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週末、体力作りの散歩に少しずつ足の筋肉が追いついてきた感じで、歩くこと辛いんだけど楽しみになってきました。明日は点検&修理に出していた車を引取りに歩いて行く予定なのですが(時間にして50分ほどの道のり)天気予報が雨。 どうせなら雪の方が歩きやすい気がするのですが・・・雨になると、あづま運動公園の散歩も中止するぢかないかなぁ。 なんかPM2.5も襲来するとか言ってますもんねぇ。さすがにマスクしてまで散歩はしたくない。
2014.02.01
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今日は息子たちを散髪に連れて行った後、久しぶりに福島市の児童公園へ行ってみました。GW真っ最中だからさぞかし家族連れで混雑しているかと思いきや、大掛かりなアトラクションはないものの、まだ遠出には早い小さな子供を持つ家族や、様々な理由で遠くに出かけられない家族にとっては近場のオアシスだった児童公園。計画では規模を拡張して、アトラクションも増やす予定だったと思いますが、今の規模で身近な穴場でよかったんだけどなぁ。仕方がないので?予定を変更して、中学生の息子の卓球練習のための場所探し。 そういえば学習センター(昔の公民館)に卓球台があったはず。休館日も土日開館の火曜日休館らしいとのことで、早速電話で確認したところ、「今日はホールの利用もなく個人利用OK、卓球台もある」とのことで出かけて(といってもすぐ近くですが)きました。私と息子4人(12歳、9歳、6歳、3歳)で利用申込、1台しかないと思っていた卓球台は、なんと4台もありました。 貸切利用ではなく個人利用なので利用料も無料、実際にこの時期に訪れる人もなく家族で貸切でした。下の3人は卓球というよりもピンポン玉で遊び回る中、私が息子に熱血指導。 まだラリーどころかフォームも全くなっていなかったの、素振りの練習ばかりになってしまいましたが、2時間で多少は理屈を覚えてくれたかと思います。中学校の体育館は、私が現役の頃(30年前)だと卓球部とバスケ部で半分ずつ毎日使えていたのですが、今はバレー部と剣道部が増えて毎日練習できるわけではないらしく、そんなのでだいじょうぶなのかなぁ? ましてや新入生が卓球台を使って練習することもできなければズブの素人を指導してくれる人もいない? となれば経験者の私が(さほどうまくはありませんが)教えるしかないでしょう。そう言う意味では近場に4台も卓球台があって、ほぼ自由に使えるといういい穴場を見つけました。
2013.04.28
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先週末に一番下の子の検査のために猪苗代から会津若松の総合病院(竹田病院)に行ってきたのですが、新しくなったばかりの病院のその規模に驚いてしました。 猪苗代にある総合病院というと町立猪苗代病院(元の県立病院が町に管理を移管したもの)くらいで、残念ながら総合病院や救急病院としての機能は難しく、猪苗代町内での急患が発生した場合は会津若松に搬送されるようです。地元の個人経営の病院でも、専門外の診断治療には会津若松の総合病院を紹介してくれるシステムとなっており、三番目が皮膚科の外来診察を受けるときは会津中央病院を受診しました。ここもまた立派な施設と診療体制をとっていました。竹田病院といい会津中央病院といい、下手すると県立医大付属病院よりも施設規模や診療体制が整っているような気がしたのですが、もうひとつ喜多方市(旧塩川町)に県立医大の先進医療センターの馬鹿でかい施設が建設されているようで、これほど総合病院が必要なのかな?とさえ思ってしまいます。会津の人たち(若松市内だけではなく周辺地域の人)はこれらの総合病院を受診するのでしょうかね?それともかかりつけのの身近な病院から紹介状を持って受診する人がたくさんいるのでしょうか?これだけ規模が大きいと待ち時間も長いようだし、敷居が高いのでは? そういった意味では、福島市は渡利に住んでいると、わたり病院のような程よい規模と診療体制、困ったときには救急も可能という存在はありがたく思えてきます。昨日facebookにも書いたのですが、昔からの皮膚科のかかりつけ医が今月いっぱいで閉院となり、次にどこで受診すればいいのか困っているところです。(残念ながらわたり病院には皮膚科がありません)さまざまな理由で個人病院が閉院となると、近くに住んでいる人、昔からかかりつけにしている人が困ってしまう、そんなときは総合病院に行ってしまうのでしょうか? 総合病院と、かかりつけとして何でも相談できる個人病院との連携がうまく取れていれば、こういう時に身近な病院を紹介してくれる・・・なんてことがあればいいんですけどね。
2012.12.05
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昨日は11時近くまで起きていた息子たち(テレビを見たい、とはいっても年末番組ではなく、録り溜めしておいた映画の中から、「ニモ」を見始めたのが2番目で、それに付き合わされた形なんですけど)何とか8時前に無事に目が覚めて、正月の朝を迎えました。お餅を食べたら、やっぱり元旦には初詣に行きたいですよね? 一時は元旦から各種小売店が営業する話題がありましたけれど、今年は新聞の折込チラシも少なめで、やはり正月は正月らしい生活を送るのが一番、ということなのでしょう。(それとも景気が悪いからなのかな?) テレビを見ていてもつまらないので(特番とお笑い、そして駅伝というのが定番になっているし)息子たち3人と一緒に初詣に行ってきました。軽い運動をかねて、一番近い神社と我が家の菩提寺であるお寺へ。歩いて1時間もかからない行程だったのですが、三番目を抱いたままで歩いたので、結構手と足腰が堪えました。 神社もお寺も参拝客(?)はまばらで、厳かな正月というより物寂しさを覚えました。やはり初詣も人が集中するところにばかり集まるのでしょうかねぇ。先祖に感謝し、地の神々に感謝するという意味では、人気云々は関係ないような気がするのですが・・・それとも、神様を拝むという行為よりも、人が多いところにいく安心感を求めているのかな?
