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今年1年ご愛読ありがとうございました!来年もニコニコ笑顔がいっぱいの良い年になりますように☆最後に、今年読んでためになった本ベスト5です。1 文句なしで1位でーす!日常生活のなかで音楽センスや色彩センスなど子どもの感性を伸ばす習慣や方法について具体的に書かれた本。センスというのは、地道な日常の積み重ねで磨かれるもの。ちょっとした親の心がけで感性の優れた子どもが育つといいます。読んだその日に花屋さんに出向き、食卓に飾るミニブーケを買いました。今でも生活に花は欠かしていません。50色入りの水性ペンは、お絵かきに大活躍。サクラクレパス24色と三菱の色えんぴつ24色を息子(小2)の学校用に購入しました(今までは12色入りだったため)。CD付き童謡カードも毎日聞いて歌っています。 2中学校のカリスマ美術教師のドキュメンタリー。絵を描くってどういうことか、目からウロコどころではありませんでした。教育者にぜひ読んでいただきたい本。3歯に衣着せぬ語り口で、日本の英語教育のあり方をメッタ切り。「万一、小学校英語が導入されることになった場合、まずやらねばならないのは、リスニングとスピーキングの前提になる発音、イントネーションを徹底的に教えることだと思う。小学校ではそれだけ教えればいい。」ただ...現場から申しますと...小学生から徹底的に教えても、乳幼児期にたくさん英語CDを聞いてたっぷり体にたまっている子と、何もやらなかった子の差は歴然。小学生になったら英語教室に通うことを前提に(専門家に教えてもらう)、乳幼児期は家でCDをかけて聞かせ英語リズムを獲得しておいてください!!子供向けジャズチャンツがおすすめ!4著者は、四谷大塚の「桜蔭特別コース」国語科講師。自らも中学受験体験者(フェリス)で、受験生の母。中学受験で求められている国語力は、なんといっても読解力が大事とあります。ただし、問題集を買ってきて、ただひたすら読解問題を解くだけでは力はつかないと。解いた問題量と学力も比例しないと主張しています。こなした問題集の数は、関係ないのだそうです。5食がテーマ。この本を読んでから、電子レンジをなるべく控えてきました。著者の文章力は素晴らしいですね。理論整然。読みやすいです。新刊はこちら(↑)。アンチエイジング!絶対読みます!━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の口コミ絵本~子育てに役立つ500冊~
December 31, 2007
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バイオリニストの五嶋みどりさんと五嶋龍という天才姉弟の母親、五嶋節さんの著書「「天才」の育て方」を読みました。本のタイトルは、出版社の策略?だそうです。著者が思いついたタイトルは「くそったれ天才」「アホンダラ神童」...「そんなあほな。ふつうの子ですがな。」(大阪弁はおもしろいですね)と言い張る著者の子育て観が書かれていました。ただ、読者としては...ソルフェージュは何才から習って、ピアノは何才から始め、童謡CDは幼少時から聞いて育ったのかとか(笑)、練習時間は一日何時間だったのか、どれほど血のにじむ練習があったのかとか、もっともっと具体的な話が聞きたかったです。弟の龍さんは、ハーバード大学の学生といい、どう考えても「普通の」頭脳や才能の持ち主ではないですよね...プロとアマチュアの分かれ目とは、表現力のつけ方、先生の選び方については、参考になりました。また、この話は心に残りました。「最近ある新聞を読んでいたら、子どもに関する相談のコーナーで、お稽古事は親が押しつけず、子どもの好きなようにやらせなさい、というアドバイスが書かれていて、私は「ウッソー」と口に出してしまいました。そういう安易なアドバイスは書いてほしくない。」「やめるのは簡単、継続は難しい。しかし、「継続は力」です。難しいことをやらないと、子どもの心は育たない。」これを読んである子のことを思い出しました。何年か前、うちの英語教室に一ヶ月ほど体験で通っていた年中の男の子です。1ヶ月といえど、レッスンを休んだのは2回。遅刻が1回。まともに来たのは1回だけでした。決して英語が嫌いだったわけではありません。レッスン中はニコニコとして、積極的に取り組んでいました。どうしてちゃんと通うことができなかったかというと、お母さんが原因でした。「子どもがもっと保育園で遊んでいたいというので、今日は休みます。」「遊んでいたら、遅くなってしまって...」「子どもの気持ちを優先させたいので。」そんな電話がかかってくるのです。簡単な宿題も出したのですが、提出したことは一度もありませんでした。水にぬれてしまった、本人がやりたがらなかった、妹が落書きしてしまった、というのが理由でした。楽しく英語を身につけさせたい。よく聞く話です。でも...楽しくだけでは身につくはずがない!長い地道な努力が必要です。このお母さんは、4月から始めたいとの意向でしたが、やんわりお断りしました。求めているものが全然違います。世の中にはいろんな人がいるんだなあ、と思った次第です。英語に限らず、どんな習い事でも、本当に身につけさせようと思えば、「厳しさ」は必要だと思います。いくら「子どもの自主性を尊重したい」といっても、お稽古事を安易に休むことは絶対に親として許してはならないと私は考えます。遠足で疲れたから休ませるという親御さんもいて、唖然としたこともあります。また、うちの生徒さんには、課題DVDを週4日以上は見てレッスンに来てもらっているのですが、「子どもが見たがる時に見せています。無理に押しつけて英語嫌いになっては困りますので。」と主張する親御さんもいます。とても残念に思います。子に甘いです。自分にも甘いです。講師の指導通り見せるのは「親の責任」「しつけ」。責任感、しつけが足りません。続けていると山あり谷あり、「やめたい」と言い出すこともあるだろうし、行きたがらないということもあるでしょう。「自分がやりたいと言い出して始めた習い事でしょう!」そんな親のセリフは捨てゼリフ以外の何でもありません。まだまだ生まれて何年もたっていない「子ども」ですもの。そんなことは「あって当たり前」。子どもの言葉にいちいち右往左往しないことです。壁にぶち当たったとき、どう親が子に教えられるか、親の本領が試されます。親が「これ」と思って一緒にがんばっている習い事なら、命に変えてでも(いや、その心意気で!)死守しなければなりません。「やめるのは簡単、継続は難しい。しかし、「継続は力」です。難しいことをやらないと、子どもの心は育たない。」著者は最後にこうつけ加えています。「大人にも当てはまることでしょう」━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の口コミ絵本~子育てに役立つ500冊~・・・親子で感動した絵本ランキング2007公開中!
