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=====ぼくは鳥肌が立ったよ。 失恋によって失うのは恋心だけ。 愛は失わなくてもいい。たとえ彼女が他の男と付き合って 結婚して子供ができても、彼女は彼女のまま。 友達のように、親友のように愛することはできる。 たとえ恋することはできなくなったとしてもね。=====なんてことはない文章なのかもしれませんが、心に深く突き刺さりました。この年になっても、生まれてからの失恋(片思い)全部がこれなんじゃないかと。これから恋することがあっても全部これなんだろうなぁ~ というか、人間は死ぬまで恋心を持ち続けるのではないかと。そして失恋のたびに恋心は失われるけれど、愛だけは積み重なっていくんだろうなぁ~と。
2012.08.28
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無性に誰かと話をしたくてし方ありません。あんなこと、こんなことがあったよ!、あの話、この話、子の話^^; 普段考えていることとか、会社であった出来事、周りの不思議な人間関係の話・・・ 誰かと話をする機会がまったくありません。「王様耳はロバの耳」と叫びたくなってしまう気持ちがわからなくも無い感じです。 時間があったら、本当に一晩中話をしたい気分です。下心なしで(嘘?)誰かと2人っきりで話をしたいです。(そりゃ~男よりも女性とでしょう) このまま誰かと話をしないでいると、そのまんま自分がどうにかなってしまいそう(というのは大げさか)それくらい追い詰められている感じもします。 誰かに話をきいてもらうことも、誰かの話をとことん親身になって聞くことも、本当の人と人とのコミュニケーションをしばらくの間していないようなきがしてなりません。秋葉原の犯人じゃないけれど、なんだか孤独な感じがして仕方が無いのです。
2008.06.18
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土曜日に書く、金曜日の日記です^^; 昨日は2月14日、バレンタインデーだったようです。さすがに40歳過ぎて、オヤヂ世代に足を突っ込んでいますから、バレンタインがどうのこうの、付き合う別れるといった話には関係なくなっていますから、家族からもらえる(だけでマシでしょうか)チョコ以外はすべて当然のように義理、むしろ義理でもらってお返しを考えるよりもはもらわないほうが良いかもしれません。で、会社でもらう義理チョコは今の会社に入社してからもらったことがないのですが、今年は1日遅れの今日になって新入社員の女の子から男性社員全員にプレゼントされました。職場のコミュニケーションが円滑にいっていればいいのですが、どうもこの会社のコミュニケーションはうまく言っていないことが多く、下手な義理を勘違いする人も出てきそうで怖いです。 男対女の構成比率が99%対1%未満ということが原因なのか?いろんな噂で「あの人とこの人がどうこう・・・」といった話を聞かされたのですけれど、とてもバカバカしくて相手にしていられないほど沢山の話が出てきてビックリしました。(これを本当は誰かに話したいんだけれど、それができなくて「王様の耳はロバの耳」状態になっています。) 自分の思考と行動が極めて健全に思えたのでした。
2008.02.15
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今日は、とある知り合いの誕生日でした。すでにいい年(と言ったら失礼)ですから、誕生日のお祝いをするわけでもないでしょうし、私がお祝いしてあげたのでは何かと問題がありますので、私からは「誕生日おめでとうメール」をおくっただけでした。 それにしても40過ぎのオヤジが30代の女性にそんなメールを送るのって変ですかねぇ^^; 愛情うんぬんというよりも、友情でつながっていたいという思いのほうが強いですね。年をとったら自分達の孫の面倒を見ながら茶飲み友達として話をしたり・・・そんなことに憧れていたりします。 そうそう、ケーキを買ってお祝い・・・というわけにもいきませんでしたので、帰り道に寄ったスーパーで売っていたケーキ型のアイスを2つ買ってかえりました。表向きは子供たちのために。(で、ちょこっと気持ちはその人向けに^^;)
2008.01.22
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今年に入ってからようやく今朝、夢を見ました。 疲れているときにちょくちょく見るパターンの夢なのですが、一番自分が懐かしく振り返る中学の頃でした。同級生がみんなあの頃のままでした。恩師もそのまんまでした。なぜか私はまた何かの勉強をさせられていました。(自主的ではなくて受動的な学習という奴です) それがいつの間にか今の自分に戻っていて、我が家の息子達が私と同じように受動的に勉強させられているのです。そんなときに同級生の女の子がこんなことをいいました。「よく、失敗したときに『イチからやり直します』って言っているけれど、『ゼロから』やり直したっていいんじゃないの? 誰かにどうこう言われてやっているんじゃなかったら・・・」なんか夢ながらハッとしてしまいました。自分が息子達に対して何か期待をするのではなく、自分達の道を自分達で見つけて欲しい、過度に期待するとか最低限の何かを身に付けさせるといったことも、もしかしたら「余計なお節介」になってしまうかも??? でも最低限の世の中のルールは教えておきたいし、どんな道があるのかだけでも知らせてあげたい・・・ あまり気負って「親の務め」を意識しないほうがいいのかもしれませんね。 そういえばそんなことを夢で言われた同級生には実際にもいろいろと言われたものでした。(すでに何を言われていたか忘れたけれど)人生っていろいろあるけれど、一生懸命なときほどそれを意識することはないんですよねぇ。
2008.01.05
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先週購入した夏川りみのCDを通勤の車の中で聞いています。カバーアルバムについては、元の歌に夏川の歌が負けていると日記で書いてしまいましたが、ところがこれが聞き込んでいくと夏川りみの歌唱力のすばらしさに元の歌のよさがあいまって、すばらしいものになっていることに気が付きました。特に今気に入っているのは「キセキノハナ」 もと歌の「LYRICO」の歌もすばらしいのですが、夏川りみが歌う「キセキノハナ」は夏川らしさ全開で、まさに名曲に仕上がっています。もしかすると涙してしまうかもしれません。
