機会は残念ながらなかった。 8000系30番台(旧3000系)による特急。ラッキーだったと思う。しかし乗車したのは良いが、一日中歩き疲れたせいか、車内で熟睡してしまい車窓を見逃してしまう・・・。気づいたら京橋到着前だった。残念。 (続く)
Apr 24, 2009
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麻生さんが緊急経済対策を理由に衆議院解散を回避したのが昨年10月のこと。麻生内閣が発足した時期に、朝日新聞は「10月3日衆院解散、26日投票日」という記事を1面で報道したが、結局は幻に終わった。挙句の果てに麻生さんからは「朝日新聞に解散権があるみたいだ」と批判された。 昨日、衆議院解散を巡って河村官房長官がこんなコメントを残した。 「公明党から警告」官房長官発言、与野党に困惑と反発(23日、朝日新聞) 衆院選の時期の決定をめぐり河村官房長官が22日、7月12日投開票の東京都議選との近接を避けたい公明党の意向に配慮する姿勢を示したことに対し、与野党から戸惑いと反発が相次いだ。 河村長官は22日の講演で「公明党からは『7月の都議選の時に解散すれば自民党を応援する暇がない』と警告をいただいている。公明党がそう言うのだから無視はできないだろう」と発言した。 公明党の北側一雄幹事長は記者会見で「警告した覚えはない」と否定する一方、「都議選で競い合っていて、衆院選で自民の候補をしっかり応援していくのはなかなか容易ではない」と述べた。先週に太田代表や北側氏らが相次いで麻生首相と会い、総選挙と都議選の近接を避けるよう要請した直後だけに、主張が理解されていることを歓迎する半面、解散時期に圧力をかけたととられかねない表現に困惑も広がっている。 一方、民主党の鳩山由紀夫幹事長は衆院選立候補予定者の会合で「党利党略の発言だ。一刻も早く解散総選挙を打つべきだ」と批判し、共産党の穀田恵二国対委員長は「解散をもてあそんではいけない」。社民党の福島党首は「都議選のために国民は耐えないといけないのか。国民を愚弄(ぐろう)するな」と語り、国民新党の綿貫代表も「いつまでもじらしているのがいいのか」と疑問を投げかけた。 河村長官は22日の講演後の記者会見で「(公明党の)友達との話の中で『都議選に集中しているときによその応援をしろと言われても困る』という感じだったから、『警告を受けた』という表現にしてしまった」と釈明した。 一方、麻生首相は22日夜、河村長官の発言について首相官邸で記者団に「公明党という与党、友党にいろいろと配慮するというのは、常日頃からそういった配慮は持っているとは思います。思いますけども、それにあわせて選挙の日にちを考えるということはありません」と語った。 (引用終わり) 河村官房長官の発言が本心だとすると、自民・公明両党は自分たちの都合のために解散権をもてあそんでいると非難せざるを得ない。それこそ党利党略だ。確かに7月12日投票日の東京都議員選挙というのは各党にとって非常に重要な地方選挙だ。しかしたかだか地方選挙の日程によって、総選挙の時期が振り回されるということがあってよいだろうか。 総選挙と都議選の日程が重なることを一番恐れているのは公明党である。もし日程が重なると、第一に全国に散らばる支持者たち、創価学会員を東京に集結させることができなくなる。創価学会による組織型選挙を得意とする公明党にとっては大きな痛手だ。 第二に、投票率が大幅に上がることを恐れているのだろう。都議選の投票率はだいたい45%と低い。公明党が都議会で23,4議席も取れるのはそのためだと思われる。しかし日程が重なってしまうと有権者の注目を浴びるためにどうしても投票率が高くなってしまう。創価学会の組織票というアドバンテージがなくなってしまう。 公明党が都議選と衆院選とのダブル選挙を回避するよう求めているのは以上2点の理由からだと思われる。 ある週刊誌には「宗教政党が解散権を握っているという異常事態」という趣旨の記事があった。上記の記事にあるように自民党は友党である公明党に配慮して衆議院解散の時期を「調整」しているのだろうか。 自分たちの都合しか考えない政局運営を(これは民主党にも言えることだが)、そして衆議院解散権という大きな力をもてあそんではならない!
