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大阪市の公立小中学校で推進されている、校長の全国公募。9月12日の日記で私は「失敗だったのではないか」と思っていたのだが、トラブルを起こして現場から外されていた吉田敬氏(大阪市立三先小学校・校長)がついに退職に応じた。このことから私は「校長の外部公募=善、いいことだらけ」の考え方は間違っていると確信した。 大阪市公募校長:セクハラ問題の校長 自主退職応じる(10月25日、毎日新聞) 全国公募で今春採用され、保護者らへのセクハラ行為で処分された大阪市立小の民間出身の男性校長(59)=更迭=について、市教委は25日、「校長の職責をまっとうできると考えがたい」と判断、校長に復帰させないことを決めた。別職種に就けない「任期付き校長」のため、市教委は同日、自主退職を求め、前校長も同意したという。 この日開いた教育委員会会議で、9月の更迭後に前校長が約1カ月間受けた再発防止のための研修の成果について、「信頼回復などの具体的内容が不十分で、復帰に向けた課題を直視できていない」と判断。自主退職を拒んだ場合は、分限免職処分も検討すると決めた。市教委は記者会見で、公募制度の選考や研修、支援態勢の不十分さを認め、「批判は甘んじて受けないといけない」と話した。 前校長は市教委に対して、「復帰に向けた研修のチャンスを頂き、感謝している。報いたいと取り組んできたが決定は受け止めます」と話したという。 市教委は、前校長が5〜6月の2回、PTAの親睦会で保護者の尻を触り、さらに「僕と会えなかったらさみしい?」などのメールを送ったとして、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。【茶谷亮、山下貴史】 ◇今春11人採用…すでに6人がトラブルや不祥事 公募による民間人校長は、橋下徹市長肝いりで今春採用が始まったが、11人のうち6人が不祥事やトラブルを起こした。採用のための人物評価は難しく、問題が生じても配置転換できないなど制度上の課題も浮かぶ。明確な克服策を見いだせないまま、来春には市立小中高校で計35人を採用する方針だ。 市教委によると、今春採用分の公募に、民間からは928人が応募した。採用した11人は着任前、3カ月間の研修を受け、計3校で1週間ずつ「先輩校長」から実務も学んだ。しかし、住之江区の小学校長が着任3カ月足らずで退職するなど、問題が続発した。 それでも民間出身者は、3年間の任期付き校長として採用しているため、降格や職種の変更はできない。今回も、校長復帰を前提に研修していた。制度を推進してきた大森不二雄教育委員は25日、「任期付き採用が最善か議論したい」と述べた。 市教委によると、来春採用分への民間からの応募者は143人。リポートを3倍にして応募へのハードルを上げ、最終面接時間も2倍の30分に増やして人物を見定めるという。【山下貴史】 (引用終わり) 記事を読んで特に疑問に思ったのは、最終面接時間の短さ。来春採用分からは30分に倍増するということは、今春分は15分程度しか面接に時間をかけていなかった、ということだ。私は何度か私立学校の教員採用面接を受けたことがあるが、非常勤講師の面接に30分以上かけるところもあったと思う。ちなみに今年7月に仕事で不手際を起こして塾長先生に説教されたが、45分程度もかかった。その際、「Nishiken先生はなぜ教員になりたいのですか?」とも聞かれた。つまり、学校の非常勤講師だろうと、学習塾の時間講師だろうと、子どもの学習の面倒を見るというのは大変なことなのだ、と現在実感中だ。ましてや、学校の最高責任者である校長になると尚更だ。その校長がセクハラだの何だので不祥事を起こせば、批判の矛先は当然、校長の公募を主導した橋下大阪市長に向かう。 杉並区立和田中学校では公募校長(藤原和博氏)で成功した、という評価があるが、その公募校長が教育について非常に理解があり、改革への熱意が非常に大きいという個人的な理由で選ばれたのかもしれない。ひょっとしたら、藤原和博氏は本来は教育のプロでないにもかかわらず、教育改革を進めるのに有能だと認められ、それが全国から正当に評価された。ある意味で稀有な存在なのかもしれない。 仮に藤原和博氏みたいな人が全国にわんさかいるという認識があったとすれば、それは大間違いかもしれない。
Oct 31, 2013
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私は3年前までは遅起きな日が多かったです。大学院に在学中は大抵8時頃には起床していました。大学院修士課程2年目になると履修している授業も少なめになり、論文執筆に集中する時期なので、8時~9時起床の日々が多かったのです。唯一の例外といえば、修論の提出締め切りが近付いていた頃です。6:50に起床して1時間後に外出し、図書館で必死こいて論文の最終チェックをしていました。基本的に夜型生活な日々だったと思います。 ところが。大学院を卒業した私は、取得していない教員免許を取るために大学に残ることになりました。それと同時に物流倉庫でのアルバイトを始めました。6時~6:30起床が当たり前という、急に朝型生活になりました。 去年は西船橋の物流倉庫に毎日のように働きに行っていました。8時始業ならば5時起床、9:30始業ならば6時起床・・・。真冬でも早起きが苦にならない状態になりました。さらに去年は週1回、大学の授業に出ていたのですが、それも月曜日の朝9時。「いつもと変わらないじゃん!」とつっこみたくなっていました。 ところが!無事教員免許を取得し、4月から学習塾で働き始めたら急に夜型生活に戻ったような気がします。学習塾の仕事は大抵は夕方から始まります。当然、5時や6時といった早起きする必要がなくなったわけです。よくても8:30起床という日々になって、うれしいやら情けないやら、複雑な気持ちになっています。
Oct 29, 2013
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今日は第38話。昨日、劇場版がいよいよ公開されたのだが、残念ながら私は巷では「いい齢した男」なので映画館へ行くことにはやや抵抗を感じている。なので、劇場版のDVDが発売されたらアマゾンやら楽天市場やらで取り寄せておくとしよう。 閑話休題。今日はアイちゃんとマナ達の絆に関するエピソードだった。 イヤイヤ期を卒業したように見えるアイちゃん。おやつやジュースは決められた量以上はダメ、と言われても納得しているように見えた。それにしても、アイちゃんの笑顔。 マナ「不思議だね。アイちゃんの笑顔を見てると、心がとっても優しくなって・・・」 ありす&まこぴー「元気が出てきます!」 ところがである。ある日の朝、いつもなら朝から元気いっぱいのアイちゃんの笑顔は少なめだった。その時、マナは学校に遅刻しそうだったので、アイちゃんの世話をシャルルに任せたのだった。ところが!マナが夕方に帰宅してくると・・・。 シャルルがボロボロになって倒れていた。 六花「アイちゃんも随分力持ちになったのね」 また、イヤイヤ期に戻ってしまったのだろうか。赤ちゃんは日々機嫌が変わるもの。そう分かってはいても、これは何かがあるに違いないとシャルルは感じていた。 ・ベールの作戦。 一方、ジコチューの中ボストリオは、とある作戦を立案してアイちゃんを自分の陣営に囲い込もうとした。全身タイツという妙な姿をし、指人形で誘い出す作戦だ。 ベール「アイちゃ・・・ゲフンゲフン、アイちゃん?ここだよ?」 アイちゃん「きゅぴら~」 それにしてもベール役の山路和弘さん、かわいい声だったな。 何はともあれ、作戦成功。中ボストリオはアイちゃんを自己中なキャラに育て上げ始めた。お菓子食べ放題、ジュース飲み放題、ラッパで遊び放題。マナ達の言いつけを完全に無視している。 ベール「アイちゃんが完全な自己中になるのも時間の問題だ。そうなれば俺は更にパワーアップ。人間界から奪ったジャネジーをも独り占めし、キングジコチュー様を超える力を手に入れれば、ジコチュー界のナンバー2から、1(ワン)に昇格だ!」 ところがその直後。アイちゃんのスーパーパワーでボーリングのレーン上に乗せられたベールは、突き飛ばされてしまった。イーラ、マーモもとばっちりを受けてしまい、中ボストリオはボロボロになってしまった・・・。実に下らねえ(笑いながら)・・・。 ・マナ、アイちゃんと向き合う。 学校から帰る際、マナは自分の下駄箱を開けたら何かが落ちた。ラブレターかと思いきや、ベールからの果たし状だった。アイちゃんを返してほしければ町外れの廃工場まで来い、とのこと。でも果たし状にはハートマーク。ベール、お茶目だな・・・。 マナ、亜久里達5人が目にしたのは、マフィアみたいな格好をしたアイちゃんだった。お菓子やジュースもおかわり自由という状況。アイちゃんにとっての敵・味方の立場が完全に逆転していた。ベールはマナを「怖いお姉さん」呼ばわりし、マナ達を挑発していった。ベール、それ死亡フラグじゃないの? とにかく変身し、ドキプリ勢登場。そして久しぶりに4人での名乗りシーン。変身するのにアイちゃんの力が必要な亜久里はひとまず温存。 しかし相手はブラッドリングを装着して戦うイーラ、マーモの両名。キュアハート、キュアダイヤモンド、キュアソードの3人でマーモを挟み撃ちにしようとしたが失敗!吹き飛ばされてしまった。さらに、アイちゃんが泣き叫んだ結果、廃工場の骨組みが曲がり、煙突みたいな鉄柱が落ちてきた。何十トンもあろうかという鉄柱一つを一人で踏ん張るキュアダイヤモンドが印象的だった。プリキュアの力を改めて見せつけられた。 ところが、アイちゃんがさらに泣き叫んだ結果、鉄柱が倒れてきた。キュアハートが危ない! キュアハートとアイちゃんは閉じ込められてしまった。このシーン、まるで洞窟にいるみたいだな。だが、キュアハートは改めてアイちゃんについて問い直してみた。 アイちゃんはみんなに支えられて生きてきた。みんなから愛されて大きくなった。自分が赤ん坊だった頃と同じだ。アイちゃんは、レジーナがジコチュー側に戻って落ち込んでいた自分を笑顔で励ましてくれた(第23話参照)。先週の放送では人参嫌いを克服した。アイちゃんのことを、キュアハートは信じ続けてきた。そうしたら、アイちゃんに自然に笑顔が戻った。よだれかけのハートマークが黒ずんだ色から元のピンク色に戻っていった。 アイ「マナ~!」 キュアハート「アイちゃん、大好きだよ!!」 鉄柱の割れ目が裂け、キュアハートとアイちゃんは脱出に成功したのだった。そして、元のアイちゃんの帰還だ。 ・怒涛のバトルシーン。アイちゃんの本気。 最後の数分間は怒涛のノンストップバトルのように見えた。アイちゃんが帰還したことで、キュアエース登場! イーラ、マーモがブラッドリング・最大パワーで攻撃!しかしキュアエースはエースショット(赤)で迎撃し、粉砕した。これが愛を完全に取り戻したアイちゃんの力だ。 第二段階。スーパーベール登場!ただのマッチョなオヤジにしか見えない。しかしこれも、マジカルラブリーパッド召喚→ラブリーストレートフラッシュ(パワーアップ)で粉砕!ブラッドリングを2つとも消滅させた。アイちゃんの力を使ってキングジコチューの後釜になろうとしたベールの作戦は、完全に失敗したのだった。 ・レジーナ、眠りから覚める。 3ヶ月半ぶりに登場のレジーナ。・・・第39話(2週間後)から嵐の予感。 来週はテレ朝が全日本大学駅伝中継のため、ドキプリはお休み。次回(第39話)は11月10日放送だ。
