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私にとって2012年は、今までにないほど忙しい年でした。 2012年に入ってすぐに、ブログ更新のモチベーションが異常に下がりました。背景にあったのは、二度目の教育実習の問題でした。学部生だった時、「高校地理歴史科の教員免許だけ取得できればそれで良いや」という安易な気持ちで一度目の教育実習に行っていました。しかし科目等履修生として大学に出戻った時に、中学社会・高校公民の免許取得のために、実習の単位が足りないと大学事務局から指摘を受けました。両親から再三にわたって追及され、自分の教員に向けた夢が頓挫しそうになりました。母が結婚した時の年齢は24歳。それと同じ年齢になってしまっていました。生きる意欲を失い、自殺したい・・・という気持ちで日記を書いたこともあります。 父からは「教員がダメなら公務員試験に挑戦してみたら?」という趣旨のアドバイスを受けました。それが2月上旬のことでした。公務員を本気で考えている人ならば前年秋から受験勉強を始めるので、2月から公務員試験挑戦というのは遅すぎる挑戦だったことでしょう。それで数的処理の過去問に手を出したこともありました。しかし大学事務局に相談したところ・・・、 相談員「(公務員試験に)受かるアテあるの?」 私「ありません!(キリッ)」 相談員「そんなにきっぱり言われても(苦笑)・・・。受かるアテのない試験に向けた勉強って、無駄だと思わない?」 そうアドバイスされて、公務員試験挑戦は3月末で諦めました。その一方で私は二度目の教育実習の受け入れ先候補となる学校や自治体に片っ端から電話をかけました。2月20日に母校の中学の副校長先生と面談した結果、3月下旬には「100%に近い状態で受け入れ可能」という答えをいただきました。その時、教員試験と公務員試験(特に東京23区)という二束のワラジを履こうと試みましたが、諦めました。 アルバイトも積極的にやりました。この1年を通じて、横浜の本牧埠頭で、西船橋で、場所は違えど精力的に仕事をこなしました。平均して週4日。月収が10万円を越えた月もありました。それを通じて「仕事のスパイスは人だ」、あるいは「親切に接することで、人は能力を発揮できるかもしれない」という考え方を持つようになりました。 それを簡単にまとめたのが、6月23日の日記でした。2月上旬から4ヶ月間、ブログを休止してきましたが、更新を再開させることができて良かったです。心の整理がついたからでしょう。 その一方で教員採用試験は今年も残念な結果となりました。ですが!中学の免許が取れる目途が立ったので、東京都を受験できるようになりました。・・・諦めません! また、あまり触れていませんが、2011年に引き続き、2012年も積極的に旅行に出かけました。特に関西方面。東京と関西を年に5往復もしました(観光、受験旅行などで)。自己最多記録を更新したと思います。 10月31日、阪急百貨店梅田本店。阪急という文字が誇らしげなのが印象的。 特に大阪市へは年に3回も行きました。3月下旬(個人旅行)、9月27日(大阪市役所へ用事)、そして10月31日(天満橋でセミナー参加)。 大阪がいかにダイナミックな都市であるかを知ることができました。中之島にしかり、大阪駅北口にしかり、天王寺にしかり、再開発真っ盛りの大阪。この都市こそ、我が東京の最大のライバル都市だと改めて感じた年でした。 そして年末の北陸旅行のゴールは京都駅。思えば3月下旬の関西旅行でのスタート地点は京都駅でした。京都駅で始まり、京都駅で終わった私の旅行でした。 2012年も「Nishikenのホームページ」をご覧いただき、ありがとうございました! 2013年が皆さんにとって良い年でありますように!
