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January 1, 2008
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今日から、2008年

年を越す悩みはすべてご破算で願ひましては2008年

というわけにはいかないらしく、昨日に続く今日、昨年に続く今年であるが、それでも元気に新年を迎えられたのだから、やはりありがたいと思えるような年齢になった。

今年も暮れから頑張ってつくった自己流おせち料理と短歌の仲間のA氏の差し入れのお餅を入れたお雑煮で、近所にいる長男一家と新年を祝った。(アメリカにいる次男も、日本にいる長女も遠いのでなかなか揃えないのが残念だが、それぞれの場所で元気に家庭を持っているので、親としてはよしとしなければならない。)

お餅といっても、普通にお雑煮で食べたのは、夫と息子と私だけで、息子の妻はお雑煮はスープとして食べ、お餅は別に醤油をつけて焼いて海苔で巻いて食べる。
孫はまだ3歳だから、うっかり喉につかえても困ると思って白いご飯を炊いた。

おせち料理の方は、並べてみたら、孫が失望しそうなものばかりだったので、昔の幼稚園のお弁当の定番、たこの形にしたソーセージと、カレー風味の小さいハンバーグをいくつかつくって重箱に入れた。(これは大成功で、喜んでたくさん食べたけれども、ふだんとあまり違わない食事をしたことになる。ま、いいか。)

息子の妻は、頭のついた魚だけが苦手なので、田作りには手を付けないが、あとはなんでも喜んで食べる。特に、こんにゃくがノーカロリーであるのがうれしいと、煮物から拾いだすようにたくさん食べてくれる。(そんなに太っているわけではないのだけれども)

頭のついた魚が苦手な西洋人はけっこう多く、そういう人は「目が怖い」と言うことが多い。
それでいて、豚の丸焼きの横に豚の頭を立てておいてたりするのは平気なのだから、お互いにそのあたりは「理解しあえない」と理解しあって付き合っている。

息子の一家は、毎年クリスマスは妻の実家でターキーを中心とする正統的クリスマスのご馳走を楽しみ、お正月は夫の実家(ウチのことです。)で、正統的ではないけれども心意気的正月料理を味わっている。

そうやって育てられた孫に、どういう文化が残っていくのか興味があるのだけれども、多分年齢的に見届けられないのが残念。

ただし、希望としては、カナダと日本の文化の違いを通じて、文化は一つではないことを体験的に理解した子が、世界にはいろいろな文化風俗があることに目を開いて、それぞれを尊重できる人になってくれるとよいと思う。
「みんなちがってみんないい」精神があると、豊かな人生が送れるのではないだろうか。


ところで、冒頭の一首、「ご破算で願ひましては」が、そろばんの計算はじめの決まり文句だとわかる人は、ずいぶん少なくなっているだろうし、とっくに死語の部類に入るフレーズなのかもしれない。





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最終更新日  January 4, 2008 12:01:39 AM
コメント(10) | コメントを書く


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Re:ご破算で願いましては・・・(01/01)  
うば桜 さん
紀子様

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。何か久しぶりにこのフレーズききましたね。子供の頃ソロバン塾に行ったのを思い出しました。私は、紀子様のプラス思考の
精神が大好きです。一寸落ち込んだとき、紀子さん
のブログをみると元気づけられます。
トロントは、元旦に又雪が降り、まさに銀世界です。今年も健康でよいお年でありますように。
ブログ、楽しみにしています。 (January 2, 2008 11:35:09 PM)

Re[1]:ご破算で願いましては・・・(01/01)  
noriko5858  さん
うば桜さん

>明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

おめでとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

>何か久しぶりにこのフレーズききましたね。子供の頃ソロバン塾に行ったのを思い出しました。

何のことかわかってくださったのですね。
実は、私も、突然ふっと思い出したのです。
他にも、お正月になると、昔のことを思い出すことが多いような気がします。

>私は、紀子様のプラス思考の精神が大好きです。一寸落ち込んだとき、紀子さん
>のブログをみると元気づけられます。

ありがとうございます。
何よりうれしい感想をいただきました。

>トロントは、元旦に又雪が降り、まさに銀世界です。

さぞ美しいことだろうと思います。
「雪見酒」を楽しまれた方もいらっしゃりそうですね。
バンクーバーはの元日は、晴れたり曇ったり。
日の出前は晴れていて、南南東の空が少し赤くそまったりしていたのですが、太陽が出る頃には雲ってしまって、初日の出は見られませんでした。