2007.12.06
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日記の埋め合わせです。 土曜日にアレルギーと風邪の薬を処方してもらいに病院に行ったときのこと。アレルギー性の皮膚炎でこの病院には15年くらいかかっているでしょうか? 空気が乾燥してくるこの時期にはどうしても定期的に薬をもらい、注射をしてもらって、炎症がひどくなっているところには薬を塗ってもらうのですが、上半身裸になって看護婦(看護師)さんに薬を塗ってもらうのは、この年でもちょっと恥ずかしいですね。いつも担当してくれる看護婦さんも10年以上同じ人なのですが、どうってことない世間話をする以外は、薬や注射のときは極力黙って目をつぶっているようにしていました。ところがこの日は看護婦さんが冗舌?機嫌が良かった?結構話しかけてくるんですよ、「今日は混んでませんでしたか?」「競馬に行くからって、早く病院に来た人が多かったんですよ」「私も競馬場が近くにあるのに一度も行ったことがないんですよねぇ」 それって「連れてって欲しい」ってこと?ま、それは無いにしても、職務上とはいえ、10年以上も私のボロボロな体に薬を塗ってくれている人ですから、今回はそんな話をされると思ってもいなかったので、ちょっと気恥ずかしくなってしまいました。
2007.10.26
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「山おんな壁おんな」というドラマが放送されているそうです。「山おんな」とはおっぱいが山のように大きい人のことで、「壁おんな」は反対に・・・ 世の男性は「山おんな」派が多いかと思いますが、私はどちらかといえば「壁おんな」派ですかねぇ。確かに「山」のほうが目は行きますけれど、大きいことのメリットって何なんでしょうねぇ。らくだのこぶと一緒で、必ずしも役に立っていない??? だったら、バランスよく控えめなほうが好感がもてると思うんですけど^^; ここだけの話ですが(ということをブログに書くこと自体間違っていると思いますけどね)アダルトサイトでは巨乳とか美乳といっておっぱいが大きいほうが人気のようなんですけど、私の感覚からすると「大きい=美しい」だと思わないんですよね。女性らしい曲線というのは、その昔、「家庭の医学」だったか、百科事典だったかで見た年齢によって乳房の形状が変わっていく図の中では、成熟期の曲線よりもその一歩手前のほうが美しく思ったのですが・・・近い物を見つけました。(http://www.touyama.com/shinryo/bast.htm)30代の図よりも20代の図のほうが「それらしい曲線」に思えるのは私だけでしょうか? いずれにしても、強調するより(極端な例は叶(化膿?)姉妹)自然のほうが美しいと思える私です。たとえるなら一流アスリートかな?
2007.07.12
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今日から3日間仙台で開催されている講習会を受講します。やはり仙台なので3日とも新幹線通いの日帰り。どうも昨日から体調がすぐれないので、3日間休まずにいけるかどうか心配です。(まずは初日クリア) 心配というと、今朝出発前にテキストを再確認して驚いた出来事がありました。数日前に予習をしていて「やけに難しい問題ばかりだなぁ~」と感じていたのですが、なんと私が受けるクラスよりもひとつ上のレベルのテキストだったのです。気が付いたのが講習会当日では交換も無理かな?とオロオロだったのですが、好感できないわけが無い!だめだったらそれでも話をちゃんと聞ければ大丈夫!と言い聞かせて平常心で出かけました。結局テキストは無事に交換してもらうことができ、受講には何の支障も出ませんでした。(ここ最近のラッキーが続いていたから、いよいよしっぺ返しか!と心配していましたが、今回もまた無事にすり抜けました) 初日の講習も終わり、仙台駅周辺をぶらぶらしようかと思いましたが、元来仙台には詳しくないので結局どこにも寄れずじまい。 ただ、仙台というと「ある女性」を思い出してしまうんですよねぇ。今頃どうしているのかな?15年以上前のことだからすでに今では35歳過ぎのオバちゃん??? 米沢出身で美人で某大手損害保険会社に勤めていた(今もいる?)はずですが、あの当時もうちょっと私が積極的だったなら、人生ももうちょっと変わっていたかも???(んなぁことは無いか)色恋抜きにして再会したい人のひとりです。あぁ、仙台。明日も仙台。
2007.02.13
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昨日はクリスマスイブ、それとは直接関係のない話ですが、昨夜みた夢の中で私は15歳(中学生)になっていました。そこに出てくるのは憧れ?いつも近くにいた同級生の女の子なのですが、これって何かを暗示しているんでしょうかね? すでに40歳、子供も来年小学生、世間で言うところの「オヤジ」真っ只中なはずなんですけれど、夢の中では一番よかった時代にタイムスリップしてしまいます。 あの頃の思い出に浸っているのがよほど気持ちがいいのか?それともあのときに遣り残した悔しい、ほろ苦い思いが強いのか? いずれにしても疲れているときは脳だけがあのときに戻ってしまっています。 現実はそういかないのにねぇ。
2006.12.25
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とりとめもない話です。久しぶりに夢を見ました。私はなぜか通っていた小学校の近くに自分の車を止め、そこからバスに乗って駅にむかい、そこから電車でやってくる女性を待っている・・・そんなシチュエーションでした。待っている相手は20代のころに好きだった人(もちろん嫁さん以外^^;)駅で待ち合わせをしてどこに行こうとしていたのでしょう?(そんな行動をしたことはなかったんですけれどもね)何だか不思議に後ろめたいような気持ちを感じました(あくまでも夢のなかですけれど) 夢の中での恋の話は、現実と一緒で叶わぬまま終わってしまっています。本当の自分はすでに40歳になっているというのに、夢の中の自分は多感だった10代の頃のままのような気がします。夢の中に限らず、肉体年齢40歳の私の心の中は、まだまだ10代と変わらないんだろうと思うんですけどね。そういった恋心はいつまでも持ち続けたいと思うのですが、これって変なんでしょうか?
