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January 27, 2008
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紅茶の香まゆげに沁みて晩秋はさびしいばかりでもなし 人よ(小島ゆかり『憂春』)

昨日の欄に眉を主題にした3首をUPしたせいで、眉の歌のことが頭に残っていたのかもしれない。他の本を読んでいても、つい眉の歌のところで立ち止まってしまう。
むさしのコスモス171号の「歌ごよみ」に佐藤典子さんがこの一首をとりあげていらっしゃる。

「まゆげに沁みて」に肌でとらえた実感が伝わってくる と述べられていて、私も賛成。

この作者には、晩秋に何かよいことがあったような感じさえする。





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最終更新日  December 13, 2012 09:07:43 PM
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