Dec 31, 2012
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27日の日記で予告した北陸旅行から帰宅しました。 富山、石川、福井の順に周りました。 その北陸3県には温かい人柄を持つ人が多いという印象を受けました。これは北国の地域に共通して言えることなのかは分かりませんが、好印象でした。 また、富山から西にかけて北陸新幹線の工事が予想以上に進んでいたことに驚き、今の北陸本線の特急街道ぶりも遅くとも2015年3月にはなくなってしまうことに寂しさを感じることでしょう。その前に北陸を訪問できて良かったです。 29日の午後2時にゴールの京都駅に到着し、旅は無事終わりました。そして深夜バスで帰京したのでした。 詳細はまた後ほど。
Dec 30, 2012
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私は今夜、北陸旅行へと出かけます。 東京駅から夜行バスに乗って富山まで行き、金沢、福井、敦賀と回って、京都に向かうルートで旅をします。帰京は29日夜か30日朝の予定。 5年前に新潟市に行った私ですが、まだ北陸3県には行ったことがありません。また、北陸新幹線が開通する前に、「特急銀座」と呼ばれる北陸本線の様子を目に焼き付けておきたいというのが本音です。 様々な人、風景、列車に出会うことを楽しみにしています。
Dec 27, 2012
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このブログでもたびたび紹介してきた、嘉田由紀子・滋賀県知事率いる日本未来の党。しかしこの党は結党からわずか1カ月で分裂の危機に直面している。 きっかけは、総選挙後初の議員総会で、嘉田代表とは別に「国会議員団代表」のようなポジション(共同代表)を新設し、それに社民党を離党した阿部知子氏を起用しようとしたところ、小沢新党から合流したメンバーから反発の声が挙がったことである。 今日、特別国会が開幕し、首相指名選挙があった。その中で未来の党はこの選挙で自主投票となった。独自の首相候補すら決められないなんて、前代未聞の政党だ。全国340万人の支持者をバカにしているような行動にしか見えないと思ってしまった。3年前の総選挙で大敗した自民党でさえも形式上は首相候補を決めたのに(麻生太郎総裁が特別国会前に辞任、両院議員総会会長である若林正俊参院議員を首相候補とした)。 さらに、亀井静香氏が早くも離党を表明、選挙互助会のような政党だったことが露見してしまったように感じた。未来の党に(少しは)期待した私は言いたい。これ以上幻滅させないでくれ! 27日追記。 28日付けでの分党が決まったそうです。小沢氏らのグループが党を乗っ取るような感じで、党名を「生活の党」に変更するそうです。 何が何だか分からなくなってきた。1994年頃の政党再編よりひどいことになりそうだ・・・。
Dec 26, 2012
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先日、ザウバーのシートを失った小林可夢偉は2013年のF1参戦を諦めたと発表した。移籍先として考えていたロータス・ルノーで、グロージャンの残留が決まったからだ。多くの募金が集まったのに残念だ。 これで日本人のF1ドライバーがいなくなるのは2001年以来12年ぶり。さらに、チーム、エンジン、タイヤなどでも日本勢がいない状況となる。これはなんと1982年以来31年ぶりのこととなる。 セナ・プロストの時代からホンダ、トヨタなどと日本勢が参戦し続けていたので、F1ファンとしては寂しいことこの上ない。 可夢偉の2014年からの巻き返し、あるいは来シーズンのシーズン途中からの参戦も否定できないので、その辺を期待しています。
Dec 25, 2012
