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昨日、F1で驚くべきニュースが2件も入った。 セルジオ・ペレスのマクラーレン加入と、それに伴ってハミルトンのメルセデスGP移籍(シューマッハー放出)が発表されたのだ。 小林可夢偉(ザウバー)のチームメイト・ペレスは今季、マレーシアGPで2位を獲得したのを皮切りに、3度も表彰台に登壇したことがマクラーレン入りの大きな決め手となっただろう。これまでフェラーリ移籍説がくすぶっていたが(ザウバーがフェラーリエンジンなので)、急転直下マクラーレンへの加入となったことは非常に驚きだった。 一方のハミルトン。2007年にデビューして以来マクラーレン一筋でやってきた。しかし最近は彼にもレッドブル等への移籍説が出ていた。彼は開幕3戦連続で3位を獲得したが中盤になって盛り返してきた。しかしカナダGPからは優勝かリタイアかという極端なレース結果が続いてきたという印象だった。 その一方でシューマッハーのメルセデスGPからの離脱が正式に発表された。ヨーロッパGP(バレンシア)で復帰後初の表彰台となった彼だが、2度目の引退がいよいよ現実のものとなるかもしれない。 これでメルセデス勢2チームの来年の体制が固まったことになる。 その一方で小林可夢偉の調子がどうも芳しくない。ペレスが非常に印象に残る走りを見せたため、ステップアップという形でマクラーレンへの移籍を決めたのに対し、可夢偉はどうも精彩を欠いている。次回はいよいよ鈴鹿、母国GPで意地を見せ、せめてザウバー残留を決めてほしい!
Sep 29, 2012
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その1からの続きである。甲府駅で後続列車に乗り継ぐ。 13:00発の小淵沢行き(537M列車、6両編成)に乗車する。長野支社の115系だ(長ナノ・C12編成)。ライトブルーとエメラルドグリーンの塗装が印象的で、信州というイメージにぴったりだと私は思う。また、内装についても八王子支社のスカ色と違ってクリーンで、整備が行き届いているという印象を持った。 車内は甲府で多くの乗客が入れ替わったせいか、乗客が少なめだった。列車は定刻通りに甲府を出発した。韮崎までは市街地といった趣の車窓だが、韮崎を過ぎると田園地帯が広がり、そして急カーブと急勾配が連続するという車窓だ。特に鉄道の写真サイトを見ていて思うのだが、八ヶ岳をバックにして走る中央東線の列車の写真は最高だ。 列車は日野春に到着。この駅には蒸気機関車が走っていた時代に使用されていた給水塔が残っていた。1964年に甲府~上諏訪間が電化されるまで使用されていた。 列車は山梨県の西端に向け、急勾配を登る。 13:38、終点・小淵沢に到着。山梨県はここまで。信濃境から先は長野県である。 ちなみに私は2003年のゴールデンウィークに中央本線(ホリデー快速・ビュー山梨号)でこの駅まで乗車したことがある。私にとっては9年ぶりの小淵沢駅訪問である。 右側に見えるのは小海線ホーム(3番・4番ホーム)。 次の列車が来るまで1番・2番ホームにいたのだが、それにしても風が本当に心地よかった。 八ヶ岳高原列車・野辺山行き(14:01発、8257D列車)。この列車に乗り換えるために大勢の乗り換え客がいた。キハ110系による運行だ。 なお、小海線にはハイブリッド気動車のキハE200系も走っている。 ここで困った事態が起こった。次の普通列車は小淵沢始発の普通・長野行きである(14:09発、1541M列車)。このままだと上諏訪14:36着となり、観光時間が少なくなり、かつ帰宅時間がずれ込むことになる(翌日には仕事があったから。まあ、世田谷区の自宅を9時半に出た私が悪いのだが)。 そこで850円の自由席特急券を買い、特急に乗り込むことにした。これなら効率よく回れそうだ。それと自分で思うのも何だが、何のためのリフレッシュ旅行なのかと思った。 特急スーパーあずさ15号・松本行き(13:53発)に乗車し、上諏訪まで向かう。 (その3に続く)
Sep 27, 2012
