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夜になり幾らか涼しくなってきたので散歩に出た。民家の垣根に売るを絡ませカラスウリがさいています。夜に割いて明日の午前中には萎れてしまいます。7月20日撮影
2024.07.31
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酷暑が続き散歩にも出られず写真不足です。花愛好者の花壇のルリヤナギですが園芸用に改良されて大きな花が最低増した。7月20日撮影
2024.07.30
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酷暑が続き散歩にも出られず写真不足です。花愛好者の花壇のルリヤナギですが園芸用に改良されて大きな花が最低増した。7月20日撮影
2024.07.29
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毎日暑い日が続いているので早朝散歩です 畑仕事の人も早朝作業で草むしり、傍にはダリアが綺麗です。 7月17日撮影
2024.07.28
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毎日暑い日が続いているので早朝散歩です 畑仕事の人も早朝作業で草むしり、傍にはダリアが綺麗です。 7月17日撮影
2024.07.27
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猛暑で散歩ができずブログ用の写真がなくなり再度重複アップですのであしからず 芙蓉が咲き出している。うすいピンクが綺麗ですねー こっちではしろい芙蓉。日本名では芙蓉だが図鑑によるとアメリカフヨウだとかピンクの八重の花、一重は清楚に見え八重は豪華に見えますね。芙蓉にも色んな色や種類があるようでどちらも甲乙付けがたい。7月17日撮影
2024.07.26
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猛暑で散歩ができずブログ用の写真がなくなり再度重複アップですのであしからず 芙蓉が咲き出している。うすいピンクが綺麗ですねー こっちではしろい芙蓉。日本名では芙蓉だが図鑑によるとアメリカフヨウだとかピンクの八重の花、一重は清楚に見え八重は豪華に見えますね。芙蓉にも色んな色や種類があるようでどちらも甲乙付けがたい。7月17日撮影
2024.07.25
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マンションの花愛好者の花壇で園芸用のリアトリスが花穂、普通の花穂がものはもっと小型です 隣の花壇ではフロックスが満開、ゆりの花も負けじとガン末弟増す。 7月10日撮影
2024.07.24
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早く目がさめたので散歩に出た。4時半には太陽が出てきた カラスウリの花は夜咲いて午前中にはしおれてしまうが総長なのでまだしおれていなかったぼらんていあさんの花壇のひまわりがさいています。太陽の歩運向いているがいまのうちだけです。太陽を追いかけるといわれているがそれは嘘、、7月7日撮影
2024.07.23
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早く目が覚めたので早朝散歩です。4時半には太陽が出ています 総合公園の大池に写った太陽、対岸にはもう釣り人がきて竿をだしている我が家簿あるマンションの噴水池のモニュメント、あいにく早朝で噴水は出ていませんね(笑)この他にマンションの奥に滝があり流水路からじゃぶじゃぶ池に流れている。7月6日撮影
2024.07.22
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ヤブカンゾウ、この花は八重でノカンゾウは一重で区別されていますヤブミョウガ、葉っぱがミョウガに似ている。ピンクとシロのユリ、草の中に咲いていたヤマトラノオ、同じ仲間に真っ白に咲くトラノオがある。7月4日撮影
2024.07.21
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民家のブロック塀の脇から弦を伸ばしたトケイソウ、実はパッションフルーツと高級品ですピンクの花のサフランモドキ、白い花はタマスダレと言われていて同じ仲間だがピンクの花だけサフランモドキと言われている?お、おまけが動はミニバラとアメリカノウゼンカズラ。7月3日撮影
2024.07.20
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農家の敷地に大きな白い花のサルスベリがよく見えている角を曲がったら同じ農家の敷地にピンクのサルスベリ、どちらも蕊は黄色ですね。白とピンクのコラボでいい感じです。7月2日撮影
2024.07.19
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ワルナスビ、花が茄子の花に似て実がならず棘があるのでついた名前らしいが定かではないヤブミョウガ、や草やぶや林下に繁殖します。おまけ画像はキンカンの花、奥の方には前の花の実がまだなっていました。柑橘類は花と実が一緒に見られます。7月2日撮影
2024.07.18
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ヘメロカリス、今が盛りと咲きだしましたがこの花は改良されて世界中に2000種もあるとか此方はノカンゾウ、この花が改良されてヘメロカリスになったと言われています。薬の甘さに使ったそうで甘草(カンゾウ)の名前が付いたそうです。7月1日撮影
2024.07.17
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買い物ついでに可能でウオーキング、クチナシの花が咲いていました シランの花とオオハギギボウシ、この花は何? シラン、意地悪しないで教えてよと笑い話ピンクのアメリカフヨウがせのびしてさいている。見て見てわたしきれいでしょうといってるようですね。柔らかそうな花びらがいいなー7月1日撮影