December 30, 2007
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子育ての楽しみといえば、絵本の読み聞かせですね!2007年に読み聞かせした絵本のうちで、親子で感動した絵本をランキングにしてみました。(小2の息子と年長の娘のための選書です)1 愛くるしいおこじょの姿と、お話の舞台の上高地の風景画は、とても優しくてあたたかく、心を打ちます。主人公のおこじょのユキの冒険ストーリーも、お話がおもしろくて、私たちに生きる勇気を与えてくれます。2感動のラスト。愛情あふれる作品です。涙なくしては読めません!下のお子さんが生まれるご家庭には、ぴったりの作品でしょう。子育ての思い出に、私も一冊手元に置いておきたいと思いました。31~10巻。幼児向けの名作集はいろいろ目にしましたが、これほど文字と絵のバランスがよく、子どもたちに受けがよかった童話集は初めてです。世界の童話や昔話を、幼児のための読み聞かせ話として書き改めたものなので、幼い子にもわかりやすく、「読んで!」とせがまれます。小学生にもおすすめ!4感動しました!最後のページの言葉がとっても素敵!余韻に酔いしれました。5 小学2年生の教科書に載っている絵本です。内容がよかったので、親子で忘れられない絵本です。良いストーリーなので、何度も読んでやりたいと思いました。 横長の絵本は、広大なモンゴルの大地の感じが伝わってきます。本物のモンゴル、本物の馬頭琴をぜひこの目で見てみたい気がしました。 6 ばばばあちゃんシリーズの中で、私が一番好きな作品です!大人が読むのも楽しくておもしろいし、聞いてくれる子どもたちも「おもしろい!!」と大評判でした。くり返しの楽しさ、ユーモアたっぷり、気分爽快の絵本です。7 読んでいるうちに、お話の中にぐんぐん引き込まれていきます。お話がおもしろいんです!痛快ストーリー。最後は心があったかくなります。8 ヘレン、ようこそどうぶつえんへ名作「どろんこハリー」の絵を描いたマーガレット・ブロイ・グレアムの作品。ヘレンというので、てっきり女の子が出てくるのかと思っていましたが、主人公はクモでしたー。ストーリーがとってもおもしろかったです!子どもたちに何度も「読んで!」とせがまれました。人からうとまれる?クモにも、ちゃんと自然界で役割があり、役に立っている。作者のあたたかい視線と優しい絵がこの絵本の魅力です。9 タンタンのハンカチ小さな絵本で、シンプルなお話なのですが、親子で夢中になりました。ハンカチが手品のように変身するお話は、子どもの想像力を育てます。夕焼けのシーンはとても印象的でした。10 おまたせクッキー海外名作ロングセラー「ロージーのおさんぽ」や「ティッチ」の作者パット・ハッチンスの作品。ハラハラドキドキのユーモアあふれるストーリー展開。外国らしい絵と色あいも新鮮です。最後のページのオチには脱帽!答えがないだけに、想像が広がりますね。11 おばけ絵本「がたごとがたごと」の第2弾。子どもたちに大受けでした!がたたんがたたんと行きついた最後の駅は!?ユーモアたっぷり!「なんど見ても飽きない。」らしく、読み聞かせが終わっても、何度も何度もページをめくっては、おばけを見比べてグフフと笑います。12 優しいイラストや色調が心を明るく照らしてくれます。ストーリーもよかったですね~。主人公のぴよちゃんの気持ちにぴったり寄り添う子どもたち。ぴよちゃんになりきって、喜んだり悲しんだり、また励まされたり。そんな心の動き(感動と言うのでしょうか)によって、子どもの心は育っていくのでしょうね。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の口コミ絵本~子育てに役立つ500冊~
December 29, 2007
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親子で気に入り、買ってよかった教育グッズをランキングにしました!1 ステージ1+ はじめてのセンテンスパック息子(小2)が「おもしろい!!もっと読みたい!」と言った多読教材。いまだに意欲旺盛です。ORTで最初にセンテンスが登場するのがこのステージ1+のレベル。プロが教える多読のコツページで詳しくお伝えしています。2 CD付き童謡カード音楽センスを伸ばしたいと思うのなら、童謡をたっぷり親子で歌うこと。この冬休みも毎日聞かせています!CDは57分31秒もあり、本格的。ただ、CDに合わせてカードを見ながら歌うという主旨ではなく、CDはCDで聞く、カードはカードで親子で歌うというものですね。童謡カード3を購入しました。長めの歌が入っていますので、3がぴったりだったと思います。「クラリネットを こわしちゃった」「大きな 古時計」「真っ赤な 秋」「笑いかわせみに 話すなよ」「ピクニック」を気に入り、毎日親子で歌っています。3 競技用なわとび 息子は今までできなかった二重とびが、これであっという間にできました!!回しやすいと言っています。ロープが細くしなやかで、明らかに100均の物とは違います。長さの調節も、解説の図では難しそうに見えましたが、やってみると超簡単。技術も必要ですが、それ以前に道具って大事なんですね。メール便で2つ送ってもらえたので、送料も安く(200円)とてもいい買い物でした。一つは学校に持っていったので、家用にも買って欲しいというので、追加で購入しました。4 くもんなぜなぜカレンダー楽しく「雑学」を身につけてくれるカレンダー。わが家のトイレの必需品です!夫が「来年のも買ったかー?」