2009.01.01
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私が1年生の頃は朝顔でした。今の小学生も朝顔を育てるようです。昔の2年生はどうだったかな?今は「プチトマト、なす、ピーマン」から選んで育てるんだそうです。うちの息子は「プチトマト」を選択していました。確かにナスはこれからいやでも毎日のように庭先にある畑で取れますし、ピーマンは子供たち共通の「苦手な野菜」の代表選手。でも、学校で育てた野菜を自宅に持って帰って食べる事ができるとはいうものの、アパート暮らしだとか、親が共稼ぎで急がしいなんていう家庭では、この育てた野菜の行く末が心配になってしまいます。
2008.07.11
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実は昨日の日曜日、昼過ぎまでは息子たちと一緒にお出かけ、帰ってきてからのんびりしようとしてうつらうつらしていたら、そのまま眠ってしまい(面倒だから寝室にいたのですが)誰も起こすことなく気がついたら夜中の2時前、そのまま眠り続けて本当に目が覚めたのはいつもと同じ午前5時過ぎでした。睡眠時間は実に12時間、こんなに長い時間眠り続けたのは久しぶりのような気がします。夕食のときに起こしてくれればいいものの、よほど私が熟睡していたのでしょうか?誰一人として起こさなかったようです(それとも起こしても目が覚めなかったのか?) 眠り続けるということは、それだけ体も疲れが溜まっていたのかも知れません。おかげで?普段から痒みが強かった場所の痒みと赤みがいつもよりおさまった感じがします。1食抜いているにも関わらず、空腹感はありませんでしたし、目が覚めなかったのは体からの無言の要求だったかも。
2008.06.23
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ネットニュースを見ていたら、今の若い人たちには「ばっかり食べ」が増えているということでした。(http://news.goo.ne.jp/article/r25/life/r25-1112008061215.html) ご飯=おかず=味噌汁という「三角食べ」というのは聞いたことがありますが、「ばっかり食べ」という言葉があるのは始めて知りました。 確かにうちの一番上の子も「ばっかり食べ」をしています。ご飯だけ食べた後におかずを食べる。最後に味噌汁を飲んで終わり。 私も朝早く、帰りは子供たちが食べ終わった後に帰ってくるので、一緒に食卓を共にする機会が少ないから、子供たちに教えることがあまりないかもしれません。でも、我が家では3世代同居なので爺婆が教えている・・・はずなんですけれど。学校給食では食事の順番まで指導はしていないかもしれませんね。 食事の順番もそうですが、箸の使い方も知らない子供たちが増えていることも事実ですよね? うちの子供たちは通った(通っている)保育園の方針で、お弁当の時はスプーンやフォークではなく箸を使うように指導してくれたおかげで、使い方はイマイチながらも、箸を使って食事することには慣れていますが、箸が使えないので食事は全てフォークという人を私と同世代でも見かけたことがあります。 私の場合も、朝食はバナナとカロリーメイト、昼食もカロリーメイトと飲むヨーグルト、といった食事とはいえないものしか食べていませんので「ばっかり食べ」かも知れませんね。
2008.06.17
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皮膚ボロボロが治る気配がありませんでした。(多少過去形)以前にも膝間接付近と肘関節付近の皮膚がただれてしまい、とあるサプリメント2種類を服用したことがあったのですが、今回もそのサプリメントで治らないか再度服用をしてみました。 一つはキチンキトサン。ドラッグストアでは「カロリーが気になる方へ」とのお勧め書きがされていますけれど、以前にニュースなどで「皮膚や血管の再生にキチンキトサンが使われている」と聞いた事があるので、皮膚の再生には効果があるのではないかな? それからもう一つは「クロレラ」野菜不足を補うという目的なのですが、食生活の改善と体質改善のために、なによりも抵抗力の回復が必要ですから、肉より野菜ですよねぇ。 今日で服用3日目ですが、なんとなくですが効果が出てきた感じがします。まずは痒みを感じることが少なくなってきました。アレルギーを抑える薬は継続して服用していますが、無意識に全身を掻いてしまう、掻きむしってしまうことが確実に減りました。(どうしても「かさぶた」をはがしてしまうことはあるのですが)かさぶたになっている部分の赤みが減りました。それから正常な皮膚は以前よりも皮膚が厚く感じるというか、多少の抵抗力が戻ってきたような感じがします。 服用しているキチンキトサンは以前には無名な会社のものでしたが、今回は有名な製薬会社から販売されているもの。価格は30日分で980円!とかなり格安だと思います。クロレラは以前と同じもので、今回はクロレラ+青汁を飲んでいます。 1ヶ月分で計算すると2種類合わせて2000円くらいでしょうか? これで多少なりとも健康回復できるなら安いですよね? 高額な健康食品を買わずとも、本当に効果があって安いサプリメントなら嬉しいことです。 ただ、この調子でサプリメントの効果を信じて、ダイエット用サプリにも手を出して・・・とまでは行かずに、やせる努力は運動あるのみと信じていますので、そこだけはのめり込まないようにしたいと思います。
2008.06.10
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昨日は風邪で1日寝込みました(正確には、咳き込むと頭が痛くなり、立ちくらみをしてしまうような状態になるので、車の運転もできない、前日からセキが続いていたので眠れずにフラフラ)昼前に病院にいって薬と駐車を打ってもらい、心持ち楽になった感じはしますが、どうにもセキが止まりません。風邪と一まとめにしていいのか?それとも他の病気なのでは? これが子供たちに移っていかなければいいのですが、もしかして子供たちから私へうつったのかもしれないので、そこが微妙なところです。症状を調べると「もしかして百日ぜき???」 確かに咳き込むとひどいんですよね。それ以外は熱らしい熱もでなかったし、喉が痛くて、それが治らないままだんだん気管支にきて肺の奥からせきがでる感じです。 ゆっくり休養と栄養を取るのが一番だとわかっているけれど・・・ゆっくりしている暇と場所がありません。
2008.06.06
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どうやら風邪だと思うのですが、数日間喉が痛くて、おどろおどろしい痰が出始め、そろそろ免疫もできて回復するかと思っていたのに、喉で止まらずに気管支に影響が出始めています。熱もちょっと出てきて、仕事をするにもフラフラ(診療所で体温を測ったら36.9度でしたが)持っていた抗生物質を飲んでみましたが、これが効かないとなるとちょっとヤバいです。 皮膚もヤバくて、胴体と脚にトビヒのような症状がでていて、体全体が痒い(これはブドウ球菌感染症なのでしょう)抗生物質が悪さをしなければいいと思うのと同時に、体の免疫が落ちているから病気に対する抵抗力が全て落ちているのかも。 早めに帰って病院に行こうと思ったのですが、今日(水曜日)はかかりつけの病院が午後休診。総合病院で見てもらうしかないかなぁ~。それとも大事をとって明日午前中に病院に行って来るとか。いずれにしても休めない、体は良くならない。 根本的な体質改善をしないと無いも変わらないのでしょうね。
2008.06.04
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先週末に一番上の子が運動会の後に疲れたのか風邪をひき、続いて昨日遠足だった2番目も調子がイマイチとなり、一緒に3番目も鼻水じゅるじゅるでいたのですが、水曜日の今日はついに私も鼻がぐずぐずするのに続いて喉が痛くなってきました。体のあちこちが痛くなっているのですが、まさか今頃インフルエンザでもないだろうし・・・横になるほどではないけれど、机に向かっているのが精一杯で、体を動かすとなるとちょっとつらいです。うー、こんなときに風邪ひいている場合ではないんだけどなぁ。免疫がボロボロなので、体のいたるところが病んでいます。(もしかしたらHIVじゃないの?ってくらいに皮膚が崩れています) せっかく始めた自転車通勤も、雨にたたられて2日間乗らなかったら、今日もズルしてしまいました。体にいいことを何一つ続けられていない^^; どこかで切り替えないと駄目ですね。
2008.05.21
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私の日記も最近はほとんど手をかけられずに荒れ放題???なようです。コメントについてはアダルト系のものばかりだし(こまめに削除していますけれどね)そもそも自分自身の日記を書いている暇がありません。土日も出勤しているし、平日は帰りが遅く(といっても子供たちが寝る前には自宅に着いていますから世の中からすると決して遅いわけではないんですけれど)朝は日の出とともに出勤(最近になってようやく外が明るくなってから自宅を出られるようになりました) 時間がないというよりもパソコンの前に座ってしまうと子供たちと接する時間が少なくなってしまうので、極力自宅でのパソコン時間を減らすようにしているからでしかないのですけれどね。 その分、会社では一日中パソコンのデータとにらめっこが続いていますので(私の性格からして、同じことをし続けているわけではないですが)視力は落ちるし、体を動かさないから体力も確実に落ちてきています。 どうにか時間を作って体力作りもしたいし、今の無趣味状態から脱却して何か老後に向けて(?)趣味を持ちたいし^^; 優先順位からいくと今一番何とかしなければならないのは、先週買った大型プラズマテレビの地デジ受信のためのアンテナ調整でしょうか。 ブースターを買ってきたので、これをケーブルの途中に取り付け、そしてアンテナの向きを調整する・・・そのためには屋根にのぼらなければならないわけですけれど、まさか夜にはできないし、天気が悪くても駄目ですから。室内アンテナでは強電界地域ではないので受信できなさそうです。 そうそう、車の点検も近づいてきているし、自動車保険の支払いも平日の銀行か郵便局でしか取り扱えないので、窓口に出かけている暇がない状態の今、とてもヤバイです。 さ、明日の日曜日は午前中に車の点検と同時に子供の希望である「バス」に乗ってお買い物、それからアンテナの調整をして、その後に時間があったら体力づくりの散歩かな?
