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公立学校の教員採用試験が一通り終わった今月下旬から私は仕事を再開しました。26日の私学適性検査が終わった後はそれがさらに顕著になっていきました。28日から31日まで4日連続で西船橋の物流倉庫で仕事をしました。他のスタッフさんとも問題なくやっていける自信がつけました。 なぜ今せっせとアルバイトにいそしむのか。理由は簡単です。 10月か11月に北陸方面に旅行に行きたいからです。 昨年は東北方面への旅費を貯めるためにアルバイトに必死になりました。今年も昨年と同じ感覚でやろうと思っています。
Aug 31, 2012
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私は現在、主に船橋市の倉庫で働いている。そこの休憩室の自動販売機にはオランジーナが置いてある。「フランス生まれの国民的オレンジジュース」という評価を引っ提げて日本に上陸したオランジーナ。私も何度か飲んでみたが、何となくやさしい味だ。それが今、年間売上目標が大幅に上方修正されるほどの大ヒットらしい。 炭酸飲料「オランジーナ」異例の快進撃 大ヒットの裏で緻密な戦略(7月31日、フジサンケイビジネスアイ) サントリー食品インターナショナルが販売するフランス生まれの炭酸飲料「オランジーナ」が、清涼飲料の新商品としては異例の快進撃を続けている。当初予定していた年間200万ケースの目標をわずか1カ月で達成し、3カ月後には倍の400万ケースを突破、販売計画は当初の4倍となる800万ケースに積み上がった。1000種類の新商品が生まれても1年後に残るのはわずか数種類といわれるほど競争が厳しい国内飲料市場。オランジーナのヒットの裏には、部門の壁を越えて社員が一丸となり、練りに練った強力なマーケティング戦略があった。 2010年9月。当時入社2年目だった久米さやかさんが、オランジーナプロジェクトに参加した。「メーカーに就職したからには、一度は新商品の企画・開発に関わりたい」と志願した。任された仕事が、1936年にフランスで生まれ、欧州を中心に世界約60カ国で販売されている人気商品「オランジーナ」の日本上陸を成功させることだった。 サントリーホールディングスは09年11月、オランジーナを販売していた仏大手飲料メーカー「オランジーナ」を買収した。オランジーナ社は、欧州を中心に、炭酸飲料「シュウェップス」などのブランドで知られ、清涼飲料市場(水を除く)で米コカ・コーラに次ぐ2位。サントリーの海外事業強化を象徴する買収として、当時業界で話題を集めた。オランジーナの日本での商品展開は、その当時から検討していた。日本だけでなく、アジア市場も視野に入る。日本市場での売れ行きは、その後の海外市場の成否を占うだけに、久米さんら食品事業部のチームが背負った重圧は大きかった。久米さんは「苦労は数え切れないほどあった」と振り返る。 まず、直面した課題は「オランジーナのブランドイメージを崩さずに日本でヒットさせるにはどうすればいいのか」ということだ。日仏の市場の違いを双方の担当者に理解してもらうことが欠かせない。わかりやすく説明し、粘り強く理解を得る努力を心がけた。具体的な問題として浮上したのは、飲料の容器をどうするかだった。フランスでは、カフェなどで飲まれるガラスのビンが象徴的なのに対し、日本は店頭販売を念頭に置いていたためペットボトルと缶の使用が想定されていた。そこで考え出されたのが、「ビンをモチーフに丸みを帯びた独自のペットボトル」の開発だ。 さらに、「表面にでこぼこをつけること」でビンに近い感触を持たせた。フランス発の国民的飲料がやってきたという印象を強く打ち出すためにラベルに国旗をプリントするといった工夫も凝らしたという。サントリーが得意とするCM戦略も見事に的中した。このテレビコマーシャルは、フランスの国民的飲料のイメージを生かすために、日本の国民的映画である「男はつらいよ」をモチーフにして制作した。寅さんの格好をしたフランス人「TORA」を、ハリウッド俳優のリチャード・ギアさんが演じる。「国民的」や「フランス」というキーワードで、オランジーナを印象づける戦略だ。 オランジーナは「炭酸飲料をあまり飲まない層にも浸透している」と久米さんはいう。