Oct 27, 2013
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秋の新作アニメについては7日に「境界の彼方」を、11日に「キルラキル」を、それぞれ紹介した。他に現在視聴しているアニメ2作品の感想について書いていきたい。 ・夜桜四重奏~ハナノウタ~ タツノコプロ制作。ヤスダスズヒトさんが連載中のマンガのアニメ化第2弾だ。一般的には第2期ということになるが、正確にはリメイクだ。 人間と妖怪が共存する町、桜新町(私事だが、世田谷区に約25年間住んでいる私としては大変このアニメに親近感を感じる)。女子高生町長・槍桜ヒメ(CV:福圓美里さん)と、妖怪を別次元へ送る「お役目」の正統な継承者・比泉秋名(CV:梶裕貴さん)という、主人公2人組の活躍を描くものだ。 2008年に放送された第1期では、キャラクター設定が一部で大幅に改変されていたのが残念だった。特にキョンシーの鈴(りん)について。彼女の人間不信の度合いが原作より大きく、深くなっている。確か第1期の第1話では、化け物退治をした後の秋名に鈴が銃口を向けるシーンがあったと記憶している。最終話では比泉円神がラスボス扱いとなり、秋名が円神を別次元に送ることで物語が完結していた。しかし、七海アオの兄は一体どうなったのか?という疑問には答えてくれなかった。 それに比べて今回の「ハナノウタ」(私は第3話まで視聴した)では、原作をベースにしてエピソードが展開されているのがとてもいい。キャラクターの改変があまりないし、世界観を作中できっちりとしているのも良い。これは期待できる! ちなみにV・りら・Fが第1話でいきなり登場したのには驚いた。彼女は原作ではかなり後になって登場するのだが。でも第1話では原作の世界観をあまりぶち壊していないし、まあいいか。 それともう一つ、別サイトで確認したのだが、第1期と第2期でデザイナーさんが違ってくるとここまでキャラクターの第一印象が違ってくるのかと。特にヒメは第1期では鋭い目つきが特徴で、まるでキツネみたいだった。しかし「ハナノウタ」では優しいタッチになっていて、第1期で見られた「非常に鋭い目つき」が薄くなっている。 続いて2つ目。 ・ぎんぎつね ディオメディア制作。私たちに神社を問い直すアニメだと思う。 神主とその正統な後継者以外には一切見えない神使(しんし)という存在を通して、神社と神主、町の人々との関係はどうあるべきか。答えはすぐには出てこないが、答えの一つとしてこのアニメが出てきたのではないか。伝統的宗教をテーマにした新感覚ハートフルアニメだ。 恋人同士のけんかの相談だとか、神使にとってはどうでもいい、ちまちましたことであっても、「苦しい時の神頼み」というより、何だかんだで神社って頼りにされているんだなあ・・・と思う。 今回の主人公・冴木まこと役を務めるのは、金元寿子さん。私には「金元さん=琴浦春香」のイメージしかないのだが、中学生・高校生を中心にいろんなキャラを演じることができる実力者なんだと感じることができた。第1話でまことと神使・銀太郎がけんかした際に 「銀のバカ!!」 というシーンはかなり迫力があった。
Oct 23, 2013
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ここまでの記録:その1、その2、その3、その4、その5 塩浜で特急の通過待ちをし、急行列車はこの先一度も待避することなく終点・名古屋へ向かう。大阪難波から続いてきた、急行を乗り継いでの旅行がいよいよ終わる。 塩浜にて。4番ホームの急行・名古屋行き(1636列車)に再び乗り込む。 新正~四日市間にて。四日市の中心街を駆け抜ける。さすが三重県最大の人口を抱える都市。新正辺りからは高架を走っている。近鉄名古屋線では川原町あたりでも立体交差化工事が進行中であることも相まって、四日市市内では都会的な印象を受けた。 四日市を出て、列車は富田で三岐鉄道線と連絡。三岐鉄道はJR富田駅、近鉄富田駅の両方に乗り入れているのだが、旅客列車は近鉄富田に乗り入れている。 名古屋線は他の近鉄線と比較してかなり多くの川を渡る。これは伊勢朝日~益生間にて員弁川を渡るシーン。 桑名駅の南側にある踏切を撮る。実はこれ、1435mm(近鉄名古屋線)、1067mm(JR関西本線)、762mm(三岐鉄道北勢線)とゲージ幅の違う3路線を一度に渡る踏切なのだ。これは日本で唯一の存在だ。 桑名を出発後しばらくすると・・・、 目の前に非常に長い橋が見えてきた。 そう、これから濃尾三川の2つ、揖斐川と長良川を渡る鉄橋(全長991.7メートル)を走るのだ。 揖斐川を渡る。続いて小さな島(県道が走る)を挟んで長良川を渡る。北側(上流)にはJR関西本線と東名高速道路が、南側(下流)には国道1号線(東海道)がそれぞれ並行して走っている。 長島を通過した後、今度は木曽川を渡る。渡った後は愛知県に入る。文化的にもこの木曽川は重要な境界線になっていて、単に愛知県と三重県の県境になっているのではない。名古屋弁と関西弁の各エリアの境界線にもなっているという。関西弁エリアの東の端を通り過ぎたことになる。 愛知県に入って最初の駅・弥富に到着。この辺りは海抜ゼロメートル地帯の低地となっている。JR弥富駅が公式には日本一低い地上駅(海抜マイナス0.93メートル)となっているが、JR弥富駅より海岸に近い近鉄弥富駅付近の踏切は海抜マイナス1メートルを下回っているとのこと。 ちなみに愛知県弥富市は金魚で有名な、名古屋のベッドタウンだ。 弥富を出ると、残る途中停車駅は蟹江だけだ。車庫を有する冨吉を通過し、蟹江に到着。蟹江は利用客が多いにもかかわらず構内踏切が残る、懐かしさを感じさせる駅だ。 蟹江出発後、戸田から東はいよいよ名古屋市内。 八田、通過!中村区内の高架橋を走る。八田から先はJR関西本線とほぼ並行して走る。終点・名古屋はもうすぐだ。 17:44、終点・名古屋に定刻通り到着。4面5線の地下ターミナルだ。 この近鉄名古屋駅には何度か来たことがあったが、列車に乗って訪問するのは今回が初めてだ。 2010年10月23日の日記 1636列車に充当された1430系(1433F・左)と5200系(5154F・右)。 3番ホームに到着だ。 長旅、お疲れ様でした。 と、そこへサプライズが!1636列車到着からわずか3分後。 5番ホームに、しまかぜ入線! 3月にデビューしたばかりの観光特急・50000系「しまかぜ」だ。賢島15:40発、7510列車として名古屋に到着。このしまかぜは他の特急よりも停車駅が絞られている。賢島~名古屋間では、鵜方、鳥羽、宇治山田、伊勢市、四日市にしか停車しない。ジャンクション・伊勢中川や県庁所在地・津をも通過しているのが大胆だ。 おわりに 難波~名古屋間は普通の人だったらアーバンライナーか特急で移動するような区間だが、鉄道ファンである私はお金をかけたくないこともあって、急行を乗り継いで移動した。景色が様々に移りゆくのがよかったのはもちろん、人々の「生活」の様子を改めて実感できたこともある。特急より停車駅が多かった分、様々な駅を見ることもできたこともあって、楽しい旅行だった。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。
Oct 21, 2013
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今日は第37話。 ・無駄に多機能なマジカルラブリーパッド。そして、亜久里の意外な弱点。 オープニングにて。例によってマナ達5人とアイちゃんが揃って食事をしている時だ。マナは、マジカルラブリーパッドを使ってミックスジュースを作った。スマホみたな形状の武器だけど、生活用品だったのか?どんだけ多機能なんだよ・・・。 アイちゃん以外の面々のメニューはカレーライス。歯が生え始めたアイちゃんは離乳食に変わっていた。カレーと離乳食の中に、共に人参が入っていた。マナがスプーンひと匙分食べさせたが、アイちゃんはすぐに人参を吐き出してしまった。 亜久里「いけませんわね、アイちゃん。そんなことでは立派なレディーになれませんわよ。なんでしたら、私の人参も召し上がります?」 六花「アイちゃんにカレーはまだ早いわよ」 亜久里が人参を勧めた瞬間にBGMが止まったのは少し笑えた。そして同時に少し気まずい雰囲気に・・・。 亜久里は人参が苦手だった。それどころか、存在自体が嫌いらしい(亜久里の他の弱点は第27話を参照されたい)。おばあちゃんが作ったきんぴらごぼうでも人参だけを残してしまうという。 ランス「まるっきりお子様でランス~」 ランスは毒舌だが、お前もお子様だろうがよ!!ランスは人間態になれば5~6歳の男の子のくせに!! 六花「これは・・・、食育が必要ね!」 まこぴー「母親がお手本を見せないでどうするの?虫歯を治す時、亜久里ちゃんがあたしに言った言葉よ。あなたが人参を食べないと、アイちゃんも食べてくれない。今度はあなたが、アイちゃんのために頑張る番じゃない?」 他にも、マナは人参の妖精に扮していた。一見するとふなっしーみたい。とにかく動きまくった。だが亜久里はそれさえも生理的に受け付けられずに、六花の講義から逃げ出してしまったのだった。 ・無駄に熱い、農場の兄貴。 そこで亜久里の人参嫌いを治すために、マナの洋食屋と契約している人参農園を訪問した。そこのオーナーである男は、人参をこよなく愛する兄貴だった。それぞれの人参に「ジョゼフィーヌ」「マリアンヌ」といった名前をつけるほど。肥料は動物のフンを手づかみで撒くという徹底ぶり。