2008.02.16
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体の痒みがひどいので、ずっと皮膚科にかかっているのですが、仕事が忙しくて病院にもなかなか行けません。2週間分の薬をもらって、病院に行けたときだけ注射をしてもらうという感じでアレルギー治療をしていますが、乾燥する今の時期は本当につらくて特に膝の裏側が痒みで赤くなり掻いた後に皮膚が黒くなるという最悪の状況になっていました。 で、CMで見てから気になっていた漢方薬の「和漢箋」(http://www.wakansen.com/prod/item02.htm)1週間用を買って飲み始めて今日で3日目なのですが、明らかに痒みが改善されてきています。皮膚全体もカサカサ感がなくなってきているし、特にひどかった膝の裏側の赤みと皮膚の硬化が改善されているのが実感できます。この漢方薬+病院で処方されている抗アレルギー薬を併用しているのですが、もしこのまま改善傾向が進むのであれば、漢方薬だけにしてみようかな?と思っています。 値段はソコソコするのですが、これで改善するのであれば病院通いにかかる費用と比べても安上がりですしねぇ。 皮膚がまともになれば、今以上に体を動かすことが楽になるはずなので、うまくいくと春からはダイエットもできるかな?
2008.01.23
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最高気温2度に満たない今日、北風が強く小雪舞う中、今年の目標である「脱メタボ」のために、夕方に1時間ちょっと歩いてきました。服装は今日の日を想定して購入した防寒防水スーツ(簡単に言うと屋外作業用防寒着)上下で4980円で某DIYショップで手に入れました。 スキーウェアほどしっかりした防寒性はありませんが、雨にも強く、そこそこ中綿も入っている防寒カッパという感じでしょうか?これでウォーキング&通勤の自転車に兼用できれば・・・それも今日の使い心地次第です。 さすがに家を出てから30分、阿武隈川沿いのサイクリングロードにたどり着くまで、この寒風の中自転車にも歩いている人にも会うことはありませんでしたが、防寒着はなかなかの心地よさ。どうしても表面がゴワゴワするのでこすれる音が耳障りではありますが、予想以上の暖かさに安心して歩を進めました。しかしながら時間が経つにつれ両腕に寒さを感じてきました。腰から下は動くので熱を発散しているようですが、腕はあまり自らの熱がないためか?防寒着に頼るだけではちょっと寒く感じるようです。それだけ自分自身の循環器機能が弱くなっていることかもしれませんね。 予定コースより少し足を伸ばして、自宅にもどったときは日もすっかり落ちていました。この防寒着なら通勤にも十分対応できそうです。それに毎日は無理でも、週に何度か1時間のウォーキングするだけでも体に効きそうです。ただ1時間歩き続けるのは退屈なので、音楽を聴きながらというのがいいかもしれません。
2008.01.13
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どうも吐き気を催すことが多いようです。会社の人もこれで1週間近くダウンしたし、今日は私の母親も吐き気でダウンしてしまいました。私は吐き気よりも喉の痛みと体全体の倦怠感が強い風邪でしたけれど・・・ 小さい子供がいるから下手な風邪をもってきたくないんですけどね。
2007.11.04
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本当に久しぶりに日記を書くような気がします。最近は毎日パソコンの電源は入れるものの、日記を書こうとするとあっちこっちで暴れる子供たちの声が・・・一番下は6ヶ月を過ぎて初めての?風邪になったようだし、一番上は学校で勉強してきたことを復習(といえばいいけれど、まだまだ算数の意味を理解していないようで)のためにドリルを勉強しているけれど途中で投げ出しているし、真ん中は・・・反抗期の真っ只中のようで裸で部屋を転げまわっています。 私というと、酷使したからなのか?右手の中指のペンダコに相当する部分が普通以上に腫れてマメのようになってきています。これが意外と痛くてたまりません。いくらパソコン全盛といっても、仕事上字を書くことは欠かせませんから、この痛みが仕事のヤル気もそいでいます。ペンを持てないだけではなく、マウスを持つときも邪魔になる痛み・・・ 休みの日は無理せずやすませてあげないといけませんねぇ。
2007.10.20
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思いっきりメタボです。先週の子供の運動会で体が動かないことを痛感したのですが、それをいきなり激しい運動でカバーするわけにもいかず、まずは自分のメディカルチェックが必要・・・そう思いネットで調べていたら、こんな施設を見つけました。(http://www.holistica-kamata.jp/index.html) 病院で基本的な検査をし、医師の処方に従ってエクササイズをすることができる・・・しかも、医師の処方による運動であることが認められれば、毎月の会費も安くなるというのですから、早速検査を受けに行かないと^^;
2007.09.22
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結果から書きます。本日3回もコケました。今日は下の子の保育園の運動会。年少さんですから当然本人は頑張っても早く走れません。その分を親の私が頑張って・・・という気合が見事に空回りしました。 まずは「家族リレー」という種目で転倒2回。家族リレーは園児+兄弟+母親+父親という4人がリレーをするものなのですが、私にバトンが渡る前にすでに他の家族がゴールしていたので、私が頑張る必要は無かったのですが、バトンを受けていきなり転倒。それからゴール後にまた転倒。外ではなく体育館での運動会でしたので、ジャージの膝が見事に溶けて抜けました。3回目の転倒は綱引き。ここで勝てば赤白引き分けというときに、綱が暴れて私を含めた3人が転倒。これで負けてしまいましたので子供に合わせる顔がありません。 それにしても、日頃の運動不足が見事に現れてしまった一日となりました。早速明日から健康のためにも、体力づくりのためにも運動して筋力を戻さなければなりません。 よく、運動会でコケるお父さんを見かけていましたが、まさか自分が同じことになるとは思いませんでした。自分の足が思うように前に出ない!かなり重症ですよね。数日後の筋肉痛も怖いですが、このまま自分が朽ち果てていくのでは・・・という思いのほうが怖いです。
2007.09.15
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で首相を辞任するこすることになった人がいるらしいですが、健康上の理由で今の立場や責任から逃れられるなら、私も今すぐに辞任したいです。今日は朝から全身が真っ赤に炎症を起こして、痒いの痛いので散々でした。午前中はなんとか仕事をこなしたものの、午後からも痒みが増してどうにも我慢が出来なかったので、2時間早く早退して病院に駆け込みました。炎症を抑える点滴を受けること30分、多少かゆみはひいてきましたが、痒みが収まることよりも、点滴を受けている30分間が至福の時間でした。横になってボーッと出来る時間・・・すっと眠りに入りそうになっていました。 炎症を抑える点滴は明日も受けないと回復できなさそうです。しかし、根本的な原因を突き止めてそれを治療しなければ・・・ 入院できるなら入院したいくらいです。でも、入院したからといって今の仕事から逃れられるわけではないんですよねぇ。
2007.09.13
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今日も会社で仕事をしてしまいました。本来なら今日は会社のQC活動に関する勉強会に参加する予定だったのですが、勉強会そのものが中止となり、営業カレンダー通りに休み・・・のはずが、生産現場の応援ということで地下ピットの砂上げ(鋳物製造ですから、どうしても砂を使います。その砂を回収するためのベルトコンベアがあるのですが、このベルトからこぼれた砂を集めるのは人手に頼るしかありません。細く狭く、暑い地下で、なおかつ鋳物製造に使った鉄粉入りの細かい砂を集めるのは、その昔の炭鉱夫のような過酷な作業です。)をやるハメに。ただでさえ皮膚がボロボロになっている私にはなんのメリットも無いのですが、いつも声がかかると半強制的に参加させられます。 現場の人の苦労もわかりますが、いつまで経っても変わらない会社の体質に??? 鋳物製造の歴史自体が数千年あるから変わるわけがないのかもしれませんけれど^^; 明日は地区の運動会、来週は子供の保育園の運動会と続くのに仕事の筋肉痛に見舞われそうです。