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8月は教員採用試験やら仕事(アルバイト)やらで忙しかった。それに仕事は9月前半まで連続して入れていたので、お金が大いに貯まった。それで自分へのご褒美ということで衝動的に旅行に出かけたくなった。 当初考えた行き先は、長野県松本市。国宝・松本城を見に行きたいという純粋な気持ちからだったが、同時に中央東線を全線走破することも目標としていた。 9月17日・午前11時前、高尾駅にて。 世田谷区の自宅を出たのが9時半頃と遅かったため、どう頑張っても松本まで日帰りで往復するとなると松本駅周辺をゆっくり観光できない、帰宅できるのが夜遅くとなってしまうなど、問題が起こった。結局のところは自業自得なのだが。とりあえず、みどりの窓口で松本駅までの乗車券(3260円)を買い、4番線の電車に乗る。 115系スカ色。豊田電車区所属の3+3編成(八トタ・M7編成+M12編成)での運行となる、普通・甲府行き(11:01発、535M列車)。3連休最終日とあって、乗客はやや多めだったと思う。 高尾を出た電車は中央本線の山がちな鉄路を西に進む。右手に中央道・圏央道の八王子ジャンクションが見えた時は、壮観に見えた。長めのトンネルを連続して越えると神奈川県・相模湖に到着。この駅で特急の通過待ちである。 相模湖を通過する特急かいじ103号。退避を済ませた535M列車はゆっくりと出発。藤野を出るといよいよ山梨県に入る。 鳥沢~猿橋間にて。高い鉄橋から眺める景色は最高だ。この鉄橋が見える鳥沢駅西側は有名な撮影スポットにもなっている。 大月駅で一定の乗客の入れ替わりがあった。富士吉田・河口湖方面へ向かう富士急行線との乗り換え駅だし、都心からの通勤圏の限界だからでもあるのだろう(現に、E233系は中央本線定期列車では大月までしか入らない)。 勝沼ぶどう郷~塩山間にて。 大月~甲府間は私にとっては単調なイメージしかない。しかし実際に車窓を見ると、ブドウ畑、武田家終焉の地など、魅力あるところがたくさんある。 山梨市で特急あずさ13号の通過待ち。535M列車はこの退避を終えると、終点・甲府までラストスパートだ。山梨県の代表駅である甲府駅が近づくにつれ、途中駅から535M列車内の乗客も増え始める。酒折を出ると車掌から長いアナウンスが。もうすぐ終点であることを予告しているようで何となく感慨深い。また、左手側から身延線が合流する。 12:39、甲府着。私は次の下り列車を待つことにする。 甲府駅4番・5番乗り場での身延線列車。 313系による普通・富士行き(3630G列車)と、到着した373系の特急ふじかわ5号。 1番線に到着した、小淵沢行き(537M列車)に乗る。 (その2に続く)
Sep 26, 2012
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オリックス・岡田監督の今季限りでの退任が正式に発表された(19日の日記参照)。さらに今日には試合前に岡田監督と高代ヘッドコーチの休養が発表された。 岡田監督が休養=監督代行は森脇コーチ-プロ野球・オリックス(25日、時事通信) オリックスは25日、今季限りでの退任が決まっている岡田彰布監督(54)を休養させると発表した。高代延博ヘッドコーチ(58)も休養し、同日からの残り9試合は森脇浩司チーフコーチ(52)が監督代行として指揮を執る。 試合前に休養を通告された岡田監督は「最後までやるつもりだった。選手たちには、この3年間で感じたことを、今後少しでも生かしてくれたらうれしいと伝えた」と話した。 オリックスは24日に球団記録に並ぶ11連敗を喫し、50勝75敗10分けで3季ぶりの最下位が決まった。 (引用終わり) 「最後までやるつもりだった」という言葉を聞いた際、岡田監督にとってはさぞ悔しいだろうなと思った。故障者続出の上、ベストを尽くすも最下位に沈み、さらには無期限休養を言い渡された。3年前、「プレーオフに導ける監督を」ということで招聘したのではなかったのか。それをいとも簡単に交代させるとは・・・。