とにかく、人参に対する愛情では誰にも負けない兄貴だ。 そんな彼が育てた人参に青虫が食いついていたのは一種のメッセージだったかもしれない。亜久里のおばあちゃんもいたのだが、 おばあちゃん「虫が食べたくなるほど美味しい野菜ということね」 いいこと言ったかもしれない。 マナ「アイちゃ~ん(収穫したての人参を差し出す)」 アイちゃん「メッ!」 無理だって! ・キュアエースの孤独な戦い! ジコチューサイドでは、マーモがベールの機嫌を損ねたためにイーラが出撃。「ヘンゼルとグレーテル」に出てきそうなお菓子の家の形をした化け物を作り出したのだ。なんでお菓子の家なんだよ・・・。クッキーの壁にマカロンの屋根・・・。 亜久里「ブラボーな仕事ぶりですわ」 敵に感心してどうする!気を取り直して変身だ! その直後・・・。アイちゃんがお菓子の家に誘導されてしまった。彼女を助けようとしたキュアエースも閉じ込められてしまった!ここから、キュアエースの孤独な戦いが始まった。 人参の化け物「食べられるのなら食べてみろ~」 キュアエースは思い出した。兄貴のような農民、マナの祖父といった料理人、きんぴらごぼうを作る自分の祖母・・・。人参は、多くの人の愛情が詰まっている食材だということに気付いたのだ。意を決して一口食べてみた。 キュアエース「これは・・・愛のエナジー!元気百倍ですわ!!」 人参の化け物がキャーーーッ!!と奇声を発すると同時に、お菓子の家の化け物の力も弱まった。キュアエースとアイちゃん、脱出に成功! 最後は、ラブリーストレートフラッシュで締めて終了! イーラ「あともう少しだったのに・・・!!」 ・亜久里、人参嫌いを克服。 おばあちゃんがきんぴらごぼうを作ってくれた。実際に食べてみた。 亜久里「おいしい・・・!こんな美味しいものを、どうして私は今まで食べようとしなかったのでしょう・・・」 多分、ただの食べず嫌いだったんじゃないかと思う。今回は第35話に続き、子どもたちへの教育的要素が強いエピソードだった。 次回、アイちゃんが中ボストリオに取り込まれる!?劇場版公開も一週間後に迫り、物語もいよいよ佳境を迎えたか?
Oct 20, 2013
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私は楽天でブログを運営してるため、必然的に楽天市場での広告が目につく。そこで急に目を奪われるような商品が掲載された。それがこちら。 キュアソード ショルダートート/ナチュラル(楽天市場) 最初見た時は「ああ、そんなグッズもあるのか」と思っていたが、その後ジワジワと来た。「これなら大人が買っても恥ずかしくないな」と思った。そして、実用重視だなとも感じた。 これは、コスパという会社が企画しているアパレルグッズらしい。アイドルマスターを始め、魔法少女まどかマギカ」、「とある科学の超電磁砲」、「ラブライブ」など様々なアニメ作品に関するグッズも手掛けているのだが、プリキュアも世の中に多数あるアニメ作品群の一つとして見ているのは好感が持てた。 私にとってはプリキュアグッズ第2弾だ(第1弾は4月30日の日記を参照)。前回はフィギュアなのであっても無くても何の影響もないものだ。しかし今回は完全に生活に密着した商品だ。 そこで!私は19日に秋葉原のジーストアに行き、買ってきた。ポイントカードもついているし、これからはジーストアをひいきにしようかな。 帰宅後・・・。 まずは買い物袋から取り出す。袋詰めされている時の見た目はこんな感じ。 まずはタグをチェック。物流倉庫で働いた経験があるせいか、商品管理だとか出荷(ピッキング)の面でつい気になってしまう。 続いていよいよ全体像をチェック。 楽天市場のレビュー面で見た通りだ。 キュアソードの部分を拡大。 ・・・実に凛々しいね。子ども向けでも十分にかっこ可愛いが、大人向けでも恥ずかしくないデザインに仕上がっている。子ども向けみたいなド派手な色遣いでなく、ベージュを基本に仕上げるシンプルなデザインになっているのがいい。 最後にはご丁寧に英語で 'Resonate! The Heartbeat of Love! DokiDoki! Precure' と書いてある。 これまで軽い外出の際には、本屋でもらうビニール袋(カッコ悪すぎる)や、旅行に使うリュックサック(大げさすぎる)を持ち歩いていた。その役割を、今度からはこのキュアソードのショルダートートバッグが担うというわけだ。今度から軽い外出、軽い遠出の際には荷物入れとして持って行く。これがあると超便利!
Oct 19, 2013
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伊勢中川駅の風景を約20分間堪能した私は、いよいよ名古屋線の急行に乗ることにした。ここまでの乗車記録については、その1、その2、その3、その4を参照されたい。 16:26発の急行・名古屋行き(松阪発、1636列車)。6両編成で、名古屋方2両は1430系(1433F)、伊勢方4両は5200系(5154F)だった。この列車で終点・名古屋まで向かう。 名古屋線急行の停車駅は伊勢中川、久居、津新町、津、江戸橋、白子、伊勢若松、塩浜、四日市、富田、桑名、弥冨、蟹江、名古屋である。大阪線と比較すると急行の停車駅はやや絞られている感がある(大阪線は山間部のローカル区間を抱えているため、自然に停車駅が増えてしまう)。 後ろ4両となる5200系。塩浜駅にて撮影した一枚。この5200系は大阪線、名古屋線の両方に配属されているが、全体の約3分の2の編成が名古屋線所属である。伊勢~名古屋間はJRやマイカーとの競争が激しい区間でもあるからだ。でもそれが近鉄名古屋線の特色に見えて面白い。 5200系の車内。リニューアルされたクロスシート。伊勢中川出発時点で、半分以上は埋まっているような感じだった。 途中、津駅で乗客の大きな入れ替えがあった。さすが県庁所在地の駅。続いて江戸橋でも多くの利用者がいた。 江戸橋にて。この駅は国立三重大学の最寄駅であるために利用客数が多い(1日あたり約9000人の乗降客数)。 反対側の列車は急行・松阪行き(名古屋15:41発、4537列車)。特急通過待ちのためだろうか、退避線側のホームに停車していた。 列車は夕暮れの中、三重県内を東に移動していく。白子で普通列車と、伊勢若松で鈴鹿線の列車とそれぞれ接続し、少しずつ乗客を入れ替えていった。 この辺りから、名古屋線独特の車窓が多くなっていく。大きな川を何本も渡る車窓だ。山間部を通る大阪線ではあまり見られない光景だ。 塩浜に到着。列車は四日市市内に入り、住宅街の中を走るようになっていた。この臨港という雰囲気は、実に工業都市らしい風景だ。 この駅の南側には貨物列車が停車していた。そこはJRの塩浜貨物駅。関西本線の支線という扱いで、燃料を積むためのタンク車が列をなしていたということだ。 名古屋方面ホームの発車案内掲示板。3番ホーム(本線)は通過列車ばかり。一方の4番ホーム。急行が6両、各駅停車が2両。落差ありすぎ。 特急・名古屋行き(賢島15:30発、7514列車)が高速で通過していった。前4両22000系、後ろ4両12200系の8両編成。 よく考えてみれば、名古屋線も1時間あたり4往復の特急が走る。名阪特急が2往復(ノンストップ特急1往復、乙特急1往復、名伊特急2往復)。「名古屋線は特急街道」だと改めて感じさせる疾走ぶりだ。 7514列車を後追いで撮影。8両もつないでいたことは、ビジネスやら観光輸送やらで安定した需要があるということか。 さあ、急行電車に乗り込んだところで塩浜を出発した。 こちらは、はかるくん。正式にはモワ24系という。塩浜研修車庫に停まっていた。2410系から改造された電気検測車だが、改造元となった2410系の姿は一切見当たらない。東京だと京王デワ600形(6000系から改造された事業用車両)みたいな存在だ。 はかるくんをもう一枚。 次の停車駅は、三重県で最大の人口を誇る四日市市のターミナル駅・四日市だ。 続く。
Oct 18, 2013
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「境界の彼方」の第2話と第3話を視聴した(第1話の感想はこちら)。第1話の内容を踏まえたうえで、栗山未来にはどんな過去があるのかを知りたかった。 リハビリを兼ねて(?)妖夢という化け物を倒した未来。でも、止めを刺すことがなかなかできなかった。簡単に刺すことができないことは、何かヘビーな過去があったに違いなかった。秋人のサポートもあって、未来は勇気を出して妖夢を倒せたのだった。 未来「これで最後です。もう私にかかわらないで下さい。先輩と私は違います。私は、先輩のように暮らしたいとは思いません。先輩みたいにみんなとあんな風に楽しく生きていくなんて許されないんです」 秋人「どうして?」 未来「人を殺したんです」 第3話でも妖夢と戦っていたが、そこでも未来は止めを刺すことができないでいた。そこへ救いの手を差し伸べたのは、学校の先輩でもある名瀬美月(大地主の次女)だった。 美月「栗山さん、(妖夢の石を)あげるわ」 未来「そうやって、恩を売って手なずけるつもりですか!?」 ・・・まだ他人を信用していないところがある。 秋人は未来の気持ちを知りたい。どうして強大な敵である「虚ろな影」を狙おうとするのか。そして、未来は何か秘密を隠しているのではないか?実際にその辺りを聞いてみたところ、未来は「先輩には関係ありません」の一点張り。 未来と秋人とは、自分を取り囲む環境が違いすぎた。秋人には友達や仲間がたくさんいる。しかし未来は生まれた時から呪われた一族の一人として忌み嫌われ、異界士を辞められるんなら辞めたいとも思っていた。 私は「未来のキャラ設定が誰かに似てるな・・・」と思い始めた。 「そうだ、プリキュアだとキュアソードに何となく似てるな」と思ったのだ。 共通点としては、 ・滅びた一族(組織)の生き残り。 ・勝手に「自分の使命」を全うしようとする。 ・仲間に頼ろうとしない。 これらの要素が孤高の戦士という雰囲気を醸している。 未来は、キュアソード(特にストーリー序盤の、一匹狼タイプの娘だった頃。「ドキドキ!プリキュア」第2話あたり)とよく似ていると思ったのだった。 未来は、「虚ろな影」とは別の刺客と対峙した。チェーンソーで自分の血塗られた刀が壊れそうだ。もうダメかもしれない・・・。未来を大ピンチから救ったのは、秋人だった。 秋人「いい加減にしろ・・・!分かってないのはどっちだ!!」 次回もまた、重苦しい展開がありそうだ。未来の心境はどう変化していくのだろうか?