Apr 23, 2009
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昨日は岩隈に完封負け。0-7で完敗だった。今日こそは日ごろの鬱憤を晴らすべく再び東京ドームにやってきた。オリックスVS楽天、第2回戦。 そんな今日は以下の人たちとライトスタンドで観戦できた。みなさん、お疲れ様でした。 神戸太郎さん 航平さん ミスチルファンさん 仮面ライターさん 平野台さん KANDAIさん Kazmaさん 今日のスタメンは以下の通り。 (中)大村 (遊)大引 (一)カブレラ (左)ローズ (三)ラロッカ (二)後藤 (指)フェルナンデス (右)下山 (捕)日高 (投)岸田 昨日、全く打てなかったことを反省してか、ラロッカ、フェルナンデスもスタメンに名を連ねた。さらに昨日は5番だった日高が9番に入り、昨日は9番だった大引が2番に戻った。 楽天の先発はラズナー。初対戦なので評価のしようがない。 1時にプレーボール。楽天の先頭打者は渡辺直人。岸田が投げた初球をいきなり弾き返し、2塁打。いきなり嫌な予感がよぎる。昨日の二の舞になってしまうのか・・・。 そのときである。日高の好判断で牽制球、2塁ランナー・渡辺直人がアウトになった!!これは大きい。試合の流れを決定付ける牽制球だったと思う。これで1回表は3人で終了。 余談。1回ウラ。大引のフライをライトの牧田が捕ったとき。神戸太郎さんが思わず言った言葉。 「余計なことしなくていいのに~!」 つくづく強烈な人だ。 さらにオリックスが得点した際にたまに言う言葉。 「悪は滅びろーー!」 言ってることが無茶苦茶だ。2年前にも西武ドームで同じ言葉を聞いたことがある。 ライトの守備位置にいる下山。 試合が動いたのは2回ウラ。 ローズ(打席)とラズナー投手。 ローズの6号ソロHRでオリックス先制!さらに後藤がヒットで出塁すると、フェルナンデスにもホームラン!!2ランだ。これには驚いた。今まで不調だったフェルナンデスが本来の調子に戻ったように感じたからだ。2回ウラの得点はここまで。 今年、バファローズに帰ってきた大村。 近鉄出身選手ということもあってか、私も熱心に応援した。 さらに4回ウラ。ここが一番内容が濃い。 先頭のローズがヒットで出塁すると、続くラロッカは死球。これで無死2塁・1塁。その後、7番・フェルナンデスがタイムリーを打って4点目。さらに一死満塁のチャンスで日高が2点タイムリー。続く大村にもタイムリーが飛び出す。これで7-0。ライトスタンドのオリックスファンはこのときすでにお祭り状態。ここで楽天の先発・ワズナーをマウンドから引き摺り下ろす。 この回のとどめはカブレラ、ローズの2者連続ホームラン!!カブレラは松本歯科大学の広告看板の下に当てた。ものすごく大きなアーチである。そしてローズは2打席連続HR! これで11-0。高校野球の地方大会だともうコールドゲームである。 4回ウラ終了時でもう11-0。 大村(一塁)と大引(打席)。 その後、オリックスは5回、6回にも小刻みに得点を入れる。特にフェルナンデスはこの日、4打数4安打3打点の大活躍だった。 その間にもオリックスの先発・岸田は黙々と投げて9回まで無失点で来た。9回表には小坂に出塁を許す(これには一瞬どきっとした)。しかし、これを草野とともにダブルプレーで退ける。そして最後の打者・山崎武司を外野フライにしとめて試合終了!! 岸田VS小坂。 15-0で圧勝だった。岸田が自身初の完封勝ち。昨日が0-7(岩隈に完封負け)だったから昨日の倍返し達成である。楽天にとっては非常に手痛いしっぺ返しとなってしまった。 今日のヒーローは完封・岸田と4安打・フェルナンデス。 ファンに挨拶するフェルナンデス。 これでオリックスは連敗ストップ。フェルナンデスも大活躍したので、いよいよ本領発揮といったところか。21日からは大阪ドームに戻って西武と対戦する。本拠地6連戦だ。
Apr 19, 2009