オレンジやレモン、マンダリンオレンジの混合果汁の味わいや、オレンジピールを使用したほどよい苦みと炭酸を抑えた微炭酸が「大人の炭酸飲料」として20~40代の男女を中心に好評だからだ。小売店だけでなく、フランスと同様に飲食店での取り扱いも増加している。久米さんの上司で同事業部課長の高木祐美さんは、オランジーナの成功の理由について、「久米さんのオランジーナへの強い思い入れが、他部門にも伝わり、社員が一丸となったため」と話す。情熱を持った若い女子社員を、先輩社員たちがサポートする、というチームワークが開花した形だ。 同社には、1981年の販売以来のロングセラー商品「サントリーウーロン茶」や販売開始9年目となる緑茶「伊右衛門」など多くの有名ブランドがある。今後の課題は、ヒットを一過性にせず、オランジーナを主力ブランドに育て上げることだ。しかし、炭酸飲料は日常的に飲まれる水やお茶、缶コーヒーなどに比べて、消費者の購買行動は新商品に移りやすく、ヒットを持続させるのはより難しい。日本の飲料業界は、消費者の健康志向が強いミネラルウオーターやお茶の販売が伸びる一方、炭酸飲料などの嗜好(しこう)品は有名ブランドとして確立されている商品が強い傾向があるという。価格競争や過度な販売促進キャンペーンなどに頼らず、ブランドとして確立することはそう簡単ではない。 高木さんらは「オランジーナしかできないことが何なのか。ぶれずに徹底的に考えたい」とブランド育成に意欲を見せる。「やってみなはれ」のチャレンジ精神を旗印に成長してきたサントリーグループ。海外ブランドのオランジーナを日本で成功させた開発チームの新たな挑戦も、「やってみなはれ」の力強い言葉に後押しされている。 (引用終わり) 日本とフランスとの販売戦略や人々の習慣の違いが、ビンに見立てたペットボトルという形となって現れたということだろう。ちなみにオランジーナと聞くと、パリのイメージはなく、地中海に面したマルセイユ、ニースのイメージが出てくるのは日本(瀬戸内海に面した愛媛、太平洋に面した和歌山)と共通しているかもしれない。
Aug 21, 2012
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3度目の正直という意気込みで臨んだ今年の教員採用試験(先月30日の日記)。この日は最後の試験である、集団面接でした。暑い中を歩き、緊張しながらも伝えるべきことを伝えられたと思います。可能性は薄いけど、「合格しているはず!」と淡い期待を抱いています。仮に不合格だったとしてもボロ負けの不合格ではなく、合格ラインまであと一歩という不合格だったら、非常勤講師に登用されるチャンスも高まると思っています。 余談ですが、実は私は兵庫県の教員採用試験でも1次合格を果たしていました(先月21日の日記)。 が!兵庫県の2次試験の日が、埼玉県の集団面接の日と重なってしまったため、兵庫県は諦めたのでした。もっとも、これで移動費や宿泊費とやら2万円弱が浮く結果となったのですが。 26日には東京で私学適性検査があるので、それに向けてがんばります。
Aug 20, 2012
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私は4年前の就職活動の時、とあるノンバンク企業の説明会・面接に行ったことがある。その企業とは、SFCG(旧商工ファンド)だ。大島健伸社長(当時)の強いリーダーシップの下、「銀行から見捨てられた中小企業向けの貸金業(商工ローン)」を主な事業とする企業だった。「銀行から見捨てられた企業を救いたい」という理念に少なからず共感を得た私は面接に進んだのだが、当時は自分のやりたいことが本質的に見えていなかったために「何をしたいのか」という問いに答えられず、惨めな気持ちが残るだけの結果となってしまった。 しかし!受験から半年後、SFCGは激増する過払い金返還請求(約2100億円)に対応できずに民事再生法の適用申請、そして破産宣告となった。そこから大島元社長の裏の顔がテレビや新聞で次々と明らかになった(それ以前にもネットではブラック企業の経営者として悪名高かったようだが)。 かつてSFCG公式ホームページに掲載されていたマンガがある。 「天馬行空(空を行く)・大島健伸物語」 大島社長の自叙伝とも言えるマンガだ。