2007.09.08
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会社が休みになってから数日経ちましたが、体に明らかな変化が出てきました。体全体(特に上半身と腕全体)に出ていた痒みと発疹が激減しています。傷になっていたところはまだ治ったとはいえませんが、一時期よりも回復しているのがわかります。忙しかった仕事のストレスから一時的に開放されたことがよいのか?それとも会社全体に漂っている鉄粉が皮膚に悪影響を及ぼしていたのか?いずれにしてもこのまま調子が良くなってくれればと思います。 金属アレルギーというのは可能性が高いですね、工場内で写真を撮ると、かならず漂っている鉄粉がフラッシュに反応してたくさんの丸い影が映りこみますからねぇ。 さてさて、連日の猛暑で汗をかくのに慣れてきた体ですが、もうすぐ夏休みが終わり、また会社に戻ってこの痒みが再発してきたら・・・
2007.08.16
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完全に個人的な話になりますが、ここ数ヶ月アトピー性皮膚炎が悪化して、肘と膝の内側がひどい炎症を起こしていました。皮膚科でステロイド系の塗り薬を処方してもらっていましたけれど、ここ最近の状態はそれでよくならず、最終手段としてステロイド系の飲み薬でかゆみを抑えてはいたのですが、常用するわけにもいかず、よくなったり悪くなったりの繰り返し。このままでは夏の海はおろか、日常生活にさえ支障がでる(特に膝の後ろの皮膚が硬化し始めてきたので痛くて仕方ありませんでした)のではと心配していたのですが、意外な方法?が効果を表してきました。 アトピー性皮膚炎といっても症状はいろいろですが、私の場合は乾燥肌のようにかさかさしてきて、皮膚が痒くなり、掻き壊すということを繰り返していました。ステロイド系の内服薬を飲むと痒みがなくなると同時に体全体の皮膚がしっとりして皮膚の再生がしっかりしている(水分を含んでいる感じ)になりました。この「水分を含む」が薬に頼らずに自然治癒するひとつではないかと思い、実行したのが「とにかく水を飲む」ということ。日中も仕事の合間を見て、持参した水筒に入れたお茶を飲んでいるのですが、皮膚が再生する夜にあわせて、寝る前にコップ5杯以上は水を飲んでいます。それこそお腹がパンパンになるくらい。おかげで寝ているときも日中も体がじとっとするくらい汗(?)をかくのですが、これがいいのか?体全体が乾燥しないせいで痒みが少なくなったのと同時に炎症している範囲がせまくなってきました。硬くなってあきらかに正常な皮膚とは色が違っていた部分もちょっとずつ再生されている感じがします。内服薬は飲まず、塗り薬だけは使用しています。体の水分含量が多くなることがよいのか?それとも血液中の水分量がふえたことがよいのか?正確なところはわかりませんが、いまのところ他に影響もないので、このまましばらく続けてみようと思います。皮膚炎が落ち着けば、少しずつでも運動を再開もできるだろうし・・・ 運動ができればメタボ対策も可能だと思うんですよね。運動のためにはどう時間を作るかが次の問題ですけれど。
2007.07.11
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すっかりメタボな体になっています。摂取エネルギー>消費エネルギーだというのはわかっているのですが、摂取エネルギーを抑えることがなかなかできません。ついつい食べ過ぎてしまうのは一つに良く噛まないこと=歯が悪いことで、次にはやはりストレスで食にいってしまうんだろうなぁ。口寂しさを紛らわせるにはガムを噛んだり、してはみるものの、飲む(といってもアルコールは駄目なのでお茶やジュース類)か食べることになってしまうんですよね。 職場で「夜遊びしないとストレス溜まっちゃうよ」とは言われるのですが、アルコール飲めない私がどんな夜遊びをすればいいのでしょう? 酒・タバコ・ギャンブル・女??? 少なくとも前者3つはやらないですねぇ。最後の1つは人生の砦???になっているかも^^; となると、摂取エネルギーを抑えることよりも消費エネルギーを上げるダイエットのほうが良いと思うわけですが、年齢とともに基礎代謝が衰えているから、まずは基礎代謝をあげる、日頃の運動不足を解消するための適度な運動を心がける・・・そのためには、通勤に自転車を使うとか仕事帰りにスポーツジムに通うとか、休みの日に運動するとか、体を使わなければエネルギーを消費しないわけですけれど、仕事帰りにジムに通うにはお金がないし、仕事で疲れている(体より心がかな)ので、今の体調では激しい運動をする気にはなれません。緩やかな運動でいいから定期的に継続して行うのがダイエットには最適だと思うのですが、単調な運動ではなく楽しくやりたいですよねぇ。せめて休みの日に子供たちと一緒に運動して汗をかこうとも思うのですが、キャッチボールをやろうとしても下の子はやる気満々でも上の子はどうにも運動神経がイマイチなのか、集中力に欠けるというか・・・ 本当だったらプールで軽く泳ぐのもダイエットに最適だと思うのですが、腹回りはメタボだし、体の多くの面積がアトピー性皮膚炎の影響で醜くなっているので、このままではプールにも行けません。汗をかくと体が痒くなる、掻くと炎症になる、直りが悪い、の悪循環。 結論的には体をきちんと治してからダイエットに取り組むのが一番だということなんでしょうね。
2007.06.28
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最近、完全にメタボな体型です。6月になり、会社に作業服も長袖から半そでのものに変わったのですが、今まではウェスト周りを隠すことができたけれど、半そでになるとそれができないので自然とお腹が目立ちます。会社の中でもすれ違う人に「(腹が)出てきたんじゃない?」と声をかけられること多数。お腹周りの問題以上に皮膚炎がひどくなっているので、体型を含めて体質全体を変えなければ・・・ そのためにも本気で運動に取り組みたいのですが、何をしたらいいなかぁ。生産現場の作業を手伝えば、仕事と健康の一石二鳥なのですが、今の時期に汗をかきすぎると本当に皮膚がボロボロになるので、「心地よい汗」をかくくらいで抑えておきたいです。やはり通勤を車から自転車にするのがいいのかもしれません。ガソリン代も高騰していることですし。 しかしながらこれから梅雨真っ只中へと突入するわけですから、どれだけ自転車で通勤できるか?片道1時間と言うのも微妙な時間と距離ですし。 仕事帰りにジムとかに寄りたいとも思うのですが、それはお金と時間が足りない・・・ 休みの日に子供とキャッチボールをしたい・・・と思って、子供にグローブを買ってあげたのですが、上の子は運動神経がイマイチなのと練習(繰り返し)して上手になろうとする気力が不足しているようで^^; 二番目はその逆でヤル気はあるけれど、まだ3歳ですから技能が全く駄目。結果として私のストレスだけがたまってしまいます。 子供と一緒に運動できればかなりストレスと運動不足が解消できるきがするのですが・・・
2007.06.13
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昨日は2番目の子が保育園の遠足でした。あいにく天気は雨でしたが、目的は「イチゴ狩り」交通手段は大型バスでしたので雨でも楽しんできたようです。イチゴハウスの完熟したイチゴをたくさん食べてきたらしいのですが、お土産のイチゴを私も夕食に食べました。感想は「甘くておいしい」普段食べているイチゴとは雲泥の差です。本当に完熟した果物の甘さは市販のパック品とは比べ物にならないですね。一日冷蔵庫に入れておいたら悪くなってしまいそうなほどの完熟度でしたが、これを食べてしまうと市販品は食べられないし、私もイチゴ狩りに出かけたくなってしまいました。 自称「果物王国」と名乗っている福島市も、完熟した果物をその場で食べてもらったら絶対に負けないはず。 「旬の果物を旬の時期に食べに来てください」というキャンペーンがあってもいいと思うんですけど、どうなんでしょうか?