Oct 17, 2013
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今度の台風26号は、10年~20年に一度と呼ばれる強さの台風だったみたいです。昨日の午後から学習塾で仕事をしていましたが、事実、16:30を回ってからは雨風強くなってきていました。塾長先生からは「ひょっとしたら20時からの授業は全部休講になるかも」と伝えられていました。生徒さんは大変みたいでした。 そして、昨日の19時。運命の瞬間。 「20時からの授業はお休みです」 塾長先生が結論を下しました。大荒れの天候になる前に生徒さんと講師陣を安全に帰宅させようという判断でした。私が4月からそこで働き始めてからは初のケースでした。新宿駅で乗り換えのために改札外に出た途端、大雨が降っていました(NHKの取材クルーも見かけました)。なんとか無事に自宅最寄駅まで行き、帰宅できました。 その翌日となる今日。今朝はものすごく風が強かったです。大荒れで「これじゃ出かけられないな」と思っていましたが、9時になってからは雨はやんでいました。風は相変わらず強いままでしたが、私は歯医者に出かけていきました。 ちなみに小田急では、地下化された下北沢駅のレールが冠水したために新宿~秦野間で運転を見合わせたそうです。作業にあたられた皆さん、お疲れ様でした。 午後になって風も落ち着いてきました。さて、そろそろ夕方の仕事に向けて準備をするとしますか。
Oct 16, 2013
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9月26日(木)、鶴橋から近鉄大阪線の急行に乗車した私。鶴橋を出てから2時間弱で近鉄のジャンクション、伊勢中川駅に到着。名古屋線の急行が接続しており、すぐに名古屋に行ける状態だったが、敢えて乗らず、20分間この駅に滞在した。 その1、その2、その3 余談だが、本来ならば伊勢神宮に参拝してみたいと思ったのだが、時間の都合上断念した。翌日には仕事があり、その日のうちに帰京する必要があったから。 伊勢中川駅の駅名標。赤福の広告を見たら「伊勢に来た!」という気持ちがいよいよ高くなる。 全方面対応の時刻表。行き先別に分かれているのだが、東京人の私からみればやや見づらい。 ここから先は怒涛の列車撮影タイム! 5番ホームに停車しているのは、1230系(1266F)による普通・名古屋行き(16:17発、1662列車)。 伊勢中川~名古屋間の近鉄名古屋線を走破する、JRに負けないくらいの長距離鈍行だ。 続いて6番ホーム。なぜか他のホームと離れており、地下通路で乗り換えるしかない位置にあるが・・・。 2430系(2441F)による普通・東青山行き(16:13発、1690列車)。 大阪線の東端、伊勢中川~東青山間を結ぶ。これでも沿線住民の貴重な足だ。 どうやら5番、6番ホームはローカル普通列車がメインに使うホームだ。 近鉄では充実した特急路線網が自慢だ。特急同士の接続が非常に分かりやすく、使い勝手が非常に良いことが挙げられる。その実演を見てみたかった。 名古屋行き特急は、前が1号車。 大阪・京都方面行き特急は、後ろが1号車。 大阪方面からの列車と、名古屋方面からの列車が合流する区間では、号車案内が複雑になっている。これは、名阪特急(名古屋寄りから1号車、2号車・・・の順)の号車表示に合わせているためだ。だから編成の向きも大阪発と名古屋発では逆向きになってしまう。特急列車の運用でも、例えば大阪難波発で賢島行きの特急の折り返し便が名古屋行きになる、という運用は絶対にないとのこと。やってしまったら編成の向きをどうするか、車両管理の面でややこしくなるだろう。 4番ホームに22600系を先頭とする特急列車が到着。 特急・大阪難波行き(16:11発、賢島発、7504列車)。 続いて3番ホームにも名古屋発の特急列車が到着。 左には名古屋発の23000系・伊勢志摩ライナー(リニューアルされて赤い塗装になった)が入線してきた。16:11発の特急・賢島行き(7515列車)だ。 このようにして、名伊~阪伊間の特急接続が行われている。これは名古屋→大阪・京都方面というパターンだ。 2番線に停車中の普通・鳥羽行き(4671列車)。1430系(1437F)だ。三重県内を走る近鉄の普通列車はみんな2両編成だと思う。長くても3両だろう。 上記の特急接続からわずか3分後。 3番線に30000系ビスタカーが到着。大阪上本町発の特急・鳥羽行きだ(16:14発、1405列車)。 今度は大阪・京都方面→名古屋方面への接続という図だ。 特急・名古屋行き(16:16発、鳥羽発、1512列車)。 反対側の4番線にも30000系が到着。何この豪華な顔ぶれは。私の地元である小田急も特急はバラエティ豊かだけど、小田急以上に近鉄特急はバラエティ豊かであると改めて感じた。 そしてそれ以上に、山田線内(伊勢中川~宇治山田間)では日中は1時間4往復の特急が走っているという特急街道ぶりに驚かされた。伊勢神宮、鳥羽、志摩スペイン村という観光名所を抱える三重県と、大阪、京都、名古屋の各大都市圏をダイレクトに結ぶ。山田線は近鉄を象徴する路線の一つかもしれない。 特急だけではない。急行もこの駅での接続がある。 まずは名古屋→伊勢中川→大阪方面。3番、4番ホームに急行列車が到着。 急行・大阪上本町行き(16:20発、五十鈴川発、1520列車、手前)と急行・松阪行き(16:20発、名古屋発、1537列車、奥)。 5番線に当駅止まりの普通列車(賢島14:45発、4482列車)が到着。またまた1230系(1265F)による山田線・鳥羽線・志摩線ローカルだ。 多種多様な電車がひっきりなしに来る伊勢中川駅。初めて来た駅だが、もう虜になってしまった。 16:26発の急行・名古屋行き(松阪発、1636列車)。この急行に乗って一路、名古屋へ向かう。 伊勢中川駅での楽しいひと時だった。20分間があっという間に感じられた。
Oct 15, 2013
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北陸新幹線は遅くとも2015年3月までに長野~金沢間が開業する予定だ。開業のあかつきには4種類の列車が運転されることが既に発表されているが、この度列車愛称が決まった。それについて整理したい。 ・かがやき →東京~金沢間の主要駅のみに停車する速達タイプ。ちなみにこの「かがやき」は1988年~'97年にかけて特急・北越号の速達バージョンとして設定された列車の愛称でもある。上越新幹線と接続する形で長岡~金沢間を結んでいた。途中の停車駅は長岡、直江津、富山、高岡、金沢とかなり絞り込まれていた。JR東日本の意向が強く反映されていそうな愛称だ。 ・はくたか →東京~金沢間を各駅に停車するタイプ。九州新幹線の「つばめ」みたいになりそう。長い間速達特急として親しまれてきた愛称を各駅停車タイプにして、ブランド価値を下げるのはどうかと私は思っているのだが・・・。 ・つるぎ →富山~金沢間(JR西日本区間)を往復するシャトルタイプの列車。富山~金沢間は現在の北陸本線でも特急サンダーバード、しらさぎ、北越がそれぞれ走っている。新幹線開通の際には、つるぎ号は1時間に3往復くらい運転されるかもと予想する。 ちなみにこの「つるぎ」、20年以上昔に運転を取りやめた寝台特急の愛称としても使用されていた。 ・あさま →東京~長野間。現在の長野新幹線の愛称と運転区間をそのまま引き継ぐ。 昨年の暮れに北陸旅行に出かけた際には、北陸新幹線の土木工事はほとんど完成していた。近いうちに試運転列車が走り始めるとのこと。JR東日本向けの車両であるE7系も近いうちに実車が完成するらしい。いよいよ開業に向けた準備が本格化してきた。ワクワクすると同時に、特急街道・北陸本線ももうすぐ見れなくなると思うとやや寂しく感じてきた。
Oct 14, 2013
