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総合公園の北側の散策路にボケが植えてあるが又こいピンクの花を咲かせています。狂い咲きかなヒイラギナンテンも花を見せています。急に気温が上ってきたので春の花が目覚めてきたのだろうか。もう時期桜も咲きだし花探索が忙しくなりそうです。3月9日撮影
2024.03.31
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総合公園の散策路に咲いている寒椿、ピンクの花は結構おきな木だがあかい花のほうは瀬の低言うエコ実になっていました。3月9火撮
2024.03.30
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道路わきの草むらで餌さqが敷いているシラコバト、同定は首の横にある模様で見極めます 帰り道に総合公園を通ったらメタセコイヤの林にカワウがとまっていた。大池で餌取りをした後ここで休憩した後飛び去って生きます。3月6日撮影
2024.03.28
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近くを散歩中です。常光神社はこの辺の村社で立派な神楽殿があり新年には神楽が奉納されるかな帰り道に道路わきの休耕地には一面薄紫に染めホトケノザが群生しています。暖かくなってきたので花盛りです。3月6日撮影
2024.03.26
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赤堀川岸を歩くとわ推薦があちこちに咲いてい増す。大きさが違うラッパ水仙です川沿いの民家のクリスマスローズが花を見せてくれている。下向きに咲くことがおおいがここでは横を向いているのでよく撮れました。3月6日撮影
2024.03.24
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ゴマノハグサ科、花は青空色、直径7~10mmで朝咲き。午後にはひっそりt時手しまうオオイヌノフグリは西洋からきた草、近頃は在来種のイヌノフグリが少なくなり、絶滅危惧種にしていてオオイヌノフグリがはびこっている。3月3日撮影
2024.03.22
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ヤマガラ、シジュウカラ科、誰か水場を作ってあるらしくたまった水をの実にきています少し近づこうとしたらこっちに気がつき飛び上がった。すかさず連射したらうまく飛翔姿が撮れました。D90の高級一丸デジカメの威力はさすがです。2月19日撮影
2024.03.20
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またハクセキレイです。川岸や公園の芝生など何処ででもみかけます。時には民家の庭先までも出没します。雄は黒さが濃く雌は幾らか白っぽさが目立ちます。2月18日撮影
2024.03.18
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赤堀川岸を歩くとかならずみかけるダイサギ。一定の距離を保てば飛び立つことがないが、違った画像を徒労土地かよる鳥栖具飛び立ってしまう。飛翔姿を撮れました。2月18日撮影
2024.03.16
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セッカ、ウグイス科、流鳥または漂鳥。東北から本州中部では夏鳥で、冬は暖地に移動する。主に河原の草むらに生息している。2月17日撮影
2024.03.14
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ジョウビタキ、冬鳥。秋にはすでに日本の深山に渡ってきている例が多いが寒さが増すと見かけるツグミ科、寒さと共に全国の平地から低山地や明るい林、公園や庭先などで見られるが3月に入ると繁殖相手を探し揃って大陸に帰っていく。2月16日撮影
2024.03.12
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シメ、主に冬鳥として越冬の為に渡ってくる。北海道と東北の一部では夏に繁殖している主に平地や山地の囃子などで見られる。木の実を好んで食べる。羽色がきれいで以外に人を恐れず近寄って望遠機能で撮影できた。2月16日撮影
2024.03.10
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今の時期何処ででもみかけるシジュウカラ、一寸遠井がとりあえず画像を確保しておこうサラリーマンみたいに胸元にネクタイをしているような黒帯ガある。冬場は目白や他のからるいと混群を組無特徴を持つ。メジロと一緒にコンテナの水を飲んでい増した。2月15日撮影
2024.03.08
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赤堀川沿いを歩くとセキレイ類を多くみかけます。この日はキセキレイがあちこち動き回っていた動きが早く追いかけながら撮影も大変だが秒速5枚連写の威力はいい画像が撮れます。北日本では夏鳥で冬は暖地に移動する。平地や山地の林に生息する。最近は市街地でもう奥みかける。2月15日撮影
2024.03.06
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キジは日本の国鳥、ヤマドリが山の茂みの太い所でみかけるのに対し、キジは平坦な田畑や河川敷雄は顔が赤くは音色も綺麗だが雌は以外に地味、一度つがいになると片方が死ぬまで添い遂げるそうで人も見習い体夫婦愛ですね(笑)2月14日撮影
2024.03.04
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九州など暖かい地域では冬鳥だがおおむね四季を通じて見られる。秋から冬には大集団となる草原に降りていた姿をゲットし用途したら旧に飛び立ったんで連射したら1カットだけ飛翔姿が撮れた。さすがD90の一眼デジカメ、重くても野鳥の撮影には必須です。2月13日撮影
2024.03.02
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