と促してくれました。家族で愛用しています。考える力がつきます。小学生におすすめ!5 進研ゼミ チャレンジ3年生息子のチャレンジ3年生(一年先取り)は非常に価値がありました。チャレンジは市販の問題集とは違い、細かく単元の説明が書いてあり、一人で読んで理解しながら進めますので、親は楽です。根はまじめな性格(夫似)が幸いし、自ら進んでコツコツやっています。原動力は、次号を早く開きたい、付録が楽しみ、シールをためて商品がもらえること。3年生から始まる理科・社会の教科にも触れることができ、大成功です。チャレンジ4年生の登録も済ませました(年間41,592円)。作文・表現力講座が別途17,352円かかります。通信よりも、近くの読書・作文教室に通ってみない?と聞きましたが、放課後は友だちと遊びたいらしく...仕方なく通信にしました。チャレンジは他の通信と比べると格安ですが、それでも年間6万円の出費。進学塾の費用もあるし、教育費は食費の次に(笑)かさばるわが家です。6 パターンブロックいまだによく遊びます!ブロックの大きさ、角の角度、色はきちんと計算されていて、精度が高く、「一つの図形の中にいくつかの別の図形が見える」という、図形(形の合成・分解)への感覚を遊びながら培うことができます。アメリカで開発され、各州の算数数学カリキュラムに取り入れられている学習材。日本でも、10年ほど前から算数・数学教育に熱心に取り組む学校を中心に使われ始め、算数の算数の教科書にも取り入れられるようになったそうです。幼児教室のチャイルド・アイズでも、主に5歳~6歳時の育成に使用され、七田のカタログでも「かたちあわせブロック」として販売中。7 Kumi・Kumiくん赤・青・黄・緑・白の50個のピースを自由に組み合わせて遊ぶブロックです。積む・並べる・重ねるなど、ブロックを組み合わせる遊びを繰り返して手先の器用さや集中力を養えます。立体的に組み立てることで、空間構成力やバランス感覚も育つといわれています。息子(小2)と娘(年長)にはちょっと幼すぎるかなと思ったのですが、いまだによく遊んでいます。ドミノをしたり、ガイドブック通り作ってみたり、自由に組み立てて遊んでいます。8 かっこいい切り紙・すてきな切り紙 切り紙は、「シンメトリーあそび」と呼ばれることもあり、推理力、形の概念、応用力を育てるといわれています。うちにある切り紙の本は積もり積もって5冊!本を見ながらはさみを駆使して製作しています。
December 28, 2007
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クリスマスプレゼントといえば、毎年ブーツに入ったお菓子だったんです。私が子どもの頃は。夜中に親が枕元に置いてくれていました。だから、子どもたちにもそれで充分だと思っていました。でも、お菓子は本当にイヤなんですって。今年はサンタさんへのお手紙に、こうありました。「おかしはやめてください。おもちゃにしてくださいね。おねがいします。」笑っちゃいますね。手紙に書かれた欲しいものリストを真剣にながめました。息子(小2)・人生ゲーム・スポンジボブのお人形・携帯電話・本物の妖精のつえ・妖精・スポンジボブのDVD・ドラゴンボールZのカード50枚・腕時計・カメラ娘(年長)・アクアビーズ・まちづくりブロック・プリキュア5のお人形重い腰をあげ、買いにいきました、24日の午後(おそい!!)。でも、トイザらスはすごい人出でした。うちだけが行動が遅いと思っていたら、同じような人もたくさんいて、非常に安心しました~。結局、息子には人生ゲームEXを。人生ゲームって、今はいろいろなバージョンがあるんですね。ゴールドメジャーだのブラック&ビターだの、すごい。結局無難な路線でEX(エクストラ)を選びました。プレゼントは、欲しがっているものに限りますね。どれほど息子が喜んで遊んでいるか!!あれから毎日根気強く一人でも何度も何度も遊んでいます。普段からすごくお金に執着している子なので、ぴったりだったと思います。ちょうど進学塾でも、100万までの数を勉強しているところ(一学年上の内容)。なぜかドル建てなのですが、100万ドルだとか、1,000万ドルだとか、それ以上の単位も出てきますし、「ルーレットを回して出た数の5,000倍のお金を受け取る」だとか出ますと、「かけ算」の練習にもなります。まあ、親はなんとか教育に結びづけようとしますが(ハハ)そんなことはどうでもいいですね。時間を忘れるほど夢中で遊ぶ体験って、大事だと思います。さて、娘には「アクアビーズ」。「保育所で○○ちゃんも持ってるんだって。」とよく言っていました。ずっと欲しかったらしく、本当に歓喜していました。手先の器用さは、知能の高さに比例すると言われています。指先で「つまむ」運動は、脳を刺激し、賢い子に育てるといいます。アクアビーズの対象年齢は6歳以上。今の娘にぴったりです。イラストシートに合わせてビーズを並べます。もちろん、自由に製作することもできます。アイロンビーズはアイロンで固めますが、アクアビーズは水で固めます。水をかけるだけで固まるなんて不思議ですが、ビーズにコーティングした糊が溶けてくっつくんでしょうね。シュシュッと付属の霧吹きで吹き、表裏各1時間置きます。乾くまで待つ時間が長いのがネックですが、アイロンのように形が変形しないし、かわいらしい作品ができます。ところがこれ以降、全く作ろうとしないんですよね。「どうしたの?」と聞くと、「なくなるといやだから。」結局、また追加でビーズの追加セットや単品セットをたくさん買わされちゃいました~。