私にとっては全く腑に落ちない! そんなオリックス、今日の試合でも敗れ、泥沼12連敗である! オリックス12連敗=プロ野球(25日、時事通信) 試合前に岡田監督の休養が告げられたオリックス。動揺の中で臨み、ソフトバンクの高卒新人武田に散発4安打で完封された。ナインはうつむき、重い足取りで引き揚げた。 球団記録の12連敗。残り試合で指揮を執る森脇監督代行は「来年に向けて、残りの時間をそれぞれが有効に使わないといけない」。自身に言い聞かせるように話した。 (引用終わり) 熱心に応援してきた私としては怒りというより、情けなさ、寂しさが先に出てきてしまった。
Sep 25, 2012
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今日は録画しておいたF1シンガポールGPを見るため、朝5時半に起床。7時半前までには用事のため出かけなければならなかったからだ。今年も秋分の日を境に蒸し暑さと猛暑が急になくなっていったような気がした。 F1レースの映像をざっと見た後、シャワーへ。風呂場にて、シャワーのお湯を止めた時に肌寒さを感じた。「今年もこの季節がやってきたのか」と思った。つらかった夏が本当に終わり、秋が始まろうとしているんだなあと。 しかしやはり9月下旬。23日の東京の最高気温は22℃だったが、今日は30℃だった。代々木駅に寄った際、「また暑くなってきた」と思ったほどだ。寝苦しさもあと1~2週間は続くかもしれない。
Sep 24, 2012
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民主党代表選挙が投開票された。予想通り野田首相の圧勝だったが、これは野田首相の「強いリーダーシップ」をアピールするための「演出」だったのかもしれない。小沢一郎氏など激しく批判してきた議員たちが7月に相次いで離党したため、結果は分かりきっていた。 当 野田佳彦 818点 原口一博 154点 赤松広隆 123点 鹿野道彦 113点 (国会議員票+地方議員票+党員票) 野田 (429+93+296) 原口 ( 62+20+ 72) 赤松 ( 81+18+ 24) 鹿野 ( 86+10+ 17) 結果を見て興味深いのは、国会議員票の取り分で、小沢氏に代わって「マニフェストの公約順守」や「原点回帰」を主張してきた原口氏が国会議員票を62点しか取れず、4人の中では最低になったことだ(野田首相は429点)。これは野田首相の下での、そして小沢氏らが集団離党した民主党が大幅に変質したことを物語っているかのようだった。 原口氏は政権交代直後から総務大臣として、記者クラブ制度の解体も含めた見直しや放送局と新聞社とが資本関係にあるクロスオーナーシップ禁止の法制化といった抜本的な改革を提言してきた。また、6月26日の消費税増税法案では採決を棄権した。しかし今回の代表選挙で原口氏が敗れたことにより、民主党は急激に「自民党化」が進んだことが証明されたのだった。 原口氏にとっては心残りだろう。だが私が思うに、民主党に残っていては改革は実現できない、未来はないだろう。現に、野田首相陣営と距離が最も遠かったのだから。小沢氏のように、仲間とともに集団離党するしか道はないだろう。
Sep 21, 2012
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オリックスの岡田監督は2010年から3年間の契約であり、今年はその最終年だ。しかし今年のオリックスは主力選手の間にケガ人が続出し、プレーオフ争いから早くも脱落し、昨日になって岡田監督が球団に進退伺を提出する事態となった。 プロ野球:オリックス・岡田監督が退任へ CS進出逃し(19日、毎日新聞) プロ野球・オリックスの岡田彰布監督(54)が今季限りで退任することが18日、確実になった。岡田監督は3年契約の最終年。オリックスは18日の日本ハム戦(札幌ドーム)に敗れ、4年連続でクライマックスシリーズ(CS)進出を逃した。今季は開幕から一度も5割を超えず、最下位に低迷している。 村山良雄・球団本部長は試合後、「ファンあってのプロ野球。