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暖冬なんて大ウソ。例年以上に寒い年末です。 昨年まで4年連続で大田区にある教会のミサに出かけていましたが、残念ながら今年は仕事が忙しいので出かけるのを諦めました。残念です。ただ、母によると「素晴らしいミサだった」とのこと。そう聞いて「私も仕事を休んでまで出かけた方が良かったかな・・・」と思いました。 来年春のイースターでのリベンジを目指します。
Dec 24, 2012
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最近は暖冬だと言われ続けてきたと思うが、今回はかなりの寒冬になるそうだ。東京では最高気温が10℃未満の日が続いている。私は今日、埼玉県東松山市に用事があって行ったのだが、年末にしては本当に寒かった。世間ではクリスマス寒波と言われ始めた。手袋をしていないと手がかじかんでしまう・・・。 だが首都圏はまだマシな方である。実は私が27日から北陸旅行を計画しているのだが、富山や金沢は大雪だそうだ。私は2007年9月に新潟市に行ったことがあるが、冬の日本海側というのを知らない。はっきり言うと、ナメている。冬の北陸の生活がどんなにしんどいかを体験していきたい。
Dec 20, 2012
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民主党惨敗、自民党圧勝、第三極は伸び悩みという結果だった今回の総選挙。比例区を中心に詳しく見ていきたい。 各党の比例区得票数は以下の通り。 自民党 16,624,457票 維新の会 12,262,228票 民主党 9,628,653票 公明党 7,116,474票 みんなの党 5,245,586票 共産党 3,689,156票 未来の党 3,423,915票 社民党 1,420,790票 新党大地 346,848票 幸福実現党 216,150票 新党改革 134,781票 国民新党 70,847票 民主党の前回の得票数は約2984万4800票だった。2021万票減(67.8%減)!小選挙区でも全国のいたるところで維新の会に負けた。沖縄県内では共産党に負けたところもあった! 来年夏の参院選が一つの山だ。ここでも惨敗するようであれば、もう再起不能である。かつての新進党のように解党を考えるべきだ。 一方の自民党は2010年の参院選で約1407票だったのを考えると、今回のは横ばいだと言わざるを得ない。2年前の参院選と同様に完全復活とは言えず、小選挙区での大勝ちが圧勝につながったと言えよう。 日本未来の党は「脱原発」「反TPP」「反増税」を掲げる諸々のミニ政党が合流したのだが、超大誤算だった。比例区で共産党に負けるという屈辱を味わった。 「5つのミニ政党による連合体が導く未来!」に期待した私にとっては、非常に残念な結果となった。 日本維新の会は約1226万票と民主党を上回り、比例区第二党に躍進した。あと3議席上回れば、(野党転落の)民主党に代わって最大野党となり、国会でも最初に質問できる権利などを手に入れて注目度がより大きくなったのだが、それがなかったのはある意味残念。 ただ、問題は当選した候補者の顔ぶれである。石原慎太郎氏をはじめ、西村真悟氏、山田宏氏、中山成彬氏など、「極右」と見られても仕方のない候補者が非常に多い。彼らの橋下・大阪市長との温度差や政治理念は非常に異なっていると見られても仕方がない。 共産党。よく8議席で済んだよ。社民党と異なり、議席減を最小限に食い止めた・・・というのなら聞こえは良いが、前回と比較して120万票以上も下回っている。基礎体力が徐々に落ちているのは確実だ。ただ、「選挙で応援した党が明日、あさってになるとどうなるか分からない。90年という長い歴史に試された政党、日本共産党!」と差別化したのは面白かった。 社民党は民主党とともに惨敗し、比例区(九州沖縄)・小選挙区(沖縄2区)で計2議席という内容だった。来年夏の参院選次第では政党要件を失うことも否定できない。国民新党は下地郵政改革担当大臣が落選、10月の補欠選挙で敗れた小選挙区候補(鹿児島3区)1人だけが当選という内容だった。 そして、多くのマスコミは取り上げなかったが、幸福実現党は今回も議席に結びつかず!