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今日は第36話。 マナと六花が生徒会室にいたところ、ある同級生の女の子から「ウサギを探して欲しい」とお願いされた。彼女の名は、八嶋さん。八嶋さんはそのウサギにかなりの愛着を持っている。「このまま見つからなかったら、どうしよう・・・」と泣きそうになったほどだ。 ・ラケルの活躍ぶりと胸のときめきが全てを語る。 ウサギを発見したのは、ラケル(人間態)だった。ウサギと再会できてうれしい八嶋さんは言った。 八嶋さん「ラケル君は、私のヒーローだよ!」 その瞬間、ラケルはときめいた。 ラケル「八嶋さんの笑顔・・・、忘れられないケル・・・」 ・ラケルがやばい。顔を赤くしやがって・・・。 翌日。何だかラケルの様子がおかしい。ニヤ~っとした表情で顔を赤くしている。もう重症である。 六花「やっぱり風邪なのかな?」 ダビィ「違うビィ!きっとそれは恋煩いだビィ」 ラケル「八嶋さん・・・エヘヘ・・・」 ラケル、早く目を覚ましなさい(笑)。 マナ達の中学にあるうさぎの部屋の掃除手伝いをしたラケルは、八嶋さんからまた褒められた。八嶋さんからハチをどけようとして追っ払おうとした際に、「ラケル君は、私のヒーローだよ!」とまた言われた。 ラケル「まだ帰りたくない。もうちょっと八嶋さんと一緒に・・・」 ・公園にて。ラケルのデート。 ラケルのデートは第26話で一度あったのだが、今回は本格的だ。リア充な人達が多数いる公園の中でデートを楽しんだ。芦ノ湖や諏訪湖で見受けられる、アヒルのボートに2人で乗ったわけだ。 ラケル「なんだかデートみたいで、ドキドキする・・・!」 それ、「デートみたい」じゃなくて、完全にデートだよ!どういうなりゆきか、お互いの趣味の話になった。 八嶋さん「お家ではどんなことしてるの?」 ラケル「百人一首!」 それ、六花の趣味(第14話参照)だよ・・・。で、お気に入りの一首を紹介した。 「君がため 惜しからざりし 命さへ ながくもがなと 思ひけるかな」(by藤原義孝) たまたま恋愛に関する一首だったために、ますます困惑するラケルであった。 ・キュアダイヤモンドのお尻パンチ! そんな中、アヒルのボートの形をした化け物が登場!仕掛け人はマーモ。八嶋さんがボランティア活動で一生懸命きれいにした公園の池を、毒の水で染め上げる!ラケル(人間態)はスマホ仕様に姿を変え、すぐさまみんなの元へ。 ドキプリ勢登場!しかし、キュアダイヤモンドよりラケルの方がこのバトルにかける意気込みが強かった。 キュアダイヤモンド「ダイヤモンド・スワークル!」 ラケル「おいこら、おまる!池を汚すなぁ!!」 ダイヤモンド・スワークルは不発に終わった。何のための必殺技バンクだったのか。 キュアダイヤモンドの統制が効かなかった。それほどラケルは、八嶋さんの努力を否定したジコチューに怒り狂っていたのだ。大空へ舞った!それにしても、妖精主役となるとこんなエピソード展開になるのか・・・。 キュアダイヤモンド「ラケル、落ち着いて!」 ラケル「僕は、八嶋さんのヒーローケル!!」 そして・・・! アヒルの化け物へのお尻パンチ!! まさかドキプリで見るとは思わなかった。キュアブロッサムじゃないんだから・・・。 どっちにしろ、物凄い衝撃を化け物は受けた。直後の一同は困惑気味だった。 キュアエース「あ・・・では・・・浄化しましょうか」 気を取り直し、最後はラブリーストレートフラッシュで締めてバトル終了!汚れた池も、謎の力によって元に戻ったのだった。 ・最後の最後でどんでん返し。 傷跡を残したままのラケル(人間態)は、八嶋さんの元へ戻った。八嶋さんもラケルが無事で喜んでいるようだ。おや、八嶋さん。お隣の男の人はお父さんですか、お兄さんですか? 八嶋さん「ボーイフレンドのハラダ君よ」 ラケル「ボーイ・・・フレンド・・・」 ラケルは冷静を装っていたが、こんなどんでん返しの展開があるだろうか。ラケルの大活躍を否定するような展開って・・・。東映さん、それ酷くない? エンディングにて。マナの実家でラケルは手当を受けていた。妖精の姿に戻っても、顔はパンパンに腫れ上がっていた。お尻パンチの衝撃の大きさを物語っていた。 六花「元気出して。ラケルには私がついてるじゃない。ねっ!」 ラケル「やっぱり六花が一番ケル~ッ!!」 結局は元の鞘へ収まったわけだ。 今日のまとめ。 お尻パンチってすげえんだな・・・。今度、「ハートキャッチプリキュア」を見る際に確認するとしよう。 次回は、みんなで農作業。亜久里の人参嫌いという新しい弱点が判明!?
Oct 13, 2013
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先日に続いて、秋の新作アニメで注目している作品を紹介したい。 ・キルラキル Trigger制作。2011年に設立されたアニメ制作会社だ。 第1話を見終わった後の第一印象は、無駄に熱い格闘アニメ。 第1話放送前のPVをYouTubeで見たのだが、ナレーターの第一声はこうだった。 「ファッションは一文字とればファッショになる。ふく(服)に一文字足せばふくつ(不屈)になる」 どうやら服をテーマにしたアニメらしい。 主人公の纏流子(まとい・りゅうこ)役を務めるのは小清水亜美さん。彼女の演技は迫力があって凄かった。小清水さんが過去に演じたキャラクターに例えれば、麦野沈利(とある科学の超電磁砲)に近い(男勝りなタイプの女性だ)。しかしそれと同時に、流子は運動神経抜群キャラでもある。この辺りは北条響(プリキュア)や神無月めぐみ(「無敵看板娘」)とも似ている。 親友の満艦飾マコは、俗に言う「うざかわいい」キャラ。担当は「たまこまーけっと」で北白川たまこ役を務めた洲崎綾さん。 マコの父親は闇医者(つまり、無免許医)だそうだ。完全に医師法違反だ。第2話でのマコの夕食は「なんだかよく分からないものをぶち込んだ味噌汁」・・・。食えるか!!というハチャメチャぶりもこのアニメも見どころの一つだ。 ・番組開始直後に展開された授業シーン。テーマが「ナチス政権の成立」なのは前フリだったのか。 ラスボス(?)の生徒会長・鬼龍院皐月(きりゅういん・さつき)はこう言った。 「恐怖こそ自由、君臨こそ解放、矛盾こそ真理!」 生徒会長は学園理事長の娘で、学園の絶対的な支配者だ。校長は雇われボスに過ぎない。教員志望の私から見れば、教師陣は可哀想だと思った。 ・学園生徒会幹部は考え方が朝鮮労働党と一緒じゃないのか? 第2話では、北海道遠征を計画していたテニス部部長が試合相手を「北の田舎熊ども」とバカにしていた。生徒会幹部は完全に他人を見下している。悪の組織みたいだ。 他にも、「劣等生」はスラム街にしか住めないが、「優等生」は学園に近い高級住宅街に住めるとのこと・・・。独裁国家を支配する独裁政党のやり方に近い。 ・流子、その戦闘服じゃ目のやり場に困ります! セクシー過ぎて目のやり場に困るのは、多分私だけではないだろう。でもそうしなければ強大な力を持つ相手には勝てない。でも血を服に供給(?)することでスーパーパワーが生まれるとは斬新な設定だ。 雰囲気は「北斗の拳」になんとなく似ている。いい意味で昭和のアニメに近いと思うアニメだ。
Oct 11, 2013
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その1、その2の続きである。 9月26日、15:25。名張駅にて。 2610系の運転台を撮影してみた。 名張で急行(1421列車)の乗務員が交代。急行電車は榛原~榊原温泉口間の各駅に停車するので、運行表にも「各停」の文字が見える。列車は桔梗が丘、美旗、伊賀神戸と山間部の駅に停車していく。 伊賀神戸にて。伊賀鉄道200系と遭遇。伊賀鉄道は旧・近鉄伊賀線で、2007年10月に分社化された。分社化後は新車を投入したり、忍者塗装を引き継いだりと、積極的な経営をしているという印象を与えた。ちなみに写真の200系は、旧・東急1000系だ。中には中間車を先頭車化したものもある。 伊賀神戸にはいつの間にか特急が停車する駅になっていた。伊賀といえば忍者の町だから、観光客に利用しやすいように方針転換したのだろうか。 15:36、青山町に到着。三重県伊賀市青山町にあるこの駅では、日中は急行1往復が上本町へ向けて折り返す。 ここは近鉄大阪線の節目となる駅だ。まず、大阪線で10両編成対応はこの駅までである(ここから西はホームが6両までしか対応していない)。続いて、駅西側には車庫がある関係で、朝ラッシュ時には1時間あたり3本の始発列車(快速急行・大阪上本町行きなど)が設定されている。ここから大阪上本町までは快速急行で1時間20分程度。大阪方へ電車通勤したいなら、このエリアが東の限界だろう。 ここから先は近鉄大阪線の中でも輸送密度が最も低い区間だ。 西青山駅。 一部の鉄道ファンからは「秘境駅」と呼ばれるこの駅。ドアが開いている時間は10秒もなかったのではないか。しかしこの駅はコンクリートの高架橋でできた駅であるせいか、秘境駅みたいな雰囲気があまり感じられなかった。 ちなみにこの西青山駅のすぐ東側が、近鉄社内での大阪輸送統括局(近畿エリア)と名古屋輸送統括局(東海エリア)との境目になっていたりする。 しかし、 西青山を出発直後。駅周辺にはほんと何もない!! そのまた直後、 新青山トンネルに突入。5652メートルに及ぶ大手私鉄最長のトンネルだ。1970年代から続いた近鉄大阪線の複線化事業の最後のプロジェクトだった。このトンネルの完成で、かつて山間部を縫って走っていた単線区間は解消され、近鉄特急の輸送力がさらに向上した。 なお、このトンネルのあたりで大阪難波駅と名古屋駅を同時に出発したアーバンライナー(名阪ノンストップ特急)がすれ違うというダイヤ設定になっている。 ちなみに、新青山トンネル完成前の時代にダイヤ改正を行う際には、まず旧青山トンネルおよびその前後の単線区間から特急列車のダイヤを設定し、続いてこの区間を運転する特急列車の全体の時刻を設定し、その後にこの区間を運転する特急列車に接続する別の特急列車のダイヤを決めていた(Wikipedia「新青山トンネル」、田淵仁『近鉄特急 上』JTBキャンブックスより)。普通、列車ダイヤは始発駅から順に設定するのだが、当時の近鉄は、最大のボトルネック区間でのダイヤを先に決めるという実に面倒くさい方法を採っていた。 ちなみに、旧青山トンネルを出入りする近鉄電車の写真があるサイトはこちら。 西青山を出発して6分後、東青山に到着。 榊原温泉口を出発すると急行運転を再開。もう関西という雰囲気はなくなり、伊勢の雰囲気になっていた。 伊勢中川付近の短絡線。名阪特急が使用する。2年前に付け替えられ、カーブの急曲線が緩和された。 伊勢中川に到着! 早速出迎えたのは、赤福の広告があるベンチ。 大阪上本町発の急行(左、16:03着)と、名古屋行きの急行(右、16:04発)が、対面ホームで接続する。乗り換えしやすいダイヤ構成になっているのは非常にうれしい。 ここで2610系(急行・宇治山田行き、1421列車)とはお別れ。 しかし、私はこの急行・名古屋行き(松阪発、4536列車)には乗らなかった。この写真の車両は5200系というクロスシート車だが、次に乗る急行・名古屋行きでまた乗れるからだ。