2006.11.22
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どうでもいい話です。暇つぶしにネットサーフィンをしていたのですが、車のCMのなかでMRワゴンのCMに出ている女性が、地元ローカルのCMに出ている女の子に似ていると思い、それらをキーワードにして調べてみました。 MRワゴンのCMでチェロを弾いているのは「塩田倫(しおだりん)」という人(http://www.age.ne.jp/x/m_ichi/id_index/shioda_rin.html)結構いろんなCMに出演しているようです。でもって、私が気にした地元ローカルのCMというのは、JRA(日本中央競馬会)の場外馬券売り場であるウインズのウインズ新白河のCMに出てくるスタイル抜群?な女の子。これが別人でした。ウインズのCMに出ているのは「大久保麻梨子(おおくぼまりこ)」という子で、地元ローカルだと思っていたCMは、福島以外の地域の地方ウインズCMに彼女が起用されてるらしいです。 グラビア界では有名なようですが、私は最近になって初めて知りました。可愛くて巨乳?ということよりも私が気になったのは誕生日。私と同じ9月7日なのです(もちろん年は全くちがいますけれど) 同じ誕生日の有名人というと、稲垣潤一とか長渕剛、それから清水由貴子くらいしか知らなかったのですが(でもこれを調べてみたら他にもたくさんいましたhttp://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%887%E6%97%A5 岡崎朋美とかアンディ・フグのようなスポーツ選手、あの日銀総裁もこの日が誕生日だそうです)おなじ誕生日ということだけで親近感を覚えるのは私だけでしょうか。
2006.07.27
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ネタ切れ状態です。なにか日記のネタになることがないかぁ~と考えていたところ、男の女性に対する好みっていろいろあるよなぁ~、それを書いてみよう!ということで私の主観的な女性の好みについて書いてみようと思います。 私の場合、基本的に美人を前にするとすっかり緊張してしまいます自分では審美眼があると思っているのですが、さて本当のところはどうか・・・ でもって、好みはどちらかというと「垢抜けてない」感じの美人。美人なんだけれどツンとした感じではなく、暖かさが残っている感じといったほうが正しいかもしれません。某フィギュアスケート金メダリストが「クール&ビューティー」と言われていましたが、ああいう感じとは正反対(決して荒川さんが嫌いなわけではありませんからね)のほうが好きですねぇ。安心するという理由もあるかもしれません。私のような嗜好の人って少なくないと思うのですがどうでしょう? で、女性の好みだけではなく、「垢抜けない」ものに安心感を覚えたりするのですが、例えば外食する時も高級店ではなく、ちょっと古ぼけた感じのする店が気になるとか、「味のある」雰囲気がたまらなく好きだったりします。 残念ながら最近そういった「垢抜けない」魅力をもった女性にもお店にも出会っていません。
2006.07.03
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今日は午後から気になっていた髪を切りに近くの美容院へ。高校の頃以来ずっとですから、すでに20年以上お世話になっているところです。いつものように何気なく待合いのソファーに座ったところ、目の前に「○○美容室オープン」というチラシが置かれていました。「同業者の宣伝をするなんて・・・」と思ったのですが、これはもしかするとオバサンが高齢で廃業を予定しているから?そんな意味も含んでいるのかなぁ~とイロイロと頭の中を駆け巡りましたが結局このことを質問できませんでした。個人病院でも小さな頃からかかりつけだったところがつい先日廃業していることを知ったばかりだし(後継者がいる病院はまだしも、そうではない個人病院では高齢=廃業しか選択肢がないだろうし、そうなると困るのは掛かっていた患者さんですね)病院と理髪店は客としても世代交代に注意しなければならないかもしれません。 さて、美容院に行くと普段はなかなか読む機会が無い女性週刊誌を手に取ることができるのですが、この女性週刊誌を見ていると、世の中の主婦がどんなことに興味を持っているのががわかる(ような気がします)例えば、未だに韓国の芸能人に関する内容に多くのページを割いていますので、しばらくは韓流ブームは続くのでしょう。それから芸能界の話題と同じくらいのボリュームを割いているのが皇室に関するもの。自分とはちょっと世界が違う人たちの話が気になるというのもわからなくはないですけどね。 で、そんな女性週刊誌のなかで一冊の本を紹介していたのですが、この本がとても気になって仕方がありません。(今日の日記のタイトルがまさにその本のタイトルなんですけどね)「夜の朝顔」(http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087748065/250-3396348-5079445?v=glance&n=465392) 朝顔というと小学校1年生の時の植物観察のテーマだったことを思い出してしまうのですが、この本の背景も小学校時代ということで、私がいつも夢にみる小学校の頃のこととダブってきてしまいます。 さて、図書館に在庫があったら借りたいけれど、新刊はなかなか難しいからなぁ。本屋に行く機会があったら手に取ってみようかと思います。
2006.06.25