※アクアビーズアートの公式サイトhttp://epoch.jp/ty/aquabeads/さて、クリスマスは、恒例のローストチキン。一羽1,980円のお肉の割には、食べるところが少なくてコストパフォーマンスは悪いのですが、子どもたちになんとか「クリスマスの思い出」「おふくろの味」を残したいと、毎年作っています。えっと...「作る」と言うこと自体おこがましいですね。生丸鶏に塩・こしょう・バター・にんにく・しょうゆ・みりんをすり込んで200度のオーブンにほおりこみ、2時間待つだけ。スタッフィング(詰め物)も何もしません。オーブンの中でひっくり返しも何もしません。子どもたちは、「おいしい!おいしい!」とよく食べました。一番おいしいもも肉は、夫と子どもたちにいくので、私は毎年パサパサした胸肉だけなのですが、家族の笑顔が何よりのごちそうです。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の口コミ絵本~子育てに役立つ500冊~
December 27, 2007
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「ぼくにも笑ってー。」娘(年長)にニッコリした私のひじをつかんで、息子(小2)が言いました。ほんと、息子にはあまりニッコリしていないなあ(反省)。娘にはメロメロなんですね。無意識に息子にはコワイ顔をしてしまうのかな。もちろん血のつながったわが子、愛しいのは当然なのですが...笑顔って、大事ですよね。実は、近所の奥さん。小1の女の子がいます。息子の小学校の学童の先生と故意にさせてもらっています。スクールカウンセラーの資格を持ち、地域で子育て支援に大活躍の、頼りになる先生です。ある日私にこう聞くのです。「○○さん、どう?」...その奥さんのことです。どうって言われても...つき合いがないので、何とも言えません。その先生が言うには、学童でこの奥さんのことを指導員の方々がボロクソに言っているというのです。その先生も、よく思っていないということ。その奥さん、全く笑顔がないといいます。時間超過した6時半に迎えに来ても、「ありがとうございました。」と一言。頭を下げる風でもなく、その姿がえらそうなんですって...「学校の先生だから、自分は偉いと思っているんじゃないの。」なんて陰口をたたかれる始末。そう言えば...この奥さん、ちょっと近寄りがたい雰囲気を持っているのです。決して変な人ではありません。良識ある普通の人です。小学校教師ですから。うちの子どもたちと年齢も近く、下の子同士は同じ保育所に通っています。けれども、不思議です。親しくお付き合いしたくても、なんだか踏み込みづらいのです。その原因の一つが「笑顔」だったんですね。本当に、ニッコリした笑顔をあまり見たことがありません。そして、その小1の子どもがまるでそっくりなんだそうです。「感情がない」と言います。いつも口がヘの字になっちゃって、全く笑わないんだそうです。親が悪いと子どもも目をつけられます。「いい子ちゃんだと思っていたら、陰で結構イジワルしているよ。」子どもを見る目も冷たいですよね。なんだか悲しい。子どもに情操教育は必要だよね、と先生。情操教育とは、ピアノを習わすことでも、バイオリンを習わすことでもないと。まずは親のあたたかい笑顔だよ、と先生。情操教育がなってなーい!!といたくお怒りでした~。確かにその子の印象は「愛想のない冷たい感じ」です。優しい子に育ってほしい、思いやりのある子に育ってほしい、そう願うなら、まずは親が子どもに向ける温かい笑顔なんですね。ニコニコしていると良い事が起こりそうな気がします。笑う門には福来たる。笑顔いっぱいでいきましょうー^^。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の口コミ絵本~子育てに役立つ500冊~
December 23, 2007
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クリスマス会が終わってほぼ1週間というのに、まだ繁忙から抜け出せず、バタバタしておりました。クリスマス会に参加していただいた方、ありがとうございました!うちの教室のクリスマス会は、参加無料です。たいしたことはできないのですが、毎年こうやって会を開けること自体「ありがたいなあ~」と思っています。クリスマス会を開きたくても、来て下さる生徒さんがいなければ、また、周りの協力や支えがなければ、開くことはできませんものね。感謝です!参加してくれた子どもたちは約40名。会場に到着すると、受付で外国人講師に(毎年この日のために雇います)「What's your name?」などと会話しながら名札をつけてもらいます。次に、子どもたちが大好きなくじ引き♪ビンゴやプレゼント交換もいいけれど、「くじ引き」ってみんなに平等だし、ワクワクするし、いいですね。これだけが楽しみで参加する子もいたかもしれません(^_^;)。くじ引きの商品は、家庭にある子供向き不用品(新品)、もしくは100円程度の商品を生徒さんから事前に持ってきていただきました。男の子用くじ、女の子用くじに分けています。引いた紙に書かれたアルファベットを読んで商品をもらいます。前半は学習発表。保護者の方にも集まっていただき、年に一度、異学年で学習発表をする場を兼ねています。お父さんの姿もチラホラ。もっとお父さんにも来ていただきたいですね~。そのために、日曜日とさせていただいているのです。幼稚園クラスは、名前と年齢が言えること、歌とおどり、TPR、劇ごっこです。