本作での大島氏は「強いリーダーシップを発揮」「未来を見通せる超人」そして「正義の味方」のように見えた。自分をハンサムに歪めていることもあった。このマンガは第22話(過去編・ニューヨークへの大学卒業旅行)で終わっている。第23話の準備中に破産宣告を受けたに違いない。 ちなみに大島元社長ら4人の会社幹部が、民事再生法適用を申請する直前に約400億円の資産を隠した疑いで逮捕された。 破産後にテレビ局に提供された録音テープには、大島社長が社員に対して何のためらいもなく「バカ」と連呼したり、返済が遅れそうな顧客に対して泥棒呼ばわりさせたりと、実態は暴君だった(日栄も同様だったらしいが)。 その話を聞いて私は、世界史で登場する中国・明王朝の洪武帝を思い出した。宮廷画家には自分をハンサム、温厚そうに描かせた。しかしこれは表向きの顔で、実際の顔はずる賢さ、猜疑心の強さが強調されたような顔らしい。大島社長も洪武帝と同じだと考えた。マンガで自分をハンサム、超有能な経営者として描かせたが、実際には社員に対して厳しい命令ばかり。過剰なほどの創業者崇拝がはびこり、そして社員を精神的に追い詰めるような社長が率いる、ブラック企業だった。 最初の文章に戻るが「もしSFCGに入社していたら、俺も大島に潰されてたのかな・・・」と恐ろしく思うようになった。完全に「天馬行空」に騙された。表面的なことしか見えていなかった自分に反省したい。
Aug 15, 2012
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この日、消費税増税を柱とする、社会保障と税の一体改革8法案が成立した。結果的に消費税増税が決まったこととなり、大変残念だ。法案の趣旨(およびマスコミ報道への批判)に関しては6月22日の日記を、衆議院で反対票を投じた人については6月26日の日記を、それぞれ参照されたい。 参議院での消費税増税法案の採決は、珍しく記名投票制で行われた。そこでは民主党から6人の造反者が出た。さらに衆議院通過後に離党した参院議員を含めると22人が造反したことになる!なお、太字は民主党に残りながら反対票を投じた議員、赤文字は新党「国民の生活が第一」に参加した議員である。 徳永エリ(北海道) 平山幸司(青森) 主浜 了(岩手) 舟山康江(山形)~新会派「みどりの風」を結成~ 行田邦子(埼玉)~同上~ 水戸将史(神奈川) 米長晴信(山梨)~離党し、現在は無所属~ 森 裕子(新潟) 谷岡郁子(愛知)~新会派「みどりの風」~ 中村哲治(奈良) 姫井由美子(岡山) 佐藤公治(広島) 植松恵美子(香川) 友近聡朗(愛媛) 大久保潔重(長崎) 外山 斎(宮崎) 有田芳生(比例区) 田城 郁(比例区) 谷 亮子(比例区) 秦 知子(比例区) 広野ただし(比例区) 藤原良信(比例区) 展開がよく似ている国会に2005年の郵政国会があるだろう。その年の衆議院解散前に郵政民営化法案に反対した与党・自民党議員は、衆院37人、参院22人だった。今回の消費税増税については、与党・民主党から衆院57人、参院22人の造反者が出た。与党が分裂したことでは共通している。 しかし!今回の消費税政局は、郵政国会とは以下の点が異なる。 それは、民主・自民・公明の3党合意で、最初から「成立確実」と言われたこと。 郵政国会の場合、2004年9月に郵政民営化の基本方針が閣議決定されて以来、与党内の事前審査でも、もめにもめ、意思決定機関である総務会では全会一致の慣例が破られ、多数決で決着となった。連立のパートナー・公明党とももちろん協議があっただろうが、民主党は民営化反対で一致しており、2大政党が成立に向けて協力するという展開ではなかった。 しかし、今回は民主、自民、公明と政権与党と旧与党が手を組み、国会審議がないがしろにされたことが否めないことが大きい。委員会でも100時間を超える質疑が展開されたそうだが、それを民自公3党が(国民の目が見えにくい)密室で協議し、法案の内容を大筋で決めたことは、国民にとって非常に分かりづらい。さらに2大政党が成立に向けて手を組んだことで、「亡国の大連立」のように非難されたことが、郵政国会との大きな違いだ。 さらに、小沢新党やみんなの党等が提出した野田内閣不信任案に対して、自民党や公明党が党として賛成しなかったことも大きい!