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今日、私は東京ドームに観戦に向かった。年に1度しかない東京ドームでのオリックス主催試合だからだ。大学院生になった次の授業に向けて予習をこなさなければならないので、大学院生活に慣れる前にだったら観戦は許されるだろう、という甘い認識からだった。 水道橋駅から地上に出て、当日券売り場で外野自由席のチケットを買う。1500円。25番ゲートから外野自由席に入った。 スタメン (右)大村 (左)森山 (一)カブレラ (指)ローズ (捕)日高 (三)塩崎 (二)後藤 (中)坂口 (遊)大引 (投)近藤 ラロッカ、フェルナンデスをスタメンから外し、守備力重視で塩崎、森山を入れたのがポイントだ。日高が5番に入る、新鮮な打線。森山は今年初スタメン。 レフトスタンドは楽天ファンが陣取るが、かなりの数だ。レフトスタンド満員である。東京のファンはもちろん、仙台や大阪からも大挙して応援に来ているのだろうか。 試合に関して。率直に言うと・・・。 バカヤロー!俺の時間と金を返せーーー!!(怒) 1回表に近藤は中村ノリにタイムリーを浴びる。これで楽天が先制。ここは1点で抑えてオリックスの攻撃だが、岩隈に対して全くヒットが打てない。さすが昨年の21勝投手。侮れない。1-0のまま1回ウラ終了。以後、5回ウラまで動きなし。 近藤VS中村ノリ 捕球の体勢に入っている大村。 動きがあったのは6回表。 草野の2ランにより楽天が3-0と突き放す。 草野のホームランのあと。 さらに8回表。代打攻勢で牧田、中島と連続でタイムリーを浴び、結果的に7-0。もはや時間的に逆転は不可能だし、敗色濃厚となってしまった。 岩隈が降板した後も最終回はグウィンに抑えられる。オリックスはラロッカ、フェルナンデス(打席に入る際、ブーイングを浴びる)とこちらも代打攻勢でいくが全く歯が立たず。そのまま試合終了。 かえってストレスの溜まる試合になってしまった。 楽天ファンから大ブーイングを浴びたフェルナンデス。そりゃそうだ。 ヒーローインタビューはもちろん岩隈だった。 明日も東京ドームに来て観戦しようかと考えている。 でもまずは月曜日の大学院の授業に向けての予習である・・・。
Apr 18, 2009
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近鉄特急から降りた後、私は京都駅の烏丸口(北口)に向かった。市バスの1日乗車券と路線図を買った後、乗り場にいるバスに乗り込んだ。ほんとに適当に選んだという感じで、京都市内観光を兼ねようとしたのだ。 205系統:京都駅前→西ノ京円町 まずは市内循環バスに京都駅前から乗り込み、七条通りを西に進む。七条通りは初めて通る道だ。七条通りの西側は、西本願寺、梅小路公園、蒸気機関車博物館などがあることで有名だ。その後、205系統は西大路通りを北に向かう。私は西ノ京円町で下車し、丸太町通りを東に進むことにする。 93系統:西ノ京円町→堀川丸太町 多区間系統の93系統。一日乗車券の場合、乗る前にバス入り口のカードリーダーに乗車券を通さなければならない。丸太町通りは官庁街として有名だ。京都府庁、京都地方裁判所、京都御所がこの丸太町通りに面している。 204系統:堀川丸太町→銀閣寺道 循環系統の204系統。訳あって堀川丸太町で乗り換え。このバスで銀閣寺道まで進む。 銀閣寺道のバス停から銀閣寺入り口まで徒歩10分ほどか。途中にあるのが哲学の道と呼ばれる散歩道で、桜のシーズンになると桜が満開になる。 この日は3月23日。桜はまだ3分咲き。しかもこの日の京都は肌寒かった。 私は哲学の道を通った後、参道を歩いて銀閣寺へと向かった。金閣寺は何度行ってみてもきれいなのだが、銀閣寺に参るのはこれが初めてだった。 銀閣寺。正式には東山慈照寺といい、臨済宗の禅寺である。1482年、足利義政によって建立された。慈照とは義政の法号・慈照院に由来する。全国的に有名な銀閣の正式な名前は観音殿。 しかし銀閣寺の中のお知らせを聞いてガッカリした。というのも銀閣は工事中だったからである。下に写真を載せているが、学校の教科書に載っている銀閣とは全く違う姿になってしまっている。 これは東求堂(とうぐどう)という、足利義政の持仏堂である。この建物から東山文化が生まれ、草庵茶室の源流・四畳半の間取りの始まりとされている、まさに由緒正しき建物だ。これも銀閣と同様、国宝に指定されている。 銀閣。正式には観音殿という。上記のように改装中だったのでガッカリした。 一通り銀閣を見た後、私は市バス(204系統)に乗り込んで北大路駅へと向かったのだった。 (続く)