この党の実際の規模見たり!前回より半減である。幸福の科学の信者は所詮約20万人だろう。創価学会にしてもそうだが、新興宗教のデータは(やはりというか)少し信用できない。 総括すると、民主党政権での連立与党だった3党(民主、社民、国民)はいずれも惨敗した! 私の意見とは相容れない生王さんのブログの言葉を借りれば、(選挙結果だけを見れば)国民は脱原発ではなく脱民主党を選んだ!と書くべきかもしれない(11月28日の生王さんのブログ)。 まじめな提案。 社民党と国民新党は解党して民主党に合流してはどうだろうか。民主党の生い立ち自体、社会党や新党さきがけを離党した議員が主力となって結成されたものだし、保守系の議員も多いし。今よりもっとまとまりのない政党になって、来年夏の参院選でも惨敗して解党を真剣に考えていただけないだろうか。もう、自民党に代わる大政党の確立ならびに自民党に代わって政権を担当するという大目標は達成できたんだから、民主党の存在意義は失ったと思う。
Dec 19, 2012
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選挙ウォッチャーとして率直に書きたい。 ・民主党がここまで負けるとは思わなかった。 「100議席割れ」も予想されていたが、まさか57議席どまりとは・・・。公示前(230議席)の4分の1にも届かなかった。2005年の郵政選挙で民主党は113議席でも「惨敗」と言われていたが、その時の半分しか届かなかった。結党以来の大惨敗だ('96年の総選挙で52議席だった)。 過去の例だと、1969年の総選挙で社会党がボロ負けしたことがあった(再統一後初の100議席割れ)。海外だと'93年のカナダ総選挙で与党が2議席(改選前は295議席中・169議席)となったことがあった。 ・第三極は意外と伸びなかった。 日本維新の会は54議席とのこと。春先には「100議席以上」という予想も出ていたのだが。そして、日本未来の党は惨敗!「5つのミニ政党による連合体が導く未来!」は不発に終わってしまった。 私が考える最大の敗因は、震災からの復興にしろ、閣僚人事にしろ、消費税にしろ、民主党のチグハグぶりに有権者が失望したこと。また、小沢一郎氏らが集団離党したことで保守層からの支持を失った。 また、この選挙では現職閣僚が8人も議席を失った。現憲法下で過去最多とのこと。それまでは1983年総選挙での中曽根内閣での3人が最多だったが、それを大きく上回った。前代未聞だ。これに関して、今朝5時過ぎにTBSラジオを聴いていたら有馬晴海さんから「閣僚として適性のある人だったのか」という趣旨の発言があった。樽床総務大臣とか、中塚金融担当大臣とか・・・本当に実力者だったのか? 民主党は、逆風と言われた2005年の郵政選挙でも守った小選挙区の議席を次々と失った。重要閣僚を務めたベテランの落選も相次いだ。あり得ない! 三井辨雄(北海道2区・厚生労働大臣) 鉢呂吉雄(北海道4区) 小平忠正(北海道10区・国家公安委員長) 寺田学(秋田1区・首相補佐官) 鹿野道彦(山形1区) 細川律夫(埼玉3区) 手塚仁雄(東京5区) 小宮山洋子(東京6区) 加藤公一(東京20区) 田中慶秋(神奈川5区) 城島光力(神奈川10区・財務大臣) 中塚一宏(神奈川12区・金融担当大臣) 田中真紀子(新潟5区・文部科学大臣) 筒井信隆(新潟6区) 田村謙治(静岡4区) 伴野豊(愛知8区) 川端達夫(滋賀1区) 奥村展三(滋賀4区) 藤村修(大阪7区・官房長官) 平野博文(大阪11区) 樽床伸二(大阪12区・総務大臣) 平岡秀夫(山口2区) 仙谷由人(徳島1区) 松本龍(福岡1区) 川内博史(鹿児島1区) 下地幹郎(沖縄1区・郵政改革兼防災担当大臣) もう書いたらキリがない。 小選挙区で民主党は北海道で全敗、愛知で2勝13敗。民主王国崩壊である! 話が長くなるので、続きはまた今度。
Dec 17, 2012