小学生クラスは、主に劇ごっこ、TPR、絵本暗唱・音読、スピーチです。大人クラスは、スキットです。※TPRとは、体で動作を行うことにより、動詞を習得していくための方法です。クリスマス会のために特別にプログラムした出し物ではなく、普段のレッスンが垣間見えるような内容にこだわりました。大勢の観客の前で緊張しながらも、みんなとっても上手でした!中盤は、ハロウィン仮装コンテストの結果発表。1位は、商品券2千円。2位は、図書券500円。3位は、文房具です。毎年「怖い系」が入賞していますね。そして、大人の部。保護者の方々にも「お楽しみ」を用意しています。クイズに優勝した方には3千円の商品券を差し上げました。まずは○×クイズ。1)クリスマスのごちそうといえば、アメリカでは「チキン」である(答えは×。turkey、七面鳥です)2)オーストラリアのクリスマスのごちそうは、「羊」である(答えは○)もう少しクイズは用意していたのですが、ここで残った方が4名になったので、前に出てきていただき、自己紹介。続いてお題を聞いて英単語を言うゲームをしました。「fruits」「animals」「vegetables」みなさん、さすが、たくさん単語を知っていらっしゃいました!後半は、外国人講師との触れ合いタイム。毎年批判を覚悟して「美しいアメリカ英語を話す白人」と指定して依頼しているのですが、今年はアジア系アメリカ人でした。時給3,000円に交通費を支払います。1万1千円になりました。サンフランシスコ出身の先生。自己紹介では、アメリカの地図やサンフランシスコの名所写真を持ってきて見せてくれました。「♪Head, Shoulders, Knees and Toes」の歌をかわきりに、クリスマス単語の導入、動作あてゲーム、仕掛け絵本読み聞かせ、最後はクリスマスソング「♪We Wish You A Merry Christmas」を全員で歌いました。最後にお土産のお菓子パック(+風船)を渡して、お開き。豪勢なことはできませんが、アットホームでほんわかしたクリスマス会だったと思ってもらえたかな?また来年も笑顔でクリスマス会を迎えられますように♪ おすすめクリスマスCDです。会場でBGMとして使用しました。この季節、家でも毎日かけて子どもたちに聞かせています。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の口コミ絵本~子育てに役立つ500冊~
December 22, 2007
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息子(小2)に一生(一生です!)時給800円でこきつかわれる人になってほしいかというと、もちろんそうではありません。借金。サラ金。お金が関わる凶悪事件が後をたちません。どうかわが子にはそんな悪環境とは無縁の人生を送ってほしいと願うのはどの親も同じでしょう。義姉は3年前に、夫を交通事故で亡くしました。会社から夜道を帰宅中、道路を横切ろうとして単車にはねられたのです。脳挫傷で3日間の昏睡後、死亡しました。本当に悲しい出来事でした。うちの子どもたちは当時4歳と2歳でしたが、立ちあった臨終の瞬間や紫色に腫れあがった顔などを未だに口にすることがあります。突然の死でしたので、葬式、保険、裁判、墓のこと。本当に大変でした。義姉には、男児3人の子どもがいます。大学生、高校生、中学生です。この子たちは、義姉の影響なのか、勉強は好きではありません。お正月など一緒に過ごしたり、一緒に旅行に行ったり、頻繁に行き来してきましたが、勉強している姿を見たことがありません。男の子だから、ぐれてはいけないと、小学生からずっと野球一色の日々。土日も野球です。あいている時間は、ずっと携帯でゲームやメールをして遊んで?います。教育方針は各家庭違いますから、それはそれでいいでしょう。私が口を出すことではありません。(口は出されますけれど...笑)長男は、生来とても心優しい子で、子どもが大好き。目下保育士目指して短大で勉強中です。野球で入った私立高校から推薦をもらい、難なく入学しました。勉強が得意でなかった長男。将来の夢、やりたいことがあってよかった~、と心から思いました。さて、次男。聞くところによりますと、この子には、何もありません。働き盛りの父親を亡くしたせいなのか、志望した私立高校受験に失敗しました。今は三流公立高校に通っています。来年は受験です...大学には進むつもりでしょうか。私は決して学歴至上主義ではありません。ですが、「現実問題」として、考えさせられます。高校生のころから、保育士になりたい、看護婦になりたい、美容師になりたい、専門教育の学校に通えば将来が開けるのなら、いいです。でも、もしまだ何になりたいのか見つからなければどうしよう。「男の子を伸ばす母親は、ここが違う!」の松永暢史氏の新刊「子どもをヤル気にさせる親は、ここが違う!」を読みました。「どうして勉強しなければいけないの?」の説得力ある章には、大人ながら感銘を受けました。水源の村の中国人の話です。うちの子どもにも、このリアルな話を先生からしてほしいです~。 今の時代、頭が悪くては、安い報酬でやりがいのない仕事を するようなハメになる。しかも、一度そんな状況に陥ってしまったら、 這い上がるのは極めて難しい。「アメリカンドリーム」がかなう国ならまだしも、日本では本当にそうかもしれません。著者は、「生まれつき頭がいい子、頭が悪い子」はいないと確信していると言います。知能とは後天的なもので、先天的なものではない。教育環境設定が正しければ、どんな子どもも頭がよくなり勉強ができるようになる可能性を秘めていると主張しています。やっぱり大事なのは「家庭教育力」。人に何と言われようと、私はそう思います。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の口コミ絵本~子育てに役立つ500冊~