Apr 17, 2009
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昨日、日本ハムに敗れて連勝がストップしてしまったオリックス。起死回生のためだろうか、大石監督は先発に4年目の中山、捕手に辻を入れた。 スタメン (中)大村 (遊)大引 (一)カブレラ (左)ローズ (指)フェルナンデス (三)北川 (右)浜中 (二)後藤 (捕)辻 (投)中山 1番から4番までは固定されたのだろうか? しかし中山は2回ウラに4点を失った。北川のエラーもあったとはいえ、言葉にならない感じの試合展開だった。辻も4回ウラにワイルドピッチで5点目を献上。その後も試合は日本ハムペースで進んでいった・・・。結果は以下の通り。 オリックス 1-7 日本ハム カード負け越し。得点はローズの5号HRによる1点のみ。どういうことだろうか!(怒)2年前の試合を見ているかのようだ。ホームラン頼みの得点だとホームランバッター以外安心できなくなってしまう。 3年前にJR東海から入団した中山だが、はっきり言って前途多難というほかない。入団8年目の辻もそうだ。いつ戦力外を言い渡されてもおかしくない状態。これじゃあファンとして心配だ。 オリックスは18日、19日には東京ドームで楽天と戦う。私もどちらかを観戦するつもりだ。
Apr 16, 2009
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その5の続き。春日大社にお参りに行った後、私はスポットとして「奈良公園シルクロード交流館」に行きたいと思っていた。東大寺の北西には正倉院という建物がある。正倉院には8世紀の日本製品、中国や西域、あるいはペルシャからの輸入品が納められている。そのペルシャからの品物が古代ギリシャの影響を受けているということもあって、正倉院というのはシルクロードの東の終点だと主張する人もいるほどだ。 しかし! この日は月曜日(3月23日)。休館日だった・・・。何のためにきつい坂を登ったのだろうか。 気を取り直して私は近鉄奈良駅に向かい、そこから京都まで戻ることにした。京都に荷物を預けてるし、少し観光してからこの日の宿泊地である神戸に行きたいと考えていた。まず近くのバス停から奈良交通バスに乗り、近鉄奈良駅に向かう。奈良県庁が右手側に見えたら近鉄奈良駅はすぐそこだ。 私は当初、11:24発の急行・国際会館行きに乗ろうと考えていた。しかし、11分後には京都行きの特急があるという。ここで私は迷った。どちらを取ろうか、と。 11:24発の急行・国際会館行き(3220系)。 1時間あたり2本ある地下鉄烏丸線直通急行である。 悩んだ末に、私は特急を選んだ。ちょうどお金に余裕があったのと、「せっかくの卒業旅行だから贅沢しよう!」という気持ちもあったからだ。それに、ロングシートだとノートにメモがしにくく、車窓も見づらいという理由もあった。 奈良から京都までの運賃610円に特急料金500円を足す。改札内にあった特急券売機で特急券を購入した。 以下は、近鉄奈良駅で撮影した写真。 阪神なんば線開通により、奈良県に進出した阪神電車。 阪神9000系が折り返し、快速急行・三宮行き(11:47発)として出発を待つ。 9000系は車体のラインも1000系に合わせ、赤からオレンジに変更された。 特急の発車案内。途中の停車駅は大和西大寺、丹波橋。4両で運転される。 やってきたのは30000系ビスタEXだった。思わず「当たりだ!」と思った。 実は入線してきたのが出発時刻ギリギリだった。 指定された座席は一番前の4号車・23番だった。 2号車・3号車でなかったのが残念。 私の特急券。特急料金500円とは意外と安い。 11:35、30000系による特急・京都行は定刻通り出発。地下トンネルから地上に出て、平城京跡を駆け抜けると大和西大寺に到着する。ここで橿原方面、生駒方面からの乗客を取り込む。西大寺を出ると北に進み、丹波橋を目指す。 列車は京都線を最高120km/hで京都府南部の田園地帯を駆け抜ける。この辺りは関西学術研究都市でもあり、そして京都市と奈良市へのベッドタウンでもある。実に様々な顔を持つ地域なのだと実感した。 車内にはどれほど乗客がいるのか数えてみた。4号車の乗客は自分含めて24人。座席数の半分以下の乗客数だった。しかも隣の3号車の前寄りには誰もいなかった。果たしてこのような状態で採算は取れているのだろうか?・・・これは京都と奈良、2つの観光地を結ぶから観光客向けの特急路線だろう。 近鉄奈良駅を出てから35分。早くも終点・京都駅に到着した(12:10着)。ここで30000系ビスタカーとはお別れである。私はここから市バスに乗って市内巡りをしていった。 (続く)