2007.05.26
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世の中、はしかが大流行だそうです。それも高校生から大学生(20歳前後)にはしかの予防接種を受けていない人たちが多いからだとか。 その前の世代には予防接種もなかったらしい(私は予防接種ではなく実際に小さい頃に「はしか」も「風疹」も「おたふく風邪」も「水疱瘡」もぜんぶかかったクチです)ですが、どうしてこんな状況になる前に大人への予防接種をもっと積極的に呼びかけなかったのでしょうかね? 小さな子供(我が家もそうです)がいる家庭では周知徹底されているのが「1歳になったら『はしか』の予防接種を受けましょう」ということ。うちの子2人とも1歳の誕生日を待って予防接種を受けています。費用は市の公的負担で無料、ただし上の子は1歳の誕生日直前に川崎病にかかったため、その治療でγグロブリンの大量投与を受けたので(はしかの緊急的な感染予防策でもあるのですが、そのかわり免疫ができないといわれています)半年ほど過ぎた後に自己負担でも受けているくらいです。 さて、今感染が拡大している20歳前後の人たちは公的負担で予防接種を受けられるのでしょうか? 海外では子供の頃に1回、それから大人になる前にもう一度はしかの予防接種を受けるとも言われるのですが、はしかに関わらず、他の病気に対する免疫もいつごろまで効果があるのでしょうかね?
2007.05.23
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鼻水が止まりません。微熱が出ています。咳らしい咳は出ないのですが、胸がゼーゼー苦しくなります。風邪かと思って数日間抗生物質を飲んではみたのですが回復しません。目も異常なほど痒くなって赤くなっています。これって花粉症? 杉の季節は過ぎましたが、今の花粉はなんでしょう? 本当に花粉症なの? 花粉症の症状をやわらげる薬はありますが、今の段階では飲むのをためらっています。(だって別の病気だったらいやだから) とにかく目のかゆみは以前に花粉症の症状が現れたときと同じ、鼻水は風邪の引き始めに似ているのですが、これだけ継続したままというのは花粉症のようだし、微熱で体のあちこちが痛い(というかだるい)のも花粉症っぽい。病院で診察してもらうのが一番ですけれど、困ったことに明日も休み。加えて自分の健康保険証をなくしてしまったようなので(これは再発行すれば済むことですが)これまたちょっと困っています。
2007.04.29
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あまり大きな声では言えないのですが、仕事でドラム缶を移動しようとしたときに指を切ってしまいました。幸いにも?縫うほどでもなく労災にもならず(せず)に済みましたけど、たまたま皮手袋をつけていなかった時、ふちに手をかけてしまったのが間違いでした。きったのは左手の人差し指。もともと右手の人差し指は高校生の頃に切ったおかげで半分が神経をやられているのですが、今回の怪我は神経までいっていないものの、しばらくは人差し指が使えません。となるとキーボードを打つのがとても面倒なことになっています。(いまは右手の中指で打っています) しばらくは不自由な生活を強いられそうです。
2007.03.06
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今日のお昼にはスポーツ中継でも注目の戦いがあります。別大毎日マラソン、世界選手権の代表権争いもかかわっているのですが、この歴史あるマラソン大会で、多くの陸上ファンが待ち望んでいた2人の戦いがはじめて実現するのです。 一人は、ここ最近の駅伝などでも大活躍している中国電力の「佐藤敦之(さとうあつし)」28歳 そしてもう一人は、マラソンの元日本記録保持者である、富士通の「藤田敦史(ふじたあつし)」30歳(エントリー選手の公式ページはこちらですhttp://www.mainichi-jigyoubu.jp/betsudai/runner/index11.html) 名前が「あつし」という二人、名前以外にも共通点があります。それはどちらも福島県出身であるということ。佐藤敦之は会津若松出身、藤田敦史は日本のマラソン界では悲運のヒーローとして名を残している円谷幸吉の出身である須賀川に近い出身。佐藤については今が旬の名実ともにトップの能力があるし、藤田については復活をかける戦いという意味で、どちらにも頑張ってもらいたいものです。 このマラソンについては福島県での視聴率は一段と高くなるのでは?郷土期待の星が2人揃って参加ですからねぇ。気持ちとしてはこの二人のワンツーフィニッシュで終わって欲しいです。どちらが勝者になるにしても注目です。========= 結果が出ました。なんと夢のダブルアツシのワンツーフィニッシュ! ただし、1位の藤田と2位の佐藤には40秒もの差がついてしまいましたけど。下馬評では佐藤の好調さが伝えられていて、圧倒的に佐藤有利だったはずなのに、やはり藤田の経験と勘?そして好調すぎるが故に自滅してしまった佐藤という図式となったようです。 それにしても本当にこの2人が1.2位になるというのにビックリ! ここ数日、私にはラッキーな出来事が続いていたりするのですが、この調子で宝くじ買ったら当たるかな? それとも、ここで運を使いすぎて、大厄のしっぺ返しを食らったりして^^; 戒め戒め。
2007.02.04
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個々数日気になる病気があります。それは「ベーチェット病」世の中では人気ボーカル&ダンスグループの一人がこの病気と戦っていることを公表して一気に世の中に知られた感じがするのですが、特徴的な症状は全身の炎症。それが目に起こると失明の危険もあるし、体全体の倦怠感やだるさといった症状・・・どうも私が今悩んでいる体の状態とこれらの症状が見事に一致しているのです。ベーチェット病は国が特定疾患として認定している難病のひとつということ、原因が不明であるということから不安は増すばかり。 炎症で原因不明ということが共通しているのが上の子が罹患した「川崎病」この川崎病とベーチェット病に関連がないかということも気になってしまいます。 私のこの症状が難病とかではなく、運動不足による肝機能低下に伴うもので、規則正しい生活と適度な運動によって解消されることを祈っています。
2007.01.12
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気が付くと私も今年が大厄。数えて42歳というのもあっという間のような気がしますが、やはりいろいろと悪いところが溜まってきている?体も心もお払いして清らかにする必要はありそうです。 ま、お払いしてもらうのは来週にするとして、地域の風習として厄除けでいろんなものを近所や知り合いに配って厄払いをしてもらうようなのですが、さてそれをどうしたらいいものかなぁ~と頭を悩ませております。すでに会社の厄年の人から「厄除け」ということで台所用洗剤をもらったのですが(厄払いの人が大厄=同じ年 の人に厄除けを渡すのかどうか?そんなことも悩みましたが) その昔は、厄除けのために男の子がいる家庭には凧を、女の子がいる家庭には紙風船を送るのがこの地域での「厄除け」だったのです。で、厄除けグッズを売っているドラッグストアでも最近の流行である「厄を洗い流す=洗剤」+紙風船のセットというものが販売されていたりします。で、それを誰に渡して厄払いしてもらうのか?いくつ準備すればいいのか? このあたりがあいまいだったのですが、一説には「年の数=42?」を渡せばよいとかで、ご近所さん+会社の人+知り合い?で42個渡す人を探さなければならないのか? そんなことが悩ましかったりします。 凧揚げで厄落とし・・・は、うちの子供たちにまかせることにしますか? そういえば最近、近所でも昔ながらの紙製の凧(やっこ凧とか)をあげている子供を見かけませんからねぇ。凧を売っているところを見たこともなくなったし、子供そのものを見かけないかも?