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今朝10時に、衆議院総選挙、最高裁判所裁判官の国民審査、東京都知事選挙、都議会補欠選挙投票(世田谷区選挙区)を済ませました。小選挙区の投票先はすぐに決めました。比例区では若干迷いがありましたが、投票先に悔いはありません。夜8時の開票速報を楽しみに待つことにします。 都議会の補欠選挙は世田谷区(東京5区・6区)、葛飾区(東京17区)、八王子市(東京24区)で実施されています。 投票は(一部の地域を除き)夜8時まで。 さあ、みんなで投票に行こう! 余談ですが、私は人生で初めて出口調査のアンケートに参加させられました。日テレの場合には、投票先(衆議院総選挙では候補者と政党、都知事選挙の候補者)、自分の年齢と性別、普段支持している政党、前回総選挙(比例区)での投票先を聞かれました。
Dec 16, 2012
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どんな死に方か。今日のニュースで出ていた・・・。 JFE工場で作業員焼死=高炉で鉄溶解中―広島(11日、時事通信) 11日午前2時ごろ、広島県福山市鋼管町のJFEスチール西日本製鉄所福山地区第4高炉で、「作業中の人が高炉の溝に落ちた」と119番があった。駆け付けた消防が救助に当たったが、溝から作業員の男性(44)とみられる焼死体を発見した。県警福山東署が身元の確認を急ぐとともに、原因を調べている。 同署によると、男性は1人で高炉から溝(深さ2メートル、幅1.5メートル)に流れ込む溶けた鉄を、重機で押し流す作業をしていた。鉄は1000度を超える高温だった。 (引用終わり) まずは、亡くなられた方にお悔やみを申し上げます。 製鉄所や化学メーカーの工場では、こんな悲惨な事故が起こることがある。 だが、私としてはいずれどんな死に方をするのかは分からないが、こんな悲惨な死に方(溶解された金属や液化窒素など化学系)はしたくない・・・。亡くなった祖父みたいに静かに死にたい。ガンや呼吸不全の方がまだましだとも思ってしまった。
Dec 11, 2012
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ドラフト前から、日本プロ野球を経験せずにメジャー挑戦を語っていた花巻東高校の大谷翔平投手。このブログでも10月22日の日記、同月26日の日記と、続けて書いた。当初、彼は日本プロ野球を経ずに直接メジャーへ、という考え方が強く、ドラフト指名を拒否する構えだった。しかし、日本ハムは誠意を尽くした。栗山監督やフロント幹部が何度も訪問したり、そして彼専用のプレゼン資料を作成したりと。並大抵ならぬ熱意があった。 そんな中で、サンケイスポーツは「野球協約が禁じている、他球団への移籍を前提としたプロデビューではないか」という趣旨の記事を書いた。この批判はこのケースには当てはまらないだろうと私は思う。ダルビッシュにしても松坂にしてもそうだが、7~8年間日本で活躍するのであれば、他球団への移籍を前提とした入団には当てはまらないだろう。当てはまるとしたら、江川卓氏の事件だろう。2度のドラフト指名を拒否し、1978年に空白の一日を利用して巨人への入団を発表した江川の場合、その年のドラフト会議で交渉権を獲得したのは阪神。その結果、形式上は阪神からプロデビューし、すぐに巨人にトレード移籍した。また、私なりの論点としては、「他球団」に外国のプロ野球チームは入るのか、を挙げておきたい。 決してハッピーエンドとは言えないと思った、大谷投手の日本ハム入りだった。
Dec 10, 2012