3年の契約ですから、きちっと責任をと、ご自身も思っておられると思う」と、岡田監督の退任を示唆。シーズン終了後に話し合いの場を設けるという。 岡田監督は04年から08年まで阪神を率い、05年にはチームをリーグ優勝に導いた。10年、現役時代の末期にプレーしたオリックスの監督に就任。1年目は5位、昨季は4位だった。今季は韓国で3冠王2回の李大浩内野手らを補強して臨んだが、金子千尋投手、坂口智隆外野手ら主力選手にけが人が続出したこともあり、不振が続いた。 (引用終わり) ちなみに今年は金子、坂口の他に西勇輝、後藤駿太、寺原、大引、岸田が戦線離脱している。・・・ほぼ全員が主力と言っていいメンバーであり、こうも故障者が多数出るとなると、プレーオフに進出できれば奇跡だ。 2008年の例もあり、岡田監督は責任感が強い人ではないか。3年間勤め上げたことは近年のオリックスでは異例のことだが(大石前監督まで毎年のように監督交代)、契約延長はない可能性が高い。私としては「今年は実に不運で、自らの采配を全うできなかったと思う。もう1年やらせてみては」と考えている。なので現段階での安易な監督交代には反対である。 余談だが、岡田監督と同じような運命をたどった監督経験者を思い出した。古葉竹識氏である。1975年に広島カープを初のリーグ優勝に導いた。これを含めて'85年に退任するまでリーグ優勝4回、日本一3回。赤ヘル黄金時代を作りだした。'87年に大洋ホエールズの監督に就任し、全く同じ方法でチームを浮上させたとしたが3年連続Bクラスと振るわなかった。
Sep 19, 2012
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先日、ニコニコ動画を見ていたところ、以下のニュース記事が流れてきたので読んでみたが、大きな問題点をはらんでいそうなのでここに転載しておいた。 「プリキュア好きは性犯罪者」報道に声優・池澤春菜らが大反発(9月12日、EXドロイド) 広島県の小6女児を連れ去った疑いで成城大学2年の小玉智裕容疑者(20)が逮捕された事件で、6日付の日刊スポーツが「小6女児監禁男はプリキュア好き」という見出しの記事を報じたことに、反発の声が高まっている。 同記事は同級生の証言として「居合同好会の幹事を務めていて、学校にはほとんど来ていなかった。プリキュアが大好きで、趣味は、秋葉原のメイド喫茶通いと聞いた」というコメントを掲載。だが、居合同好会の件は見出しには使われず、プリキュア好きが強調された。 女児向け人気アニメシリーズの通称である「プリキュア」は、変身能力を授かった女子中学生たちと闇の組織との闘いを描き、ターゲットである女児だけでなく“大きなお友達”にも人気がある。同記事は、少女を主人公にしたアニメが好きだったことと容疑者のロリコン癖に関連性があるかのような見出しに感じられる。 これに対し、ネット上では「アニメオタクが犯罪を起こしやすいという印象を与える」「オタクに対して悪意がある」といった批判が噴出した。 有名人も記事批判に参戦し、声優の池澤春菜は自身ツイッターで「……私、成城大。で、プリキュア出てた。でも、だから私も犯罪を犯す可能性が高いかと言うと、そうではない。何が言いたいかというと、そこ、全く関係ないよね?」とコメント。元スノーボード選手でアニオタを公言する成田童夢は自身のブログで「『オタク=犯罪者予備軍』は大きな誤解があるから!!!」と主張し、「…よく考えてみろ…プリキュアシリーズはみんな中学二年生だぞ!!!(一部、中三w)」「プリキュアクラスタは次元の区別がしっかり出来る人!」と記した。 一方、ITベンチャー企業の社長・生島勘富氏は「プリキュアの報道は妥当」と反論。仮説や印象としての「アニメ好きが犯罪を起こす可能性が高い」という報道を否定するならば、相関関係がないことをデータで証明しなければならず、それができないのであれば憤りの声はマイナスにしか働かないと記している。また、「アニメを好む自由」を主張することが「幼児に対して性的興奮を覚える性癖を認めよ」と主張しているように見えるため、幼児性愛者とアニメ好きは別であるとアピールする自浄努力が必要であるとも主張している。 