2007.01.07
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昨夜見た「青海チベット鉄道」その鉄道が凍土や標高5000メートルという高地を走っていることに驚きながら、雄大な景色、鉄道に備えられた設備などをずるずると見ていたのですが、人間の技術と開拓精神?に感動しながらも、その鉄道の周辺の人間模様を見せられて「人間って何のために生きているんだろう?」そんなことも考えさせられました。鉄道によって周辺の人が集まり、移動することによって新たな商売が生まれるのも事実、しかし鉄道のような文明の利器とは関係なく生きている(鉄道に対しての印象を「面白い」といっていた巡礼?の人たちの言葉が印象的でした)それもまた事実。文明のスピードに合わせて急いで生きるのも人生なら、文明とは関係なく自分の意思、もしくは過去からの自分たちの文化に合わせて生きるのも人生、少なくとも青海チベット鉄道の番組に出ていたチベットの人たちはまだ自分の人生を生きている人たちばかりだったような気がします。 それに対して今の自分も含んだ日本人はどうでしょうか? 先日東京に行ったときの手を上げて横断歩道を渡る息子を見て感じたように、いつの間にか日本人すべての人が行き急ぐことを当たり前のように感じ、自分らしさや日本人らしさ、本来持っていた相手を思いやる気持ちのようなものまでどこかに忘れてしまっているような・・・ 貧乏はよいものではなく、金持ちイコールすばらしい=正義という錯覚に陥り、裕福になってしまったが故に、本当の幸せを忘れてしまっている、そんな気がしてなりません。私も決して裕福ではないのですが、(生活だってギリギリのような)それでも自分が小さかったころに比べれば十分に足りているし、貧乏という感覚はありません。でも貧乏だったから我慢しなければならないことも教えられたし、貧乏だからこそ小さなことに幸せを感じていたような・・・ 満ち足りている生活よりも貧乏であるからこそ知る幸せがあるような。 それは他人の生活と比較して喜んだり悲しんだりするのではなく、等身大の自分で感じられる幸せというものがあるのではと思うのです。貧乏だから悔しい思いをし、でも大きくなって親の努力に感謝できるのは貧乏だったからこそではないかと。子供に自分のような貧乏をさせたくない苦労させたくないと考えるのは親として当たり前ですが、苦労してこそわかること、貧乏してこそわかること、自分の成長に必要なことを親がわざわざ取り除いてしまっていいものなのでしょうか? 貧乏だったらそれなりに分相応な生き方がある・・・そこから成長してくれれば親としてはうれしいかな。
2007.01.03
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あっという間に大晦日です。どうも大晦日というより週末日曜日という感覚のほうが強くてあわただしさもなければ、年末らしいことを何もしていません。 「厳かに新年を迎える」という風潮は薄れ行くのでしょうね。 そういえば我が家では年賀状も準備していませんでした。 締めくくりを考えてみると、今年もまた健康生活らしい生活をしていないことにもう反省しなければなりません。自転車で通勤した回数は??? 早朝などに運動をした回数は? ただなんとなく体を動かすことも、自分の健康のためになることも何もできなかった(やらなかった)自発的行動がなかったことを反省して改めなければなりませんね。 積極的に体を動かすためには、積極的に自分の時間を作る、仕事の時間ではなく家族との時間を作ることにあるのではないか?そう考えると来年は何か子供たちと一緒にできるスポーツをやりたいなと思います。手始めには手軽にできるキャッチボールかな? 男の子2人(もしかすると来年は3人???)なんだからアウトドアスポーツなんてバリバリできると思うんですけどね。息子たちの自転車練習もしてあげたいし、雪が降ったらそり遊び? 一緒に遊んであげられる時間は今のうちですからねぇ。 今日は寒いけれど天気がよさそうなので、買い物をした後に自宅の周りを散歩してみようかな。息子の希望で今年の新年はお寺に参拝するつもりですから、事前の運動としてはちょうどよいかもしれません。
2006.12.31
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今日の昼にテレビを見ていたら(というか今日も休日出勤をして帰ってきた直後につけたテレビに流れていたのですが)今の子供たちと20年前の子供たちの体型と運動能力を比較すると、体は大きくなっているけれど運動能力(足の速さとかボール投げとか)は落ちているんだそうです。さらに肥満率も昔に比べてぐっと高くなっているとか。その原因の一つは朝食を食べないことらしいのですが、それと同時に毎日運動をしている子供が少なくなっているという事を聞いて驚きました。驚いたというより当然の結果なのかも知れませんが、私たちが子供の頃は友達と一緒に遊ぶといったら野球とか外で体を動かす事が中心で、家の中で遊ぶなんてことはなかったのに、今はテレビゲームが遊びの中心になっていますもんね。(私の場合は、外で遊ぶというと夏場は近くの学校のグランドにいって野球でしたが、秋から冬にかけては田んぼで野球をしたり、雪が降ったら裏山でそり遊びしたり・・・ 学校での楽しみといったら昼休み時間に校庭で体を動かす事だったと思うんですけどね。今の子供たちはどうなのかな? テレビの中で気になったコメントがあったのですが、それは子供たちの運動能力低下の原因として親も運動不足であることが挙げられていました。親と一緒に遊べない子供たちが総じて運動不足になる・・・考えてみれば当然かもしれませんよね。となると心配なのがうちの子供たち。私も完璧な運動不足ですから、平日には遊んであげる事ができない子供たちも運動不足になっている可能性が高そうです。 そこで、子供たちと一緒にできるスポーツがないかどうか調べてみました。 「親子 楽しむ スポーツ」で検索してみたところ、ヒットするのは親子といっても母子が中心の運動や、ある程度大きくなった子供たちを対象としているものばかり。ならばと思い、「父子 楽しむ スポーツ」としてみたところ、ヒットするのはゴルフばかり。 休日の楽しみとして子供と一緒にできるスポーツ、何かないかなぁ? 会社でも「趣味は何?」と言われて答えに困りましたから、これを機に趣味にもなるスポーツを見つけないと。
2006.12.23
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ストレスフルな毎日ですが、ストレス解消のためにも「大きな声で歌を歌いたい!!!!」 ちょっと昔だったら、職場の仲間との飲み会の2次会には必ず決まってカラオケ、でもってお酒が飲めない私でも歌を歌ってストレス発散!だったのですが、今の職場では仲間という言葉が存在しない状態だし、カラオケなんね何年間行っていないやら・・・ 考えると、カラオケに行かない(行けない)理由はもう一つ。最近の歌謡曲って、その昔のように「歌って楽しい」曲がほとんどないですよね?子供たちがまねをして世の中で流行している歌謡曲なんて無くなってしまったような気がします。 根本的に疑うまい歌手がいなくなったことなのかもしれませんけれど。 最近、テレビで渡辺真知子を見て、渡辺真知子のベストアルバムのCDでも買おうかと思ってしまいました。彼女の歌ってそれなりに歌いやすいし、聞いても歌のウマさがわかるし。彼女こそ「歌姫」といって良い存在だったと思うんですけどねぇ。
2006.12.22