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7日の午後5時18分頃、東日本をマグニチュード7.3の余震が襲った。 私はその時、西船橋のアパレル倉庫(4階の作業場)で仕事をしていた。同僚のケータイから緊急地震速報のアラームが聞こえた次の瞬間、倉庫内エレベーターの脇にあったシャッターがガタガタと音を立てた。そして揺れが非常に強くなった。テーブルの下に隠れようと必死だったが、そんな場所は見つからなかった。 偶然、4階の作業場にいたリーダーが大声で叫んだ。 「(商品が置かれている)棚から離れて!!」 「蛍光灯の下から離れて!!」 作業していた人たちが、エレベーター前の広場に集合。幸いにも全員無事だった。横揺れが強く、私はすぐ「3・11の再来だ。これは5強か6弱だな・・・」と思った。だが船橋市の震度は実際には震度3~4だった。 この時、NHKでは宮城県で津波警報が発令されたと同時に、「津波!避難!」と強い口調のテロップで避難を促していた。アナウンサーも強い口調で避難を促した。YouTubeでその時の映像を確認したが、「うわあ、このままじゃやばい!逃げよう!」と思わせるほどだった。 肝を潰させられるような余震であった。
Dec 7, 2012
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いよいよ昨日、第46回衆議院総選挙が告示された。1996年に小選挙区比例代表並立制に以降後、過去最多の12党(前衆院議員がいた政党に限る)による戦いが幕を開けた。 新党・日本未来の党が告示日(昨日)になっても、比例区の候補者名簿がまとまっていないという失態を演じてしまい、総選挙全体の候補者数が確定したのが午後10時半のことだった。おいおい、大丈夫か!!告示7日前に結成された新党・日本未来の党!ちなみに、2009年のみんなの党は告示10日前の結成だった。 以下、各政党について私の感想を。 解散時に230人の前職がいた民主党は急ピッチで候補者擁立を進めたが、結局は小選挙区候補を264人しか揃えられず、34の与党空白区ができた。与党支持者が小選挙区でどこの政党に入れたら良いかわからない状態になってしまった。極端な例では、自民党VS共産党の一騎打ちとなる小選挙区が6つも出てきた。 一方の自民党は288人の小選挙区候補を擁立。公明党との選挙協力は9つの小選挙区、無所属候補の推薦2つ、自主投票1つ(自民党を離党した園田博之氏・熊本4区)とし、準備は万端だ。 公明党と共産党は共に比例区重視の政党だが作戦が全く異なる。小選挙区で当選確実候補が少なからずいる公明党は重複立候補ゼロに対し、共産党は一部のみ。共産党は3年前の総選挙で約半分の小選挙区で候補者を出さなかったものの、これが比例区での得票率増加につなげることができなかったと結論づけた。小選挙区で自党のことを熱心に宣伝し、比例区での投票をも呼び掛ける作戦だ。 社民党は・・・、もう、諦めムードが漂ってそうな気配だ。重野幹事長が脳梗塞のため出馬断念、阿部知子政調会長が離党と、幹部の脱落が相次いでいる。党勢衰退は止まらず、小選挙区候補は23人(比例区と合わせても33人)にとどまった。 一方、第三極は日本維新の会、みんなの党、日本未来の党の3つに収れんされた。 維新の会とみんなの党は一部で選挙協力を行うものの、特に東日本では競合する小選挙区が出てきてしまった。まあ、太陽の党と合併した日本維新の会は、みんなの党とは(エネルギー問題、消費税の問題などで)だいぶ隔たりが生まれてしまったので、みんなの党はこんな政党と合流しなくて正解だったかも。 新党・国民の生活が第一、新党きづな、減税日本、反TPP新党、みどりの風(衆議院組のみ)の5党が結集した日本未来の党は、111小選挙区で独自候補を擁立。代表である嘉田由紀子・滋賀県知事は、小沢一郎氏のイメージを打ち消すのに必死なのが印象的だった。逆に、小沢氏や亀井静香氏といったベテランが党の要職に就かず、一兵卒として汗をかいているのが、石原氏や平沼氏らベテランが引っ張る維新の会とは対照的だ。 一方で、3年前の総選挙で288人の小選挙区候補を立てた幸福実現党は、今回は小選挙区候補20人、比例区候補42人にとどまった。2年前に102人の候補者を発表しておきながら今回はどういう風の吹きまわしだろうか。3年前の威勢の良さはどこに行ったのだろうか、本気度を疑う陣容だと私は思う。
Dec 5, 2012
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