Oct 10, 2013
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その1からの続き。大和八木駅にて。 大和八木駅は奈良県内第2位の人口を誇る橿原市(約12万5000人)の中心駅だ。JTB時刻表ではJR桜井線の畝傍駅が「市の代表駅」とされているが、近鉄の大和八木駅や橿原神宮前駅の2駅が中心となっているし、そちらの方が大阪・京都方面に出る上で使いやすい。 駅の北口はかなり発展しているように見える。やはり大阪、京都や県都・奈良方面に出られるこの駅は賑わっているように見える。 そろそろ急行・宇治山田行き(1421列車)の車内に戻るとしよう。 車両は2610系。 車内を見て目を張ったのは、路線図(停車駅案内)。こちらは大阪線・名古屋線系統に所属する車両に設置されているものだ(奈良線・京都線向け車両には別バージョンあり)。 近鉄は大阪から伊勢、名古屋までの広大な路線網を持っていることはもう(鉄道ファンとしては)常識なのだが、改めて見てみると「凄過ぎる」と感じてしまった。 大和朝倉~長谷寺間にて。 桜井を過ぎると車窓の風景が一変したように見える。河内国分~桜井間は田園風景の中にもまとまった住宅街があるといった風景だ。高田市、橿原市、桜井市とまとまった人口のある都市を沿線に抱えているからだ。しかし、桜井から西は山がちな地形になり、大きな町は名張以外ない。車窓も、住宅がポツンポツンと点在していて畑や田んぼなど田園地帯が中心となる。 榛原~室生口大野間にて。緑が深い山々がそびえ立つ。ああ、田舎だ・・・。 ちなみに榛原から西は列車の本数がかなり減る。榛原~名張間の日中のダイヤでは、急行が1時間あたり3本になる。榛原~榊原温泉口間を各駅に停車する急行が各駅停車の役割を果たしている。 室生口大野駅。山深いところになってきた。 15:21、名張に到着。ここで特急・名古屋行きと接続するため暫く停車する。名張で早速見かけたのは、「ぶどう狩り」。おいしそうだ・・・。もぎたてフレッシュ!(それは違う) 名張駅の1・2番ホームの様子。名張駅を中心駅とする三重県名張市は、大阪や奈良へのベッドタウンとして1980年代から急速に発展してきた。バブル崩壊やら不景気やらでブームは落ち着いたものの、この駅を利用する人は多い。名張から鶴橋まで快速急行や急行で60~65分程度なら、ある程度の通勤需要はある。 また、名張駅には近鉄の車庫がある関係で、この駅でも朝夕ラッシュ時に列車の分割・併合が行われる。名阪ノンストップ特急(アーバンライナー)以外の全列車が停車する重要な駅だ。 2番ホームに到着した特急・名古屋行き(大阪難波14:30発、114列車)。 名阪乙特急に21000系が充当されていた。しかも8両編成!私はびっくらこいた。しかし8両編成の車内は御世辞にも乗客が多いとは言えなかった。1両あたり数人という車両もあった。平日日中の名阪乙特急に8両というのは・・・。あっ、小田急ロマンスカーでも同じようなことがあるか。 3番ホームに特急が到着。12410系による特急・大阪上本町行き(宇治山田14:30発、1402列車)。 12410系は見た感じとしては30000系ビスタカーを全部平屋建てにしたようなもの。同時期に登場した12600系とは双子の兄弟のようなものだが、違いとしては前面の方向幕がLED化されていることくらいか。 そろそろ出発時刻が迫ってきたので、急行の車内に戻る。 ここで運転士と車掌が交代。本格的に三重県内を走ることとなる。
Oct 9, 2013
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9月26日(木)。 大阪市役所での用事を午前中に済ませ、堺市にも行ってみた私(4日の日記参照)。難波で昼食を済ませた後、さらにもう一つやってみたいことに挑戦した。それは、近鉄の急行電車で名阪間を移動すること。 日記のタイトル(シリーズもの)も「ちょっと所用で大阪まで行ってきた」から、「近鉄の急行電車で大阪から名古屋へ行ってみた」に変えた。内容に合致したものでなければ。 9月26日(木)、14:10。大阪難波駅にて。 これから1番ホームに停車中の電車(9820系)に乗る。快速急行・奈良行き(14:11発、4431列車)に一旦乗り、鶴橋で大阪線の急行に乗り換える。タイミングが良ければ、急行・宇治山田行きに乗れるはずだ。 1・2番ホームから伊勢、名古屋方面を見る。ここから名古屋まで標準軌のレールが続いていると思うと感慨深い・・・のだが、実は西は姫路からずっと続いているのだ。山陽、阪神、近鉄の3社が本気を出せば姫路~名古屋間の直通特急を走らせることも可能なのだが、走らせるとしても臨時列車止まりだろう。 快速急行は定刻通り出発。日本橋、大阪上本町、鶴橋と各駅に停車し、大阪線の列車に追いついた。ここで私は乗り換えだ。 今回のメインとなる列車(大阪線)。 鶴橋14:18発の急行・宇治山田行き(大阪上本町14:15発、1421列車)。車両はベテランの2610系による4両編成だ。 ちなみに大阪線急行の停車駅は、大阪上本町、鶴橋、布施、河内国分、五位堂、大和高田、大和八木、桜井、榛原~(各駅)~榊原温泉口、伊勢中川、松阪、伊勢市、宇治山田だ。 今里、通過! 布施に停車してからは通過駅が非常に多くなる。中長距離輸送を念頭に設定されているとしか思えない大阪線の急行。日中には1時間当たり3往復が設定されている。しかし私の乗った1421列車は4両編成だった。 あれ?6両編成じゃないの? どうやら去年3月に白紙ダイヤ改正をした際に、本数を減らさない代わりに6両→4両へと減車されたらしい。 高安、通過!車庫があることもあり、朝夕ラッシュ時には列車の併合・分割が行われる駅だ。 五位堂に到着する直前、研修車庫を右手に見る。たくさんの車両が昼寝していた・・・。 14:47、大和八木に到着。ここで4分ほど停車する。実は11年前にも大阪線の急行に乗車したことがあるのだが、その時にも長い時間停車していたと思う。橿原線の特急・急行と接続するためだろうか。 私の乗る急行・宇治山田行き(1421列車)に充当された2610系(2624F)。 5番線に入線しようとする、橿原線の列車。時間帯と、前方右側の急行灯が点灯していることから、急行・橿原神宮前行き(京都13:41発、1363列車)だと思われる。 橿原線の列車案内。最新型の液晶ディスプレイに代わっていた。 反対側には2本の列車が停車していた。30000系ビスタカーと区間準急。さすが大阪線は特急街道だなあ・・・。 3番線:特急・大阪上本町行き(宇治山田13:30発、1302列車) 4番線:区間準急・大阪上本町行き(榛原14:27発、6442列車) 30000系ビスタカー(1302列車)が上本町に向けて出発して行った・・・。 続く。
Oct 8, 2013
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私は先日、注目している新作アニメを紹介した(先月24日の日記)。多数あって迷ったのだが、紹介第1号はこちらにしたい。 ・境界の彼方 京都アニメーション制作。 ダーク・ファンタジーな小説が原作だが、「けいおん!」や「たまこまーけっと」等で見られた京アニ独特のキャラクターデザインによって作品の暗いイメージが中和されているように見える。 第1話のサブタイトルは「カーマイン」。カーマインは赤色の一種で、鉄道ファンだったら京阪特急の旧塗装で使用された赤色をイメージしていただきたい。血塗られた異界士というイメージにぴったりのサブタイトルだろう。 主人公は2人。半妖の少年・神原秋人(かんばら・あきひと)と、血塗られた刀で敵を浄化する異界士・栗山未来(くりやま・みらい)だ。 流された血から刀を作る女の子、栗山未来。この設定は絶対に子ども向けアニメでは使えないだろう。 第一印象としては・・・。 ・未来はメガネで可愛いのに力強い。時に不死身の秋人を毎日のようにめった刺しにするのだが、かなりのドジっ娘。転ぶ、バケツをかぶって前が見えなくなる、お腹の虫が鳴る・・・。京アニの柔らかいタッチもあってかっこ可愛く見える! ・秋人と未来による漫才?が展開される。秋人のツッコミに笑えてしまう。 でも未来には悩んでいるところがある。 未来「怖いんです・・・。命を奪うのが・・・」 自分の怖い能力に悩まされ、人を傷つけるのが怖いと感じる。自分はいずれ力をコントロール出来なくなるのでは・・・。仲間に助けられ、自分の能力を見つめ直す。そして・・・、「人間」として認められていくストーリーなのか、と予想してみる。 第2話が早くも楽しみになってきた。