なにはともあれ、よい年になりますように!!
(January 3, 2008 03:20:13 AM)

初夢  
今泉洋子 さん
 佐藤紀子様
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。初夢を見ましたが、佐藤さんとお会いした夢でした。そのうちに実現するといいですね。

 NHKの「肥前路吟行さがん文芸」と「がばいばあちゃん」の再放送を録画しています。主人に編集してもらいますので、そのうちにお届けします。軽井沢の
橘偕氏から「軽井沢短歌会」の「冬銀河」が届きましたのでお届けしたいと思います。軽井沢短歌会はコスモスの会員の方が多いです。なかなかレべルが高く勉強になります。佐藤さんの益々のご健詠をお祈りいたします。 (January 3, 2008 12:20:02 PM)

Re:ご破算で願いましては・・・(01/01)  
madamkase  さん
明けましておめでとうございます。
今年は私、雑煮以外正月らしい料理などまったく作りませんでしたが、
近所の女の子がお餅を一口食べるなり、やっと飲み込んであとは全く手を出さず、
汁だけ飲んでいたのを見たら、日本人にとってどこで暮らそうとも正月には食べたい
お餅も、まったく受け入れられないのを感じました。
何でもこてこてと油や濃いトマト味で仕上げることの多いトルコ料理からすると、
白米のご飯、お餅、豆腐、こういうものは理解しがたいようなのです。
norikoさんの今日のブログを拝見して、異文化で育った人々が一家を形成した場合、
こういうことになるのだろうなあ、と、知り合いのトルコ人兄弟4人が全部違う国の嫁さんを持っている家族を思い出しました。
今年もよろしくお願い申し上げます。

(January 3, 2008 01:42:59 PM)

Re:ご破算で願いましては・・・(01/01)  
あけましておめでとうございます。

norikoさんのおうちはきちんと日本風のお正月を迎えるのですね。

お孫さんだけではなく、最近は日本人でもあまり「おせち」というのは食べないようです。買ってきて詰めるだけですが、私も15人分くらい従業員さん用におせちを用意しますが、田作りなんてほとんど手付かずです。
雑煮と煮物は食べてくれますが…

私もそろばんを習ってました。懐かしいフレーズです。 (January 3, 2008 10:15:37 PM)

Re:ご破算で願いましては・・・(01/01)  
えりか さん
紀子さま

明けましておめでとうございます。
「みんなちがってみんないい」私のモットーでもあります。今年はこちらのブログに日参したいなと考えております。よろしく! (January 4, 2008 04:46:37 AM)

Re:初夢(01/01)  
noriko5858  さん
今泉洋子さん

>明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

あけましておめでとうございます。こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。

>初夢を見ましたが、佐藤さんとお会いした夢でした。そのうちに実現するといいですね。

すばらしく光栄! 
実は私も、昨夜、娘のお姑さんに、新年のご挨拶の電話をかけたときに、今泉さんの話をしたばかりでした。洋子さんをコスモスに誘われたM先生は、90歳くらいになられる方ですか?もしそうだったら、お舅さんが同じ学校で教えていたことがあるので、よく知っているのだそうです。

> NHKの「肥前路吟行さがん文芸」と「がばいばあちゃん」の再放送を録画しています。主人に編集してもらいますので、そのうちにお届けします。

まあ、ありがとうございます。楽しみにして待っています。
吟行は自分ではしたことがありませんから興味深々ですし、自分の行ったことのある場所での歌が出てくるかもしれないのも、うれしいです。

「がばいばあちゃん」は、私でも、だいたいどういうストーリーであるか、うすうすは知っているのですが、ちゃんと見たいなあと思っていたところでした。家庭教育の原点の見直しになりそうな・・・。