生島氏の意見は偏見によるところが大きいように感じられるが、「自分の気に入らない報道は偏向報道」とする昨今の風潮を批判する声としては一理あるかもしれない。 とはいえ、否定するデータがなければ印象論で報道してもいいという理屈であれば、「黒人は犯罪者が多い」「在日朝鮮人は犯罪者が多い」と報じても構わないことになる。だが、こういった報道をする大手メディアは存在しない。それを実証するデータがあればいいが、単なる印象による報道は悪質な差別になり、差別した側は糾弾されることになるからだ。しかし、アニメオタクは差別されてもネットで騒ぐくらいで実際に報復行動に出ることはなく、メディアにとっては簡単にレッテル貼りをしやすい存在になっている。これが「犯人はプリキュア好き」報道の本質といえるだろう。 日刊スポーツに限らず、東京スポーツでも犯罪心理学者の北芝健氏が、名古屋で起きた女児監禁事件と広島の女児誘拐事件について「前頭葉が未発達で衝動を抑えられないゲーム脳の若者の犯行」といった分析をしている。 おそらく、生島氏は最近のアニメをほとんど見たことがなく、北芝氏はゲームをまともにやったことがないのではないだろうか。差別や偏見の源は無知や無理解である。人間は自分の知らない分野に対して偏見を少なからず持っているものだ。自分にとって謎が多ければ多いほど幻想や妄想を膨らませ、安易に悪のレッテルを貼ってしまう。こういった心理には「○○はイルミナティの陰謀」「○○はユダヤ人の陰謀」といったオカルトに近い思考が働いているといっても過言ではない。 多くの被差別者たちが闘争によって自由を勝ち取り、「差別をなくせ」と誰もが声高に叫ぶような時代になったが、結局は無理解による差別の歴史は繰り返されていくのだろうか。(佐藤勇馬) (引用終わり) ちなみに問題視されている日刊スポーツの記事(9月5日づけ)は以下の通りだ。 小6女児監禁男はプリキュア好き(日刊スポーツ、9月5日) 旅行かばんの中に広島市の小6女児(12)を押し込み連れ去ったとして、監禁の疑いで、広島県警は東京都世田谷区の成城大2年、小玉智裕容疑者(20)を逮捕していたことが5日までに分かった。逮捕容疑は4日午後9時ごろ、広島市中区の路上で、旅行かばんに押し込んだ女児をタクシーのトランクに閉じ込めた疑い。女児は身長150センチ、体重30キロ。かばん(縦、奥行き30センチ、横1メートル)の中には、体を折り曲げて入っていた。けがはなかった。 容疑者は4日午後8時半過ぎ、同市西区の路上で塾帰りの女児に声をかけ、果物ナイフを見せ脅迫。女児の手を粘着テープで縛り、所持していたかばんの中へ入らせた。その後、タクシーを止め、かばんをトランクへ積んで乗車した。 JR広島駅方面へ向かう途中、運転手の星山寿幸さん(63)が、トランクから「出して!!」という声に気付いた。直後、同容疑者が「降ります」と告げ、ドアを開け逃走したため、不審に思った星山さんは約3メートル追い掛け、両腕をつかんで後部座席に再び押し込んだ。通行人に110番通報を依頼し、警察官が駆け付け、現行犯逮捕された。 (中略) 同容疑者は10年4月に成城大社会イノベーション学部に入学。現在は留年し、2年生として在籍していた。同学部2年の男子学生は、同容疑者について「居合同好会の幹事を務めていて、学校にはほとんど来ていなかった。(アニメ)プリキュアが大好きで、趣味は、秋葉原のメイド喫茶通いと聞いた」と話した。 (引用終わり) なお、この事件に関する記事は他に数件あるが、ファンであることを悪意として報じているような印象を私も確かに受けた。 これは余談になるが、私はPixivをよく覗く。特にアイドルマスターに関するイラストを眺めるのが好きだが、アイマスに関するイラストを描いている人たちの中には、プリキュアに関するイラストを並行して描いている方も多い。たいていは大人だ。20代の大学生という人もいるし、30代のおっさんだというパターンもある。いずれにしても「いい年して何やってんだよ!」という世間からの批判を承知で描いているのだと思われるが、本人にとってみれば「そんなの気にしたら負け」だろう。 