December 15, 2007
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学力というのは、なかなか目にみえにくいもので、その土台を築くのが乳幼児期ということを知っている親の子だけが得をするというのは、なんともやるせない話です。小学生になって、「読解力がない」といくら悔やんでも、乳幼児期に一度も絵本の読み聞かせをしたことがないのでは、お先まっくらです。前回の続きですが、このお母さんは、絵本の読み聞かせというものがあるんだということを誰も教えてくれなかったのだと思います。実は、私も七田式幼児教室で先生から教えてもらわなかったら、読み聞かせをしなかったと思います。一冊の絵本をくり返しくり返し暗唱するまで毎日続けて読むこと。赤ちゃんのころは、なんと1ヶ月同じ絵本数冊を読み聞かせしていました。「国語」の問題集はあっても、「読解力」とタイトルのある問題集は私の知る限り見たことがありません。読み聞かせだけで最強の読解力がつくとは考えていませんが、「きれいなお花だね~。」ではなく、「美しい花が咲いています。」まとまった文語に触れられる絵本はその一歩なのだと思わずにはいられません。うちの息子(小2)は漢字のテストでは、100点を取ってきます。間違っても1問程度です。学校でも、半年先をいく中学進学塾でも同様です。先日の個人懇談会では、担任がこう言いました。「漢字の抜きうちテストをしても100点なので、驚きました。」公文に行って毎日何枚ものプリントをこなしているわけではありません。毎日親子で汗水たらして漢字特訓をしているわけでもありません。こと記憶力に関しては、最近「力」を感じます。また、ここ一発集中しなければならないとき(テストや模試など)、ものすごい集中力を発揮します。決して記憶力や集中力の問題集をやらせたわけではありません。さかのぼって考えてみますと、生後6ヶ月から3年ほど、ほぼ毎日続けたフラッシュカードがよかったのかもしれません。前頭前野を鍛えて記憶力や集中力を高める効果があったのかもしれません。(かといって、フラッシュカードは何百枚、何千枚と買わなくてはならず、毎日、しかも何年も続けるのは大変ですので、おすすめしません!)カルタ、折り紙、切り紙、あやとり、はさみ、ぬりえ、ブロック...遊びを通して培ってきた力なのかもしれません。そんな遊びが「漢字力」につながっていると誰が想像できたでしょう!音読は年長~小1にかけて、毎日かなりの量をこなしました。ジャンルも、文学から、詩、俳句、童謡に至るまでです。音読は、前頭前野を活性化してくれる最大の武器ですよね。言えるのは...記憶力も集中力も、乳幼児期には本当に子どもの中で育っているのか、目に見えにくく、わかりにくい力なのです。でも音読も遊びも全て、淡々と毎日続けることが大事なのです。小学校に上がって、その成果が徐々に表れ始めます。ただ、うちはまだまだ小2。しかも、うちの子は凡才で、毎日「何でこんなこともわからないの!」「首の上につけているのは何!!??」(答えは頭...笑)と問題集を解きながら私に怒鳴られている(ダメですね)情けない息子です。本当に「学力がついているか」「あきらめない粘り強い力を持っているか」を問われるのは、高学年になってから。今は波がある模試の結果や偏差値も、高学年になればだいたい一定になってくると、塾の先生から脅されています(笑)。また、小学校のころは良く勉強ができ「神童」と呼ばれたのに、中学校~高校と上がるにつれ、ただの平凡な子になっていったというのは、うちの夫のことです(笑)。見えない学力ってあるのですね。子は「健康で元気であればいい」。それだけでは、今の時代生き抜いていけません。一生時給800円で働く人になるのか(繰り返しますが、「一生」ですよ!)、人望を集め起業をして思い通りの人生を切り開くになるのか(一例です)、幼少時の家庭環境や乳幼児期の育て方にかかっているとは、何ともこわい話です...久しぶりに本棚から出して読んでみました。今日書いた日ごろ感じていることが、そのまま文章になっていました。いや...この本が教えてくれたことなのかもしれません。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の口コミ絵本~子育てに役立つ500冊~
December 14, 2007