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今日は昼休みを時差で取って現場作業の応援をしてきました。この会社、社員がかなりの人数いるのに、生産の変動に対応することがなかなかできず(どうしてそうなるのか?というと問題は生産管理とその生産設備を管理している部門に問題があることは明白なんですけれど)結局ひんぱんに事務部門の人が応援をしなければならない状況が生じます。現場作業の応援とは言うものの、毎日ハードな肉体労働をしている人たちの生産性に比べれば、素人同然の事務部門の私たちが応援したところで本当はどれだけ役に立っているのか?疑問ではあるわけですが、ま、何もしないよりはマシという程度でしょうか。 今日の作業内容は製品の破断(作っている製品がプラモデルと同じで一度にいくつかのものを作るので、それを切り離す作業が必要なのです。ものが大きいので切断ではなく破断です)それが機械では間に合わないので、工場外の広場でハンマーを振って叩いていくのですから、続けると結構な運動量となります。 この作業、私が入社したてのときも(炎天下の真夏に)生産が追いつかないということで2ヶ月ほど実施したのですが、2年前の経験が生かされることなく今回も同じ事となりました。しかも今回は一部の生産設備の能力不足によって生産遅れが発生しているために、3月までの長期戦になりそうなのです。 たぶん今日からしばらくは筋肉痛に悩まされるだろうと思うのですが、私にとっては1日1時間程度の肉体労働なら結果として健康回復につながるので嬉しかったりします。前回の作業の時も1ヵ月後には肝機能の数値が回復しましたので(夏場に体を動かして汗をかいたことがよかったみたいです)今回も積極的に参加・・・と思うのですが、通常業務がイレギュラーに忙しくなっているので、1時間の現場作業をしてしまうと、通常の作業を終了させるために毎日2時間以上の残業+土曜日の休日出勤をしなければ間に合いません。体も健康になって、なおかつ精神的なストレスもたまらない程度の作業であればなおうれしいんですけどね。
2006.12.14
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ネットのニュースを見ていたらこんなものを見つけました。(http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2852580/topics_detail?http%253A%252F%252Fnews.livedoor.com%252Fwebapp%252Fjournal%252Fcid__2852580%252Ftopics_detail) ホンダが開発した二足歩行ロボットのアシモがトラブル?で階段を登っている途中に落ちてしまったのですが、これを見て「痛々しいとかかわいそう」と思ってしまうのは、ロボットはまだまだ完全ではないということとともに、ロボットが可哀相と思われるほど進化した証拠のような感じもしますね。 開発者からすればあってはいけないトラブルなのかもしれませんが、完璧ではないところが逆に人間と同じ雰囲気をかもしだしているような・・・ いいじゃないですかねぇ、ロボットが会談から落ちたって。落ちたところを見せることによって、まだまだ開発の余地があることを示しているではないですか。 完璧ではないから努力する、そして次の進化の礎とする・・・それでいいと思いますけどねぇ。
2006.12.13
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昨日の忘年会の宴会でもほとんど何も食べる事ができず、帰ってきたらお風呂も入らずに体がタバコ臭いまま眠ったのですが、朝起きても気持ちが悪くて食欲も無し。熱は無いのですが腹をこわしているようで・・・便の状況と腹部の痛み(というより胃ではなく腸の気持ちが悪い幹事)からすると、西日本で大流行している流行性胃腸炎ではないかと思われます。 結局朝だけではなく昼も夜も食事らしい食事をすることができず、ほぼ一日中横になっていました。 流行性胃腸炎の原因の多くはノロウィルスらしく、ウィルスの最大の特徴は強い感染力と少ないウィルスでも発症するということから、子供たちとはできるだけ離れて(食事もずらしたし、お風呂も私が一番最後にすることにしました)とにかくうつらないようにすることとしました。幸いにも体が動かないわけではないので明日からの仕事はなんとかなりそうですけれど、水分だけはきちんと補給しなければ。 風用の薬も、先週もらってきた皮膚炎の薬も飲めないのがつらいところです。
2006.12.10
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本当だったら先週の土曜日に皮膚科に行きたかったのですが、病院は午前中だけ、仕事は午前中で終わらなかったので結局いけずじまい。全身の痒みが抜けなくて、夜も眠れない(場所によっては痒いを通り越してヒリヒリと痛いくらいでした。背中はまるで「因幡の白兎」 さすがに仕事にならないので、月末処理がおおよそ終わった午後4時に1時間早退して行きつけの?皮膚科によって帰りました。いつもの塗り薬に加えて、乾燥肌を保護するための保湿剤、それから飲み薬の抗アレルギー薬は2日分だけ強めの物をもらい、次にいつこれるか分からないので2週間分の薬を処方してもらって、とにかく今の痒みをなんとかしてほしかったので、駐車を1本打ってもらいました。上半身のほとんど全部に薬を塗ってもらったのですが、仕事とはいえ看護婦さんに塗ってもらうのはチョット恥ずかしいですね。(さすがに若い看護婦さんではなく、年齢的に私に近い(でも昔から美人だった)看護婦さんでしたけれども^^;) 今週も仕事が立て続けにあるので、多少のことでは休むわけにいきません。仕事が落ち着けば無駄な残業?をしないでも済むんだけれど・・・
2006.12.04
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本当なら会社は休みなのですが、ある事情で午前中は仕事をしてきました。「午前中は会社で仕事、午後から車の点検のためにディーラーに車を預けるので、その時に迎えに来て欲しい」そう嫁さんには伝えていたはずなのですが、トンチンカンな嫁の本領が今日も発揮されました。仕事をしている11時過ぎに嫁さんの携帯から電話が・・・「いま某ディーラーに着いたんだけど」 私「何?まだ仕事中だよ!今日は午前中に仕事して午後から車を預けるからって言ったじゃない」 嫁「それじゃ、また出直す」 人が仕事をしていることなんて頭に無いのでしょうか? それから昼に仕事が終わり、食事もしないで直接ディーラーに着いたのが12時30分過ぎ。そこで営業の人と話をしながら嫁さんに迎えに来てもらうべく携帯や自宅の電話へ連絡を入れて見ますが全く出る気配がありません。仕方が無いので連絡が来るのを待ちながら(そうでなければ携帯を持っている意味がないですからねぇ)ディーラーから自宅へ向けて歩き出してみました。 天気も良かったので「このまま歩くと1時間チョットかな?健康のためにも歩くほうがいいかも」と思いながら歩き始めて30分。ようやく嫁さんから電話がありましたが、すでに半分の距離まで来ているので歩き通すことにしました。(嫁さんに携帯を持たせている意味も、新しく車を買って嫁さんに運転してもらう意味もないと言えばそれまでなんですけれど・・・ ま、役立たずなのは今に始まったことではないので諦めて?(呆れて)いますが) 歩き出しの10分くらいは「バカにつける薬は無い、いやバカにはそもそも脳が無い」ということをかみ締めていましたけれど、久しぶりに1時間ほど歩いて(疲労感はまったくありませんでしたので)なんだか気持ちも少し吹っ切れた感じがします。歩いた景色は青い空と終わりに近づいている紅葉のコントラスト、そして自宅の近くの景色をゆっくり眺める機会もなかなかありませんでしたので、いい経験だったかもしれません。 この調子で明日の車を引き取りに行く際にも歩いて行ってみようかと思います。天気が良ければ上の子も一緒に行くと行ってくれましたので(さすがに下の子は途中で挫折すると大変なので連れていけませんが)親子で1時間チョットの散歩と考えても健康的かな? ガソリンも減らないし、お財布にも地球にも優しい行動???