私だってパワーパフガールズのファンを10年ほど前からやっている。ターゲット層は女の子や若い女性だろうが、私を含め男の中でファンをやっている人も一定数いるだろう。インターネットの掲示板でもそうだし、Pixivでもそうだ。 私が言いたいのは以下のことである。 感情論にも程があるだろう!客観的なデータで考えていただきたい! 例えば在日外国人に対しては、犯罪者が多いだとか生活保護を食い物にしているだとか、第一印象で決めつけている人が多いような風潮が見受けられる。例えば、外国人による犯罪発生件数はどのくらいなのかを「犯罪白書」や警察庁の資料で調べたのだろうか。上記の記事のようなステレオタイプなものの見方が、外国人やマイノリティ、あるいはアニメファンに対する偏見や不当な差別につながることを強く懸念している。
Sep 18, 2012
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自民党総裁選挙で、現職の谷垣禎一総裁が再選を諦めるというショッキングなニュースが入った。鳩山首相、菅首相と民主党政権の首相2人を退陣に追い込んだ。2年前の参院選で勝利し、ねじれ国会を再現させた。かねてより主張してきた消費税増税を3党合意で実現させたにもかかわらずである。 私は「谷垣総裁の再選でいいんじゃない?今、総裁を交代させる必要はないんだし」と半ば無関心のように考えていた。それだけに今回の谷垣氏の再選出馬断念は意外であり、ショッキングだった。いずれにせよ、自民党総裁でありながら首相になれなかった2人目の人物になるだろう。これは河野洋平氏以来である。 ちなみに河野氏と谷垣氏は宏池会(宮沢派→加藤派→古賀派)出身であることも共通している。また、10日夕刊の日経新聞の記事によれば、2人は党内で味方を作る努力をして来なかったとか、「脱派閥」で選ばれながら結局は派閥に頼るという矛盾だとか、参院選で与党を敗北させたと言っても「これは全員で勝ち取った勝利だ!」という評価が先行したりとか、その他様々な背景が指摘された。 一方の民主党代表選挙では野田首相の再選確実と言われているが、自民党総裁交代で野田首相の政権基盤や政局が一気に流動化するのは間違いない。
Sep 11, 2012
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JR東日本とJR西日本が共同開発する北陸新幹線向けの車両デザインが4日に公開された。 北陸新幹線用の新型車両について(JR東日本公式サイトより、PDFファイル) 形式名はE7系(JR東日本所属)、W7系(JR西日本所属)。 一見すると中国の高速鉄道で走っているCRH380Aに似ているが(こちらはE2系がベースとなっている)、E7系は青色と銅色のラインが印象的だ。また、長野新幹線の線路を延伸する形となる北陸新幹線には急勾配の箇所が多数あるためか、MT比が10:2と強力な編成になっているのも特徴だ。 私にとっては車両デザインより、 「北陸新幹線はもうそこまで準備が進んでいるのか」 という驚きの方が強かった。実際、石川県内を旅行した人の動画を見てみると、新幹線の高架橋の工事が順調に進んでいるように見えたからだ。 東京に住んでいると、長野新幹線という呼び名にすっかり慣れてしまっていて、北陸新幹線となると大きな違和感を感じてしまう。 現在の長野新幹線は北陸新幹線の一部として建設された。その理由は、1998年2月の長野オリンピック開催に間に合わせるために高崎~長野間が先行開業したためというのは記憶に新しい。 北陸に新幹線が通るとなると、当然在来線特急も原則として必要なくなる。サンダーバード号、しらさぎ号、はくたか号といった在来線特急はどうなるのか。なくなるとすれば寂しくなる、という気持ちが先行してしまった。 だから、「いつか見れなくなるものを今見たい!今こそ北陸に旅行に行きたい!」という私の気持ちがますます強くなった。
Sep 10, 2012