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うちの英語教室に小3の女の子がいます。音楽(科目)が得意なだけあって、英語を「音」としてとらえるのがうまいのか、小1から英語を始めたわりには、発音が良く、暗唱もスラスラできる子です。ところが、「読む」「書く」ことが弱く...個人懇談会では、お母さんと私とで頭をつき合わせて深く思案しました。「良いところを伸ばす」のはもちろん大事です。良いところを「認めてほめる」。でも、「発音と暗唱力だけ伸ばしていきましょう。」なんて言えるでしょうか。英語学習において、文字や文章を読み、意味を把握する力は将来につながる非常に重要な技能です。書くことも、もちろん大事。何もスペルを覚えて書くように言っているわけではありません。この子は、なぞり書きさえ、はみ出さずに正確に書くことができません。じっくり落ち着いて取り組めないのです。学習障害(LD)があるわけでもありません。「学校での国語の成績はどうですか?」とお母さんに聞いてみました。「全然ダメなんです。」とお母さん。いまだに意味がわからない言葉がたくさんあるのだそうです。例えば、「brother」は「兄弟」ということがわかりません。「姉妹」とごちゃまぜになるそうです(この子は一人っ子です)。「絵本の読み聞かせはされていますか?」と聞きますと、「一度もしたことがありません。」とお母さん。やっぱり。「口語」ばかりで、「文語」に対する耐性がありません。図書館にも一度も親子で行ったことがないそうです。自ら本を手にすることは全くなく、漫画でさえ読まないといいます。そして...なんと、テレビ一筋だそうです!あ~、ショック!ショックです。読み聞かせの重要性を早く教えてあげればよかった!!私の実妹もそうでした。完全なテレビっ子。勉強が好きな子ではありませんでした。成績もあまり良くはありませんでした。子どもにテレビを見たい放題見せてはいけません!!わが家は、制限時間1時間です。タイマーで時間を計らせています。息子は、非常にまじめな性格なので、約束は必ず守ります。(破ったら罰則学童1週間)これは決して過干渉ではありません。子どもを規則でがんじがらめにしているわけではありません。今うちの子にテレビは必要ありません。譲れないわが家の教育方針です。国語力をつけるには、乳幼児期の絵本の読み聞かせは絶対不可欠です!同じ絵本をくり返しくり返し味わう経験が必要です。本人が本を読まないなら、せめて親が読んであげるといいのです。「一日一冊でもいいので、時間を決めて毎日読み聞かせしてあげて下さい。」とお願いしました。くしくも、今日は学校での個人懇談会。息子の担任から、「作文がピカ一ですね。クラスで一番です。表現力がとび抜けています。」とほめていただきました。(ありがたく感謝です)どうして作文が上手なのでしょう?それは、生後2週間から続けている「読み聞かせ」のおかげだと思っています。白黒絵本で始めました。(体験談はこちら)絵本でまとまったお話をたくさん聞いて味わってきました。主人公に自分を重ね、悲しんだり、驚いたり、こわがったり、楽しんだり、ホッとしたりしてきました。そうした心の動きから感動が生まれ、感動をくり返すことで心が育っていくと言われています。実際に人生で苦労を重ねていなくても、絵本のなかで何かを「感じ」、疑似体験を重ねてきたからこそ、若干7歳でも表現力が豊富なのです。夜遅く帰宅する夫と毎日、交換日記を書き続けていたのもよかったのだと思います。毎日たくさん文章を書くことで、「書く」ことが苦にならなくなりました。英語と国語は関係がないようで、実は大きく関係します。それは「読解力」。小学中学年にもなると、ある程度母国語の読解力を借りながら、英語を処理することもあり得るのです。国語の成績が良い子は、英語もよく出来ることが多いのです。お母さんには、「今からでも遅くないから」と申しました。絵本を読み聞かせすることからスタートです。国語力がないと、将来真っ暗。国語力なくして英語だけを伸ばすことは、不可能だと思っています。そう思いませんか?━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の口コミ絵本~子育てに役立つ500冊~
December 12, 2007
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個人懇談会の真っ最中です。一日6~7名のペースですが、通常授業に加えての懇談なので、パソコンのスイッチも入れることができないほど忙しくなってきました。今度の日曜日はクリスマス会。からだが三つ四つ欲しい今日このごろです。さて、とても素敵なクリスマス絵本を見つけました。2006年出版ですので、比較的新しい絵本です。気に入った絵本は、必ず購入しています。この絵本も、もちろん購入し、そっと出窓に飾っています。好きなものに囲まれて暮せるだけで幸せを感じます♪ちいさなもみのき【最初のぺージ】あるまちの おかのうえに、ちいさなちいさなもみのきが はえていました。そこからは、おおきなもみのきたちの しげるおかが、とおくに みえていました。「いつのひか あのもりで くらしたいなあ」ちいさなちいさなもみのきは、いつも そう ゆめみていました。夢があり、あたたかくて、とても素敵なお話です。パステル調の繊細な鉛筆画。フランスの作家コンビの作品なので、街並みや習慣もフランスぽくて味があります。お楽しみは、最後のどんでん返し。これを見破ると、気持ちがスーッと晴れます!最初と最後をよ~く見比べてくださいね。読み手の観察力がものをいいます♪英語のクリスマス絵本も毎年買い足して、10冊ほどになりましたが、一番好きな英語のクリスマス絵本もご紹介しましょう。何年も前に購入した絵本ですが、やっぱりこの絵本が何にもまして一番気に入っています。不動の第一位ですね。The Christmas Stockings【最初のぺージ】It's Christmas Eve.Santa Claus has come to filltwo little stockings with toys.But there's no chimney.How will he get down?Can you help him?丸善ソンリーサ(洋書名作選)に選ばれた一流の絵本です。めくる仕掛けがついているので、小さいお子さんから十分楽しめます。