2024.07.16
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オニアザミの花にヒョウモンチョウが止まっているがこんな花でも蜜があるんですねー伸びた枝に咲いている花はクコのようです。うしろに見える葉っぱは他の木の枝です。一寸見ると葉っぱと花が一緒に見えて違う花と勘違いしそう。6月30日撮影
2024.07.15
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加納地区を散策中です、ノカンゾウは一重でヤブカンゾウは八重の花を咲かせますツユクサ、今が盛りと背を伸ばし咲いているが花びらと蕊の形が面白く捨てがたい。6月29日撮影
2024.07.14
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アメリカフヨウ、色も多数あり見栄えする花です ミニダリア、背丈が低く可愛らしいダリアです 花びらが多いヒャクニチソウ、何段も重なった花びらが豪華ですねー農家の庭先に咲いていたアティチョーク、遠くからカシオの望遠で撮影でピンボケです。6/29撮影
2024.07.13
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アメリカノウゼンカズラ、この花の色がもっと赤いものは普通のノウデンカズラと言われている グラジオラス、ピンクと濃いオレンジ、花の色は終種類あり最近は紫の花もあるという 6/29撮影
2024.07.12
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散歩中に前方に大きな白い花をつけている気を見つけた。近寄ったらヤマボウシの木だった その木の下の畑に咲いていたユリの花、大きな花をズームアップしましたお盆の墓参りに使うと言われているミソハギ、禊ぎに使われた花から付いた中江だとか、6/26撮影
2024.07.11
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野菜直売スタンドをやっている農家のハウス脇のへま路カリスが咲きだしましたこの花はヤブカンゾウ、ノカンゾウは一重でヤブカンゾウは八重の花で見極めます。6月26日撮影
2024.07.10
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このはなは何だろう。依然見た記憶があるが思い出せない。認知症が進んでいるのだろうトリトマ、この花も夏を感じさせる花のひとつです。背を伸ばし色鮮やかで遠くからでもよく判るハンゲショウ、暦の上で夏至が近づくと葉の色を変えて白くなります。この葉を見て夏至が近づいたことを知った古人に感心します。6月26日撮影
2024.07.09
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今年は色んな花の開花が遅れていたようだがクチナシの花が咲いていました 変った色合いと珍しいクレマチスを見つけシャッターを切った サルスベリの花も咲きだしましたこのはなは何だろう。シデコブシに似ているが花の時期が違うし、返り咲きか違う花か同定できません。だれか判ったら教えてちょんまげ(笑))6月26日撮影
2024.07.08
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インドハマユウ、 カンゾウ、この花が改量されヘメロカリスになったといわれ世界中に2000種もあるというヤブガラシの花にキアゲハが来ているがこんな小さな花にでは蜜を吸うにも大変だろう。6/26撮影
2024.07.07
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夏の代表選手ともいえるヒルガオ、別名雨降り朝顔とも言われているらしい。仲間に花の小さなコヒルガオがあり弦を伸ばし沢山花をつける。6月25日撮影
2024.07.06
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トキワハゼ、似た野草にムラサキサギゴケがあります。同じゴマノハグサ科で葉の形と花の大きさで区別されている。6月25日撮影
2024.07.05
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野草が花盛りです。タチイヌノフグリはオオイヌノフグリの仲間で立ち上がって咲きます 散歩道の0民家のサルスベリも花を咲かせて夏本番を思わせます道端にはイワダレソウがこぼれ種から増えているがこの野草には花が色ついたものと白い花んp種類があり白い花んp方が早く咲きこのアップしたものが後から咲きます。6月25日撮影
2024.07.04
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公園のメタセコイアの木に実がついてきました。花壇にも花が増えてきましたニワトコの木にも花が咲き、その下にはヒオウギ、フェンス沿いの花壇のユリ、、頭上にはシラコバトらしき鳩が泊まりないていた。6月22日撮影
2024.07.03
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野草の開花は時期が繰れば何処でも一緒ですね。アカバナ、ツユクサ、ネジバナもまたアップですここでもモモイロヒルザキツキミソウがさいています。フェンスにはヒルガオが弦を伸ばし絡まって花を咲かせています。6月21日撮影
2024.07.02
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開花の時期は来ればあちこちで咲き出す野草、ネジバナも一斉に咲きだしている マンション隣の提供公園の芝生にも沢山出てきました。端境期には有りがたいです 是で何回目のアップだったかな?日本古来の野生ランの一種です。花愛好家の人が何処からか採集してきて自分の世話している花壇に植えている場所もあった。6月20日撮影
2024.07.01
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