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急転直下の結論だとしか言いようがない。 7月に日本プロ野球選手会は、来年3月に行われる第3回ワールドベースボールクラシック(WBC)への不参加を一旦は決議した。WBC運営団体と代表チーム間での興行収入やスポンサー収入のバランスが不均衡であること等に強い不満があったことが原因だ。これを受けてNPBは、日本代表チームのスポンサー料やグッズ販売権が限定的ながら日本に帰属することをWBC運営団体と確認した。そのことから、一転して第3回WBCへの参加が決まったのだ。 仮にディフェンディングチャンピオン・日本不在の大会となれば白けたこと間違いなしだ。だが私は昨年7月に同様の問題が提起された時から、どんなに国益を損ねてでも第3回WBCに参加すべきだと考えていた。野球とソフトボールがオリンピックの正式種目から外れた現在、野球の世界一を決める大会はWBCだけだからだし、第3回大会からは予選が行われるようなので、未知の国との対戦を見るのがワクワクするということもあったからだ。 何はともあれ、第3回WBCへの参加は決まった。 私も日本の3連覇を期待します!特に、永遠のライバル韓国を再び破っての3連覇に期待します!
Sep 5, 2012
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ドラえもんは2112年9月3日生まれという設定だ(そこから体重129.3kgという設定も生まれたのだが)。それを記念して3日には、ドラえもん生誕100年前記念イベントの一環として、(藤子F不二雄ミュージアムのある)川崎市がドラえもんに特別住民票を交付したそうだ。 私は今でも、ドラえもんの声といえば大山信代さん以外考えられないと思っていて、最近のドラえもんの声を聞くと強い違和感を感じる。そう思うのは私だけではないはず。 ちなみにドラえもんの道具の中で一番欲しいのは、ウルトラタイムウォッチ(時間を止めることができる)。母は、どこでもドアや翻訳こんにゃくが欲しいと言っていたことがある。 「やはり世代を超えて愛されているんだなあ」と改めて感じた。
Sep 4, 2012
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1ヶ月間の夏休みが終わり、久しぶりに見るF1。ベルギーGP予選では小林可夢偉が2位という結果に驚いた。日本人ドライバーのフロントロースタートは、2004年ヨーロッパGPの佐藤琢磨以来8年ぶり2人目の快挙だ。PPはバトン。マルドナードは当初は3位だったがペナルティで6位スタートに。それでも不気味さは変わらない。 でも何と言っても一番の見どころは、スタート直後の多重クラッシュだ。アロンソ、ハミルトン、グロージャンといった3人の優勝候補がリタイアを余儀なくされたのだ。おかげでこの事故の原因を作ったとされるグロージャンは次戦(イタリアGP)出場停止となった(果たして代役は誰になるのか)。また、これにザウバーの2台が巻き込まれ、ペレスはリタイア、可夢偉は2位スタートがフイになってしまったことは、悔しい。 レースは、事故に巻き込まれなかったバトンがそのままトップを独走。次いでライコネンとフォースインディアの2台が表彰台争いという前半戦となった。後半戦は、レッドブル勢が追い上げる展開で、ベッテルがいつの間にか2位にまで上がってくることに。 44周のレースでバトンが1位を一度も譲らないまま優勝(今季2勝目)!2位ベッテル、3位ライコネン。小林可夢偉は13位という結果に終わったのだった。 次回は1週間後、イタリアGP。スパ・フランコルシャンに続いて伝統のあるサーキットでのレースが待ち遠しい。
Sep 3, 2012