Apr 14, 2009
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オリックスは10日、大阪ドームで本拠地開幕戦を迎えた。10日に詰め掛けた観衆は27,827人!PRが成功したのだろうか、過去に例のないほどの入れようだ。11日、12日の試合も連日3万人超えとなった。 結果から言うと、オリックスはロッテに3連勝!借金を無事に完済したし、2年連続プレーオフ進出への足がかりとしたい!3日間の戦いを振り返ってみたい。 10日 オリックス 10-8 ロッテ(観衆:27,827人) この試合で最も注目すべきはもちろん、ラロッカの3打席連続HR!昨年はケガで苦しんだラロッカだが、この3連発で復活を見事に印象付けた。 試合の序盤では先発・小松が6失点。開幕戦に続いて無念の降板(翌日、平野とともに2軍落ち)。その後は香月が無失点のピッチングを見せた。その間に打撃陣が援護し、オリックスの逆転勝利となった。 -スタメン- (右)大村 (遊)大引 (一)カブレラ (指)ローズ (二)後藤 (三)ラロッカ (捕)日高 (中)坂口 (左)下山 (投)小松 11日 オリックス 5-2 ロッテ(観衆:30,444人) この日は先発・近藤が快投を見せた。6回2失点。その後、香月、菊地原、ボーグルソンといった中継ぎ陣がロッテ打線を無失点に抑えたことが勝利に向けてのポイントだったろう。一方、打撃陣では2回ウラに日高の2ランで先制、また、ローズにも通算444号ホームランが出た(長嶋茂雄さんの記録に並んだ)。他にも、フェルナンデスに移籍後初ヒットが出た。 -スタメン- (中)大村 (遊)大引 (一)カブレラ (左)ローズ (指)フェルナンデス (三)北川 (二)後藤 (捕)日高 (中)坂口 (投)近藤 12日 オリックス 4-1 ロッテ(観衆:31,597人) この日は神戸スカイマークでの試合。先発は岸田。昨年はケガの影響で登板機会が少なかったこともあって、私としては「果たして先発で大丈夫なのか」という心配もあった。しかし結果を見てみれば、7回1失点。そして12奪三振と、堂々たる活躍だった。また、この試合ではフェルナンデスにようやく移籍後初ホームランが飛び出した。開幕から9試合目のことだ。 -スタメン- (右)大村 (中)坂口 (一)カブレラ (左)ローズ (指)フェルナンデス (三)ラロッカ (二)後藤 (捕)日高 (遊)大引 (投)岸田 よく考えて見れば、クリーンナップには外国人4人が揃い踏みだった。他球団からすれば超強力カルテットであることがよく分かる。さらに昨年は2ケタHRを打った後藤、日高もバカにできない。
Apr 12, 2009
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2日以来となる更新となりました。更新が遅れてしまい、すみませんでした。 その4からの続きです。 今、注目の奈良県。来年は藤原京から平城京に都が移転して1300周年という節目の年を迎える。それに、「せんとくん」「まんとくん」「なーむくん」というキャラも人気を博するようになり、一段と注目を浴びるようになった。 私は奈良市に'98年11月以来、11年ぶりにやってきた。 近鉄奈良駅に着いたのが朝8時40分頃。駅のコンビニで使い捨てカメラを買った後、地上に出る。バスターミナルの近くの高天交差点を南に曲がり、観光案内所へ。9時にオープンすると同時に中に入り、情報収集。係りの方が推薦してくれたところは春日大社だった。「やはり奈良県に行ったら春日大社に行かなきゃ!」ということだろうか。私としては他に興福寺、猿沢池にも寄りたい。 私は観光案内所から東に行き、猿沢池(さるさわのいけ)に向かった。真っ先にそこに行きたいと思ったのにはそれなりの理由がある。 