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昨夜早く寝てしまったら5時過ぎに目が覚めてしまい早朝散歩、東の空に明けの明星 東の空が赤さを増してきて我が家のあるマンション群が闇中に浮かび上がってくる 左にA棟、右側がわが家のあるB棟斜めに映しているのでAB棟がくっついて見えます。小一時間公園を散歩して帰ってきたときの夜景です。1月22日撮影
2024.01.31
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さらに川沿いを登ってくるとこちらの工場敷地にもメジロの群がいてさくらの木に留まっていたここでも常緑樹がないので好みの画像を映せそうだが動き回るので中々焦点がきまらない。連写していいとこ撮りにするか。田んぼの中の大きな木にノバトの群が沢山留まっている。鳩のコンパかな。ここでお見合いしてお気に入りと春の子作りをするのだろうか?1月17日撮影
2024.01.29
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赤堀川を下ってくると川の反対側のA&Dという会社の敷地の桜にメジロの群がきています障害物もなく青空をバックに虫を追いかけているのか彼方此方飛び回り桜の枝先に留まるので撮影チャンスです。目の周りのしろい事からメジロの名前がついたんだとか。1月17日撮影
2024.01.27
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常光部落から赤堀川沿いに戻ってきたら今度ははくセキレイが川の中の石の上に止まっていたこちらを見ているが余り気にしていないので連写します。流れがおそい所なので水面に姿が映っている。まるで水の中に逆さまに入っているように見えます。1月17日撮影
2024.01.26
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常光の部落に入る都民科の咲く他の木に目白の群がきて飛び回っているが全体図ではとりきれないじっとしている時を狙って連写するが動きが早くて後で画像をみてからいいとこ撮りでアップするしかありません。そのうち常緑樹の中に入ってしまうので意外にいい画像が撮れません。1月17日撮影
2024.01.25
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赤堀川岸を歩くと今野磁気化ならずいるアオサギ、川面をみている時は必ず一本足でたっていますカメラをむけると是もお決まりの行動で飛び立ち少しはなれてところに着地します。人との安全距離感を作っているようで一定の距離以内に近付くと必ず飛び立ちます。1月17日撮影
2024.01.24
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総合公園から帰り道に赤堀川沿いを帰ってきたら今の時期ハクセキレイが必らずいます 浅い水際をあちこち歩きながら流れてくる餌をついばんでいます。ハクセキレイは顔が白く繭が黒い、雄は背中の色が黒濃で雌は灰色っぽい黒で見極めます。1月6日撮影
2024.01.23
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公園のボランテアさんの花壇のダンギクが咲いていた、散歩道のボケとか襟道のオオイニノフグリ マンションの近くまで帰ってきたら電線に止まっているツグミを発見、この冬初めての目視です。周りに何羽かいたので群でわたってきたばかりなのだろう。1月6日撮影
2024.01.21
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総合公園の噴水周りに設置されたクリスマスのイルミネーションが正月明けもまだそのままです噴水は水を出さずにイルミネーションを飾ってあるが周りに犬や熊の人形があるのが気がついた夜にはこの犬や熊の人形たちもライトアップされるようで伝記の敗戦がしてあった。残念ながら夜のライトアップは一杯飲むのが忙しくみていない(笑)1月6日撮影
2024.01.19
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正月寒かったので一寸遅くなったが去年の破魔矢の返しと初詣をかねて神明神社にいってきた 帰り道一寸小高い場所を通ったら赤城山塊が見えたがここ数日で雪が積もったようで真白だった 頭上でジェット機の爆音が聞こえたので見上げたらはるか高いところを西に飛ぶ飛行機雲が見えた。寒い時期空気が澄んでいる時良く眼ににする光景です。1月5日撮影
2024.01.17
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今年は蝋梅の開花が遅れていたがしばらく通っていなかったら何時の間にか開花していたその下にはツルニチニチソウが葉陰に隠れるように咲いていたがこの花は新芽の枝にしか花をつけない特徴があるので今頃花はめづらしい。1月5日撮影