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昨日の日記は久しぶりにキレた話題を取り上げて、コメントを下さった方もいるというのに、今日は一転して?くだけた話(場合によっては気分を害す る方がいるかもしれませんのであらかじめお詫びしておきます。申し訳ありません)をしてしまいます。(ノリは小沢昭一の小沢昭一的ココロで) 今更なのですが、世の中まだまだ「巨乳ブーム」ですよね? 巨乳という言葉自体がセクハラと言われるかもしれませんけれど、イエローキャブ軍団(とは言わ ないのかな?)を中心としたグラビアアイドルがみな巨乳というのは世の中的にどうなのでしょう? もはや古株となった雛形あきこ、小池栄子から始まって、 MEGUMI、森下千里、最近では、ほしのあき? みんな胸にばかり目がいってしまいますよね?男なら。 私はあんまり巨乳は好きではないのですが、(ど ちらかといえば貧乳好き^^;)それでも本能的に?やっぱり大きなおっぱいには自然と目が行ってしまいます。女性がいたらオッパイや股間!?に目が行って しまうのは男の本能として避けられないのでは?(それ以上に行動してしまったり、理性を超えてしまったのでは犯罪でしょうけれど)特に衣替えのこのシーズ ンになると皆さん薄着になって・・・(あんまり度を越した表現は控えるべきだろうなぁ) でもって、なぜに今日は「巨乳」の話なのかという と、巨乳タレント(ここまでですでに何回「巨乳」という言葉を使ったでしょうか?)というか、胸が大きい人=今まではちょっとポッチャリさんでしたよね? ところが最近は、全体的には細身なのに胸だけ大きい(まるでルパン三世の峰不二子みたいな)女性が増えていますよね?タレントとして活躍している人の割合 だけではなく、ごく普通の女性でも巨乳な割合が高くなっていると思うのは私だけでしょうか? その昔、(私がまだまだ若かった頃)女性の標準的なバストサ イズはAカップで、B,Cと大きくなる毎にその割合は少なくなっていたと思うのですが、今はAやBカップが貴重?標準でCとかDになっているのでは?(詳 しく調べたわけではありませんが) 女性の胸が急激に成長を遂げた??? それから美人の割合も高くなりましたよね???(これは今回の話とあまり関係あ りませんでした) 女性の胸=性のシンボル 動物学的(っていう学問があるのさえ知りませんが)にはそう言われていると思うのですが、どうしてここ最近は 女性の胸が大きくなったのか?もしかするとそれは男性を意識する度合いが強くなったからなのでは?なんて男の立場からは考えてしまいます。 数日前の日記 での少子化、晩婚化のことを書きましたが、それにも関係するのですが、データ上は男性も女性も晩婚化の傾向が強くなっていますよね?なかなか出会いが無い とか、良い人にめぐり逢えない・・・そんな話もよく聞くなかで、何で自分をアピールするのが効果的なのか?そこに昔からの本能から胸に意識が向かっていっ たのでは??? そこまで真面目な話でもないですけどね。ただ大きければいいというよりも、私個人の意見としては、大きくなくてもいいから形がいいおっぱ い(美乳というそうです、マニアに言わせると)のほうが好きですけどねぇ。人間の第一印象は顔、でもって今はその前に(男性からすると)まず胸に目が行っ て、次に顔、それから話をしたりすることでより内面が分かることによって印象がかわる・・・ 知的だとか言っても所詮は見た目からはいりますからねぇ。 以前は通勤途中ですれ違う車に乗っている女性を意識したりすることがあったのですが、最近はそういったときめきを感じることがめっきり少なくなりました。 年を取ったからなのか?それとも世の中の流れに流されて、私も知らないうちに顔ではなく胸に目が行っているのかなぁ? でもこれって、物の本質を見極めら れていないと考えると何とも情けない話ですよねぇ。 ライブドア問題にしても、村上ファンド問題にしても、株の世界に今まで以上に巨乳なき業が急に増えた とは思えないんですけれど、みんな巨乳に流れていると思いませんか? やっぱり大きさよりも形だと思うんだなぁ~。
2006.06.05
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上の子に付き合って布団で添い寝していたら、そのまま気が付いたら2時でした^^;その時間から起き出してパソコンを起動し、日記を入力・・・という気力もなく、結局は日記を書かずに眠ったのですが、その後に熟睡できるわけもなく、久しぶりに夢までみてしまいました。 夢の内容はというと、細かなところまでは覚えていないのですが、中学の頃の同級生達がでてきていたんですよねぇ。私がよく見る夢のパターンで、当時好きだった子(複数人^^;)の中でも一番身近にいながら転校するまで告白もできなくて(違う子にはコクって降られたけど)離れ離れになってから文通(いやぁ~古いっすねぇ)していた人と話をしていたのは鮮明に覚えています。何か心のこりがあるのか?それとも虫の知らせ??? 考えてみれば今年はみんな40歳を迎えます。久しぶりに同級会を開いてもいい時期かなぁ?来年(というのはちょっと気が早い?)は厄年ですし、ちょうどいいタイミングなのかも。 でも可愛いあの子も40歳。当然ながら子供もいるでしょうし、人生の半分を過ぎているし、何よりも25年ぶり・・・ 逢いたくもあり、逢いたくもなしの複雑な気分です。
2006.01.24
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昨日のテレビを見ていたら、矢田亜希子と押尾学が仲良く手をつないでハワイへ婚前旅行?というようなニュースが流れていました。 報道陣を前にして堂々と手をつないで笑顔で旅行に出発・・・間違いなくお付き合いしている二人だと思うのですが、あそこまでおおっぴらにされちゃうと、矢田ファンとしては引いてしまいますね。 報道陣(というかワイドショーのレポーター)が「結婚式は?」とか質問していることに対して押尾学が「結婚するわけじゃねーよ」とか言っているのもいまどきの若者の態度ではありますが、「微笑ましい二人」というよりも「遊ばれている矢田」という感じにしか見えません。 それにしても、どうして芸能レポーターは「結婚」にこだわるんでしょうかね?視聴者が結婚ということに興味があるから? でも、結婚と離婚ばかりがワイドショーのネタになっていて、芸能人は結婚の時と離婚の時に話題になるので、意図的に???結婚や離婚を取り上げてもらって話題になりたがるのが多いような・・・ あの雰囲気なら、たぶん年末に結婚報告があるでしょう。でもって、数年後にどちらから落ち目になって、離婚会見を開く・・・ 正直言って、押尾学って何に才能があるのか全然わからないので、矢田亜希子が芸能活動を続けていけば押尾学はヒモのような状態になるだろうし、矢田が引退したら・・・押尾の将来が見えないので、生活できなくなる??? どっちにしてもそれが世の中が待っている結末のような気がします。人の不幸は蜜の味ってね。