Oct 7, 2013
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今日は第35話。前回に続き、アイちゃんに関する設定が出てきたエピソードだ。 それにしても、私事になるが、果たしてドキプリ見るのが目的なのか、この観察日記(感想文)を書くのが目的なのか、分からなくなってきた。 ・アイちゃんの秘密。 前回の最後に鏡越しに王女様が登場した。彼女によってアイちゃんの秘密が明かされた。 王女様「彼女には2つの使命があります。1つは、プリキュアに力を与える妖精としての役目。そしてもう1つは、闇の力を抑え込むシールドとしての役目です。(中略)アイちゃんは光のパワーでジコチューの力の根源であるジャネジーを抑え込んでいたのです」 ところがである。アイちゃんはイヤイヤ期(第1次反抗期か)に突入したのだ。もしアイちゃんが自己中なキャラになったら、彼女の不思議な力は消滅し、シールドとしての役目も果たせなくなるというのだ。結論を言うと、ドキプリ勢5人は、アイちゃんの母親役を王女様から任されたのだ。 ・まこぴー、虫歯になる。こんなへっぽこなまこぴーは見たことない! 5人の中ではまこぴーが一番お気に入りの私だが、今日・前半のまこぴーは酷かった。 まこぴー「あの・・・虫歯って何?」 六花「虫歯っていうのは、お口の中のミュータンス菌が歯を溶かす、とっても恐ろしい病気よ」 医者の娘さん、ご説明ありがとうございます。それ以上に、まこぴーは虫歯のことをよく知らないで歯磨き粉のCMに出ていた。まこぴーが異星人であるという設定を活かしたギャグパートだった。でも、 ランス「まこぴーはアイドル失格でランス」 見習い妖精達は言い過ぎである。 さらに、「歯を抜くことがあるかもしれない」とマナから聞かされると、そこには弱音ダダもれの勇士がいた。 まこぴー「歯を抜く!?」「怖いの。あの、きゅいーんという音を聞くだけで、足が竦むのよ!」 ・・・トランプ王国には歯医者という職業が無いのか。あるいは、トランプ王国の人々には歯磨きをする習慣が無かったのか。いずれにせよ、プリキュアとしては勇敢なイメージがあるまこぴーの姿からは程遠かった。でもこのギャップに萌えちゃうのである・・・。 ・格好悪いシーンをも演出してしまった、まこぴー。 さらにさらに、マーモが虫歯の化け物を召喚した時もそうだった。変身シーンもまこぴー抜き。挙句の果てに、 4人「響け、愛の鼓動!ドキドキ・・・あれ?」 キュアソード不在のために、いつもの決め台詞が成立しなかった。こんな格好悪いシーンあるか! ・決意を示した彼女は、強い。 キュアハート、キュアエース達4人がフェンスに背中ぶつけられて身動きできない状態。タイミング悪くアイちゃんが泣き出して、化け物のテンションは最高の状態だ。どうする、まこぴー。 キュアエース「しっかりしなさい!あなたにはトランプ王国を取り戻すという使命があるはずです。こんなところで諦めてはいけません。さあ、両足で大地を踏みしめて立ち上がりなさい!」 この発言に触発され、勇気を振り絞った。改めてキュアソード登場! 化け物の右手側のドリルを両手で止めようとした(手が壊れるぞ!!)。仲間の最大のピンチを放っておけない。決意を示した彼女は非常に強かった(第24話と同様だ)。力を振り絞って抑え続けた。そして、形勢逆転!後半のキュアソードには、ここ一番で頼れるベテランという風格があった。 マジカルラブリーパッド召喚→新技・ソードハリケーン!→一撃必殺・ラブリーストレートフラッシュ! この流れで締めて、バトル終了! まこぴーで始まり、まこぴーで終わったような第35話だった。 次回、ラケルが恋煩いか?妖精主役の恋愛エピソードはシリーズ史上初だったりするのか?
Oct 6, 2013
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「もうやめます」というより、政治に関する発言回数を大幅に少なくします。 思えば当ブログ開設以来、私は政治や社会問題に対する発言を積極的に行ってきました。その中には、歴史認識や領土問題など外交問題に踏み込んだものも少なくありません。 私は当初、小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝を(言葉足らずとも)批判してきました。また、これまでの自民党政権で行われてきた日米同盟重視の外交を問題視し、アジア重視の外交を展開する旨の主張をしていきました(民主党や共産党などと考えが近かった)。 私が政治的発言を続けてきた理由の一つ目は、当時の自公政権に大きな不満があったからです。豊かな人はますます豊かになるのに対し、貧しい人はますます貧しくなっています。このままでは中流層が本当にいなくなる。小泉政権以来の「聖域なき構造改革」の恐ろしさに危機感を抱いたからです。金持ちや大企業ばかり優遇する政治、アジア諸国との信頼関係を壊す政治はもうたくさんだ!という想いを込めて記事を書いてきました。 ・選挙を通じて、政権交代のシーンを見てみたい。 2005年以来、民主党主導の連立政権を一回見てみたいと思っていました。総選挙で歴史的な政権交代のシーンを見てみたい。誰もが驚く結果を見てみたいと思いました。選挙を通じて政治を楽しみたいと思ったからだと思います。私は法学部の学生として、選挙に深い関心を持つようになりました。一種のエンターテイメントのように選挙を楽しみました。 そうすることで、2009年9月に民主党への政権交代が実現したことは素直にうれしかったですし、「今まで生きていて良かった」とすら思いました。 しかし、民主党主導の連立政権は期待を裏切り続けました。一度は実現させた子ども手当を自民&公明の圧力によりあっさりと廃止させ、2009年総選挙時には「2013年まで引き上げさせない」としてきた消費税を増税させる法案を提出し、成立させてしまいました。元々2010年秋に中国漁船船長を釈放させた件といい、東日本大震災での対応の不手際といい、民主党に対する不満は高まっていました。それでもわずかな期待を民主党政権に持っていました。しかし、消費税増税法案が衆議院を通過したことで私の民主党への期待は完全になくなりました。 その後、民主党政権は去年の総選挙で現職閣僚8人が議席を失うという大敗北を喫し、自民・公明による政権交代が起こりました。当初一切期待していなかった第2次安倍内閣でしたが、歴史認識より経済再生・震災からの復興を優先させる姿勢に若干の期待感を持つようになりました。そして民主党政権とは異なり、実に安定している。安倍首相は「敵を作らない」政権運営をするようになったと思いました。そして今年7月には自民・公明が参議院でも過半数を獲得し、約6年間続いたねじれ国会は解消されました。 これでしばらくの間は大型国政選挙は無いでしょう。自民→民主→自民と、政権交代のシーンを二度も目撃したのだから、「政権交代」がどんなものなのか分かりました。いい経験になりました。 ・私は、特定の国や民族の文化を全否定する男には、なりたくない! ・普通の人たちは悪くない!悪いのはその国の政府・政党だ! 私は、在日韓国・朝鮮人をはじめとする特定の外国人の排斥を訴えるデモが起こっていることを非常に残念に思います。 第2次世界大戦中も、日本共産党という政党が形だけは存続していたように、侵略戦争に反対し続けた人々がいました。政府に騙され続けた人々がいたと思います。 今の中国を見ているとそう思います。中国に共産党政権が出来て64年が経ちました。現在、中国の普通の人々の間では中国共産党に対する不満が日に日に大きくなっているのは確かだと思います。官僚の汚職をネットや中国版Twitterで糾弾するようになりました。このことから私は、その国の政府・与党の考え方=一般国民の考え方・・・ではないと気付いたのです。 韓国でも同様だと思います。日本の文化に関心を持っている人々は少なからずいるはずです。本当に大多数の人々が、嫌いだったり関心がなかったりしたら、韓国人観光客は日本に来ないはずです。現実には、ゴルフによる需要だとかで韓国人観光客は多数来ています。しかし、ノ・ムヒョン、イ・ミョンバク、パク・クネの三氏と、歴代大統領が日本との対決姿勢を煽ったために、日本でも余計なトラブルが起こっているわけです。まあ、現実には国内の反北朝鮮派・親北派あるいは富裕層と貧困層の対立が激しくて国内がまとまらない。だったら日本を共通の敵に仕立てあげる・・・という発想です。それでも、「日本の政治指導者は嫌いだけど日本の文化は好きだ」という人はいるはずです。ですが、政治が邪魔になっているのは大きな損失です。それ以前に、韓国は日本以上に貧富の格差が激しい国です。下層の人々は生活するのに精いっぱいで、政治闘争に力を入れる余裕なんて無いはずだと考えています。 私は中国・韓国・台湾といったアジアへ旅行に行ったことはありませんが、普通の人々の生活を一遍見たほうがいいのでは?と思ったわけです。 ・「アニメは世界を救う」 2013年に入って私が積極的に見始めたのがアニメでした。 もっと感動したことは、今年8月に名古屋で開催された世界コスプレサミットで、外国人の「オタク文化」に対する関心が非常に高かったことです。日本を除くアジアからは中国、韓国、マレーシア、インドネシア、タイ、シンガポール(以上、正規参加)、台湾、香港、ベトナム、フィリピン(以上、オープン参加)の10か国・地域の代表が参加しました。どのチームも国籍に関係なく、アニメやコスプレといった「オタク文化」を楽しむ心は全員一緒。「素直にすごいじゃないの!」一生懸命演じる姿に心を打たれたわけです。正に「オタク文化に国境はない」と思わせるシーンでした。 「たまこまーけっと」の舞台となった京都の商店街に韓国人観光客が来たことがあります(ハングルのメッセージがあったから)。「韓国人でいわゆるオタクでも日本のアニメが大好き!という思いは一緒なんだなあ・・・」と素直に思いました。 それこそ、「アニメは世界を救う」んだなあ・・・と思ったのです。 これが私の当ブログでの最後の政治的メッセージになるかも分かりません。 私は、外国人を不当に差別・蔑視する男にはなりません! 協力できるところは協力する。尊重すべきは尊重する。しかし!主張すべきは主張する。そんな男になりたいです。 時間とお金に余裕があれば、是非、韓国、中国、台湾あたりへ旅行に行きたいです。