2024.01.15
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アオサギ、端境期にはブログの画像も野鳥が多くなってくるが近くの赤堀川がネタ探しに最適です 川向こうの土手にたたずむアオサギ、寒さでちじこまっていて動きません。傍には顔の黒いセグロセキレイがこっちを見ていた。1月5日撮影
2024.01.13
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例年は12月末に開花していたが正月中に開花していたようです コウバイ、 梅の一品種、 バラ科サクラ族の小高木、 花の色は紅色、 季語は春、関連事項、奈良時代に伝来したのは白梅でその後紅梅が入ってきた。紅梅、源氏物語五十四帖の巻名のひとつ、あるいは源氏物語に登場する人物の一人の通称、1月4日撮影
2024.01.11
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十両と呼ばれるヤブコウジや千両と比べ実を葉も大きいので万両と呼ばれお正月の飾り花にしますヤブコウジ科:属、「万両」 常緑、高さ20~60cm(時に2mt)花期、6~7月、果期、11月~翌3月、葉や実の大きさが十両や千両より大きい事で見極める。12月30日撮影
2024.01.10
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姿は地味だが「ピイピイ」という甲高い鳴き声がよく聞こえる。街中の公園などにも飛んでくる気性は激しく餌場に集まるスズメや同じぐらいの大きさのツグミ迄も追い払う事もあり、他の鳥と仲良く餌をついばむことは少ない。夏は山地に秋になると町場に下りてくる。12月29日撮影
2024.01.09
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冬、海辺よりも池や大きな河川など淡水域でよくみかける 集団をつくるがスズガモのように一か所に数万羽もが集まることはない白鳥が餌付けされた場所でもよく見かける。目が金色で冠羽があり、カモの仲間では小型。オスは顔や体が黒く腹が白いので遠くからでも識別は易しい。餌は貝や水草などを食べる。12月28日撮影
2024.01.08
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サザンカ、椿属の一種ですが、花弁が1枚づつ分かれて散るので椿とは完全に別扱いしてる多くの園芸品種があります。冬の間じゅう八重で紅色の花を咲かせる寒椿は山茶花を母種の交雑種ツバキ科、属、(山茶花))常緑小高木、高さ3mt~13mt、花期10~12月、果期9~10月白花の富士の峰や紅花の緋の司などの品種が有る。12月27日撮影
2024.01.07
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タイワンフウがいい色です。12月20日頃写したものですが30日に通ったらすっかり落葉していた。今年は色つくのが遅かったが月末の強風ですぐ散ってしまった。12月26日撮影
2024.01.06
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総合公園の築山のケヤキにシジュウカラとメジロの群がきています。今の季節は混群を組んでいる 大池ではくちばしが白く胸元もしろいオオバンが2羽連れ添って泳いでいるが今年初目視です バンという鳥もいるがバンは口ばしが赤くオオバンは口ばしがしろい事で見極めますオオバンが泳いでいる傍にコガモが寄ってきました。大きな池なので餌の取りあいも無く仲良く泳ぎまわっています。どちらも水に潜り水草等を食べているがオオバンの方が潜水時間が長い。12/29撮影
2024.01.05
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総合公園ではクリスマスのイルミネーションがまだそのままでお正月もライトアップは何時迄かな公園近くの民家では和水仙が咲き始めているが例年より一寸おそい開花です。ラッパスイセンで茎が弱く風が強いと倒れるがすぐ復活して又立ちあがります。12月29日撮影
2024.01.03
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謹 賀 新 年 明けましておめでとうございます 皆様にとって今年もよい年と健康に過ごせますようにお祈りいたします 新年のご挨拶は一富士、 二鷹、 三なすびの縁起物にしました 本年も相変わらず宜しくお願いいたします 令和六年元旦
2024.01.01
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