2005.12.20
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昨日、テレビを見ていたら、11月に白血病で亡くなった本田美奈子.の闘病生活がドキュメントというかたちで放送されていました。アイドル時代の本田美奈子の印象が強い私にとって、抗がん剤などの治療によって髪の毛が抜け落ち、まるで別人となっている彼女の姿を見るのは、なんとも複雑な思いでしたが、闘病生活中の彼女の映像のほとんどが静止画で、苦しそうだったり痛そうだったりというものはほとんどありませんでした。多くの映像が笑顔である・・・それだけが救いだったような気もします。 そして、その映像に出てくるのは母親と妹、そして同じ病院に入院していた「芸能界の母」と慕う作詞家といった女性ばかり。 ほとんど男性が登場しません。(事務所の社長くらいでしたか) 彼女は享年38歳、独身だったわけですが、命の幕を降ろすまでにお付き合いをしていた人はいなかったのか? 優しい家族に見守られて息を引き取った・・・それも一つの美談でしょうけれど、彼女を見守ってくれた男性はいなかったのか? 彼女がカレンダーに残した母親へのメモ、そして妹への携帯でのメール、そしてボイスレコーダーに残した言葉・・・それだけが彼女がこの世に残したメッセージのすべてだったとしたらとても悲しいような気がします。 もし自分が余命いくばかりかの病気だったとしたら、家族に見守られて・・・それだけではなく男だったら大好きな女性がそばにいて欲しいと思うし、女性だって大好きな男性がそばにいて欲しいと思うのでは? 彼女を心から愛して見守ってくれた男性はいなかったのでしょうか? ということでネットで「本田美奈子×お付き合い」とか「本田美奈子×スキャンダル」というキーワードで検索してみても、過去に噂とか話題になったことって見当たらないんですよね。それだけ彼女は本当に歌にステージに人生を捧げていたということなのでしょうか?それとも上手にお付き合いしていた人がいたのでしょうか? 夢を売る芸能人としては前者のほうが美談になるかもしれませんが、人間として考えると後者であって欲しいような気がします。 多くの人に夢を与えてくれた彼女に、生きる希望を与えてくれた男性がいた(だろう)ことを願ってやみません。
2005.12.17
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1984年の最優秀新人賞が岡田有希子、翌1985年の最優秀新人賞が本田美奈子でした。 岡田有希子は人気絶頂の時(私が東京で浪人生活を送っていたとき)に飛び降り自殺、本田美奈子は、まさに今年、白血病で帰らぬ人に・・・自分が青春真っ只中の頃のアイドル、それからおニャン子クラブが登場して、アイドルが身近な友達感覚になったのは、今のモーニング娘。につながっていくのと同じ?(モーニング娘。も、今となっては盛りを過ぎましたけどね) でも私の頭の中って、あの頃からあまりかわっていないような^^; むしろあの当時のほうがアイディアがいっぱい詰まっていたような気がします。 衰え?老い???
2005.12.07
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今日、会社の帰りにドラックストアに寄った時、10年以上前(結婚する前)に同じ職場で働いていた女性に偶然出会いました。(こっちは気が付いたのですが、相手は元々目が悪かったから?それとも私があまりにも変わり果てた姿^^;だったから? はたまた無視したかった? 気が付かずにそのまま立ち去ってしまいました)一緒に仕事をしている頃は彼女も二十歳そこそこでしたが今は30過ぎているでしょうから、「○○ちゃん」と声をかけるわけにもいかず、さて何と声をかけたらいいのか私も迷ってしまったのが話をするタイミングを逃した原因かもしれません。 そういえば、つい先日も1年前に一緒にポリテクで講義を受けていた女性(不思議なことにその女性と、今回再会した女性、年齢も同年代だし、名前も「KAORI」さんなんですよねぇ)と出会ったのも、別なドラッグストア(私が仕事の帰り道に寄るのは、日用品や子供のお菓子、オムツなど生活雑貨を買って帰るのがほとんどなので、いかがわしい場所なんかで出会うことは全くありません)その時もこちらは気が付いたのですが、相手は気が付かなかった様子。私服のオヤジが紙オムツとか洗剤をもってどらっすストアで買い物をしているのはやっぱり変ですかねぇ。 普段、会社では女性と話をする機会がめっきりすくなっている私、特に仕事の息抜きや会社の愚痴、バカ話をする機会に恵まれていないので、ストレスがたまっている私にとっては、本当なら気の許せる人(できれば異性)と話をすることほどストレス解消になることはない!と思うのに・・・ こういう機会にこそ声をかければよかったのに・・・と反省している次第です。
2005.11.01
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どうでもいいことですが、ちょうど今ドラマで有森也実を久しぶりにみました。彼女って美人ですよね^^;年齢はたしか私より1歳年下なハズ(といっても30代後半なわけですが)若い時期から見ているのですが、一時期に比べるとテレビなどへの露出は減っていますが、中堅の女優としては欠かせない(というか演技力のある)ポジションですよね。独身なのかな? そんなことが気になったのですが、ネットで調べる限りは結婚と有森也実ではドラマ上のはなしばかりで実生活が見えてきません。女優だからこそそういった面はミステリアスなほうがいいとは思いますが・・・ オジサン世代(私もそういった世代に入ったわけですよねぇ)として気になる女優です。