猿沢池は一見すると五重塔が近くにある、普通の池だが、高校の古典の授業のとき、こんな伝説を聞いたことがある。宇治拾遺物語の中にある、猿沢池にまつわる伝説である。 ある日、むかっ腹の立った坊さんが、何月何日何時に猿沢池から龍が昇る、という立札を立てた。そうしたら当日、人がわんさか集まってしまった。今更「うそだ」と云えなくなり、放っておいた。当然龍は昇らず、それどころか大雨に打たれて、皆さんほうほうの体で帰ってしまったのだった。 こっけいな話というか、うそを信じた人に罰が当たったような伝説だった。 その後、興福寺の境内に行き、お参りをした。興福寺は、大化の改新の中心人物の1人である藤原鎌足と、その息子・藤原不比等を祭る寺で、藤原氏とのゆかりが深い寺である。669年、天智天皇によって創建された。 興福寺の境内で見かけた鹿。奈良公園の鹿は天然記念物である。かわいい・・・。 シカと遊んだり、五重塔の高さに圧倒されたりするも、私は東に向かい、次の目的地である春日大社を目指した。 春日大社に続く参道。森に囲まれているので静かだったと記憶している。まさに神様の森にふさわしい森ではないのかと一瞬思った。また、参道の周りの緑地には鹿の群れがいた。そこにいる鹿とも遊んだりした。 春日大社は710年、藤原不比等が藤原氏の氏神である鹿島神を春日の御蓋山に遷して祀り、春日神と称したのに始まるとされている。つまり、都が藤原京から平城京に遷都されたのと同じ年に春日大社の歴史は始まった。大変、歴史のある神社である。また、藤原氏が建立した関係上、興福寺との関係も深い。 途中、鹿せんべいを買い、鹿に与えてみた。そしたらかなり人なつっこいのか、しつこくついて来る。「これあげるから放っといて!」と思ったほどある意味で怖く感じた。 その後、鳥居と南門をくぐりご本殿に到着。ここで幣殿・舞殿において家族の健康をテーマに祈った。また、人形をかたどった紙に自分の名前と生年月日を記入してお払いをしてもらったりもした。これで、奈良に行った意味があることになった。 このほかにも春日大社の近くには、福の神12神といって縁結びにちなむ神社が12社あるのだが(若宮神社など)、そこには時間の都合上寄らないことにした。残念だ。 (続く)
Apr 11, 2009
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今日は埼玉西武との試合だったオリックス(@西武ドーム)。 昨日は先発した岸に対して全く打てなかった。新加入のフェルナンデスも4試合連続無安打。川越も3失点。以上が敗因だと思う。 一方で今日の試合。序盤こそ石井一久に抑えられたが、4回以降はローズの先制3ランHRがきっかけとなり、オリックスが優勢となった。その後、5回にローズが、6回に日高、7回に下山、8回にカブレラがそれぞれタイムリー!そして9回からYahoo!動画での映像を見たが、9回はおもしろいように打線がつながっていったように感じた。 試合結果 オリックス 10-2 埼玉西武 これで開幕5戦で2勝3敗。 ここで、スタメンについて昨日のと今日のとで比較してみよう。 昨日(7日)のスタメン (右)大村 (中)坂口 (一)カブレラ (左)ローズ (二)後藤 (三)ラロッカ (捕)日高 (指)フェルナンデス (遊)大引 (投)金子 今日(8日)のスタメン (右)大村 (遊)大引 (一)カブレラ (指)ローズ (二)後藤 (三)北川 (左)浜中 (捕)日高 (中)坂口 (投)山本 不調のフェルナンデスを外したのが大きいのではないか。少し前に阪神ではメンチが「解雇秒読み」という報道がなされたが、昨日は3安打、今日は1安打。阪神首脳陣の不安を一掃させた。話を元に戻して、一方のフェルナンデスは4戦無安打。大石監督がスタメンから落とすのも無理はなかったと思う。 また、3番・4番はもう固定だろう。特にカブレラは今日4安打。昨年は5番から3番に打順が上がって成績が上向いたのだから、それで行ったほうがいいのではないか。4番ローズも今日は2号ホームラン(通算444号で、長嶋茂雄さんの記録に並んだ)・4打点の活躍だった。 また、1番バッターは(帰ってきた)大村で固定するべきだろう。ラロッカを置いた場合より成功率が高い。 昨年のをベースにして打順を組んだほうがいいのではないだろうか。1番は大村。3番・4番をカブレラ、ローズで固めて、後は相手投手との相性、あるいは球場での相性などを基準に、猫の目打線みたいな打線を組んだほうがおもしろいと思う。