最大野党が内閣不信任案に賛成しないとは、どういうことだろうか!だから国民から「大連立」だとか「自民党、公明党は野田内閣を信任したことになる」と批判されても仕方がないのだ(これは参議院での野田首相問責決議案を自公両党も握り潰したことでも同様だ)。 自民、公明を除く野党各党が早急な衆議院解散を求めていることは筋が通っている。しかし!民主党代表選挙、自民党総裁選挙を終え、大阪都構想法案や衆参両院の一票の格差是正など、解決すべきことを解決してから衆議院を解散すべきだと私は考える。 まあ、私にとって一番おもしろい展開は、2013年7月に衆・参・都議会のトリプル選挙が実施されることだが。その場合、衆議院についても4年前と同様、事実上の任期満了選挙になる(もっと欲張って言えば、茨城、千葉、静岡、兵庫の各県知事選挙や仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市、神戸市の各市長選挙も同時にやってほしいのだが・・・)。
Aug 10, 2012
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私は一切タバコを吸わない。家族の中で喫煙者は弟だけである。 私は嫌煙にも関わらず、タバコの銘柄については詳しい。 マイルドセブン、キャビン、セブンスター、クール、ハイライト、ラッキーストライク、555、マルボロ、ウエスト、ベンソン・アンド・ヘッジス、ジョン・プレイヤー・スペシャル、ゴロワーズ、ジタン、キャメル、ウィンフィールド、ロスマンズ、フィリップ・モリス・・・。 これは全てF1のせいである。2006年までF1の主要チームには大体タバコメーカーがスポンサーとしてついていた。 そのマイルドセブンというブランドが廃止となることが、JTから発表された。「マイルド」という表現がEU当局の規制にひっかかるという理由からだ。特にイギリス、フランスは早くからタバコ広告を禁止している国だ(F1でも、マイルドセブン(MILD SEVEN)をブルーワールド(BLUE WORLD)と表記せざるを得なかったりした)。 新ブランドはメビウス。そう聞くと、マイルドセブンがなくなって嫌煙家ながら寂しいと思うのと同時に、ウルトラマン・メビウスをイメージしてしまう私なのだった。
Aug 9, 2012
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今日は世田谷区にほど近い、C市の職員採用説明会に参加しました。説明会の主な内容は、市の概要、名所の説明に続いて、採用試験の概要と先輩職員の皆さんへの質問コーナーでした。 私はブログ休止前・2月4日の日記で、「公務員試験受験を真剣に考えている」と書きました。しかし今回の説明会を通して私は、逆に「教員になりたい!」という想いがますます強くなりました。そう思った最大の理由は、職員採用説明会の最中に自分自身に「よし、やってやろうじゃねえか!」というガッツが感じられなかったからです。 地方公務員の宿命とも言えるのが人事異動。入庁後10年間で3か所の部署での仕事を経験するパターンが多いようです。質問コーナーに参加されたある男性職員は入庁して財務部資産税課に配属されました。その後、納税課、そして総務部人事課へ異動されたとのことです。「財務部から人事部へは事実上転職」と語っていましたが、私は「人事課の仕事のどこが面白いの?」と違和感を覚えました(いずれ、職員の人事異動とか研修とかに携わる仕事に誰かが就かなければならないのですが)。また、別の女性職員は「○○市文化コミュニティ振興財団」という財団職員として働いていた時期がありました。 とにかく、事務職については異動は何でもあり!です。 私が不安に思ったのは「例えば教育関係から税務関係へと、全く新しい分野の仕事をそつなくこなせるだろうか」ということでした。「就職しても絶えず学び続けなければならない」という点では教員と共通していますが、教員とは端的に言えば教えるのが仕事です。もちろん、教員がこなさなければならない、授業以外の仕事も非常に多いですが、教員では例えば「教育委員会に提出する報告書」だとか「保護者会のための資料作り」だとか「学年通信の作成」だとか。生徒を媒介にして行う仕事が多いのだと感じました。