2006.11.25
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おとといもらってきた薬が効いてきたようで、咳が少しずつ治まってきました。むせると止まりにくいのですが、咳が出る回数は確実に減っています。 替えた薬は抗生物質と咳止め。抗生物質は以前のものより強めのもの。咳止めは症状の重い喘息にも効くものへとなり、短期集中型で回復してもらわないと。 抗生物質の効き目か?昨日は鼻血?と思うほど大量の黄色いハナが出ました。(これって副鼻腔炎の原因だったのかな?)それが出きった後はハナがすっきりして、頭もかるくなったような・・・ 私が回復してくると同時に、どうやら子供たちにうつっていった気配です。上の子は先ほどから咳き込み出して、眠れるかどうか。私と同じようなケンケン型の咳なのが気になります。(私の場合、この咳と同時に高熱が3日間続きましたから) 下の子はたんが絡むような咳がで始めています。幸いにも上の子のような喘息のような咳にはなっていませんが注意が必要かも。 台風が近づいているようですが、せっかくの3連休、主役の子供たちがダウンという状況になりそうな雰囲気です。
2006.10.05
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しばらく日記が更新できませんでした。(その3) 子供の頃以来、39度台の熱で、体がフラフラ、昨日の夕方会社を早退して病院によって薬をもらってきたのですが、会社にいた時点で38度6分、病院で測ったら39度2分、ここまでくると暑いとか寒いとか感覚が麻痺するのと同時に、ダラダラと脂汗がでてきます。喘息のような咳が続いていたので、以前に効き目があった抗生物質を処方してもらい、昨晩からずっと眠って(といっても横になると咳が出るので横にもなれず、亀の子のうつぶせ状態=この姿勢が一番胸に楽)なんとか熱は下がってきました。咳も気持ち楽になったかな?食欲はここ3日間全く無いのでイオン飲料ばかりがぶ飲み・・・ 高熱の後遺症か?頭がガンガン痛くて仕方ありません。 本当ならもう一日休んだほうが体は楽になるのでしょうけれど、月末処理が山のように残っているので・・・明日と明後日は出勤だなぁ。死にそ。
2006.09.28
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しばらく日記が更新できませんでした。(その2)
2006.09.27
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しばらく日記が更新できませんでした。その1
2006.09.26
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未だに体調がよくなりません。本当に風邪なのか?すでに1週間以上経っていますが、微熱は治まらないし、ものもらいの目は腫れこそ引いたけれど異物感は残ったままだし、何よりも喘息のような症状が・・・ 息子2人も鼻水と咳が続いていたりするのですが、風邪薬も抗生物質も効いていないような・・・ 私に関してだけですが、すでに咳をすると腹筋が筋肉痛で痛くて仕方がありません。確か昨年の秋にも似たような症状に悩まされていた記憶があるのですが、これってもしかすると風邪ではなくて花粉症では? もしくは新種のカビとか最近、ウィルスなのかなぁ? カビについていうと、先日の雨が降った後にムシムシした日があったのですが、倉庫にあった刷毛の竹の柄が1日にして見事にカビだらけになっていました。夏の暑さに耐えた後、秋の急激な気候変化に対応できるカビ菌がいるのかもしれません。 花粉に関していえばやはり季節が変わる秋には春以上に多くの植物が結実しようと花粉を飛ばすのでは? 蚊だって、真夏の最中よりも、朝晩に寒さを感じるようになる今の時期のほうが活発に活動しますからねぇ。 明日は息子の運動会振替休日にあわせて私も先週土曜日の代休にしてあるのですが、まずは病院に行って診察してもらって薬をもらってくる予定です。まずは喘息を落ち着かせないと。それからアレルギーの問題もあるなぁ。
2006.09.24
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風邪が良くならないのと同時進行して左目にものもらいが出来てしまったようです。(それほどまだ大きくなっていないのですが)2週間前に下の子、先週は上の子がそれぞれものもらいの症状になり、眼科で薬をもらっていていたのですが、ついには私に伝染???(ものもらいはうつらないというのですが)ものもらいと同じ時期にそれぞれ風邪をひいているので、体の免疫が弱くなっているからなのでしょうね。 ただ、私は病院にいっている暇がないので・・・ 風邪を治してものもらいが悪化しないように早く寝ることにします。
2006.09.19
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寒さにやられたのか?風邪をひいてしまいました。喉が痛いのと、38度を超える熱が出ています。節々も痛くて歩くだけでも一苦労。もしかしてインフルエンザだったりして?病院に行って、少しでも休みたいのですが、明日は半日だけ出勤しなければ・・・
2006.09.15
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毎日のように雨が降り続き(豪雨で災害に遭われている方にはお見舞い申し上げます)梅雨明けしそうにもない状況が続いていますね。「夏が来ないんじゃないか?」なんて心配している人もいますが、気温はそれなりに上がってきているので巷ではセミも鳴き出しました。 それにしても不快指数100%なこの湿気はなんとかしてもらいたいですね。事務所で書類と格闘していても、紙がじっとりしているのでとにかく気持ち悪い。このままでは心も体も腐ってしまいそうです。 資材倉庫の中も風通しがわるいのでカビが生えそうです(実際に板筆にはカビが生えてしまいました^^;) こんな湿度が高い時期でもカラッと過ごせるような工夫を見つけないと・・・ エアコンのドライもあまり効果が無くて部屋が寒くなるだけだし。
2006.07.24
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ここ数日、毎日の通勤中の車内でラジオではなくカセットテープを聞きながら歌を唄っています。(最近の車はカセットなんか付いていないのが当然で、CDではなくMDが多くなっているとか。そのうちMP3が中心になるのでしょうね)テープの中身は子供が生まれる前に録音していたB’zの曲。できるだけノリの良い曲を集めたものなのですが、これにあわせて唄うだけでも気持ちがスカッとするし、結構腹筋を使うようですから健康にもいいかも。 考えてみれば子供が生まれて以来、カラオケにも行かないし、当然職場の歓送迎会など以外でプライベートの仲間(もいないけれど)と飲み会というのもすっかりご無沙汰しています(もともと酒を飲めないから、そういったお誘いもないわけですが)仲間とワイワイ大声で騒いだり、カラオケで歌うといった健康的に大きな声をだしていないのが太ってきている原因のひとつだったりして。
2006.07.21
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上の子から始まった風邪?が下の子を経由して私にまでやってきました。仕事中、午後から頭痛がして寒気がして脂汗が・・・月末が近づいてくるので、やらなければならない仕事はどんどんたまっているのですが、とりあえずきりがついたところで早めに終わって帰ってきました。 下の子はまだ熱が下がっていないのでちょっぴり心配ですが、ついでだから一緒に眠ることにします。(どうせたまっている仕事は週末の土曜日に集中してこなせばなんとかなるでしょう)
2006.07.20
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