Apr 8, 2009
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昨日の夕方5時にスタートしたF1・マレーシアGP決勝。しかし夕方5時スタートというのがいけなかったのかもしれない。マレーシア時間夕方5時は、ドイツ時間では午前11時だからだ。先週のオーストラリアGPに続き、何となく商業主義的においが強いと思っている。 4日の予選では、開幕戦で久々に優勝したバトン(ブラウンGP)が2戦連続PP。トゥルーリが2位から、グロックが3位からそれぞれスタートする。トヨタも好調だ。一方で、フェラーリはライコネンが9位から、マッサが16位からそれぞれスタート。まだシーズン始まったばかりとはいえ、昨年のコンストラクターズチャンピオンチームとは思えない成績だ。 単刀直入にレースの結果を書く。 1:バトン 2:ハイドフェルド 3:グロック 4:トゥルーリ 5:バリチェロ 6:ウェーバー 7:ハミルトン 8:ロズベルグ スタート直後、バトン、トゥルーリが出遅れる。代わってトップに浮上したのがロズベルグ。ウィリアムズがトップを走るのは久しぶりだ。一方でコヴァライネンがスタート直後にスピンし、2戦連続リタイア。 一番の見所となったのは14周目以降だろう。この頃から大雨予報が各チームに伝わっていたので、ライコネンが先陣を切ってウェットタイヤに履き替えた。しかしこれが大誤算、しばらく雨は降らなかったので、ライコネンはずるずると順位を落とし、結局は14位でレースを終えた。 一方でタイヤを履き替えて順位を上げたのがグロック。23周目に入る頃には各車がピットイン。約10台ものマシンがピットインする光景は異様だった。この時点でバトンが1位、ハイドフェルドが2位、グロック3位、トゥルーリ4位となる。ここでセーフティーカー投入となる。しかしセーフティーカーが入っても雨の勢いは収まらず、赤旗中断。2年前のニュルブルクリンクを思い出す。 50分間に渡る中断の結果、「レース続行不可能(The race will not be restarted)」とされ、31周目終了の時点でレース打ち切りとなった。全周回の75%を消化していないため、ハーフポイントが適用された。これは1991年最終戦オーストラリアGP以来、18年ぶりのことだ。 これでバトンは2連勝となった。F1初年度を除き、新チームが開幕から連勝するのは史上初の快挙である。 次回は4月19日、上海で行われる。
Apr 6, 2009
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昨日、長崎県立清峰高校の優勝で幕を閉じた春の甲子園高校野球。春とはいえ、公立高校が全国大会で優勝するのは「凄い」、ただその一言だと思う。 そんな中、今日(4月3日)にはいよいよ待ちに待ったプロ野球のシーズンが開幕する。6年ぶりのセ・パ両リーグ同時開幕である。 今年は、WBCの日程の関係なのか、はたまたプレーオフの開催時期を合わせるためか、同時開幕となった。2005年から昨年までの4年間、パ・リーグはセ・リーグより1週間ほど早く開幕していた。しかしクライマックス・シリーズが始まって以降、両リーグで開催時期を統一すべきという声があったのも事実だ。今回の同時開幕はその煩わしさを解消するためという理由が第一だろう。 開幕カードならびに予告先発投手は以下の通り。 読売VS広島 中日VS横浜 阪神VS東京ヤクルト 北海道日本ハムVS東北楽天 (ダルビッシュ)(岩隈) 千葉ロッテVS埼玉西武 (清水直行)(涌井) 福岡ソフトバンクVSオリックス (和田) (小松) 私は今年もオリックスを応援していくが、今年のオリックス開幕1軍メンバーを挙げてみたい(☆は移籍選手、赤文字は近鉄出身)。 (投手)川越、☆ボーグルソン、清水、加藤大輔、平野、小松、本柳、菊地原、仁藤 (捕手)日高、辻、鈴木郁洋 (内野手)森山、後藤、☆フェルナンデス、大引、北川、ラロッカ、塩崎、カブレラ、嶋村 (外野手)☆大村、浜中、ローズ、下山、坂口 初めての開幕1軍は仁藤投手、嶋村選手。1軍で頑張ってくれることを期待しましょう! 外国人選手をどのようにスタメンに配置するかがポイントだと思う。当の大石監督は「3番カブレラ、4番ローズ以外は固定しない」と話していた。現にオープン戦では2人以外はスタメンをコロコロ入れ替える猫の目打線でやってきた。外国人枠の関係もあるし、日本人扱いのローズ以外をどうやって2軍落ちさせるかという難しい問題もあるだろう。