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私は今、教職課程を履修するために科目等履修生という身分で大学に残っている。その傍ら、アルバイトで生計を立てている。結婚なんて真剣に考えたことは一度もないが、結婚のハードルは非常に高いと感じた新聞記事を見つけた。 厚労省調査:非正規労働者の30代男性、未婚75%(8月31日、毎日新聞) 30代男性の非正規労働者の75.6%が未婚で、正規労働者(30.7%)と2.5倍もの差のあることが厚生労働省が30日公表した調査結果(10年実施)で分かった。04年実施の前回の45.5%から6年で30ポイントも増加した。非正規労働者の経済的な不安定と、未婚化の進行が強く結びついている現状が明らかになった。 男性非正規労働者の急激な未婚・晩婚化は40代でも進んでおり、前回の25.3%から45.7%と半分近くに達している。正規労働者は30代で30.7%と5ポイント程度上昇したが、40代は前回並みの15.1%。一方、女性は正規の方が未婚割合が高く、30代は前回並みの46.5%、40代は9ポイント近く上昇して22.3%だった。こちらは女性が働きながら結婚・子育てをする環境がなお十分ではない状況が反映している。 重点を置くべき子育て施策(複数回答)では、トップは前回と同じ「教育費の負担軽減」(55.3%)。しかし、2位の「保育所等の充実」43.3%(前回37.9%)と3位の「手当など経済的支援の充実」30.9%(同47.3%)が逆転。待機児童解消が見通せない中、現金より保育サービスの充実を求める声が強まっている様子がうかがえた。 調査は10年7月に全国の20歳以上65歳未満の人を対象に実施。7973人から回答を得た。【鈴木直】 (引用終わり) 私はこの記事を読んで「一億総中流は完全に崩壊し、格差社会に入ったんだなあ」と思った。現に25歳である私の同級生の中には結婚して子どもがいる人もいる一方で、私より明らかに年上であるにも関わらず非正規で働く人もいる。 私は1月に母からあることで説教を受けた時、母からこう言われた。 「あたし、あんたの年頃にはもう結婚してたよ!」 今思い返すと 「無茶言うなよ!母さんが結婚した時('80年代前半)と時代はだいぶ違ってんだから!!」 と言い返したくなる。 原因はいくらでも考えられる。正規・非正規問わず労働者の低い賃金(逆に社長や役員の高い報酬)、教育費の高騰、幼稚園・保育園の一体化の遅れ(待機児童解消の遅れ)、不景気なのに増税、政治や選挙では高齢者向けの政策や公約が多く、若者向けの政策が少ないのが目に着いたり・・・。行きにくい時代に突入してしまったのかもしれない。 もはや、30歳を迎えるまでに結婚して、子どもをもうけて幸せに暮らす・・・という普通の生活も夢物語になってしまいつつあるのかもしれない。
Sep 2, 2012
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昨年、母がガン摘出手術を受けてから1年が経過しました。5年間での生存率8割と告げられた母は今、すっかり元気になり、8月下旬から今月上旬まで仕事の関係で出張中です。 それに関して、私は母のことについて考えました。 母は、子どものしつけについては厳しい女です。自宅の内外問わず、大きなドジをこいたらすぐ注意・説教する。例えば、私と弟は「人の話を聞きなさい」と何百万回も注意されてきましたし、食事時のマナーにもうるさいです。また、祖母から「あの人は忙しい方が性に合っている」と言われるほど、仕事や家事に熱心なのです。 その忙しい生活や蓄積したストレスのせいなのか、昨年夏、倒れてしまいました(昨年9月1日の日記)。料理や家事をしばらくは父と私がメインでやりきったのは言うまでもありません。手術は無事成功し、退院しました。それから4カ月もすれば元の厳しい母が帰ってきました。 母から(非常に厳しい)説教を受けると、私は「俺はなんてダメなやつなんだろう・・・」と自己嫌悪になり、内心では「食事は要らない」と思うほどでした。しかし!仕事先であいさつがしっかりしていた時、一緒に仕事をしていた人から「お母さんはしつけが上手い人なんだね。だからしっかりした人になってるんだ」のようなことを言われたことを思い出しました。 私はそんな母の息子であることを誇りに思う、と初めて悟りました。
Sep 1, 2012
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