これに対して市役所職員は、上記のようにジャンルが全く異なる職務・部署への異動ももちろんあり得るという職場環境です。私としては教員の方が、自分のやりたい仕事を30年間続けられることに相対的に魅力を覚えました。 4年前(学部生時代)、私は民間企業を中心に就職活動をしていました。当初は鉄道、運輸、物流業界を中心に回っていました。次第に「視野を絞り過ぎないようにしよう」と業界の枠にとらわれずに就活するようになりました。投資用マンション業界に始まり、スーパーマーケット、外食産業、コンクリート会社、ソフトウェア、そしてノンバンク・・・。多種多様な企業を片っ端から受験しました。しかしいずれも不合格。 「社会貢献」「地域密着」という観念的とも思われる「就活に際しての軸」を持っていた私は、説明会や面接で「民間企業は利益を出さなければならない。慈善事業でやっているわけではない」と指摘されたことが何度かありました。その考え方が理解できていなかったのではないかと。また、就職について真面目に考えてこなかったのではないか。「君、就職する気ないだろ」と母から言われたことがありますが、母は私のことを見抜いていたと思います。 教員や公務員になることも4年前は全く考えていませんでした。実際、4年前の教育実習では自分の消極的な姿勢(分からないことを質問しようとしない等)が厳しく指摘されたことがありました。他にも生活パターンにも不安を持っていました。例えば学校への出勤日は朝6時前に起き、夜8時過ぎに学校での仕事を終え、夜9時過ぎに帰宅という1日の生活パターン。「自分の自由な時間を持ちたい!」という想いが強かった当時の私にとっては到底考えられないものでした。 また、自分の卒業した法学部の友達、ゼミ仲間でも弁護士や行政書士を目指す人が少なく、民間への就職を考える人が多かったことから、「じゃあ俺も」という内向きな気持ちで民間企業を主な就職活動先として選びました。後に(たまに現在でも)母から「弁護士や行政書士は考えなかったの?Nishikenの真面目な性格からすれば、一生懸命勉強すれば十分チャンスはあると思うのに・・・」と執拗に言われることになりますが・・・。 私が「教員になる」との目標を初めて持ったのが学部を卒業する時でした(2009年2月28日の日記)。そう決意してから3年半、教員になるために努力してきました。父から「公務員試験や企業の法務部も就職先として考えてみたら?」とアドバイスを受けましたが、結果的に教員への道を諦めるとなると「じゃあこの3年間は何だったのか!」と。自分で決めた目標を諦めるとなると悔しい気持ちがにじみ出てきます。 後悔したくないです。公立学校の教員は授業以外の仕事に追われて非常に厳しい、と言われます。私としてはそれを承知の上で教員を目指します。「もう、何も怖くない。」そう思った日でした。
Aug 7, 2012
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この日は用事のために松原団地駅に降り立った。その帰り道、不思議なことが起こった。日比谷線で車両故障が発生して全線で運転見合わせとのことだった。そのため、日比谷線との直通運転が中止となったのだ。当然、普段は日比谷線に乗り入れる東武20000系も北千住止まりになる。 松原団地にて。列車案内では全て「北千住行き」となっている。 なかなか見れない、東武20000系の「北千住」の方向幕。 北千住駅・地上ホーム(1~4番線)にて。普段、20000系は3階ホーム(5~7番線)に発着するので、この光景は直通運転中止のような非常事態でなければ見られない。 北千住駅コンコースにて。15:10発が2つ並んでいる。中目黒行きが正解だったと思う。 私も初めて見た「ダイヤ乱れ」という表示。 以上、珍事が起こった北千住駅だった。
Aug 4, 2012