Apr 3, 2009
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大和西大寺で途中下車した私は、この駅を発着する電車の様子を見てみることにした。この駅は奈良線、京都線、橿原線という3路線が交わるジャンクションであり、付近には車庫も隣接しているため、休む暇がないほど短時間の間に列車が発着する。このような駅を、ニコニコ動画では「カオス駅」と呼ばれている。 (左)私が乗ってきた列車。急行・橿原神宮前行き(8400系+1230系、7:52発)。 (右)普通・奈良行き(シリーズ21だが系列は失念した)。 しばらく見ているうちに、奈良方から阪神電車1000系(10両編成)がやってきた。快速急行・三宮行きである。阪神なんば線開業のおかげで、奈良県でも阪神電車の姿を見ることができた。それにしても初めて見た阪神の最新型車が奈良で見られることに、時代の変化を感じた。 私はこの後に奈良方面に向かおうとしたが、タイミングが悪すぎた。朝ラッシュである。大和西大寺駅周辺も奈良市内への通勤通学圏にかかるため、奈良駅に向かう列車はどこも混雑していた。私も乗車を控えた。 私は一旦、奈良市入りをあきらめ、橿原線を南に下ることにする。8:14発の普通・天理行きに乗車し、どこかの途中駅で下車してから奈良市に向かうことにした。天理行きは空いていた。座席こそほぼ全てが埋まっているが、立ち客は数えるほどだった。2番線からの発車だったが、1番線からの阪神9000系(奈良行き)と同時発車だった。 この列車に乗車である。8600系だろうか(8:14発、普通・天理行き)。 列車は尼ヶ辻、西ノ京、九条、近鉄郡山の順に停車する。 大和西大寺を出てすぐ東側には広大な車庫が見える。そして阪奈道路をくぐり抜けると尼ヶ辻に到着である。尼ヶ辻駅付近には垂仁天皇陵があり、また、西ノ京駅付近には薬師寺、鑑真が建立した唐招提寺がある(できればここにも寄りたかったのだが、時間の都合上寄らないことにした)。そのためか休日の昼間限定ではあるが急行停車駅となっている。 近鉄郡山駅は大和郡山市の市役所の最寄り駅である。JR大和路線にも郡山駅があるが、そちらは市役所からは東に遠く離れている。近鉄郡山駅は構内踏切がある急行停車駅。結構ローカルな印象を持った駅だった。近くに大きな学校でもあるのだろうか(2つのキャンパスを持つ郡山高校があります)。私はここで西大寺に折り返し、奈良方面に向かうことにする。 郡山から西大寺を経由し、近鉄奈良に向かう。ちなみに奈良市役所の最寄り駅は新大宮駅である。新大宮駅は近鉄奈良駅が現在の地下トンネルに移設されてから開設された、比較的新しい駅だ(1969年開業)。その後、私はやっとの思いで(?)近鉄奈良駅に到着した。ちなみに近鉄奈良駅は奈良県内唯一の地下駅。こちらも'69年に完成した。ここからいよいよ観光の始まりである。 地上に出て最初に見た交差点は、高天交差点。日本書紀の「高天原(たかまがはら)」に由来する地名なのだろうか。それこそ「神話の都」に相応しい地名かもしれない。 この後、私は興福寺、春日大社に向かうことになる・・・。
Apr 2, 2009
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今日は4月1日。エイプリル・フールの日であるわけですけれど、新年度スタートの日でもあります。NHKニュースを見ていたらトヨタ自動車の入社式の映像が入ってきました。 今日から私の身分は、大学院生になります。 学校の教員になるための手段として大学院に通うので、教育関係の本やニュースには気をつけてチェックしなければなりません。また、目標を見失わずに限られた2年間をすごしたいです。 自分が決めた目標ですから、決して逃げずに、責任を果たすことを誓います。
Apr 1, 2009
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