2005.10.25
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夕方の定時が近づいた頃、ちょっと調べなければならないことがあったので、ネットを見ていたら「安達できちゃった婚」という見出しがありました。残念ながら?会社のネット環境ではアクセスにフィルタリングがかけてあるので芸能ニュースのような業務に関係ないページへのアクセスはシャットアウトされてしまうので記事の内容までは見ることができませんでしたが、芸能人で「安達」というと・・・やっぱり「安達祐実」でしたね。 ところで相手の「スピードワゴン」ってお笑い??? てっきりロックミュージシャンか何かかと思いましたが、たいして面白くも無い???芸人と結婚するなんて(ま、できちゃった婚ですから「成り行き」だっただけかも知れませんが) 芸人の技量と安達祐実の演技力を考えると・・・ どう考えても長持ちしそうにありませんねぇ^^;なんとか「恋の話」に発展させようかと思ったのですが、恋ネタがありません。(だって最近、女性と話をする機会もないもんなぁ。職場にやってくる取引先は100%男ですからねぇ。電話では女性と話をしますが、仕事以外の話なんて皆無(向こうもこっちがどんな人か知らないし、私も相手がどういう人なのか知らないし)最近は旧知の仲な女性からも電話もメールも来ないくらいだしぃ。 女性が云々どころか男の友達も皆無な私。このまま年を取って誰も遊び相手がいなくなったらどうしよう?で、たまたま毎日やってくる取引先の中に、高校の同窓生がいるので、今日はその人とちょっとだけ高校の頃の昔話をしました。 (実は昨夜、ちょっと調べたいことがあって12年前に発行されている高校の同窓生名簿を見ていたんですけど) その人(親戚の小さな会社ですが常務ですので「常務」と呼んでます)と同じクラスには今、東大で教授になった天才肌の人と、官僚になっている努力家型の天才がいたのですが、その話をしたところ『実は、私の隣が教授になった天才、後ろが努力家型の天才が座っていた』のだそうです。東大と東大に挟まれて早稲田ですから、それなりに勉強家?だったのかな?で、それぞれとも時々地元に戻ってくるらしいのですが、残念ながら一度も一緒に飲んでいないとか。酒飲み=仲間というわけでもありませんが、そういう機会があるだけでも人付き合いって変わるかも知れませんよね?飲めない私はそういう点でも損をしているのかも。で、高校の同窓生名簿で何を調べていたのかというと、私の中学の同級生(こちらは女性)の中学生になる息子が福島の出身だということで、もしかしたら高校の先輩ではないか?と思って調べていたのでした。見事にヒットしまして、45歳程度と息子さんは言っていたらしいですが、私達より10歳上=48~9歳ということがわかりました。 昔は一番人気だった彼女も今は息子が中学生・・・年を取ったということですかねぇ^^;(これでちょっと「恋」話になったかな?)
2005.09.14
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昨夜は告別式に参加した叔母さんが我が家に泊まっていきました。その前の日は伯母さんが泊まっていき(この伯母さんは福島市内に一人暮らししているので、時々やってくるのですが)普段はお客さんが少ない(ましてや泊まっていく人なんていない)我が家なので、息子達は夜遅くまでおおはしゃぎでした。特に、昨日泊まっていった叔母さんは、私が小学校2年生の頃、親戚そろって東京見物をした時に、神奈川に住んでいて、泊めさせてもらったことがあるのでした。 初めての東京(当時は新幹線がまだ開通していなくて、特急「ひばり」に乗って上野へと向かったのでした)初日は越谷に住んでいる叔父の家、そして2日目と3日目に神奈川の叔母の家へ泊まったのですが、東京も初めてなら、特急も、地下鉄ももちろん初めての経験でした。 叔母ですから自分の母親とも重なる面影があり、「恋心?}というよりもなんとなくの安心感があったような記憶があります。で、東京旅行の最終日、叔母さんからもらったものがオルゴール。一緒に行った従姉妹(今回亡くなったおじさんのところの娘さん)が「エリーゼのために」のオルゴールをお土産に買ったのですが、私はお土産らしいものは何もなし。で、それを見かねてか?叔母さんが自分が持っているオルゴールをプレゼントしてくれたのでした。そのため?曲は渋く「五木の子守唄」^^; 東京から戻ってきてしばらくの間はこのオルゴールを聞きながらなぜか涙が出てきたのでした。(それから小学校の高学年に「五木の子守唄」を音楽の時間に習ったのですが、とても哀愁を感じる曲だと思うのは私だけでしょうか?)その叔母さんもすっかり年を取って、うちの母親と体型は違うものの顔はそっくりになってきました。この叔母さんに興味を示したのが2人の息子。上の子は特に気に入ったしまったらしく、「ばあちゃん2人」といって、初めて会った叔母さんと一緒にお風呂にも入るほど。 単にお客さんが珍しいだけではなく、何か私と共通するものがあるようです。今朝、叔母さんを駅まで送っていくときにも、息子二人が一緒に車に乗り込んで見送ったのですが、帰ってきてからはなんとなく2人とも寂しそうな後姿・・・ そうやって少しずつ大人になっていくのでしょうね。体の成長だけではなく心の成長・・・それをどうサポートしていくのか?親としてとても大切なことだろうと思います。
2005.08.28