>軽井沢の
>橘偕氏から「軽井沢短歌会」の「冬銀河」が届きましたのでお届けしたいと思います。軽井沢短歌会はコスモスの会員の方が多いです。なかなかレべルが高く勉強になります。

ありがとうございます。勉強させていただきます。
(「軽井沢」って、湯布院のことなんですってね。)


>佐藤さんの益々のご健詠をお祈りいたします。

今泉さんのますますのご健詠もお祈りいたします。
みんなで励ましあって、勉強していけるといいですね。

-----
(January 4, 2008 02:13:21 PM)

Re[1]:ご破算で願いましては・・・(01/01)  
noriko5858  さん
madamkaseさん

新年おめでとうございます。

加瀬さんは、今年は休養第一のお正月になさらなくてはいけませんでしたもの。何もなさらないのが大正解です。

私の方は、昨年のお正月は、テキサスに行っていて何もしなかったので、今年はその埋め合わせもあって、かなり張り切って作りました。
なにしろ、長男の妻が、Noriko's New Year's Feastといって楽しみにしてくれるので、ついついうれしくて作ってしまうのです。

* 本当に、お餅もなれないと食べにくいものらしいですね。
私も年齢と共に、胃に重いような感じがするようになって、子供の頃のように楽しみな食べ物とはいえないようになりましたが、でもやはりお正月には少しはないと、寂しいです。

* トルコ料理には、私はなじみがないのですが、トマト味が多いというと、イタリア風だったりするのでしょうか。(一度トルコに行かなくては!)
だったら、私はそういうのも好きです。

*>異文化で育った人々が一家を形成した場合、
>こういうことになるのだろうなあ、と、知り合いのトルコ人兄弟4人が全部違う国の嫁さんを持っている家族を思い出しました。

今はこんな感じも楽しいのですが、もっと年をとって心弱りしたら、やっぱりちょっとしんどいのではないかと思います。
最終的に頼りになるのは、九州男児と結婚してくれた娘かもしれません。

*>今年もよろしくお願い申し上げます。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。
お会いしたらご馳走させていただくお約束、ちゃんと覚えています。 (January 4, 2008 03:02:16 PM)

Re[1]:ご破算で願いましては・・・(01/01)  
noriko5858  さん
たまにゃん1203さん

あけましておめでとうございます。

>norikoさんのおうちはきちんと日本風のお正月を迎えるのですね。

>お孫さんだけではなく、最近は日本人でもあまり「おせち」というのは食べないようです。

そうなんですか。おせちは、お砂糖とお醤油とお酒で味をつけたものが多くて、飽きやすいのが欠点ですよね。

>買ってきて詰めるだけですが、私も15人分くらい従業員さん用におせちを用意しますが、

それは気を使われますね。一年間、気持よく働いてもらわなくてはならないのだし・・・

>田作りなんてほとんど手付かずです。
うちでも、田作りはあんまり人気がありません。主人も息子もその妻も嫌いで。でも、私は骨そしょう症の治療薬を飲んでいるくらいなので、カルシウムとして、一年中、作っているんですよ。
女性には必要なのにね。

>私もそろばんを習ってました。懐かしいフレーズです。

懐かしいですよねえ。
だから、そのまま使いたくて、「ご破算で」にしましたが、短歌の内容からだけすると、「ご破算に」の方がよいし、音もきれいなので、「に」か「で」か迷っています。
(January 4, 2008 03:15:18 PM)

Re[1]:ご破算で願いましては・・・(01/01)  
noriko5858  さん
えりかさん

あけましておめでとうございます。

>「みんなちがってみんないい」私のモットーでもあります。

いい言葉ですよね。人生に正解はない・・・なんて、ちょっと偉そうですが。
金子みすずさんの詩には、やさしい言葉ではっとすることが書かれているので、すばらしいと思います。

>今年はこちらのブログに日参したいなと考えております。よろしく!

こちらこそ、よろしく! (January 4, 2008 03:19:55 PM)

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