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新党・国民の生活が第一は、脱原発を基本方針に掲げた。私は先月14日の日記で、小沢新党の掲げる「脱原発」について「急に言い出した感じが否めない」と書いた。2003年まで存在した自由党では原子力についてどんな主張をしてきたのか、私には分からない。選挙でのマニフェストという概念が浸透する前の時代だったという要素もあるが。そんな中、毎日新聞が興味深い記事を書いていた。 特集ワイド:小沢一郎氏が掲げる脱原発 少なくともブレてはいない(1日、毎日新聞) 新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が、「反増税」と共に掲げるのが「脱原発」だ。反原発デモが日常風景となった今、選挙目当ての「あめ玉」なのか、「改革者・小沢」の3・11後の真情なのか。 ◇本気か人気取りか…期待と批判の声、半ば ◇「安易な依存、反省すべきだ」 「過渡的エネルギー」主張も 「再稼働反対」「いのちを守れ」のシュプレヒコールが響く東京・永田町。毎週金曜、首相官邸前では関西電力大飯原発の再稼働撤回を政府に求める抗議行動があり、参加者は7月20日には主催者発表で9万人(警察調べで約7000人)に上った。29日の日曜日は、同20万人(同1万数千人)が国会を取り囲んだ。 官邸前デモの参加者に、小沢氏について聞いてみた。東京都八王子市の無職女性(64)は「信頼できない。コロコロと言うことが変わるから」。千葉市美浜区の大学3年生男子(21)は「選挙目当てに一過性で終わる反原発ならやめてほしい。危険な活断層のある原発を全部調査して、それが終わるまで全原発を停止させるくらいのことを言うなら本気だと認めます」。厳しい声の一方で、東京都板橋区の映画館従業員、竹崎由里子さん(28)は「応援します。そういう声をあげた議員を応援していかないと、政治は絶対動かないと思うから」と期待する。 小沢氏の四つめの新党の結党大会が7月11日、永田町の憲政記念館であった。小沢氏はあいさつで「『脱原発の方向性』を鮮明にする」と述べた。「狭い国土に世界の1割近くの発電所が集中する原子力は、過渡的エネルギーと位置づけ、原発に代わる新たなエネルギーの開発に努める」 記者会見では「高レベル放射性廃棄物の処理は完成した技術ではなく、やればやるほどどんどんたまってくる。原発推進は不可能」「原発に安易に依存した事実も反省しなければならない」と述べた。 政府が2030年の原発依存度を議論していることについては、「ドイツは10年後をめどに(原発を)やめる。日本の場合、できるか断言はできないが大きなめどだと思う」(7月8日のNHK番組)と話した。 小沢氏の側近、東祥三幹事長は官邸前デモの人波に「民意」を見る。「人の動きは組織動員ではない。3年前の政権交代は風が吹いたが、今は一人一人が立ち上がって、それが熱気になっている」 ■ 小沢氏の「脱原発」には風あたりが強い。自民党の石原伸晃幹事長は「原発をすぐなくしてしまうというようなことをやって、国民の生活を守れるのか。できもしないマニフェストを掲げて民主党の来た道をまた進んでいくのではないか」と批判。政治アナリストの伊藤惇夫さんは「脱原発は衆院選でアピールするためのテーマ。小沢さんを20年以上見てきたが、過去に原発問題に発言したことは私の記憶では一度もない」と話す。 確かに、小沢氏が原発について積極的に発言してきた印象は薄い。民主党政策集の「原子力政策に対する基本姿勢」の項目は、05年版までは「安全性を最優先させ、万一に備えた防災体制を確立したうえで、過渡的エネルギーとして慎重に推進」とされていた。ところが、小沢氏が代表だった07年版から「過渡的エネルギー」の表現が消えている。 しかし、小沢氏の知恵袋といわれる平野貞夫元参院議員は「若い頃から原発には消極的だった」と振り返る。 小沢氏自身は昨年11月、「1970年代、僕が科学技術政務次官だった頃に原発が始まりましたが、過渡的なエネルギーとしては仕方がないと最初から主張していた。新エネルギーを見いださないといけないという思いはずっと持っていました」(「サンデー毎日」11年11月27日号)と語っている。 科学技術政務次官を務めた後、小沢氏は衆院の科学技術関連の委員会に所属し、衆院事務局に勤めていた平野氏はその委員会を担当した。当時、小沢氏は「科学技術庁では原子力行政のあり方のまずさを勉強した。プルトニウムは人類がつくった最大の毒。量産してためるのはよくない」と平野氏に話した。新進党、自由党時代は「なんで便所のないマンションばかり造るのか」としきりに言っていたという。 ■ 小沢氏は福島第1原発事故にどう反応したのか。平野氏は3月13日に電話した。