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夢を見ます。風邪が治らないので安定剤などの躁鬱用の薬を飲んでいないからでしょうか?とても気分が憂鬱になる夢や、とても懐かしい人たちと楽しくしている夢といった、両極端な夢を見ています。昨日見た夢は現実なのか?それとも非現実なのか?目が覚めたときにとても嬉しいような、ちょっぴり悲しいような、正夢であって欲しいような欲しくないような・・・何とも複雑で不思議な夢でした。(そう自分が思っているだけなんですけれど)その昔、小学校の頃の同級生で中学の途中に転校していった女の子(本人に「好き」といえなかったんですけどね。)私がクラスの委員長をするとその子が副委員長(だいたい副委員長のほうが優等生だったりするわけで^^;)部活も同じという、とても身近な関係でした。でも性格は正反対。私はどちらかというと弱虫タイプで、その子はとにかく強い姉さんタイプ。私は男ながらに涙を見せてしまうタイプに対して、その子は絶対に泣かない、だからこそ本当に困ったときに見せた涙が忘れられません。 夢の舞台は、その子(といってはもう失礼ですよねぇ)も結婚していて、片田舎で旦那さんと民宿のようなものを経営していたところに、私が家族と一緒に泊まっている・・・そんな感じでした。私も家族と一緒、相手も家族と一緒、旦那さんと仲むつまじく仕事をしている・・・自分も家族を持っている幸せを感じているし、昔、好きだった子が幸せにしている姿を見ることができてほのぼの・・・だけれど何となく悔しいような思いもあったりして。夢ですから、ストーリー性も結末も無く、登場人物と自分と自分の思いだけがミックスして視覚的記憶に残っているだけなのですが、現実としてその子と一緒に過ごした少年時代の思い出、転校するとき、それからの経過、そして時が経って結婚したという話を聞き、今どうしているか噂として聞いただけの今。今まで生きてきた時間の半分以上がすでに一緒に過ごした思い出の時間よりも会っていない時間のほうが長くなっているわけなのですが、それでも気になるのはいろいろと自分の人生と重なる部分があるからかもしれません。実は彼女が転校する理由は、父親が自営業をするために自分の出身地に戻るためでした。中学2年の終わりに転校し、中学そして高校の途中で両親が離婚(噂によると父親の事業が失敗したからだとか)母親の実家がある地域に引っ越して、高校卒業と同時に就職のため上京。私は大学受験に失敗(というか受験しないで自分の身をどうすればいいのか悩んでいた時期)で、浪人して予備校通いのために上京。その頃まで手紙のやり取りをしていました。(今でこそメールや携帯があるからマメにメール交換なんかができたでしょうけれど、あの頃はワープロなんかもなくて手書き(直筆)の手紙でしたからねぇ) 実は同じ杉並区に住んでいて、距離的には中学の頃よりも近いところに住んでいたにも関わらず、会うことはありませんでした。時は流れて、私も子供を持つ親となり、自分自身そして子供のことで悩み、仕事を辞めて自分で独立を目指し・・・なんだか彼女の父親に似ているような道を歩んだようにも思えるし^^;(そういえば一度だけ彼女の父親と同じ部活動の卓球の相手をしてもらったっけ) 彼女はとても賢く、美人で才能があったのに、そういった事情から大学進学せずに就職(でも公務員だったはずだからハズレではないかぁ)そして山を趣味としていて、同僚と結婚したと聞いています。子供がいるのかどうかはわかりませんが、現実にも幸せであって欲しいと願います。夢は自分が抱えている悩みや過去の思い出を呼び覚ますことによって、勇気を与えてくれるものなのかな? 過去を忘れないように、今を悲観しないように、未来に希望をもたせるために。
2005.07.29
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週末からの「藤井隆と乙葉」の婚約、そして月曜日の婚約記者会見で、最近の芸能人らしからぬ?「できちゃった婚」ではない新鮮さを感じたのですが(あくまで活字情報で、です)それに続いて昨日未明からの「中村獅童と竹内結子」の『結婚を前提としたお付き合い』報道から、結局は妊娠3ヶ月のできちゃった婚への、ありがちな話。で、どちらがいまどきの結婚らしいのか?というと、前者は今人気のお笑いとアイドル、後者は女優と歌舞伎役者(というより俳優といったほうが近いだろうけど)という、それぞれがありがちな組み合わせだったりするんですよね。で、将来的にどちらが幸せになるか?というと・・・どちらも芸能界を引退しないっていっていますよね?そこが落とし穴になるんじゃないのかな、なんて思ってしまいます。できちゃった婚で結婚して、今でも活躍している女優っているのかな? 最近では広末涼子が過去の人になっちゃったでしょ? 検索エンジンで調べてみると、芸能人の多くができちゃった婚で、最近ではモデルの富永愛もできちゃった婚だったんですねぇ。 男女差別をするつもりはありませんが、妊娠&出産によって業界からの露出度が極端に少なくなりますよね?それによって、今までと同じような芸能界活動はできなくなる=人気が下火と思われる=さらに露出が減る・・・業界の悪循環 そこを、出産後にうまく復帰したのは松嶋奈々子かな?なんだか今日はネタが思い浮かばなかったので、世の中の話題に乗っかってみようと無理してしまいました^^; 本当は昨日の夜に放送された「実録 たったひとりのたからもの」という、ダウン症の翼君のドキュメントについて書きたかったのですが、最後の最後でお母さんが手記を出版したということ=テレビ局の商売魂に子供との生活を売ってしまったような感じがして、書く気力が失せてしまったのでした。で、今日は仕事帰りに1ヶ月ぶりに診療内科に行ってきました。薬がなくなってしまうということで、朝から決めていましたので、仕事は定時に完了!間髪いれずに「今日は病院に行くので帰ります」で会社から脱出してきました。 久しぶりです、会社を出たときにまだ太陽が空に昇っていたのは。病院に着いたのも、病院を出たのも、まだ明るいうちだったのですが、薬局で30分以上も待たされて、結局家に着いた頃は日が沈んでいました。
2005.05.10