Oct 5, 2013
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堺市役所の展望室から降りてきた私(その3参照)は、難波へと戻ることにした。 南海高野線、堺東駅。高島屋(南海電鉄と提携)もある大きな駅だ。1日あたりの利用客数は南海本線・堺駅の約2倍にあたる約6万人だ(堺駅は約3万30000人)。また、堺東駅は高野線の全営業列車が停車する駅。だから天下茶屋、新今宮、難波へ早く向かいたいのならば、来た上り優等列車に乗れば良いということだ。 参考(アド南海・高野線 駅あたりの利用客数) 泉北高速鉄道7000系による準急・難波行きに乗車。 12:46発、準急・難波行き(4154列車) 車内は全ての座席が埋まっているような感じで、ひどい混雑というわけではなかった。まあ、「昼間の大阪都心へ向かう列車はこんなものなのか」と感じた。 約10分で終点・難波に到着。難波に到着した際に見かけた列車がこちら。 2000系による快速急行・極楽橋行き(13:00発、1907列車)。今はすっかり少なくなった極楽橋乗り入れ列車(通称・大運転)だ。2005年10月のダイヤ改正までは難波~極楽橋間を通しで運転する急行が多数存在したが、それ以降は難波~橋本、橋本~極楽橋で系統分割された。東武伊勢崎線・日光線と同様、通しで利用する乗客が減少したためだろう。 外へ出てみる。 モダンな建物の南海難波駅。高島屋本店と一体化している。 ここで遅い昼食をとる。難波界隈でうどんを食べた(270円は安かった)。 その後は、電気店やアニメショップが立ち並ぶエリアとして有名な日本橋を散策。一見した感じ、「秋葉原と変わらないじゃん!」南北の通りにある店の雰囲気が秋葉原と全く変わらないことに驚かされた。しかし、西日本随一の電気街・日本橋とはいえ、秋葉原を少し小さくした感じに見えてしまった。東京人の私が、わざわざ大阪日本橋へ出向いて買い物をするとしたら「う~ん、ちょっと・・・」と感じたのだった。 難波にある新歌舞伎座。「歌舞伎座」と名乗ってはいるものの、歌舞伎公演は滅多になかったらしい。フェンスが巡らされているが、これは2009年に閉鎖され、翌年に上本町に移転したためだ。 残りの時間をどう過ごすか。ここで私はかねてからやりたいと思っていたことを実行に移した。 近鉄電車で名古屋まで行こう! 早速、名古屋までの切符(2300円)を購入。 この列車で取り敢えず鶴橋まで行く。鶴橋で急行・宇治山田行き(上本町始発)に乗り換えられるはずだ。 快速急行・奈良行き(14:11発、4431列車) 続く。
Oct 4, 2013
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南海電車で堺駅まで移動した私(その2参照)。 堺駅の駅名標。南海でもいつの間にか駅番号が導入されていた。 堺市は人口約84万人、大阪府第2の都市だ。まあ、堺市の代表駅といえるのはこの堺駅の他に、南海高野線の堺東駅、JR阪和線の堺市駅がある。 3番線に入線した1000系。普通車・難波行き(11:38発、7004列車)。この堺で8分間もの長時間停車を行う。特急ラピート、区間急行と優等列車2本と接続を取るからだ。随分まったりとしたダイヤだな・・・。 1000系が到着した後すぐに、4番線に50000系ラピートが到着。 特急ラピートβ36号・難波行き(11:32発、0216列車)だ。今のラピート号は日中は全てβになっている。難波~関西空港間の主要駅(新今宮、天下茶屋、堺、岸和田、泉佐野、りんくうタウン)に停車して、こまめに利用客を増やす作戦だ。最近は関空にLCCが多数就航していることもあってか、利用客が少しずつ増えているとのことだ。 ラピートの発車を見送った後、改札口へ。改札を通った後、すぐ目についたのが下の写真だ。 フランシスコ・ザビエルによる、路上喫煙禁止エリアの通知。 ザビエルは1550年に堺に来たことがあるから、堺市の各地にはザビエルにちなんだ観光エリアが多数ある。 堺駅改札口の上部にて。南蛮屏風が掲げられていた。さすが「東洋のベネチア」と呼ばれたこともある、中世以来の自治都市にふさわしい。 「卓越した職人芸で具現化する伝統と革新」 改札外コンコースには、千利休に関する展示品が飾られていた。 バス路線図。これから堺市役所方面に向かいたい。それにしても、堺駅と堺東駅って距離が誓いのね。 0番のシャトルバスに乗って東に向かう。 バスも歴史モノにこだわっている。ザビエルなど南蛮人が描かれているデザインだ。余すことなく観光資源に使っている。 途中のバス停で下車し、自分の足で堺の町を歩いていると、こんな観光客向け看板を見つけた。その中で、堺市役所の展望室からの眺めが気になった。堺市長選挙が3日後に迫っていたこともあり(旅行日は9月26日)、堺市役所に元々行ってみたかったこともあってか急いだ。 堺市役所。ものすごい高層ビルになっているように見えるが、東京都庁の半分の高さしかない。しかし都庁と同様、最上階は展望室になっていて、多くの人々が来ていた。 この日から3日後に行われた堺市長選挙。それに向けての看板である。橋下・大阪市長が主導する大阪都構想に参加するか、しないかが最大の争点になった。 ちょうど正午を回ったこともあり、市役所の職員の方々が休憩に入るところだった。展望室行きエレベーターにも休憩のためか?職員の方が乗り込むことがあった。 最上階からの眺め。 曇っているのと、あべのハルカスがぼんやりとしか見えなかったのが残念だった。 ちなみにこの展望室には、中世の鉄砲や堺市に点在する古墳群などを紹介するボードがあった。 なお、私もボランティアの女性から古墳群について説明を受けた。最も有名なのは何といっても仁徳天皇陵(第16代)。他にも履中天皇(第17代)、反正天皇(第18代)の陵もあるとのこと。いずれも古墳時代・2~3世紀の天皇とのこと。まるでエジプトのピラミッド群みたいになってきた。 ボランティアスタッフの方々とは楽しくおしゃべりをさせていただいた。お忙しい中、ありがとうございました。 これ以上展望室にいると時間がなくなるので、難波に戻ることにしよう。 おまけ。堺市民はJR堺市駅のことを、阪和堺市駅と呼ぶらしい。JR阪和線(旧・阪和電鉄)だからか。
Oct 3, 2013
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大阪市役所での用事を終えた私(その1参照)。この時点で10:50。午後いっぱいはフリータイムにしておいたので、行ってみたいところに行くことにしたい。我ながら完全に観光気分である。 まずは御堂筋線に乗り、淀屋橋から難波まで移動。 難波駅構内の複雑な地下通路を抜けて南海難波駅へ。 明るい空間の南海難波駅。切符を買って駅構内へ。 名物の巨大ソラリーが見えた。6列車分をまとめて表示できる。関東だとフルカラーLEDや液晶ばかりで、こんな豪勢なものは見られない。 2000系(高野線から南海本線に転属してきた編成)と50000系ラピート(回送準備中)。 私が乗るのは、左に停車中の8000系。 特急サザン・和歌山市行き(11:15発、0515列車)だ。 8000系(一般車部分)に乗車して気になった内装がこちら。 ものすごく東京チックだ。関西私鉄なのに東京の私鉄みたいな親近感が湧いてしまうのはなぜだろう。荷物を置くためのラックは鉄パイプ製、ステンレスの幅広構造の車体、ドア上部にはLED式の電光掲示板・・・。思いっきり東京チックだ。関西の私鉄によくある、豊かな個性があまり感じられないのは鉄道ファンとして残念。 特急サザン・和歌山市行きは定刻通りに難波を出発。岸里玉出を通過して南海本線単独の複々線区間に入る。 複々線区間の末端にある、住之江車庫を通過。 堺に到着。ここで下車する。 指定席車両は12000系。2011年デビューの最新型車両で、サザンプレミアムという愛称が付けられた。 女性車掌の確認の元、堺を出発。 ここから先は、堺の町を歩くことにしたのだった。(続く)
Oct 1, 2013
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