ただ、うすい紙なので内容も合わせ、3、4歳以上かな?小学生まで幅広く使えると思います。心があったまるパステル調のほんわかなイラスト。クリスマスストッキングを探すサンタさんを助ける楽しいストーリーです。親子で会話が広がります。文章も易しく読み聞かせしやすいです。私って、本当に、ずうたいに似合わず(ますます巨大です)、とても繊細なものが好きなんです。今日の二冊も繊細なパステル調の鉛筆画が共通点だということに気づき、ますます確信を強めました(ハハ)。観葉植物も大好きなのですが、そのなかでもアジアンタムが一番好き。小さく繊細な葉っぱが落ち着きます~。すぐに枯らしてしまうので、家には一鉢もないんですけれどね(^_^;)。ポトス専門ですー。(丈夫が一番) ◆◇◆◇◆ おすすめ新刊教育雑誌 ◆◇◆◇◆ ━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の口コミ絵本~子育てに役立つ500冊~
December 10, 2007
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週末に知り合いのお母さんから「助けてほしい」と電話がありました。娘の和太鼓チームで一緒のお母さんです。小学生のお嬢さんが4歳からエレクトーンを習っているのですが、次のコンクールで弾きたい曲の楽譜探しに困っているというのです。その曲は、フィギュアスケートの浅田真央選手がショートプログラムで使った「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア」。その切なく悲しげな曲にチャレンジしたいと意欲満々で、何度も何度も新しく出たばかりのCDを聞いているとのこと。ただ、どこを探してもその楽譜が見つからないのだそうです。そこで、ある指揮者のウェブサイトに楽譜を求めて書き込みをしたいと。手紙を書いたので、英語に翻訳してほしいと言われました。もちろん、そんなことは朝飯前で、喜んで翻訳させていただきましたが、やっぱり考えさせられました。英語ができると世界が広がるんです。いや、英語は今の時代、不可欠です。英語ができれば、人生の可能性がぐんと広がるのです。お母さん自身も英語は全くできないと嘆いていらっしゃいました。読むのはなんとかできるけれど、書けないと。私がいなければ、誰がヘルプできたのでしょう。決しておごりの気持ちから書いているのではありません。日本の英語教育の危機感を痛切に感じたのです。私たちは、中学校の義務教育で3年間英語を勉強し、多くの人が高校でさらに3年間勉強しているはずです。これくらいの文章は英語で書けなくてどうすると思うのです。このお母さんだけではありません。私も、高校で英語のコミュニケーションやライティングの基礎を教えてもらった記憶はありません。学校でやったことといえば、テストや受験のために必死で単語や文法を覚えたこと。英語を日本語に訳していったこと。実生活に役立つ英語コミュニケーションや英文手紙の書き方なんて、とうてい教えてもらえませんでした。まあ、仕方がなかったかもしれません。今ほどコンピューターが家庭に普及し、e-mailや検索が普通でなかった時代です。でも、時代は変わりました!学校英語教育も変わらなくては!私は大学教育で英語のライティングの基礎を身につけ、さらに外資系企業でビジネスライティングの訓練を受け、仕事で実践しました。カナダの貿易会社(in Canada)でマーケティングアシスタントとして働いた経験もあります。その実務経験があるからこそ、まともな文章が英語で書けるのです。この学力優秀なお嬢さんの書いた文章は、最初に事の「背景」から始まり、「経過」を経て、最後は「結論(お願い)」で終わっています。小3にしてはとても良く書けた文章だと思いました。ただ、全体を英語に「直訳」したのでは、相手に正しく伝わりません。英語のライティングにおいては、最初のパラグラフでバシッと「お願い」事項をはっきりとかつ丁寧に書くルールがあります。今回の場合、簡単に氏名を述べた後に、「I was wondering if you could help me to find the score of“Fantasy for Violin and Orchestra” in Japan.」と書きました。最後のパラグラフではもっとクリアにダイレクトに要望事項を再度述べました。実践的な英語教育がますます望まれます。言わば、ステップ英検よりもTOEIC重視といったところでしょうか。いくら難しい単語を知っていても、実生活で役に立たなければ、何もならないのです。せめて私に関わるお子さんには、国際的な「リタラシー(読み書き)能力」を身につけてほしいと望むばかりです。さて、「子どもが英語を話しだす/七田眞(監修)、船津洋(著)」を読みました。1月に参加した合同公演会で聞いたお話の一部が、そのまま文章になっていました。前著「Hello Mommy!」より、はるかに良い出来だと思いました。付属CD(約10分)は、パルキッズのお試しCDのようなものでした。歌と親子の日常英会話が入っていました。━♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━☆姉妹サイト☆ご紹介Qちゃん先生の英語子育て応援サイトQちゃん先生の口コミ絵本~子育てに役立つ500冊~
December 3, 2007
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