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今朝の新聞を見ていたら、「原田知世結婚」という記事が地方紙の片隅にも写真入りで掲載されていました。相手は38歳で、広島出身のイラストレーター、名前がカタカナということは外国人??? 気になったので、原田知世のホームページ(http://haradatomoyo.com/home/)を見に行ってみたのですが、タイムアウトで詳細不明(それにしてもこのページに載っている写真はあまりにもオバサン臭くって、個人的には好きになれないなぁ)外国人ではないようなのですが、私と同じ38歳ってところが妙に気になります。でも、原田知世も、すでに37歳。デビューした頃のかわいらしさを残しつつ、ここまできたかという感じでしたから、結婚のニュースを聞いて、なんだかほっとした気もします。これで相手が年の差だったりしたら割り切れないものもあるのですが^^;
2005.05.03
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今朝見た夢はあまりにも強烈過ぎて、夢から覚めた3時過ぎからほとんど眠れませんでした。夢に登場するのは今の私、それから小学校・中学校の頃の同級生で、小学校の時は私が児童会長、その人は副会長、中学のときは同じ卓球部、クラスも2年間同じ(2年の終わりに転校したから)クラスでは学級委員長と副委員長という、身近にいて憧れでもあった女性。なんだか知らないけれど、その人を口説いている?のです。口説くというより説得しているというか、懇願しているというか、なんでしょう^^; もう20年以上逢っていないので今の姿なんて想像できないのですが、とにかく自分の側にいて欲しいと私が頼んでいるのです。一番楽しくて、多感であった頃、あまりにも身近すぎてそれほど強烈な恋心なんて抱いていなかったのですが、(頭も良くて、美人で、[性格は少々きつかったけれど]どちらかというと「頼れる姉さん」といった感じでした)中学2年の終わりに転校するときはかなりショックでした。小学校の卒業のときに寄せ書きに書かれた言葉は「泣くな!」でしたから。彼女が中学2年に転校した理由は、親が独立して会社を起こすために岩手に引っ越すため。それから2年ほどで事業が失敗したらしく(詳しくは聞けませんでしたが)両親が離婚し、母親の実家に移りました。その後、高校を卒業して東京で学校事務の仕事をしているところまでは、手紙のやり取りがありました。高校を卒業した後、私も東京で1年間浪人生活を送ったのですが、私は高円寺、彼女は高井戸、同じ杉並の直線距離にして数kmしか離れていないところに済んでいたにも関わらず、東京の地理に不案内な私は逢う事ができませんでした。もし、あのときに1度でも会うことができたなら、人生少しは変わってたのかも知れませんね。 その後、彼女も結婚して子供もいるという話を聞きました。私も結婚して、今は子供も二人いる立派な?大人になったわけですが、どうして夢ではいつも恋ばかりしているのでしょう? 心の中(実際には脳の中)で昔の思い出の中で、悔やんでいること、強く記憶に残っていることが、何かをきっかけにして表に出てくるのでしょうね。今になって逢いたいと思うのは、自分を一番理解してくれる相談相手になってくれるのでは?そんな期待があるのかも知れません。そんな悩み事を相談する前に、それぞれの空白を埋めることができるくらい、たくさん話をしたい気がします。「あの頃は若かったよね?」という昔話、「こんなことがあったんだよ」という裏話や暴露話、そして「今はこうなんだよ」という世間話。心を許せる相手と話がしたいです。 さすがにもうすぐ40歳を迎えるわけですから、恋愛感情までは復活しないと思うんですよね? 子供のことを考えると、頭の中で妄想することはあっても現実にはあり得ないと思います。自分たちよりも今は子供たちのことだけでも話し尽きないのではないのかな? 爺ちゃん婆ちゃんになっても相手を信頼できる異性の友達・・・真剣にそういう友が身近にいて欲しいと思うのです。どうしてこんなことを夢にみるのか? 色んな情報が入ってくる中で、そういった記憶が思い出されて、物語が組み立てられて、そして夢に出てくるのかな? 情報としては、横田めぐみさんの拉致問題(拉致されたのが中学生の頃でしたよね?それから20数年経って、今どうしているのか?)それと、奈良で起きた少女誘拐殺人事件(どうしてそんな残忍なことができるのでしょうか?子を持つ親としては許せません。しかしながら、大人になった自分とは別人格の幼少の頃の自分が記憶から現れたとき、目の前の少女と自分の記憶や欲望が衝動となって動いたとしたら・・・それを心の病とするのかどうかですけれど、殺人に至るまでの経緯は別として、身代金目的以外での誘拐について、その動機を推測する際のひとつにはなりそうな気もします) そして、たまたま見てしまった「トリビアの泉」の「ライオンのオスは、元のボスの子供をすべて殺してしまう」というもの。種の保存、生殖本能としては理にかなっているわけですが、倫理的にはとてもショックなことですよね? 自分の遺伝子をつなぐために、他の遺伝子が生きながらえることを阻止する・・・生命の神秘というべきなのかもしれませんが。 そして、記憶の中に今の自分が助けを求めている、のかな?そうそう、それからネットサーフィンしているなかで(この言葉も最近使わないのかな?)とても引き込まれてしまう内容のものがあったのです(http://plaza.rakuten.co.jp/bootan7go/2000 http://plaza.rakuten.co.jp/bootan7go/3000 http://plaza.rakuten.co.jp/bootan7go/4000 )親として子を思う気持ち、親として子供に伝えたい気持ち、そして人として揺れ動く気持ち・・・私の気持ちにもシンクロする部分があったので、その強い思いが夢にも影響したかも。 心が疲れたとき、相田みつをの言葉は結構効きますね。 今、自分が生きているということを喜び、子供が元気に生きてくれていることを喜ぶ、そんな当たり前のことが当たり前にならないこともある、普通を普通と嘆くのではなく、当たり前の普通に感謝する日々・・・うちの子も健やかに元気でいてくれますように。
2004.11.25
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