「被災地に行くべきか悩んでいたが、『今行ったらじゃまになる』と止めた」。独自に情報収集しているらしく、「3月末には『メルトダウンしている可能性がある』と話していた。小沢さんが批判していたのは、政府が避難指示区域を段々と広げたこと。『だから住民の不安が増す。まず広く取ってから、縮めるべきだ』と言っていた」 震災後の小沢氏について、夫人が支持者に送ったとされる離縁報告の手紙が週刊誌に掲載された。そこには「小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました」と記されている。小沢事務所で9年間、書生や秘書を務めた石川知裕衆院議員は「本当に怖くて逃げたのなら、(原発事故発生後)すぐ逃げているのでは」と疑問を呈したうえで、こう解説する。 「世間は『選挙目当て』とみるかもしれないが、小沢さんは原理、原則を大事にする人。原発は廃棄物処理ができないからやめるしかないという考えは、小沢さんの思考としてはまっとうだ。原発を取り巻く企業や官僚が入り組んだ体制や原発立地自治体の問題など、『行うは難し』を解決する手腕を小沢さんに期待できるのではないか」 一方、伊藤さんは「脱原発で共感を呼べるかどうかは、だれが言うかだ。既成の政治構造のど真ん中に座っていた小沢さんが脱原発と言っても直ちに共感されるとは思えない」と話す。 再び反原発デモ。平野氏は官邸前デモに参加し、小沢氏に様子を伝えて「3・11以降、主体的に政治を考えようと日本人の意識は変わったなあ」と話し合った。小沢氏のデモ参加については、ポピュリズムとの批判をあびるから、と平野氏は勧めていない。 栃木県壬生町から参加していた花沢隆徳さん(62)は小沢新党について「半分期待している」と語った。「今は人気取りとしか思えない。だが死に物ぐるいですべての原発をなくそうとする姿をみせてくれるなら、本気さを信じるかもしれない」 「権力闘争」のためでなく、「政策」のために戦う。今こそ多くの人が本気の姿を見たがっている。 (引用終わり) 小沢氏は原理、原則を大切にする人だということについては、日刊ゲンダイでも同様の記事を読んだことがある。 民主党はしがらみの多い政党だったのかもしれない。民主党の派閥である旧民社党グループの支持組織の一つに電力総連がある。自民党でも東京電力の元副社長(加納時男氏)が参議院議員(比例区、経団連の組織内候補)として当選したことがある。つまり「原子力ムラ」を労使一体となって守った構図になっていたかもしれない。 小沢氏は民主党と自由党の合併を実現したことで二大政党制への夢を近づけた。民主党代表となり時には「強権的」とも批判される強烈なリーダーシップを発揮した。しかし、自分の夢を実現させるための障害が多かったのだろうか・・・と考えるようになった。
Aug 2, 2012
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副都心線と東急東横線の直通運転が開始されるのが来年3月16日だということを先月25日の日記で紹介したが、疑問に思ったことを書き忘れていた。 東横線は副都心線を介して東武東上線、西武池袋線とも直通運転を開始するが、その直通列車の運行種別についての疑問だ。 東急など4社が公式サイトで発表したリリースによれば、一例として以下の通り。 東横線・みなとみらい線内は特急として走る列車については、副都心線内は急行、東武東上線内は各駅停車、西武池袋線内は快速になるとのこと。起点から終点まで運転する最中に種別が2回も変更されるのである。 これは多くの利用客にとっては分かりにくくなかろうか。途中で2回も種別が変わるようならば混乱する利用客が増えてしまうのではないだろうか。私の改善案としては、副都心線内にも特急という種別を(便宜上でも)設定させ、種別変更を1回で済むようにする。もっと言えば、東上線内で特急を復活させて(2008年6月まで走っていた特急の停車駅を若干見直したうえで)運転すればより分かりやすい列車体系となるかもと考えている。 阪神電車と山陽電車が走らせている「直通特急」の方がより分かりやすいし(停車駅パターンが2種類あるが)、統一ブランドとしての魅力も感じる。
Aug 1, 2012
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